room01_20180827
ご案内:「荒野 -日中-」にオルーサさんが現れました。 (08/27-22:34:46)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...先日の恐怖を乗り越えて、荒野までやってきました。羽根が戻ったので、飛ぶ練習をするよ!)....この先は瘴気があって、近づけないから...ここがいいかな? (08/27-22:37:10)
オルーサ > (すぅー、と深呼吸。それからコクリとひとつ頷きます。やってやるです!)頑張るよ!(1人そう宣言すると、その身を冷気が包みます。そしてあっという間に60mの黒竜へと変化するでしょう。でかーーーい!説明不要!) (08/27-22:39:34)
オルーサ > ((で、どうすればいいんだろう?))(でっかい竜がちょこーんと座って考える姿は、結構シュールです。実は生まれてから1度も飛んだことがありません。) (08/27-22:41:02)
ご案内:「荒野 -日中-」に鳥野桐花さんが現れました。 (08/27-22:42:29)
鳥野桐花 > (エンジン音はほとんど無い。道の悪いオフロードでバウンドする車体。しかし、それをモノともせずに突き進む二輪車。乗っているのはいつかのフルフェイスヘルメットの女だ) (08/27-22:43:51)
オルーサ > ((飛ぶ...飛ぶ、イメージ...))(とりあえずいつもの感覚で羽を揺らしてみることにします。)<<ブォンッ>>(1度揺らしただけで、突風を発生させます。やはり両翼揃うと違うようです。)((近くに人がいたら、ふっとびそう...)) (08/27-22:43:54)
オルーサ > ((ん?あれ?あの人は...?))(荒野を駆けるバイクに気づいて、そちらに目を向けます。頭部に装備したヘルメット、見覚えがあるような...?) (08/27-22:45:48)
鳥野桐花 > (オルーサのとっぷう!) !! (突如の横風に車体が浮き上がる程。ハンドルを切りつつ、咄嗟に姿勢を制御しようとするもあはれ車体は横倒し……) でぇぇい!!(になる寸前、気合の声と共にバイクに備わっている機能を解放。重力制御で強引に立て直すと横滑りしながら重力ブレーキで停止する)((あぶなっ!))(さすがにびびったらしい) (08/27-22:49:46)
鳥野桐花 > (ちなみにタイヤは横倒しになって地面から離れている。どこぞのレースゲームのように) (08/27-22:52:38)
オルーサ > ((ひゃ~~~!?!?))(自分の突風のせいであわや事故になりかけたのを見ると、慌てて冷気をまとい、人間の姿に戻って駆け寄ります)ご、ごめんなさい!大丈夫ですか!? (08/27-22:53:27)
鳥野桐花 > (ひとまず、次の突風がないのを確認してからバイクから降りた。と、走り寄ってくるヒトの姿。というか、さっきまで見えていた「小山」が見当たらない。なに、これって顔をヘルメットの中でしつつ)大丈夫、だけど。なんであやまってんのよ(そして出てくる言葉はぶっきらぼう) (08/27-22:55:39)
オルーサ > あ、あの、さっきの突風...私のせいなんです!私が羽を揺らしたせいで突風が吹いて、それで...本当に、ごめんなさい!(申し訳なさそうな表情で謝罪して、頭を下げます。) (08/27-23:00:47)
鳥野桐花 > は?(なに言ってるのって感じの声が出た。そちらの羽を見て。その小さな羽で? っていう疑問。と、そこでヘルメット内に通信。通信の報告に) はぁ!? さっきのが? なにそれうちの連中でもそこまででかいのは(だいだらぼっちがいたわ。いたわいましたわ。 頭痛い、という感じで額に手を当てるがもちろんヘルメットが邪魔。そのことに舌打ち。そして一連の動作の真意が相手には伝わらないため、驚いた後にオルーサに対して舌打ちしたようにしか見えない。ヤンキー) (08/27-23:04:49)
オルーサ > はい。私、竜なんです。その、60mくらいありまして...ここなら人も来ないと思って、つい油断してしまいました...(うぅ、と眉を下げます。それでも萎縮しすぎないのは、こちらでの経験のおかげです。) (08/27-23:10:04)
鳥野桐花 > 60mの竜。さっきの小山か(油断した。さすがにそこまででかいのがこの辺りにいるとは思っていなかった。ヘルメットで視界が制限されていたせいもあるが、言い訳にはならない)ったく。次からは気をつけてよね(自分に対してもそう言いつつ。ヘルメットを脱いだ。長い前髪がぱさりと垂れる) で? あの祭りにいたわよね。こんなとこで何やってんのよ(ハンドルにヘルメットは引っかけてメガネをかけた) (08/27-23:13:27)
