room51_20180815
ご案内:「追憶の庭」にオルーサさんが現れました。 (08/15-22:46:48)
オルーサ > (パタパタ...パタパタ...小走りで駆けてくると、白いブランコにちょこんと座って、ゆらゆら~ゆらゆら~) (08/15-22:48:46)
オルーサ > (嗚呼、ブランコといえば、ミルキーウェイでセフィとブランコに乗ったことを思い出します。あの時はまだ布の中でした。)ふふ...懐かしい... (08/15-22:51:12)
オルーサ > (結局今年はあれ以来ブランコ乗れなかったので、来年に期待しましょう。ゆらゆら~ゆらゆら~)星祭、楽しかったなぁ (08/15-22:54:46)
オルーサ > あのお星さま、セフィとやってみたかったなぁ(ミストさんとは綺麗にくっついたのはいい思い出です。思わず笑顔~~~) (08/15-22:57:36)
オルーサ > 思えば、アステルさんはあの頃から、中身気づいてたんだよねぇ...(だってポーズが完全再現されていましたから!やっぱり凄い妖精さんです!いや、竜の時に光で拘束されそうになった時からやばいとは思っていましたけど!ゆらゆら~ゆらゆら~) (08/15-22:59:45)
オルーサ > .....。(ゆらゆら~ゆらゆら~) (08/15-23:02:25)
オルーサ > ♪♪―――....(ふと静かに、大好きだった歌を口ずさみます。ゆらゆら~ゆらゆら~) (08/15-23:04:43)
オルーサ > ―――むかし、むかし、あるところに、1人の男の子がいました。(ゆらゆら~ゆらゆら~) (08/15-23:17:07)
オルーサ > 男の子には、可愛らしい女の子の幼馴染がいました。2人はとっても仲良しで、何をするにも、いつも一緒でした。(ゆらゆら~ゆらゆら~) (08/15-23:19:55)
オルーサ > いつしか男の子は、大好きな女の子を護る為に、騎士を目指すようになりました。(ゆらゆら~ゆらゆら~) (08/15-23:21:59)
オルーサ > けれど、男の子は元々、体があまり丈夫ではなかったので、その道のりは長く、険しいものでした。(ゆらゆら~ゆらゆら~) (08/15-23:24:41)
オルーサ > けれども男の子は、決して諦めることなく、日々鍛錬を繰り返しました。女の子もまた、そんな彼の夢を応援して、支えてくれました。(ゆらゆら~ゆらゆら~) (08/15-23:27:57)
ご案内:「追憶の庭」にアステル☆さんが現れました。 (08/15-23:29:56)
オルーサ > そしてたゆまぬ努力の末、男の子は勇敢な騎士になりました。そして――(ゆらゆら~ゆらゆら~。ずっと揺れ続けてはいますが、口はそこで閉じてしまいます。) (08/15-23:30:58)
アステル☆ > (星海の底を遊覧していた妖精は、ふと『見えた』地上の旋律に情景を再現する。尚、歌に登場する役者にはそれぞれオルーサとセフィをあてがい、オルーサの視界の端で3D投影で再現。……歌が止まってしまったので、映像はセフィがオルーサにプロポーズする所で停止した。) (08/15-23:32:49)
オルーサ > .......?えっ...あっ...!?!??!?!?!??!(ふと、視界に何か入った気がしてそちらに目を向ければ!あら~~~~~~!とんでもないものが映っているではありませんか~~~~~!!!!) (08/15-23:34:03)
アステル☆ > (投影された映像は固まったまま動かない。……否。今新しく入った情報により、オルーサの表情が投影オルーサにのみ反映された。) (08/15-23:37:23)
オルーサ > なっ、なんで?お師匠様?お師匠様!?(どうしていいかわからず、アワアワ...アワアワ...とりあえずブランコから降りて近づいてみるようです。どうなってるのこれ~???) (08/15-23:38:00)
アステル☆ > (映像に触れるなら水の膜をすり抜ける様な抵抗があって、するりと向こう側へすり抜けてしまう。) (08/15-23:39:38)
オルーサ > (触れてみても、向こうにぬけてしまうだけ。益々不思議です!一体何がどうなってこんなところに急に現れたのでしょうか!)んと...魔法、かな...?(手をひっこめて、じ~~っと観察します。) (08/15-23:47:20)
アステル☆ > (2人の立体映像がふっと消えて、代わりに現れるオルーサを写す鏡。ただし、鏡の向こうに映るのはオルーサではなく、セフィードだ。 星海の底、妖精はオルーサの表情,動作データを集めながらくすくす笑っている。) (08/15-23:51:37)
オルーサ > え?セフィ...?(映像に映し出された人物に目をまるくします。コテンコテンと首を傾げます。これも先ほどの映像の続きでしょうか?よもやアステルさんの仕業などとは知らず、不思議そうにずっと眺めてるよ!) (08/15-23:54:32)
アステル☆ > (鏡の中のセフィードは、鏡に向かい合うオルーサのポーズ、表情に合わせて、きっちりポーズと表情を鏡合わせに変える。オルーサが微笑めばセフィも微笑む。時々妖精も自分で遊ぶ完璧な仕様だ。) (08/15-23:57:13)
オルーサ > わぁ...すごい...(要するに、セフィの容姿をした自分が映っている様なかんじ!彼の笑顔が見たいので、にこ~って笑ってみるよ) (08/16-00:00:36)
アステル☆ > (鏡の中のセフィがにこ~って笑う。) ((うむ。やはり理解が早い。そして利用も早い。)) (妖精が星海の底で頷く。) (08/16-00:02:45)
オルーサ > ふふ..面白いなぁ...(しばらく眺めて楽しんでいましたが、うとうと、うとうと、だんだん眠くなってきました。そろそろ、本物のセフィがいる場所に帰りましょう。)んと...おやすみなさい?(片手を小さくふってみます) (08/16-00:05:38)
アステル☆ > おやすみ、オルーサ。(最後の挨拶だけは妖精の言葉で返して。) (08/16-00:06:20)
アステル☆ > (後日、『鏡よ鏡』と名付けられたアイテムが、魔術師の元に届けられる様。) (08/16-00:06:44)
アステル☆ > (鏡が消えて、星海の底を流星が滑り落ちていく。) (08/16-00:07:16)
ご案内:「追憶の庭」からアステル☆さんが去りました。 (08/16-00:07:23)
オルーサ > ....???(聞えてきた声、聴き覚えがありましたが、眠気でぼんやりしていたので、特定に至らず!しかし、鏡が消えてなくなったのを確認すれば、深く考えることなく、庭を後にしましょう。お師匠様が、後日贈られてきたブツをみて面白がるのは、間違いない!) (08/16-00:10:14)
ご案内:「追憶の庭」からオルーサさんが去りました。 (08/16-00:10:23)
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