room17_20180903
ご案内:「白亜の海岸」にアルファスさんが現れました。 (09/03-22:05:19)
アルファス > (時狭間周辺を探索していたら、おもむろに海辺へと出た)………。(海岸へと出た所で足を止め、その場に立ち尽くす。今しがた、森を歩いていたはずだが、センサーに反応はなかった。不意に、突然に、ここに繋がった。そんな感じだ。例えるなら、クレヴィスの町に出向いた時に似ている)―――(潮風を受けつつ、一人静かに佇む) (09/03-22:08:01)
ご案内:「白亜の海岸」にオルーサさんが現れました。 (09/03-22:08:10)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...軽い足取りで砂浜までやってきました。やっぱり夏が過ぎかけている今の時期、夜は涼しくて心地が良いです。)ん...?(おやおや、先客がいらっしゃいますね?そちらに近づいてみましょうか) (09/03-22:10:38)
アルファス > (夜闇の中では、白と青の装甲、そして何よりも光る目は夜でも目立つだろう。それに月明りもある)―――(動体センサーに感知。振り返る)―オルーサさん。こんばんは。(振り返った所でその姿を確認すれば、そちらへと半分ほど向き直って) (09/03-22:13:49)
オルーサ > アルファスさん!こんばんはっ(ぱぁっと表情を明るくさせて、パタパタとそちらへ駆け寄ります。)あの、先日は助けていただき、ありがとうございました...!(ペコリペコリとお辞儀して、お礼を述べます。) (09/03-22:16:29)
アルファス > ―どういたしまして。(お礼を告げる相手に、小さく頭を下げて)―精神的なストレスが大きかったようですが、その後の後遺症などは大丈夫でしょうか。(見た限りだと、元気そうには見える。だが油断はできない。精神的ダメージと言うのは思った以上に厄介なものなのだ(過大評価)) (09/03-22:20:07)
オルーサ > はい。しばらくは怖くて、夜にお散歩できなくなっちゃってましたが..今は大丈夫です(にっこり笑顔で答えます。)凄いですね。あんなに速く移動できるなんて... (09/03-22:24:56)
アルファス > ―そうですか。それなら良かったです。(今は大丈夫、との言葉を聞けば安心したように頷いて)―一応、私は装甲に覆われてはいますが、それでも防御性能には限界があります。そのため回避が重要となるのですが、通常は機敏に動けません。それを補うため、移動補助用の装備があるのです。(淡々と説明を) (09/03-22:29:43)
オルーサ > んと、つまり...アルファスさんには、色んな装備が備わっているんですね!(つまりはそういうことだ~!と勝手に解釈しちゃいます。)他には、どんな装備があるんですか? (09/03-22:32:30)
アルファス > ―肯定です。基本的に戦闘用のロボットではありますが、探査係もある程度は。(探査=索敵)―各種兵装の他、索敵用のレーダーやセンサー。あとは、バリアシールドなどが搭載されています。 (09/03-22:36:28)
オルーサ > すごい、格好いいです...!機械のこと、少ししかわからないのですが...(キラキラ...キラキラ...目を輝かせます)アルファスさんは、機械の国からいらっしゃったんですか? (09/03-22:40:03)
アルファス > ―カッコイイ…ですか。(光る目の部分が微かに明滅する)―いえ、私は機械の国というわけではありません。恐らく、機械のたくさんある世界、と言った表現が正しいと思います。(そう答えてから、オルーサの姿を見つめて)―そういえば、オルーサさんには人には存在しないはずのパーツが幾つか見受けられますが…。(それは一体?と。見た限り、作り物でない事は生体センサー経由でわかってはいるのだが) (09/03-22:45:14)
オルーサ > はい、まるで機会の騎士様みたいです(コクリコクリと頷きます。)ということは、機械都市...でしょうか?(考えるように口元に手を添えます。そして竜の部分を指摘されると、パタパタと羽を揺らしてみせましょう。)あ、私竜なんです。今は人の姿に変化しているんですが、完璧じゃなくて...竜の名残が残っているんです。 (09/03-22:48:35)
オルーサ > はい、まるで機械の騎士様みたいです(コクリコクリと頷きます。)ということは、機械都市...でしょうか?(考えるように口元に手を添えます。そして竜の部分を指摘されると、パタパタと羽を揺らしてみせましょう。)あ、私竜なんです。今は人の姿に変化しているんですが、完璧じゃなくて...竜の名残が残っているんです。 (09/03-22:49:59)
アルファス > ―機械の騎士、ですか。あながち、それは間違ってはいないかもしれません。私の開発コンセプトが、守護者、とのことだったので。(僅かに顔が上を向く。まるで空を仰ぐかのように)―間違いではありませんが、もっと広い範囲で機械が存在します。恐らく全く機械が存在しないのは人のいない未開の地くらいでしょう。(小さくコクンと頷いて)―竜。(目の部分が何度か明滅する)…ミラーさんと同じようなものでしょうか。(先日会った人の姿になる竜を思い浮かべて)―なるほど。一重に人の姿になるにも、個体差があるわけですね。 (09/03-22:54:20)
オルーサ > ああ、守護者、ですか...素敵です。故郷を護っていらっしゃるのですか?(何かを護る存在っていいなぁ、と思うのです。憧れに近い何か。) ミラーさん...お名前は聞いたことがあります。恐らく同じだと思いますよ。 そうですね。結構、個性的だと思います。 (09/03-23:04:31)
