room53_20180902
ご案内:「クレヴィスの街(夕方)」にステュキアさんが現れました。 (09/02-22:24:20)
ステュキア > (サウナで汗を流してきた後、大通りからちょっと入った通りを歩いていると小さなお店を見つけました。食べ物屋のようです) (09/02-22:27:06)
ステュキア > クレープ…?(「クレープ屋」と書かれた看板を見て呟きます。なんだろう。お店には大きな窓があり、そこで品物を受け取れるようです。ちょうど先客が購入しているところでした) (09/02-22:31:28)
ステュキア > (先客が渡されたものを見ると、故郷の料理、ブリナーリに似ていますが、片手で持てるようになっています。先客は食べながら歩いていきました) (09/02-22:34:58)
ステュキア > (お嬢ちゃん買うかい?と店員に聞かれ、慌てて窓に駆け寄ります。どれにしようかメニューとにらめっこ。ストロベリーチョコ、キャラメルアップル、ミックスベリー、カスタードバナナetcetc…。どれも美味しそうで迷います) (09/02-22:38:01)
ステュキア > じゃぁ、ストロベリーキウイをください!(難しそうなトッピングは今回は見送ります。店員に料金を渡すと、ちょっと待っててな、と言われ待機します。いつの間にか後ろにお客さんが並んでいました。人気のお店のようです) (09/02-22:43:42)
ステュキア > (おまたせ!との声と共に店員からクレープを受け取るとお礼を言って歩き始めます。この緑色の果実は初めて見ます。これがキウイでしょうか。歩きながらクレープをぱくり) (09/02-22:48:08)
ステュキア > (作りたての生地にストロベリーとキウイの甘酸っぱさと濃厚な甘い生クリームのハーモニーがたまりません。これは美味しい!人にぶつからないよう気をつけながら食べ歩きます) (09/02-22:53:31)
ステュキア > (もぐもぐ。甘いものを食べてる時はどうしてこんなに幸せなんでしょうか。自然と頬が緩みます)アヴィにも食べさせてあげたいな…(この頃は何か心が動くことがあると、アヴィと共有したいという思いが強くなります。この気持ちはなんだろう?妹達への想いに近いような違うような…) (09/02-23:00:21)
ステュキア > (見せたかった花火を一緒に見れたのはとても嬉しいことでした。寄り添って見る花火の美しさは格別で、最後にアヴィが抱きしめて頬を寄せてくれた時の満ち足りた安らぎの様な気持ちは、家族から感じるものとはまた違うものです) (09/02-23:10:02)
ステュキア > (アヴィには初めて会った時からあるシンパシーを感じていましたが、今はそれだけではないというのは自分でも分かります。まるで心の中にとても澄んだ宝石ができたような感じです。今はまだ何か分かりませんが、この気持ちを大切にしようと思うのでした) (09/02-23:20:25)
ステュキア > (気づくとクレープを完食していました。包んでいた紙は折り畳んでポケットに入れます)今日はアヴィの好きなツェペリナイにしようっと(楽しげに買い物に向かいました。頬に生クリームが少しついたままなのはご愛嬌です) (09/02-23:25:36)
ご案内:「クレヴィスの街(夕方)」からステュキアさんが去りました。 (09/02-23:25:49)
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