room40_20180901
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にセフィさんが現れました。 (09/01-15:20:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にキヨヒメさんが現れました。 (09/01-15:21:08)
セフィ > (とたたたたーー。袋を抱えて駆けてきて、ホールの扉を開き。たたたたたっと階段の方へ向かい) (09/01-15:23:28)
キヨヒメ > (さて、さっそく太刀の手配をしようと神社に行っていたものの……その結果、こちらの夏祭の最終日を逃したキヨヒメは、別段いつもと変わらぬ様子でホールのあたりを歩いていた。……ふと、聞こえるのはノックの音。茶でもいただこうかと考えていた彼女はそれに興味を示し、ゆるりとそちらに脚を向けた。)……?(手を戸に沿わせ、そのままゆっくりと扉を開く。) (09/01-15:26:38)
キヨヒメ > (さて、さっそく太刀の手配をしようと神社に行っていたものの……その結果、こちらの夏祭の最終日を逃したキヨヒメは、別段いつもと変わらぬ様子でホールのあたりを歩いていた。……ふと、聞こえるのは扉が開く音。茶でもいただこうかと考えていた彼女はそれに興味を示し、ゆるりとそちらに脚を向けた。)……セフィ?(わずかに見えた背中は見知った顔のモノ。だが、扉の前に何かがおいてあることに気づき、キヨヒメは視線を落とした。) (09/01-15:31:57)
セフィ > (扉の外には何も置いてない!! 声を掛けられれば足を止めて)ぁ、 (09/01-15:33:05)
キヨヒメ > (さて、さっそく太刀の手配をしようと神社に行っていたものの……その結果、こちらの夏祭の最終日を逃したキヨヒメは、別段いつもと変わらぬ様子でホールのあたりを歩いていた。……ふと、聞こえるのは扉が開く音。茶でもいただこうかと考えていた彼女はそれに興味を示し、ゆるりとそちらに脚を向けた。)……セフィ?(わずかに見えた背中は見知った顔のモノ。ちょっと訝しげにしながら、階段の方に目を向けた。) (09/01-15:33:58)
セフィ > (扉の外には何も置いてない!! 声を掛けられれば足を止めて)ぁ、おキヨちゃん!(ぱ、っと笑みを浮かべて階段を上がりかけた足を止め、回れ右。其方へ駆けて行き)丁度良かった。今お部屋に行こうとしてたんだ。 (09/01-15:34:46)
キヨヒメ > (かける姿を見やれば、キヨヒメは穏やかな笑みを浮かべた。)こらこら、お屋敷の中はそう走るものではありませんよ。……それはさておき、お部屋に?何か、ご用事でも?(首を傾げると、セフィにそう尋ねた。) (09/01-15:37:38)
セフィ > (ふふっと笑えばテーブルの方へ歩き出して)お祭りでね。ねーさんが好きそうなの貰えたから。(手にしていた荷物をテーブルへ置いて)それと、少し…。話しておかなきゃいけないことも、あるから。 (09/01-15:39:16)
キヨヒメ > あら、ふふふ。それは嬉しいですわ♪(好きそう、となればきっと白蛇アイテム!というわけでキヨヒメは穏やかな表情の中で目を輝かせた。……だが、次の言葉は彼女の佇まいを直させる。)……話しておかないといけないこと、とは?(一応、それを聞きながらテーブル席の椅子をひいた。しっかりと聞かないといけないような、そんな話の気がする) (09/01-15:43:25)
セフィ > ん。ぁ、取り合えず!!これ!(はい、なんて包みをそちらに差し出して。中身は大当たり、白蛇のフィギュア!) (09/01-15:44:21)
キヨヒメ > まあ!まあまあまあ!(興奮を抑えきれないといった様子で、白蛇のフィギュアを見てキヨヒメは感嘆の声を響かせる。くれるというのならもらうというか、何度かセフィの方を見てはお礼の為に頭を下げる。)ありがとうございます♪とてもうれしゅうございますわ!ああ、カワイイ…… (09/01-15:47:41)
セフィ > えへへっ。ねえさん白蛇さん好きって言ってたから。(喜ぶ様子に嬉しそうに笑って。此方も椅子を引いて向かい側に腰を下ろし)…で、話、なんだけど…。(少し言いよどんで目を伏せて) (09/01-15:49:05)
キヨヒメ > ええ、アオダイショウやブラックマンバなどもカワイイと思いますが、やはり白蛇さんが一番ですわね。なぜ、このような私の好みに沿う景品があるのかは少しわかりませんけれど(そもそも、割と気づいてなかったようだ。まさかあるとは知らなかったようである。 ――その後の話について、セフィの態度を見ると柔らかく微笑み)大丈夫ですよ。言い辛ければ、ゆっくり言ってもいいですし、どのような話であれちゃんとお聞きしますから。怒ったりもしませんから、気楽に申してくださいましね(包み込むような声で、諭すように語りかけた) (09/01-15:54:19)
