room00_20180824
ご案内:「時狭間」に無名の魔術師さんが現れました。 (08/24-21:22:17)
無名の魔術師 > (店の前に、金色の魔法陣が出現する。そして中からいつものように魔術師がニュッと現れると、スタスタと入店。その間に魔法陣は消えるだろう。)よぉ、邪魔するぜ~? (08/24-21:23:52)
無名の魔術師 > (カウンター席に腰かけると、うーん、と伸びをしよう。どうやら少し、お疲れのようだ。)ふぅ...マスター、オススメ1つ頼む (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (08/24-21:26:23)
無名の魔術師 > ほーいいじゃないか。こういうので良いんだよ、こういうので(某グルメ漫画みたいな台詞。以前ナルシストメニューをぶつけてきたことをまだ根に持っているようだ。)じゃあ、これに合うビールも追加でよろしく。 (08/24-21:28:21)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (08/24-21:32:16)
無名の魔術師 > (追加で運ばれてきたビールを受け取り、半分まで一気飲み。)かぁ~~~~っうめぇ! (最高!といわんばかりの表情。続いて魚のフライに手をつけよう。塩を適当にふっておく)うん、こっちも美味い!(もぐもぐもぐ) (08/24-21:32:41)
クライス > ≪カランカランー♪≫(ドアベルの音が響く。それと共にひょっこり入ってくるの図)マスター、なんかお任せで一つ頼むー。(ぐったり。そんな感じで店内へと入ってきて)お…。よぅ。(見知った顔に気がつけば、ひょいと片手を上げつつ、カウンターの開いてるところに座ろう) (08/24-21:34:30)
クライス > (ちなみにクライス君へのお任せメニューの内容) (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (08/24-21:34:49)
クライス > いやいやいやいや。食えねぇから。そんなでかいの無理だから…!!(全力拒否) (08/24-21:35:24)
無名の魔術師 > おぉ? お~~~~クライス!(入店してきた人物に顔を向けると、にかっと笑って挨拶をしよう。)どうした、ずいぶんお疲れじゃ.........(言葉はそこで止まる。) (08/24-21:35:45)
無名の魔術師 > 弟子がいれば骨まで残さず食ってくれただろうけどなぁ~(こりゃすげぇ、と乾いた笑いが出る。) (08/24-21:36:52)
クライス > ん、あぁ、ちょっと祭りの手伝いが忙しくてな。(そう言いながら、牛の丸焼きは引っ込めてもらう)違うので頼むぜ。マジで…。(再度、お任せ注文をして!!)……あぁ、実は竜ですメンバーなら、余裕だろうな間違いなく。 (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (08/24-21:38:01)
無名の魔術師 > ようやく手に入れた自由の先にあるのが激務か....(遠い目。お疲れ様です。といいたげだ。)お、お揃い~(運ばれてきたメニューと自分のを交互に指さして。) (08/24-21:40:31)
クライス > 作り起きでもしてたのか、これ…。(チラリと魔術師が食べてるのを見て) (08/24-21:40:44)
クライス > いつものことだぜ。というか、むしろこのくらいがちょうど良いんだよ、俺は。(ワーカーホリック疑惑)お任せで、他の人と同じになるってのも珍しいなぁ。これは、何かの前触れか…?(何かの予兆かもしれないとか、冗談ぽくいってみる) (08/24-21:42:33)
無名の魔術師 > お前完全に毒されてんじゃねぇか(ジト目。だがそれが彼にしっくりくるイメージはある。) おいおい、今度は何が始まるんです~~~?(可笑しそうに笑いながら、ポテトを口に運ぶ) (08/24-21:44:31)
