room28_20180826
ご案内:「怨霊の館」にアルファスさんが現れました。 (08/26-15:42:59)
ご案内:「怨霊の館」にオルーサさんが現れました。 (08/26-15:44:05)
ご案内:「怨霊の館」にステュキアさんが現れました。 (08/26-15:44:50)
アルファス > ―――…?(気がつくと、ここにいた。一瞬センサーが空間の歪みを検知。それよる一種の転移現象なのだろうと判断する。どうやら思っていた以上に、この世界は不安定でもあるようだ。それはそれとして)………ここは。(古びた建物の中というのは、すぐにわかる。しかも薄暗い。まぁ、暗さなど関係ない要素ではあるが)…いずれにしても脱出する必要がありそうです。(その場に佇んだまま、廊下を見回して) (08/26-15:46:04)
オルーサ > (ああ、何でまたここに来てしまったのでしょう。自分でもさっぱりよくわかりません!ちょっと暑いなぁ~とか思いながら散歩してただけなんですもん!気づいたらおぞましい館のど真ん中って、そんなぁ~~).......うぅ~(困った、と頭を抱えます。) (08/26-15:50:58)
アルファス > (薄暗闇に、黄色い光の目が光る!!) (08/26-15:51:46)
ステュキア > ここはどこ…?(時狭間の近くへ飛んだはずの空間転移。謎の力が働いて出現位置がズレたようです。薄暗い館の中はひんやりと澱んだ空気が漂っています)とりあえず、出口を探さなきゃ…あれ、あの光はなんだろう(遠くの黄色い光を目にしてそっちへ歩いていきました) (08/26-15:53:10)
オルーサ > Σひっ!?(突然視線の先で光るものが見えて、思わずピョンッと跳んじゃいます。あれは!あれは何ですか~~)...だ、誰か、いるんですか...?(ごくりを息を呑んで、そちらへゆっくり近寄ります) (08/26-15:54:02)
アルファス > (こちらへと近づけば、即座にその姿を確認するだろう。先日知り合った相手だ)―スティさん。こんにちは、私です。(直立不動のまま、静かに声をかけて)>ステュキア (08/26-15:55:07)
アルファス > ―肯定です。ですが、怪しい者ではありません。ただの迷い――迷いロボです。(変に響く電子音声の声で答えよう)>オルーサ (08/26-15:56:04)
ステュキア > (特徴的な機械音声に安心した声をあげます。そして友達の姿も見つけました)アルファスさん!オルーサ!(安心して嬉しそうに駆け寄ります)空間転移がズレてこんな所に出ちゃったんだ…(軽く事情を説明します) (08/26-15:57:44)
オルーサ > え...?(辿りついた先には、機械のお人形さんがいました。確か、ロボットと言うものだとお師匠様から聞いたことがあります!)ま、迷い...ロボ... あ、えと、はじめまして...!(とりあえずペコリと頭をさげてご挨拶)>アルファス (08/26-15:59:56)
アルファス > ―そうでしたか。(転移がズレた。との言葉に小さく頷き)―私も歪みに巻き込まれたらしく、気がついたらここに。―ここは古い廃屋内だと思われますが、情報が不足しています。(そう答え、ゆっくりと周りを見回して)>ステュキア (08/26-16:00:21)
オルーサ > スティ~~~!スティも迷い込んじゃったの...?(見知った人物発見!すぐさまそちらに駆け寄ります。なんなら抱き着く勢いです。)>ステュキア (08/26-16:01:03)
アルファス > ―初めまして。(頭を下げる相手に、こちらも静かに頭を下げる。ペコリ)お初にお目にかかります。私は、 AT-C-00-TT アルファスと言います。以後、お見知りおきを。>オルーサ (08/26-16:01:39)
アルファス > 【すぐ傍でガラスの割れる音が響いた!!】 (08/26-16:01:45)
ステュキア > アルファスさんもかぁ(むーんと唸ると、駆け寄ってきたオルーサを抱きとめます)大丈夫だよ、みんなで出口を探そうね(元気付けるようににこりと伝えます)わ!、なんだろう?(ガラスの音にびっくりして声を上げました) (08/26-16:03:52)
オルーサ > アルファスさん、ですね!私はオルーサと言います。よろしk...ひゃぁあああ!?(アルファスさんにこちらからもきちんと挨拶しようとしたら、突然ガラスが割れると、びくーっとして、抱きとめてくれたスティさんをぎゅーーを抱き返します!こわい!) (08/26-16:05:36)
