room41_20180828
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にステュキアさんが現れました。 (08/28-22:33:57)
ステュキア > (アヴィーと一緒にケンジの分も含めた4人分の白身魚と野菜のゼリー寄せを作って食べてきた帰り、ふと思い立って修練場の方へやって来ました) (08/28-22:35:51)
ステュキア > そういえばこっちの世界では一度も使ってないから動作確認しておこう(籠を木の下に置くと、とことこ修練場の中央へ移動します) (08/28-22:37:52)
ステュキア > (ブーツのホルダーから抜いた2本の短剣を逆手に持ちます。短剣に魔力を通すと灰銀色から鮮やかな青銀色に変わりました) (08/28-22:40:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にキヨヒメさんが現れました。 (08/28-22:41:18)
ステュキア > シュレナテス(小さく呟くとスカートが大きく翻り、中から青色の光球が3つ飛び出して自身の周囲を漂います) (08/28-22:42:08)
キヨヒメ > (あれから素振りを続けていたキヨヒメは、ひとまず小休止をしていた。離れで手ぬぐいを濡らしてうなじをぬぐい、乱れた髪を梳かして休憩中。そして、それを終えるとそのまま竹光を片手に修練場へと戻り――スティの姿を見つけて、優しく微笑んで会釈した。) (08/28-22:43:50)
ステュキア > (キヨヒメの姿を認めると動きを止めて向き直ります)キヨヒメさん、こんばんは(にこりと微笑んで挨拶しました) (08/28-22:46:25)
キヨヒメ > はい、こんばんは♪ここでお会いするのは初めてですわね?(腰に下げた、ササメユキに限りなく寄せた木刀を軽く示しながらあいさつを返す。結い上げた黒髪を風に流し、その首を浮遊する球体に目を向けた。)そちらの武具は?初めて拝見いたしますわ (08/28-22:49:01)
ステュキア > そういえば、そうだね(ふふっと可笑しそうに笑います)これは戦闘支援用なんだ。こっちの世界では動かした事がなかったから動作確認してたんだよ~(周囲を漂う光球に目をやりながら説明します)キヨヒメさんは、鍛錬? (08/28-22:52:25)
キヨヒメ > 戦闘支援……使ったことがないとはいいますが、なんだか式神のようで強そうですわ(わくわくした心地を抑えて、浮遊する玉を見つめていた。たぶんオプションの類だけど、その手のものはあまり知らないキヨヒメとしてはどんなことができるのか想像もつかなくて興味津々である。)そうですね。……先程から居合の練習をしておりまして、今しがた小休止を終えたところですわ(そう言うと木刀をするりと抜いた。刃にはワラが巻かれ、さほど怪我をしてしまわないようにしたモノだ。刃渡りや見た目は本物と相違なく、鋭く尖った切っ先が月の光を受けて艶かしく光る。) (08/28-22:58:12)
ステュキア > これがあるとだいぶ便利なんだ~(光球の1つを興味深そうなキヨヒメの近くに漂わせます。金属製の核があるのが分かるでしょうか)あ、キヨヒメさんが使ってたんだ。ごめんね、邪魔しちゃったかな(状況を察すると申し訳なさそうに伝えます) (08/28-23:01:43)
キヨヒメ > そうなのですか?(近くに漂う光球を目で追っていた。夜空に輝く星か、夏夜に舞う蛍を思わせる輝きを瞳に映してまじまじ見つめる。)いえ、素振りなればいつでもできますから。なんでしたら、部屋の中で座禅を組むことでもよいですしね。……此度の素振りは、少々目標が遠すぎますしね 私のことはお構いなくどうぞ?気になりますしね(苦笑して、そんなことを語ると手の内で木刀を回してまた納刀する。柄に軽く手をかぶせ、脱力したままにやはりその目は光球を見る) (08/28-23:05:50)
ステュキア > 座禅…?(聞いた事のない単語に首を傾げます。光球はゆっくりとステュキアの傍に戻りました)じゃぁ、お言葉に甘えてちょっとここを使わせてもらうね。そんなに時間はかからないと思うんだ(そう言うと修練場の中央を向きます)ヴィオニコ・アプラジス(呟くと、脚の動きを阻害しないようスカートがふわりと膨らみ、額に浮かび上がった青色の小さな魔法陣が明滅を始めました) (08/28-23:10:37)
キヨヒメ > まあ、それは追々ということで……(瞑想の仕方などは教えてあげられるけど、今はそれよりスティのほうだ。呪文を唱えた途端彼女の纏う衣服のスカートが風もなく膨らむのを見ると、キヨヒメはいささか驚いたように目を開く。そして、額には魔法陣……これまで幾度か共に戦った時と、同じもの。その姿は、夜の静寂の中でどこか幻想的だった。まるで、妖精か――) (08/28-23:14:16)
ステュキア > (追々との言葉ににこりと頷き、静かに構えます。見据える標的はこの場に居ない人物、魔導修練堂武術教官長セビエス・ソールヴァール。未だに一度も傷を付けることができません)…っ(一歩踏み出すと、背中・腰・両脹脛に浮かび上がった青色の大小様々な魔法陣から青色の光粒を伴った推進魔力を噴出し、一気に距離を詰めます。そして両手の短剣を水平に振るい標的に渾身の斬撃を打ち込むと、胸や肩などからの推進魔力で制動・姿勢制御をして左真横に飛んで反撃をかわします) (08/28-23:17:46)
