room52_20180825
ご案内：「クレヴィスの街 -ギルド『時狭間』-」にアルファスさんが現れました。 (08/25-09:47:48)
アルファス > （マスターから仕入れた情報を元にやって来たギルド『時狭間』。正直、ここでなくても良い気がするのだが、そこまで考え付く彼ではなかった）――（真っ直ぐに受付へと近づいていく）―すみません。冒険者の登録を行いたいのですが。（電子音声による声で問いかければ、一瞬だけギョッとす受付。が、その姿を見てすぐに納得する辺りは、さすがこの街のギルドと行ったところだろう） (08/25-09:50:47)
アルファス > （さっそく書類を渡され、それへと記入していく）―登録名は…識別名だけでいいですね。（書き書き） (08/25-09:54:59)
アルファス > ―冒険者レベル？ これは？（顔を上げて受付に尋ねると、すぐに説明してくれる）―なるほど冒険者としての経験ですね。では、私は経験がないので初心者でしょう。（書き書き書き） (08/25-09:56:07)
アルファス > ―職業…。私の兵種で良いのでしょうか。では、これで…。（ぱっと見ても、あんまり伝わらなそうな職業名を書いていく） (08/25-09:57:16)
アルファス > ―技能特性？ 色々あるのですね。出来れば各項目の特徴説明などがあると良いのですが。（なんとなくはイメージが沸くのだが）―前後衛どちらもいけるので中衛にしておきましょう。こちらは攻撃で。（書き書き書き書き） (08/25-09:59:21)
アルファス > ―そういえば、こちらに来るときに主装備を紛失してしまったようです。これではメインウェポンが書けませんね。とりあえず、空欄にしておきます。最後にアピール…。（ピタリと動きを止めて）……アピール…。（沈黙） (08/25-10:00:51)
アルファス > ―思いつかないので空欄で。（そう言って、静かに書類を差し出せば、一度ざっと目を通されてから、すぐに受理してくれるだろう。あとは、色々と冒険者としての心得やら何やらを説明されるべく、別の部屋へと案内されていって）――（なお、座席に着こうとして椅子が潰れ、結局立ち聞きすることになったのは、ここだけの話である） (08/25-10:03:57)
ご案内：「クレヴィスの街 -ギルド『時狭間』-」からアルファスさんが去りました。 (08/25-10:03:59)
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