room00_20180823
ご案内:「時狭間」にシズマさんが現れました。 (08/23-21:38:41)
シズマ > (ドアベルの音が響く。それと共に、ひょいと入ってくる青年が一人)相変わらず、いない時はいないもんだな。っと、マスター久しぶり。時間が空いたんで、ちょっと来てみた。(そう言いながら、店内を進んでいってカウンターへと座る)さて、何にするかな。(マスターの出してくれたお冷を受け取りつつ) (08/23-21:40:52)
ご案内:「時狭間」にロドクーンさんが現れました。 (08/23-21:41:54)
シズマ > ちょっと怖いが、お任せにでもしようか。さて、何が来るかな…。(引きつった笑みを浮かべつつ、何が出てくるか、ちょっぴり楽しみにもしつつ待つとしよう。そうやって、出てきた料理は――) (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (08/23-21:42:18)
シズマ > ははっ。今日は当たりだったな。(笑いながら、フィッシュ&チップスを受け取って)ふぅ、なんかホッとするな。(ホッと安堵の息をついて) (08/23-21:44:04)
ロドクーン > (からーん♪。扉から入ってくるなり…) …おっ?おっ?なんだぁ? 良い匂いだな (と、軽い調子でマスターと中にいる先客に声をかける) なぁ、マスター 俺にも同じのくれよ (シズマに出された料理を指さして注文) あとエール。 (08/23-21:45:12)
シズマ > やぁ。(新たに入って来たお客さんに気がつけば、チラリとそちらを見て片手を上げて)だろう?出来たてなんだ。(そう言いながらフィッシュフライをパクリと) (08/23-21:48:21)
ロドクーン > おっす (挨拶されれば、手を軽く上げて返し) ここのメシほんとにうめーからな (ポニーテールを慣れた手つきでさばきながら、カウンター席に座る。マスターがフィッシュアンドチップスとエールを持ってきてくれて) おーっし、ありがとありがと (ふふっと嬉しそうに受け取り、エールを一口) っくーっ うめぇ (08/23-21:51:53)
シズマ > 店で食べられる料理としては破格だよな、ここのは。(それほどに美味しいと評価している)ん、もしかして仕事帰りか何かか?(おいしそうにエールを飲む様に、笑みを浮かべつつ尋ねてみたりして) (08/23-21:53:35)
ロドクーン > 安い安い。(うんうんと頷いて) 来るのにちっと手間ぁかかるけど、また来たいと思っちまうんだよなぁー (エールをまた一口。それからフライドポテトをぱくっ) ん、そうだな 仕事帰り。 (頷いて) この世界へは久しぶりに来たんだ。 あんたは? (08/23-21:56:23)
シズマ > わかる。それにこっちだと、急な連絡で呼び出される心配もないからな。(なんて、笑いながらに告げて。また来たいと思うとの言葉には同意の意を)そうか、そいつはお疲れさま。(そう言いながら、ちらりと腰に収まっているであろう得物に目が行ったりなんかして)俺もあんたと同じだよ。久しぶりに来たんだ。顔見知りとは会えなかったが、まぁそれはそれで。 (08/23-21:59:24)
ロドクーン > (にいっと白い歯見せて笑って) 仕事の後のこの1杯がたまんねーんだわ (ごきゅごきゅとエールを飲んで) まぁ、っつーかよ。ここで人に会うほうが珍しいってもんじゃねーか? それこそ、知り合いに会うっつー確率はめっちゃくちゃ低いかもな …んで、気になる?俺の。 (ぽん、と双剣の片方の柄をぽんぽんっと叩きながら訪ねて)  (08/23-22:04:24)
シズマ > だろうな。見てるだけで、それが伝わってくる。(笑いながら、頷く。実においしそうに飲むよな、と)そうだな。会う時は会うが、会わない時は会わないもんだし。実際低いかどうかはわからんが。(ただ、そう人口の割合からすると意外と低くもない?とか思ったりもして)ばれてしまったか。ジャマダハルと言ったっけ。意外と、それを使う相手とはやったことがなくてな。 (08/23-22:08:17)
ロドクーン > 外の世界で知り合いに会う確率の方が高い気がする…俺、いっつもここで一人で飲んで一人で帰って… …いや、そうでもねぇか あはは (ぺんぺん、と膝を叩いて笑い) …そっそ。ジャマダハル。まぁ、なかなか見かけないかもな。 (08/23-22:13:05)
シズマ > 俺は、それほど大差はないような気もするな。と言ってもこっちの知り合いもそんなに多くはないんだが。お? 待ってる人でもいるのか?(口元にニヤリと意味深な笑みを浮かべたりして)実際、使ってみてどんな感じなんだ? (08/23-22:15:33)
シズマ > (08/23-22:15:41)
