room56_20180907
ご案内:「立ちはだかるもの」にGMさんが現れました。 (09/07-20:38:13)
ご案内:「立ちはだかるもの」にアルファスさんが現れました。 (09/07-21:00:03)
ご案内:「立ちはだかるもの」にセフィさんが現れました。 (09/07-21:00:05)
ご案内:「立ちはだかるもの」にオルーサさんが現れました。 (09/07-21:00:13)
GM > (───それではミニシナリオ「立ちはだかるもの」一日目を開始いたします。たいへん恐縮ですが簡潔ロールのご協力をお願いいたします───) (09/07-21:00:33)
GM > (冒険者ギルド「時狭間」でスケルトン討伐の依頼を紹介されたステュキアは、色んな伝手を使って頼もしい同行者に来てもらいました) (09/07-21:01:00)
ご案内:「立ちはだかるもの」にキヨヒメさんが現れました。 (09/07-21:01:59)
GM > (一行がやって来たのは闇の集う場所の近くの荒野です。ギルドで教えてもらった地点に着くと、50m程離れた所に白骨達が犇いているのが見えます) (09/07-21:02:02)
GM > ステュキア:いっぱいいるね~(手を翳して白骨達を眺めます)あれを全部退治すれば金貨20枚の報酬なんだって (09/07-21:02:34)
セフィ > (ぱぁぁーーー・・・っ。アルファスさんガン見!!!)か・・・かぁっこぃぃ・・・。   ぁ、うん!アンデッドなら割と得意…!(聖属性が効くはずだから) (09/07-21:04:00)
オルーサ > わぁ......美味しそう....(視線の先にいる骨さんを見つけると、両手を頬に添えて、おめめキラキラ...キラキラ...輝いちゃうよ!) (09/07-21:04:03)
魔兵スケレタス > (刃毀れしたショートソードを手に持っていますが、それ以外の装備はありません。みんな身長170cm程です。奥の方には色違いの骨も見えます) (09/07-21:04:31)
アルファス > ―生体反応なし。筋肉等も確認出来ず。それで骨だけが動くとは…。一体動原理なのでしょうか。(初めて見る魔物のスケルトン。その姿を見てから、微動だにすらせず、目の光が点滅している) (09/07-21:04:31)
GM > (役割分担や陣形の相談をするなら今のうちにどうぞ!) (09/07-21:05:22)
セフィ > …オルーサ、お腹壊さないようにね…?(胃薬持ってきてたよな、なんて荷物確認…) (09/07-21:05:35)
キヨヒメ > なるほど、数の多さは厄介ではございますが……セフィにオルーサさんもいらっしゃいますし、さほどの脅威でもないでしょう(同行してきたキヨヒメは、ササメユキに手を添えてそう呟いた。この刀は仏門の守護を受けた刀、邪なるモノには特攻を発揮する)……まあ、私の出る幕はなさそうな気もいたしますけどね?(ちら、と見た先にはロボ。火力がやばいネ!) (09/07-21:05:53)
アルファス > ―冒険者としては初のミッションとなります。よろしくお願いします。(真っ直ぐにスケルトンの方を見たまま、静かに挨拶をしておこう)>ALL (09/07-21:06:13)
セフィ > おキヨちゃんってその刀使うんだよね? 一応属性付加しとこうか。(普通に斬っても効かないかもしれないしと)>キヨヒメ (09/07-21:06:27)
オルーサ > うぅ、我慢する....(コクリコクリと頷きます。)>セフィ (09/07-21:07:19)
オルーサ > わ、私も初めて!よろしくお願いしますっ(アルファスさんに倣ってお辞儀~。) (09/07-21:08:11)
セフィ > ぁ、あ!!僕、セフィ!セフィって言います!!!(きゃー、しゃべったーーー!男の子だもの、食いつかないはずもなく!)ぁ、先陣切って貰えますか?(一気に減らせそうだし、なんて)>アルファス (09/07-21:08:32)
キヨヒメ > それには及びません。ササメユキは私の師匠が手ずから鍛え上げた逸品……その鋼の隅々に至るまで、邪を払い宿業を断つ明王様の加護が宿っておりますわ(そう、笑いながら梵字の刻まれた鞘を差した。方向性は違うが、その手のモノは必要はないだろうということ。むしろ不死者を吹き飛ばすのは得意な刀だ)>セフィ (09/07-21:09:45)
セフィ > オルーサ、足凍らせれば動き鈍らせると思うから、僕と一緒に足止めしよ?僕の傍に居てね。>オルーサ (09/07-21:09:45)
GM > ステュキア:わたしは中衛か後衛で魔法を撃つね!(前衛はアルファスさんとキヨヒメさんがいるから大丈夫そうです) (09/07-21:10:23)
アルファス > 申し遅れました。私は、AT-C-00-TT アルファスと良います。どうぞ、お見知りおきを。(セフィが名乗れば、そちらへと名乗り返して)―先陣は私ですか。了解です。(小さく頷き)>セフィ (09/07-21:10:31)
キヨヒメ > ……か、からくりでしょうか?大具足でもなさそうですし……あわわ、こちらこそ足を引っ張らぬろうに頑張ります!>アルファス (09/07-21:10:38)
オルーサ > うん、わかった!(それなら自分でもできそうです!と張り切って答えましょう。)>セフィ (09/07-21:11:06)
セフィ > ぁ、じゃ大丈夫そうだね。(ふふっと笑えば自分の剣に手を翳し。透き通った竜鱗のショートソードが白く発光する。聖属性付加)スティはアルファスさんとおキヨちゃんが取り逃がしたヤツ、お願いね!>スティ (09/07-21:11:50)
アルファス > ―機械人形……カラクリでもあってるかもしれません。AT-C-00-TT  アルファスです。どうぞ、よろしくお願いします。(小さく頭を下げて)>キヨヒメ (09/07-21:11:59)
セフィ > アルファスさん、魔法とか掛けちゃっても大丈夫です?>アルファス (09/07-21:12:28)
アルファス > ―魔法。具体的にどういうものか、いまだによくはわかっていないのですが。特に耐性の類は特にないと思われます。>セフィ (09/07-21:13:27)
GM > ステュキア:おっけー!いこっか(アヴィと一緒に中衛に位置取りました) (09/07-21:13:38)
セフィ > じゃ、試しで…。(聖属性纏ったままそちらにぺたり。特にメカに反応する様子が無ければがっつり全身に聖属性付加!)>アルファス (09/07-21:14:27)
キヨヒメ > さて……(キヨヒメは瞬時に猟犬のような瞳を向け、カチャと小さな音を立てて鯉口を切る。僅かに現れたササメユキの白刃が冷たい輝きを放つ。) (09/07-21:15:11)
セフィ > おキヨちゃん、アルファスさん、前衛宜しく!(うん!っとスティに頷いて) (09/07-21:15:55)
アルファス > (魔法に対する抵抗力や耐性はない。簡単に魔力付与出来てしまうだろう)―特に変わったような感じはないですね。(センサーその他には反応せず、首をかしげ)>セフィ (09/07-21:16:05)
アルファス > ―了解。(その場で僅かに身を屈める。それと共に背部と脚部のバーニアスラスターに光が灯る)―では、先行します。(跳躍、と言うよりも飛行に近いか。スラスターを使っての超大ジャンプ!!) (09/07-21:17:41)
セフィ > アヴィ:(スティが動けばくっついてく少年。ピヨピヨピヨ) (09/07-21:18:09)
