room02_20180825
ご案内:「とある場所 -森の中の開けた場所-」にアヤメさんが現れました。 (08/25-10:24:27)
アヤメ > (時空の狭間に多く存在する森の中、連なる木達は今日はよくざわめいていた。……風が強いのか?それは、否。風のような何かが、枝から枝へと飛び移っているがゆえに木々が揺れるのだ。だが、それは風が揺らすざわめきの中に消え、気配なく移動する何かは人知れず移動していた。 何者かはやがてとある樹上の上で止まり、それきり動かなくなる。)…………(時狭間、その近くの森の中。樹上にいるひとりの女ニンジャが時狭間を見据え、しばし観察を続けていたが……そのまま、樹上から飛び降りて音もなく切り株に降り立った。) (08/25-10:29:26)
ご案内:「とある場所 -森の中の開けた場所-」にアオバさんが現れました。 (08/25-10:32:02)
アヤメ > (時空の狭間に多く存在する森の中、連なる木達は今日はよくざわめいていた。……風が強いのか?それは、否。風のような何かが、枝から枝へと飛び移っているがゆえに木々が揺れるのだ。だが、それは風が揺らすざわめきの中に消え、気配なく移動する何かは人知れず移動していた。 何者かはやがてとある樹上で止まり、それきり動かなくなる。)…………(時狭間、その近くの森の中。枝に止まったひとりの女ニンジャが、葉の合間から時狭間を見据え、しばし観察を続けていたが……そのまま、樹上から飛び降りて音もなく切り株に降り立った。) (08/25-10:33:37)
アオバ > (今日はオフと言うか、別に忍び装束姿でもない私服姿。ちょっと暇な時間が空いたのでお気に入りの場所へと向かっている最中だ)………♪(ちょっぴりご機嫌な様子で森の中を進む。が、いつもの癖で足音などを消して歩いてしまうのは染み付いた習慣のようなもの。ほどなくして、森の中の開けた場所へとたどり着こう) (08/25-10:34:29)
アヤメ > (足音を消したとしても、その気配を感じることはできる。目を封じているのならば、なおさらに。……だが、今回は別段姿を隠すつもりもなく……落ち着いて、軽く印を結ぶことでボン、と煙が身を包む。煙が晴れた瞬間、普段着の着物姿になっていた。そして、現れる少女に軽く微笑みかけて、話しかけよう)ああ、こんにちは。今日もよい天気にござるな(思いっきり口調はアレだけど) (08/25-10:41:05)
アオバ > (とりあえず気配までは消してないので、普通鋭い人なら気づけるだろう。それくらいには無防備)…!!(たどり着いた所で声をかけられてちょっと驚く。まさか誰かいようとは)…ござる。(そして続く言葉に目が点になって)…着物姿…。(さらに目が点に。森の中で着物姿。アンバランスさがやばい)…えっと、あ、うん。そうだね、こんにちは。(色々ビックリ要素があったが、とりあえず挨拶を返そう) (08/25-10:44:55)
アヤメ > (失敗でござったか?と思いながら、もっと大事な間違いに気づかぬままに、驚きを露わにする彼女に微笑みかけた。)少し色心を出し、森の中を歩いてみたら迷ってしまって、気づいたらこちらに来てしまったのでござるが……時狭間はどこにあるかご存知か?(とりあえず挨拶を済ませて、迷子であるということにして嘘の経緯を語る。……割と同業者なのだが、それを気取られぬようになるべくスキを作るヨ) (08/25-10:49:01)
アオバ > その格好で森の中を歩くって、なかなかチャレンジャーだね? 大変じゃなかった?(ちょっぴり苦笑いを浮かべつつそう尋ねて)時狭間? それならわかるよ。案内しようか? お昼ごはんでも、そこで食べようかなって思ってたんだ。(相手の正体には気づいているのかいないのか。多分まだ気づいてない。ちょっと怪しんではいるが) (08/25-10:52:06)
アヤメ > いやはや、大変でござった。少し森を甘く見ていたようでございまする。今はもう脚が痛くて……こうして切り株に腰を掛けていたところ。案内をしてくださるならば、是非ともしていただきたい。よろしいですか?(私服姿はコレなので、怪しまれても仕方ない。相手についても探っている中ではあるが、足音消してる時点でだいぶ絞られてるのであーる 案内をしてもらえると聞けば、柔らかく笑ってご厚意をしっかり受けましょう) (08/25-10:57:20)
