room01_20180901
ご案内:「蛍火の草原」にさんが現れました。 (09/01-16:52:52)
ご案内:「蛍火の草原」にシュテンさんが現れました。 (09/01-16:54:52)
> (サワリ────     薄闇の降りて来た草原の中、薄明かりが風に揺れる。 ススキによく似た稲科の植物が白い花穂を揺らし。   風に揺れる花穂の音に混ざり、鈴の音が響く──)<───チリーン…> (09/01-16:56:01)
シュテン > ウウム、良い良い。やはり秋風の吹く原野は雅なものじゃのう。散歩もしてみるもんじゃ(静かな中に、不躾な声が響く。少女のような声ではあるが、その語り具合は男のそれで、歩むサマは堂々たるモノ。風が奏でる涼やかな秋の音色に耳をすませて、ひとりの小鬼は目を細めた。) (09/01-17:00:28)
> <チリリーン…>(風景を楽しむシュテンに向かってくるように、鈴の音は1つなればふいに距離を縮め、別の場所から鳴り響く。 おそらくシュテンには馴染み深いだろう和製と思しき鈴の音) (09/01-17:02:35)
シュテン > んん?おう、誰かおるんなら来てもよいぞー?ワシは別にどうってせんからのう(鈴の音色に気づくのは当然のこと。けれど、シュテンはいろいろ聞こえるその音に、別段驚くこともなくむしろ声をかけた。その声量はかなり大きく、空気を叩くかのようだ) (09/01-17:05:04)
> <チリンッ>(ふいに鈴の音はそちらの背後で鳴り響く。ふわりと振袖が揺れて)──大きな声を出すで無いわ。耳が痛うなるわ。此処は妾も気に入りの場所、其方の了承等要るまいに。(背中側から聞こえるは、幼い幼女の声) (09/01-17:08:52)
シュテン > おお、こりゃすまんのう!声がでっけえのは生来でな、まあ気にせんでくれィ!ぐわあっはっはっはっ!(その笑い声は雷鳴のごとく鳴り響く。鈴の音色や秋風をまるごとフッ飛ばすかのような賑やかな鬼は、そのまま振り向いた!女の子のような顔立ちであるソレは、楽しげな笑顔を見せるのだ) (09/01-17:13:33)
> (扇子を口元に当て見上げるのは年端も行かぬ幼子。 眉を寄せて)ならばその声押さえれば良かろうに。 (扇子をそちらへ向ければぱたぱたと仰いで) ──ふむ。丁度良いやもしれぬな。こりゃ、鬼子。 そこなススキを1つ妾に手向けてたも。(それじゃ、と仄かに明りの灯るススキをぱちんと閉じた扇子の先で指して) (09/01-17:16:48)
シュテン > ほほう、こりゃあ将来楽しみは嬢ちゃんだわい。はっは、まあちょいとは声はおさえるくらいはせんとなぁ!しっかし、秋風が心地良いもんで愉快でたまらぬわい! で、このススキを嬢ちゃんに渡せばよいかの?(シュテンが軽く手を伸ばすと、そのままススキをブチッと引き抜いてヒョイと渡そうと) (09/01-17:25:45)
> 妾に将来等無いわ。 年も取らねば姿が変わるでも無し。秋風と言うには少々熱気が籠っておるがの。 時期に草木も色づくであろうて。 んむ!(ススキが出されればわぁぃ、っと受け取って)ふふふー。秋と申せばやはりこれじゃの。(ゆらりゆらり、ススキを揺らし) (09/01-17:28:02)
シュテン > そうかー?アヤカシだろうと先のことはわからんぞー?もしかしたらこの先何かが起きて、お前さんもいーい女になるかもしれんだろ?……つってもワシは何年経とうがチンチクリンのまんまじゃがのう!(ワッハッハ、と楽しげに笑いながらススキを受け取る姿を見てニヤ、と笑う。)うむ、ワシはそういうのを見て酒を飲むのが楽しみじゃが、こうして見ておるのもまた一興よなァ(幼子が楽しそうにしている姿は微笑ましいモノだ。風景を見てお酒を楽しむのもいいけど、という感じ。) (09/01-17:32:47)
> 否、妾の主は妾のこの姿を好いておるでの。 主の望む姿を妾も望む。故に妾はこのままじゃ。(くつり、ススキの穂に半分顔を隠すようにしてもとより細い目を細めてニィ、と笑い)満月であらば尚酒を飲むには相応しかろうが、生憎数日前より欠けてしもうた様じゃの。 雅なものは妾も好きじゃ。一献致すのであらば付き合おうぞ?(くふり。生意気言うちみっこ) (09/01-17:36:38)