クライス > 元々、便利屋で毎日忙しくしてた身だからさ。何かしてるほうが落ち着くんだよ。(笑いながら、そう答えて。もぐもぐフィッシュフライを食べる)さぁ? なんだろうな? 意外と、また誰か絡みで何か起きたりとか?(まぁ、そうそう起きるわけないよな、と笑って) (08/24-21:46:24)
無名の魔術師 > まぁ俺もあちこち行き来してるから、わからなくもねぇけどさ。無理はすんなよ?(缶詰だった分、結構動いていそうな気がして。) あ~~~この世界何が起きても不思議じゃねえからな。そんでもって、またお前が巻き込まれたりしてな?(ケラケラ) (08/24-21:50:20)
クライス > それは大丈夫。これで変に体調崩したりして倒れたりでもしたら、ガチで怒られちまうからな。それに、その辺の加減はしっかりわきまえてるつもりだ。明日は休みもらったんで、ちょっと今日張り切りすぎたのは認めるけど。(ペース配分等は意外としっかりしているの身)有り得ない話じゃないけど、何事にも適材適所ってあるからな!? 言っとくけど、戦闘系とかだと俺はあんまり役にはたたねぇぞ、たぶん。(苦笑) (08/24-21:55:55)
無名の魔術師 > ああ、ミスト怒らせるとヤバそう...おう、しっかり休みも取ってるなら良いんだ。(メリハリついててよろしい。と一安心。)ほんとにぃ~~~???11歳児ですらあのレベルだぞ?それに、機械方面得意だっていってただろ?そつなくこなせるなら、トリッキーな技とか、使えそうなイメージあるけどなぁ(ビールぐびーっと飲みながら) (08/24-22:01:09)
クライス > あぁ、いやミストはむしろそのパターンだと呆れる方だな。怒りそうなのは別の奴だ。(誰かは内緒)あれは、たぶんあっちがおかしいんだ…。(キッパリ)いや、まぁ、それなりに場数は踏んでるぞ? でも、なんつーか。俺の世界とか、対人限定ならともかく、それ以上になると俺の小手先とか通用しないし。そもそも他の面子と比べたら火力が段違いだぜ? 低い方で。(一応爆薬とかは持ってるが。それが最大火力) (08/24-22:05:28)
無名の魔術師 > ああ、なるほどな(ミストのお気に入りである彼だから、つい真っ先にミストを連想してしまったが、色んなところであれこれやってるのだから、別人であってもおかしくない。むしろそれが普通だ。) まあ親の育成方法が尋常じゃねえからな.... そりゃ意外だな?...いや、それでも充分だとは思うが....あ~だめだ。この辺の連中を基準にしたらダメな気がする。(わしゃわしゃと頭を掻く) (08/24-22:12:11)
ご案内:「時狭間」にアンネローゼさんが現れました。 (08/24-22:14:25)
アンネローゼ > (静かにドアを開けて中へ。軽く辺りを見渡して二人の影を確かめる)こんばんわ(柔らかに微笑みながらご挨拶をすると、適当なカウンター席の方へ) (08/24-22:16:10)
クライス > チラッと聞いたけど、それで生き抜けたわけだから、セフィは相当だと思うぜ。基礎スペック的とか絶対歳不相応だろ、あれ。……ある程度頑丈で、属性耐性持ちだったら確実に俺は詰むぜ? 装甲ぶち抜くとか、普通に無理だから。 …あぁ、うん。まぁ、この辺の連中は結構皆何かしらトンデモない一面あるから。(うんうんわかるわかる、と頷いて) (08/24-22:16:11)
クライス > よぅ。(挨拶に挨拶を返して、じーっと相手を見つめて)……えーっと。確か、アンネローゼ…だったっけ。顔と名前は憶えてるぜ。どういう状況で会ったかは忘れたけど。最後に会ったの結構前だったはずだし…。(どこで会ったんだっけなぁ、と首を傾げつつ)>アンネローゼ (08/24-22:18:42)
無名の魔術師 > だなぁ。そんだけ頑丈なら使えるだろうから、今度から俺の仕事に引きずり回してやる予定だ(ニヤァと悪い笑みを浮かべる) まぁどストレートに突っ込んだらそうかもなぁ。何かしら対策すりゃいけなくもないだろうが、いきなり出くわしてとなると....>クライス (08/24-22:21:01)
