room41_20180819
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」にクライスさんが現れました。 (08/19-16:25:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からクライスさんが去りました。 (08/19-16:25:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にクライスさんが現れました。 (08/19-16:25:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にセフィさんが現れました。 (08/19-16:25:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にウカさんが現れました。 (08/19-16:26:23)
セフィ > ふはーーーーーっ・・・(汗だくで修練場方面から歩いてくる。そのまま噴水に近づいて) (08/19-16:27:45)
クライス > (裏庭の一角に、ちょっと大きめのカキ氷機を折りたたみ式テーブルの上にドンと置いて。で、今は一抱えある大きな氷を抱えて持ってきているところ)ったく、アホだろ。注文数間違えるとか、絶対アホだろ。で、処分に困ってどうにかしてくれとか、無茶振りにも程があるだろう…。(などとぼやきつつ、準備は進めるの図) (08/19-16:28:14)
ウカ > (ぷかぷかと浮いている子ども。ロープに繋がれたダンベルをごんろごんろと引きずりながらやってくる。時折、館を見上げている) なんのたてものかなぁ… …あ だれかいるー (ぷかぷか浮いている子どもが近づいていく) (08/19-16:29:20)
クライス > お、セフィ。いいところに。カキ氷食わない?(ちょうど歩いてくるセフィに気がつけば、そう声をかけて) (08/19-16:29:26)
セフィ > ぁ、クライスにーさまぁ。 (へにゃーっと笑えば駆け寄って)食べます!! ぁ。(なんか…なんだこれ。目丸くしてウカちゃん眺めて)・・・ふ・・・風船子供??? (08/19-16:30:59)
クライス > お、誰かと思えばウカじゃねーか。すっごい久しぶりだな。ちょうどいいや、お前も食ってけよ。カキ氷。(浮いてる姿。そのインパクトのある姿には見覚えがあるし、名前も覚えている。最後に会ったのは結構前ではあるが、ここであったのも何かの縁、とお誘いを)>ウカ (08/19-16:31:21)
セフィ > ウカ?(っていうのか、この子。 かぁいい。ふぁ、と笑えばそっちを見て)こんにちは! ウカちゃんって言うの?>ウカ (08/19-16:33:15)
ウカ > おにーちゃんがふたりいる! (ごろごろとダンベルをひきずりぷかぷか) たきごおり!食べる! あかいのたべる! (きゃっきゃっ) >クライス (08/19-16:33:26)
ウカ > そうだよ!ウカっていう!おにーちゃんはだれ?(と首を傾げて)>セフィ (08/19-16:34:05)
クライス > よしよし。これで二人確保だ。(セフィとウカから食べると返事を貰えば、うんうんと頷いて)ウカは、赤いがいいってことはイチゴのシロップだな。セフィは、何がいい?(カキ氷機に大きな氷をセットしつつ)>ウカ、セフィ (08/19-16:35:52)
セフィ > 僕はね、セフィーだよ。(あはっと笑って)えーと…。(ウカを見て、ダンベル見て。)ウカちゃんって…。浮いちゃうの?(最初は事故かと思ったが、何気にクライスもウカも平然っぽい。こういう仕様かな?なんて首傾げ)>ウカ (08/19-16:36:07)
セフィ > レモン!(っぱぁ!)さっぱりしたの食べたくて。(えへへ)>クライス (08/19-16:36:32)
ウカ > セヒーちゃんね!ウカはねーぷかぷかする体なんだって!だから、ぷかーってするんだよ~ >セフィ (08/19-16:38:14)
