room29_20180831
ご案内:「夏祭」に花火さんが現れました。 (08/31-21:00:04)
花火 > <──ポシュッ>        <ヒュゥゥ・・・> (08/31-21:02:48)
ご案内:「夏祭」にクライスさんが現れました。 (08/31-21:03:06)
花火 >
   ≪ドォォ・・・ン・・・≫ (08/31-21:03:07)
花火 >       <ヒュゥゥゥ・・・>
    ≪ドォォォ・・・ン・・・≫
(08/31-21:03:28)
ご案内:「夏祭」にステュキアさんが現れました。 (08/31-21:03:35)
ステュキア > わ、花火始まった!(今回は白地に青朝顔の浴衣を選びました。青い帯に黒い下駄で、長い髪はアップにして玉かんざしを挿しています。少し慣れてきた様子でからころ歩きます) (08/31-21:05:10)
クライス > お、上がり出した。(お祭り最終日。色々忙しい時間ではあるが、この時間だけは少し休憩時間を入れてもらった)やっぱ、これを見ないことには夏祭りって感じがねぇからなー。(片手をポケットに突っ込みつつ、空に咲く光の花を見上げて) (08/31-21:05:29)
花火 >          <ヒュゥゥゥ・・・>
       ≪ドォ・・・ン・・・≫
(08/31-21:06:06)
ご案内:「夏祭」にレニさんが現れました。 (08/31-21:09:40)
ご案内:「夏祭」にオルーサさんが現れました。 (08/31-21:10:03)
レニ > ぅんっ♪ …ほんと一時はどーなることかと・・・。(苦笑しながら花火を見上げ) (08/31-21:10:31)
花火 >       <ヒュゥゥ・・・>
≪ドォ・・・ン・・・≫
(08/31-21:10:55)
クライス > いや、ほんとその件では申し訳なかったと言うか…。俺が悪いわけじゃないんだけど。(こっちとしては良い迷惑だった例の一件)でも、リヴィアの事を見ててくれたんだろう。ありがとな。>レニ (08/31-21:11:47)
ご案内:「夏祭」にセフィさんが現れました。 (08/31-21:12:23)
オルーサ > せ、せーふ、かな?(お祭り最終日。今回も浴衣をお借りしました!着付け終えたぐらいで花火打ち上がったよ!) (08/31-21:12:45)
花火 > <──ポシュッ>
       <ヒュゥゥ・・・>
   ≪ドォォォォ・・・ン・・・≫
(08/31-21:12:52)
セフィ > まだ、序盤っぽいっ(はぁふぅ。こちらも浴衣!) (08/31-21:13:22)
レニ > まさかまだ狙ってるとは想定外だったもんねぇ・・・。 言わないでいてごめんね?(羽耳ぺたん)>クライス (08/31-21:14:16)
オルーサ > 良かったぁ~。間に合ったね!(にっこり笑って、セフィの隣へいきましょう。) (08/31-21:14:42)
クライス > 全くだよ。…いや、別に隠されててまずいことでもなかったしさ。その辺は気にすんな。お、今度のは結構でかいぞ。(空に上がった花火を再び見上げて)>レニ (08/31-21:15:32)
セフィ > うん、今日だけは一緒に来たかったから。(えへへっと笑ってきゅぅっと手を握り) (08/31-21:15:34)
花火 >       <ヒュゥゥゥ・・・>
    ≪ドォォ・・・ン・・・≫
(08/31-21:15:47)
レニ > 隠してたわけじゃないんだよ? なんとなく言うタイミング逃しちゃっててー。。ぇ?  ・・・あぁっ!花火も見逃したっ!(がぁん!)>クライス (08/31-21:16:49)
花火 >          <ヒュゥゥゥ・・・>
       ≪ドォ・・・ン・・・≫
(08/31-21:17:31)
オルーサ > 最近、忙しかったもんね!またこうやって花火が見れて嬉しいよ(こちらもそっと、手を握り返しましょう。) (08/31-21:18:11)
セフィ > ぁ。(スティだー、なんてにこーっとすれば手をぱたぱた。気づくかな?なんて)>スティ (08/31-21:18:18)
セフィ > うんっ。 えへへ、綺麗だねっ。(こつん。頭寄せて)>オルーサ (08/31-21:19:13)
クライス > わかってるって。(笑いながらに答えて)まぁでも魔猫族の血も引いてて、猫にもなれるとは思わなかったわ。まぁ、よくよく考えて見ると、身のこなし的な意味で心当たりもあるんだけど。(落ちてきたときとか)>レニ (08/31-21:19:21)
花火 >       <ヒュゥゥ・・・>
≪ドォォォォ・・・ン・・・≫
(08/31-21:19:29)
クライス > お、よく見ると、ちらほらと見知った顔がいるな。おーい、よぅ。(人ごみの中に見知った顔を見かければ、ちょっと呼びかけてみよう)>ステュキア、セフィ、オルーサ (08/31-21:20:26)
レニ > んふっ♪ クライスはそういうので嫌いになったりしないだろうって思ってたんだけどね?やっぱりちょっと不安で。(ちろ。舌を出し・・・ぁっ!!)ぁっ、あーーー、また見逃したあぁっ(どんくさ!)>クライス (08/31-21:20:57)
セフィ > ぁ、クライスにーさまーっ。と、レニねーさま、お久しぶりですーぅ。(えへへ。手をぱたぱたさせて) (08/31-21:21:28)
オルーサ > うん、綺麗だね!(頭を寄せ合って、無邪気に笑います。そこでクライスさんの声に気づき、そちらを向きましょう。)あ、クライスさん!こんばんはー! (08/31-21:21:52)
花火 > <ヒュゥ・・・>―――・。;+;☆;+;。・゚ 
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚       <ヒュゥゥ…>――+;☆+;。・゚   
      <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚   