セフィ > ん・・・。(一度伏せた目、静かにキヨヒメの言葉に耳を傾けてから、ゆっくり開き、まっすぐに見つめる。)…ユニにーさまの、事なんだけど。 (09/01-15:55:16)
キヨヒメ > ……ええ(キヨヒメの瞳は、向けられる瞳を見返した。先程と変わらない表情ではあるが、真剣な色を帯びていた) (09/01-15:58:54)
セフィ > …ねえさんや、他にも色々巻き込んでおいて、許される事じゃ、無いんだけど…。 (ポケットから、ユニが持っていた銀色の球を取り出して。 中から呑気ないびきが聞こえてくる。)…ユニにーさま。ユニにーさまってば。(こつこつこつ。球を突いて) (09/01-15:59:29)
キヨヒメ > (セフィの言葉、そしてその動きからなんとなくの予想はつく。もしかして、と思うキヨヒメだが、まだしばしセフィを見つめて何も言わずに見守っていた) (09/01-16:03:18)
セフィ > …駄目だ、爆睡しちゃってる。(小さく苦笑して)…ユニにーさま、だよ。 魂だけ連れ帰ったんだ。 オルーサにした事とか…。ねえさんやスティを傷つけた事とか…。 命って、軽いものじゃないし、罪は簡単に許されていいものじゃ、無いんだけど…。   決めたんだ。 僕が、ユニにーさまの罪も一緒に背負うって。(まっすぐに見つめて) (09/01-16:05:36)
キヨヒメ > ……霊魂を裁くことも、許すことも閻王や天帝のお仕事ですから、ユニさんの魂を持ち帰ったことや、罪の是非について問うことはできません。その罪を背負うというのであれば私はそれを応援するだけです。……ですが、罪を背負うのであればその罪に潰されないようになさい。私から言えることは、ただ、それだけですわ(キヨヒメはただ、自身の言いたいことをひとまず述べておく。思わないことはないでもないが、もはやそんなことを言っても仕方ないことだろう。何があったのか、どういう意図で持ち帰ってきたのか。それは知らないが、それでもセフィの選択を尊ぶだけだ。) (09/01-16:16:29)
セフィ > ──うん。(しっかりと頷いて)ユニにーさまの罪も罰も、僕が一緒に背負っていく。これから。ちゃんと、聖騎士になって。(こく、と頷いて)ごめんなさい、ねえさん。勝手なことをして。(ぺこっと深く頭を下げて) (09/01-16:18:22)
キヨヒメ > ……ええ。何かあれば頼りなさい、私にできることならば何でもいたしますから(セフィの言葉に、キヨヒメもゆっくりと首肯した。今さら何を言う必要もないだろう。オルーサだっているし、出る幕はそうはない。けれど、それでも必要なときがあれば――)大丈夫ですよ。まあ、もしもまた面倒なことになればそのときに考えれば良いことですしね?(なんて、頭を下げるセフィに対して、キヨヒメは微笑みながら軽く手を伸ばして撫でようと。) (09/01-16:23:48)
セフィ > (目を伏せて撫でられて)うん。   …でも、いつか── もっと僕が大人になったら…。 ねえさんを守れるくらいの、男になるから。(上手く、言えないのだけれど。 ユニが犯した罪の分だけ、誰かを守れるようになるから、と。 姉と慕う相手を守れるくらい、強くなるから、っと。) (09/01-16:26:42)
キヨヒメ > (セフィの言葉に、キヨヒメは目を細めて何処か慈愛を感じさせる笑みを浮かべた。いつものそれではなく、子供らしいものでもなく。どこか、仏様ほどではないにしろ、多分に含みのある微笑。それを浮かべたキヨヒメはセフィから手を離した)……お茶にしましょうか。今回は、何がいいですか?(なんて、セフィに尋ねた。その顔はいつも通りの微笑みだ) (09/01-16:32:34)
セフィ > んーーー。お茶、も好きだけど…。やっぱりお水、かなっ。うんと冷たいやつ。(あは、っと笑って) (09/01-16:33:33)
キヨヒメ > わかりました。では、お茶請けは……お煎餅にしましょうか では、しばらくお待ちくださいましね(そう言うと、キヨヒメは一礼して厨房の方へとゆっくりと歩み始めた。――思い浮かぶのは、セフィの未来、自身の未来。ユニを許せない気持ちは未だあるが、それはそれだ。セフィのことを助けて、そしていつかはセフィに守られることを想起して、彼女はおやつの準備をするのであった) (09/01-16:39:22)