クライス > おーけーおーけー。ちなみに、このカキ氷は普通のカキ氷とは違うぞ。なんせ、冬の間に切り出して保存しておいた天然氷らしいからな…!!(そこらの氷とは訳が違うのだ。と説明しつつ、器をカキ氷機の下にセットして、機械を回し始めよう。手回しである。ゴリゴリゴリゴリゴリ…) (08/19-16:39:20)
セフィ > そっか、ぷかぷかしちゃうのかー。(で、これか、っとダンベル見て)…これ、引っかかっちゃいそうだね。(枝とかにロープ絡まったりしないかなぁとちょっと心配) 降りてこれる?>ウカ (08/19-16:39:45)
セフィ > わ・・・。(ゴリゴリ始めれば興味深げにクライスの傍に。目ぇきらきらきらーーっ)わぁ・・・>クライス (08/19-16:40:21)
ウカ > かきごーり屋さんみたい!かっこいい! (ぱぁー) >クライス (08/19-16:41:02)
ウカ > 降りてこれるよー おとしものしたときとか、こうやっておりるー (ロープをぐいぐい引っ張って、高度を下げていく。で、地面の物を拾う真似をして)>セフィ (08/19-16:42:11)
クライス > 出来てるのもいいが、こういう作りたてもいいってもんよ。まぁ、どうしてこんな氷があるのかと言うと、話は長くなるんだが。(ゴリゴリゴリゴリ…。ちなみ器は普通より大きめ。大盛りサイズだ!!) (08/19-16:42:37)
セフィ > 雪みたいだね!(ふふーっと)ぁ、じゃ、はい。捕まってればきっと浮いちゃわないしロープ掴むよりも楽だと思うんだ。 近くで見る方がきっと楽しいよ!氷の傍で涼しいし。(はいっと手を差し出して)>ウカ (08/19-16:43:36)
クライス > よし、まず一人前出来たぜ。セフィは、レモンだったな。(あらかじめ用意しておいた黄色シロップをささっとかけて完成)へい、お待ち。(セフィへとカキ氷とスプーンを差し出す)>セフィ (08/19-16:43:49)
セフィ > わーーーい、ありがとう!!(きゃーーー。かき氷受け取って)ひゃっこーい。(あはっ)>クライス (08/19-16:44:43)
ウカ > ありがとうセヒーちゃん! (嬉しそうにセフィに捕まってかき氷ができる様子を見た。どうやら、捕まっていても浮いちゃうのは浮いちゃうようだ。捕まっていることで、ちょっと高度が下がる) うーわー すごいすごいー (かき氷を見てきゃっきゃしてる) >セフィ (08/19-16:45:52)
クライス > じゃあ、次はウカの分な、少し待っててくれ。(そう告げて、再び削り始める。ゴリゴリゴリゴリ…)それにしても、ウカはウカで大変だよな。重りがないと飛んでいってしまうとはいえ、ロープとダンベルって動きにくくないか?(氷を削りつつ、聞いてみたりして)>ウカ (08/19-16:46:18)
クライス > はっはっは。急に一気に食べると頭にくるから気をつけろよー?(カキ氷あるあるを忠告しておく)>セフィ (08/19-16:47:18)
セフィ > (手をつなげば、そのままきゅぅっと抱っこしてしまおうと。これならきっと浮かない!)これならかき氷も食べれるよ!>ウカ (08/19-16:47:30)
ウカ > お砂のうえだと、おもりがうごきにくいから大変! でも、ウカが飛んでいかないようにするには、とりあえずコレしか無いんだってー (かき氷が作られる様子を見ながら、慣れた様子でそう語り)>クライス (08/19-16:47:59)
ウカ > わっ (抱っこされれば驚いて) セヒーちゃんありがとう! (嬉しそうにおとなしく抱っこされている)>セフィ (08/19-16:49:33)
クライス > そうかぁ…。まぁ、確かに一番手っ取り早いとは思うけど。(これしかない、と言われれば確かに、それしかないようにも思える。重りのリストバンドとかも考えはするが、本人の身体能力も関係してくる。重りを直接つけて動けなくなっては元も子もない)ほい、とりあえず出来たぜ。赤いのだったな。(ひとまず出来たかき氷を差し出そう。イチゴのシロップだ)>ウカ (08/19-16:51:25)
