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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (09/04-20:47:54)
クライス > あぁ、なんかここに立つのもすげー久しぶりな気がする…。(時狭間のカウンター。ある意味定位置ともいえる場所に立って、グラスを拭きつつ、一人しみじみと呟いた)まぁ、夏祭りやら、例の一件やらで、身動き取れなかったもんなぁ。(拭き終わったグラスを置いて、次のグラスを手に取る) (09/04-20:50:13)
クライス > ようやく、なんか日常に戻ってきたって感じがするわ…。(グラスを布で磨いていく。作業としては、もはや手慣れたもの)とりあえず、時間を見つけたら、あれを試してみたいのよなぁ。手には入れたけど、時間がなかなか…。(祭りで手に入れたとある品を思い浮かべる。使えれば、なかなかに便利かつ面白そうではある。ちょっと使う条件がアレだが、そこはそこだ) (09/04-20:54:07)
クライス > ま、とりあえず今日はこっちのバイトだぜ。ほい、グラス磨き終わりだ。(最後のグラスを所定の位置へと置いて)とりあえず、お客が来るまでは暇だなぁ。掃除とかも一通り終わっちまったし。(どーすっかなーと頭の後ろで手を組みつつ、その場に突っ立って)♪~(適当に口笛でも吹いてみる) (09/04-20:57:42)
クライス > ♪~♪~(ただの口笛ではあるが、地味に熟達している。しっかりと音程の取れた音で、自分の世界のポップミュージックを軽めなノリのいいテンポで吹いていく) (09/04-21:07:55)
ご案内:「時狭間」にケンジさんが現れました。 (09/04-21:08:39)
ケンジ > (からーん。軽やかになるドアベル。ドアを開けて入ってきたのは長身の男だ。きょろ、と見回してからクライスを見て、何かに気が付いたようで、軽く驚いた顔をする) (09/04-21:11:02)
クライス > おっと。(ドアベルの音が鳴ってドアが開けば、慌てて口笛をやめて)よぅ、ケンジ、いらっしゃい。って、どうしたよ。(なにやら驚いた様子の相手に、不思議そうな顔を向けて) (09/04-21:14:55)
ケンジ > ああ、いや…聞きなれない音が聞こえていたから何かと思っていたが…もしかしてクライスだったか? (カウンター席へと向かいながらそう尋ねて) (09/04-21:17:30)
クライス > あははは、やべぇ、外まで聞こえちまってたか。(しまったなぁ、とちょっぴり苦笑いを浮かべて)そう、俺だよ。ちょっと暇だったもんだから、口笛吹いてたんだよ。(そう言いながら、お冷の入ったグラスをケンジの前へと出して) (09/04-21:19:40)
ケンジ > (外まで、と答える相手に首を縦に振り) 扉を開けようとして音に気が付いたんだ。 (水が出てくれば水を見て、それから視線を上げて) ありがとう。 (嬉しそうにお礼を言って) クチブエ…それはどんな…モノ、なんだ?俺にも見せてくれないか? (ちょっと身を乗り出し気味に尋ねて) (09/04-21:25:07)
クライス > 結構響くもんなんだなぁ。(扉の外まで聞こえてたと言われれば、小さく肩を竦めて)呼んで名のごとし、口を使う笛と言うか。。唇の形と吐く息で音を出すんだよ。(そう言って、唇をつぼめて、そこから口笛を吹いてみせよう。曲と言うほどの物ではない、ドレミ~といった具合に簡単に) (09/04-21:29:11)
ケンジ > クチ…フエ。 (クライスが実演してくれるのを見て、聞いて、とても驚いた顔をした。) …。 …クライス自身から音が出ていたのか! しかも、違う音が出せるなんて… 扉を開ける前に聞こえていたような…ああいう風にもできるんだよな? (わく…わく…。顔に「聞きたい」って書いてあるような表情を浮かべた。) (09/04-21:34:15)