アルファス > ―後方約3m地点にて、ガラスが割れたようです。ですが、響いたのはガラスの破砕音だけで、破砕の原因に当たる衝突音が感知されていません。不思議です。(淡々と状況を説明するついでに、さりげなく無自覚に不自然さを告げていくスタイル) (08/26-16:06:23)
ステュキア > ただの音かぁ、なんだろうね(アルファスの説明に首を傾げ、怯えるオルーサを優しく抱きます) (08/26-16:08:59)
オルーサ > 誰かが何かを、仕掛けているのでしょうか...(未だにスティさんにくっついたまま、周囲を見渡します。) (08/26-16:09:45)
アルファス > ―推測するに高周波振動音波による共振破壊の可能性が上げられます。(後ろを振り替えつつ見当違いな説明を続けて)―私は初めて来る場所なのですが、何か情報はありますか。 (08/26-16:12:08)
アルファス > 【壁にかかった女性の絵が笑ったような…】 (08/26-16:13:50)
ステュキア > (難しい説明に頭の上に?マークが浮かびます)…わたしも初めて来た所なんだよ。オルーサは知ってる?(どう~?と訊ねてみます。壁の絵には気づきませんでした) (08/26-16:14:58)
オルーサ > んと、ここには、誰もいないはずなのですが、時々物音がしたり、怖いものが追いかけてきたり、します...出入り口はきちんとあって、出入りは自由にできるみたい、です(おずおずと、自分がここで経験したことを離す。)>アルファス (08/26-16:15:08)
オルーサ > 2回、きたことある。お化け屋敷みたいなんだけど....ほらぁ、ああやって絵が動いたりするんだよぉ...(ぶるぶるしながら、絵を指差します)>スティ (08/26-16:16:39)
アルファス > ―物音に、怖いもの。…なるほど。(動きが止まる。黙考モード)―さすがに、それだけではわかりません。調査してみたい気もしますが、まずは出口を探す事を優先しましょう。(そう告げて、ふと見れば絵が笑ったような…?) (08/26-16:17:23)
アルファス > ―レンチキュラーを利用したトリックアートですね。角度によって、見える絵が変わる特別な描き方があります。それによるものでしょう。(全く動じることなく、落ち着いた声で) (08/26-16:18:48)
ステュキア > 怖いもの…お化け屋敷かぁ、出口があるならよかった(震える指の先を見ると絵画があります。たしかに笑ったような気がします)わ…、動いた…(目を丸くしました) (08/26-16:19:55)
ステュキア > 角度によって変わるの?そんな描き方があるんだ~(アルファスの説明にふんふんと頷きます) (08/26-16:21:35)
オルーサ > れんちきゅらー...?(こてん、と首を傾げます。つまりはそういう技法。怖いものでもなんでもないということで、少し胸をなで下ろします。) 今がどのへんか、わからないけど、入口近くまできたら、多分案内できると思う...!(いつまでもびびってはいられない!スティさんからそっと離れて、片手を差し出します。スティさんとおてて繋ぎたいようです。) (08/26-16:22:13)
アルファス > 【壁にかかった女性の絵が笑ったような…】 (08/26-16:22:43)
アルファス > (お化け側のプライドを垣間見た気分だが、当人は全く気にしないのであった) (08/26-16:23:15)
ステュキア > やった、それなら移動しよっか(差し出されたオルーサの手をそっと握ります)ほんとだ、動いて見える、不思議~(絵を見ながら歩きます) (08/26-16:24:52)
オルーサ > 描いた人、すごいねぇ..(そういうものだとわかってしまえば、こんなもんです。一緒に歩き出しましょう。) (08/26-16:26:01)
アルファス > (笑う絵涙目である)―とりあえず移動しましょう。私が先頭を。何かあった際には盾にしてください。人よりは遥かに頑丈なので。(そう告げて、とりあえず歩き出そう。常に周囲を警戒しつつ) (08/26-16:26:38)
アルファス > 【窓の外に無数の手が出て べたべたと張り付いてきた――!】 (08/26-16:26:48)
ステュキア > わっ、窓にたくさん手が!(握る手に力が入ります。思わず足が止まりました。これはなんでしょう) (08/26-16:28:20)
オルーサ > あ、ありがとうございま...ひっ!(今度は手が!手がぁ~~~!!!スティさんと一緒に立ち止まります) (08/26-16:29:02)
