room17_20180824
ご案内:「白亜の海岸」に棚田匙リンさんが現れました。 (08/24-21:54:44)
棚田匙リン > …おっ? (一歩踏み出した足の下の感触が土とは異なる様子に思わず声を上げる。) こりゃどこに出てきたのである? 砂… (視線を足元からスーッと上にあげて) あっ 海であるか (ざざーん。暗い夜の海。いつもと異なるといえば、砂浜から少し森側が明るい。確か夏祭りが行われていた、と思い出し) っはーん お祭り…   (08/24-21:57:08)
棚田匙リン > (せっかくだし、のんびり散歩をしていこうと歩き出す。波の音がごごぉごごぉと響く。遠くから聞こえてくる祭囃子。) 盛り上がってるといいのであるな  (08/24-21:59:57)
棚田匙リン > …そういえば… (確か、この近くで焼肉パーティーをした。) ふふ (あの時の光景を思い出す。写真に入らなかったのは惜しいことをしたが、あの場でフラッシュでも焚かれたなら一瞬で行動不能になってしまうだろう。…せめて写真だけでももらっておくべきだったか、と心の中で残念がる。) …もし出会ったら貰っ… (でも自分が写っていない) …ふふ (やめておこう、でも、データは見せてもらおうかな) (08/24-22:05:24)
棚田匙リン >  【手紙の入った小瓶を見つけました・・(中のお手紙はご自由に)】 (08/24-22:09:33)
棚田匙リン > (ことん。つま先に何かぶつかった。) おん? (しゃがみ込んで細長い指先で拾い上げる。それは厳重に栓がされた瓶。) 中身が… (ある。ぐいぐいと栓を抜き、中の紙をとりだして、丸まっている紙を広げた) … … ふふっ  (08/24-22:12:14)
棚田匙リン > (中身を読んで、くすっと笑った後は、再び丸めて、瓶の中に戻し、栓をして…) せーのっ (海へと投げた。ぽっちゃんっ) きちんと届くといいのであるな (08/24-22:15:24)
棚田匙リン > …さて、と (再び歩き出す。) どうせだから、もうすこし寄り道していってもいいのであるかな (森の方を見て。砂浜から森の方へと移動していった) (08/24-22:23:48)
ご案内:「白亜の海岸」から棚田匙リンさんが去りました。 (08/24-22:23:52)
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