セフィ > でもこれだと僕も食べられないからー…。ウカちゃん、ちょっと捕まっててね?(片手でウカちゃん抱っこしたままベルトを外し外し。ぎゅぅっとしてもらえばベルトを一番外側に。で、ウカちゃんごとベルトで止めちゃえば即席抱っこひも!これならどっちも美味しくかき氷が食べられる)じゃーん♪ (08/19-16:51:49)
ウカ > いちごいちごー!ありがとう!クライスちゃん! (イチゴのかき氷を受け取る) おいしそうー! >クライス (08/19-16:53:52)
セフィ > えへへっ。いただきまーっすっ。(かき氷ぱくー。)はゎ~~・・・(ひんやぁ~~~・・・・っ)暑いときの氷ってなんでこんなにおいしーんだろー・・・(幸せー) (08/19-16:55:13)
クライス > クライスちゃん……。(まさか、この歳でそう呼ばれることになるとは。一瞬目を点にして動きを止めて)おう、食え食え。お代わりも可能だからな。>ウカ (08/19-16:55:46)
ウカ > わー セヒーちゃんあたまいい! でもちょっとあかちゃんみたいではずかしい…でもでも、きちんとかき氷食べられるからべんり!これならこぼさない! (といいつつ、盛大にさくさくこぼしながら食べている)>セフィ― (08/19-16:55:47)
クライス > さて、それじゃあ俺も自分の分を…。(削り削り、ゴリゴリゴリ) (08/19-16:56:10)
ウカ > クライスちゃんは何味にするの? あお?みどり?きいろ?あか?(イチゴ味たべながらそう聞いて)>クライス (08/19-16:57:15)
クライス > 俺は……メロンだ!!(ちゃきーん、と取り出したるはメロンシロップ!!)…おっと、でもまずはけずらねぇと。(ゴリゴリゴリゴリ)>ウカ (08/19-16:58:46)
セフィ > 僕はおにーさんみたいでちょっと嬉しい。(えへへー。いかんせんいままで自分が一番ちびだったから。)おいしーねー。(えへへ)>ウカ (08/19-16:59:14)
クライス > なんか、またこうしてノンビリ出来るってのは、なんかホッとする感じだな。ちょっと前まで大変だったからなぁ。(氷を削りながら、しみじみとそんなことを呟いて) (08/19-17:00:26)
ウカ > みどりー! (なぜかわーいっと喜んで) みどりはメロンなんだー (ふむふむ) (08/19-17:00:27)
セフィ > ねーー、ほんと一時はどうなることかと…。 組織の人たちにはちょっと可哀想だったかなと思わなくもないけど、自業自得だもんね。(しゃくしゃくしゃく)>クライス (08/19-17:01:49)
クライス > そうだな、基本的にメロンだが。ちょっと渋めの路線で、抹茶ってのもあるな。(これがそうだぜ、と抹茶のシロップを見せよう。メロンよりは、ちょっとくすんだ緑と言った感じだ)>ウカ (08/19-17:01:53)
ウカ > おいしーねー (しゃくしゃくしゃく、えへへー。抱っこされたまま、食べてる)>セフィ (08/19-17:02:13)
セフィ > レモン味見するー?こっちもおいしーよ。(はい、なんてスプーンで掬ったのをあーん、なんて。気分はおにーさん!)>ウカ (08/19-17:02:55)
クライス > あいつらに関しては、同情の余地はない。(キッパリ)もし、あいつらにリヴィア連れて行かれたら、リヴィアの人生が消えるからな。(それは絶対許容出来ない、と。温厚な彼にしては珍しく嫌悪感も露わに吐き捨てるように答えて)>セフィ (08/19-17:03:29)
ウカ > まっちゃっていうのもあるの? (シロップをじ―――っと見て) むぎちゃみたいなの? >クライス (08/19-17:03:38)
セフィ > 普通に戦う分にはそうでもないんだろうけど、僕全力でおちょくり倒したし…。牛糞は流石にちょっと可哀想だったかなって。きっとプライド木っ端だっただろうしねー。(あははっ)>クライス (08/19-17:04:52)
ウカ > レモンたべる!きいろいのー (あーん、してもらって、ぱくーっと食べる) おいしい! きいろもおいしいー! あかいのたべる?イチゴだよ! (こっちもスプーンにのっけて上に差し出す。差し出す途中で半分零れているけれど)>セフィ (08/19-17:05:24)