オルーサ > はい、気を付けます!(元より耳も目もいいのです。ちゃんとしていれば、もっと遠くにいた時点で把握もできていたでしょう。肝に銘じます!)――あっ、やっぱり、あの時の方でしたか!お久しぶりです、オルーサと言います(ペコリとお辞儀して、一応自己紹介します。) んと、飛ぶ練習をしていました。今まで飛んだことなくて... (08/27-23:19:24)
鳥野桐花 > (自己紹介……だと。なんか固まった。それから)ん、あ、ん、ぁ……。(とかなんか口を開閉している。数秒後、咳払い)ごほん。トウカ……(手短に名前だけ言った。名乗られると名乗り返すとかいう礼儀が染みついている) で? 飛ぶ練習? あの巨体で? 羽で?(名乗りの恥ずかしさ(コミュ障)を誤魔化すための食い気味さ。いや、無理。どう考えても無理って顔(露骨な照れ隠しもあるが本気で思ってもいる)) (08/27-23:24:50)
オルーサ > トウカさん、ですね!よろしくお願いします!(お名前聞けたよ!と嬉しそうな笑みを浮かべます。にっこり~) はい!ああ見えて飛べるんですよ!私は飛んだことないですけど、私の両親は、飛んでましたから!(嘘じゃないよ!と一生懸命伝えます。) (08/27-23:27:57)
鳥野桐花 > (なんだこの素直ないきものは。くっ。思わず一歩下がった)ノー。 意味が違う。羽を使って飛べるわけがないって言ってんのよ。あんたが飛べないとは言ってない(ぐっと歯を食いしばってからの訂正) (08/27-23:29:56)
オルーサ > と、いうことは...羽で飛んでいるわけでは、ないということでしょうか...?何かを浮力に...?(んん?と口元に片手を添えて考え始めます。はて~???) (08/27-23:32:14)
鳥野桐花 > あんたの体重は知らないけど、「常識的」(物理的)に考えてあのデカさのクラスでの重量が羽で飛べるわけないでしょ。鳥の軽さなめんな(腕組みしながら、ふんっと鼻を鳴らす) (08/27-23:34:49)
オルーサ > な、なるほど...!でも言われてみればそうですよね!(納得の頷き!) (08/27-23:37:02)
鳥野桐花 > (疑いもせずに信じよる。いや、間違ったことは言ってないけども)あー! もー!(後ろ頭をガシガシとかいた) あんた、絶対騙されて貧乏くじを引くタイプでしょ。しかも既に経験あり(謎の直感) (08/27-23:38:53)
オルーサ > だ、騙されたことはないですよ?陥れられたことはありますけど!(それを人は騙されたというのではないでしょうか。まぁ、唆されたのは人間側ですが。) (08/27-23:41:18)
鳥野桐花 > それを騙されたっつうのよ! (あーもー! とかなんか一人でわめいている)もう。いい。ちょっともう一回、竜になりなさい(そして何故か命令口調。そのまま浮いているバイクに乗って少し離れる。変身時に潰されてはかなわない、ということなのだろう。しかし、相手がならないということを考えていない行動) (08/27-23:44:31)
オルーサ > えっ、あっ..はい!(言われるがまま、こちらも少し距離をとって、再び冷気をまとって竜に戻ります。あっというまにデカくてごっつい姿に!) (08/27-23:47:44)
鳥野桐花 > (見上げる姿。耳元のイヤホンで歓喜にわめくAIは無視) でか……さむっ(思わず出た言葉。そのままバイクで空を走り、そちらの顔の前あたりで滞空) オーケー。じゃあ、次は羽広げなさい。でも羽ばたいたらぶっ殺すからそのつもりで(片手をバイクの脇に添え、片手でハンドルを持っている) (08/27-23:51:44)
オルーサ > (寒いという声が聞こえて、あぁ~~となりますが、素直に羽を広げてみせましょう。でかーい!説明不要!)((やりません!絶対やりませんよ!))(内心アワアワ...アワアアワ...) (08/27-23:56:25)
鳥野桐花 > (羽を広げたらバイクで少し離れてから首を廻らせて端から端までを確認。ついでに妖力探知という魔力探知的なもので、相手の妖力(魔力)が表に出ているのでどうなっているのかを確認している。まぁ、現状 普通にしているだけというか、「巨体が空を飛ぶ」ための動きにはなっていないんであろうことと、その「なっていない」という事実が分かれば良いのでなっているかいないかを返答していただくか、もしくはそもそも探知できない、でもいいので 夜露四苦) (08/27-23:59:50)