魔兵スケレタス > (やがて一体の白骨が一行に気づくと、周囲の白骨も次々と一行に振り向きます。じーっと見つめているようです) (09/07-21:18:50)
セフィ > Σすごーーーっ?!!!みんな、行くよっ!!!(きゃーっとアルファスの後を追って駆け出して。走りながら髪の色が純白に。瞳の色が鮮やかな蒼から薄く透き通った水色へ変化して) (09/07-21:19:56)
オルーサ > (戦闘開始と同時に、骨さんの群れに向かって、片手を口元に添えて、フゥ、と息を吐きましょう。すると骨さんの進行方向にある地面が、直径3m程氷結して、触れた骨さんからカチコチになるよ!知能が高いなら普通に避けちゃうかな) (09/07-21:20:06)
魔兵スケレタス > (骨の集団は先頭からゆっくりと一行に向かって歩き始めました。じきにカシャンカシャンという乾いた音が聞こえることでしょう。どんどん近づいてきます) (09/07-21:20:14)
アルファス > (そのままある程度の高さと距離を稼げば、スラスターをカット。白骨の集団のど真ん中へと降下・強襲と行こう。もしかしたら着地の際に何体か潰せるかもしれない) (09/07-21:20:46)
キヨヒメ > 承知(ひとこと、言葉を返して瞬時に大地を蹴って飛び出した。抜刀した刀を構え、放たれた矢のような勢いで獣の如く獰猛に襲いかかる!アルファスには到底及ばないにしろ、最短距離を征くキヨヒメはそのまま手近なヤツにササメユキを振り下ろす!この刃は憤怒の刃、斬られたそばから浄化され、あるべき姿に戻されるだろう。) (09/07-21:21:13)
オルーサ > うんっ(セフィが駆けだせば、合わせてこちらも駆け出します。) (09/07-21:21:48)
魔兵スケレタス > (氷結の範囲内のスケレタスは凍ってしまいましたが、他のスケレタスは避けて前進します。集団の真ん中にアルファスが降り立った衝撃で2,3体のスケレタスが潰れました。骨1~5の五体がアルファスにショートソードを振り上げて襲い掛かります。キヨヒメの前には骨6~10の五体がいます) (09/07-21:23:57)
セフィ > (ハイパーアイ。此方に気づく1体に気づいた。走りながらナイフを取り出せば高く上へと投げて。くるくると弧を描き上空に飛んだナイフは空中で閃光を放ち、隼へと姿を変える。上空を舞った隼の瞳と此方の瞳がリンクする。脳裏に浮かび上がる上空から見た地上の様子を隼はその瞳を介し主へと伝え。 突っ込むこちらに対してのスケルトンの動きを読みます!)>GM (09/07-21:24:57)
アルファス > (敵陣のど真ん中へと着地すれば、両腕に内蔵されたビームガトリングを展開。そのまま両手を前に出して、ガトリングを撃ちながら正面から左右横へと両手を広げるように動かす。前方180度を掃射する形。ただし自分の後ろへは攻撃しない。味方への流れ弾の危険がある) (09/07-21:25:45)
GM > (骨の動きは全体的に前進です。凍ったスケレタスやアルファスは避け、キヨヒメの方へ歩いています) (09/07-21:27:03)
キヨヒメ > (キヨヒメは前進する一体目にまっすぐなカラ竹割りを放ち、即座にロングソードを鍔迫り合いの形で受け止めたり、手首を使ってバランスを崩させて場所を入れ替えて同士討ちを狙ったりするよ!) (09/07-21:28:18)
魔兵スケレタス > (アルファスによる扇状の掃射で何体ものスケレタスが砕けていきます。しかし、同胞の死体を踏むようにスケレタス達は前進を続けます。このままではキヨヒメに多数のスケレタスが殺到するでしょう) (09/07-21:28:57)
セフィ > すごーーーーーっwww(アルファスのガトリングに大喜び!! 大喜びつつ視線をさっと巡らせて。キヨヒメに向けて片手を翳す)add not wind!(キヨヒメに速度Upの術!)オルーサ、おキヨちゃんの前お願い! (09/07-21:29:27)
魔兵スケレタス > (キヨヒメの流れるような動きで骨1~5は斬り伏せられていきます。しかし、新たに骨1~10がキヨヒメに襲い掛かります) (09/07-21:30:53)
オルーサ > うんっ(セフィの指示に頷くと、キヨヒメさんの前方にいる骨さんのところに再び息を吐き、範囲内に入った骨さんを足止めしましょう~) (09/07-21:31:13)
魔兵スケレタス > (キヨヒメに襲い掛かろうとした骨6~10がオルーサの息で動きを止めます) (09/07-21:32:04)
セフィ > (両手を一度上へと上げる。せぇのーーーっと)tornado!(横で邪魔になっている凍ったスケレタスなどの障害を風の術で吹き飛ばそうと!)>GM (09/07-21:32:37)
アルファス > (自分へと迫る脅威を排除。次は、背後のキヨヒメと交戦中の骨の方へと向き直る。射撃武器は使えそうにない。ホバーユニットを起動。地上を滑るように走り、骨の後ろからラリアットを叩き込もうと) (09/07-21:32:56)
オルーサ > ほわぁ~~(皆すっごく強くてかっこいい!見惚れてる場合ではありませんが、見惚れてしまいます。キラキラ...キラキラ...) (09/07-21:35:06)
魔兵スケレタス > (セフィの魔法で高く吹き上がった骨6~10は地面に激突して砕けました) (09/07-21:35:27)
キヨヒメ > (塵に還る骨を見ながら、キヨヒメはその身に受けた速度上昇の魔術を感じ……そのまま、八相に構えると駆け出した!速度が上昇したからこそできることだが、放つのは袈裟、逆風、面、突きと次々と乱れ斬りを放つぞ!) (09/07-21:35:30)
魔兵スケレタス > (アルファスの加速ラリアットを受けた骨5の頭蓋骨がすぽーんとオルーサ目がけて飛んでいきます) (09/07-21:36:42)
魔兵スケレタス > (キヨヒメが次々に繰り出す斬撃で骨1~4と骨5の胴体が倒れていきました。新たに骨1~20がキヨヒメとアルファスを囲もうとしてきます) (09/07-21:38:27)
オルーサ > (PL:骨さんの頭は上空からでしょうか?横からでしょうか?) (09/07-21:39:04)
セフィ > (オルーサの傍にはぴたり、コイツが張り付いている。頭がすっぽ抜ければ上空の隼が主へと視界を通し一瞬でそれを伝えてくる。 ずざっと片足を滑らせ、オルーサの前へと出たい。剣を抜いて━━)纏え氷牙!!(冷気の渦を纏えば、此方へ飛んでくる頭蓋骨目がけ一閃ッ!!)>GM・オルーサ (09/07-21:39:39)
GM > (頭蓋骨は横から飛んできています) (09/07-21:40:01)
魔兵スケレタス > (オルーサ目がけて飛んだ頭蓋骨はセフィの斬撃で真っ二つになって落ちました) (09/07-21:40:37)
アルファス > ―オルーサさん、すみません…。(まさか吹っ飛ぶとは。思った以上に骨は外れやすいようだ。データ修正)>オルーサ (09/07-21:40:53)
オルーサ > んっ(反射的に氷柱を出そうとしましたが、それより早く、セフィが動いてくれました。カッコイイ...!) だ、大丈夫です!お気になさらず!(アワアワ...アワアワ...片手を振ります。)>セフィ・アルファス (09/07-21:41:51)
アルファス > (ラリアットの勢いを殺さぬまま、その場でドリフトターン。両腕のビームガトリングと頭部のレーザーバルカンを使っての迎撃を。ただ、例によって味方がいる方向へは攻撃できないため、攻撃の死角は大いに存在する) (09/07-21:42:41)
