room01_20180826
ご案内:「時狭間が見える丘」にウカさんが現れました。 (08/26-20:23:51)
ウカ > (今日もぷかぷか浮いている少女。ダンベルから伸びているロープにつながれている格好で時狭間から出てくる。) よいしょ… じゃーね おじちゃーん (マスターに挨拶して扉を閉める) (08/26-20:25:49)
ウカ > …わぁ おつきさま、まんまるだ! まーんまるっ (腕をパタパタさせて月の形に喜んでいる) (08/26-20:28:36)
ウカ > ずーっとずーっと飛んでいったら… おつきさまにさわれるかな…  (08/26-20:31:04)
ウカ > おつきさまにさわれたら… おつきさまもってこようかなぁ… そしたら、夜の電気、いらないかもしれない! (ばんざーい) (08/26-20:33:43)
ウカ > でも、こんなちっちゃいから… ウカのてての中でつぶれちゃうかもしれない… (ここから見える月の大きさと、自分の手を心配そうに見比べる) (08/26-20:38:45)
ウカ > (はっ) おつきさま…食べちゃえるかな… もぐもぐごくんってできるかもしれない…そしたらウカもからだ光るかな!? (自分の体をぱたぱたさわって)  (08/26-20:41:45)
ウカ > ぴかーってしたら… たかいとこ行っちゃっても、すぐに見つけてくれるから大丈夫かもしれない…そしたら、怒られないから大丈夫っ (うんうんっと頷いて) (08/26-20:44:52)
ウカ > へりぽくたー怖いもんねー… (はぁ、とため息ついて) (08/26-20:47:57)
ご案内:「時狭間が見える丘」に無名の魔術師さんが現れました。 (08/26-20:54:16)
無名の魔術師 > (時狭間の近くに、金色の魔法陣が出現する。そこからスゥと姿を見せ、地面に両足をつけると、魔法陣は消える)ふぁ~~~くっそねみぃ....(うーん、と伸びをして) (08/26-20:57:48)
ウカ > (何か光ったように見えて、二度見する) なんか光った… なんか光ったーー! (と、叫ぶ子ども。ロープを引っ張ってダンベルを引っ張りながら、光ったあたりへと近づいていこうとする)  (08/26-21:00:58)
無名の魔術師 > おぉ...?(何やら人の声が聞えた気がして、そちらに視線を向けよう。ほどなくして、不思議な子供が視界に入るだろう。)おやまぁ、どうしたんだそれぇ? (08/26-21:02:33)
ウカ > (ぷーかぷかと浮いている子ども。こちらからも相手が見えて…その姿にまたもや声を上げる) まっ まほうつかいだー! まほうつかい… …まほうつかい? (とりあえず尋ねてみる) …どれ? (どうしたんだそれ、と聞かれれば自分の背後とか、自分の体とか見回して首を傾げる) (08/26-21:05:40)
無名の魔術師 > 魔法使いなのだ~!(ウカの問いかけに、両手を腰にあててドヤ顔をキメる。) 全体?全体というべきか?常に浮いてるのか?(ウカ自身と、跳ばない様に抑えている重りを交互に指さした。) (08/26-21:08:53)
ウカ > うーわー かっこいいー! (ドヤーな相手にぱちぱちぱちと拍手っ) ぜんたい? あ (ようやく相手が何を聞いているのか分かったようで) うん あのねずーっとぷかぷかしてるんだよー ねるときも、ごはんのときもぷかぷかしてる! (腰に手を当ててドヤーした) (08/26-21:12:32)
無名の魔術師 > フフフ...(久しぶりに賞賛を得た気がする。なかなか悪いもんじゃない。) ほぉ~~?体質か?それとも何かの呪いとか..(実に興味深い。じろじろとウカを観察しはじめるだろう。) (08/26-21:14:38)
ウカ > ぷかぷかしちゃうからだなんだって おいしゃのせんせーが言ってた! (めっちゃ見られてる。ちょっともじもじ。) えへへ… …あっ そうだっ まほうつかいの人は、まほう使えるの!? まほう見せて見せて! (とおねだりし始める) (08/26-21:18:14)
無名の魔術師 > 医者ってーことは体質か...不便してるのか?(ふむ、と腕を組む。治せなくはないだろうが、それが本人の望むことかどうかなどわからない。とりあえず現状どんなかんじか聞いてみることにする。) んーー、そうだなぁ。何だったらいいかねぇ...これとか?(リクエストされると、組んでいた腕をといて、片手の指でくるくると虚空に円を描く。するとウカの上空に金色の魔法陣が出現し、キラキラとした光の粒子が雪の様に舞うだろう。そういう光の魔法だ。) (08/26-21:24:40)