アルファス > (窓に張り付く手に、一瞬歩みを止めるも、何ごともなかったかのように歩き出す)―問題ありません。窓を破壊して侵入してくる可能性を考えましたが、見た所それほどの力はない様子。侵入して来ないのであれば、対象は外。こちらへの脅威にはならないでしょう。 (08/26-16:30:12)
ステュキア > そっか、こっちを襲ってくるわけじゃないもんね…(アルファスの説明になるほどと納得して、後を追ってオルーサと一緒に歩き出します) (08/26-16:32:51)
オルーサ > そ、そうです、よね...!(特に気にも留めずに、さくさく歩き出すアルファスさんを見れば、それもそうか!と納得してしまうようです。こちらも再び歩き出しましょう。) (08/26-16:33:04)
アルファス > 【人形がカタカタと歩いて近づいてくる。 「ワタシ メリーチャン… ・・・ワタシ メリーチャン・・・」】 (08/26-16:33:26)
ステュキア > 人形が…歩いて喋ってる!(モンスターかなと手を繋ぎながら身構えます) (08/26-16:35:39)
オルーサ > うぅ~...来ないで...(繋いだ手を強く握りしめながら、怯えた目で人形を見ています。) (08/26-16:38:04)
アルファス > ―メリーさんと言うのですね。小型ですが、私と同類の模様。初めまして、私はAT-C-00-TT 『ALFAS』と言います。どうぞ、お見知りおきを(小さく会釈して) (08/26-16:40:30)
オルーサ > えっ...あ、そうか...自立型....(これまた妙に納得してしまいます。) (08/26-16:42:00)
ステュキア > 同類…?ロボットなんだ、モンスターかと思ったんだよ(納得してほっと胸を撫で下ろします) (08/26-16:42:51)
アルファス > ―今は先を急いでいますので。可能であれば後日、またゆっくりとお話でも出来れば。私としても同系の存在と言うのは興味がありますので。(静かに人形に語りかけ、そして失礼します、と脇を通り抜けて行こう。もしかしたら人形は唖然としているかもしれない) (08/26-16:42:52)
ご案内:「怨霊の館」に怨霊の館さんが現れました。 (08/26-16:44:52)
ステュキア > またね(メリーちゃんににこりと声をかけると、とことこアルファスの後を追います) (08/26-16:44:54)
オルーサ > さ、さようなら...(おずおずとメリーさんに片手を振ってバイバイ~。スティさんと一緒に、再び歩き出すアルファスさんについて行きましょう。) (08/26-16:45:16)
アルファス > ―今の所、恐怖の対象とは遭遇していませんね。(後ろからついて来る二人の歩幅も考慮しつつ、歩くペースを調整しながら、ポツリと告げて) (08/26-16:45:31)
アルファス > 声:『ままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでしねままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないで…』 (08/26-16:45:35)
怨霊の館 > (歩くフローリングが、壁が、天井が、僅かに湿気を帯びる。磨かれた床に付着した細かな水滴は、歩くものの足を捕えて滑らせるかもしれない。) (08/26-16:46:20)
オルーサ > ひぃい...っ!(思わずスティさんから手を離して、両手で耳を抑えます。さすがにきつい~~~!) (08/26-16:46:52)
アルファス > (声は実際に聞こえるものなのか。それとも精神的に響いてくる感じのものなのか。それによって対応も変わるが…。どっちだろうか) (08/26-16:47:51)
ステュキア > わ、なんか聞こえる…誰か居るの?(呪文のような声が聞こえます。耳を抑えるオルーサの横で立ち止まりました) (08/26-16:48:10)
怨霊の館 > (声は鼓膜を介さず直接脳内に響く。アルファスには聞こえないだろう。これは『脳』という生体器官を持つもののみが読み取る声だ。) (08/26-16:50:44)
アルファス > ―…?(オルーサとステュキアの反応に首をかしげて)…私には何も聞こえませんが。(周囲をゆっくりと見回しつつ) (08/26-16:52:13)
オルーサ > うぅ...めげない。怯えたらだめ...(気をしっかり持とうと、ふるふると頭を振ります。静かになってくれるでしょうか) (08/26-16:53:11)
ステュキア > 頭に声が聞こえるんだ、ままころさないで、って何度も(顔を顰めてアルファスに説明します。宥めるようにオルーサの体にそっと手を添えて)声が聞こえるだけなんだけどね… (08/26-16:53:16)