セフィ > 食べるー。(ぁーー。ぱくっ)うん!いちごもおいしー。(あははっ)>ウカ (08/19-17:05:59)
クライス > うーん、なんていうのかな。どっちかというと緑茶に近いか…? まぁ、本物の抹茶みたいに苦くはねぇけどな。(ようやく出来た自分のカキ氷にシロップをかけながらに答えて)>ウカ (08/19-17:06:31)
クライス > 牛糞ってお前、そんなことまでしたのか…。(うわぁ…と。さすがにこれには同情もしたくなってくる)結構、えげつないなセフィ…。(そうか、こういうタイプだったのか…と内心評価を改めて)>セフィ (08/19-17:07:51)
ウカ > りょくちゃー りょくちゃも緑色だよね (うんうんと頷いて)>クライス (08/19-17:08:07)
ウカ > (クライスとセフィが話しているのをじーっと聞いている、ふむふむ、ふむふむ) (08/19-17:08:41)
セフィ > 流石に銃持った狙撃が得意な人で相手が何人いるか分からない状態じゃ、僕には無理じゃない? でも子供の悪戯なら、さすがに銃口は向けにくいでしょ?>クライス (08/19-17:10:06)
セフィ > (ぱくぱく、もぐもぐ・・・。えへへ)ウカちゃーん、見てー。(べー。舌出して見せて。べろ黄色!)>ウカ (08/19-17:11:19)
クライス > なんだったら、少し味見してみるか?(小さめの器(ちゃっかり用意してた)にかき氷を少し盛って、抹茶シロップをかけたのを差し出して)>ウカ (08/19-17:11:31)
クライス > いやぁ、さすがに大抵の奴は無理だと思うぜ…。…なるほどなぁ、考えたなぁ。(子供の悪戯な銃口は向けにくい。そんな言葉に、意外と策士だー!!とか思いつつ、表面上は平静を装ういつものパターン)やはりあの親にして、この子ありって事か…>セフィ (08/19-17:13:13)
ウカ > くち、きいろ! んべー (と、自分も舌を出して・・・赤色!) ウカもあかい?あかい?>セフィ (08/19-17:14:00)
ウカ > たべる! (イチゴの器を一度置いて、抹茶シロップのかき氷を食べる) …。 んーんんー …へんなあじ! (あははっと笑って)>クライス (08/19-17:15:21)
セフィ > 僕が悪戯しまくっていればクライスにーさまを引っ張る時にこっちに誘導できるんじゃないかなって。目の前ちょろちょろされてどこから襲撃されるか分からないんじゃ嫌でも気になるだろうし。(えへへっ。大成功したよ!なんてヴぃ!)>クライス (08/19-17:15:26)
セフィ > あはは、ウカちゃんもあかーい。クライスにーさまは?緑?(べーってしたままそっち見て)>クライス (08/19-17:15:59)
セフィ > あはは、ウカちゃんもあかーい。クライスにーさまは?緑?(べーってしたままそっち見て)>ウカ・クライス (08/19-17:16:11)
クライス > そういや知ってるか。実はカキ氷のシロップって、香りが違うだけで全部味は一緒なんだぜ…?(さらりと告げる衝撃の事実)>ALL (08/19-17:17:26)
クライス > セフィはセフィなりに色々考えてくれてたんだな、ありがとよ。(ふっと笑みを浮かべれば、軽くポンと頭をなでて)今回はホント、色々な奴に助けてもらったからな。いつか、この礼は返さねぇとと>セフィ (08/19-17:19:00)
クライス > 俺は、たぶん緑っぽくなってるんじゃね?(そう言って、舌を出してみよう。多分緑がかってる)>セフィ (08/19-17:19:34)
セフィ > Σぇ、そうなの?!!(頭を撫でられればうれしそうに笑って)お礼ならもう貰ってるよ。クライスにーさまが無事戻ってくれたらそれが一番のお礼だよ。多分他の人もそーなんじゃないかなぁ? んっ(きゅ。片手で鼻撮んでぱく。しゃくしゃくしゃく・・・)んーーーー、甘い? クライスにーさま、1口1口!(そっちの頂戴っと)>クライス (08/19-17:20:26)