セフィ > 僕はオルーサの騎士だから!こっちは大丈夫!>アルファス (09/07-21:42:46)
オルーサ > ありがとう、セフィ(嬉しそうな笑みを浮かべてから、しっかりしないと!と自分に言い聞かせて、周りに目を向けましょう。) (09/07-21:44:10)
魔兵スケレタス > (アルファスの射撃で骨11~骨20が砕け散ります。しかし、死角になった骨1~10はキヨヒメに襲い掛かります) (09/07-21:44:59)
キヨヒメ > 囲んだのは失敗でしたわね?(だが、キヨヒメは不敵に笑う。ササメユキを納刀すると、囲もうとしてくる骨に抗うことはせず何かを唱え始めた。) namaḥ samanta vajrāṇāṃ hāṃ ノウマク サンマンダ バザラダン カン (それは、真言。大いなる明王の力を借りるモノ。その文言に呼応して、ササメユキの鞘の梵字が輝きだし、キヨヒメの周囲に紅蓮の焔が噴き出し始める。だが、それはアルファスを焼くようなことは一切なくなく、殺到して不死者のみを焼いてゆくだろう。その不可思議な炎は一時的なものだが、まさに地獄の具現ともいうべき勢いで、周囲の骨を焼いて灰にするぞ!) (09/07-21:45:06)
アルファス > ―…!!(突然の味方からの炎。耐熱防御もあるため、並の熱には耐えられるがそれでも驚きはする。――炎なのに熱を感じない。いや熱はあるのだが、熱さを感じないと言う不可解な現象ゆえに)―……。(一瞬、動きが鈍る) (09/07-21:47:28)
キヨヒメ > 囲んだのは失敗でしたわね?(だが、キヨヒメは不敵に笑う。ササメユキを納刀すると、囲もうとしてくる骨に抗うことはせず何かを唱え始めた。)激しき大いなる怒りの相(すがた)を示される■■■■よ。迷いを打ち砕きたまえ。障りを除きたまえnamaḥ samanta vajrāṇāṃ hāṃ ノウマク サンマンダ バザラダン カン (それは、真言。大いなる明王の力を借りるモノ。その文言に呼応して、ササメユキの鞘の梵字が輝きだし、キヨヒメの周囲に紅蓮の焔が噴き出し始める。だが、それはアルファスを焼くようなことは一切なくなく、殺到して不死者のみを焼いてゆくだろう。その不可思議な炎は一時的なものだが、まさに地獄の具現ともいうべき勢いで、周囲の骨を焼いて灰にするぞ!) (09/07-21:48:14)
魔兵スケレタス > (キヨヒメが繰り出した浄化の炎が骨1~10を襲いました。なんか気持ち良い!骨1~10は綺麗に浄化されてフっと掻き消えます。骨の前進は止まりません。新たに骨1~10がキヨヒメとアルファスを避ける様に走って前衛を突破しようとします) (09/07-21:48:17)
オルーサ > (前衛抜けてくると、また氷の吐息をふぅーってして、侵攻妨害するよ~) (09/07-21:50:20)
アルファス > (10体が自分達を避けるように進んでいく。それが左右に分かれる形で避けるのなら――)―左側をお願いします。(そうキヨヒメに告げて、自分は右側へ拳を向けて)―ワイアードフィスト。(ワイヤーに繋がった右腕部がブースターで飛ぶ!!いわゆるロケッ○パンチだ) (09/07-21:51:38)
魔兵スケレタス > (オルーサの息で動きを止めた右の骨1~5と左の骨6~10。縦一列に並んでいたため、骨1~5はアルファスが飛ばした右腕で一気に砕かれます) (09/07-21:53:46)
セフィ > (今度はオルーサの前には出ない。キヨヒメとアルファスを信じる。翳した片手をアルファスのぶっ放したロケッ○パンチへ。聖属性付加、一気に蹴散らせな勢い!)>GM (09/07-21:54:17)
キヨヒメ > (不動の炎の断片が不死者の魄を焼き尽くして大地に還し、キヨヒメはアルファスに軽くうなずくと炎の中かは飛び出して左翼の骨に向けて抜きざまの一撃を放つ!)ハアアアアッ!!(練習しまくった抜き打ちは伸びるように刃を放ち、その一閃がドクロの首を狙う!) (09/07-21:54:31)
アルファス > (右側の骨を排除。即座にワイヤーを引き戻して、右腕部を回収・戻す)―次は。(背中をセフィたちに向ける形で正面へと向き直る) (09/07-21:56:16)
キヨヒメ > (常ならば目を輝かせていただろうけど、今は戦闘中。戦闘になると人が変わるキヨヒメはロケットパンチにひゃっほいすることはない。いつもならしてるんだけどね!) (09/07-21:56:31)
セフィ > (周囲がそろそろ一掃されたか。 隼の眼を使い、残りの数を確認しよう。後何体程だろうか)>GM (09/07-21:57:22)
魔兵スケレタス > (キヨヒメに首を刎ねられた骨6~10。しかし、動きを止めることはありません。たかがメインカメラをやられただけだ!思い思いに体を動かし、キヨヒメにショートソードで斬りつけようとします) (09/07-21:57:30)
セフィ > おキヨちゃん、狙いは頭!!>キヨヒメ (09/07-21:58:12)
GM > (セフィは気づくでしょう。新手。銀色に輝く骨が前線に出てこようとしているのを。また、色違いの骨が後ろに控えていることも分かるでしょう。順番に出てくるようです。総数は50を切っています) (09/07-22:00:16)
キヨヒメ > 言ったでしょう、その必要はないと(普通の武器ならば、だ。キヨヒメはその骨達に背を向けた。その背に刃が襲いかかる……が、その刃は当たる寸前に止まる。)……この刀は仏の加護を受けている、そう申しましたでしょう?(頭蓋骨と、首から下が風に吹かれて塵になって崩れ去る。ササメユキは鋼の隅々にまで聖なる力の染み付いたもの、斬られたならば侵食するように浄化されゆくのだ。) (09/07-22:00:59)
セフィ > 新手ーーーッ!後50くらい!!!多分あれ魔法使って来そう!!!>ALL (09/07-22:01:20)
魔兵スケレタス > (骨6~10の体はササメユキの力で塵になって崩れました) (09/07-22:02:26)
魔兵メタロ・スケレタス > (白骨に混じって銀色に輝く骨の魔物が姿を現しました。金属の骨で出来ているようです。その数10体。見る者が見れば物理的に硬いだけでなく魔術的な処置を施されているのが分かるでしょう。武器は持っていないようですが、刃物の様に鋭い爪と歯が日の光を反射します。彼我の距離、10m程。銀骨1~10は少し動きが遅いもののしっかりと大地を踏みしめ横一列でキヨヒメとアルファスに近づいてきます) (09/07-22:03:05)
オルーサ > んと...どうしよう、セフィ?指輪外せば、もっと広く、凍らせられるけど...加減ができない...(まだそんなに!?とオロオロしつつ問いかけます。)>セフィ (09/07-22:03:24)
セフィ > 指輪を外すと味方も凍えちゃうから、足元を狙って! こっちに向かう軌道を誘導させるから!>オルーサ (09/07-22:04:49)
キヨヒメ > ……刀では少し、部が悪いですわね。少しだけ、後ろに下がりましょう(そう言うと、キヨヒメはわずかに下がり刀を納めた。)――我が身、 くちなわ なり(その詠唱と共に、彼女の目が閉じられる。) (09/07-22:05:18)
オルーサ > うん、お願いっ(コクリコクリと頷きます。)>セフィ (09/07-22:06:19)
セフィ > (剣を納めれば両手を前に突き出すように構える。扇形になるように氷の壁を生み出そうと!横広がりになったスケルタスをこちらに近づくに連れ、徐々に縦にならなければ動けない様に。 距離はいかほどだろうか?)>GM (09/07-22:06:34)
