room51_20180827
ご案内：「追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (08/27-20:58:00)
ご案内：「追憶の庭」にセフィさんが現れました。 (08/27-20:59:02)
無名の魔術師 > （いつもの東屋にある椅子に座って、テーブルの上に大量に詰まれた書物とにらめっこしている男。いや、ほとんど目を通していない。あまりの量に遠い目をしている。）ほげぇ.... (08/27-21:00:35)
セフィ > （とたたたたたたーーー。どこかなーっときょろきょろきょろ。取りあえず東屋目指し） (08/27-21:00:50)
セフィ > ぁ！（たたたたたたーーーっ。そのままあたーーっく！）お師匠さまぁーーーっ！ (08/27-21:01:17)
無名の魔術師 > （セフィに気が付けば、にんまり笑って片手をあげてみせる）おお、飛んで火に入るなｔ...ぐふぅっ！（言い終わる前にアタックを喰らう。気合いで倒れるのだけは防いだぞ！）おーーーよしよし落ち着け少年！！！どうしたってんだ？おぉぉ～～～？（そのままガシッと捕獲して頭わしゃわしゃしてやろう） (08/27-21:04:06)
セフィ > （撫でられ撫でられ、きゃはっと笑って）僕お師匠様にお願いがあって来ました！！何とかしてください！（とーとつ！！） (08/27-21:05:41)
無名の魔術師 > 何だ何だぁ？ とりあえず、そっち座れ（無邪気な様子を見れば苦笑して。それからぱっと解放してやれば、空いている椅子を指さす。） (08/27-21:08:27)
セフィ > ん、えと、これなんですが。（すちゃ！ポケットから取り出すのはシルバーアイズ。）【Change】＜ヴンっ＞（球を銃の形状へ。重たいんで両手で持って）で、【Change】＜ヴンっ＞（ハルバードの形状に。こちらも両手でがっしり持って）…でかくて…っ！（くっ！） (08/27-21:12:32)
無名の魔術師 > はーん、なるほどね。でも確かそれ、結構調整できただろ？ノアージュのクソ野郎は何も言わなかったのか？（明らかにセフィが持つには少し負担がありそうな武器。頬杖つきながらまじまじと眺める。） (08/27-21:16:01)
セフィ > こう・・・。ハルバードを…（両手で柄を握り）振ると…（少し離れてハルバードを振るう。と、ぶぅぅぅぅんっ。からーの、よたたたたーーーっ。槍に振り回される少年の図）こんな有様で…。 はい！出来るって言ってました。お師匠様何とかしてくださいーーー。 (08/27-21:17:02)
無名の魔術師 > ユニ：いちいち発言して全調整させるより、くっそ暇そうなお前がさっさと一発で片付けた方が早いからしゃーなしで提案してやったっすよ（武器から聞こえる、男の声） (08/27-21:17:07)
セフィ > （（うわぁ。））（ユニの毒舌に思わず苦笑） (08/27-21:18:52)
無名の魔術師 > まずは武器の思考をいじるとこから始めてやろうか？（引きつった笑みを浮かべるも、すぐに咳払いして落ち着く。） まぁ、見るからに扱い難そうだからな。いいぜ、やってやるよ。サイズ調整だけでいいのか？（スッと立ち上がって、セフィの座る場所まで移動する） (08/27-21:20:26)
セフィ > サイズと…。このハルバード、かなりゴツいんで先端が重すぎてバランスとるのが難しくて…。 こっちの石突の方の重さがもう少し欲しいです…っ。 (08/27-21:22:25)
セフィ > 後、最初の形状をハルバードにして欲しいです！（銃は難しくて、っと） (08/27-21:23:03)
無名の魔術師 > 了解。ちょっとそのまま持ってろよ～（片手をセフィの持つ武器へと向ける）―――<<展開>>（合図と共に、武器の前に直径１ｍ程の金色の魔法陣が出現する。同時に金色の光が男の身を包むだろう。その瞳も、魔力が溢れて輝いている。） (08/27-21:30:26)
セフィ > （ハルバードをテーブルに置きつつ）これ、槍の部分と斧の部分がこのくらいで…（槍から斧の刃の部分を指で指して）に、対して柄が短いでしょう？ なので、柄はこのままの長さで、刃の部分を小さくして欲しいかなって。（このくらいっと指で指して） (08/27-21:30:42)
セフィ > ん、はいっ。（ハルバードを持って） (08/27-21:31:00)
無名の魔術師 > それだけ具体的に指定してもらえると助かる。本来これは所有者しかいじれないブツだからな。ちょーっと本気出すぜ？（そう言って、術式の展開に集中しはじめると、それに反応するように、展開されている魔法陣の模様が変化していく。すると、武器の形状、重み、サイズが、セフィの指定どおりのものへとゆっくり変化していくだろう。大分持ちやすくなるはずだ。） (08/27-21:36:38)
セフィ > （おぉーーーー。思わず感嘆の声が漏れて）…ぁ、これなら丁度良いかも！！ (08/27-21:37:57)
