room02_20180827
ご案内:「森の境界」にアリーゼさんが現れました。 (08/27-22:24:18)
アリーゼ > (ゆらり、と森の境界。空間が揺らめく。そこから、ひょっこりと姿を現すのは一人の若い女だった)………。(森の境目へと出たところで、足を止めてる。こちらからすれば、急に風景が変わったようなもの)…びっくり。(でも表情は変わらない、無表情ポーカーフェイス。僅かに目を丸くしているが、気づける人間がどれくらいいるかは怪しい程度の些細な変化) (08/27-22:27:01)
アリーゼ > …見覚えがある。(その場に佇んだまま、キョロキョロと周囲を見回して)………ふむ。(なにやら理解したように頷く。覚えがある。忘れもしない。ここは、以前何度も来たことがある。いつからしばらく来れなくなっていたが)………。(とはいえ) (08/27-22:28:59)
アリーゼ > (来るつもりがなかった場所に急に来てしまっても、それはそれで困ると言うものだ)…困った。どうしよう。(僅かに眉尻を下げて、居心地悪そうに後ろと前を交互にみる。完全に予定外。ゆえに、どうしよう…と迷ってしまって) (08/27-22:30:19)
ご案内:「森の境界」にshadowさんが現れました。 (08/27-22:35:41)
shadow > <ザッ>(少し先の茂みの向こう、異世界を渡って足を踏み出し──人の気配に視線を向けて。   目を見開いて。)・・・。 (08/27-22:37:04)
アリーゼ > …帰り方。確か、元の世界を思い浮かべながら森を進む、で良かったはず。(一人呟いて、静かに踵を返して)…!!(不意に感じた気配に、ホルスターから銃を抜いてそちらへと向ける。早撃ちレベルのクイックドローで)………。(そこに立っている姿に一瞬動きが止まって)…とりあえず撃っとく。(引き金はまだ引かないが、今にも引きそうな雰囲気) (08/27-22:39:13)
shadow > (銃口を向けられた途端、ぶっとふきだし口を押えて横向いて。ふるふるふるふるっ)…ひ…久しぶりだな。相変わらずで何より。(声がふるふるしてる) (08/27-22:40:54)
アリーゼ > (ガチで撃つ実弾。狙いは僅かに逸らしてあるので当たりはしないし、変に回避しても当たる事はないだろう) (08/27-22:42:15)
shadow > (銃ぶっ放されれば一瞬うぉっとビクっとなって。何とか笑いを収めれば眉を下げて、必死に笑い堪えつつホールドアップして)あんた変わらんな、ほんと。 (08/27-22:44:27)
アリーゼ > (めっちゃ不機嫌そうなオーラを漂わせつつ、ジト目を向けて)…そっちも変わってない。でも、会っていきなり吹き出すのはあんまりだと思う。(とりあえず抗議!! ホールドアップすれば、静かに銃は下ろし、ホルスターへと戻して) (08/27-22:46:18)
shadow > 銃口向けて取りあえず撃っとくって、あの時と同じようなセリフ言うからだろ?   …元気そうだな。(懐かし気に目を細めて。笑いそうなのは何とかまだ我慢!) (08/27-22:47:57)
アリーゼ > …シャドウなら撃っても良いかなって。前にからかわれたの、忘れてない。(至って真顔でそう告げて)…ん、元気。こっちにはなぜか来れなかったけど。(じーっと、真っ直ぐにシャドウを見返して)…そっちも元気そう。(良いことだ、と頷き) (08/27-22:50:03)
shadow > からかってねぇって。(なんでだよ、なんて笑みを浮かべ)ああ、久しぶりなんで少々驚いた。 相方は一緒じゃないのか?(ゆっくり歩いてそちらへ近づいて) (08/27-22:52:54)
アリーゼ > …アレは似たようなもん。(むー、と不機嫌オーラ全開。表情はあまり変わらず)…ん、シズマは別行動してる。出張中…のはず。(近づいてくる様子には、じーっと不思議そうに眺めて) (08/27-22:55:38)