ウカ > えぇ? (衝撃の事実に首を傾げて) いちごあじも、れもんあじもしたよー (色に騙されている) みどりのは、みどりのあじがした!まっちゃ! >クライス (08/19-17:21:07)
クライス > そうなんだよ。香りと色による先入観って奴でな。実際は、味はただの砂糖と水のシロップなんだとさ。まぁ、美味いから、たいした問題ではないんだけどよ。(あははは、と笑って)>ALL (08/19-17:22:49)
クライス > そっか。でも、それじゃあ俺の気がすまないんだよなぁ。…あ、でもmistには言うなよ? それだったらーってニッコリ笑いながら、絶対無茶振りしてくるから。…今に始まったことでもないけど。(と言うかすでに聞かれている可能性を思えば、すでに後悔先に立たず状態)ん? おう、ほれ。(頂戴ーと言われれば、セフィの要望したそれを差し出そう)>セフィ (08/19-17:24:45)
セフィ > (一口頂きまーす!鼻撮んだまま1口ぱく。 しゃくしゃくしゃく・・・)あれ、ほんとだ!!甘い味しかしない!!!ええーーーー、不思議ーーー!!!>クライス (08/19-17:26:15)
ウカ > おさとうとお水なんだー… (自分の赤いかき氷をじーーーっとみて、ぱくり) …イチゴあじ、するけどなぁ… (ふむむ?) (08/19-17:26:17)
クライス > ウカ、鼻を摘んで食べてみろよ。そうすればわかるから。>ウカ (08/19-17:27:15)
セフィ > (わかります分かりますと頷いて)…一度あの人にその辺恩売るともうホント…。(申し訳ないと眉下げて)言いません言いません…。(こくこくこく)>クライス (08/19-17:27:42)
クライス > まぁ、いいんだけどな。なんだかんだ世話になってるし。(セフィの様子に笑いながら手を振って)おう、その辺はよろしく頼む。(コクリとこちらも頷き返して)>セフィ (08/19-17:29:46)
ウカ > まぅ (鼻つまんでぱくっ) …いちごあじ、する! (食べた後、すぐに鼻から手をはずしちゃってる) やっぱりいちごだよ~ >クライス (08/19-17:31:52)
セフィ > なんていうか度が過ぎるんですよね。言ってることはあながち間違いでもないんだけど…。 母さん曰く、何も出来ないよりも頼ることの方が嬉しいこともあるっていうんだけど、使えると思うと容赦なく次々頼んでくる人だから…。 なので、使えると思われるのは嬉しいけど、かといって…ねぇ?(半眼でみやり)>クライス (08/19-17:32:53)
セフィ > ウカちゃん、食べてみてー?(きゅぅ。其方のちっちゃいお鼻撮んじゃおうと)>ウカ (08/19-17:33:22)
クライス > 鼻から手を離すの早ぇーよ!!(そう言いながら、ウカの鼻に手を伸ばして)ほれ、もう一口食ってみ。(嫌がられたら離すが、そうでなければ最後までキッチリ鼻を摘んであげよう)>ウカ (08/19-17:33:39)
クライス > まぁ、わかる。(セフィの言葉に、しみじみと頷いて)でも、まぁ、その誠に不本意ではあるんだが。(そう言いながらパクリとカキ氷を食べて)――なんか、もう慣れちまった。(ため息混じりに告げられる衝撃の告白。なまじ順応性が高いがゆえの悲劇…!!)>セフィ (08/19-17:35:47)
クライス > (セフィがウカの鼻を摘むのを見れば、こちらは手を出すのは辞めておこう) (08/19-17:36:23)
ウカ > まー (鼻をつままれたまま、かき氷を一口…) ……いひぼあひ、すう! (むむっ! どうやら幼児のおこちゃまな味覚ではわからないようだ。) >ALL (08/19-17:37:00)
セフィ > クライスにーさまって…。 すっかり母さんに毒されてますよね。(ほろり)>クライス (08/19-17:37:26)
セフィ > じゃあねー、お目目閉じてねー?(しゃくしゃく。レモンを1口すくい)はい、あーんしてー。(レモン味をお口にぽん。お鼻撮んだまま。どーだっ)>ウカ (08/19-17:38:29)
クライス > (すーっと視線を逸らして、そッぽを向いて)言うな。(そう答える声には、哀愁が篭っていた)>セフィ (08/19-17:39:19)
