room51_20180901
ご案内:「星泉の洞窟」に無名の魔術師さんが現れました。 (09/01-21:12:45)
ご案内:「星泉の洞窟」にセフィさんが現れました。 (09/01-21:13:28)
無名の魔術師 > (今日も今日とて、セフィを引っ張ってどこぞの世界へやってきた。場所は巨大洞窟。足場はもちろん、天井や側面にも、様々な属性を宿した鉱石たちが生えている。それだけでも充分幻想的なのだが、今回の目的はその最奥にある泉だ。先ずはそこまで歩いて行こう)先に言っておくが、今回の件は完全に俺の個人的な用事だ。今ハマってる実験に、どうしてもここの水が必要でねぇ~ (09/01-21:17:57)
セフィ > 水、ですか?(ひっかり本日鞄を装備。いつも持っているあれ。首を傾けながらとことこと付いていき) (09/01-21:19:39)
無名の魔術師 > そうそう。これがまたロマンチックでねぇ...ほら、ついたぞ(一本道から開けた場所に出れば、足を止めて指さす。その先、約50mのところに、直径10m程の泉がある。その水は、洞窟の中にあるにも関わらず、無数の星を映しだしている。問題はその泉に続く道だ。セフィ達のいる場所から、泉までの間は崖のようになっており、いくつか浮かんでいる魔石を跳ぶしか道が無いということだ。)まあ、1回目だ。とりあえず行ってみろ(無茶振り) (09/01-21:28:38)
セフィ > (綺麗だなー、なんてきょろきょろと見渡しつつ)凄いなぁ…。オルーサにも見せたいなー・・・。わぁ・・・っ!(星空が写し出される泉を見れば目を輝かせ)凄い!!うわぁ!綺麗ーーー! …って、はい?(ぇ、行くって?と見上げて) (09/01-21:30:53)
無名の魔術師 > GO(初回なので敢えて説明はしない。とりあえず行けと、浮いている石の一つを指さしながら言う。) (09/01-21:32:25)
セフィ > ・・・。(お師匠様見上げ。泉を見て。もう一度お師匠様を見て)えっと、あれを飛んであそこまで行く?(って事?っと指さして) (09/01-21:33:08)
無名の魔術師 > ああ、基本的なルールはそう。あそこの水を取に行くのが仕事だ(こくりと頷いて。一見簡単そうだが、どうだろうか。) (09/01-21:34:50)
セフィ > えと。何か入れ物とかって指定あったりします?(首こて) (09/01-21:35:30)
無名の魔術師 > (ちなみに石自体は等間隔に綺麗に並んでいる。石にのってもふらつく心配などはない。) (09/01-21:35:37)
無名の魔術師 > ああ、大丈夫。絶対1回で成功しないから2回目で渡す。まずは現実を知ることからだ(いい笑顔) (09/01-21:36:23)
セフィ > (目をぱち、として)んー、はい、じゃ、行ってきますね!(かぱっと荷物を開けて。ごそっとするとずるるーんっとロープを出して肩に引っ掛け。回れ右ー。たたたたたーーーっ) (09/01-21:37:44)
セフィ > (10㎡くらい走って戻りー。からの回れ右、とんっと軽く弾めば全く躊躇せずに駆け出す子。何故かやたら楽しそう。だーーーーっ!)♪ (09/01-21:39:44)
無名の魔術師 > いってらっしゃ~い(ひらひらと手を振る) (09/01-21:40:03)
セフィ > (10mくらい走って戻りー。からの回れ右、とんっと軽く弾めば全く躊躇せずに駆け出す子。何故かやたら楽しそう。だーーーーっ!)♪ (09/01-21:40:06)
セフィ > (思いっきり走れば崖の処でたーーーんっと跳躍ッ。1個目の岩に飛んで)やっ! (09/01-21:40:45)
無名の魔術師 > (石は等間隔に合計24個。3つずつ並んでいます。セフィののった1個目は、右左真ん中のどれでしょう?) (09/01-21:42:18)
セフィ > (右側行きまーすっ) (09/01-21:43:28)
