room19_20180902
ご案内:「秋色の森」にオルーサさんが現れました。 (09/02-21:14:00)
オルーサ > (パタパタ...パタパタ...軽い足取りでお散歩をしていたら、素敵な森を発見しました!これは!これは!何と素晴らしいのでしょう!木々が本の世界でしか見たことが無い、色をしています。これが俗にいう――)秋、だぁ...っ(キラキラ...キラキラ...目を輝かせて、パタパタと駆け出します。) (09/02-21:17:03)
オルーサ > (心なしか空気もひんやりしていて、少しだけ冬に近いように感じて、凄く心地が良いです。クルクル~クルクル~と思わず踊る様にまわっちゃったり!)えへへっ これが秋...!あぁ...素敵だなぁ... (09/02-21:19:09)
オルーサ > (一しきり踊る様にはしゃぐと、今度は木の傍までやってきて、キョロキョロ...キョロキョロ...周囲を見渡します。何かあったりしないかな~?) 【ケムシが落ちてきちゃった!!!!】 (09/02-21:21:14)
オルーサ > Σひゃっ(何か落ちてきた!思わずぴょんっと跳んじゃいますが、よくみればそれはケムシさんです。)こんばんは...(その場にちょこんと屈んで、挨拶するよ。紫陽花の小路でカエルさんに出会った時は、布にひっこんでたからできなかったことです。) (09/02-21:24:10)
ご案内:「秋色の森」に空の落し物さんが現れました。 (09/02-21:25:31)
空の落し物 > (流れ星が落ちました。1個、2個、沢山。あの流星群は何処へ落ちるのでしょうか?) (09/02-21:25:37)
ご案内:「秋色の森」から空の落し物さんが去りました。 (09/02-21:25:41)
オルーサ > わっ..お星さまだ..!(ふとお空を見れば、綺麗な流れ星!しかもいっぱい!キラキラ...キラキラ...目を輝かせて見つめます。) 【イヌミミクルミを発見!(イヌミミクルミを1個GET! 食べるとイヌミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/02-21:26:37)
ご案内:「秋色の森」にセフィさんが現れました。 (09/02-21:28:23)
オルーサ > (しばらくお星さまに夢中になっていましたが、足元に何か当たる感触に気づいて、目線を下へ)...あ、クルミかな?(よいしょ、と回収~) (09/02-21:28:40)
セフィ > (家に戻ろうと駆けて来た子、途中でオルーサの気配に引っかかり、そのままきょろきょろ見渡しながら駆けてきて)うわぁ・・・。凄いや!(流れ星に目を奪われながら森の中に。) (09/02-21:29:38)
ご案内:「秋色の森」に流れ星?さんが現れました。 (09/02-21:30:40)
オルーサ > !!(セフィの気配に気づくと、それはもう嬉しそうな笑顔を浮かべてそちらへ駆けだすでしょう)セフィ~! (09/02-21:30:41)
流れ星? > (数多の流れ星の中に、明らかに近い距離で何かが落ちてゆく。金、銀、蒼、数多の輝きを常に変化させて光を放つソレは、オルーサ達の方に向けて落ちてゆく――) (09/02-21:32:00)
流れ星? > (――のだが、途中で不自然に軌道を変えて何処かへと消えていった。どこに行くんだろう……) (09/02-21:32:43)
ご案内:「秋色の森」から流れ星?さんが去りました。 (09/02-21:32:46)
セフィ > オルーサーーー!(ぁ、いた!! ぱぁ、っと笑みを浮かべれば駆け寄って── 抱き着きに行こうとしたらなんかこっちに近づいてくる。)Σ オルーサッ!!(別の意味で抱き着きに行く格好に!)>オルーサ (09/02-21:33:23)
オルーサ > ....あれ!?(何かお星さまがこっちに来ていた気がする!?びっくりして目をまんまるにしているうちにセフィ君がキャッチしてくれるよ。あれは一体なんだ~~~!?)だ、大丈夫セフィ?何ともない?(おずおずと、セフィの腕の中で尋ねます。) (09/02-21:36:13)
セフィ > (そのままがばちょーーーっとオルーサに抱き着けば、くるっとそのままオルーサに背を向ける様に片手でオルーサを背へと庇う様にして。魔法陣が描かれた手袋の掌を降ってくる光へと向け── たら、軌道変わってどっかに飛んでった。 なにあれー・・・っと見送って) …ぁ、うん、大丈夫、何だったんだろ、今の???? (09/02-21:36:42)
