room17_20180831
ご案内:「白亜の海岸」にケンジさんが現れました。 (08/31-22:14:42)
ケンジ > (お祭り会場から少し外れた砂浜。そんな暗い砂浜でも、時折パッと明るく花火が輝くのが見える) …ここからでも見えるな (打ちあがっている花火を見上げる。きょろきょろと見回してから砂の上に座った) (08/31-22:17:39)
ケンジ > …。 (ぽけ、と口を半開きにしたまま夜空を見上げている) (08/31-22:19:10)
ケンジ > …何の形だろうな… (花火の形が、円形ではないのが見えた。しかし、花火は一瞬。何の形だったかと考えている暇などない) …まぁ、いいか  (08/31-22:23:21)
ケンジ > (また花火が上がった。水色がメインの花火は音とともにパラパラキラキラと散っていく) …ようやく、この世界に慣れてきた、か (ふぅ、と小さくため息をついて) (08/31-22:32:49)
ケンジ > (色とりどりの花火が次々に上がっていく。) …。  (08/31-22:36:12)
ケンジ > (お祭り会場は花火が上がるたびにワァッと声が上がり、パチパチと拍手する音も聞こえてくる。色とりどりの明かり、香ばしいような不思議な香りが) (08/31-22:39:17)
ケンジ > (お祭り会場は花火が上がるたびにワァッと声が上がり、パチパチと拍手する音も聞こえてくる。色とりどりの明かり、様々な匂いが混ざった不思議な香り、花火の音…) …。  (08/31-22:40:31)
ケンジ > 最初は… … …だったのに (苦笑しながら、連発される花火を見上げている。) (08/31-22:48:15)
ケンジ > おお… (金色に輝き夜空に眩しく咲いた大きな花火。思わず口を半開きにさせて最後の火花が散るまでじーっと見ていて) (08/31-22:55:44)
ケンジ > …。 (大きな花火が夜空に打ちあがり、会場も盛り上がっているようで聞こえてくる声が多く、大きくなる。) (08/31-23:00:31)
ケンジ > (金色の光が尾を引いて、まるで地上へと吸い込まれていくように落ちていく。) …。 これが、綺麗ってこと、なんだろうな  (08/31-23:06:00)
ケンジ > (ぽつ、ぽつ、と会場の明かりが消える。) …終わりか …もう少し見ていたかったな (08/31-23:08:42)
ケンジ > (少しずつ少なくなっていく会場の音、光。) …。 (代わりに目立ってくる波の音。) (08/31-23:21:14)
ケンジ > (何個目かの光が消えた時に立ち上がる。ぱっぱっと砂を払って… 砂浜から去っていった) (08/31-23:24:42)
ご案内:「白亜の海岸」からケンジさんが去りました。 (08/31-23:24:47)
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