クライス > まぁな。さすがに普通の楽器ほど広い音域は出せねぇけど。(クライス自身が音が、との言葉には笑いながら、頷いて)ん、あぁ、まぁ、そりゃあな。ある程度なら演奏も出来なくはねぇぜ?(そう言って、ケンジの表情を見て察する)あー…。じゃあ、まぁ、一曲。(仕方ねーなーとか言いながら、咳払い一つ) (09/04-21:37:53)
ご案内:「時狭間」にオルーサさんが現れました。 (09/04-21:38:04)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...のんびりした足取りでお店までやってきたよ。いつものように扉を開けて、ご挨拶!)こんばんはっ(ペコリペコリとお辞儀をして) (09/04-21:40:23)
ケンジ > (聴く体勢になっていたが、何かに気が付いて慌ててポケットから黒くて小さい板を取り出す。その板を持ち、その側面を指で押したのか、わずかに腕が揺れる。そこで、オルーサの入店に振り向いて) こんばんはオルーサ。 ちょうど良いところに来たな。いまからクライスがクチブエを聞かせてくれるんだ。オルーサも一緒にどうだ? (わくわくそわそわ。) (09/04-21:43:10)
オルーサ > こんばんはケンジさん、クライスさん! 口笛、ですか?聴きたいですっ(ぱぁ~っと表情を明るくさせます。絶対楽しいやつだ!キラキラ...キラキラ...目を輝かせながら、クライスさんの方に体を向けましょう) (09/04-21:45:45)
クライス > お、おぅ。よぅ、オルーサ。(新たに入って来たお客さんの姿に、軽く手を上げて)え、ちょ、あれー!?(あ…と思ったら、ケンジのお誘いとそれに答えるオルーサ。そして期待の眼差し。瞬く間にギャラリーが追加されてしまった)………。おほん。(気を取り直して、咳払いを一つして)じゃあ、いくぜ?(そう告げてから、口笛を拭き始めよう。ちょっとウェスタン風味な感じの、口笛の音に良い感じにマッチした曲調をチョイスしてみる) (09/04-21:49:04)
オルーサ > わぁ~っ(口笛が奏でる、軽やかなメロディーに感激!ユラユラ~ユラユラ~と、音色に合わせて、小さく体が左右に揺れちゃいます。お上手!) (09/04-21:52:21)
ケンジ > (口笛の演奏が始まると同時に、つやつやした硬質な表面を持つ小さな板を片手に持ち、その側面を再び押す。) …。 (最初は驚いていたが、次第にオルーサと同じようにゆーらゆーらと身体を揺らして聴き入る) (09/04-21:53:37)
クライス > (口笛の演奏は、もうちょい続く。と言っても曲調などは、そのままだ。ただ、音の強弱やテンポ、曲の雰囲気を変えて、そこはかとなくストーリー仕立て風味に) (09/04-21:55:30)
オルーサ > (飽きさせない演出は、まるでプロです!やはりクライスさんは何でもできちゃうんだなぁ、と尊敬度がグングン増していきます。すっごーい!) (09/04-21:59:26)
ケンジ > …。 (雰囲気が変わったのに気が付いて、その度に驚いた顔をしながら聞いている。) (09/04-22:00:01)
クライス > (演奏は、終盤へ。最後の盛り上げとも言わんばかりにアップテンポ気味に勇ましく。そして、最後はどこか哀愁を感じさせる静かな感じに余韻を残しつつ、演奏は幕を閉じる)………ふはぁー!!(そして、大きな深呼吸と共に肩で息をしつつ、片手をカウンターに付いて)興が乗って、やりすぎちまった…。(THE息切れ) (09/04-22:02:36)
オルーサ > すごい、すごいです~!(演奏が終わると、思わず立ち上がって拍手~!感動で胸がいっぱいです!)本当にお上手でした!こんなに完成度の高い口笛、初めてです!素敵な演奏、ありがとうございますっ>クライス (09/04-22:05:17)
ケンジ > (聴き終わってしばらくぼんやりしていたが) … は (オルーサの声で気がついて、ぱちぱちと拍手。) クライス…その、なんだ… なんというか…とても良かった (まだ、ほけーっとした様子で) (09/04-22:09:48)