アルファス > ―あと50。(前線へと迫る銀色の骨へと視線を向ける)これまでの相手とは少し違うようです。(そう言いながら、両腕のビームガトリングでさらに攻撃を。近づかれる前に少しでも数を減らそう。実弾型のガトリングだと金属相手は少し部が悪いが、これは光学兵装。ちょっとした装甲程度は撃ち抜けるほどの火力はある。最も魔術的な処置がどれほどの影響となるかはわからない。感知する術もこちらにはないのだ) (09/07-22:07:13)
GM > (ちょっと歩いたので彼我の距離8m程です) (09/07-22:07:51)
魔兵メタロ・スケレタス > (アルファスのビームガトリングで金属の骨が凹んでいきますが、動きは止まりません。じわじわと近づいています) (09/07-22:09:13)
キヨヒメ > 我が意は揺蕩う水面、我が怒りは波濤の瀧(詠唱が一言ずつ紡がれるごとに、彼女の内に眠る『ミズチ』の鼓動がその肢体を奔る。龍としての自身に語りかけるように、詠唱を続けた) (09/07-22:09:40)
セフィ > (左右に壁を展開、そのまま近づくのであれば扇形の壁に阻まれ、少しずつ道幅が狭まる。)>GM (09/07-22:10:47)
キヨヒメ > 水神の魂よ、器を越えて現われよ。変転せよ、我が身よ!(瞬間、キヨヒメの周囲の温度が下がり、何もないはずの地面から水が滾々と湧き出し、飛沫を散らして舞い上がる!龍を象った巨大な水が現れるが、それは骨には向かわず、落下してキヨヒメの肢体を覆い隠す。特に何もなければ、そのシルエットが水柱の中で変化してゆくぞ!) (09/07-22:12:17)
魔兵メタロ・スケレタス > (扇状の壁に沿うような形で縦一列に近づいていきます) (09/07-22:12:27)
セフィ > アルファスさん、膝の少し上を狙ってみて!? 関節部分は多少脆いかもしれない!>アルファス (09/07-22:12:30)
オルーサ > ....!?(一体何が起きようとしているのでしょう?キヨヒメをみて、目をまんまるにします) (09/07-22:13:37)
セフィ > オルーサ、あの入口に向けて足元狙って冷気、行ける?!少し大変かもしれないけど、金属なら冷えれば動きが鈍るかも!>オルーサ (09/07-22:14:05)
アルファス > ―何か特別な加工が施されているのでしょうか。(動きを止め切れない。となれば、これ以上撃ち続けるのは無駄か。魔術的な要素に対しては一切わからないのが地味に痛いが、気づく術すらもないのが実状。ちなみに位置としては、セフィたちより前にいるのは確か。扇状の壁の範囲内だろう)―間接部、なるほど。(セフィの言葉に、狙いを足の関節部へと向ける。最もビームとは言え、ガトリングであるため命中精度はそんなに高くない。数撃ちゃ当たるといいなー精神) (09/07-22:14:45)
魔兵メタロ・スケレタス > (アルファスの射撃が先頭の銀骨の関節部に当たり始めます。動きが目に見えて遅くなりダメージも蓄積しているようです) (09/07-22:16:49)
オルーサ > うん、これなら大丈夫!(コクリコクリと頷いて、すーっと一際大きく息を吸うと、入口に向けて、口元に手を添えて氷の息を強めに吐きます。ちょっと頑張って、直径5mぐらいまで範囲拡大しちゃおう!)>セフィ.GM (09/07-22:17:56)
キヨヒメ > (水が晴れた!そのうちから現れたのは――銀に近い青の鱗を持ち、強靭な四肢を持ったリザードマンだ。だが、ソレはキヨヒメであるとわかる特徴を持っており、変化した振り袖をその身に纏い、青白く変化した髪らしき毛を持っていた。それは、キヨヒメが変転して半竜となった姿、武器こそないが、その身には銀の鱗が揃い、しなやかな筋肉が見て取れる。)シャアアアアアアア!!!(袖から覗く、ナイフのような爪が生え揃った手をかざし、トカゲが咆哮した!白黒が反転した、爬虫類の瞳を向けると、四つん這いになっていつもとは比較にならぬ速度でガイコツに飛びかかり、すごい勢いで低空飛び蹴りを膝に向けて放つぞ!) (09/07-22:18:01)
キヨヒメ > (水が晴れた!そのうちから現れたのは――銀に近い青の鱗を持ち、強靭な四肢を持ったリザードマンだ。だが、ソレはキヨヒメであるとわかる特徴を持っており、変化した振り袖をその身に纏い、青白く変化した髪らしき毛を持っていた。それは、キヨヒメが変転して半竜となった姿、武器こそないが、その身には銀の鱗が揃い、しなやかな筋肉が見て取れる。)シャアアアアアアア!!!(袖から覗く、ナイフのような爪が生え揃った手をかざし、トカゲが咆哮した!白黒が反転した、爬虫類の瞳を向けると、四つん這いになっていつもとは比較にならぬ速度でガイコツに飛びかかり、顔面に飛び蹴りを放つぞ!) (09/07-22:18:59)
魔兵メタロ・スケレタス > (アルファスの射撃で動きが鈍った所にオルーサの息を受けて銀骨10体全部が凍っていきます。凍った事で魔術的な効果が解け、キヨヒメのとび蹴りで先頭の銀骨にヒビがはいります) (09/07-22:21:07)
セフィ > ━━ぇ。(ミズチかと思ったらまさかのトカゲ。しかも狭めたとこを低空で突っ込むならオルーサの術が影響しそうだ)オルーサ、冷気ストーップ!(きゃぁぁ) ん”---っ、アルファスさん、額の真ん中、試してー!(関節狙うとおキヨちゃんもぶっ飛ばされそうだ!)>オルーサ・アルファス (09/07-22:21:17)
オルーサ > ひぇっ(ストップ!と言われるより先に息を吐いてしまったようで、骨さんが凍ってしまいました) (09/07-22:23:17)
キヨヒメ > (飛び蹴りが成功すれば、その顔面を足場として宙返りしてアルファスの後ろに下がろうとするよ!そして、空中に飛んだキヨヒメの口から、圧縮された水の塊が骸骨たちめがけて光線のごとく吐き出された!それは殺傷力はそんなでもないが、一直線上にものすっごい水をぶちまけるヤツである。) (09/07-22:23:49)
アルファス > ―単発で高衝撃の武器が欲しいですね。(キヨヒメが白兵戦を仕掛けるのを見れば、射撃を中断する)―了解。(右腕部のワイヤードフィストを射出。銀骨の頭部を狙う。ブースターで加速した質量攻撃。打撃ではあるが、一撃の重さはビームガトリングの比ではない) (09/07-22:23:59)
魔兵メタロ・スケレタス > (キヨヒメの水撃とアルファスの質量攻撃で、縦一列で凍った銀骨が10体全部破壊されました) (09/07-22:26:07)
セフィ > holy light!(アルファスがぶっ放せばそれ目がけ聖属性の魔力を放ち、ワイヤードフィストに纏わせる!)>アルファス (09/07-22:26:12)
魔兵デギモ・スケレタス > (白骨に混じって炎を纏った骨の魔物が姿を現しました。その数10体。赤熱した骨がめらめらと炎を噴き出しています。武器は持っていないようです。彼我の距離、10m程) (09/07-22:26:36)
魔兵デギモ・スケレタス > (炎骨1~5はその場で直径30cm程の炎弾を掌から1発ずつ撃ち出しました。5発の炎弾がセフィを襲います。また炎骨6~10が走ってアルファスに近づいてきます) (09/07-22:27:32)
キヨヒメ > (竜人キヨヒメは着地すると四つん這いになり、ギロリと眼前を睨む。その口からは水が湧き出すような音が鳴り始める) (09/07-22:27:49)
キヨヒメ > (そのまま、炎骨の火球を口から放つ水鉄砲で薙ぎ払うように迎撃を狙うよ!) (09/07-22:28:48)