シズマ > 俺は、それほど大差はないような気もするな。と言ってもこっちの知り合いもそんなに多くはないんだが。お? 待ってる人でもいるのか?(口元にニヤリと意味深な笑みを浮かべたりして)実際、使ってみてどんな感じなんだ? 見た所斬るより突きとかのほうがやりやすそうなイメージを感じるが。 (08/23-22:16:14)
ロドクーン > ばっか、待ってるやつなんていねーよ (ぺん!とカウンター叩いて) んー 使ってみて、か そうだな… …そんな考えて使ったことねぇかも (あはは) んまぁでも、なんせ両腕で振るうわけじゃねぇから、バランスとるのが難しいかも。 勢いよくブンブンぶん回しちまうのがいいかもしれねぇなぁ 俺ぁ突くより斬るほうが… …いや、分かんねぇな (ぶはは) (08/23-22:20:02)
シズマ > そうなのか。ちなみに、俺はいる。(さりげない惚気)でも、一人でここにきた事知られたら、ただじゃすまないだろうな。(そして遠い目になって)つまりあれか。あんたは理論派ではなくて実践派なんだな。身体に染み付いた技術と言うか。(たまにいる腕はあるけど、教えるのが下手なタイプ) (08/23-22:23:07)
ロドクーン > おヒョ~ (にやにやにや) いいねぇ、このこのぉ (にやにやにや) 理論派じゃなくて実践派…そうだな、そういわれれば… なんせ独学だからな (ポテトとお魚もぐもぐ…ごくん) …アンタは?あんたもやるんだろ?どっちなんだ? (くん、と顎でシズマの腰の鞘を示して)  (08/23-22:27:19)
シズマ > 自慢の相棒だからな。ただ、どういうわけかこっちに上手く来れないらしくてな。俺が一人で来るとイジケるんだよ。(かわいいだろう?なんて笑いながらに自慢してみたりして)ほぉ、独学か。俺と同じだな。……俺も実践派だな。自己流で身につけた剣術だから、人に教えるのはどうも。出来ないわけじゃないんだが。(苦笑い) (08/23-22:30:08)
ロドクーン > (ひゅーう、と口笛拭いて) んん…そうだな この世界との相性ってのは正直あるんじゃないかとは思う。世界自体が来れるやつ選んでるんじゃねぇかとも思うんだよな… (腕を組み、むぅ、と唸り) …なんだ、あんたも独学なのか。 あははは 人に教えるなんて、そんなの俺にゃ合わねぇ合わねぇ (ぶんぶんと手を振って否定して) (08/23-22:34:03)
シズマ > なんか、前にチラッとそう言う話を聞いたな。この世界に呼ばれなければ来れない、みたいな?(うろ覚えゆえに、ハッキリとは言い切れず。最後疑問系に)まぁ、いろいろあって師と言える人に会えなかったんだだが、それでも戦う必要だけはあってな。色々苦労しながらで、今に至るってわけだ。(小さく肩を竦めて) (08/23-22:37:16)
ロドクーン > 他の世界とはなんつーか…違うんだよなぁ… (ふむふむ) …苦労してんだなぁ… あーなんか分かる気が… なんでか戦わなきゃいけないんだよなー (うんうん) マスター エールをもう一杯! (と注文するとすぐに出てきて) (08/23-22:42:27)
シズマ > そうなのか? 俺は、その辺はよくわからないんだが。(ロドクーンの言葉に首をかしげて)まぁ、過ぎた話だ。今は結構安定した生活は送れてるのさ。まぁ、傭兵なんて仕事を選んだ時点で、自業自得な部分もあるのだけどな。(あはは、と苦笑いを浮かべて)さて、それじゃあそろそろ俺は失礼しよう。バレる前に帰らないと。(席から立ち上がる) (08/23-22:45:31)
ロドクーン > ああ くっくっく (バレる前に、という相手に笑って) 気を付けて行けよ 迷うと変なとこに出るからな (2杯目のエールをグイっと飲み) (08/23-22:48:44)
シズマ > その辺は、もう手慣れたものさ。それじゃあな。(ヒョイっと片手を上げて。そのまま時狭間の店を後に――) (08/23-22:50:19)
ご案内:「時狭間」からシズマさんが去りました。 (08/23-22:50:24)
ロドクーン > (こちらも軽く手を上げて相手を見送る) (08/23-22:51:45)
ロドクーン > …待ってるやつ、かー (エールをぐびっと飲み…ぐびぐびぐびっと飲み干し、ジョッキをとん、と置いて)  (08/23-22:52:50)
ロドクーン > 俺も行くか… よっと (立ち上がるが、酔ってるのかふらりとした足取りで) (08/23-22:53:43)
ロドクーン > じゃーマスター またなぁ 今日はあっち寄ってくわぁ (上機嫌な様子で支払いを済ませ、扉から外へと出て行った) (08/23-22:54:30)
ご案内:「時狭間」からロドクーンさんが去りました。 (08/23-22:54:33)
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