クライス > あはははは、ありがとよ。口笛で、ここまで褒められるのは、さすがに照れるぜ。(笑いながら、後ろ頭を掻いて)っと、とりあえず注文があったら聞くぜ?(お冷だけ出して、止まってたわーと思い出して)>ALL (09/04-22:12:08)
オルーサ > 私も口笛吹けますけど、ここまで変化をつけられないので、機会があったら教えて欲しいなって、思いました(えへへ~) んと、オススメを1つください!>クライス (マスターが料理を運んできた。)『カウサ・レジェーナ だ。』(ジャガイモと黄色い唐辛子で味付けされたマッシュポテトを器状に仕上げ、中にチキンと野菜をたっぷり詰めたさっぱりとした冷菜です) (09/04-22:15:41)
ケンジ > (黒い小さな板の表面にすっすっと指を滑らせてから、ポケットにしまいこんだ) オルーサもできるのか… 今度聞かせてもらわないとな (ふむ、と小さく頷いて) そうだな… スープかシチューがあれば欲しいな (とクライスに注文して) (09/04-22:17:19)
クライス > じゃあ、オルーサにはマスターのおススメ。ケンジには冷製ポテトスープにでもするか。ちょっと用意してくるぜ。(そう言って、店の奥へと一旦引っ込んでいって)>ALL (09/04-22:20:02)
オルーサ > お願いしますっ(一度離れるクライスさんを見送ります。今日は何だろう、ワクワクドキドキ!) (09/04-22:20:53)
ケンジ > そういえば…セフィとはその……仲良くしているか? (と料理を待っている間に尋ねて)>オルーサ (09/04-22:23:01)
オルーサ > Σ!?(お水を口に含みかけた瞬間でした!危ない!危ない!)あっ、えぇと...はい!それはもちろん、すごく良くしていただいてます(テレテレ...テレテレ...真っ白なお肌が真っ赤になります)>ケンジ (09/04-22:27:30)
ケンジ > そうか、それは…良かった。 (小さく頷いて) …オルーサも、セフィの事ばっかり考えたり、セフィにどこにも行ってほしくなかったり、独り占めしてしまいたくなることがあったりするのか? (表情はいたって真面目。取り調べでもしている感じで尋ねる)>オルーサ (09/04-22:32:00)
クライス > ほい、おまたせー。(料理を両手に持って戻ってくる。大体の事前準備は、マスターがしてくれていたので軽い調理だけで済む手軽工程である)どうぞだぜ。(そう言いながら、それぞれの注文品を前へと並べていって) (09/04-22:34:17)
オルーサ > そ、それは、もちろん...よくあります(蒸発しそうになりながらもきちんとお答えします。ひゃ~~恥ずかしい!)でも、あんまり縛るのって、良くないと思いまして...嫉妬は、最も醜い感情だと、お師匠様に言われてますし...>ケンジ (09/04-22:35:57)
ケンジ > よくあることなのか… (09/04-22:36:43)
オルーサ > わぁ~~い!今日のメニューも美味しそうですっ(運ばれてきた料理を見れば、嬉しそうな笑顔!芋は美味しい~~!)いただきますっ(おててを合わせてから、さっそく一口いただきます。モグモグ...モグモグ...美味しい!テーレッテレー!)>クライス (09/04-22:37:36)
ケンジ > よくあることなのか…(ふむ) そうだ… (料理を持ってきてくれたクライスを見て) クライスにはコイビトがいたりするか? (さらりと尋ねる) (09/04-22:39:02)
クライス > いやぁ、今日も暑いなー。(片手でパタパタ自分を仰ぎつつ、そんな呟きをして。どーせ他人事~とか余裕ぶってたら、白刃の矢がこちらに!?)ぶっ?! くそっ、油断した…!!(さらりとした問い掛けに一瞬動揺しつつもすぐに平静さを取り戻して)おうともいるぜ。(いるのかと聞かれれば、正直に答える。隠す理由はない) (09/04-22:40:42)
オルーサ > 先日お祭り会場でお会いしました。とっても美人さんなんですよ~(もぐもぐ~) (09/04-22:42:38)