セフィ > (言葉、今って通じるだろうか。 試しに叫んでみる)おキヨちゃーーーん!!水柱ァーーーーッ!(あれに向かってどかんとお願いーっと。自分へ来るならそばのオルーサも危うくなる。ヒュっとオルーサの前に)纏え氷牙!holy wall━━!!(氷属性を纏わせた聖なる壁で炎を防御!)>キヨヒメ (09/07-22:29:33)
魔兵デギモ・スケレタス > (炎弾はキヨヒメの水鉄砲とセフィの氷壁に阻まれました) (09/07-22:31:08)
オルーサ > セフィ!(咄嗟に彼の背に手を添えて、自分の冷気を与えましょう。黒竜の血があるおかげで、もらった分威力も上がります)>セフィ (09/07-22:31:12)
キヨヒメ > (その言葉にトカゲは頷き、低い姿勢のままジッと動かなくなる。チロチロと細長い舌を時折出しては、何かを舐め取っている。大地から滾々と湧き出す水が、トカゲのもとに集結を開始する。) (09/07-22:31:43)
アルファス > (撃ち出したワイヤードフィストを再度回収する。次に現れたのは炎を纏った骨、それへと視線を向けて。近づいてくる数は――5)―迎撃します。(腰を落とす。それと共にサイドスカートアーマーが展開し、短砲身のビームランチャーとなる)―集束貫通モード/ファイア。(エネルギーを集束し、貫通効果に優れたビーム弾を放つ) (09/07-22:31:47)
魔兵デギモ・スケレタス > (アルファスに向かっていた炎骨6~10が貫通ビームに撃ち抜かれ派手に爆発しました。近づいて爆発するのが戦法だと気づくかもしれません。炎骨1~5はキヨヒメに向かって走り出します) (09/07-22:34:04)
セフィ > (上手く炎を止めれたならば、タンっとオルーサの前を開け)おキヨちゃん、もう1発!! オルーサ、おキヨちゃんの水に合わせて!冷気宜しく!>キヨヒメ・オルーサ (09/07-22:34:31)
ご案内:「立ちはだかるもの」にミスティさんが現れました。 (09/07-22:35:04)
アルファス > ―あの燃える骨は、特攻型のようです。(わかった情報を伝えつつ、次の敵に備えよう) (09/07-22:35:33)
オルーサ > うんっ(コクリコクリと頷いて、深呼吸。冷気を放つ準備をします)>セフィ・キヨヒメ (09/07-22:35:49)
キヨヒメ > (多くの水が集結すると、トカゲは炎の骨めがけて突進!そのまま一定距離まで詰めると、二足歩行に戻り、その強靭な脚で大地を踏み砕く!)クオオオオオオオオオオ!!!!(少女の声の面影を残した、激しい咆哮と共に凄まじい勢いの水柱が一直線に連立してゆく。まるで間欠泉のようなそれは、下から吹き上げるのみならず雨のように降り注ぎ炎骨をずぶ濡れにしようとする) (09/07-22:36:30)
セフィ > オルーサ!!(今!っと)>オルーサ アルファスさん、オルーサに合わせて!(凍った処宜しくっと)>アルファス (09/07-22:37:27)
ミスティ > (路銀が尽きたので、仕方なくギルドで冒険者まがいの仕事でも受けるか、という気まぐれを起こし。超破格の依頼があると聞いてやってきました!)((ところで、さくっとホネホネを蹴散らせばいいって話じゃなかったでしたっけ?))(やってきてみれば既に先端は開かれている。このままでは取り分が無くなる、と急いできた勢いは近づくにつれて終息した。いや、だってあきらかにさくっと終わるレベルじゃないやん。楽して稼ぐのがモットーですので) (09/07-22:38:08)
オルーサ > (水柱に向けて、両手を向けます。すると一際強い冷気が水柱を包み、即席冷凍ビームを作るよ!当たったやつから氷結させちゃうよ!) (09/07-22:38:11)
アルファス > ―ワイヤードフィスト!!(水と冷凍ビームから導き出される答えは一つ。それに最もふさわしいのは、打撃による衝撃破砕。両手のそれを同時に射出しよう) (09/07-22:40:42)
魔兵デギモ・スケレタス > (キヨヒメとオルーサの複合技冷凍ビームによって炎骨1~5が凍結していきます。そしてアルファスの打撃を受け5体とも爆発四散しました) (09/07-22:41:04)
魔兵ジャイボ・スケレタス > (白骨に混じって雷を纏った骨の魔物が姿を現しました。その数10体。青白く光る骨がびりびりと帯電しています。武器は持っていないようです。彼我の距離、10m程) (09/07-22:41:25)
セフィ > 雷系ッ!!10体程!!>ALL (09/07-22:42:04)
オルーサ > か、感電しそう...(オロオロ..オロオロ...) (09/07-22:42:44)
キヨヒメ > クオオオオオオオオオオ!!!!!!!(咆哮と共に、キヨヒメの水が再び全身に満たされてゆく。雷なんで、生半可な水では駄目だと考えたらしい、螺旋に渦巻く水が、天高く舞い上がる!) (09/07-22:43:26)
ミスティ > 後方20m:(いや、しかし依頼を受けた以上はそれなりにこなさなければならない。何もせずに逃げ帰ってきましたとか違約金を払わされるレベル。命大事にとは言うが、適当に報酬をもらえる程度の最低限で逃げるか。幸い先陣を切ってくれたヒトビトは派手にやってくれている)((よし、後ろからチクチク攻めましょう))(と、デッキブラシに座って頷いた。柄に引っかけていたトランクケースをパチンと開ける) (09/07-22:43:39)
セフィ > (ちょっと今必死。隼が新たに来た人を伝えて来たがどんな人か分からない。心の中でごめんなさいすみませんとヒィーっとなりつつ、すけるん対策に頭フル回転ッ)アルファスさん、雷ヤバい?!>ミスティ・アルファス (09/07-22:43:45)
アルファス > ―動く骨にも色々と種類があるのですね。興味深いです。(炎の次は、雷を纏った骨)―近づかなければ問題はありません。(腰部のマルチプルビームランチャーを再度向ける)―一つ覚えではありますが。(再び集束貫通モードでのビーム弾射撃を試みよう) (09/07-22:45:25)
アルファス > ―否定。耐電防御も施されています。ある程度は、大丈夫です。>セフィ (09/07-22:46:07)
魔兵ジャイボ・スケレタス > (攻撃を受ける前に、1体、また1体と消えていきます。視れる者には雷と化して移動している事が分かるでしょう。後衛を急襲するつもりのようです) (09/07-22:46:10)
オルーサ > (おめめと耳は良いので、雷の高速移動には気づけるかな!襲ってくるならそちらに向かって、厚い氷の壁を展開してガードしましょう) (09/07-22:48:13)
ミスティ > (きゅっと三角帽子を被りなおした。なんか派手に氷やら雷やら水やら光やらが飛び交っている前方を長めながら)((なんですかあれ、やばたにえん))(トランクケースから明らかに物理法則を無視して長筒を取り出した。左肩に担ぎ、前線に筒を向けながら右手に宝石を持って空中に文字を書く) (09/07-22:48:54)
セフィ > ぅぁ・・・。(まずいな、っと眉を寄せて)オルーサっ。(すぐに守れる位置へ、と脇にぴたり、身を寄せて。魔力探知開始、引っかかることは出来るだろうか。オルーサと同じく耳は良い。上から見ている隼とセットで小さなパリっとした放電が見えれば特定はできるかもしれない)>オルーサ・GM (09/07-22:49:36)
魔兵ジャイボ・スケレタス > (オルーサの厚い氷壁に阻まれて氷壁の外側で雷骨1~10が実体化します。氷壁をガリガリ引っ掻いています) (09/07-22:50:00)