無名の魔術師 > （問題なさそうなのを確認すれば、展開していた術式をとく。すると魔法陣は静かに消えるだろう。）よしよし。銃の方もやっとくか？ (08/27-21:41:18)
セフィ > （今のセフィには少し大きいサイズ。重さは結構軽くなる様で）お願いします！！【Change】！（銃の形状に移して） (08/27-21:42:09)
セフィ > ＜ずしっ＞おぅふっ・・・ (08/27-21:42:37)
無名の魔術師 > こんなん、お前が撃ったら腕ふっとぶぞ...（さっきの槍もそうだが、子供が持つと、相当ごつい） こっちも重さとサイズか？反動殺すこともできるが... (08/27-21:45:06)
セフィ > 重さとサイズと…反動も殺せるならその方が助かります…っ。僕後ろに吹き飛んでしまって…。（とほほ、っと）でも、これ…。凄く綺麗なので、デザインは残したいなって。（えへへっ） (08/27-21:50:32)
無名の魔術師 > 無理もねぇ。持ち主が頭おかしかったんだよ、気にすんな（どんまい、と励まして）ああ、いいぞ。お安い御用だ。――<<展開>>（そう言って再び武器に手を翳し、武器の前に魔法陣を展開させよう。） (08/27-21:56:49)
セフィ > （（うわぁ。））（お師匠様のくそみそっぷりに思わず苦笑ぱーと２． わくわくしながら見守って） (08/27-21:57:54)
無名の魔術師 > ユニ：セフィならまだしも、お前にだけは言われたくねぇっす～～（反抗的な声） (08/27-21:58:01)
無名の魔術師 > （術式展開に集中するのでユニの声はガン無視。ゆっくりと銃の調整も完了することだろう）....さて、どんなかんじだ？動かしてみろ。 (08/27-22:00:03)
セフィ > （（どーのこーので仲いいんじゃないのか？この二人…。））（聞かれたら殴られそうだから口にはしないけど）ん。はいっ。（両手で銃を構えてみて）ん、これなら持てます！（片手に持ち替え、もう片手を添える様にして。あっち向けこっち向け。） (08/27-22:01:30)
無名の魔術師 > （口にしなかったセフィは賢明である。命拾いしたことだろう。こちらも問題なければ、術式を解いて、魔法陣を閉じる。）よしよし。さすが俺だ。 あとは実戦で経験を積むことだな (08/27-22:03:38)
セフィ > 【Change】──（槍の形状に戻して。両手でハルバードを構え。ヒュっと突き！突いた手を引きひゅんっと回転させて石突で突き、ひゅぅんと回して横なぎに）うん、これならできそうです！（っぱぁ！） (08/27-22:04:29)
無名の魔術師 > なかなか様になってるじゃねえか。 じゃあ試しに行こうぜ、い ま す ぐ（腕を組み、悪辣な笑みをセフィに向ける） (08/27-22:07:11)
セフィ > ── …へ？（目をぱちくり） (08/27-22:08:37)
無名の魔術師 > ユニ：セフィ逃げろっす～～こいつ絶対恐ろしいとこ連れていくつもりっすよ～～～！（危険を察知！） (08/27-22:09:32)
セフィ > ぇ？？？（手にした槍を見て。 ぇ。な顔でお師匠様を見て） (08/27-22:11:10)
無名の魔術師 > いやねぇ、ちぃーとばかし仕事が溜まってて困ってたんだよぉ～～。俺はタスクを１つ消化できる。お前も実戦ができる。ウィンウィンだろ？（逃がさないぞ～？と楽しそうにセフィの両肩をがっつり掴もうとする） (08/27-22:11:59)
セフィ > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 （視線を上にあげてーーーー。） はいっ。行きます！！（ぇっ） (08/27-22:13:11)
セフィ > ユニにーさま？ もうね、一蓮托生って言うんだと思います。 さ、がんばりましょー！（ぉー、なんて片手を上げて） (08/27-22:14:19)
無名の魔術師 > ユニ：Σﾎﾊｧ!?（いいんかい！と突っ込みたそうな声）もぉ～～～～～わかってたっすけどねぇ～～～～～！ (08/27-22:14:55)
無名の魔術師 > ふははは一緒に地獄に落ちるがいい！（などと悪役みたいな台詞を吐けば、セフィと自分の足元に金色の魔法陣を出現させる）あ、悪いけど今日帰れないから、弟子のことは諦めろよ♪ (08/27-22:17:00)
セフィ > ぇ。ええええええええええええええええええええーーーーーーーーーーーーーーーっ！？？？（なんて悲鳴もむなしく連行されちゃう様です───） (08/27-22:18:06)
無名の魔術師 > （そんなわけで今日１日ハードなお仕事にお付き合いしていただきましょう！セフィの戦いは始まったばかりだぜ～） (08/27-22:20:41)
ご案内：「追憶の庭」からセフィさんが去りました。 (08/27-22:20:53)
ご案内：「追憶の庭」から無名の魔術師さんが去りました。 (08/27-22:21:06)
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