アオバ > あははは、そっか。それは大変だったね。うん、いいよ。(案内の件を頼まれれば二つ返事で頷いて。とりあえずこちらとしては、ほぼ確信めいた物を持っていた。ござる、和風衣装、そして極めつけの要素が一つ。今の一言で確信した。とはいえ、同業者であるのなら無闇に正体暴かない方が良いかな、とか思ったりするんで言及はしないのだが←)うん、じゃあ、案内するよ。こっちだよ。(軽く手招きをして、歩き出そうか。)あ、私はアオバって言うんだ。(歩き始めながら、唐突に名乗りを) (08/25-11:01:22)
アヤメ > (洋服でも着ていこうとしたら神が普段着しかくれなかったので、このザマである。すでに悟られたことは実感しているし、それをやれたということでこちらも既に悟っているが……まあ、何も言うまい。お互い知らぬままでいたほうがいいだろう、うん)某はアヤメと申しまする。以後、よろしくお願いします(唐突な名乗りに返答し、そのままゆっくりと歩みを進めてゆくのだ) (08/25-11:06:09)
アオバ > アヤメ殿だね。うん、よろしく。(小さく頷いて微笑み、ちらりと歩みを進める様を見て)そういえば、アヤメ殿。ここら辺で迷ったってことは、もしかして来るのは初めてな感じなのかな。(時々、ちゃんと付いてこれているかを確認するように振り返りつつ) (08/25-11:11:13)
アヤメ > ご心配召されるな、アオバ殿。拙者は歩き巫女の手伝いをしているので、脚が痛くとも歩くことに支障はありませぬ(振り返るアオバに言葉を返しながら、少しだけ難儀したような歩き方をしてゆく。)はい。遠くから参りましたが、ここまで森が広いとは思わず。初めてでなければ斯様な無茶はいたしませぬ アオバ殿はよく来ておられるので? (08/25-11:15:23)
アオバ > そう、それならいいんだけど。歩き巫女か…。(なるほどなぁ、と納得して)あははは、ここの森は本当に広いからね。むしろ遭難とかしなくて良かったよ。いや、そんな心配するまでもないかな。(笑いながらにそう告げて、あ…やべ、と一瞬思うも平静を装う)うん、よく来るよ。あそこはトレーニング場所なんだ。 (08/25-11:19:19)
アヤメ > (心配の必要もないだろう、という言葉に取り繕う必要性を全く感じなくなってきているが、それでもとりあえずは知らぬフリをしている。具体的には、少しキョトンとした顔をしていて)……であれば、拙者も鍛錬のひとつに歩くもよいでしょうな。歩き巫女の仕事は大変でござりますからな。アオバ殿もそういった仕事をなさっておられる様子。いつかお付き合いを願いたいところでござる(なんて、もう隠す気あるのかと言いたくなることを言いながらついてゆく。時狭間まで、あと少し。) (08/25-11:23:48)
アオバ > 歩き巫女なら、充分に鍛錬レベルで歩いている気がするよ。と言っても、ちゃんと歩き巫女に付いて知ってるわけでもないんだけどね。 んー、私はどっちかと言うと歩き巫女じゃなくて、隠密関係かな。(別段隠してないのであっさり暴露していくスタイル)そうだね、縁があればぜひ。(ニッコリと笑って)あ、見えてきたよ。あそこが時狭間。(森を抜ければ、丘の上に建物が見えようか) (08/25-11:30:06)
アヤメ > なるほど、隠密関係と。立派な仕事をされておられるのでござるな(やっぱ身元バラしてもいいんじゃん、と思いながらも微笑みを返してアオバの後ろから時狭間を見た。)あそこが……ありがとうございまする。では、あと少しばかりお付き合いを願いまする(そう、告げるとそのまま時狭間にまで行って軽く昼食をとって、なんの取り留めもないお話を――) (08/25-11:33:25)
ご案内:「とある場所 -森の中の開けた場所-」からアヤメさんが去りました。 (08/25-11:33:29)
ご案内:「とある場所 -森の中の開けた場所-」からアオバさんが去りました。 (08/25-11:34:52)
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