アルファス > ―――(姿が消える相手に、センサーがフル稼働する)―電気化しての高速移動。厄介ですね。(後ろの方へと振り返りつつ、左手のワイヤードフィストを地面へと撃ちこむ。半分めり込むレベル)―バイパス接続。ライン確保。いけます。(そのまま右手のワイヤードフィストを射出。大きく旋回させて、氷壁に沿って雷骨の真横から強襲するようにして、腕を飛ばそう) (09/07-22:51:40)
ミスティ > <<「ちょっと失礼。支援します」>>(セフィ付近に声だけ届いた)>セフィ (09/07-22:51:55)
セフィ > !!(オルーサの壁のおかげで見えた!)お願いします!!!>ミスティ (09/07-22:52:55)
キヨヒメ > (――現れたのは着物を思わせる透き通ったヒレを持つ蛇龍。鋭利な角を持ち、東洋の龍神にフォルムは近いが、水生生物と蛇をかけ合わせたほうがより近い。銀に近い青の鱗を持ち、長く伸びた柔らかな身体は蛇というには太く長く、そしてその頭部は人間を丸かじりにできるほどの大きさだ。しかし、その顔立ちは何処か柔和で、目尻などに女性的な印象があり、その佇まいは先程の荒ぶる姿ではなく、紛れもなくキヨヒメである。)【私は……こうして、いつでも撃てるようにしてお待ちしたほうがよさそうですわね】(確かに、キヨヒメの声でミズチが喋る。そして、鎌首をもたげるとその口から水が収縮する!) (09/07-22:54:17)
オルーサ > (氷の厚さは30cm!そこそこ厚いよ!) (09/07-22:54:20)
魔兵ジャイボ・スケレタス > (アルファスの飛ばした腕で雷骨6~10が砕け散ります。他の骨と比べると脆いようです。アルファスの腕に電気が流れます。雷骨1~5はまだ氷壁をガリガリ引っ掻いています) (09/07-22:58:42)
ミスティ > (仰角。実体化した雷骨付近に落ちるように筒を傾け) 「発射」(長筒から数本の棒が射出された。放物線を描いて飛んでいく棒はオルーサの壁を通り越して氷壁をガリガリしている雷骨たちの背後の地面に突き立つ)「アース」(棒にはそんな文字が書かれている。日本語カタカナで。さて、耐雷属性用のアース棒。吸収するのではなく、雷属性攻撃をある程度そちらにひっぱって散らす効果があるのだが、はてさてこの骨たちに通用するのかは知らない。効果があるなら身に纏っている雷力が弱まったり、効き目が良ければ消えるくらいまでいくかもしれない)>ジャイボ・スケレタス (09/07-22:58:48)
魔兵ジャイボ・スケレタス > (後ろに突き立ったアースのせいで、雷骨1~5の纏っている雷がどんどん弱くなっていきます。やがて青白い光もなくなり、ただの白骨に見えるくらいまで弱体化しました) (09/07-23:00:55)
ミスティ > (射出し終えれば筒を抱えてデッキブラシの高度を少しずつ上げていく) 効果は抜群ですねー。(上から眺めるヒト) (09/07-23:01:45)
アルファス > (腕に電気が流れるが、もう片方の腕をアース代わりにする事で、本体中枢への電撃を逸らす。さらに回路の接続を変更して、右腕から左腕への電流通過ラインも形成済みだ。メカにとって過剰な電気は天敵。対策は、高レベルでとられている。備えは万全) (09/07-23:01:56)
セフィ > (おぉーーー!!)有難うございますッ!!アルファスさん、此処ーーーーーーーーーッ!(アルファスの邪魔にならぬよう、オルーサの手を握り軌道を離れる様に駆け出したい!)>アルファス・オルーサ (09/07-23:03:16)
オルーサ > ありがとうございます!(ミスティさんにお礼を述べると、セフィに手をとられながら、一緒に駆け出しましょう) (09/07-23:04:14)
セフィ > (さて、続くすけるんは…?隼の眼を介し見て取ろう。)>GM (09/07-23:04:43)
ミスティ > ((ていうか、あれなんですか。錬金術の粋を集めた超合金スーパー錬金ゴーレムくんですか。いや、そんなの作るのミリー先生くらいかと思ってました))(上から見たアルファスくんの勇姿に、やばたにえん) (09/07-23:05:11)
キヨヒメ > 【お見事です】(そのまま、ミズチは普通に身をもたげると周囲を見渡した。) (09/07-23:05:13)
GM > (弱体化した雷骨以外は、ただの骨が18体残っているだけです) (09/07-23:05:48)
アルファス > (雷骨の電気が弱くなるのを見れば、即座に頭部のレーザーバルカンで残りの骨へと攻撃を仕掛けよう。その間に、両腕は元の位置へと回収を) (09/07-23:06:08)
魔兵ジャイボ・スケレタス > (アルファスのレーザーバルカンで残りの雷だった骨は砕け散りました) (09/07-23:06:52)
魔兵スケレタス > (うぉぉー!と残った骨1~18が一気に攻め寄せてきます) (09/07-23:07:31)
GM > ステュキア:ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキョス・グレスメス。追い貫け、加速誘導砲撃(リゼラエス)!(ステュキアの支援砲撃で骨11~18が消し飛びます) (09/07-23:07:58)
セフィ > おキヨちゃん!(行っちゃってーっと)>キヨヒメ (09/07-23:08:06)
アルファス > ―残りは通常の動く骨が18体のようです。(索敵を行いつつ、迎撃の用意に入る。腰部のランチャーを格納して) (09/07-23:08:21)
魔兵スケレタス > (残った骨1~10がキヨヒメ目がけて突撃してきます) (09/07-23:08:41)
オルーサ > わぁ~!スティすごーい!(一気に消し飛んだのをみれば、目をまるくします) (09/07-23:09:09)
ミスティ > (18体残っているうちで、一番先陣たちから離れている3体くらいを)「10tハンマー 打撃 飛来 誘導 ターゲットロックオン」(と抱えていた長筒に書いて投げ落とし。こちらの命令通りに10t程度の重量で3体だけ迎撃に入る。3体だけ! 3体だけだから!(何)>骨骨ロック (09/07-23:09:34)
キヨヒメ > 【お任せあれ!】(ミズチの大木のように太いしっぽがうなりを上げて薙ぎ払われる!特になんてこともないフツーの攻撃だが、子供とはいえ水の精霊、その質量と速度でホームランにしてくれよう) (09/07-23:09:46)
魔兵スケレタス > (骨1~3はミスティの質量攻撃でつぶれ、骨4~10はキヨヒメのしっぽで砕け散りました) (09/07-23:11:17)
セフィ > アヴィ:(ぱぁーー。スティすごいーな顔。オルーサの言葉にこくこくこくこく。←終始居るだけだった役立たず) (09/07-23:11:34)
GM > (スケレタス達は全滅した模様です。辺りには動かない骨が無数に散らばっています) (09/07-23:11:37)
セフィ > ふはーーー・・・。(大きく息を付いて) (09/07-23:11:58)
GM > ステュキア:これで、依頼達成かな…(ふー、と額の汗を拭います) (09/07-23:12:14)
ミスティ > (あぁ~。アース撃っただけとか仕事したうちに入らないんじゃないでしょうか? このまま1体も処理できなかったらむしろ収支マイナスでは? という強い(?)意志でどうしても3体だけなんとか勝ち取った) やりました(これで金がもらえる) (09/07-23:12:37)
セフィ > …。  魔力…。(探知!きっとないはず!)…食べちゃって…大丈夫、だと思うよ?もう。(ぇ)>オルーサ (09/07-23:12:38)
