room02_20180822
ご案内:「竜の大岩」にアルファスさんが現れました。 (08/22-20:34:49)
ご案内:「竜の大岩」にステュキアさんが現れました。 (08/22-20:35:57)
アルファス > (周囲を走査しようと考え、とりあえず少しでも遠くを見渡せる場所…と言うことで選んだのが、この場所だった)―――(一番大きな岩の上、そこに一人…一機佇み、遠くを眺める。見渡せる範囲だけでも、地理を確認すべくセンサーをフル稼働して地形探査を) (08/22-20:36:53)
ステュキア > こんな所もあるんだ~(たまには、と思いちょっと遠くまで散歩に来てみました。大きな岩が見えたので近づいていきます。フル稼働するセンサーに引っかかるかもしれません) (08/22-20:38:52)
アルファス > (センサーに感。生体反応が一つ)―――(自然と視線がそちらへと向く。人間の少女が一人、ちょうどこちらへと近づいてくる。時刻は夜だが、見晴らしのいい大岩の上。それに月明りも充分にある。人離れしたシルエットではあるが、そちらからもこちらの姿はよく見えることだろう) (08/22-20:42:33)
ステュキア > 岩の上に…誰か居る?(詳細は分かりませんが月明かりに照らされる姿が見えます。少し首を傾げるともっと近づくことにしました。警戒もなしにとことこ歩いていきます) (08/22-20:45:11)
アルファス > (どうやら相手はこちらへと近づいてくる模様。だが、足場が悪い岩場だ。いくら月明りがあるとはいえ、絶対安全とは言い切れない)………。(その場で僅かに屈み、跳躍。背部バーニアも噴かして距離を稼ぎ、ステュキアの目の前数メートルの距離へと一気に移動を。そのまま重々しい音共に着地をして)―こんばんは。(派手な登場と裏腹に普通の挨拶) (08/22-20:49:08)
ステュキア > わ、飛んだ!…推進魔力?(バーニアを噴かして飛ぶアルファスの姿にびっくりします。目の前に機体が着陸すれば、人の様な形をしている事に気づきます。クレヴィスの25区で似た人を見たかもしれません)こんばんは(挨拶をされればにこりと微笑んで挨拶を返します) (08/22-20:53:03)
アルファス > ―不意にすみません。夜分、この辺りを歩くには少々危険かと思い、こちらから出向かせてもらいました。こちらに来るのが見えましたので。(その場で片膝をつき、目線の高さを相手へと近づける。普通に立てば、こちらの方が圧倒的高い訳だが、それでは見下ろす形となってしまう。そう判断しての行為。同時に降りてきた事情を説明して)―私に何か御用でしょうか。こちらを確認して、近づいてきたように思ったのですが。(合成された電子音声が静かに尋ねる) (08/22-20:56:41)
ステュキア > 夜のお散歩でね、ちょっと遠出をしてみようと思ってこっちに来たら岩の上にあなたが見えたんだ。何だろうと思って近づいたんだよ(光るスリットアイを綺麗だな~と見つめながら、こちらの事情も説明します)あなたは機械の人なのかな?(クレヴィス25区で得た知識をもとに訊いてみます) (08/22-21:00:52)
アルファス > ―あぁ、そうでしたか。つまり、偶然が重なったと言うわけですね。(なるほど、と小さく頷いて)―機械の人。肯定です。私はロボットですので、表現としてはそれは妥当だと思います。(まっすぐにステュキアのほうを見つめつつ、静かに答えて)―申し遅れました。私はAT-C-00-TT …アルファスと言います。どうぞ、お見知りおきを。 (08/22-21:04:08)
ご案内:「竜の大岩」にmirrorさんが現れました。 (08/22-21:06:14)
mirror > (そんなお話し中のお二人の方へ向かって飛翔してくる何か。ちかっと光ればぐんぐんと接近中──) (08/22-21:07:11)
ステュキア > 偶然の出会いってやつだね(ふふっと笑います)ロボット…、機械の人はそうとも呼ぶんだ~。(なるほど~と頷きます)アルファスさんだね。わたしはステュキアっていうんだ、よろしくね!(自己紹介をするとにぱっと笑いかけました) (08/22-21:07:21)
ステュキア > あれ、何か近づいてくる…?(ちかっとした光を目にして首を傾げます) (08/22-21:08:04)