無名の魔術師 > んお、こんばんは!(入店してきた人物に顔をむければ、ヒラヒラと片手を小さく振って挨拶を返そう。フィッシュ&チップスをつまみにビールをキメている)>アンネローゼ (08/24-22:22:04)
アンネローゼ > (じっと見つめる視線にキョトンとしたまま小首をかしげる)……ふふっ、あってますよ。私も数年ぶりに来ましたから……クライスさんですよね。確か…キサラちゃんとご依頼を受けた時に一緒だったような…?(うろ覚えになっているので、苦笑いを浮かべながら紡ぐ)>クライス (08/24-22:24:16)
クライス > …まぁ、お手柔らかにな。(悪い笑みを浮かべる様に、ちょっと苦笑しつつ告げて)まぁ、咄嗟の遭遇戦で、相手にやられない程度の実力は身につけてるつもりだぜ。この前は、ちょっと失敗したけど。(ちょっと視線をさ迷わせつつ)事前に情報があって対策して良いなら、勝率は上がるな。(それは間違いない)>魔術師 (08/24-22:24:26)
クライス > えーっと、どういう状況だったっけか。(記憶を辿る)あぁ、思い出した!!確か、竜の鱗絡みで襲われた時に手当てしてもらったんだ。(間違いない、と手を打って)まぁ、なんにせよ。元気そうだ。(うんうん、と頷いて)>アンネローゼ (08/24-22:28:34)
無名の魔術師 > ああ、考えとく(凄く楽しそう。) まあ、ありゃ場所が場所だっただろうしな。向うは完全に対策してたみたいだし?それでも逃げ切れたんだから、上出来だと思うぜ?よく言うだろ、運も実力のうちってな!(どちらかというと不運が強い気がするのだが、わかってて言っているのかは定かではない。)>クライス (08/24-22:30:42)
アンネローゼ > 竜の鱗……?(脳内には黒い大きな鱗のイメージを浮かべながら思案顔になるも、今ひとつ理解に至っていない)ありがとうございます、クライスさんも元気そうで何よりです(お礼と共に軽く頭を下げて)そういえば、エルナちゃんと一悶着あったのもクライスさんでしたね(思い出すように微笑み)>クライス (08/24-22:32:05)
クライス > (あ、これ駄目な奴だ。長年の勘でピンと来た)あそこまでガチで対策されたらどうしようもねぇよ…。まぁ、次は同じ手は食わないがな。(対策はバッチリ)あははは、それはまぁ。アレはほんとに幸運としか言いようがなかったわ。(まさか、猫が転移札を置いていくとは。奇跡にも程がある)運は結構すごいぞ、俺は。(きっと、LUCK値は高い)>魔術師 (08/24-22:34:47)
クライス > おう、おかげさまでな。(頭を下げる様子に、ニィッと笑ってみせて)あー、あったなぁ…。(ちょっとした誤解からの一騒動。一応、後日許してはもらった)あの時はホント、なんというか不幸な事故になるところだったぜ…。(見てないのに見た疑惑で、それはもう…大変だった)そういや、あいつも元気にしてるのか?(エルナも元気かな?と)>アンネローゼ (08/24-22:40:43)
無名の魔術師 > そうそう、そうやってすぐ対策用意できりゃ充分だよ おお、羨ましいじゃねえか。実は前々から興味あったんだよなぁ、お前の事...どういうアレが作用してるんだろうなぁ...(ウズウズ...何かよくない視線を感じるだろう。)>クライス (08/24-22:44:44)
アンネローゼ > エルナちゃん、直ぐに早とちりしちゃったから(苦笑いで微笑みながら答えると、続く言葉に小さく頷き)元気にしてますよ、どんどん強くなってきたので……そのうち、ギルドから出ていっちゃうかも知れないですけど(淋しげに眉をひそめながら呟く)>クライス (08/24-22:44:57)