(08/31-21:21:53)
花火 >       ≪ドォン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
                     ≪ドォォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
     ≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
(08/31-21:22:06)
ステュキア > (最終日だけあって賑わっています。ふと視線を下ろせば、見知った顔に気づきました。笑顔で手を振ります)>セフィ、オルーサ、クライス (08/31-21:23:01)
ご案内:「夏祭」に花火さんが現れました。 (08/31-21:24:29)
オルーサ > あっ、スティもいる~!こんばんは~!(スティにも気づいて、わぁ~!と嬉しそうに手を振り返します。)>ステュキア (08/31-21:24:45)
クライス > よぅ、二人も花火見にきてたんだな。というか、もしかしてなくてもアレか? デートか?(にんまりと笑って)>オルーサ、セフィ (08/31-21:25:46)
クライス > (手を振られれば、こちらも振り返して)>ステュキア (08/31-21:26:19)
オルーサ > Σデート...!?えへへ...デート、です...(ご指摘いただくと、ほんのり顔を赤くしますが、笑みを浮かべて肯定するようです。)>クライス (08/31-21:28:06)
クライス > やっぱ夏祭りといえば、花火だよな。どうだ、なかなかにすごいだろ。ここの祭りの花火も。(打ち上がる花火を見やりつつ、ちょっと誇らしげに)>オルーサ、スティ (08/31-21:34:57)
オルーサ > とっても、とっても綺麗で、素晴らしいです!もしかして、クライスさんも、手がけてたり...?(何でもそつなくこなすクライスさんですもの!そんな風に思ったりもしちゃいます。)>クライス (08/31-21:39:37)
クライス > あ、いや、さすがに花火は専門外というか。それはまた別の奴がやってるんだけどさ。祭りの手伝いとかしてると、なんか自分の事みたいに思えちまってさ。(他人事と言う感じではないので、ついつい)>オルーサ (08/31-21:41:33)
ステュキア > うん、すごいんだよ~!(打ち上がる花火の迫力と美しさに目を輝かせています)>クライス (08/31-21:41:50)
クライス > ははは、そうだろう。俺も結構色々な花火を見てきたけど、ここのは格別だからな。(うんうんと嬉しそうに頷いて)>スティ (08/31-21:44:10)
オルーサ > クライスさんも、このお祭りを盛り上げてくださっていましたからね!間違いないです!(コクリコクリと頷きます。)>クライス (08/31-21:44:52)
クライス > いやぁ、最初の方は手伝えなかったりしたから心配だったんだけど。何とか今年も上手くいってよかったぜ。後片付けって仕事が残ってはいるけどな…!!(祭りが終われば撤収作業の色々が待っている件)>オルーサ (08/31-21:48:26)
花火 > <ヒュゥゥ――――>――*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜――――       。..*☆゜∴       *☆∵。..      ..∴★ ∵.★..゜   .゜*★ ∴..★*      。☆*    ..゜☆* ゜..☆∵    ゜.☆∵      *★.∵     .。.★*      *★゜..      ..。☆*           .∴.☆。...       ∵★゜..           ..゜★*         ゜☆*..         *☆∵゜         ゜.∵★*     *゜★..。             *.☆゜∵ ..゜☆*∵               *★∵            ・。;+;☆;+;。・゚ ≪ドォ…ン…≫ (08/31-21:53:34)
花火 > <ヒュゥゥ――――>――*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜――――

      。..*☆゜∴       *☆∵。..
     ..∴★ ∵.★..゜   .゜*★ ∴..★*
     。☆*    ..゜☆* ゜..☆∵    ゜.☆∵
     *★.∵     .。.★*      *★゜..
     ..。☆*           .∴.☆。...
      ∵★゜..           ..゜★*
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        ゜.∵★*     *゜★..。
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              *★∵
           ・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォ…ン…≫
(08/31-21:53:49)
セフィ > (えへへっと照れ臭そうに笑って)そういうクライスにーさまもデート?今年は大変でしたもんねぇ。(苦笑して)>クライス (08/31-21:54:41)
ご案内:「夏祭」にアヴニールさんが現れました。 (08/31-21:55:09)
アヴニール > (ほけらーっと空を見上げてて)…スティ。(くぃくぃ。あれ、っと空を指して) (08/31-21:55:52)
オルーサ > なんとか終わる前に騒動が落ち着いて良かったです...片付けは、大変そうですが...!(一時はどうなるかと思いましたが、こうして無事に最終日を迎えられたことにホッとします。)>クライス (08/31-21:55:58)
クライス > おうとも。お互い忙しくてな。今日ようやく時間が取れたんだよ。(デート?と聞かれれば、堂々と頷こう)まったくだよ。助けられちまって、足を向けて眠れねぇよ。(笑いながらに答えて)>セフィ (08/31-21:56:51)
クライス > はははは、大丈夫だ。皆慣れてるし、俺ももう何度目かになるからな。(手慣れたものだよ、と笑みを)>オルーサ (08/31-21:57:30)
レニ > (んふっと笑って)普段は毎年クライスもお手伝いをしているんですよ。今年は、ほら、色々あったでしょう?   …っと、そういえば初めまして、でしたっけ? ぼく、レニと言います。(んぱっと笑えばぺこっとして)>オルーサ・スティ (08/31-21:57:45)
ステュキア > うん、花火綺麗だね!この光景をあなたに見せたかったんだ~。今日は一緒に来れてよかった(にぱっと笑うと、繋いだ手にきゅっと力を込めます)>アヴィー (08/31-21:57:59)
花火 > <ヒュゥゥ――――>――*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜――――