ウカ > ふべん? えーと…ううん もう慣れた!ぷかぷかしてるのずーっとだから、もう大丈夫だよー  …うわあ… (金色の魔法陣から光の粒が零れて舞い降る。その様子を、口をポカーンと開いて見ていて) わー… …すごい… すごいすごいすごい!かっこいい!きれーい! (ぱちぱちぺちぱちと大きく拍手。体がぷっかぷっかと揺れるほど拍手した) ほんとにまほうつかいだー! (08/26-21:29:39)
無名の魔術師 > なるほどな。じゃあ特に困ったこともなさそうだ(そうであれば、心配などいらないだろう。体質への興味は尽きないが。) ふふふ~~凄いだろ~~?俺はなーんでもできちゃう魔術師なんだぞ~~(喜ぶ姿を見れば、調子にのってそんな言葉を口にする。) (08/26-21:34:04)
ウカ > なんでもできちゃう、まじゅちゅし~! (ばんざーいばんざーい) ね、ね、なんでもできるの?なんでもできるの? そしたらね、そしたら… これ (と、ダンベルを見下ろして) もっとコロコロって転がるようにしてほしい! あのね、真っすぐの時は真っすぐコロコロして…横にはコロコロしないの。 (ダンベルを指さして、向きによって転がっていかない、と言いたいようで) まじゅちゅしちゃん、できる? (08/26-21:40:09)
無名の魔術師 > ほう、任せろ。朝飯前だ。 じゃあそうだなぁ...(ふむ、と考えるように片手を口元において)いっそのことお前の――ああ、名前、聞いても良いか? (08/26-21:43:29)
ウカ > 名前、ウカだよ! ウカ! まじゅちゅしちゃんは、まじゅちゅしがお名前なの? (08/26-21:45:22)
無名の魔術師 > よし、よろしくなウカ。お前の言うとおり、俺の名前は魔術師だ。人としての名前は、持ってないからな(しかし、ちゃんづけされるとは!内心ちょっと笑いながらも話を続ける。)いっそウカが意識したとおりに...んーと、ウカが、「こっちに動いて欲しい」「ここで止まって欲しい」って思えばその通りに、この重りが動くようにしてやろうか?(どうだろう、と提案) (08/26-21:51:31)
ウカ > 名前はまじゅちゅしなのに、名前を持ってない… (むむっ?と首を傾げて) まじゅちゅしちゃんでいっか! …えっ すごい! こっちいってーとかあっちいってーとかおもったら、おもりが動いてくれるの!? しゅもい!(噛んだ) うんうんっ そうしてそうして!まほうすごい! (08/26-21:54:11)
無名の魔術師 > ああ、それで大丈夫。ちゃんはなくてもいいけどな!(ははっと笑って) ああ、それで問題なければ、ちゃちゃっとできるぜ?(お安い御用、とサムズアップしてみせる) はい、じゃあ魔法かけちゃいま~す!(承諾を得れば、指パッチン1つ。重りの下に金の魔法陣が出現し、金色の光の粒子が重りを包み込む。数十秒後、光は魔法陣と共に消えるだろう。)――よし、動かしてみ? (08/26-22:00:44)
ウカ > おおーっ まほうーっ (指パッチンの音が響く。おもりが光れば) まぶしーっ (眩しくないけど言ってみただけ。めっちゃくちゃ辞―――っと見てる。光が消えて行くのを) あぁー (と名残惜しそうに見つめて) …もういいの? やってみる! (と、ダンベルを見下ろす。すると、ころろろろ、とダンベルがひとりでに転がり始めた。前進、後進。) すごーい! これでもう、ててがギザギザにならなくていい! (と、手のひらを見せる。そこには、がっさがさの手荒れの酷い手のひらがあった。) ロープさわらなくていいもんね! ぴょんぴょん! (言うとおりにダンベルがぴょんぴょん跳ねた)   (08/26-22:06:41)
無名の魔術師 > (問題なく動作している様子を見れば、こちらも満足そうな笑みを浮かべよう。)どうだ~~便利だろ~~?...って、うひゃ、こりゃ酷い!(見せられた手をみれば、目をまるくする。)ウカがいいなら、この傷も治してやるぞ?(そちらに視線を向けて) (08/26-22:09:25)
ウカ > てて、なおしてくれるの?まほう?まほう? やってやってー! (ダンベルがころろろろ転がって魔術師の前へ。ぷかぷか浮いたまま、両手を前に出した) (08/26-22:11:28)