オルーサ > 妖精さん...?(こてん、と小首を傾げます。それでも落ち着けば、ふふっと口元に手を添えて小さく笑います。)護ってくれて、ありがとう... (09/02-21:40:14)
セフィ > っはーーー、良かった、なんでもなくて。 …かな?(えへへ、っと笑って。くるっと向きなおれば、改めてめっちゃ嬉しそうな顔でぎゅぅーっ)えへへっ。 (09/02-21:42:53)
オルーサ > ふふ~っ(こちらも嬉しそうにぎゅ~っと抱き返します。幸せかみしめ、両翼も尻尾もパタパタ~)ここ、凄いね!これが、秋って言うんだよね?初めて見たの (09/02-21:46:30)
セフィ > うん、綺麗だね! アルヴァダールも秋は来るけど、まだもう少し先っぽいなー。こっちは此処だけ急に秋になったみたいだ…。凄いね! 紅葉って言うんだよ。(紅く色づいた葉を1枚拾って) 秋って美味しいものいーっぱいあるんだよ。きっとここにもたくさんあるんじゃないかな。 …探してみよっか。(悪戯っぽく笑って) (09/02-21:48:53)
オルーサ > 四季はゆっくりくるんだよね?アルヴァダールの秋も楽しみ(えへへ~) 紅葉...綺麗だね(ほわぁ、とセフィが拾った紅葉を見てまたまた目を輝かせます。) うんっ!一緒に探そうっ 布もあるから、いっぱいとれても、大丈夫!(真似するように、こちらも悪戯っぽい笑みを浮かべます。) (09/02-21:53:02)
セフィ > うん、春に夏、秋に冬。 春と夏の間に雨季がある感じかな? よしっ。どっちがいっぱい見つけるか競争っ。(あはっと笑えばあたりを探し出して) 【マナベリーを発見!! (暗くなるとほんのり光る木の実。 赤に光るのは体力回復 緑に光るのは精神安定 青に光るのはマナ回復(魔力回復)どれか1つゲット!】 (09/02-21:54:37)
セフィ > (マナベリー発見。1,2赤 3,4緑 5,6青っ)あ、あった! [6面1個 2=2] (09/02-21:55:57)
オルーサ > 負けないよ~?(よし、とこちらも意気込めば、周囲をキョロキョロ見渡します。視力がいい者同士、恐らくどんなものも見逃さない!) 【迷草(めいそう)を発見!(迷草(めいそう)を1個GET!食べると方向感覚を見失ってしまう。今まで来た道もまったくわからなくてスリリング。】 (09/02-21:56:30)
オルーサ > ん、これは草かな?(見つけた草を手にとってちょっと観察~。とりあえずいただこうかな、とポケットから取り出した布に仕舞いこんで、キョロキョロ...キョロキョロ...) 【月光蝉の抜け殻が沢山…!(木に淡く蛍の様な光を放つ蝉の抜け殻がくっ付いている。とっても幻想的!)】 (09/02-21:58:41)
セフィ > ふふっ。草?(なんだろ?と首を傾けて。こちらもきょろっと) 【足元に七色のキノコが生えています。踏んでみる? 踏む☆】 (09/02-21:59:38)
オルーサ > 木の実とかではないけど、なんだか面白そう! わぁ...凄い...(続けて木にくっついているセミの抜け殻を発見!これは凄い!でも抜け殻は繊細なので、持ち帰るのは難しそうです。これは諦めて他のものを探しましょう) (09/02-22:01:19)
セフィ > (でか!!!大きなキノコ見っけ。色がついてる。柔らかそうだ。乗っかれそうだなー、なんてよいしょっと上がってみると)<ポーン♪>(音が鳴った!)!!!オルーサ!!オルーサ見てこれ面白いーっ(きゃははっ) (09/02-22:04:12)
オルーサ > (音色が聴こえてそちらを振りかえります。まぁまぁ!いつぞやのキノコさんではないですか!)音が鳴るキノコだ~! 私ね、初めてこの世界に来た時に、これと同じキノコで遊んだことあるよ。(パタパタとそちらに駆け寄って、楽しそうに様子を眺めます!) (09/02-22:06:38)
セフィ > そうなんだ?(おいでーっと手を伸ばして)僕もこの間お師匠様のお手伝いで行ったとこで、音の鳴る岩のあるとこ行ったよ。綺麗なとこだったから、今度オルーサとも行ってみたいって思ってたんだ。 (09/02-22:08:07)
オルーサ > (差し出されたセフィの手を取ります。ぴょんと少し跳んでキノコの上に乗れば、またまた素敵な音色が聴こえてくるでしょう。)えへへ、これ好き... あっ、またお師匠様セフィ連れ回してたんだ!(ぷくーっと頬が膨れます。)良いなぁ、セフィと行きたいなぁ...いつか連れていってね? (09/02-22:11:58)