アルファス > 私は、種別としてはロボットに分類されると思われます。呼称としても正しいかと。(片膝をついたままの体勢で、答えて)ステュキア。では、ミス・ステュキアと。(呼び名はそれで良いだろうか、と)>ステュキア (08/22-21:09:54)
mirror > <ヒォォォ…>(ぐんぐんぐんっと近づけばあっという間に二人の頭上へと。月明かりを遮り影を落とすのは硝子細工の様な竜。ぐるぅり、岩の上を旋回し、ヴァサっと翼を打てばぎゃぉーーーんっと咆哮1発、ばっさばっさと降りて来るようで) (08/22-21:11:10)
ステュキア > ミスはちょっと恥ずかしいから、スティさんとかで呼んで欲しいんだよ(呼ばれなれない呼び方に恥ずかしそうにします)>アルファス (08/22-21:12:59)
アルファス > ……(近づいてくる反応に、静かに顔を上げる)―――大型の生体反応接近。推定20m…。進路・速度から推測するに、真っ直ぐこちらに。遭遇まで―――(と警戒を促す間すらなく、現れる硝子細工の竜。降りてくるサマを見れば、静かに立ち上がって。ステュキアの前に出ようとするだろう) (08/22-21:13:02)
ステュキア > あ!(頭上を飛ぶ綺麗な竜は見覚えがあります。お祭りの準備を一緒にしました)ミラーさん!(降りてくる姿ににぱっと笑って手を振ります)アルファスさん、大丈夫だよ!知り合いだから(前に出ようとするアルファスにそう声をかけます)>ミラー・アルファス (08/22-21:15:32)
mirror > (つかみかかりそうな足が、きゅっとすぼまる。 攻撃モードにならなかったのには2つの理由があった。 1つはケンジの宇宙船を見ていた事。ロボなアルファスに興味を持った点と、もう1つは、その気配が自分の気に入った子のものだったから。 首をこて、と傾げれば、ばっさばっさ、岩の先端に足をつけて。ばささ、と翼を振るえばクルル、と喉を鳴らし。にゅーっとアルファスの方に顔を近づけた。ガン見!!)──ウチュウセン?(大外れ!!) (08/22-21:17:12)
アルファス > ―知り合い、ですか。(ステュキアの言葉に動きが止まる。身構えかけたが、それも解除して、普通の立った状態へと戻って)―………。(じっと、降りてくるその姿を見つめる) (08/22-21:17:23)
アルファス > ―いえ、私は宇宙船ではなく、ロボットに分類される機械です。(顔を近づけられるも、全く動じることなく。ただ生物的ではない人工的な無機質な声が、それに答えるだろう)>mirror (08/22-21:18:49)
mirror > ヒサシブリ。(クルル。喉を鳴らせばステュキアへ視線を向けて。ヒュル、と霧になれば人の姿へ変化する)>スティ ロボット。 (目をぱしぱしと瞬いて) …面白い匂いがする。(首こてり)    …お客さん?(かと思ったが。そうでもなさそうな? 首こてりん)>アルファス (08/22-21:21:32)
ステュキア > 夜の散歩でこの辺りまで来たら、ロボットのアルファスさんと出会ったんだよ~(事情をかいつまんでミラーに説明します)ミラーさんもお散歩?(小首を傾げて訊ねます)>ミラー (08/22-21:24:46)
アルファス > ―……!!(目の前の竜が人の姿になれば、一瞬驚いたようにわずか頭が後ろへと下がって)―あの大きな姿から、人型へ…? 質量保存の法則は…。(不自然なまでに動きが止まるだろう。目に当たるセンサーアイの部分は付いたり消えたり明滅を繰り返して)―いえ。周辺を探査するのに高台を探した結果、このあたりが一番最適な場所と判断し、訪れただけです。>mirror (08/22-21:26:34)
mirror > ケイキが修行長引いてて暇だから一度帰ってきたトコ。(こくこく。頷いて)帰ってきたら人の気配があったから。(こくこくこく。)お散歩、ってより、帰宅? 此処の下僕の家。(ここ、っと足元指さして)>スティ (08/22-21:27:44)
mirror > 霧に体積もくそもないもの。 繋いだ点と点が広がれば大きくなるし密集すれば小さくなる。 点を切り離せば届く範囲ならどこまでも広がる。 ──多分、ヒトとかモノは切り離すのが出来ないだけ?(首コテリ)>アルファス (08/22-21:29:53)