ケンジ > いるのか。(クライスとオルーサの発言を聞いて頷いて) ならば、やはり…そのコイビトの事ばっかり考えたり、どこにも行ってほしくなかったり、独り占めしてしまいたくなることがあったりするのか (それなりにとんでもないことを淡々と尋ねる)>クライス (09/04-22:44:22)
クライス > まぁな。(一つ返事で頷いて)んー、まぁ、そうだな。常に頭の片隅にはあるな。でも、どこにも行ってほしくなかったりとか、そういう感情は俺はあんまりねぇな。独り占めに関しても、まぁ思わなくもないけど。お互いに、お互いが一番だって思ってるからさ。そこまで強い独占心はないだろうな。(相手の自由を尊重しつつ、それでも一番に思い続けるスタイル)てか、いきなりどうしたよ。(なんでまた、そんな質問をと) (09/04-22:49:37)
ケンジ > いや、オルーサはセフィのコイビトだというのを思い出してな。聞いてみたかったことがあったから、聞いてみたのだが、クライスにも聞いたことが無かったと思って…聞いてみただけなんだ。 (スープを一口飲んで) …おいしい。 (ふふ、と嬉しそうに微笑み)>ALL (09/04-22:53:28)
クライス > そっか。てっきり、俺はケンジにもそういう相手が出来たりしたのかとか思っちまったよ。(聞いてみたかっただけ、との言葉には頷きつつ、笑いながらにそんなことを)>ケンジ (09/04-22:56:38)
クライス > そうそう。美人なだけでなく、可愛いんだよなレニ。(ここぞとばかりに惚気るの図)>オルーサ (09/04-22:58:01)
オルーサ > (もぐもぐ...もぐもぐ...ゆっくり食べ進めます。)ケンジさんは、恋というものに、興味があるのでしょうか?(こてん、と首を傾げて問いかけます。なんとなく、そう思いました。)>ケンジ (09/04-22:58:29)
オルーサ > 寄り添ってる姿、とっても微笑ましかったです(えへへ~)ご結婚、されてるんですか?(あれ、でも恋人ってことはまだなのでは?と口に出してから気づくうっかりさん。)>クライス (09/04-22:59:53)
クライス > 今思い出すと、すげー恥ずいんだけどなっ。(人前で人目も気にせず。自分にしてはちょっと珍しいかったかもしれない)あー、いや、結婚はまだだなー。そのうち、とは思ってるけど。(まだそこまでは、ちょっと行かない感じ)>オルーサ (09/04-23:01:50)
ケンジ > (クライスの発言にきょとんとして) 俺には…そのような相手はいないな (首を横に振り) コイ…そうだな、様々な人から聞くコイの話は不思議で興味がある。理解するにはなかなか難しいが… (と、尋ねてきたオルーサに恥ずかしそうに苦笑して答えて) (09/04-23:01:52)
クライス > そうか、まだいなかったか。(小さく舌打ち。いたら、その辺で…とか思ったりもしたのは内緒)もし出来たら、教えてくれよな!!(グッと、サムズアップ)>ケンジ (09/04-23:04:52)
オルーサ > レニさんのウェディングドレス姿、とっても素敵だと思うんです!(いつか見てみたいなぁ、と目をキラキラ...キラキラ...輝かせます!)>クライス (09/04-23:06:59)
オルーサ > 私も、恋のお話は好きですよ。じ、自分のこととなると、なんだか照れてしまいますけど....(モジモジ..モジモジ..)>ケンジ (09/04-23:09:03)
ケンジ > わかった。コイビトが現れたら教えよう。 (と頷く。真面目な表情で。恋人報告を約束する顔じゃない。)>クライス (09/04-23:09:21)
クライス > …ウェディングドレスか。確かに似合うだろうなぁ。(ぽわぽわ~と脳内にその姿のレニが思い浮かぶ)あー…。(でも、そこでふと我に帰る。そこに至るまでには、まだ踏むべき段階がちょっとだけ…)まぁ、そのうちな。(確定ではあるけど、すぐとはいかない。自分もだが、相手も忙しい身でもあるのだ。なのでこんな返事に)>オルーサ (09/04-23:10:03)
クライス > よっしゃ。(楽しみにしていよう、と楽しげに笑って)>ケンジ (09/04-23:10:53)