セフィ > 僕もオルーサと行きたいって思った! …正直言うとね、何をするのもオルーサと一緒が良いなぁって思っちゃって。(たはっと)ふふーっ。面白いね、これ。(手をつないでぽんぽんっとキノコの飛び跳ねて踏んでいこうと) (09/02-22:13:24)
オルーサ > Σはふっ!?(セフィの言葉にぽふーんと顔が赤くなります。なんとかコクリコクリと首を縦に振ってお返事!)わ、わたしも、セフィと色々共有したい... うんっ。すごく面白い!不思議なキノコだねぇ(無邪気な笑顔を浮かべながら、セフィと一緒にキノコの上を跳び跳ねて遊びます。弾む音色がたまりません!) (09/02-22:20:13)
セフィ > 綺麗な景色も楽しいことも、辛い事とかも、オルーサと一緒が良い。 怖い思いさせることもあるかもだけど…。そんな時は僕が護るから!(できるのか?な自己突っ込みは今は無視!) 面白いねーっ。(めっちゃ弾む!ぽよよんっと弾めばぽーんっと音が鳴って) (09/02-22:23:44)
セフィ > (ぽんぽん弾んで遊びつつ──) 【かしこ草を発見!(かしこ草を1個GET!(食べると一見理知的に見える。けど、本質はお馬鹿になる。)】 (09/02-22:24:29)
オルーサ > うん、大丈夫。私はセフィのもので、セフィは私のものだから。どんな時も傍にいさせてね。私もいざとなったら、セフィのこと護るから(ふんわりと笑みを浮かべると、楽しそうに跳ねながらもゆらゆら、と握っている手を振ります。) (09/02-22:28:23)
オルーサ > (こちらも木の実ないかなぁ、とキョロキョロ~) 【ケムシが落ちてきちゃった!!!!】 (09/02-22:29:34)
セフィ > えへへ、良かった。 なんかこう・・・。オルーサが傍にいないとオルーサのことばっかり考えちゃって。一緒に居てもオルーサの事ばっかり考えちゃってるんだけどさ。(変わった草だと思ったけど草は草。ので、スルーした。←)って、わっ。(ケムシが落ちてくるのを見ればぎゅぅっと抱き寄せて毛虫さんからオルーサ護るっ!) (09/02-22:30:42)
オルーサ > 嬉しい...私もセフィがいないと寂しいよ。でもセフィはセフィで頑張ってるから、あんまり我儘言いたくなくて――わわっ!(またもや出てきたケムシ君!抱き寄せられながら落ちたのを見下ろします。)木があるから、ケムシさんもいっぱいいるのかな? (09/02-22:35:48)
セフィ > 秋だからねー。葉っぱいっぱい食べておっきくなって、虫さんになるんだ。(びっくりしたーって笑って)オルーサが居るから頑張れるっていうのもあるんだよ? 父さんみたいな聖騎士になりたいっていうのは僕の小さいときからの夢だけど、今は、オルーサを守れるようになりたいって思ってるし、オルーサが傍にいてくれたら僕もーーーっと頑張れると思うんだ。(ぎゅぅーっ) 【またたびの木があります♪(30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/02-22:38:00)
オルーサ > 秋は大きくなる季節なの?じゃあ、セフィも大きくなる?(こてん、と首を傾げます。) えへへ...んと、じゃあ...セフィが今度お師匠様に引っ張られたら、ついていっても、いい?(さり気なくとんでもないこと言い出しました。) 【足元に七色のキノコが生えています。踏んでみる? 踏む☆】 (09/02-22:42:44)
セフィ > うん!! お師匠様が連れて行ってくれるところ、僕もオルーサと一緒に見たいし!(マタタビの木も木は木だった。またもやスルー。よもや買い取ってくれるなんて思わなかった) 【美味しそうなアケビを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/02-22:44:16)
オルーサ > (足元どころか足下にきのこがいます!既に踏んでます!) ほんと?嬉しいっ(まさかのOKをいただいて、嬉しさでぎゅっぎゅしちゃいます。)あ、セフィ!何か落ちてるよ?(ふと視線に入ったアケビを指さします) (09/02-22:47:12)
セフィ > ん?(下を見て。上を見上げた。)あ、アケビだ!! オルーサ、ちょっと待ってて。(きょろっとしてからアケビの蔓が巻き付いた木にするするするっと登って) [6面1個 3=3] (09/02-22:49:23)
