room01_20180828
ご案内:「荒野 -日中-」にオルーサさんが現れました。 (08/28-22:26:48)
オルーサ > (館事件がよほど尾を引いているのでしょう、まだ夜に出歩くことができない様子。明るいうちに練習しちゃいましょう~)よし... (08/28-22:28:36)
オルーサ > (うーん、と伸びをしてから、冷気を見に纏えば、あっという間に60mの黒竜に変化します。でかーい!説明不要!!!)((んと...羽じゃなくて、"力"で飛ぶ...))(昨日のことを思い返します。) (08/28-22:30:52)
オルーサ > (羽を広げて、少し頭を下げます。それから魔力を集中。集中。)((うーん、うーん...)) (08/28-22:34:38)
オルーサ > (そんなかんじで10分ほど経過した頃、少し浮遊感を感じ、すぐ戻ります。今、1センチくらい浮いた気がします!気がする!そんな気が!する!) (08/28-22:36:59)
オルーサ > (そもそも身軽に動ける人間体で飛べばいいのでは?という話なのですが、竜で飛べる方が役に立てると思ったのです。活躍できる環境が、限定的すぎますが)((集中、集中...)) (08/28-22:39:31)
オルーサ > ((ちょっと、踏み込んで、飛ぶ感覚...))(頭の中でしっかりイメージして、ずしりと重い足を動かします。機敏にはいかない!けれど、魔力のおかげか、少し軽く感じて。今度ははっきりわかるくらい、ブワッと浮き上がります。) (08/28-22:47:38)
オルーサ > ((やった――...))!!?!??!?(浮いた先のことを考えていなかった~~!気を抜いたせいで、ズドォンッと盛大に転げ落ちます。大地震待ったなしです!)グゥゥウ...((ばかぁ...)) (08/28-22:49:59)
ご案内:「荒野 -日中-」に鳥野桐花さんが現れました。 (08/28-22:54:31)
鳥野桐花 > (ちょっと言い忘れたことがあった、というので少し前からここで待っていた。バイクで上空に滞空していたのだが、眼下で大地震を起こしている竜の姿に額に手を当てている。いわゆるあちゃー。ヘルメットはつけていない) (08/28-22:55:43)
オルーサ > ((飛んで、向こうに移動する...まずはそこからかな?))(ゆっくり起き上がって、視界に入った岩場に目を向けます。) (08/28-22:55:51)
鳥野桐花 > (あ。まぁ、練習とか言っていた、真面目な性格、から毎日同じくらいの時間にやるんじゃないっていう推測である) (08/28-22:56:51)
オルーサ > ((...ん?))(3km圏内にいるのであれば、存在を察知できそう。そちらに顔を向けようか) (08/28-22:57:18)
鳥野桐花 > (それくらいにはいるようだ。浮いたままそちらを見ている全体的に黒い影) (08/28-22:58:58)
オルーサ > ((トウカさんだぁ~~!!))(思わず羽をパタパタしそうになりましたが、昨日の大惨事を思い出し、慌てて抑えます。それから、そちらにゆっくり頭を下げて挨拶するでしょう。こんなでかい竜が、なんともシュール!) (08/28-23:02:12)
鳥野桐花 > (見つからないように様子だけ見て帰ろうかと思っていたけど、発見されてしまったようだ。舌打ちするととりあえずバイクを疾らせて高度を下げた)とりあえず、この前伝え忘れた事があったんだけどさ(あいさつもなしの本題である) (08/28-23:03:54)
オルーサ > ....?(なんだろう?と小首を傾げます。) (08/28-23:06:06)
鳥野桐花 > 今見てたらなんとなくやってたからもういいかって思ったわけだけど。まぁ、ここまで来て何もせずに帰るのも癪だから言っとく(はぁ、とこれ見よがしにため息とかついてみせる) 飛ぶのに重要なのは力の流れだけど、それを制御するにはイメージよ、イメージ。 アイ キャン フライをイメージするのよ(めっちゃ適当な助言) (08/28-23:08:38)
オルーサ > ((あぁ、やっぱり、イメージ大事ですよね!))(トウカさんの言葉に同意するように、ゆっくり頷くでしょう。問題なのは、人間と竜では感覚が変わってくること。ちゃんとイメージしないと、多分さっきみたいになります。)((イメージ、イメージ...羽を広げて、少し身を屈め待て、集中します。)) (08/28-23:14:50)
鳥野桐花 > (言うが早いか集中し始めた相手に、さっきのずっこけを見ているので急いでそこを離れるようにバイクを動かす。成功するにしてもしないにしても、安全圏にいるのは大事じゃ) (08/28-23:16:38)
オルーサ > (さっきは浮くことしか考えていませんでした。今度は、浮いて移動することを意識しましょう。目標は、先ほど目を向けた岩場。距離にして300mくらいでしょうか?図体がでかいのでそれぐらいがちょうどいい気がします。)((踏み込んで、浮いて、まっすぐ、移動する...))(先ほどと同じように少し踏み込んでみれば、やはり僅かですが、浮くことができました。そこからスゥーッと移動するイメージで、10m程飛べました!そして落ちる!ドシャアァンッ!!!!)グゥッ((あーうー...)) (08/28-23:26:25)
鳥野桐花 > 大災害ね……(眼下で巻き起こるあれこれに汗をたらり) ったく。あんなんほっといたら荒野が更地になるでしょーが(それはそれで開発にはいいのかもしれないが、ここに土木業者などおらん。耳元で何か言っているAI通信にやかましい、と一言言うと、墜落した竜の元にバイクを寄せた) 飛ぶのはいいけど、あんたそれ被害甚大よ? わかってんの? (08/28-23:34:08)