シュテン > んー、ワシとしちゃあちィとばかり残念な話だが、童ってのもカワイイもんじゃ。おめえさんの主、さてはカワイイもの好きだな?(初対面だけどテキトーなことをブッこく。)ハッハ、月ってのはそこにあるだけでキレイなモンよ。望月は確かに佳かろうが、そうでなくとも酒を美味くするもんよ。花鳥風月、みな宝よな ほほう、イケる口か?いいぞう、ではひとつ付き合ってもらおうかの。ああ、ワシの酒は火酒だが大丈夫か?(なんて、軽くイジワルな笑みを浮かべて聞き返す。) (09/01-17:43:53)
> ほっほ。外れじゃ。妾の主が好いておるのは『妾』じゃ。(どだーーー!っとぺたんこの胸張り!)ふむ。(月を見上げ)つまりその方酒が飲めれば何でも良いのであろ。 さての。 酒は主が飲まぬ故飲んだことは無いがの。 妾は妖じゃ。酒程度でどうこうなるようにはできてはおらなんだ。 (09/01-17:48:04)
シュテン > そうかー。うむ、良い関係を築いておるようじゃのう!よきかなよきかな(親子とかそういう関係を想起して、シュテンは牙を見せて愉快そうに笑う。胸を張る彼女に目線を合わせれば、甘く芳醇な酒の香りが濃厚に漂うことだろう)おいおい、身も蓋もねえなァ?だがそのとおりとも言うぜ、飲んだくれゆえにな! 常ならば吟醸でも持ってきているところだが、此度持ち合わせておるのは好き嫌い分かれるシロモノでなぁ。ま、飲んでみりゃあわかることか(腰に下げたひょうたんの一つを取れば、盃を懐から取り出して注ぎ始める。黒漆に彩られたシンプルな大盃に並々と浸された透明な日本酒は、月を映して風になびく湖畔のように静かに揺れていた。) (09/01-17:55:34)
シュテン > そうかー。うむ、良い関係を築いておるようじゃのう!よきかなよきかな(親子とかそういう関係を想起して、シュテンは牙を見せて愉快そうに笑う。胸を張る彼女に目線を合わせれば、甘く芳醇な酒の香りが濃厚に漂うことだろう)おいおい、身も蓋もねえなァ?だがそのとおりとも言うぜ、飲んだくれゆえにな! 常ならば吟醸でも持ってきているところだが、此度持ち合わせておるのは好き嫌い分かれるシロモノでなぁ。ま、飲んでみりゃあわかることか(腰に下げたひょうたんの一つを取れば、盃を懐から取り出して注ぎ始める。黒漆に彩られたシンプルな大盃に並々と浸された透明な日本酒は、月を映して風になびく湖畔のように静かに揺れていた。)ほれ、何処かで座って舐めてみよ。口に合わんときは飲まんでも良いからな (09/01-17:56:20)
> 左様、妾は主あっての妾、主もまた妾あっての主。羨ましかろう?(満足げにふふりと笑い)飲んだくれの気持ちなど妾には計り知れぬが、似たような気持ちであらば分からぬでも無いの。 正に妾と主の様なものであろ。(注がれる酒を興味深げにじーっとみれば、差し出された酒を受け取って)…でかい盃じゃの。(ちょこん。その場にしゃがみ込んでちろっと舌を覗かせて言われるままに文字通り酒を舐めた。)♪ (09/01-18:00:41)
シュテン > いやー、羨ましいというよりはまた別じゃのう。お前さん、最高の宝を持っておるな!ひとつお祝いの品でもくれてやりたいところじゃ うーん、そうじゃの。かすていらのひとつでも差し入れてやろうかと思うわい(満足げな幼女への対応はこんな感じである。でも、聞いてて楽しいのか笑顔である。)さーてなー。名乗り忘れておったがワシはシュテン、シュテン童子よ。酒はワシにとってはもう、身体の一部じゃな(さて、この酒はシュテンがいつも飲んでいる『鬼神酒』である。濃厚で芳醇な味わいがあるが、それ以上に火酒だけあってかなりの辛口だ。舌を、喉を灼くような感覚があるかもしれない。ちなみにちゃんとした肉体持ってるのがこれを飲めば、溢れんばかりの生命力、活力、精力といったものが煮えたぎる熱と共に身体に満ち満ちてゆく強力な滋養強壮効果まである模様。 明らかに初心者向けではないが、果たして) (09/01-18:10:51)