オルーサ > うん、頭の中で、ずっと言ってる....ありがとう、スティ...(スティさんがそっと手を添えてくれると、より安心するようです。) (08/26-16:55:06)
アルファス > ―そうでしたか。(説明をされるも、やはり自分は感知出来ない)とりあえず移動しましょう。ここで聞こえてきたということは、離れれば聞こえなくなる可能性が高いです。(どこにいても聞こえるものではないのだろう、と判断して) (08/26-16:55:11)
怨霊の館 > 【ぴちゃり。と粘度の高い何かが滴る音がする。鉄の錆びたような臭いと共に、足元の床の粘度が僅かに増した様に感じられる。床を見たなら……床一面に生乾きの赤が広がっているのを発見できる。】 (08/26-16:55:17)
オルーサ > ひっ...!?(ふと嫌なにおいがして床を見れば、真っ赤ではないですか!堪らず目を見開いて、口元を抑えます。) (08/26-16:57:54)
ステュキア > うん、ここを離れよっか…(アルファスの言葉に再びオルーサの手を握ります)なんだか足元が濡れてるような…ち、血だ…!(違和感を覚え足元を見ると生乾きの血のようなものが!うわーと足を止めました) (08/26-16:59:04)
怨霊の館 > 【廊下の先は右折路だ。前方に何かが動く気配は感じられない。】 (08/26-17:00:04)
アルファス > ―誰かが赤ペンキでもこぼしたのでしょうか。(地面の真っ赤に、そんな疑問を)この粘度からすると、どうやら含有されている水分が幾らか少ないようです。(一応足を止めつつ。なお匂いは気にならない) (08/26-17:00:08)
オルーサ > すごく、危ないと思う...はやくでないと...(ぎゅっとスティさんの手を握り返して、皆が歩き出すなら、ついていきましょう。ぶるぶる~~~) (08/26-17:00:51)
アルファス > (さしあたっては先へと進もう。自分はともかく、同行している二人への精神負担が心配だ) (08/26-17:01:52)
ステュキア > うん、出口を探そう…。右に曲がるみたいだね(歩き出した先には右折路が見えます。ぎゅっと手を握りました) (08/26-17:02:24)
アルファス > (曲がり角に差し掛かれば、角へと身を寄せて。そっと顔だけ出して先を覗いてみよう) (08/26-17:03:24)
怨霊の館 > 【右折路を曲がったなら、3人は目にするだろう。所狭しと床に並び置かれた人形の群れが。人形に目は埋め込まれてなく、全てが昏い穴を覗かせて、赤い滴を静かにしたたらせていた。】>アルファス (08/26-17:04:35)
オルーサ > ....っ(もう言葉なんて出てきやしないよ~~!スティさんにぴったりくっついて震えあがります!怖すぎるよぉ~!) (08/26-17:05:51)
ステュキア > ひっ…(さすがに怯えた声を上げます。この光景は怖い!オルーサとぴったりくっつきました) (08/26-17:06:58)
怨霊の館 > 【人形たちの声が木霊する。脳に直接囁く声が。「あ……ママ」と。2人を見上げ。のそりと赤ん坊が這い這いをするように前に手を。】>オルーサ,ステュキア (08/26-17:07:26)
アルファス > ―………。(一瞬身構えるも、動く様子はない)…スティさん、オルーサさん。万が一の可能性を考慮します。肩部にお乗りください。(ガチャリとその場でひざまずいて)>オルーサ・ステュキア (08/26-17:08:11)
怨霊の館 > 【アルファスの各種センサーは人形の内部を捉える。そこに、アルファスの様な機構は勿論、動力らしき動力は見当らない。ただ繋げただけの球体関節の人形が、人を真似て動く異常だけが際立つ。】>アルファス (08/26-17:09:56)
オルーサ > ちがっ...いや....違うよ...(聞えてくる声と人形の動きにもう限界!目から氷の涙が零れ落ちていきます!)は、はい...っ(でもでも、アルファスさんの声をきけば、スティさんと一緒に、彼の肩に乗りましょうか。) (08/26-17:10:31)
ステュキア > …(人形達の声に背筋が寒くなります)う、うん…(アルファスに促されればオルーサと一緒におずおずと肩に乗りました) (08/26-17:11:47)
アルファス > (不思議、不可解。そういう印象は受ける。だが、それもまた恐怖とは別だ。異常なのは認めるが、脅威とは考えない。そうであるのなら、大きく気にすることもない) (08/26-17:12:13)