ウカ > …いひぼあじ、するー! (目を閉じたまま、そう言って) イチゴだよイチゴ~ >セフィ (08/19-17:42:29)
セフィ > はずれーー、レモンでしたー(あははははっ)>ウカ (08/19-17:42:50)
セフィ > (お鼻撮んだ手をはなして)お目目開けていいよ。>ウカ (08/19-17:43:29)
ウカ > えぇー れもんだったー!? ほんとにー!? (びっくり!って顔して) れ、れもん… (そ、そんな…って顔して) (08/19-17:46:14)
セフィ > ねーー、不思議だね!(あははははっ)>ウカ (08/19-17:46:44)
クライス > 思い込みってすげーよな。(ウカとセフィのやり取りを眺めながら、しみじみと) (08/19-17:47:11)
セフィ > ふふーーー。でも、美味しいから問題ないです!(しゃくしゃくしゃく・・・食べ終わり!!) (08/19-17:49:06)
ウカ > ふぇぇ… れもん… (呆然として、イチゴ味を一口) …イチゴ味ー… (しゃくしゃくもぐもぐ) (08/19-17:49:42)
クライス > っと、少し日が傾いてきたな。これ食い終わったら片付けるか。今日は少し暑さも和らいでる分、夜は冷えるかもしれねぇからな。 (08/19-17:51:28)
セフィ > (ウカの様子にくすくすくす。)はい!あ、片付けるの僕手伝います!(食べ終わったお皿やスプーンを纏めて) (08/19-17:52:17)
ウカ > (ラストの方は溶けてるから、カップからごくごく飲んで) ぷは おいしかったー! ごちそーさまでしたー! (08/19-17:52:32)
セフィ > 美味しかったねー!じゃ、おなかのとこ外すね?(ベルトを解いて)>ウカ (08/19-17:53:37)
クライス > おそまつさんでした。よしじゃあ、片付けるぜ。と言っても中に道具を直すだけだけどな。あ、セフィ。器を厨房に持っていっといてくれ。俺はカキ氷機直してくるからさ。(よいせっと、抱えて) (08/19-17:54:50)
ウカ > わかったー (セフィに頷いて、手を上げて>セフィ) (08/19-17:55:08)
ウカ > (ぷかー) (08/19-17:55:34)
セフィ > はい、良いよー。(ベルトを外せばウカちゃんはふよりと戻っていくみたい。 風船みたい、なんて笑って)はーいっ!(食器やスプーンを纏めて、いったん食器を噴水の縁へ置き、テーブルをたたんで)よいしょっ (08/19-17:56:39)
クライス > ん、せっかくだし夕飯も食ってくか?今日は、カレーにしようかと思ってるんだけど。(どうだ?と聞きつつ。まぁそんなこんなでカキ氷機とか器とかを片付けて、夕飯の用意に入るのであった――) (08/19-17:57:59)
セフィ > わ、良いですね!食べますー!(片手に食器、逆側の小脇にテーブルを抱えて)ウカちゃんもいこー?(にこーっと笑えばクライスについていくようで──) (08/19-17:59:37)
ウカ > (セフィとクライスが片付けしている様子を眺めて) カレー!カレー好きー! (ぷかぷかしながら、ダンベルごとごとしながら館へと入っていこうとする) (08/19-17:59:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からセフィさんが去りました。 (08/19-17:59:58)
ウカ > 行こう行こう~! >セフィ (08/19-18:00:02)
ウカ > (ぷかー) (08/19-18:00:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からウカさんが去りました。 (08/19-18:00:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からクライスさんが去りました。 (08/19-18:01:17)
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