> なんじゃ。存分に羨ませてやろうと思うたに。正に至宝よの。斯様な出会いに恵まれる妖は早々おるまいて。(ほっほと楽しげに笑い。つまるところ自慢だった。)酒呑童子、とな。さても大層な名を持つ事よ。 少々辛いが中々の美味じゃ。(実体を持たない妖怪変化、本体は別にあるため効果は残念ながら得られない。が、美味しいものは好きだったりする。芳醇な香りが気に入ったらしい。ちびちび口をつけて) 妾は太刀じゃ。血赤刃魂喰槐太刀と申す。 槐と呼びや。(うまうま。きゅーっと盃を空ければずぃ、とそちらへ差し出して)酒をこちらに寄越すが良い。今宵は特別じゃ。妾が酌をして進ぜよう。(盃を返せば、ちょーだい、っという様にそのまま両手をそちらへ伸ばして) (09/01-18:16:56)
シュテン > うむうむ、そいつは同意じゃの!はっは、では今宵の出会いに乾杯じゃ!(シュテンは自慢を聞いて、やはり楽しげにしていた。)酒ばっか飲んでたもんで人につけられた名じゃ、わかりやすい名であってもさほど大層なモンでもないと思うがのう?あとはイブキとも呼ばれておるが、呼び方は好きにせい(効果がなくてよかった。あったらエラいことになっていただろう、いやマジで)なるほど、そういうことか。……おお、いいぞ!この酒ならばいくらでもあるからのう!(めちゃくちゃ辛い酒を飲み干す姿を見ながら、シュテンはひょうたんを手渡した。相手からすればかなり大きいサイズだが、不思議と重みはない。) (09/01-18:24:14)
> それと妾に供物をささげるのであらばかすていらよりも牡丹餅にしてたもれ。(んしょ。両手で瓢箪を持てば、とぽぽぽぽーっとそちらへ酒を注ごうと)酒呑童子とは少々呼びにくい名じゃの。 ならばイブキと呼ばせて貰うと致そう。 (09/01-18:26:28)
シュテン > よかろう、ついでにきなこ餅もつけてやろうではないか(気前はいいほうである。盃をに月を浮かべ、ゆるゆると回すと酒が波打ってゆく。そのまま口をつけると――火酒を一気に飲み干して、ひと息ついた。)おう、ではイブキと呼ぶがよい。あとな、童子とは称みてえなもんだからシュテンの部分が名前じゃのう。呼び方は任せるがな、ぐわははははは!(そのまま、盃を突き出して次を要求する。相当なウワバミのようです) (09/01-18:33:30)
> きなこ餅ならば葛餅が良い!(我儘言い放題!珍しく素直に酌をして。んしょんしょ。とぽぽぽぽー)妾に捧ぐのであらば牡丹餅か葛餅よの。まかろんはならぬ。(なんかトラウマがあるらしい) (09/01-18:36:15)
シュテン > おうおう、好きなもんが多い娘っ子じゃの?だがよいよい、酌をしてくれる礼じゃ!時狭間とやらに届けてやるから、たんと食うがよい(幼子のワガママはカワイイものだ、とシュテンは酌してもらいながら請け負うのだ。)ん?まころんがどうしたというのじゃ?嫌いであればわたしはせんが―― (09/01-18:40:36)
ご案内:「蛍火の草原」に謎の声さんが現れました。 (09/01-18:41:17)
謎の声 > えー マカロンいいじゃーん なんでだめなのーあはー (09/01-18:41:42)
謎の声 > あはー (09/01-18:41:46)
謎の声 > あはー…(フェードアウト) (09/01-18:42:07)
ご案内:「蛍火の草原」から謎の声さんが去りました。 (09/01-18:42:11)
> 以前の。ハイトという者にまかろんなる菓子を貰うたのじゃが、見た目も香りも愛らしき菓子であったのじゃが木っ端になりそうなほどに不味であった故妾はまかろんは好かぬ。                …なんじゃ今のは。(きょろきょろきょろ) (09/01-18:42:56)
シュテン > ……どういうことなのやらわからんが、大変なことがあったのじゃのう。よいよい、では葛餅と牡丹餅をやらねばなぁ。     ……うむ、何だったろうな今の(苦笑) (09/01-18:46:23)
> 良く分からぬものは考えたところで分からぬものよ。ささ。飲みや。(まぁいっかーな感じで酒注ぎー) (09/01-18:47:12)
ご案内:「蛍火の草原」からシュテンさんが去りました。 (09/01-18:48:21)
ご案内:「蛍火の草原」にシュテンさんが現れました。 (09/01-18:48:56)