クライス > 周りにも恵まれてるからなぁ。(色々と力になってくれる人がいるおかげ)…う、うん?興味? 俺、なんか興味持たれるような要素あったっけ? 悪運が強いとか、その辺はどうしようもない部分だとは思うんだが。(ワーニングワーニング。脳内警鐘が響く。相手の視線に、すすっとそーっと身を引きながら)>魔術師 (08/24-22:48:10)
クライス > 雷属性付与で一発殴らせろってのは、酷いと思うんだ…。(全力で拒否ったのを覚えている)おぉ、マジか。荒野で会った時の動きからして、すごいとは思ったが。まぁ、あれからも結構立つものなぁ。(しみじみ)そっか、それはそれでちょっと寂しくなるかもな。(別れの時期近しと言う奴か。気持ちはわかる)>アンネローゼ (08/24-22:50:06)
アンネローゼ > あ、あれは……大の大人でも簡単に卒倒する力が出てますからね…(ダメですねと冷や汗を垂らしながら、頷き)元々、ギルド長さんと同じ、応急近衛兵の隊長になりたくて頑張ってましたからね。あと二つ三つ、壁を超えたら試験を受けに行っておいでとギルド長も言ってましたし…(しみじみと呟いて)そちらはお変わりないですか?>クライス (08/24-22:53:55)
無名の魔術師 > 例えばその周りに恵まれてるとかも、当たり前のようで、実はけっこう特別だったりするんだよなぁ。ましてやミストのお気に入り...ちょっとそつなくこなせる程度じゃあいつは引っ掛からないはず...いや~~~気になるねぇ~~~~(片手をワキワキさせて、ドン引くクライスを笑顔で見ている。)>クライス (08/24-22:54:08)
クライス > やっぱり。(真顔。妥協しなくてよったとガチで思った瞬間)へぇー。近衛の隊長が目標とはすごいな。それでもってギルド長のお墨付きと来た。大したもんだ。(確実に目標に近づいているように思える。話を聞くだけでも伝わってくる何か)あぁ、ちょっと前にトラブったけど。今はそっちも方がついて、平穏無事に過ごせてるぜ。…あ、いや、ちょっと身の危険感じてるかな。(チラチラと魔術師の方を見て、冷や汗タラリ)>アンネローゼ (08/24-22:57:10)
クライス > い、いや、さすがにその辺は特別ってほどではないと思うんだけど。…そういや、なんか妙にミストに気に入られてるけど、そもそも何がきっかけだったっけ…。(首を傾げる。思い当たる節がちょっとわからない。(忘れた可能性))…た、単に弄ると楽しいとか、そういうのじゃね?(じりじりと後ろに下がりつつ)>魔術師 (08/24-22:59:06)
アンネローゼ > エルナちゃんって、時折破裂音を響かせて動く時があるんですけど、ギルド長さんがいうには、音速を超えた音らしいですし(ちっこくても、音速に達するパンチとなれば、破壊力は抜群)一点集中な才能なら、ギルド長さんよりあるかもなんて、言ってますしね?(クスクスと微笑みながら、大事ない近況に良かったと微笑んでいるも、促される視線に、魔術師と彼の間を視線が行き交う)……?(何しようとしているのかなと、よく分かってなさそうに二人を見やっている)>クライス、魔術師 (08/24-23:03:03)
無名の魔術師 > 何かがあるんだよぉ...何かがよぉ...(クククと笑っていたが、そこで解放してくれるようだ。ビール飲み干し、フライもぐもぐ) まぁ半分冗談として、前に言ったように、お前の機械方面の技術には興味があるんだよな。世界が違えば規格も違うわけだし?暇な時にでも語り合いたいもんだね>クライス (08/24-23:04:37)
クライス > 音速越えで殴られたら普通に死ぬからね、俺!? あ、いや今はそうでもないか。(それほどの威力なら、お守りが働く)うわぁ、マジか。ギルド長って言うからには、当然実力もあるんだし。それを一点集中でも超えるって相当じゃね?(本当にすごいな!!と目を丸くして)>アンネローゼ (08/24-23:05:31)
無名の魔術師 > いやね、こいつすごい興味深いんだよ。こう、分析したいかんじ?バラすまではいかなくても、こう、ちょっと...なぁ?(クライスを指さしながら、わっるい笑顔をアンネローゼに向ける。)>アンネローゼ (08/24-23:05:36)