      。..*☆゜∴       *☆∵。..
     ..∴★ ∵.★..゜   .゜*★ ∴..★*
     。☆*    ..゜☆* ゜..☆∵    ゜.☆∵
     *★.∵     .。.★*      *★゜..
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        ゜.∵★*     *゜★..。
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              *★∵
           ・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォ…ン…≫
(08/31-21:58:03)
アヴニール > 花火。 さっきのは、スティの髪と同じ色でした。(握られた手に一度視線を落とせば、きゅぅっと少し照れたように握り返して)>スティ (08/31-21:59:27)
ご案内:「夏祭」にケンジさんが現れました。 (08/31-22:00:00)
ステュキア > 初めまして!わたしはステュキアっていうんだ、よろしくね!(にぱっと自己紹介します)>レニ (08/31-22:00:17)
クライス > おぉ、さっきから連続でハート模様だな。あれ、一体どうやって作ってるんだろ…。(空に上がる花火の模様に、不思議そうに目を瞬いて) (08/31-22:00:24)
オルーサ > はじめまして!オルーサって言います!(館で少し、お名前を聞いたことがあります!羽が綺麗~~!と目をキラキラ)>レニ (08/31-22:00:32)
セフィ > 母さん暫く不機嫌で大変だったんですよ?(苦笑を浮かべ。ハートだぁ、なんてちょっと赤くなって)>クライス (08/31-22:01:40)
ステュキア > あは、同じだったね。花火は色んな色があるんだよ~。これからまだまだ打ち上がるんだ(うんうんと微笑みます)>アヴィー (08/31-22:02:51)
クライス > 魔猫族であることが、そんなに不安だったのか?(レニの言葉に不思議そうに目を瞬いて)別に、俺はレニが何の種族だろうと気にはしないぜ?(苦笑しつつ首をかしげて)>レニ (08/31-22:02:53)
レニ > ステュキアちゃんにオルーサちゃんですねー。(ふふっと笑って)ぼくが初めてお宿に来たのってこの子たちくらいの時だったんだよ。(ぺこっと頭を下げれば懐かしげに目を細めクライスを見やって)>スティ・オルーサ・クライス (08/31-22:03:08)
レニ > だって。 猫と人、じゃ、ねぇ?(苦笑を浮かべ)分かってても不安だよ?(きゅぅっと腕にくっついて)>クライス (08/31-22:03:45)
クライス > マジか…。まぁ、俺の部屋に来てた時もなんかちょっとそんな感じではあったな。(助けられた直後の事を思い出したりして)>セフィ (08/31-22:03:53)
花火 > <ヒュゥゥ――――>――*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜――――

      。..*☆゜∴       *☆∵。..
     ..∴★ ∵.★..゜   .゜*★ ∴..★*
     。☆*    ..゜☆* ゜..☆∵    ゜.☆∵
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           ・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォ…ン…≫
(08/31-22:03:56)
セフィ > 母さん的にクライスにーさまに頼んでおけば大丈夫って油断があったみたいで。   …まぁ、母さんに関しては自業自得ですよねー。(ふ。)>クライス (08/31-22:05:10)
オルーサ > あの、もしかしなくても、クライスさんの恋人さん、ですか?(やり取りが気になってドキドキソワソワ)>レニ (08/31-22:05:45)
ケンジ > (花火をやるというので来てみたら見事なハートの形。 屋台が並ぶあたりで他のお客さんたちと同じように夜空を見上げている) (08/31-22:05:57)
クライス > 考えすぎだ。(軽く額にでこぴん。ぺちんと)じゃあ、その心配はもう不要だ。魔猫族の血もあろうが、レニはレニであることに変わりはねぇんだし。(腕にくっつこうとすれば、逆に腕を肩に回してちょっと抱き寄せたりなんかしようと)>レニ (08/31-22:06:02)
アヴニール > ハート型、ですね。(これは、なんて。)いろんな形があるんですね。  綺麗、だと思います。(ふわり、笑みを浮かべて)>スティ (08/31-22:06:51)
クライス > …あー。(それは、まぁ、わかる)………セフィ、お前。(さらりと吐かれる毒に、汗が一筋タラリ)>セフィ (08/31-22:06:58)
オルーサ > (クライスさんがレニさんを抱き寄せるのをみれば、ひゃ~~~!と両頬に手を当てて顔を赤くします。お空みようお空!)ハート、綺麗だなぁ.... (08/31-22:07:42)
レニ > (きゅっと抱き寄せられれば、えへ、なんて笑って)はいっ♪(かっぷるでーす、なんてヴぃっ)セフィくん、ちょっと見ない間にこんな可愛い彼女出来ちゃって・・・。流石ミストさんのお子さんっていうか…。>オルーサ・セフィ (08/31-22:08:37)
セフィ > ね!綺麗だね!(負けじとオルーサをきゅぅっと抱き寄せちゃおうと←張り合った)>オルーサ (08/31-22:09:19)
花火 > <ヒュゥゥ――――>――*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜――――