クライス > (と、ここでおもむろにマスターからメモを渡される。それを受け取れば、ざっと目を通して)あぁ、おつかいか。おーけーわかった。…と、言うわけで悪い。ちょっと、俺は外に出てくるわ。>ALL (09/04-23:11:55)
オルーサ > ふふっ、もし良かったら、結婚式には呼んでくださいね?(えへへ~と笑って)>クライス (09/04-23:11:58)
ケンジ > コイの話が好き…なのか。 なるほど…この話題に興味があるということは…(ふむ) シチューやサンドイッチと同じように、コイの話がすき、ということなんだろう。 (ふむふむ) そういえば…セフィとオルーサもいつかケッコンすると言っていたな。 (09/04-23:12:07)
ケンジ > ああ、また今度。気を付けて。 (小さく頷いて) >クライス (09/04-23:13:52)
クライス > ちょっと気が早くね!?(いずれはと思って入るけど、それでもそこは突っ込まざるを得なかった。いや、オルーサ達よりは確実に早いんだろうけど)>オルーサ (09/04-23:14:10)
オルーサ > はい、いってらっしゃいませ!(外に出かける様子のクライスさんを、手を振ってお見送り~)>クライス (09/04-23:14:34)
クライス > おう、それじゃあまたな。(ひょいと片手を上げれば、お店の奥へと入っていって――) (09/04-23:14:56)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (09/04-23:15:00)
オルーサ > んと、それらと同等かといわれると、わかりませんけど、好きではあります。(続く言葉にはハッとします。)は、はい。約束しました。 (09/04-23:17:22)
ケンジ > 約束…するものなのか (ふむ) ケッコン…この世界で、何人かケッコンしている人に出会ったが…やはり、相手がいるものなのだな。 …オルーサは、セフィのコイビトになって良かったか? (09/04-23:22:09)
オルーサ > はい。結婚は、相思相愛の二人が、永遠を誓って夫婦になるんです。だから、必ずお相手がいらっしゃるんですよ(食事を終えてごちそうさましてから、お返事します。) もちろんです。こんな私をずっと大事に想ってくれて、本当に幸せです(愛しげに、左手にはめた指輪に触れます。) (09/04-23:27:09)
ケンジ > (オルーサの答えを聞いて、頷く) …良かった。俺にとってもセフィは大事な…家族、だから。(と、微笑み) その家族を良く思ってくれる人で…良かった。 (指輪に触れるのに気が付いて) それは… セフィから贈られたものか? (09/04-23:34:18)
オルーサ > ケンジさんも、セフィが大好きなんですね(ふわりふわりと、嬉しそうな笑みを浮かべます。)はい。触れた人の目の色が反映される石がついていて、セフィの瞳の色が添えられているんですよ。(テレテレしつつも、指輪をケンジさんの方へ向けます。) (09/04-23:41:24)
ケンジ > (指輪を向けてもらえば、それに視線を向けて頷く) なるほど…そうだな。セフィの目の色だ。 …。 ということは、もしかして…間違っていたらすまない。セフィの指にも、オルーサの目の色の石が付いている同じものを…つけていたりするのか? (09/04-23:46:53)
オルーサ > はい。色違いのお揃いです。(左手を胸元に添え、その上に大事そうに右手を重ねます。)あっ、もしかして、この指輪、ご存じでしたか? (09/04-23:50:10)
ケンジ > なるほど… いや、指輪については知らないが…セフィの話をするときに触れていただろう?セフィに関係するものなのだろうとは思っていたが… そうか。セフィも指輪を… …先ほどクライスが、お互いが一番、と言っていたが、…オルーサにとっても、セフィにとっても、お互いが一番で、特別な人、なんだな (くすっと笑って) (09/04-23:57:18)
オルーサ > はい。とっても...(コクリコクリと頷いて。ハッと我に返ります。)ご、ごめんなさい自分のことばっかり...!良かったら、ケンジさんのお話も、聞かせてください! (09/05-00:00:03)