シュテン > そうじゃのう。ま、気にせず飲むのが一番よな!ぐはははは!!(謎の声のことなど放り捨てて、シュテンは楽しげに笑って酒をグイー) (09/01-18:50:00)
> (陽もいつの間にやら落ち、当たりは薄明かりの穂を揺らす風流な薄の群と月明かり。暫し中途半端なお月見を一緒に楽しむ様で───) (09/01-18:52:44)
ご案内:「蛍火の草原」からさんが去りました。 (09/01-18:53:10)
シュテン > (中途半端といえど、月見は月見。酒は美味いし、一生懸命に酌してくれるのだからなお良いものだ。まだまだ熱気のある秋風を肌で感じながら、どこまでも続く原野を楽しんで、酒盛りは続く。) (09/01-18:54:50)
ご案内:「蛍火の草原」からシュテンさんが去りました。 (09/01-18:54:53)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にアヴニールさんが現れました。 (09/01-23:22:08)
アヴニール > (夜も大分更けてから。なんだか寝付けずに部屋を出て、暫し一人夜の森を歩き、遠くに見えた仄かな光にやってくる。青白く光り輝く大樹を見上げ)…。 (09/01-23:23:40)
アヴニール > ──綺麗…。 (09/01-23:23:57)
アヴニール > (ただ──  綺麗、だとは思った。が、視線を自分の隣へと、移す。)…。(自分の肩へと触れて。 小さく眉を下げる) (09/01-23:26:04)
アヴニール > スティが、一緒に居ないと    何かが、足りない。(ぽそ。小さく呟くともう一度大樹を見上げて) (09/01-23:27:18)
アヴニール > 花火は、あんなに綺麗だったのに。 これも同じくらいに綺麗なのに。 …何が、違うんだろう。(自分の表情も、もとに戻ってしまった気がする。 何故か、なんの感動も生まれない。 なんとなく、これが『綺麗』という事は分かるのだが。感情が生まれてこない。言葉として、綺麗と言うものなのだと分かるだけで。) (09/01-23:29:57)
アヴニール > (木の根元に視線を落とせば、ゆっくり近づいて木の根へと腰かける。 小さく首を傾けて)何でだろう…。 嬉しい、だとか、綺麗だとか。楽しいとか。    急に分からなくなってしまった。(というか今に始まったことではないのだが。 今が一人だから、だろうか。 いや、ジェイドと居てもやっぱり心は動かないし。 他の人だと、動き出すのだろうか?)…壊れているのかな。(ゆるり。首を傾げ、胸元に触れてみる。) (09/01-23:34:10)
アヴニール > (空を見上げてみる。月明かり。 やっぱり、感情が浮かばない。 煌々と輝く月も、淡く輝く大樹を見ても、浮かぶのは『情報』だけだ。 ぼーっと月を眺めて)・・・・。 (09/01-23:37:26)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にオルーサさんが現れました。 (09/01-23:41:39)
アヴニール > ・・・。(むにむに、とほっぺたを引っ張ってみる。何も感情が浮かばないと、表情にも表れない。 いや、こういうことを考えられるだけ、成長はしているんだろうか。)…感情、って、どんな、だっけ…。(記憶を手繰る。 昨日は、確かに『楽しい』と思った筈なんだが。) (09/01-23:43:05)
オルーサ > (トテトテ...トテトテ...なんとかトラウマを克服して、お散歩しにやってきました!そして見慣れない不思議な丘を発見して目をキラキラ...キラキラ...輝くよ!)綺麗... (09/01-23:43:53)
アヴニール > (木の根っこに腰かけて、手はだらーんとおろしたまま。表情は何も浮かばずにこうして座ってたりするとなんだかもう人形っぽい。ぁ。誰か来た、と視線を下ろして。うん。あの子は昨日会った。)…オルーサ。(ぺこり。頭を下げて) (09/01-23:45:16)
オルーサ > あっ、こんばんは!(あらあら先客がいらっしゃいました!近づいてみれば、昨日お会いした男の子です。)アヴニールさん、ですよね?お散歩ですか? (09/01-23:47:51)