      。..*☆゜∴       *☆∵。..
     ..∴★ ∵.★..゜   .゜*★ ∴..★*
     。☆*    ..゜☆* ゜..☆∵    ゜.☆∵
     *★.∵     .。.★*      *★゜..
     ..。☆*           .∴.☆。...
      ∵★゜..           ..゜★*
        ゜☆*..         *☆∵゜
        ゜.∵★*     *゜★..。
            *.☆゜∵ ..゜☆*∵
              *★∵
           ・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォ…ン…≫

(08/31-22:09:34)
ステュキア > 綺麗だね!滅多に見れるものじゃないからよく見ておこう~(綺麗だと感じてくれてよかった~と笑みが零れます)>アヴィー (08/31-22:10:17)
アヴニール > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(クライス見て。張り合ったセフィ見て。 花火は抱き寄せてみるものとなんか間違った事インプット。 スティじぃー。ぎゅぅ。←)はい。綺麗です。(こくこくこく。)>スティ (08/31-22:11:35)
オルーサ > す、素敵です..(テレテレ...なんてしてたらセフィに抱き寄せられました!ひゃ~~~~~!)えへへ...うん(こちらからもセフィに寄り添います。幸せだなぁ~~)>レニ・セフィ (08/31-22:11:36)
ステュキア > わ~…(二組が抱き合えば、少し恥ずかしそうに視線を空に向けます)>レニ、クライス、セフィ、オルーサ (08/31-22:12:05)
花火 > <ヒュゥゥ――――>――*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜――――

      。..*☆゜∴       *☆∵。..
     ..∴★ ∵.★..゜   .゜*★ ∴..★*
     。☆*    ..゜☆* ゜..☆∵    ゜.☆∵
     *★.∵     .。.★*      *★゜..
     ..。☆*           .∴.☆。...
      ∵★゜..           ..゜★*
        ゜☆*..         *☆∵゜
        ゜.∵★*     *゜★..。
            *.☆゜∵ ..゜☆*∵
              *★∵
           ・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォ…ン…≫
(08/31-22:12:40)
ご案内:「夏祭」からケンジさんが去りました。 (08/31-22:13:53)
ステュキア > わ、ピンクのハートだ~(アヴィーの視線と手に込められた力に穏やかな笑みを浮かべると、手を握ったまま体を寄せて寄り添います)>アヴィー (08/31-22:16:54)
レニ > ぅん、話し・・・てはないけど、伝えられて良かった。(すりり、っと頭を寄せて)綺麗だねー・・・。(ほゎー・・・) (08/31-22:17:11)
クライス > 俺もレニのこと一つまた知れてよかったよ。(頭をすり寄せられれば、静かに空を見上げて)そうだなぁ。花火って、ほんとすげーよなぁ。(しみじみとなりつつ)>レニ (08/31-22:18:42)
アヴニール > (スティに寄り添われると目をぱちぱち、として)──こうやって見る方が、もっと綺麗に見えますね。(なるほどーっと。)スティは良い匂いがします。ハーブの香りでしょうか。>スティ (08/31-22:18:53)
セフィ > ねぇ?オルーサ。来年もその次も、またこうして一緒に花火、見ようね。(ふふっと笑って。あれなんかこの一角だけお砂糖空間に(ぁ) (08/31-22:20:20)
花火 >
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚   


≪ドォー…ン…≫。;+;☆;+;。・゚・ ε( ・●・ )з 。;+・。;+;☆;+;。・゚
(08/31-22:20:47)
アヴニール > (ハートの花火にほわゎんとしてた子。次に上がった花火に目が点になった。な ん だ あ れ は 。)・・・・。    さかな・・・????(なぜハートの次がこれなのか。ぽかー・・・・。) (08/31-22:22:16)
オルーサ > ((ここに来れて、本当によかった...))(初めて訪れてから早数か月。ここで得られたものは、空白の5年間をあっという間に埋めていきました。)....うん、約束。次も楽しみだね(そちらに顔を向ければ、愛しげな笑みを浮かべましょう。)>セフィ (08/31-22:22:23)
クライス > ぶほっ。(空に上がった、新な花火に思わず噴き出した)な、なんだ今の…?(何の顔だったんだアレは…) (08/31-22:22:42)
オルーサ > お魚さん!(何度見ても、これをお魚と言い切ります!) (08/31-22:22:55)
セフィ > そこであれ上げるんだ・・・?(ハートの次にこれとは・・・。) (08/31-22:23:35)
ステュキア > ふふ、そうかも(確かにそんな気がします。なんでだろう?)うん、ハーブの匂いだよ、色んなハーブを混ぜた匂いなんだ~(なんて説明して)あは、魚かなぁ?(顔の花火に笑みが零れます)>アヴィー (08/31-22:23:55)
レニ > 金魚さんですねっ!(きゃきゃきゃきゃきゃっ)   …どうやって作ってるんでしょうね?あれ。 (08/31-22:24:21)
クライス > あれ金魚なのか…!!(言われてみれば、そう見えなくもない) (08/31-22:25:59)
花火 >
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚   


