room00_20180902
ご案内:「時狭間」に瑠璃色の空さんが現れました。 (09/02-22:16:45)
ご案内:「時狭間」にキヨヒメさんが現れました。 (09/02-22:17:20)
瑠璃色の空 > (たのもー! とかいう感じで現れたのである)こんばんは! (09/02-22:17:32)
キヨヒメ > (いらっしゃいませ、とメイドが応えて時狭間が彼女を迎えた少し後、遅れてキヨヒメも現れた。こっちは失礼します、とかいう感じで静かにだ)こんばんは、お邪魔しますわ(現れた童女はそのまま……幾度かみた少女を見つけると、そちらに軽く歩みを進めて会釈して挨拶するよ) (09/02-22:20:06)
瑠璃色の空 > あ。こんばんは! お久しぶりです!(以前一緒に仕事したヒトだ! 的な顔であいさつ) (09/02-22:21:45)
キヨヒメ > ええ、お久しぶりです。ましら討伐……というより、海以来ですわね お変わりないようで嬉しゅうございます、ラピスさん(無邪気な笑顔に、クスクスと楽しげに微笑んで言葉を返す。そして、軽くカウンター席を手で差して)よろしければ、ご一緒しませんか?お話もしやすいでしょうし (09/02-22:27:07)
瑠璃色の空 > 海?(はて。そんな記憶はない。あの時はバーサーカーだったからね。しょうがないね) それはともかく、おつかれさまです! はい。いいですよ。今日はお金もあります!(ついに就職したのでお金も稼げているらしいきっとたぶん) (09/02-22:30:32)
キヨヒメ > え?たくさんお肉を食べていらしたような……(よく似た別人だったのかな?とも思うが、本人であることに違いはないはず……と、キヨヒメは首を傾げていた。キヨヒメからすればどういうこったなお話です)あら、ふふふっ。お勤めお疲れ様ですわ。ええ、ええ、ありがとうございます♪(楽しげにしながら、そのまま一緒にカウンター席へゴー。もちろん、ラピスに先に座らせて差し上げてからだよ! お金の出処はきっとギルドだろうと思い、ハードなお仕事してきたんだろーなーと思うキヨヒメである。) (09/02-22:36:46)
瑠璃色の空 > そんな記憶はございません(ないでーす。しりませーん。はーはーはー) あ、失礼します(生前なら逆に先に座らせたのだろうが、自由人な転生後の今はどうということもなく先に座るのであった。ちなみにしてきた仕事はおつかいクエなので別段ハードでもない) (09/02-22:42:58)
キヨヒメ > え?えーと……失礼しました(困惑したまま、まあそういうもんかと受け入れた。ぶっちゃけあの時の食べっぷりはあの日調達したジビエすら食い尽くす勢いだったけど知らないなら仕方ないネ! 生前だとか、そういう事情は知らないキヨヒメはそのまま、座ったのを確認してあとから座る。そして、メイドがお冷やともみじ饅頭を出したのに軽くお礼を言いながら、ラピスを見てニコリと笑う。)改めまして……お久しぶりですね、ラピスさん。こちらにはよくいらっしゃるんですか?(太刀筋なんかも気になるけど、ひとまず聞くのはそんな他愛のない話。首を傾げ、艷やかな黒髪に光を透かしてそう尋ねた) (09/02-22:49:51)
瑠璃色の空 > ないのです!(何故か力強く断言した) あ。ありがとうございます(何故か出てきたもみじまんじゅうと水にこちらもお礼を。さっそくもぐもぐして うまい!テーレッテレーとかやってる。それはともかく) いえ、あまり来ないというか来られないといいますか。普段はもっと遠い所で寝ていますので。こっちまで足を伸ばすことが少ないのです(んー。と人差し指を口元にあてて) (09/02-22:55:30)
キヨヒメ > (からくりメイドはもみじ饅頭とお水を置くと、二人の邪魔をしないように引っ込んでゆく。キヨヒメも懐紙を取って口元を軽く隠しながらお饅頭をかじってもそもそと咀嚼する。広がる甘みに幸腹なグラフィティーである)もっと遠いところですか?私はこちらに来たときは幻想夢幻館というところで寝泊まりをしているのですが、なかなか来られないとなるとラピスさんはどのようなところで寝泊まりをしておられるのですか?(故郷で寝泊まりしてるのかな、と思いながらそのへんを聞いてみることにした) (09/02-23:02:37)