ケンジ > 謝ることはない。俺が聞きたくて聞いたんだから。 …それに、俺にはそんなに語るほどの話は無いし、オルーサとセフィの話を聞いてるのも楽しい。(と、笑って) (09/05-00:05:22)
オルーサ > あ、ありがとうございます..!(そう言っていただけると、凄く嬉しくて、穏やかな笑みを浮かべます。)でも、私、ケンジさんのこと何にも知らないので...差支えなければ、色々知りたいです。(お母さんにとって大事な人であることだけは、以前お食事した時に聞いたので知っていますが、それぐらいです。) (09/05-00:12:10)
ケンジ > 俺の事… (きょとん、として) そうだな… …。 …セフィとの関係はキョウダイ、というものだな。もちろんだが…本当の兄弟ではない。ミストは…俺のことをカワイイというが…それは小さな子供に向ける言葉であろうと俺はいつも思うのだが…(はぁ、と小さなため息をついて) でも、ミストはいつも優しくしてくれるから良い。…良い人だ。 …俺の話じゃなくなってしまったな (はは、と笑って) 俺は…この世界とは、何もかもがまったく異なる世界から来たんだ。でも、この時狭間がある世界が…好きなんだ。この世界と、この世界を訪れる人々。 …なんだろうな。こういう時、なにを話したらいいか分からないな (うーん、と軽く唸る) (09/05-00:24:07)
オルーサ > きっとお母さんにとって、ケンジさんは子供のように愛くるしいのではないでしょうか!(それはフォローになっていないのではないでしょうか。本人はわかってなさそうです。)んと、まったく違うということは、機械とか、科学が中心的な世界、でしょうか?(ぱっと思いつくのはそのくらいのようです。)私もこの世界が大好きです。ケンジさんの言うとおり、色んな人と、色んなことを知れますから... (09/05-00:30:08)
ケンジ > こ 子供のよう… (うっ) 機械とか…カガク…そうだな。そうだと思う。この世界で初めて木や草や土を見たからな…今じゃ毎日見ているけれど。(と笑って) オルーサもこの世界が好きか。良かった。(ふふ、と嬉しそうに笑って) さて…そろそろ戻るが、オルーサはまだ残っているか? (と尋ねる。マスターに食事代を支払うようで、オルーサの皿も指さして) オルーサの分も (と支払う様子) (09/05-00:39:27)
オルーサ > こ、子ども扱いしているというわけではなくてですね...!(アワアワ...アワアワ...)植物もないほど、というと、かなり高度な...あっ、もうこんな時間...私も帰ります!(ふと時計をみれば日付をまたいでいてびっくりします!慌てて会計しようとしたら、ケンジさんが払ってくださいました!)あわわ...ありがとうございます!(ペコリペコリとお辞儀して、お礼を言います。) (09/05-00:43:25)
ケンジ > (オルーサの慌てようを見て) 大丈夫だ。なんとなく…少しだけ分かる、から (とくすくす笑って。相手も帰る、というのであれば立ち上がり) ならば途中まで送ろう。セフィのコイビトに何かあっては大変だから (キリッ。) (09/05-00:48:04)
オルーサ > えへへ...よかったです(釣られてこちらも笑みを浮かべます。続く言葉にはまた耳まで真っ赤になってしまいますが!)よ、よろしくお願いします....(席をたてば、ケンジさんの傍までやってきます。そのまま送っていただきましょう。) (09/05-00:50:34)
ケンジ > (マスターに挨拶して、外へと出る。オルーサとセフィの話でもしながら分かれ道まで送っていったようだ) (09/05-00:53:21)
ご案内:「時狭間」からケンジさんが去りました。 (09/05-00:53:42)
ご案内:「時狭間」からオルーサさんが去りました。 (09/05-00:53:54)
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