キヨヒメ > (――天狗、そんな言葉が頭に浮かぶ。スティの空中戦は確実に誰かを想定したもので、初手に全力を注ぎつつ左へ回避。その瞬発力はかなりのもので、その勢いのまま回避とは。宙に迂闊に飛べば絡め取られるのが定石だが、スティにそれは当てはまらないだろう。……とはいえ、全力の突進から回避に移行するには少々のラグが起こりそうだが、果たして) (08/28-23:21:46)
キヨヒメ > (08/28-23:22:14)
キヨヒメ > (――天狗、そんな言葉が頭に浮かぶ。スティの空中戦は確実に誰かを想定したもので、初手に全力を注ぎつつ左へ回避。その瞬発力はかなりのもので、その勢いのまま回避とは。宙に迂闊に飛べば絡め取られるのが定石だが、スティにそれは当てはまらないだろう。……とはいえ、空中を一気に突進してから真横に回避に移行するには少々のラグが起こりそうだが、果たして) (08/28-23:23:03)
ステュキア > (じりじりと後退しながら短剣を振るって打ち込まれる剣撃を流し捌き、胸や両足裏などからの推進魔力で後方に大きく跳びます。着地後すぐに地面を蹴って推進魔力を噴かしながら前方上空に跳び上がると、その位置に移動させていた光球をくるりと蹴って急降下します。そして降下先のもう1つの光球をくるりと蹴り軌道を変え、更にその先のもう1つの光球も蹴って軌道を幻惑させながら標的に急接近。標的の剣撃を流しざま空いた方の短剣で斬撃を打ち込みます) (08/28-23:26:16)
キヨヒメ > (なるほど、あの光球はこうして使うのですね。三次元的な起動を見て、合点がいったとばかりに頷いた。軌道を読ませないようにしながら接近し、そして短剣によるコンパクトな斬撃。以前の砲撃とはまた違う近接戦闘の様子もまた、強力そうなものだ) (08/28-23:29:59)
ステュキア > (着地し制動・姿勢制御をすると、標的の剣撃を飛び込み前転でかわして足払いをします。そしてゆっくり立ち上がりました)…ふぅ、問題はないみたい(構えを解き灰銀色に戻った2本の短剣をブーツのホルダーにしまいます。スカートを少し持ち上げると3つの青色の光球が中に戻っていきました。ポケットから亜麻布のハンカチを取り出すと魔法陣の消えた額の汗を拭きます) (08/28-23:31:55)
キヨヒメ > なんというか、かなり動き回る戦術ですのね(感想をひとつ。アクロバティックとも言えるその戦闘に、キヨヒメは感心したように目を丸くしていた。)なるほど、たしかにこちらでは使う機会はありませんでしたわね……ですが、これは上手く使えればまた強力になりそうですね?ふふっ (08/28-23:35:30)
ステュキア > 状況に応じて、かな(とことこキヨヒメの方へ近づいていきます)こっちでは安全な所から魔法を撃っていただけだからね。キヨヒメさんにそう言ってもらえると自信になるんだよ~(嬉しそうににぱっと笑います) (08/28-23:39:09)
キヨヒメ > では、機会があれば私も微力ながらお手伝いいたしますわ。私も短刀など扱えますし、いろいろな状況を作ることは可能と思いますの(歩み寄るスティに、申し出ながら)死角から襲いかかる、ということもできますものね。ふふ、いいものを見せてもらいましたわ♪(そう、笑うスティのほっぺたを手甲で保護した手で軽く撫でようと手を伸ばす。) (08/28-23:43:04)
ステュキア > えへへ、その時はお願いするんだよ~(申し出ににこりと微笑みます。手が伸びてくればされるがままでしょう。しっとりもちもちした感触が伝わるかもしれません) (08/28-23:46:40)
キヨヒメ > (相変わらず、もちもちの感触にキヨヒメは微笑みを深くする。そのまま、思わずスティを胸の内に優しく抱擁しようとするヨ。程よく小さいから、年上だけど年下のかわいい子供に思えるのだ、うん) (08/28-23:50:00)
ステュキア > キヨヒメさん、良い匂いがする!(キヨヒメより少し小さい体が抱擁されると良い匂いに包まれます。ステュキアの爽やかな香りも届くでしょう) (08/28-23:53:38)
キヨヒメ > (キヨヒメの匂いはバニラと桃を思わせる香りに、汗をかいていたので少女特有の匂いが混じったものだ。そのまま、優しく腕を回したキヨヒメは、スティの纏う香りに心地よさげに目を細め、その手を伸べて髪と背を撫でてゆく。その手付きは、穏やかで丁寧に、大事なものを扱うようなモノである)スティさんも、よい香りですよ。……ふふ、いろいろ大変でしょうけど、無理はしない程度に頑張るのですよ?何かあればいつでも相談に乗りますからね(なんて、優しく語りかけながらもうしばらくこうしていようとするぞ) (08/28-23:57:56)
ステュキア > (髪と背を撫でられれば気持ち良さそうに目を細めます)うん、ありがとう~(しばらくこのままでお喋りしてから、家路についたことでしょう──) (08/29-00:02:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からステュキアさんが去りました。 (08/29-00:02:39)
キヨヒメ > (抱きすくめたまま、キヨヒメの顔つきは柔和なものとなり……包み込むような暖かな声で、おしゃべりを続けよう) (08/29-00:05:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からキヨヒメさんが去りました。 (08/29-00:05:16)
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