クライス > そ、そうなのか…?(自覚はない。だが、何かがある。)半分かい!!(とりあえず突っ込む)え、俺の機械方面の技術って、一般人よりはあるってだけだぞ? そっち方面なら、俺より妹の方が断然上だぞ? あいつは、電子レベルで機械の動きを把握するからな…。(対機械に置いてはエキスパートな妹である)まぁ、俺の世界の機械の説明くらいは出来るけど。(でも持ち歩いているのはスマホ程度)>魔術師 (08/24-23:09:22)
アンネローゼ > 流石にエルナちゃんも本気では……(やらないとはいい切れず、乾いた笑い声が溢れて)で、でも大丈夫なら大丈夫な方がいいですよねっ(と、強引に取り繕って笑う)女の子にセクハラばっかな、ダメなギルド長さんですけどね? でも、エルナちゃんも魔法は雷しかちゃんと使えないって、制約みたいなのが付いちゃうから、一長一短なんです(尖ってる分に他は疎かになると苦笑いで説明を重ねて)>クライス (08/24-23:10:27)
アンネローゼ > ぇ、バラす……?(悪い笑顔に、少しだけギルド長や恋人の様相を重ねて、くすっと微笑み)クライスさんに変なことしちゃうと、クライスさんの身体が爆発しちゃうんですよ? 戦術範囲魔法の極大クラスでです(ちらっと彼をみやった後、さも当たり前のように大嘘を紡いで柔らかに微笑んでいた)>魔術師 (08/24-23:12:27)
アンネローゼ > (そして、ふと鞄にしまっていた魔石が魔力の光を放ち、その余波に気づいて取り出すと、石伝いに身体に流れ込むメッセージに難しそうな表情を浮かべる)……ごめんなさい、急いで戻らないといけなくなりました。また来ますねっ!(大嘘の答えはどうなるかは答えることなく、椅子から飛び降りるような勢いで両足をつくと、足早にドアの方へ。改めて二人へ振り返って一礼すると、ドアの向こうへと走っていくのだった) (08/24-23:16:28)
ご案内:「時狭間」からアンネローゼさんが去りました。 (08/24-23:16:33)
無名の魔術師 > そうなのだ(キメ顔) へへっ!んまぁ、いずれそこまでのオーバーテクノロジーに手をつっこむってなったら妹ちゃんに会わせてもらいたいけどもね。現状は単純に、どういう代物があるかってのが知れたら嬉しいなレベルだ。(戦闘でも持ち出す程度には知識もあるし、技術もあるけど、興味は尽きない)>クライス (08/24-23:16:40)
クライス > どれくらいの力で殴ろうとしてたんだろうな、あの時…。(結局それは謎のまま。でも目は結構マジだった気がする)だろう? 無事で済むなら、それに越した事がないってもんだ。(うんうんと頷いて。強引に取り繕ったとは気づかず)…あー、一点特化型なのか。相性に左右されるとは言え、一点特化は嵌ると恐ろしく強いんだよな。(重ねられる説明に、なるほどなーと納得して)>アンネローゼ (08/24-23:16:46)
無名の魔術師 > えっ!?何それどういうこと!?(物凄く気になるワードを残して去っていくアンネローゼを、驚愕した表情で見送る。めっちゃ気になるやん.....。)>アンネローゼ (08/24-23:19:15)
クライス > え!?(俺って、そんな仕様なの!?と、アンネローゼの言葉に思わず二度見を返して)…あ、あぁ、気をつけてな。(とりあえず帰るらしい相手を、そのまま見送って)>アンネローゼ (08/24-23:20:47)
クライス > そうなのか…。(とりあえず納得はしてないけどわかったって顔)どういう代物があるのか、か。今の所だと、持ってるのはこれくらいか。(そう言って、スマホを取り出す。ごく普通の市販品だが、実は結構中身は弄られていたりする。ただ、いずれの機能もこの世界ではあまり役に立たないものばかりだ。ただ、基本ツールとかは普通に使えるだろう。メモ帳とかアラームとか万歩計機能とか)>魔術師 (08/24-23:23:55)