セフィ > (今はまだ、許してくれとはとても言えない。失った信頼はそう簡単には戻らない。だから、自分が。時間を掛けて取り戻さなくては、いけない。 言葉でなく、行動で。 後は楽しげに他愛もない話なんてしながら、ひと時の時間を仲良く過ごすようで───) (09/01-16:41:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からセフィさんが去りました。 (09/01-16:41:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からキヨヒメさんが去りました。 (09/01-16:43:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にキヨヒメさんが現れました。 (09/01-22:26:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にフォンセさんが現れました。 (09/01-22:31:21)
キヨヒメ > (今宵の修練場には、風切りの音色が連続して響いていた。石畳の真ん中にその音源があり、その正体は館の住民のひとり――キヨヒメ。本日も彼女は何かを想定しているのか、薙刀を振り回していた。)(袈裟がけに振り下ろす一撃、そこから石突を跳ね上げて宙空を打つと、後ろに飛び退りながら薙刀を一回転させて下段へと構え直した。)シャッ!(着地した次の瞬間、短い声とともに一気に踏み込んで突きを繰り出す。空気を纏い、飛燕のような鋭い風切り音が空気を叩き、薙刀の竹光の刃が突き出されたまま硬直した。)…………(――静寂。その中で、キヨヒメは何かを思案しているようであるのか、前を睨んだまま動かないでいた。) (09/01-22:31:52)
フォンセ > (空を銀色の大きな何かが通り過ぎていく。それ、はそのまま森へと降下していって、やがて光と共に森の中へと) (09/01-22:33:52)
キヨヒメ > (その瞬間、光が消える。なにか大きなものが彼女の頭上を通ったからだ。)ッ!(キヨヒメは気配に気付いて、即座にその瞳を空へと向けた。反応というよりは反射に近いそれだが、森の中へと消える姿を見れば自分のことに苦笑しながらも構えを解いて石突を地面についた。) (09/01-22:37:45)
フォンセ > (それから程なくして)おや、お前は。(森の中から、静かに姿を現すのはつい先日会った女で、キヨヒメの姿を見つければ一瞬だけキョトンとした表情を浮かべて)…あぁ、ここは共用の場所だったな。(修練場がどんな場所なのかをすぐにも思い出したように頷いて)鍛錬中だったか。私も一部借りていいかな。(そう尋ねつつ、武器庫の方へと) (09/01-22:41:08)
キヨヒメ > ごきげんよう、先日ぶりですわね♪(穏やかに微笑んで、目を細めてお辞儀をひとつ。キョトンとした顔から少し戸惑っていたようではあるが、その後の言葉を聞いて軽く首肯した)はい、ご自由にお使いくださいませ。私も稽古の最中ではありましたが、なんとなく今宵は身が入らない始末ですわ(言いながら、武器庫の方へと向かう女性を見送った) (09/01-22:44:41)
フォンセ > そうだな。先日は、世話になった。(お辞儀をする姿には、そっと目礼を一つ返して)わかった。ではそうさせてもらおう。……ふむ、何か気になることでもある感じか。先日は私が色々と聞いてもらったからな、私でよければ聞くぞ?(武器庫の中へと入って行き、そこから返事の声が聞こえてくる。そして出てくる時には、片手に模擬戦用のハルバードを持っていて) (09/01-22:47:58)
キヨヒメ > お役に立てたのであれば、幸いですわ(クスクスと口元を袖で隠して微笑んだ。)いえ、何故かはわからないのですが……なんとなく、心の奥底に何か雲が立ち込めているような感覚がございまして。理由は浮かばないのですが、何故かお稽古に身が入らないのですわ。……刃に曇りはないと信じたいところですが、未熟なものですねえ(はあ、とため息をついて。模擬戦用ハルバードを持つ彼女の邪魔にならないようにスミにゆく。) (09/01-22:51:56)
フォンセ > …ふむ。その感覚には、覚えがあるな。(心の底に雲が立ち込めたような感覚。実に覚えがある。ほんの少しだが眉を潜めて)それこそ、先日やその前の私みたいだな。何かわからないが、しっくり来ない。スッキリしない、そんな感じじゃないか。(そう尋ねつつハルバードを振り始める。真ん中とやや下の方を持つ基礎的な両手持ちで、斧部を振り下ろし、返すピックで切り上げつつの振り上げ動作からの石突で下から突き上げるよな一撃、とコンボを組みつつの素振り) (09/01-22:57:56)
キヨヒメ > 今さら武器が合わないだとか、そういうハズはないのですけれど……調子が悪いときってありますよね。以前のあなた様とはまた違うことだろうとは思いますけれど(ただ、なんとなく調子が出ない。そんな感じな気持ちのキヨヒメは、そのままハルバードが振るわれるサマを見つめていた。振り下ろしからの跳ね上げ、オーソドックスといえばオーソドックスなコンボだ。自身の薙刀を軽く投げ上げるようにして石突近くを掴むと、また手を離して滑らせてまた穂先の近くを掴む。その刃を見据え――幾度となく振るい傷だらけのソレを見てまた息を吐く。) (09/01-23:05:34)