ステュキア > わ、ここミラーさんのおうちだったんだ!(びっくりして目を丸くします)だから綺麗なお花が植えられていたんだね(改めて周囲をぐるり見回します)ごめんなさい…、何も知らずに踏み込んじゃって(申し訳なさそうにぺこりと頭を下げました)>ミラー (08/22-21:30:52)
アルファス > ―霧、ですか。なるほど…。なるほど?(つまりどういうことなのだろう、と首を傾げる。霧自体の概念はわかるのだが)―すみません。あなたは、どういった存在なのでしょうか。(単刀直入に切り込む質問!!)>mirror (08/22-21:31:53)
mirror > 荒らされなければ大丈夫。(えへ、っと笑って)巣の中だと泣くかもしれない。>スティ (08/22-21:31:57)
アルファス > ―了解です。では、スティさんと呼びます。(コクリと一つ頷いて)>ステュキア (08/22-21:33:08)
mirror > 霧竜? 現象の竜…んーと。 霧の精霊、みたいな。 僕の生まれた世界は物質に精神が宿って、で、僕は霧?(で、分かるかなーっと)>アルファス (08/22-21:34:39)
ステュキア > 荒らすなんてとんでもないんだよ。そっか、ここがミラーさんのおうちか~(ぽっかり開いた洞窟や綺麗な花を興味深そうに眺めます)>ミラー (08/22-21:37:02)
ステュキア > えへへ、ありがとう(にこりと微笑みます)>アルファス (08/22-21:37:24)
アルファス > ―霧竜。現象の竜。霧の精霊…。(ミラーの言葉を繰り返して)…………(ちょっと黙る。少し)―大体把握しました。霧の化身と言った認識で良いでしょうか。(一応確認)>mirror (08/22-21:37:55)
mirror > (ぱたたぱたた、しっぽ揺らして)少しの間居るから、今度ゆっくり遊びに来ればお菓子焼いとく。(こくこくこく。来て!なんて) ロボットは──お菓子は、無理?(かな?なんて) (08/22-21:38:26)
mirror > (こくこくこく。)   …触って良い?(じーーー。)>アルファス (08/22-21:39:49)
ステュキア > じゃぁ、ソダスの作り方を教えにお邪魔するね(お菓子やったーと嬉しそうに伝えます)>ミラー (08/22-21:40:56)
mirror > ウン!(ぱぁーっと笑えばこくこくこくっと頷いて)…ステュキアは、何が好き?>スティ (08/22-21:42:02)
アルファス > ――どういたしまして?(返し方としてはこれで良いかと思いつつ、短く答えて)―そういえば、スティさんは何をしている人なのでしょうか。(ぱっと見だと一般人にしか見えないが、それならこんな場所に一人で散歩には来ないはず。素朴な疑問に問い掛けを)>ステュキア (08/22-21:43:58)
アルファス > ―私は食料の類は摂取することが出来ません。(小さく首を横に振って)―問題ありません。どうぞ。(微か駆動音と共にその場に片膝をつきなおせば、片手を差し出す。手の部分は稼働域が多いため、比較的柔らかいが、それでも人工のもの。感触は明らかに生物とは違うだろう。近いのは、フルアーマー装備か)>ミラー (08/22-21:44:01)
ステュキア > クッキーが好きなんだよ~(えへへと笑いながら答えます) >ミラー (08/22-21:44:23)
mirror > (手を出されればぺたたぺたた。)…中に人…じゃ、無いよね。人のニオイしないし。(つるんつるんだー、っと面白そうに手を撫でて)>アルファス (08/22-21:46:41)
mirror > なら、クッキー焼いておく。 ご飯食べないで来ればご飯も作っとくよ。 僕お料理好き。(えへへ)>スティ (08/22-21:47:19)
ステュキア > わたしはこことは違う世界の修練生…学生でわかるかな、それなんだ。あと冒険者もやってるんだよ~。知らない場所に行くと色々探検しちゃうんだ(ふふっと笑いながら答えます)アルファスさんも違う世界から来たの?(そういえば、と小首を傾げながら訊ねます)>アルファス (08/22-21:47:52)