無名の魔術師 > 大規模爆発...そうか、そんな強い術式がお前の中にあるのか...(やはり興味深い。と悪い方に作用してしまう。)お、携帯端末じゃん。あれだろ?電話とかメールとかできるやつ?>クライス (08/24-23:27:27)
クライス > いやいやいや、そんなのないから。そんな歩く爆弾みたいなのじゃねーから!!あれ、実は俺が知らないだけ…?(なぜか間に受けて困惑するの図)そうそう、それ。まぁ、こっちじゃ主にスケジュール表とか、そっち方面がメインになってるけどな。俺が持ってるもので一番ハイテクなのは、これくらいじゃねーかな。(他に何かあったかなぁ?と首を傾げつつ) (08/24-23:29:54)
無名の魔術師 > 確かめたこと、ないんだろ...?良いんだぜ?俺が見てやっても...(再び悪い笑みを浮かべる。) あーということはあれか、クライスの端末は電波がないとオンライン接続できないのか。(ふむふむ。)あ、写真とかも撮れるのか?>クライス (08/24-23:34:25)
クライス > う、うーむ…確めた事はねぇなぁ。でも、別に健康診断で引っかかったことねぇし、変な魔法が仕込まれてるみたいなのも言われた事ねぇし。(でも、見てくれるのなら、見てもらったほうがいいのだろうか、とちょっと迷う)まぁ、そんなところだ。こっちじゃ中継局とかもないからな。あ、でも館の周りだけは一応繋がるようになってる。(伝手をフル活用して可能にした)おう、撮れるぜ。 (08/24-23:37:40)
無名の魔術師 > この天才魔術師の俺ちゃんにかかればその些細な不安も取り除いてやるぞぉ?まぁ、悪いようにはしねぇからよ、もし気が乗ったら言ってくれよ。いつでもバr...見てやるぞ!(よろしく!とサムズアップ。不穏なことなんて何もない。) お、すげえ!自分でやったの?(やはり相当器用なのでは?と増していく興味。)ということは?何か撮影してたり?可愛い子とか(からかうようにスマホを指さして。)あ、マスタービールおかわり (08/24-23:42:57)
クライス > そうだな。一度頼むかなぁ。って、ちょっと待て。今、なんかすげー物騒な一言が聞こえかけたぞ、おい。(やっぱりやめておくべきか。再び湧き上がる迷い)いや、構想は練ったけど、実際に実現してくれたのは知り合い数人だな。(自分は発案して、伝手を頼っただけ)まぁ、少しは。俺はあんまりカメラ撮影とかしないほうなんで。あ、でも見せるのは勘弁な。(そっとスマホを回収する) (08/24-23:46:48)
無名の魔術師 > バカ言えほんとにバラしたらミストに俺がバラされるわ!調べる時は普通に調べてやるって(あくまで冗談だ、と言い切る。冗談に聴こえないのが悪い。) おぉー、そっち方面に精通してるやつが他にもいるわけだな?しかし案を練るだけでもなかなかだぜ。 え?少しは可愛い子撮ってるって解釈でよろしいですか先生???何でスマホしまった??お???(食い付いた260歳) (08/24-23:54:02)
クライス > そ、そうか? それならいいんだけど。(相手が言い直せばちょっと安心した様子で)魔法と科学の融合って感じかな。ただ、手伝ってくれた奴が3人くらいいるんだが、基幹部分の技術を提供してくれた二人は最近見てないのよなぁ…。(どっちも元気にしてるかなぁ、と窓から外を眺めて)あ、いや。あんまり人に見せると、俺が後で殺されかねない写真とかあるからさ…。(人それを隠し撮り写真と言う) (08/24-23:57:29)
無名の魔術師 > おう。いつでも声かけてくれ(至極嬉しそうな笑みを返す。) いいねぇ~、そういうの大好きだ。まぁ、ここは出入り自由な世界だからな。そのうちまたひょっこり顔見せてくれるかもしれねぇぜ(ふと目を細めて) どういうことだよぉ!お前誰撮ったの!?え、もしかして彼女の寝顔とかそういう?(ビール2杯目の見ながら問い詰める。) (08/25-00:02:23)