フォンセ > となると、何か別の思い悩みとかだろうか。何もなしに、そうなるとも思えんのだが。(単に調子の問題なら、それはそれで良いのだが。だが、果たして真相やいかに)…そうか。それならいいんだが。…いいのか?(アレ?と一瞬首をかしげて)(そうしている間も、ハルバードは振るい続ける。石突で突き上げを繰り出したところで、一瞬動きが止まって)……。(おもむろに真っ直ぐにハルバードを振り下ろす。後ろから、正面へと思いっきり振り下ろす大振りの一撃――から、手を滑らせ両手で柄の真ん中を持つ形へ。そこからハルバードをグルンと回す一回転。その際に僅かに石突が地面を擦ったりして) (09/01-23:10:57)
キヨヒメ > なんでしょうか?悩むようなことはなくはないのですが、それとこれとは別のことですし……(あるには、ある。それは昼のことであるが、キヨヒメ自身は別に悩むようなことでもないと自身に言い聞かせているので、その辺りは自覚をしていなかった。)……なかなか、面白い動きですね(やもすれば馬鹿にしているようにも見える文面のセリフであるが、キヨヒメは本気で興味深そうにしていた。普通ならばグリップできず、斬れなかったりするはずだが、そんなことにはなっていない。少なくとも同じことはできないが故に、その使い方に興味津々だ。) (09/01-23:18:08)
フォンセ > 思い当たることがないのなら、そんなに問題でもないのだろう。単に一時的な、気分的なものかもな。(自分ほど深刻、というわけでもないのかもしれない。そんな風に考えて)…あぁ、ちょっと思いついた事があってな。とはいえ、さすがにここでやると石床を駄目にしかねないから、動きだけだ。(両手で柄の中心を持ったまま、回転の速度を上げていく…が)…あ。(いかんせん熟練度が低かった。不意に手からハルバードがすっぽ抜けて、クルクルと孤を描きながら飛んでいく。たぶん近くの地面に落ちて刺さるか先端が埋まるか…。練習用だから落ちて倒れるだけかもしれないが、まあともかくすっぽ抜けてふっ飛ばした) (09/01-23:23:35)
キヨヒメ > そうですね。調子が悪い、ということは時折ありますものねえ。……なるほど。もし、荒野などでお試しになるのでしたらお相手はいたしますよ。今はもう少ししたら切り上げて帰ろうと思いますが、いつでもお相手は仕りますわ(すっぽ抜けたハルバードを見れば、キヨヒメはそちらにゆっくりと歩みを進めてゆく。)危ないですから、気をつけてくださいましね?(そう言うとハルバードを持ち上げようとして……)うーん!うーん!(力いっぱい引っ張って、持ち上がりはするけどよろよろよろめいていた。そのまま、斧部を地面につけて、柄の先っぽをフォンセに差し出した) (09/01-23:28:32)
フォンセ > まぁ、そのうち、な。しばらくは、こちらでするのがメインになるだろう。やはり扱うに当たって、アドバイスは欲しいからな。(誰かが来る可能性を考えれば、ここでの訓練のほうが邂逅しやすい。荒野での訓練は、もうしばらく先だ、たぶん)でも、まぁその時は頼もうか。(お相手を仕るとの言葉には、小さくわかったと頷いて)…すまん。まだ慣れてないものでな。…あぁ、すまん。(苦笑をしつつ、こちらからも近づいて行こう。そして差し出された柄の先っぽを手にすれば、ひょいと持ち上げて。そのまま手を滑らせて柄の中心へと持ち位置をずらし、石突を地面へとつけ) (09/01-23:33:16)
キヨヒメ > そもそうですわね。では、その時が来ればそのときはよろしくお願いしますわね(ニッコリと微笑んで、キヨヒメはフォンセの言葉に笑顔で頷いた。相手にだいぶなつき始めているようである。)まあ、力持ちですわね!(目を輝かせて、あっさり持ち上げる姿を見つめて。けれど、やがて、キヨヒメは残念そうにしながら薙刀を抱く。)今宵はちょっとひとまず帰ろうと思いますわ。どうにも身が入りませんし、一旦帰ることに。会って早々ではございますが、またよろしくお願いしますわ(そう言い、キヨヒメはしばしの後に帰るだろう。他愛のない話を、もうちょっとだけして。) (09/01-23:49:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からキヨヒメさんが去りました。 (09/01-23:49:39)
フォンセ > そうか。(そろそろ帰るとの言葉には小さく頷いて。ハルバードを再度振りながらではあるが、話を少し続けようか。そのあとも、しばらくはそこで素振りを続ける姿があって――) (09/01-23:53:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からフォンセさんが去りました。 (09/01-23:53:15)
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