アルファス > ―肯定です。私はパワードスーツではなく、完全に自律型のロボットになりますので。(淡々とした口調で静かに答えて。面白そうに手をなでる様子を興味深そうに眺めて)>mirror (08/22-21:48:22)
アルファス > ―学生はわかります。それに、冒険者、なるほど。(時狭間の店でマスターから幾らかそのあたりの話は聞いていたので理解は早い)―どうやらそのようです。計らずして、世界の枠を越えてしまったようで。ここは、私が知っているどの場所とも違います。(コクンと頷いて)>ステュキア (08/22-21:50:30)
ステュキア > ほんとう!?わーい、ありがとう!(嬉しそうに目を輝かせます)わたしも料理好きなんだ。今は館でよく料理を作ってるんだよ~(神隠しの森の~と伝えます)>ミラー (08/22-21:51:23)
mirror > ジリツガタロボット? パワードスーツもよくわからないけど甲冑じゃなくて機械なのはなんとなく理解。(こくこくこく。)ロボット──(スティをちらりと見て)アルファス?   …は、此処から何を見ようとしてたの?(目をぱちくりさせて。片膝ついて座ってくれてる姿をじーーーっとみれば、おもむろに手をよいしょっと持ち上げて立ててる膝の上にぽすっと座ろうと。(ぇ?)>アルファス (08/22-21:52:47)
mirror > なら、ステュキアの得意な料理教えて。僕も得意な料理教えるから。(そしたらお互いレパートリー増えそうだし、なんて)>ステュキア (08/22-21:53:47)
ステュキア > わたしもこの世界に迷い込んだ時はすごく心配になったけど元の世界に帰れたから、アルファスさんも元の世界と行き来できるようになるといいね(心配そうにそう伝えます)>アルファス (08/22-21:54:10)
アルファス > ―自分で考えて判断する機能を持ったロボットのことを、そう言うのです。(そう答え、ここから何を?と聞かれれば、顔を上げて)―周辺の地理を調べていました。土地勘も何もないので。(そう答えながら、膝の上に座られれば、じっとその様子を見つめよう。時に止めたり、拒絶したりはせず)>mirror (08/22-21:55:40)
ステュキア > うん!わたしはじゃがいも料理が得意なんだ~。ミラーさんはどんな料理が得意なんだろう?(楽しそうな口調で訊ねます)>ミラー (08/22-21:55:54)
アルファス > ―残念ながら。(静かに答える)私は”戻れない”ようです。時狭間のマスターから聞いた帰り道も試してみましたが、元の世界に戻ることはありませんでした。ですので、こちらで生きていくことを考えなくてはいけません。>ステュキア (08/22-21:56:52)
mirror > (気に入ったらしい。尻尾ぱったぱたさせて膝の上にちょんっと。)ひんやりする。(ほくほくほく。)地理。   …あっちはずっと森。丘が途中に5つほど。 そっちには温泉。 あっちに行けば時狭間。その向こうに館。 あっちに行くと瘴気の地。 ロボットはさびるかもしれないから気を付けた方が良いかも。 その少し向こうに行くと荒野。 その先に砂漠。 向こうは沼があったり。(あっちこっちそっち、指さして)   …住み着くなら、館が良いかも。タダだし。>アルファス (08/22-21:59:43)
ステュキア > そうなんだ…(眉を下げ悲しそうに視線を落とします)もしかしたらもう聞いたかもしれないけど、クレヴィスって街に機械がたくさんある区画があるんだ。機械の人も居たから、何か困った事があれば助けになるかも!(思い出したように視線を上げると元気づけるように伝えます)>アルファス (08/22-21:59:49)
mirror > 野菜使った料理が得意。 僕のおにーちゃん…みたいな人がお肉食べられなくて。 野菜の料理色々覚えたから。(ぱたたぱたた。しっぽ揺らして)ジャガイモ使った料理も作るよ。>スティ (08/22-22:01:28)
アルファス > ―すでに走査した地形と一致します。確認できました、感謝します。…やはり、拠点とするなら館がいいですか。(膝上にいるミラーへと顔を向けて)>ミラー (08/22-22:02:33)
ステュキア > へぇ~、楽しみなんだよ~(嬉しそうににこにこしています)>ミラー (08/22-22:03:32)