アルファス > (二人が肩に乗るのを確認すれば、静かに立ち上がって。そのまま人形達の中を進んで行こう。なるべく踏み潰したりはしないように配慮は一応するが) (08/26-17:13:04)
怨霊の館 > 【声が木霊する。声が木霊する。声が木霊する。「ママ……ママ……ママ……」手の届かない母を求める様に。ゆらゆらとイソギンチャクの触腕が海に揺蕩うように。昏い眼下から赤い滴をしたたらせた人形たちが手を伸ばす。そして届かないと知れば、声は泣き声に変わった。蝉時雨の様に周囲を圧倒する声が! 『ママァ……ァァァァアアアアアッ!』『――アアアアアアアッ!』】 (08/26-17:17:38)
オルーサ > いや....ッやめて...やめてぇ...ッ!!(こりゃあまずいっすよぉ!と思わず別キャラの声が出てきそうな勢い。聞えてくる赤子の声に、耳を抑えて、叫んでしまいます。) (08/26-17:20:21)
ステュキア > 声が…すごい声が…(圧倒的な木霊する声に耳を抑えてぎゅっと目を瞑ります。声を振り払うように首を左右に振りました) (08/26-17:20:27)
アルファス > (搭乗者二名のバイタルが乱れるのがわかる。自分には聞こえない声。恐らくはそれが原因。だが感知できない物に対応は出来ない)―この場からの急速離脱を実施します。しっかり掴まっていてください。(肩に乗っている二人にそう告げて) (08/26-17:21:34)
オルーサ > .....っ!(コクリコクリと頷いて、ぎゅっとアルファスさんに掴まります。)((嗚呼...『 』―――)) (08/26-17:23:11)
ステュキア > う、ん…(アルファスにしっかり掴まります) (08/26-17:23:55)
怨霊の館 > 【人形は床にひしめき合っている。前に進むなら、アルファスの大きな足が人形を避けることは出来ないだろう。人形の潰れる音と共に、潰れた数だけ母を求める声が減る。人形なのに、装甲車が人体を轢いたかの様な生々しい音がアルファスの足音と共に廊下に響く。急速に移動するなら、スリップ判定が必要だろう。人形は床に転がされたビー玉の様に、アルファスの足を取る。2D6判定。目標値は7以上。補正値は自由にかけて良い。】 (08/26-17:24:36)
アルファス > (二人がしっかりと掴まるのを確認して、背部と脚部のスラスターを起動。そのまま高速移動で強引に突破しよう。スラスター炎による周囲への被害は度外視だ) (08/26-17:24:44)
怨霊の館 > 【空中移動により判定は回避された。スラスターが人形もろとも廊下を無残に焼き、焼かれた廊下が生物の腸を思わせて蠢いた。ただし、振り返らなければ、それを知ることはない。】 (08/26-17:26:30)
アルファス > (歩行ではなく、スラスターによる強引な移動。元々滑るように移動する移動形式だ。スリップの影響は受けにくいだろう) [6面2個 5+2+(2)=9] (08/26-17:26:36)
オルーサ > (掴まっている間は目を閉じて、頭を伏せているので、最早周囲を見ている余裕なのないので、振り返ることもないでしょう。それでもしばらく夢に出そうだよぉ!) (08/26-17:29:57)
ステュキア > (スラスターで加速がかかればぎゅっとアルファスに掴まります。こんな怖い思いは初めてモンスターと戦った時以来です。目をぎゅっと瞑ります) (08/26-17:33:51)
アルファス > (下手に移動速度をゆるめると、また思わぬ影響があるかもしれない。だが、それはそれでよくない。事態を解決する手段は脱出のみ。だから、もうこのまま出口を探して館内を駆け抜けるとしよう。この場所は、ある種危険、そんな学習と共に) (08/26-17:34:28)
怨霊の館 > 【障害は全て振り切られ、アルファスは両開きの扉をスラスターの勢いのままに開け放ち外へ出る。深い霧が立ち込めた外は薄明るいが、太陽は山向こうに消え、夜の帳が落ちようとしている。外から見る館は、移動した距離に比べてやけに小さく、どこにでもある遺棄された建物に見えた。】 (08/26-17:35:14)
ご案内:「怨霊の館」から怨霊の館さんが去りました。 (08/26-17:35:27)
ご案内:「怨霊の館」からオルーサさんが去りました。 (08/26-17:36:17)
ご案内:「怨霊の館」からアルファスさんが去りました。 (08/26-17:37:04)
ご案内:「怨霊の館」からステュキアさんが去りました。 (08/26-17:37:33)
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