無名の魔術師 > おう、魔法でちょちょいのちょいだ。女の子の手となりゃ、尚更放っておけないってもんだよ(そっとウカの両手を、自分の手で包んであげよう。再び金の光が出現し、傷をあっという間に治してくれる。完治すれば、そっと手を離してあげよう) (08/26-22:15:42)
ウカ > えへっ (手に触れられればうれしそうに笑って) きらきらーっ すごい…うわあ… (金色の光がそれをじっとみている瞳にも映る。手が解放されればおそるおそる手のひらを見て驚いた顔をする) あっ わっ ヒリヒリなくなった!すごい! てって、きれいになった! ありがとう、まじゅちゅしちゃん! まじゅちゅしちゃんはすごいの!(そこで、はっとして) … …う、ウカ…お金持ってない… (08/26-22:21:09)
無名の魔術師 > どういたしまして。 ははっ、気にするなよ。これぐらいの魔法で対価を要求したりしねぇって(ハッとするウカに対し、にかっと笑ってみせる。そのまま片手で頭を撫でてあげよう) (08/26-22:23:56)
ウカ > (撫でてくれる手は拒まず、素直に撫でられて) ほんと? …まほうすごいねぇ… まじゅちゅしちゃんは、どうしてまほう使えるようになったの?おべんきょうしたの? (08/26-22:26:45)
無名の魔術師 > ほんとほんと! え?何でって、そうだなぁ...勉強はもちろんしたけど、生まれつき、使えるんだよ。もちろん最初からなんでもできたわけじゃないけどな?(くるくると虚空に円を描く。今度は金色の蝶が数匹現れ、ウカの周囲をひらひらと舞う) ウカは?気づいた時にはもうずっと、浮いてたのか? (08/26-22:31:02)
ウカ > うまれつき? へぇーすごいねえ… わあ! (触れるか触れないかのところでおっかなびっくり金色の蝶々に手を伸ばす) うーん ウカはねぇ… …ママにポイッてされた時からぷかーってするようになったよ (蝶々から視線をちらりと魔術師へと向けて) (08/26-22:36:00)
無名の魔術師 > (手を伸ばせば、1匹の蝶が指先にとまったりする。他のも腕のまわりをくるくるしたり。)ああ、うちがそういう一族...家族なんだよ。 ...ポイッて、それは、どっかに投げられたのか?(思わず目を見開く。言葉の真意を慎重に確認しよう。) (08/26-22:40:39)
ウカ > かぞくみーんなまほうつかい? あはっ (指先に蝶が止まれば嬉しそうに笑って) …ポイはー…うん 一番さいごに、おうちのまどからぽいーって。そしたら、地面にぶつかる前に、ぷかーってしたの。 そしたら痛くなかったんだよー (えへへ、と笑って) (08/26-22:44:58)
無名の魔術師 > そう、みーんな!(蝶はしばらく、そうやってウカと遊んでいるだろう。それを見て魔術師は楽しそうに微笑む。) ((ああ、やっぱそういう意味かよ...))(推測から、確信へと変化すれば、少々苦い顔をする。これ以上追及するのは良くないと思ったが、その、何も恨んではいないであろう笑顔が、弟子と重なってしまった。)...ウカの母さん、最後に何かいってたか? (08/26-22:51:51)
ウカ > (ダンベルをころころさせて蝶と遊び) ママ? なんか言ってたかなぁ…でも、ぷんぷん怒ってた、かなぁ… いつもウカの事ポイッてするとき、ぷんぷんしてたかも! (うんうん、と頷いて) (08/26-22:57:35)
無名の魔術師 > なるほどなぁ...ウカはそれから、こっちの世界にいるのか?(蝶と遊ぶ姿を眺めながら、静かに問いかける。) (08/26-22:59:58)
ウカ > ううん この前、寝て起きたらここにいたの!この場所、すき! おくすりも飲まなくていいし、ちっくんもしなくていいし… あそこの (と、時狭間を指さして)おじちゃんが、おいしいごはんくれるから! (えへへ) あとね、あと…まじゅちゅしちゃんが、てて治してくれたからすき… (もじもじ。てへへ。) (08/26-23:04:06)
無名の魔術師 > あぁ~~~(顔を覆う。だめだ、これはもうだめだ。放っておけない。以前なら気にも留めなかっただろうに。全部弟子のせいだと勝手に内心八つ当たりしたりする。)今はここでちゃんと生活できてるんだな? もし、何か困ったことがあれば、俺が力になるから、遠慮なく言えよ。最近はこっちにも顔出してるからな(もう一度そっと、ウカを撫でてあげよう。その声は、とても優しい。)  (08/26-23:10:00)