mirror > うん。機械は僕良く分からないけど、さすがに雨ざらしだと壊れたりすると困りそう。 館ならメンテナンス出来そうな人もいるし。(こくこくこく。足ぶらぶらさせて)>アルファス (08/22-22:04:23)
アルファス > ―問題はありません。無理をしなければ、長期間の無補給活動も可能なので。(悲しそうにする相手には、大丈夫だと言うように首を振って)―クレヴィスの街については聞きましたが、その情報は初聞きです。感謝します。近いうちに赴いてみましょう。(耳寄り情報。しっかりと記憶しておく)>ステュキア (08/22-22:05:09)
mirror > 僕は食べられないから、誰か連れてきて良いよ。一人で食べるのも落ち着かないだろうし。(こくこく)アルファスも一緒にと思ったけど食べられないのが二人で見てたらもっと落ち着かなくなりそうだし。>ステュキア (08/22-22:05:50)
アルファス > ―いえ、私はそれほど柔な作りではないので、大丈夫です。ここ数日は野ざらしで活動していました。……メンテ出来る方がいらっしゃる。それは心強いですね。>ミラー (08/22-22:06:14)
mirror > アルファスは強い?(ぱぁ。笑みを向けて。)>アルファス (08/22-22:07:45)
アルファス > ―どうでしょうか。元より戦闘用として開発された身ですので、戦闘能力は有していますが。(どれほど強いのかと聞かれると、それはわからないと答えよう。比較対象がなかったので自分ではよくわかっていないのだ)―作戦成功率は高いです。(何かの判断材料になるだろうかと思い、そんな答えを)>ミラー (08/22-22:09:37)
ステュキア > 誰か…、うん、じゃぁお言葉に甘えて連れてくるね(思い浮かべたのは一人の男の子です)>ミラー (08/22-22:09:45)
ステュキア > わたしが初めてその機械の区画に行った時は、入口がコウガクなんとかでカモフラージュされてて見つけるのが大変だったんだよ~(眉を下げてあははと笑います)>アルファス (08/22-22:11:26)
アルファス > ―コウガクなんとか。なるほど。(すぐにピンと来た)…問題ありません、その手の欺瞞には対抗手段を有していますので、看破は可能です。>ステュキア (08/22-22:13:16)
mirror > 作戦成功率…。(なんか小難しそうだ。が、うん、強いって事なんだろうなーっと。)頑丈ーーー・・・な、カンジ、って事かな・・・?タノモシイ。(尻尾ぱたぱた)>アルファス (08/22-22:13:17)
ステュキア > ふふ、それならよかった(安心したように微笑みます)>アルファス (08/22-22:14:21)
アルファス > ―頼まれた仕事の達成率と言いかえれば良いでしょうか。(ちょっとわかりやすく言いなおしてみる)―頑丈さで言えば、私は比較的頑丈な部類に入るとは思います。(全身装甲状態である。実際硬い。でも微妙に論点はずれてる気もする。だが、それに気づくロボではなかった)>mirror (08/22-22:16:12)
アルファス > ―有益な情報、感謝します。修理用のパーツなどが確保できれば、ある程度の荒事も可能になりますので。>ステュキア (08/22-22:18:10)
mirror > 冒険者的な感じかな…。(多分大分違う)    …ぁ。名前。言ってなかった。 ティス、で良いよ。 ステュキアも、ティスって呼んで。 仲良しにはこっちで呼んで貰ってるから。>アルファス・スティ (08/22-22:19:29)
ステュキア > どういたしまして(にぱっと笑います)>アルファス (08/22-22:20:57)
アルファス > ―私はAT-C-00-TT アルファスと言います。どうぞ、お見知りおきを。(小さく頭を下げて)>ミラー (08/22-22:20:58)
ステュキア > うん、わたしの事はスティでいいからね(にこりと微笑みます)>ティス (08/22-22:21:56)
mirror > エーティー、シー・・   より、アルファス、の方が良いね。(ふふーっと笑って)ウン!スティ! そっちの方が呼びやすい。(わーいっ)>アルファス・スティ (08/22-22:23:19)