セフィ > ぁ。(顔を上にあげて)ありがとうございましたおねーさーん。(わーぃ。手をぱたたっと振って)>ミスティ (09/07-23:13:15)
GM > <ヒュオォォ…!!>(周囲に散らばった骨が闇となって溶けると同時に、冷気が戦場を駆け抜けました。何かが出現するようです) (09/07-23:13:19)
キヨヒメ > 【……終わりましたか?】(ミズチはキョロキョロと周囲を見渡して、とぐろを巻いた。一度ミズチ化すると、戻るのも一苦労なのでこのままだ。チロチロと舌を出しなさそうがら皆を見つめ……冷気に気づいてその目をそちらへ向けた!)【何か来ます、ご注意を!】 (09/07-23:14:05)
セフィ > ・・・ぇ。何か来るッ!!!>all (09/07-23:14:06)
セフィ > (batto (09/07-23:14:13)
アルファス > ―敵影なし。作戦完了…でしょうか。(そのまま動かなくなった骨を眺めていたが)―…!!(忽然と消える骨に警戒態勢に入る) (09/07-23:14:19)
オルーサ > ん..(食べても良いよ!といわれてときめきかけましたが、すぐ身構えます) (09/07-23:14:22)
ミスティ > (さー。帰りましょう。今すぐ。仕事はしました! 帰りましょう! 骨は倒しましたよ!) (09/07-23:14:26)
セフィ > (ばっとオルーサを守る位置へ) (09/07-23:14:31)
魔兵ドゥラハナス > (現れたのは黒色の重鎧を身に纏った白骨の魔物。身長2m程で兜頭だけ体の周囲を浮遊しています。黒色のブロードソードと重盾を装備しています。鎧の触れ合う音と共に一行に向き直ります。そしてブロードソードを片手で軽々と振ると、切っ先を一行に向けました。彼我の距離、10m程) (09/07-23:14:54)
セフィ > アヴィ:…。(ぴた。スティの傍に寄り添って) (09/07-23:15:51)
魔兵ドゥラハナス > ステュキア:ドゥラハナス…!?何でここに…。暗黒魔法(クァラカイラ)と口からの光線に気をつけて!(アヴィを護るように立ちながら、切迫した声で注意を促します) (09/07-23:16:52)
GM > ステュキア:ドゥラハナス…!?何でここに…。暗黒魔法(クァラカイラ)と口からの光線に気をつけて!(切迫した声で注意を促します) (09/07-23:17:21)
セフィ > …オルーサ、あれ、狙える…?(浮遊する頭にちらっと視線を向けて)>オルーサ (09/07-23:17:44)
オルーサ > (明らかに今までの骨より骨のありそうなやつが出てきました、骨だけに!さすがにちょっと怖くて、セフィにくっついてしまいます。) (09/07-23:17:46)
オルーサ > 壊せば、いい...?(じっとそちらを見ます)>セフィ (09/07-23:18:14)
ミスティ > (なんか出てきた)……(だからはやく帰ろうって言ったじゃないですかー。言ってない。見て見ぬ振りは……できないませんよねー。ですよねー。なんかやばいそうな相手らしい) (09/07-23:18:15)
アルファス > ―――。(じっと鎧を着た骨を見つめて、様子を伺う感じで) (09/07-23:18:26)
セフィ > 暗黒魔法…。なら、僕の聖魔法なら受け止められるかも知れない…。>スティ (09/07-23:18:44)
セフィ > …大丈夫。絶対守るよ。(小さくにこ、と笑み。視線はすけるんに向けたまま。ぽんぽん、と軽く其方の腕をぽんぽんして)>オルーサ (09/07-23:19:55)
ミスティ > (高度を10mほどまで上げた。ちょっとだけ位置をずらしてデッキブラシに座り直す) (09/07-23:19:57)
GM > ステュキア:そっか、セフィは聖騎士だもんね!(そうだった!と嬉しそうに頷きます)>セフィ (09/07-23:20:21)
キヨヒメ > 【水で押し流すとしても……そう簡単には行かないはず。さて、ミズチ化を解いたほうがいいでしょうか……】(ミズチはそのまま、呟いて。この姿はミズチの子供、押し流すことはできてもそれだけしかできない。神剣の類を持つ通常時のほうが、むしろ良い可能性もあるのだ。) (09/07-23:20:29)
セフィ > ん、おキヨちゃん、戻って。(空中に魔法陣を描き始めて) (09/07-23:21:10)
魔兵ドゥラハナス > (兜頭の口がカパっと開くと、直径1m程の黒色の光線を撃ち出しました。向かって左から右に地上を薙ぎ払うように照射します。マイナス100度程の触れると細胞が壊死する暗黒光線です) (09/07-23:21:13)
オルーサ > うん...(コクリコクリと頷くと、セフィから少し離れて攻撃しようとしたらなんかきたーーー!) (09/07-23:23:04)
キヨヒメ > 【では、その前に一撃だけ】(ミズチの口から放たれるそれは、暴力的な激流。大雨で反乱した川のように、あるいは大雨でせき止められた水が水を貫き爆裂したように。リザードマン時とは比較にならぬ、全てを押し流し破砕する水である。暗黒光線をまるごと飲み込む程の量で壁のごとく襲いかかり、その直後ミズチは光に包まれてキヨヒメに逆戻りした!) (09/07-23:23:50)
ミスティ > ((うわー。地上がやばいです))(空中やったぜ。ではない。被害が出ると報酬減額……いや、一人頭増え……いやいや。外道に落ちている場合ではない。しかし、初撃は撃たれた以上各個人でどうにかしてもらうしかない。10tハンマーは骨を潰した後にそのまま地面に転がっていたから暗黒光線で消滅したことだろう。南無。仕方ないので新しい何かをトランクケースから引っ張り出そう。今のうちに!) (09/07-23:23:53)
オルーサ > (PL:この光線の放つマイナスビームは単純にはちゃめちゃに冷たいゆえに壊死しちゃうだけでしょうか?) (09/07-23:25:07)
アルファス > (下手に攻撃をすると連携を崩す可能性がある。そのための様子見。だが、相手が漆黒の光線を放てば、即座に前へと出て)―バリアフォース起動。(エネルギーシールドを展開。暗黒光線を受け止めて、後ろへの攻撃を防ごうと心みよう。仮に防ぎきれなければ、自ら盾になるくらいの勢いで) (09/07-23:25:17)
魔兵ドゥラハナス > (キヨヒメの水で若干暗黒光線の勢いが弱まります) (09/07-23:25:36)
セフィ > ((一か八か…ッ!!!))(複雑な魔法陣を描き出す。描いた魔法陣を両手で押し出すようにして)Haven’s Gate━━━ッ!!(此方のメンバーの正面へ描き出されるゲート。ユニの時に仕込んだものだ。 そのゲートへ聖属性を加え、巨大な魔法陣が障壁の様に広がれば『何もない世界』へと暗黒魔法の転送を試みる!)>GM (09/07-23:26:18)
キヨヒメ > ……す、少し……すいません……(ミズチ化を解いたキヨヒメは、膝をついて肩で息をして休む。エネルギー切れだ) (09/07-23:26:55)
GM > (温度と壊死は関係ありません。冷たいのは副次的な効果です) (09/07-23:27:02)
魔兵ドゥラハナス > (暗黒光線はセフィの開いたゲートに吸い込まれ、どこかへ転移されてしまいました) (09/07-23:27:39)
セフィ > (ゲートで転送すれば間髪入れずに)アルファスさんお願いーーーーーーーーーーーッ!!スティ、オルーサお願いッ!!!(きゃーーーっとダッシュでキヨヒメ確保に向かうー!!) (09/07-23:28:40)