瑠璃色の空 > (もぐもぐうまうま)私はだいたい森で生活してますよ。狩りとかしてます(あまい! あまいうまい!) (09/02-23:05:21)
キヨヒメ > (もっきゅもっきゅ ゆっくり食べて、しっかり飲み込んだ後にお水をゆっくりといただく。縁側で食べてるようなノリです)森ですか?なるほど、柔らかいお布団はむしろ落ち着かなさそうですわね(喋ると食べるは分けるべし。喋ったあとはふわふわでアンコがたっぷり入ったお饅頭を食べてお話を聞く姿勢) (09/02-23:07:54)
瑠璃色の空 > いえ、基本的にどこでも眠れますよ!(柔らかい布団でも固い地面でも) 身体を休めるのは基本ですから!(眠れるときに寝る。食べられるときに食べる。基本基本フンス。鼻息) (09/02-23:14:18)
キヨヒメ > ふふっ、頼もしい限りですわ(どこでも寝られる、だなんて聞くとキヨヒメは柔らかく微笑んだ。鼻息とドヤ顔を見せてくるラピスに対して微笑ましく思えてきているらしく。)では、そのうち境界の森の中にある館に遊びにいらっしゃいませんか?あそこはあそこでいろいろな設備がございますし、修練場などもございますのできっと楽しいですよ 私も手料理を振る舞いますわ♪(軽く、館に来てみなーい?なんてお誘いをかけてみるよ。) (09/02-23:18:29)
瑠璃色の空 > お招きありがとうございます。館の場所なら知っています! 今度行ってみますね!(むしろ料理という単語に釣られている食欲魔神) (09/02-23:22:13)
瑠璃色の空 > (さらに)あ。マスター。お肉ください! お肉!(肉料理を所望する食欲魔神) (09/02-23:22:55)
キヨヒメ > うふふっ、私も楽しみにしておりますよ。いつでも、いらしてくださいましね(手料理という単語に釣られているだろうことを思い、キヨヒメは笑みを深くした。そして、肉を所望する姿を見ながら……)たくさん召し上がるのはよいのですが、お野菜もお忘れなく。お肉ばかり食べていると、ニオイが少し気になってしまいますからね?(やんわり忠告をひとつ。野菜を食べやさい)私にも、何かお願いしますわ (マスターが料理を運んできた。)『キノコクッキーとキノコ茶 だ。』(キノコの形をした可愛らしいクッキーと同じキノコを使った香ばしいお茶のセット。だが、クッキーとお茶に使われているキノコには特殊な成分が含まれているようで、これを食べた人は半分獣か、完全に獣と化してしまう!変化する動物、度合い、変化時間は人それぞれで、中には全く効果のない人もいるようだ。味は甘くて美味しいし、可愛らしい食べきりサイズ。どんな動物になるかはお任せ♪) (09/02-23:26:11)
キヨヒメ > まあ♪これは美味しそうなお茶ですわ。ありがとうございます、いただきますね(並べられたキノコとお茶に、キヨヒメは顔を綻ばせた!だがその効能について知らぬので、警戒はまるでしていなーい) (09/02-23:28:01)
瑠璃色の空 > (素直に従う)はい! 葉っぱもください!(葉っぱ言うなし。ステーキとかサラダとか出てきた) ありがとうございます! いただきます(もぐもぐ。行動が何かにつけて食い気味だ) そちらはクッキーですね (09/02-23:29:50)
キヨヒメ > もう、そう急がずともご飯は逃げませんよ?(クスクスと口元を袖で隠して、可笑しそうに喉を鳴らして笑う。そして、食べる姿を微笑ましげに見ながら、クッキーを手に取った……)ええ、干菓子とお茶のようですわ。しいたけ……などとはまた違う、香りですね(くんくん)では、いただきましょう(カリ、と食べるととっても甘味が広がる!その味に目を瞬かせて、キヨヒメはニコニコと笑うのだ!) (09/02-23:32:54)
キヨヒメ > 【深度】 [100面1個 65=65] (09/02-23:33:23)