無名の魔術師 > ♪~(踏んだ石から音が出る。それは音階にすると『ミ』。そして次の瞬間、石が光、セフィは元いた位置までぽーんっと弾かれてしまうようだ。) (09/01-21:46:16)
無名の魔術師 > はいおかえり~~~(再び手を振って) (09/01-21:46:52)
セフィ > ぅわっ?!(ぽょーんっ) (09/01-21:47:06)
セフィ > ・・・うわぁ、なにこれ面白いーーーっ(きゃきゃきゃきゃきゃっ) (09/01-21:47:30)
無名の魔術師 > まあこういうわけで、正しい音階を踏まないと、まっすぐ行けない仕様になってんだ。(面白そうにしている姿を見れば、苦笑する。そして虚空に円を描いて、500mlは入りそうなガラス瓶をセフィに差し出そう)ほい、これが入れ物。つーわけで、2回目よろしく! (09/01-21:50:00)
セフィ > はいっ!行ってきまーすっ!(きゃははっと笑えば駆け戻り、今度は真ん中行きまーすっ)えいっ♪ (09/01-21:50:37)
無名の魔術師 > ♪~(踏んだ音は『レ』。そして再び返される。ぽ~~んっ) (09/01-21:51:37)
セフィ > わたたっ。うんうん・・・。よしっ。(また戻って駆け出す。今度は左っ) (09/01-21:52:18)
無名の魔術師 > ユニ:これ骨が折れるっすね...何通りあるんすか...(球体から聞こえる声) (09/01-21:52:22)
無名の魔術師 > ♪~(踏んだ音は『ド』。今度は何も起こらない。先に進めそうだ。これがあと7回分) (09/01-21:53:20)
セフィ > これがド、であれがレ、で、ミ、でー。次はなんだろっ。(わくわくっ。えーっと。)んーーっと・・・。これ!(真ん中っ) (09/01-21:55:29)
無名の魔術師 > ♪~(踏んだ音は『レ』。今度も何も起こらない。つまり正解を踏んだようだ。あと6回分) (09/01-21:56:48)
セフィ > 次はこれーっ(右!) (09/01-21:58:26)
無名の魔術師 > ♪~(踏んだ音は『シ』。残念、ふりだしにもどる!ぽ~~~ん!) (09/01-22:00:49)
セフィ > きゃぅっw(ぽーんっ)あはははははっ! おもしろーーーいっ(駆け戻ればまた走り出し。左ーっ)えいっ (09/01-22:01:48)
無名の魔術師 > ♪~(踏んだ音は『ラ』。再びふりだしにもどる!ぽ~~~ん!) (09/01-22:03:18)
セフィ > (最初の音も変わる感じでしょうか?) (09/01-22:05:00)
無名の魔術師 > (最初の音は変わりません。きちんと音階の位置さえ覚えていれば進んで行けます。) (09/01-22:06:11)
セフィ > (了解です。では、振出からーの、左、真ん中、真ん中っと踏んで)よっ! (09/01-22:08:29)
無名の魔術師 > ♪~(踏んだ音は『イ』。何も起こらない。正解を踏めました!あと5回分) (09/01-22:10:24)
無名の魔術師 > ♪~(踏んだ音は『ミ』。何も起こらない。正解を踏めました!あと5回分) (09/01-22:10:39)
セフィ > うわ、これ難しいー。(あははっ。)えーと次はー・・・。こっち!(左ーっ) (09/01-22:13:06)
無名の魔術師 > ♪~(踏んだ音は『ファ』。何も起こりません。正解を踏めました!あと4回分) (09/01-22:15:37)
セフィ > 次はーーー。えーっと・・・。真ん中!(ぇぃっ!) (09/01-22:17:14)
無名の魔術師 > ♪~(踏んだ音は『ソ』。何も起こりません。正解を踏めました!あと3回分。なんという正解率でしょう。) (09/01-22:19:49)
セフィ > 次はー、此処!(ぇぃっと右ーっ) (09/01-22:20:55)
無名の魔術師 > ♪~(踏んだ音は『シ』。ふりだしにもどるよ!ぽ~~~ん!) (09/01-22:22:27)