アヴニール > はい。眠れなかったので、散歩です。 アヴィ、と呼んで頂いて構いません。 オルーサも、散歩ですか? (09/01-23:49:17)
オルーサ > はいっ(こくりこくりと頷いて、アヴニールさんの近くにちょこんと座りましょう) 眠れないのですか?怖い夢でも、見ましたか? (09/01-23:54:01)
アヴニール > 夢は、まだ見たことがありません。考え事を、していました。オルーサは、楽しそうに見えます。(肩越しに大樹を振り返り)綺麗、なんですよね。この木。 (09/01-23:56:23)
オルーサ > ということは、アヴィさんはぐっすり寝ていらっしゃるんですね?(ふむふむ) はい、楽しいですよ!(ふふ、と笑ってみせます。)はい、とても美しくて、綺麗だと思います (09/01-23:59:26)
アヴニール > ぐっすり・・・。どうなのでしょう。糸が切れた様、というのだと思います。(少しだけ目を細めて)僕も、これが綺麗というのだという事は分かるのですが、綺麗だという感情が浮かびません。 昨日の花火は、とても綺麗だと感情が沸いたのですが。   今は、オルーサが居るので、少しだけ綺麗だと感じます。(こくり、頷いて) (09/02-00:02:27)
オルーサ > な、なるほど..(それはつまり意識が飛んでいる、ということなのでしょうか?ちょっと心配になっちゃいます。) んと...1人だからでしょうか?誰かと一緒に、同じものを共有できると、より感情が高まると、聞いたことがあります。 (09/02-00:08:25)
アヴニール > そうなのかもしれません。 スティが居る時は、『綺麗』も『楽しい』も、感情が沸くのですが、スティが居ないと感覚を忘れてしまうみたいで、思い出せなくなります。 視界に入っては来るし、それが『綺麗』と言うものなのはわかるのですが。 先ほどまで、木を見ても、月を見ても、心の中に何も浮かばないので壊れているのかと思っていました。 オルーサは、楽しい、ですか?(この樹を見て目を輝かせてた顔を思い出しながら) (09/02-00:11:37)
オルーサ > はい、楽しいです。こういう景色、好きですから。でも、それを人と共有できたら、もっと楽しいと思えます。 心が.......んと、アヴィさんは、スティさんのお友達ですか?(こてん、と首を傾げます。) (09/02-00:17:07)
アヴニール > 好き。(考え考え)はい。スティの、友達、です。(こくり、頷いて) (09/02-00:18:29)
オルーサ > 好きは...うーん...心が満たされるような...惹かれるような感覚、でしょうか(説明が難しい!そもそも自分もよくわからない!)私もスティさんのお友達です!スティさんは可愛くて優しくて、傍にいるだけで、ぽかぽかしますよね! (09/02-00:26:47)
アヴニール > 好きなものは、幾つかあります。 スティが作る料理が好きです。(わかります、と頷いて。スティの話になれば、少しだけ笑みが浮かび)はい。スティが笑うのを見るのが、好きです。 優しいし、可愛いと思います。 オルーサも、笑った顔が可愛いと思います。 (09/02-00:30:07)
オルーサ > えへへ...ありがとうございます(褒められると、素直に笑みを浮かべます。テレテレ...) アヴィさん、スティさんの話をしていると、より一層、楽しそうです。とても大切な人なんですね? (09/02-00:36:28)
アヴニール > (ぱち、と目を瞬いて)大切。はい、一番、大切、だと思います。(考える様に視線を上げてから、こっくり。)食事を作ってくれたり、遊びを教えてくれたり、します。 (09/02-00:38:39)
アヴニール > (思い出し思い出し)オルーサ、は、昨日の、セフィという人と居る時の顔が、今よりも可愛かったと思います。 ──楽しい…。 スティの、話をするのは、楽しいかもしれません。(きゅ、と自分の胸元を握って) (09/02-00:42:17)
オルーサ > (胸元を握る動作を見れば、ハッとします。身に覚えがあるのです。)アヴィさん、スティさんのこと考えると、苦しいですか...? (09/02-00:43:27)