オルーサ > (まさに大災害!これはまずいと思い、一旦人間に戻りましょう。自分が倒れたせいで引き起こされた土埃でむせるよ!)けほけほ...っ ああ...やっぱり体が大きいと...簡単にはいきませんね... 半端に飛べたところで、これでは死人が出てしまいそうです... (08/28-23:39:44)
鳥野桐花 > あーあー! うっざ! うっざ!(相手が人間姿に戻ったので、さらに降りないといけないが、土煙が凄いのでイラっとした。ライダースーツを前と同じように半分脱いで自前の翼を出すと羽ばたいて土煙を散らす散らす) (08/28-23:41:49)
オルーサ > あぁ、ごめんなさい..!いちいち戻らないと会話できないの、不便ですね...(土煙を払いながら降りてくる様子を見れば、困ったように眉をさげます。) (08/28-23:46:10)
鳥野桐花 > (不機嫌そうに腕組み。なんかまだ残っている気がする土っぽい感じにさらにイラっとした。規模がでかすぎて自分の羽ばたき程度ではなかなか空気が晴れない。組んでいた腕の先の右手にいつの間には葉団扇があり、それ面倒そうに一度二度と振り払った。周囲の風が巻いて土埃をかき集めて押し流した。自前の空気清浄機(?)) よし。 って、あんたあっちじゃしゃべれないの?(道理で会話しないわけだと今更納得) (08/28-23:49:57)
オルーサ > (見慣れない扇と、その効果に少し興味を示して目で追いますが、すぐにハッとして)はい、しゃべれない、です...。 テレパシーのような能力がある方なら、多分意志疎通は可能だと思いますが...(あるいは自分の血を共有している相手...この場合、セフィだけです。)  (08/28-23:55:48)
鳥野桐花 > あんたのスペックならそれくらいできそうなもんだけど? そっちも練習しなさいよ。不便だから。(葉団扇はいつの間にか消えている) とりあえず、オル……子(なんか普通に呼ぶのが恥ずかしかったヒト)。あんた飛んだことないのよね。 なんかに乗って飛んだことは? (08/28-23:59:10)
オルーサ > そ、そうですね!何か方法がないか、考えてみます。(試したことがないので、できないとは言いません。何ごともチャレンジあるのみです。) は、はい!(不思議な名前で呼ばれましたが、気にしません!)そうですね...昔、お師匠様が唐突に乗せてくれた魔法の箒、くらいでしょうか... (08/29-00:07:37)
鳥野桐花 > そ。じゃあ、(おもむろに背後に接近。油断しているところに脇の下に両手を入れてホールド という突発的行動に出る。出来たらそのまま抱えて飛び上がるのだが) (08/29-00:09:21)
オルーサ > Σわぁっ!?(完全に気を抜いていた!抵抗することなどできるわけもなく、あっさり抱えこまれます。しかも飛び上がるとなると、アワアワ...アワアワ...慌てふためくよ!ジタバタはしない!) (08/29-00:14:25)
鳥野桐花 > とりあえず、今から(もう)飛ぶから(飛んでる)。イメージ掴みな(そのままバイクではなく自前の能力で飛び始める。風を切ってびゅーん) (08/29-00:15:59)
オルーサ > は、はい...!!しっかり、覚えます!(もう既に飛んでるやん!というツッコミなど一切せず、真面目に頷いて、自分が今体感していることをしっかり把握しようとするでしょう。) (08/29-00:19:48)
鳥野桐花 > (しっかりホールドしてるので上半身は揺れないが、下半身はぶらぶらしているのでどこぞの絶叫マシンじみた感覚を味わえる。時々悪戯心を出したこの娘がぐるんっとバレルロールじみた挙動をして振り回すというサプライズ(嫌)があるので注意が必要だが、それ以外は普通に10分くらい飛ぶと元の位置に戻るだろう) (08/29-00:22:29)
オルーサ > (とんでもサプライズには「ひゃ~~~!」とか「あぁ~~~」とか叫んでしまいますが、それでもなんとか臆することなく10分間の飛行体験を終えるでしょう。地に足がついた瞬間、ちょっとふらふら~とはしちゃう!)あ、ありがとうございました...なるほど、あの浮遊感...風を切るスピード...忘れないようにします... (08/29-00:25:46)
鳥野桐花 > ふふん(何故か得意げアンド満足げ) せいぜい、今の感覚をイメージしてさっさと空と飛ぶことね。あと竜でも会話できるようにしなさいよ(びっと指を突きつけると。くるり、と踵を返してライダースーツを着直し、バイクに跨がった) じゃ。これで行くから。(ビッとなんかハンドサインをしてバイクのエンジンをふかして走り去っていくようだ。AI制御されてるから放置しても特に問題ないのさ~。さーらばっ) (08/29-00:29:04)
ご案内:「荒野 -日中-」から鳥野桐花さんが去りました。 (08/29-00:29:20)
オルーサ > は、はい!頑張ります! 今日も本当に、ありがとうございました!お気をつけて~!(格好よく去っていくトウカさんを、手を振って見送ります。) (08/29-00:32:02)
オルーサ > ...よし!(先ほどの感覚を忘れないうちに、再び竜となって、何度か練習を繰り返し、一区切りついたところで人間に戻ります。それからどこか満足そうな笑みを浮かべて、その場をあとにするようです。これからもどんどんがんばるぞ~) (08/29-00:35:00)
ご案内:「荒野 -日中-」からオルーサさんが去りました。 (08/29-00:35:03)
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