オルーサ > (魔力は感知可能です。物凄く強烈に感じます。それに比例して冷気を感じることでしょう。普通に羽広げてちょこんと座っているだけのようです。目でトウカさんを追います。) (08/28-00:04:36)
鳥野桐花 > (全然なってない。って顔をした。さて、どーしたもんか)あんた、妖力……いや、西洋風に言うと魔力? とかの流れとかそういうの感じたりできるタイプ?(近くに戻って来て、そう尋ねるのである) (08/28-00:06:58)
オルーサ > ((あ、どうしよう。会話できないんだった..))(とりあえずゆっくり首を縦に振って解答しましょう。意図的に遮断してなければ、ある程度はわかるようです) (08/28-00:11:55)
鳥野桐花 > (あ。寒さに関してはまぁ、雪女とかもいるし多少は慣れている。そもそも普通に人間より頑丈)オーケー。 なら話は早い。 今から「私が飛ぶ」から、あんたはどうやって飛んでるのか見てみな。個人差はあっても、だいたい似たようなもんでしょ(なんという大ざっぱな話か。言うが早いかライダースーツの前を開けてはだける、残念ながら某女怪盗のようなセクスィーシーンにはならず下に服を着ているわけだが。そのままバイクから飛び降りた。と思ったら、背中から黒い鳥の羽がずばぁっと生えてすぐにバイクの位置まで上昇してきた。最初だけ羽ばたいたけどあとはもはや浮いてるみたいな状態。一応格好程度に時々羽ばたくスタイル) (08/28-00:16:21)
鳥野桐花 > (気になる妖力(魔力)の流れは全身に薄く行き渡らせつつ、四肢と翼に集められている。と、即興で適当に決めているがようするに「鳥ではないなんか幻想生物が空を飛ぶための力の流れ」になっているのだ! きっと! 勢いで! 誤魔化す! んだ!) (08/28-00:18:12)
鳥野桐花 > (と、PL部屋で言っても仕方ないので、「リアル日付が変わっているけどお時間大丈夫ですかー」と天の声が直接天の脳内に) (08/28-00:21:16)
オルーサ > ((わぁ~~すごぉ~~~い!))(まさかまさか!トウカさんに翼があるとは!何て綺麗なんでしょう!とか見惚れてる場合ではありません。きちんと観察しましょう。じぃ~~~~) (08/28-00:21:26)
オルーサ > (PL:ぼちぼち、お時間です~~~~) (08/28-00:21:57)
鳥野桐花 > (腕組んで、足揃えて、なんかこう大物感を出しつつ浮遊している。一応は観察している間少し待っているが、割とすぐにバイクに戻って羽を引っ込めた)はい、終了。疲れただるい(はだけたライダースーツを元に戻す) わかった? 鳥じゃない私らは羽で飛ぶんじゃなく、「力」で飛ぶのよ。(ヘルメットを手に取りながら) (08/28-00:24:40)
鳥野桐花 > (PL;了解まとめまーす) (08/28-00:27:18)
オルーサ > (さすがにこのままでは回答もろくにできません!一応観察できたので人に戻しましょう!ストン、と着地して、トウカさんの傍まで駆け寄ります。)はい!とても勉強になりました!これからは、そのあたりを意識してみたいと思います!(ぱぁっと明るい表情を見せます。) (08/28-00:27:29)
鳥野桐花 > (相手がヒトに戻ったのなら、こちらもバイクを下に下ろした。駆け寄られる) わかったんなら、せいぜい練習しな(そして思い出したかのようなぶっきらぼうな物言い) (08/28-00:30:06)
鳥野桐花 > じゃ、私ももう行くから(ヘルメットをかぶる) あんたもこんな辺鄙なところを一人でうろついてんじゃないわよ。別に心配してとかではなくっ。そもそも竜に心配の必要性なんかなくっ!!!!(こいつは何を一人で言っているのか) (08/28-00:31:56)
オルーサ > はい、アドバイスしていただいて、ありがとうございました!頑張ります!(丁寧にお辞儀して、お礼を言いましょう。)ふふ、じゃあ私もそろそろ戻りますね。トウカさんもお気をつけて!(去っていくならば、片手を振ってお見送りします。) (08/28-00:34:17)
鳥野桐花 > (なんか投げやりにハンドサインで別れを告げて走り去っていくライダーであった) (08/28-00:35:23)
ご案内:「荒野 -日中-」から鳥野桐花さんが去りました。 (08/28-00:35:28)
オルーサ > (どこか嬉しそうな笑みを浮かべて、去っていくのを見届ければ、こちらも小走りでお家に帰りましょう。これから練習がんばるよ~~~) (08/28-00:37:33)
ご案内:「荒野 -日中-」からオルーサさんが去りました。 (08/28-00:37:40)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::