アルファス > ―いえ、今の私は本来の製造目的を果たせる状況にありません。帰ることができないので。(だから故郷を守る事も出来ない)―同じ竜でも色々と違うとは。そもそも、竜と言う存在が実在している事が驚きでもあるのですが。…触ってみても?(いいでしょうか、と) (09/03-23:07:42)
オルーサ > えっ...この世界に、迷い込んでしまったのですか?(目をまんまるにします。それは一大事!) 世界によっては、お伽話にしかいない存在とも、言われているみたいですしね。(少なくとも、聞くかんじでは、彼の世界は自分の世界とは真逆のように思えます。)そういう個体差については、きっと、他の動物と変わらないと思います。 えっ、えと...どうぞ...?(そういえば誰かに触らせたことはありませんでした!ドキドキ...ドキドキ...) (09/03-23:13:24)
アルファス > ―迷い込んだと言うよりは、飛ばされた場所がここだった、と言った所です。(まっすぐにオルーサを見つめ返しつつ答える)―私の世界にはいませんでした。少なくとも、知っている限り。(もしかしたらいたのかもしれないが、それを知る術はない。自分は見た事がない)―そうなのですか。…ありがとうございます。(許可が下りれば、恐る恐ると言った様子で翼へと手を伸ばしてみよう。触る感触は人とは明らかに違う。握り手の部分は金属ではなく柔軟素材なので硬い感触はないが、人の持つ熱などは感じないだろう。さわさわなでなで)―トカゲの感触に似ています。(飾らない率直な感想だった) (09/03-23:18:55)
オルーサ > ということは、転送事故でしょうか..?(こてん、と首を傾げます。)となると、この世界の方々は、アルファスさんにとって、新鮮なのではないでしょうか?竜も、人狼さんも、妖精さんもいらっしゃいますから。(ふふっと笑みを浮かべます) Σトカゲさん!?ああ、でもそうかもしれません..!なんとなく、似てますよね(今まで触れる方がいなかったので、比較対象がいないのですが、それでも、不思議な感触だなぁ、と思うのです。撫でると羽をパタパタ~パタパタ~) (09/03-23:24:09)
アルファス > ―そう推測しています。こちらへの転移を確認したのは、直前の作戦時にて、空間転移ゲートの暴走を最小限に抑えるために転移核を破壊し、その爆発に巻き込まれた後でしたから。(事故といえば事故。ただし故意に起こした事故でもあるのだが)―人狼、妖精。いずれもファンタジーの存在ですが、それらも実在すると…。(動きが一瞬止まった。その後、撫でるのもやめて手を引っ込め)…ご協力感謝いたします。(一歩下がる。パタパタと動く羽へと視線が向いて) (09/03-23:32:00)
オルーサ > そんなことがあったんですね...でも、この世界には無限の可能性があると思うんです。だからきっと、元に帰る術もあるはずです...って、言うのは簡単ですが...(自分に何ができるか、と言われると、何もできないわけでして...) はい。いらっしゃいますよ。魔法だって存在するんです。....あ、もしよかったら今度、私のお師匠様とお会いしてみますか?あの人は自在に色んな世界に行けるんです。何か力になれるかも... (09/03-23:39:53)
アルファス > ―肯定です。そうだといいのですが。いえ仮に戻れたとしても、すでに私は損失した身になっているかと思われます。(落ち着いた声のままに答える。事故に巻き込まれて消えた身。だが、人とは違う一種の消耗されても構わない存在。自分の世界でのロボット全てがではないが、自分は最初からそれを想定されていた)―魔法、ですか。(目の光が僅かに点滅する)―そうですね。折角の機会ですし、会ってみるのも良いかもしれません。(帰れなくとも未練は全くないが、帰る帰らないは別にして興味が沸いた) (09/03-23:44:53)
オルーサ > (要するに死亡扱い。それだけの事故があったのであれば、無理もない話だと思いますが、寂しくも思えます。)ああ....それじゃあ....この先どうするかを考えなきゃ、なんですね... ご興味があれば是非!お師匠様には私から話しておきますので(きっとお師匠様も興味を抱くことでしょう。いい展開になればいいなぁ、と思ったり) (09/03-23:55:00)
アルファス > ―そうですね。現在は、地盤を固めている段階です。(コクンと頷き)了解しました。よろしくお願いします。(そう告げて、軽くだが頭を下げて)―さしあたって、そろそろ撤収しようと思います。途中まで、お送りしましょう。 (09/03-23:57:00)
オルーサ > はい、こちらこそ、今後ともよろしくお願いしますね。(えへへ、と笑みを浮かべます。) あ、じゃあお願いします。(トテトテと、アルファスさんの傍までやってきます。) (09/04-00:02:51)
アルファス > ―了解です。こちらこそ、よろしくお願いします。(がちゃり、とオルーサのほうへと視線を向けて)―では、先導はよろしくお願いします。(そう言って、オルーサに先に進んでもらって、その後に続いて別れる場所までしっかりとエスコートすることだろう。道中、魔法のこととか、色々尋ねたりしつつ――) (09/04-00:05:17)
オルーサ > はい、お任せくださいっ(そういうお願いをされることがあんまりないので、何故かちょっと嬉しくて、はりきって先導します。そうして途中まで、楽しそうにお話ししながら帰りましょう) (09/04-00:12:07)
ご案内:「白亜の海岸」からアルファスさんが去りました。 (09/04-00:12:57)
ご案内:「白亜の海岸」からオルーサさんが去りました。 (09/04-00:13:14)
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