≪ドォー…ン…≫。;+;☆;+;。・゚・ ( Φ ω Φ ) 。;+・。;+;☆;+;。・゚
(08/31-22:26:54)
レニ > ぁ、今度は猫ですね! にゃーん♪ (08/31-22:27:31)
オルーサ > 猫さ~ん!(可愛いっ!) (08/31-22:27:37)
アヴニール > スティの香りは、好きです。落ち着き・・・(言いかけて。少し考え込んだ。)   ぁ。猫。 (08/31-22:27:48)
レニ > 猫にお魚…。   クライス、お腹すかない?(ぐー。) (08/31-22:29:08)
ステュキア > えへへ、よかった、って猫だ~!(猫の花火に声を上げます) (08/31-22:29:29)
セフィ > …レニねーさま相変わらずでなんか安心しました…。(安定のくいしんぼ) (08/31-22:29:47)
クライス > そうだな、何か少し腹へったかもな。せっかくだし、露店で何か買って食いながらみるか。(よし、行こうぜ、と手を引きつつ、露天のある方へと---) (08/31-22:30:12)
花火 >
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚   


≪ドォー…ン…≫。;+;☆;+;。・゚・ /(・ × ・)\ 。;+・。;+;☆;+;。・゚

(08/31-22:30:23)
レニ > ぅんっ♪ たこやきたべたーいっ。ぁ、ステュキアちゃん、オルーサちゃん、セフィくん、またね!(ばいばいっとすれば、クライスの腕に引っ付きつつ食べ物屋の屋台に行くようで───) (08/31-22:31:33)
オルーサ > うさぎさん~(これもまた可愛い!にっこり笑顔~) (08/31-22:31:34)
ご案内:「夏祭」からレニさんが去りました。 (08/31-22:31:50)
ご案内:「夏祭」からクライスさんが去りました。 (08/31-22:31:57)
オルーサ > はいっ、ごきげんよう!(片手を振って、去っていくレニさんとクライスさんを見送ります!) (08/31-22:32:18)
セフィ > オルーサ可愛いの好きだよね。(そゆとこも可愛い、なんてほっこりー)>オルーサ (08/31-22:32:27)
花火 >
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚   

≪ドォー…ン…≫。;+;☆;+;。・゚・ ( ̄(エ) ̄) 。;+・。;+;☆;+;。・゚

(08/31-22:32:53)
ステュキア > はーい、またね!(空いた方の手をぶんぶん振ってレニとクライスを見送ります) (08/31-22:32:55)
アヴニール > はい。さようなら。(ぺこり。頭を下げて見送り)  …スティ。くま。 (08/31-22:34:09)
ステュキア > うん、くまだね~。色んな生き物の花火があって面白い~(夜空に描かれる色々な生き物に笑みが浮かびます)>アヴィー (08/31-22:37:07)
花火 >
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚   

≪ドォー…ン…≫。;+;☆;+;。・゚・ ( ・ Θ ・ ) 。;+・。;+;☆;+;。・゚
(08/31-22:37:47)
オルーサ > うん、好き!クマさんも、ひよこさんも好き!(ほらっ、と花火を指さします。)>セフィ (08/31-22:38:53)
アヴニール > はい。一緒に見れるのは、楽しいです。  …ひよこ・・・でしょうか。(口元が綻んで)>スティ (08/31-22:40:00)
セフィ > うん。 僕はオルーサが一番好き。(えへー。ぎゅぅ。かわいー)>オルーサ (08/31-22:41:05)
花火 > <ヒュゥ・・・>―――・。;+;☆;+;。・゚ 
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚       <ヒュゥゥ…>――+;☆+;。・゚   
      <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚   


      ≪ドォン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
                     ≪ドォォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
     ≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
(08/31-22:42:59)
ステュキア > ひよこみたいだね、綺麗~(輝いては散ってゆく花火を見つめます)>アヴィー (08/31-22:43:22)
オルーサ > あぁ....あ~~~...そ、それ言ったら私だって、セフィが1番好きだよ!(抱きしめてくれるなら、ぎゅーっと抱き返して。一際大きな花火があがるなら、身を寄せたまま、そちらを見上げて目をキラキラ...キラキラ...輝かせます!)>セフィ (08/31-22:45:36)
アヴニール > ゎ・・・。(連発の花火に少しビクっとなって。ぎゅぅ。)…綺麗。(花火を見つめるスティの顔を目をぱち、として見やって)はい、綺麗です。(こくこく。)>スティ (08/31-22:45:44)
セフィ > 一緒!(ふふーっと笑って)ぁーー・・・。もうすぐ終わりかな? 夏ももう終わりなんだなー・・・。(はらはらと散る花火の残り火に視線を向けて) (08/31-22:47:07)
ステュキア > 連発だと音の迫力もすごいね~(お腹に響く大音響にそんな感想を伝えます。アヴィーの視線には気づかず花火を見つめます)世界には綺麗なものがたくさんあるんだ。いっぱい見ようね(そう言うとにこりと微笑みかけます)>アヴィー (08/31-22:51:02)
オルーサ > 次は、秋だっけ...?(四季をまだ知らないので、秋もまた、新鮮な気分で楽しめそう!) (08/31-22:51:12)
アヴニール > はい、一緒に、見たいです。(こくこく、と頷いて)スティの世界にも、綺麗なものがありますか?>スティ (08/31-22:52:05)
セフィ > うん、秋も確かお祭りやってたはずだよ。毎年母さんが大騒ぎでかぼちゃ抱えて走り回ってたから。(ふふっと笑って)楽しみだね!>オルーサ (08/31-22:52:53)
花火 > <ヒュゥ・・・>―――・。;+;☆;+;。・゚ 
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚       <ヒュゥゥ…>――+;☆+;。・゚   
      <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚   