アヴニール > ・・・。(ゆるり、首を傾けて。少し考えるようにして)…そう、ですね。苦しい様な、痛いような、感じです。(こっくり) (09/02-00:45:32)
オルーサ > ああ...それはもしかしたら...恋かも、しれません。(薄水色の瞳が、優しくアヴニールさんを見つめます。)私も、そうだったんです。セフィのこと考えると、好きって気持ちが溢れて、苦しくなるんです。それぐらい、セフィが好き、だから (09/02-00:49:17)
アヴニール > 恋。(よくわからないという様に首を傾けて)恋、は、よくわかりませんが…。(ふ、と自分の肩の方を見て)──こう…。      何かが、足りない気がします。(視線を送る肩は昨日スティが寄り添ってくれた方。)スティは、好きです。(そこは分かる。) (09/02-00:51:53)
オルーサ > 好きの、もっと上の...たくさんいる人の中でも、特別だと思える人...失うと、心が欠けてしまうほど大事な人に抱く、感情、というべきでしょうか...? たとえ恋ではなくても、アヴィさんは、スティさんに傍にいてほしいんだと思います。(なんとか、自分の考えを、うまく伝えられるでしょうか。) (09/02-00:58:21)
アヴニール > …特別…。はい、スティは、特別です。(そこも、分かる。失えば、きっとすべての感情は消え失せてしまうだろう。)はい。(ふ、っと笑みを浮かべて) …昨日、セフィも、オルーサも、クライスという人も、レニという人も、皆とても幸せな顔をしていました。よく似ていたと思います。(表情が、なんて頷いて) オルーサはセフィに恋、なんですね。 (09/02-01:01:46)
オルーサ > (セフィに恋してる、と言われると耳まで真っ赤になっちゃいます!)じゃ、じゃあやっぱり..恋かもしれません。 アヴィさんはスティさんに、愛情を抱いているのではないでしょうか?だから、いないと寂しくて、思うと苦しいんです。多分...! (09/02-01:07:40)
アヴニール > (表情が、戻ってくる。小さく笑みを浮かべて)これがなんという感情かは、まだわかりませんが…。スティが居ないのは、僕の中で何かが欠けてしまう様です。 オルーサは、今寂しい、ですか?(セフィはいないけど、なんて首を傾げて) (09/02-01:10:07)
オルーサ > それだけスティさんが、アヴィさんの中でとてもとても、大切な人なんだと思います(恐らくそれは間違いないでしょう。と頷きます。) ん、寂しいですね...それを他の好きで埋めているところは、あるかもしれません(そっと、左手の薬指にある指輪に手を添えます) (09/02-01:13:59)
アヴニール > なら、セフィの処へオルーサを戻さなくては。送って行きます。オルーサが寂しいのは良くありません。僕も、オルーサと話せて、眠ることが出来そうですし。 (09/02-01:15:48)
オルーサ > えっ?ああでも、夜も更けてきましたしね...お言葉に甘えちゃいますね(そっと立ち上がって、お辞儀をします)少しでも、お役に立てたなら、嬉しいです。 (09/02-01:18:21)
アヴニール > オルーサと話せたから、だと思います。 何も浮かばなかったのですが、今は楽しいというのも、少し思い出せました。 月も木も、綺麗だと思えます。(行きましょう、っと立ち上がれば、歩調を合わせる様に歩き出して) (09/02-01:20:45)
オルーサ > ふふ、良かったです。(ふわりと笑みを浮かべます。それから、あれこれお話をしながら、一緒に帰路につきましょう。) (09/02-01:23:55)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」からアヴニールさんが去りました。 (09/02-01:24:10)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」からオルーサさんが去りました。 (09/02-01:24:57)
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