セフィ > ぅわー、惜しいーーっ。よしっ。(ちろ。唇を舐めればまた駆け出す。左真ん中真ん中左、真ん中ーーっと来て、そのままえーぃっと左ーっ。) (09/01-22:24:26)
無名の魔術師 > ♪~(踏んだ音は『ラ』。何も起こりません。正解を踏めました!あと2回分です。) (09/01-22:26:03)
セフィ > ここっ!(真ん中っ!) (09/01-22:27:17)
無名の魔術師 > ♪~(踏んだ音は『ド』。もどるよ~!ぽ~~~ん!) (09/01-22:28:39)
セフィ > きゃぅっ。ぅぁー、くやしーっ(きゃははははっ。 駆け戻ればまた飛び始める。左真ん中真ん中左真ん中左ーっと飛んで、右ーっ)ぇぃっ! (09/01-22:30:16)
無名の魔術師 > ♪~(踏んだ音は『シ』。何も起こりません。正解です!あと1回分です!) (09/01-22:31:38)
セフィ > 後1個!んーとんーと・・・ここ!(ぇぃっ!真ん中!) (09/01-22:32:52)
無名の魔術師 > ♪~(踏んだ音は『ド』。何も起こりません。コンプリートです!問題なく向う側に到達できるでしょう) (09/01-22:33:57)
無名の魔術師 > 真面目だなぁ~~~(対岸で眺めてるだけのやつ。) (09/01-22:34:37)
セフィ > わーい、やったぁ!(おーい、なんて振り返ってお師匠様に手を振ればたぱたと水を汲みに行って) (09/01-22:35:02)
無名の魔術師 > へいへい~~(こちらもヒラヒラ手を振り返す。水は問題なく汲めるだろう。まるで宇宙を内包したような、神秘的な水である。) (09/01-22:36:25)
セフィ > (瓶に水を汲み、少し考えてからもう1つ。自分が持っていた瓶にも水を入れて鞄にしまい込んで。回れ右ー。たたた、っと駆け出せば、えぃっと踏むのは右の岩っ)ぇぃっ。 (09/01-22:36:44)
無名の魔術師 > ♪~(踏んだ音は『ミ』。戻されちゃうよ!ぽ~ん!) (09/01-22:39:51)
セフィ > (戻されるのは泉?お師匠様のとこ?) (09/01-22:41:19)
無名の魔術師 > (お師匠様のとこまで戻ります~) (09/01-22:42:06)
セフィ > (ぽよーんっと戻され、すとっと着地!)お師匠様、戻りました!(んぱーっ) (09/01-22:43:12)
無名の魔術師 > はいご苦労~~~(にかっと笑えば、セフィの頭をわしゃわしゃしてやろう)お前は正攻法で攻略するタイプなんだな~? (09/01-22:45:13)
セフィ > あははっ(きゃはっと笑って)ほぇ?(きょてっと見上げて)ぁ、そうですねー。(あははっと笑って) (09/01-22:46:06)
無名の魔術師 > まあ楽しんでたようだし、こうしてブツも回収できたわけだし、俺としては大満足ってとこだな! ほい、これ報酬(片手をセフィに差し出すと、金貨が3枚出現する。)あとはここの水を分けてやるつもりだったが、自分で回収してたから今回はこれだけだな。次回もよろしく、セフィ君(によによ) (09/01-22:50:34)
セフィ > わぁ・・・っ!(金貨を受け取ればうれしそうに笑って)はい!!(ぁっ) (09/01-22:51:11)
無名の魔術師 > んじゃ、帰りますか~(瞬間、2人の足元に金色の魔法陣が出現し、魔術師の家まで転送される。1つめの仕事は大成功だ。) (09/01-22:53:44)
セフィ > はぁぃ!これでオルーサと美味しいものでも食べに行こうっと♪(わぁーぃ、なんて笑って一緒にお師匠様のお家へ帰りましょう───) (09/01-22:54:47)
ご案内:「星泉の洞窟」からセフィさんが去りました。 (09/01-22:54:56)
ご案内:「星泉の洞窟」から無名の魔術師さんが去りました。 (09/01-22:55:23)
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