アルファス > ―こちらに拠点を置く手前、今後も会うことがあるかと。よろしくおねがいします。>mirror (08/22-22:24:38)
mirror > 僕は定期的にコイビトのトコ帰るから居ない時もあるけど、こっちに戻ってるときは大抵此処に居るから。何かあったら声かけて? 僕はあまり人が居る所には行けないんだー。>アルファス (08/22-22:26:08)
アルファス > ―了解しました。では、何かある時には、こちらに出向くことにします。(小さく首を縦に振って)>mirror (08/22-22:27:07)
mirror > ── 僕、少し空の散歩してくる。 アルファス、スティ、泊まっていくなら下の洞窟使っていいよ。奥に積んである苔広げればベッドになるし、毛布もあるし。(きゃーぅ。一度ぎゅむーっとアルファスにくっついて。精神年齢はまだまだお子様だった。ぎゅむってつるつるの感触楽しめばぴょんっと膝から降りる) (08/22-22:33:14)
mirror > アルファスも多分外寄りは快適だと思う。(んぱ、っと笑えば尻尾をゆらり)>アルファス (08/22-22:34:27)
ステュキア > いいの?ありがとう~(苔のベッドは初めてです。目が輝きます)>ティス (08/22-22:35:23)
アルファス > ―了解です。では使わせていただきましょう。スティさん、よければ途中までお送りしますが。(ミラーが膝から降りれば、その場で立ち上がって)>ミラー、ステュキア (08/22-22:35:40)
アルファス > (ステュキアが泊まっていくのであれば、送って行く話は水に流すとしよう) (08/22-22:36:17)
mirror > 僕もお散歩してら帰ってくるし。   …それとも一緒に行く?お散歩。(上を指さして) (08/22-22:37:03)
mirror > 僕もお散歩してから帰ってくるし。   …それとも一緒に行く?お散歩。(上を指さして) (08/22-22:37:23)
ステュキア > うん、行く!ティスの背中に乗りたい!(夏祭の準備の日、ミストさんに乗せて貰った時の気持ち良さを思い出します)>ティス (08/22-22:40:31)
mirror > うん!じゃ、お気に入りのコース案内するー。(えへへっと笑えばぴょんっと大岩の上から飛び降りる。そのままザァっと竜の姿へ変化して。丁度乗るには良い感じの高さになる) (08/22-22:41:42)
アルファス > ―私は地上にて待機しておきます。(見送る体勢)>ティス (08/22-22:41:47)
mirror > そう?じゃ、中で待っててね。スティ、いこ!(乗ってーっと翼をそちらへ渡して) (08/22-22:42:50)
ステュキア > わーい!(嬉しそうにぴょんと跳ねると大岩からティスの翼に飛び移ります。そして背中にしっかり掴ります)>ティス いってきます!(大きく手を振りました)>アルファス (08/22-22:43:49)
アルファス > ―了解です。いってらっしゃいませ。(その場に立ったまま、二人が飛び去るをの見守ろうか。そしてある程度距離が開けば、ミラーの洞窟にお世話になるべく、移動を開始して――) (08/22-22:44:48)
mirror > いってきまーすっ<ヴァサっ!!>(翼を大きく打てば、ふわりと宙に浮きあがる。そのまま高度を上げて── お気に入りのコースをぐるーっと、小一時間ばかりお散歩して。戻って来ればお泊りを楽しんでいって頂くようで───) (08/22-22:46:11)
ご案内:「竜の大岩」からmirrorさんが去りました。 (08/22-22:46:24)
ご案内:「竜の大岩」からアルファスさんが去りました。 (08/22-22:46:40)
ステュキア > わぁ~!(落ちないようにしっかりと掴って空を飛ぶ爽快感の中、お散歩コースを巡ります。帰ってくればお泊りさせて頂き、色んな話に花を咲かせたことでしょう──) (08/22-22:49:07)
ご案内:「竜の大岩」からステュキアさんが去りました。 (08/22-22:49:09)
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