クライス > じゃあ、まぁ、そのうち。とりあえず祭りが終わるまでは最低でも待っててくれな。(今はそっちが忙しい)だといいんだがなぁ。まぁ、元気にしてると思っておこう。(うん、と自分に言い聞かせるように頷いて)え、いや何人か…。寝顔とか、そういうのじゃねぇよ。そんなんだったら、普通に見せるわ。(真顔) (08/25-00:04:43)
無名の魔術師 > おっけーおっけー!熱中症には気を付けてな~(まったく問題ない様子。) あーなるほど。身内だからあんまり好き勝手見せたくないってやつだな?(それなら納得。自分でも見せない。いや弟子ならわからない。)見せるんかい!彼女の寝顔やぞ!(思わずつっこむ) (08/25-00:12:13)
クライス > おう。水分補給はしっかりやるぜ。(コクコクと頷いて)え、だってレニの寝顔、すげーかわいいんだぞ?見惚れるくらいに。むしろ、これが俺の彼女だって自慢できるじゃねーか。(真顔PART2)ちなみに、見せられない写真ってのはだな…。まぁ、言うだけなら良いか。――例えば、ここの名物である薔薇のタルトを食った時の写真。(誰の、とは言わないが) (08/25-00:15:48)
無名の魔術師 > おまっ..いや、そこは「誰にも見せたくない」が勝つんじゃねえの!?いやじゃない!?他の男に可愛い寝顔見られるの嫌じゃない!?(そして普通に恋人がいることも判明してびっくり!) あーーーそれはダメなやつだ!俺だったらスマホごと破壊する!!(ようやく理解したといわんばかりの表情。被害者の1人だ。) (08/25-00:21:28)
クライス > 俺は別に。写真くらいなら。あ、でも生の寝顔を見られるのはさすがにちょっと嫌だな。後ろからストンとやりたくなる。(しゅっと、手刀で何かを叩く仕草。無造作に繰り出してみせるが、地味に出が早かった)…だろう?そんな感じの秘蔵写真が、何枚か。(だから見せるわけにはいかない、と) (08/25-00:24:12)
無名の魔術師 > 心が広いな...ああ、それは間違いなく仕留めていいやつだ(真顔で同意する。つーか動き早ぇな!と内心感心する。) 絶対そのスマホ失くしたらやばいやつじゃん。大事にしろよ...(どういう代物が収まっているのか理解した以上、追求はしないようだ。) (08/25-00:31:01)
クライス > うむ。まぁ、どっちにしてもレニは他の奴には絶対やらん。(キッパリ)指紋と網膜認証にパスワード4重掛け。さらにデータもオリジナルの独自アルゴリズムで暗号化してあるから仮に落としても、他の奴には見れない。そして盗難時に備えて自爆機能付。セキュリティはバッチリだ。後バックアップも。(グッと、サムズアップして)さて、それじゃあそろそろ帰るか…。気づけば、もうこんな時間だし。 (08/25-00:37:04)
無名の魔術師 > かっけぇ~(いつか言ってみたい。多分無理だが。) ひゃ~~~恐れ入ります~~(念の入りように思わず両手をあげてみせる。しっかりしてらっしゃいます。)うっひゃ、話しこんじまったな!気を付けて帰れよ、爆発しないようになー!(さり気なく余計なことを蒸し返す) (08/25-00:40:53)
クライス > おうとも。それじゃあ、またな。(ヒョイっと片手を上げれば、代金をカウンターに置いて、時狭間の店を後にして――) (08/25-00:44:17)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (08/25-00:44:20)
無名の魔術師 > おやすみ~~(クライスが去るのを見送れば、さっと食事を済ませて、ビールの残りを一気飲み。)うし、じゃあ俺も帰るわ。ごちそーさん!(ほい、と代金を支払って、楽しそうに店を後にする。) (08/25-00:46:58)
ご案内:「時狭間」から無名の魔術師さんが去りました。 (08/25-00:47:08)
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