ウカ > あぁ~~~? (顔を覆う様子を首を傾げながら見上げる) 今は… うん!おじちゃんがね、ごはんくれるから大丈夫!困ったこと…わかった!まじゅちゅしちゃんに言うようにする! (うん!と力強く頷けば体ごとぶんっと傾いた。撫でてくれる手には素直に応じて) うへ~ (嬉しそうに撫でられている。)  (08/26-23:15:57)
無名の魔術師 > それなら一安心だな(ふと目を細めて微笑み) あとは、そうだな....もしウカがいいなら、俺の家の鍵をやろう。俺は出払ってることが多いが、好きに使ってくれていいぞ?(身体ごと傾いたのをみればちょっと目を丸くする。ちょっとひやひや!) (08/26-23:20:38)
ウカ > いえのかじ?か かぁぎ、はとっても大事なものだよー ウカにくれたら、まじゅちゅしちゃん、家に入れなくなるよ!? (家の鍵をくれるとはどゆこと!?といった驚いた顔で尋ねて)  (08/26-23:23:20)
無名の魔術師 > はっは!俺の家だから俺は自由に入れるよ。今日会ったばっかだけど、ウカはどーーにも放っておけない要素がありまくりでな?俺の家なんでもあるから、飯くってもいいし、寝床にしてくれてもいいし、遊んでてもいいかなって思って。(などとさらりと言ってのける。相手からしてみりゃ会ったばかりの他人にそんなこと言われても、軽く誘拐ではないだろうかと疑うものだ。) (08/26-23:28:46)
ウカ > そうなの? なんでもあるの?すごーい! ありがとう、まじゅちゅしちゃん! (もじもじと体をくねらせる。うねうね。) まじゅちゅしちゃんち、たのしみ! (にかーっと笑って) (08/26-23:32:38)
無名の魔術師 > そうなのです。俺は良い子を放っておけない魔法使いなのです。(うんうん、なとど頷く。8割ほど嘘な気がしてならない。)よし、じゃあ鍵を渡そうか。ちょっと片手出してみ? (08/26-23:35:52)
ウカ > かたて? (と言われて、両手を出して、それから右手をひっこめて左手をひっこめて…結局右手を出した) こっち?   (08/26-23:38:00)
無名の魔術師 > ふふ、どっちでもいいぞ。(差し出された右手の甲の上に、そっと片手を翳すと、金色の魔法陣が出現して、ウカの手の中に消えていく)今埋め込んだのが、俺の家と庭を行き来できる鍵だ。この手の甲に触れて、家か庭、どっちかを、さっきの重りの時みたい意識すれば、そこに飛べるぞ。なんなら、今連れていってもいいけど?(なんて言いつつクスッと笑ってみせる。) (08/26-23:48:41)
ウカ > わぁ… わぁぁすごい きんきらが入った! (手の中の魔法陣が消えていく様子を見れば驚いて) おうちと…おにわ?おもりにするみたいに、おうち~~とか、おにわ~~とかすればいいの? むずかしそう…でもがんばる! まじゅちゅしちゃんちに行くんだもん… (くぁぁ、と欠伸をして) いま…まじゅちゅしちゃんち、行くぅ… (ごしごしと、目をこすりながら) (08/26-23:54:07)
無名の魔術師 > そうそう。難しかったら口で言ってくれてもいいぞ。(一生懸命な姿を見れば、健気だなぁと思ったり。) よし、いいぞ。一度行けば場所のイメージもしやすいしな!(ひょいと重りを手に取って、空いた手でウカを抱っこしてあげようとする。) (08/26-23:58:02)
ウカ > (少女の重さはない。眠そうな少女は魔術師にぎゅっとしがみつく。) まじゅちゅしちゃん、すきー… (寝ぼけた意識でむにゃむにゃ声でそう言って…魔術師の腕の中で眠ってしまう。) (08/27-00:03:37)
無名の魔術師 > ((さて、責任もてよ俺...))(一切の重さを感じない少女を優しく抱きしめて、目を細める。)ありがとな、ウカ。これからよろしく(眠りについたウカの頭をそっと撫でてあげながら、金の魔法陣を目前に出現させる。そしてウカと共にその中へ入っていけば、魔法陣は消えるだろう。ウカは魔術師の家にある部屋で、ゆっくりお休みいただきましょう。) (08/27-00:08:14)
ご案内:「時狭間が見える丘」から無名の魔術師さんが去りました。 (08/27-00:08:39)
ご案内:「時狭間が見える丘」からウカさんが去りました。 (08/27-00:08:59)
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