瑠璃色の空 > (はふはふもぐもぐ。うまうまいあいあ)自分で焼くとこんな味は出せませんから!(主に素焼きなので致し方なし。調味料などほぼない生活) つい!(つい! 実に満足そうな笑顔) (09/02-23:36:41)
キヨヒメ > 気持ちはわかりますわ。私もここまでうまくは焼けませんもの(お店に出すのだからそりゃ当然、であーる そしてがっつくラピスを見ながら、そのまま美味しく食べていて――) (09/02-23:43:06)
キヨヒメ > (――食べているうちにキヨヒメの身体に変化が起こる。というか、謎の煙に覆われて、晴れた時に彼女の姿がめっちゃ変わっていた。)……わふ?(たっぷりと毛深くなり、そのお尻からはクルンと巻いた立派なしっぽが生えていた。手にはおっきな肉球が現れ、その手足はかなり犬っぽくなり、爪が生えていた。三角形のお耳に、クリクリとした瞳と前述のしっぽがキュートな犬人である。顔の形は人に近くもあり、獣っぽくもあり、それでいて髪はちゃーんと生えている……いわゆる、獣人と成り果てた。しかも黒柴。骨格も下半身が人とは違うモノとなり、相対的に身長は下がっていた。 も ふ も ふ) (09/02-23:43:33)
キヨヒメ > (ちなみに、何故か振り袖の形も形態変化に合わせて変化しているヨ!) (09/02-23:45:37)
瑠璃色の空 > (もぐもぐもぐもぐも……)?(なんか隣で煙りが) ! (なんかアニメホームズみたいなヒトがいる!) キ、キヨヒメさん! 犬のヒト(?)だったんですか!?(こいつぁびっくりだ) (09/02-23:46:56)
キヨヒメ > へ?(何が起きたのか理解できずにいたが、手を見て……びっくり!肉球が!やわらかそうな肉球が!)え、え、え……?わらわの身に何があったのじゃー!!?(こいつぁびっくりだぜ!いつものですわ口調が抜けるくらいビックリして、叫び声が上がる。ケモロリだ!) (09/02-23:49:52)
瑠璃色の空 > (けもけもしてきた)変化だったんですね! 正体が……。はっ! もしやバレてはいけなかった系! わかりました、誰にも言いませんからマスターもしーっ! でお願いします!(動じないマスターに人差し指を立てて静かにポーズをしている。が、根本的に全てを間違えている) (09/02-23:51:31)
キヨヒメ > わらわは人でございまする!強いて言うなればミズチ、トカゲやヘビであって犬ではございませぬ!というか、戻り方はどうすればよいのじゃーっ!(ものすごい叫びが時狭間に木霊する。誤解を解けたかどうかは知らないけど、こんなウマいネタを今回限りになんてできるかよおおおおお!! そんなわけで、黒柴じゃなくなるかもだけどキヨヒメはしばらく犬の人になるのである。ケモロリっていいよね!!) (09/02-23:56:06)
ご案内:「時狭間」からキヨヒメさんが去りました。 (09/02-23:56:17)
瑠璃色の空 > え。違うんですk……って、キヨヒメさーん!!(勢いでどこかへ去って行くキヨヒメの背に手を伸ばすが届くこともなく、見送るのだった) (09/02-23:57:36)
瑠璃色の空 > ……(しばらく伸ばした手をふらふらさせていたが下ろした) い、いったい何が起こったんですか(マスターを見るが、特に何も語られることはない) (09/02-23:58:30)
瑠璃色の空 > (わからん。わからん、が)とりあえず食べます!(お残しは悪。悪は許されない。ということで、まずは料理を平らげる) (09/02-23:59:49)
瑠璃色の空 > (まぁ、ただちに危険があるわけではないという判断をしているようだ。それでも急いで片付けて、それから代金を支払って)よし! じゃあ、ちょっと追いかけてきます!(それでは、と一礼してキヨヒメを追いかけるのだが、このスタートダッシュの出遅れで追いつけるかどうかはたぶん追いつけない能力的に) (09/03-00:01:07)
瑠璃色の空 > (そんな感じで本日終了~) (09/03-00:01:16)
ご案内:「時狭間」から瑠璃色の空さんが去りました。 (09/03-00:01:18)
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