     !!.・。;+;☆;+;。・゚

  !!.・。;+;☆;+;。・゚
  
    !!.・。;+;☆;+;。・゚
    
         !!.・。;+;☆;+;。・゚
(08/31-22:53:23)
セフィ > ぁ、金色だ。(クライマックスだー、っと。オルーサをぎゅぅ、っとして) (08/31-22:54:04)
ステュキア > うん、もちろんあるよ~(説明しようとしたところに金色の花火が!)わ、金色だ、綺麗~! >アヴィー (08/31-22:54:32)
オルーサ > かぼちゃ...!面白そうだね!秋も楽しみっ(どんなお祭りがまっているのでしょう!ドキドキ~ワクワク~)本当に、魔法みたいだねぇ..(腕の中で、金色の花火を見つめます。)>セフィ (08/31-22:56:00)
アヴニール > …(わ、なんてまぶし気に目を細めて)…いつか、見てみたいです。スティの世界。>スティ (08/31-22:56:21)
セフィ > うん。素敵な魔法だね。 見る人を幸せに出来るんだから。(ふふっと笑って)>オルーサ (08/31-22:57:13)
花火 > <ヒュゥ・・・>―――・。;+;☆;+;。・゚ 
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚       <ヒュゥゥ…>――+;☆+;。・゚   
      <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚   