セフィ > よい、っしょ。(手を伸ばして取れるアケビをGET! 3個取れた。するするっと降りてきて)オルーサ、アケビ!食べた事ある?(はい、なんて1つ差し出して。もう1個はお師匠様へのお土産にしよう、っと) (09/02-22:50:32)
オルーサ > わぁ~っ(難なく木を登るセフィを見てキラキラ...キラキラ...目を輝かせます。そういえば、初めて会った時も、木の上にいました。ちょっと懐かしくて、表情が緩みます。) あけび、食べたことない!どんな味だろう?(1つ差し出してくれるなら、ありがとうとお礼を言ってから受け取ります。興味津々にアケビを観察~) (09/02-22:51:57)
セフィ > こうやってね・・・(口を開いたアケビをかぱっと開いて、中の実をぱくっとして)とろーんってしててあまーーーいんだよ。 (09/02-22:53:35)
オルーサ > こうして、こう...?(見よう見まねでアケビを開いて、実を一口食べます。瞬間、ぱぁ~っと表情が明るくなるでしょう)おいひぃ...(満面の笑み~~) (09/02-22:55:44)
セフィ > ねっ。素朴な味だけど美味しいよね。(嬉しそうな顔を見ればこちらも思わず顔が綻んで) (09/02-22:56:53)
オルーサ > うんっ。初めて食べたけど、凄く好き(すっかり気に入った様子。でもでも、身が入っていた皮まで食べてしまおうとしてしまいます。あ~ん) (09/02-23:00:41)
セフィ > (なんとなーくオルーサは大丈夫だろーなと思いつつ、一応っ)皮はあんまり美味しくないかも。(あははっと笑って) (09/02-23:03:02)
オルーサ > あ、食べない方が良い?(ハッとして食べるのを止めます。)だめだね、こういうのもちゃんと学ばないと...! 【いがぐりが落っこちてきちゃった!(栗拾いをする? (30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/02-23:06:56)
セフィ > ふふっ。 オルーサ可愛いなぁ。(そーいうとこも好きー、なんて) Σぁっ。(なんかさっきからオルーサの上に色々落ちてくる。ぐぃっと引き寄せパート3.ころころっと落っこちた栗見て)栗だー!オルーサ、栗! (09/02-23:08:18)
オルーサ > Σわぁっ(何者かの仕業でしょうか。今日は執拗に狙われている気がします!護ってもらいます~) ほんとだ、栗だぁ!拾ってみようかな?(セフィから少し離れて、片手を繋ぎたいな!) (09/02-23:11:24)
セフィ > こーやって・・・(手を繋いでキノコから降りれば足でもにょもにょイガグリ剥いて)ってやると中の実だけ取れるんだよ。 (09/02-23:13:13)
オルーサ > (手を繋いで、一緒に地面に降りると、セフィの動きを真似して採取を試みます!)こうして... [30面1個 1=1] (09/02-23:15:19)
オルーサ > (わぁ~~~そんなことってある~~~???でも本人は満足そうに回収します。)みてみて、綺麗にとれたよっ(嬉しそうに取り出した栗をセフィに見せます。) (09/02-23:16:24)
セフィ > 他はー・・・うーん、まだ実が小さいなー。落っこちてくるのはもうちょっと後かも。(1個だけだね、なんて苦笑して)戻って甘露煮にしようか。美味しいんだよー。(ふふーっと) (09/02-23:17:13)
オルーサ > まだ秋はこれからだもんね(ふふっと笑って) かんろに..うん、一緒に作る!(聴き慣れない料理名!興味を抱いてコクリコクリと頷きます。) (09/02-23:19:19)
セフィ > うん♪ 他にはあるかなー。(あはっと笑えば、もう少し一緒に秋の森の探索を楽しみましょうか───) (09/02-23:20:54)
オルーサ > あっちも見てみよう!(楽しそうな笑みを浮かべれば、一緒に探索を続けます。そうして初めての秋を堪能することでしょう。) (09/02-23:22:51)
ご案内:「秋色の森」からセフィさんが去りました。 (09/02-23:23:53)
ご案内:「秋色の森」からオルーサさんが去りました。 (09/02-23:24:18)
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