shadow > なんでだよ? 至って本心だぜ? 俺が惚れてる女が少しだけな。あんたみたいなとこがあって好感持ってんだぜ?これでも。(肩を竦めて)…来ようとして来た、って感じじゃ無さそうだな。(傍まで行けば一歩分距離を開けて足を止め、ゆるりと首を傾けて) (08/27-22:58:37)
アリーゼ > …シズマが似たような感じで、よくおちょくるから。ごめん。(どうやら理解はしたらしく、小さくため息を漏らしつつ、そう告げて。誤解したのはこっちだったか、と)…ん、道端歩いてたら、いきなりこっちに繋がった。(自分より背が高い相手を見上げつつ) (08/27-23:01:34)
shadow > (ふっと笑って)シズマの気持ちってのはちょっとわかるかもしんないな。多分俺と同じ様に感じてんじゃねぇの?シズマも。 ああ、唐突に繋がっちまったか。(ひょぃ、っとアリーゼの向こう側覗くようにして) (08/27-23:04:09)
アリーゼ > …同じように?(コテリ、と首をかしげて)…ん、そう。ここしばらく、ずっと来たくても繋がらなかったのに、急に繋がったっぽい。でも、目的なしに繋がっても困る。(そう言って、後ろを振り返る。ぱっと見は森が続いている。すでに扉は閉じているようだ) (08/27-23:06:18)
shadow > 可愛いから、じゃねぇの? 俺も時々あんたみたいにあいつを怒らせちまうんだけど、アイツのそういうところが可愛くてたまんねんだよな。(ふっと笑って) ──今って何かの仕事の途中?  (08/27-23:09:44)
アリーゼ > ……!!(目が点になる。それから、顔が幾らか赤くなって)…それはない。と思いたい。(ブンブンと首を横に振って)……ん。だから、早めに戻らないといけない。 (08/27-23:14:48)
shadow > っ。(とりあえず耐えたッ!!!噴き出す寸前)…多分、シズマも俺がアイツのそういうところが可愛い様にあんたのそういうとこが可愛くて、ついからかう様な事を言っちまうんだと思うよ。 …ん、そっか。 時間があるなら飯でもと思ったが。 …繋がったのはその後ろ?(ツィ、とアリーゼの後ろへ移動しようと) (08/27-23:17:53)
アリーゼ > ………それはそれで性質が悪い。(再び湧き上がる不機嫌オーラ。とはいえ、まぁ気持ちがわからないわけではない。そういうパターンがある事も知識としては知っている)…ん、そう。まぁ、帰り方は憶えてるから、すぐに戻れると思う。…戻れなかった逆に困るけど。(後ろに移動すれば、すっと自然な動きで正面の向きを合わせて)…そんなわけで、そろそろ行く。 (08/27-23:20:59)
shadow > (不機嫌になる様子に小さく笑って)『そういうあんた』に惚れてるって事さ。 ──ああ。今度また来れたら飯でも奢るよ。 シズマの話でも聞かせてくれ。(目を細めて微笑して) (08/27-23:22:38)
アリーゼ > ……ん、まぁ、うん…。(惚れている。元よりそういう間柄ではあるんだけど、それでも改めて言われると、それはそれで恥ずかしいと言うかなんと言うか。どこか落ち着きなさげに。視線は泳ぐ泳ぐ)…わかった。じゃ、帰る。またね。(そう言って踵を返せば、そそくさとその場を後に。森の中へと入っていって――) (08/27-23:25:17)
shadow > 気をつけてな。(アリーゼを見送れば、此方も踵を返す。無性に愛しい人の顔が見たくなって──) (08/27-23:27:03)
ご案内:「森の境界」からshadowさんが去りました。 (08/27-23:27:11)
ご案内:「森の境界」からアリーゼさんが去りました。 (08/27-23:27:44)
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