  !!.・。;+;☆;+;。・゚

     !!.・。;+;☆;+;。・゚

       !!.・。;+;☆;+;。・゚

              !!.・。;+;☆;+;。・゚

             !!.・。;+;☆;+;。・゚

!!.・。;+;☆;+;。・゚
(08/31-22:57:51)
花火 > <パラパラパラパラ・・・> (08/31-22:59:19)
ステュキア > うん、案内するんだよ~(ふふっと笑います)わぁ~、すごい…!(そして黄金の花火を見上げながら体をくっつけます)>アヴィー (08/31-23:01:24)
セフィ > ふぁー・・・。(目がちかちかするー。) ──ぁ・・・、終わり、かな? (08/31-23:01:45)
オルーサ > 素敵...あっ、終わっちゃったかな...?(フィナーレの花火は、目に焼き付けた直後、静かに消えていきます。) (08/31-23:02:13)
アヴニール > ・・・。(じー。そろ、っと手を回せば、きゅぅ、と抱きしめて頬を寄せて)…ぇ。(セフィやオルーサの言葉に一瞬残念そうな顔をして)終わり、ですか? (08/31-23:03:22)
花火 > <ざわざわざわざわ…>(周囲がざわめきだし、足を止めて眺めていた人々が動き出す。1つ、2つ。屋台が店じまいを始めて───) (08/31-23:03:34)
ご案内:「夏祭」から花火さんが去りました。 (08/31-23:03:43)
アヴニール > ・・・スティ、すぐに帰りますか? まだ時間があるのであれば、もう少し…。散歩…、散歩、して行きませんか? (なんだか妙に名残惜しい。)>スティ (08/31-23:06:21)
セフィ > っはーーーー・・・・。なんか夢から覚めたみたいな感じだねー。(ふはぁ。) (08/31-23:07:20)
ステュキア > 終わりみたいだね…(抱きしめられればアヴィーの体にそっと手を添えます)うん、いいよ、お散歩しよっか(アヴィーの申し出には嬉しそうに同意します) (08/31-23:07:59)
オルーサ > 魔法、とけちゃった?(ふふっと笑って)でも心にはずっと、残ってるよ (08/31-23:08:32)
アヴニール > (嬉しそうに笑みを浮かべれば、はい、と頷いて)今日、誘ってくれてありがとうございます。 楽しかったです。 少し、遠回りして行きましょう。(きゅ。手を握って。いつもよりも少し寄り添うようにして)>スティ (08/31-23:09:58)
セフィ > うん。(目を細めれば笑みを浮かべて)僕たちはどうする?まだ開いてる店もあるし少し遊んでくか、僕らもお散歩して戻るか。>オルーサ (08/31-23:10:47)
オルーサ > あっ、くじ引き..まだやってるなら、引いておきたいかな...(狙っていたものがまだ2つほど残っているのです!)>セフィ (08/31-23:12:25)
ステュキア > ううん、こちらこそ楽しかったよ!じゃぁ、行こっか。 セフィ、オルーサ、わたし達はちょっとお散歩してくるよ~。またね!(セフィとオルーサに手をふると、アヴィーと手を握って寄り添いながら人混みに消えていきました──) (08/31-23:12:40)
ご案内:「夏祭」からステュキアさんが去りました。 (08/31-23:13:03)
セフィ > うん、またね、スティ。(っと、名前聞きそびれた。まぁ良いか、なんて←) (08/31-23:13:24)
アヴニール > おやすみなさい。(ぺこ。頭を下げればスティと一緒に寄り添ってお散歩に出かけるようで──) (08/31-23:13:53)
ご案内:「夏祭」からアヴニールさんが去りました。 (08/31-23:13:58)
セフィ > ん、じゃ、いこっか!(オルーサの手を引けばくじ引きへ) (08/31-23:14:34)
オルーサ > うん!(セフィの手をとってくじ引きの屋台へいきましょう~!) (08/31-23:15:59)
セフィ > 何が欲しいの?(おねがいしまーすっとコインを二人分ー) (08/31-23:16:55)
オルーサ > んと、星のランプと、水滴の音色のオルゴール!(どちらも求められる数字は同じ!) あ、ありがとうっ(2人分出していただいちゃいました。) (08/31-23:18:21)
セフィ > じゃ、僕もそれ狙いで。二人でやれば早く取れるかもしれないし。(ふふっと笑って。ごそごそー。) [100面1個 40=40] (08/31-23:19:19)
オルーサ > 当たるかなぁ...当たるかなぁ...(そ~っとクジを引きます!) [100面1個 56=56] (08/31-23:20:50)
セフィ > ぅわ惜しいッ。(後1!!1足りない!! ぅーん・・・。お菓子のシャボン玉ゲット!)オルーサは?(どうだった?なんて) (08/31-23:21:10)
セフィ > おねーさん後2回!(ちゃりーん!) (08/31-23:21:49)
オルーサ > んん...本だった...!(あーーー惜しい!でも本も悪くない!絵本をいただきましょう) (08/31-23:22:01)
セフィ > オルーサ、もう1回もう1回!!(次こそはーっとごそごそ) [100面1個 16=16] (08/31-23:22:41)
オルーサ > もう1回...!(よいしょ!ともう一度引きます!) [100面1個 33=33] (08/31-23:23:40)
セフィ > ・・・!(外れた!でも欲しかったのゲット!迷わず水鉄砲!)おねーさん、もう2回っ。(物欲センサーか?!再度チャレンジ!) (08/31-23:24:23)
セフィ > んーーーっ。これっ!(どぅだ!) [100面1個 68=68] (08/31-23:24:50)
オルーサ > あぁ~!ご、ごめんねセフィ!これで最後でいいからっ(残念!シャボン玉いただきます!アワアワアワワ~) (08/31-23:25:22)
オルーサ > 狙おうと思うと、なかなか...!(こないものですね!プリーズワンモアチャーンス!) [100面1個 54=54] (08/31-23:26:33)
セフィ > っく・・・。ピンポイントって難しいなぁ…。ぅーーー。取れないのは悔しいっ。(ぁ、でもこれも嬉しいかも。少し考えてオルーサを見て…)母さんの、で・・・。(海で一緒に遊びたい。) (08/31-23:26:52)
セフィ > もうちょっとだけ粘らない? せめて後1回!(もう二人分っ!) (08/31-23:27:38)
セフィ > (ごそごそー。これ!) [100面1個 40=40] (08/31-23:28:16)
オルーサ > くじ引き苦戦したことなかったから、なかなか..(今度は漫画をいただきます。) わ、セフィそれ可愛いね!(いいなぁ~!) (08/31-23:28:39)
オルーサ > もう、1回..!(お願いします~!とクジを引く!) [100面1個 19=19] (08/31-23:29:17)
セフィ > あ、これはオルーサにと思って。(えへ。)・・・えー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(また1足りないヤツ~~~~~?)水鉄砲で…。 (08/31-23:29:35)
オルーサ > うぅーっ、厳しい...!(紙風船をいただきます) (08/31-23:30:00)
セフィ > せめてどっちか1個!!手に入れたい・・・っ。もっかい。(しつこい。ちゃりーん。二人分) (08/31-23:30:17)
オルーサ > いいの?嬉しいっ(自分に、と言ってくれると、ぱぁっと表情を明るくします) (08/31-23:30:27)
セフィ > (ずぼ!うりゃぁ!) [100面1個 68=68] (08/31-23:30:36)
オルーサ > 1個ずつ当てさせてほしいなぁ..(なんて贅沢いいつつ、お言葉に甘えて引いちゃいます。) [100面1個 64=64] (08/31-23:31:22)
セフィ > おねーさんこれ同じのしか出ない仕組みになって無い?!!(またフロート?! そんなことないわよとおねーさん。むー。)なら、オルーサで。(黒竜フロートげっと!) (08/31-23:31:31)
セフィ > オルーサ、まだ眠くない?(行ける?っと。こうなったら何が何でも欲しくなった。ぐっと) (08/31-23:32:21)
オルーサ > あっ、どうしよう!(被っちゃった!セフィが自分のフロートもらうの見たら、自分は銀竜をいただきます)あ、私は大丈夫!セフィは大丈夫?あの、私も出すよ? (08/31-23:33:04)
セフィ > 大丈夫!アルバイト頑張ってるし!(ぐっ!) (08/31-23:33:45)
セフィ > おねーさん、もう一回!(ちゃりちゃりーんっ) (08/31-23:34:10)
オルーサ > 頑張り屋さん..!(えらいなぁ!と感心しちゃいます) (08/31-23:34:43)
セフィ > (お願いでますよーに。手をぱんっと合わせてからくじを引いて) [100面1個 26=26] (08/31-23:35:06)
セフィ > ぁぅー・・・。(いや、これも嬉しいんだけど。手持ち花火ゲット) (08/31-23:35:43)
オルーサ > んん...(こっちはどうかな?と恐る恐る引くよ~) [100面1個 40=40] (08/31-23:36:49)
オルーサ > Σ!?(あと1をどうしても出してくれない!バクチクいただきます。) (08/31-23:37:30)
セフィ > おねーさんほんとこれ大丈夫?!!(またそれかい!!っと思わず突っ込んで。)もう1回っ。(目座っちゃってるよ!) (08/31-23:37:39)
セフィ > [100面1個 59=59] (08/31-23:37:47)
セフィ > ほん・・・・。(魔導書頂きます)残って無かったりしませんよね・・・?(疑いのまなざし) (08/31-23:38:42)
オルーサ > うーん...うーん...(あと少しなんだけどなぁ、とクジ引いて) [100面1個 22=22] (08/31-23:39:09)
オルーサ > と、とりあえずこれだけあれば、みんなで花火できるね...?(ポジティブに考えることにしました。花火パックいただきます) (08/31-23:39:44)
セフィ > (コインちぇーっく!後何回分?) [10面1個 4=4] (08/31-23:40:44)
セフィ > 後4回ずつ出来る…。(行くよ、っと。←粘る構え) (08/31-23:41:19)
セフィ > (無言でちゃりーん。二人分っ) [100面1個 51=51] (08/31-23:42:13)
オルーサ > が、がんばる....(こくりと頷きます。) (08/31-23:42:14)
オルーサ > こういう時はお師匠様脅せば...(何やら独り言を呟きながらくじを引きましょう) [100面1個 63=63] (08/31-23:42:28)
オルーサ > お師匠様ぁ!(思わず空を仰ぎます。宇宙船もらいましょうねぇ) (08/31-23:43:14)
セフィ > 何で1個差なの?!!!(いじめですかと)良いです、引きます!(もう1回!ちゃりーん!) [100面1個 25=25] (08/31-23:43:24)
セフィ > (絵本+花火!後2回!まとめて引いちゃう!) [100面2個 5+56=61] (08/31-23:44:15)
オルーサ > 良いのお師匠様!?恥ずかしいエピソード話しちゃうよ~~~っ(ごそごそ~からの引き!) [100面1個 68=68] (08/31-23:45:16)
セフィ > 駄目だぁ~~~~~~(がっくり。なんか変なおじさんバッヂと料理の本ゲット。orzのポーズ) (08/31-23:45:24)
オルーサ > (あとでセフィに言ってやろうと心に誓いました。白へびちゃんいただきます。コンプリートですよぉ!)こんなに出なかったっけぇ... (08/31-23:46:30)
セフィ > (おねーさんが後1回分残ってるわよっとオルーサを見て) (08/31-23:47:12)
オルーサ > 大丈夫だよセフィ、来年もあるもん(なでなで) あっ、引きます~(わたわた!最後の1回ひきましょう!) [100面1個 95=95] (08/31-23:47:57)
セフィ > (おねーさんが後2回分残ってるわよっとオルーサを見て) (08/31-23:48:11)
セフィ > 大当たりだけど喜べないよね・・・。(遠い目) (08/31-23:49:06)
オルーサ > (強運が!強運がこんなに障壁となる日がこようとは!花竜いただきます)えっ、えっと、じゃあ...もう2回?(ごそごそ~) [100面1個 47=47] (08/31-23:49:54)
セフィ > 後1回!ワンチャン残ってる!(祈り祈り) (08/31-23:50:06)
オルーサ > あっ!セフィ!きたよ!きたよ~!(思わずピョンピョン飛び跳ねるよ!) (08/31-23:50:25)
セフィ > !!!!!!(キターーー!!!)やった、オルーサ!!!(わぁぃっ!!こっちもつられてぴょんぴょんっ) (08/31-23:50:54)
オルーサ > 嬉しい、嬉しい~~!ありがとうセフィ!(思わずぎゅ~~っと抱き着きます) (08/31-23:51:28)
オルーサ > (あっ、オルゴールの方いただくようです!) (08/31-23:51:40)
セフィ > やったねーーーーーっ!(ぎゅぅーーーっ) (08/31-23:51:41)
セフィ > 花火もフロートも水鉄砲もあるから、今度皆で海であそぼ?(こっちの楽しみも出来た、なんて) (08/31-23:52:58)
オルーサ > えへへ、大事にするね(満面の笑み。最後に愛は勝つのです!) うんっ!楽しみだなぁ~ (08/31-23:53:31)
セフィ > うん!ふふっ。僕らもお散歩して帰ろうか。(戦利品を抱えて) (08/31-23:54:43)
オルーサ > うんっ あ、荷物、布にしまう?(重いでしょ、と布を仕込んだ巾着袋を広げてみせます。四次元ぱわ~~~~) (08/31-23:57:22)
セフィ > あははっ。便利ー。ありがと!(入れるー、っと荷物を入れさせて頂いて) (08/31-23:58:24)
オルーサ > うんっ。これなら、手も繋げる、から!(仕舞いこめば、ぎゅっと手を握りましょう~) (08/31-23:59:54)
セフィ > うんっ。(きゅ、っと手を握って)いこっか。(目を細めれば、寄り添うようにして、今夜見た花火の話やくじ引きの話なんかしながら、ゆっくりお散歩しつつ帰りましょうか───) (09/01-00:01:18)
ご案内:「夏祭」からセフィさんが去りました。 (09/01-00:01:25)
ご案内:「夏祭」からオルーサさんが去りました。 (09/01-00:01:54)
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