魔兵ドゥラハナス > (鎧体はゆっくりとミスティに剣の切っ先を突きつけます。何もしなければ、視界が波打つ様に歪み足元がふらつく妨害効果を受けます。死の宣告!) (09/07-23:28:51)
ミスティ > 上空:((そっち系の属性は苦手なんですけどね))(身の丈くらいありそうな鏡を引っ張り出している。)((下はパーティーらしいし、ヘタにちょっかい出せば連携狂うでしょ。こちらは遊撃に徹しますよっと。鏡に「飛翔 追随」と記入して空中を並走させる) (09/07-23:28:55)
オルーサ > ...っ!(ビーム回避すれば3km先まで見渡す瞳が頭部を捉えます。片手に冷気を集中させ、それをそちらへ向けると、背後から6本、分厚い氷柱が出現し、真っ直ぐ飛んでいきます)>GM (09/07-23:29:54)
アルファス > ―了解。(頼まれれば二つ返事で、黒鎧骨へと突撃を仕掛ける。スラスターw使って突っ込みつつ、相手の持っている盾目掛けてワイヤードフィストを。狙いは盾を攻撃するのではなく、掴むのが狙い) (09/07-23:30:17)
GM > ステュキア:わかった!(アヴィと一緒にオルーサを護るように位置取ります) (09/07-23:30:21)
キヨヒメ > (そのまま回収までお待ちする) (09/07-23:30:48)
セフィ > 剣ーーーーッ!!剣何とかしてぇぇーーーっ!!(ったぁーーー!キヨヒメの処へたどり着ければ抱っこーからの此方に避難させたいッ!!きゃーーっ!) (09/07-23:31:22)
ミスティ > 上空:((え。こっち狙いですか))(やめてください。死んでしまいます。割と余裕をかましていたせいでガクン、と頭を揺らせばふらりと上体を反らす。そのまま落下するかと思いきやデッキブラシが勝手にバランスを取って落下は免れたが高度は5mくらいまでに落ちた。鏡も同じように降りてくる)>魔骨 (09/07-23:32:12)
魔兵ドゥラハナス > (盾をアルファスに掴まれるものの、保持する力は強く取り落としたりはしません。突撃してくるアルファスを迎撃するように剣を振りました。兜頭は何かを準備しているかの様にふよふよ浮いています) (09/07-23:32:59)
魔兵ドゥラハナス > (ミスティへの追撃はありません。妨害効果をかけただけのようです) (09/07-23:33:49)
ミスティ > ((うぉげぇ。ぎぼぢわる……))(だが、乙女は吐かない。絶対にだ。口元を押さえている) (09/07-23:34:10)
キヨヒメ > (キヨヒメは消耗しているのか、無抵抗でセフィに抱かれる。しっとりと汗が額に滲み、軽い身体は頼りなさげだ) (09/07-23:34:26)
オルーサ > (あ、頭部狙って氷柱投げてあります~)>GM (09/07-23:35:56)
ミスティ > (魔術師として最低限の対策をしているので、素で全効果を通すつもりはないが明らかに体調は崩した)((治療費で報酬が飛んでいくとか……ないです))(だが思考は金の事一色) (09/07-23:36:26)
GM > (失礼しました) (09/07-23:36:31)
アルファス > (ワイヤードフィストが盾を掴む事に成功する。相手が剣を振るのであれば、盾側の横をすれ違うように通り抜け――と見せかけて)―膝部パイルバンカー、アクティブ。(盾を掴んだままワイヤーを引き戻しつつ急旋回。一気に後ろから距離をつめて、膝蹴りを。それが決まれば、電磁加速式のパイルパンカーが黒鎧骨のよろいをぶち抜こうとするだろう) (09/07-23:37:37)
魔兵ドゥラハナス > (兜頭目がけて撃ち出された標柱をひょいひょい避けていましたが、1本が命中!ふらふらと兜頭の動きが鈍ります) (09/07-23:37:58)
セフィ > こん・・・にゃろッ!!!ユニにーさまッ!!(片手でキヨヒメ抱えたままポケットに手を突っ込んで取り出すのはシルバーアイズ。)change!(槍ーーーーッ。からの)おキヨちゃん抱き着いててッ!!ったぁッ!!!(アルファスに剣を振るタイミングで力いっぱい槍ぶん投げた!!狙いは氷喰らってふよりらする頭、主に口狙い、命中率は結構高めのホークアイ+野生児歴8年の経験値ッ!)>すけるん (09/07-23:38:46)
魔兵ドゥラハナス > (アルファスのパイルバンカーが鎧を貫通します。しかし、骨には掠っただけで致命的ダメージにはなりませんでした。アルファスに抱きつくような動きをします) (09/07-23:40:08)
オルーサ > (PL:シルバーアイズには軌道補正能力もあるので込みで采配、お願いします~) (09/07-23:40:12)
キヨヒメ > エンヨウとハルガスミを持ってくるべきでしたわね……(だが、キヨヒメは何かに火が付いたような目をしていた。セフィに掴まってこそいるが、疲れた中に何かがあるような……) (09/07-23:41:22)
魔兵ドゥラハナス > (セフィがぶん投げた槍はオルーサの氷柱で動きの鈍った兜頭の白骨部分に見事突き刺さりました)<バリーン!>(兜頭の白骨が砕け散ると、兜だけが地面に落ちて転がり闇となって溶けました) (09/07-23:41:47)
アルファス > (PL:攻撃後ろからですけど、間接を無視した抱きつきってことでいいんでしょうか?)>GM (09/07-23:42:52)
オルーサ > (当たった!ならばならばと、追撃しようとしたらセフィが槍を投げました!ここは先ほど指示のあった剣を狙いにいきましょうか!再び氷柱を6本出して、剣にぶつけます。壊すため、というより、力点を狙って弾くのが狙いです)>GM (09/07-23:43:02)
GM > (そうですね、骨ならではの動きということでお願いします) (09/07-23:43:42)
アルファス > (PL:了解しましたー) (09/07-23:44:02)
セフィ > return!(ひゅぅんっ。頭蓋が砕ければ弧を描き手元へと戻ってくる槍。パシっとキャッチすればヒュンっと振って)おキヨちゃん、此処にいて。(片手でキヨヒメを下ろして護位置へ)>キヨヒメ (09/07-23:44:40)
オルーサ > (投げた槍はセフィが指示すれば戻ってきます。)>セフィ (09/07-23:44:40)
ミスティ > (追撃がないなら左手で口元を押さえながら、右手で鏡に文字を一部消してから描き加える)「飛翔 突撃 目標上 滞空 追尾 鏡面維持」(さらに二つほど書いたが、それは文字が光っていないので読めない。手を振って鏡を送り出せば魔骨の上でその動きに合わせるようにして鏡が滞空するだろう)>マ・骨 (09/07-23:45:29)
アルファス > (相手が抱きつく。そのまま動きを封じられてしまうも――)―この距離なら。(ガシャンと、両腰部のランチャーが展開する。短砲身ゆえに密着距離でも動作に支障はない。)―集束貫通モード・ファイア。(――そのまま零距離発射。位置的には相手の腰部分を吹き飛ばすな狙いとなるか) (09/07-23:46:43)
キヨヒメ > (キヨヒメは戦おうとはしたが、身体が言うことを聞かずへたり込む。ミズチ化がここまで消耗するとは知らなかったがゆえの迂闊であった。悔しそうに、セフィの背を見送った。) (09/07-23:47:29)
魔兵ドゥラハナス > (オルーサが再び撃ち出した氷柱は鎧体の力点に当たり、剣を取り落とします。ミスティの鏡には特に反応を示しません。アルファスの零距離射撃で腰部を撃ち抜かれ真っ二つになって倒れました) (09/07-23:48:10)
ミスティ > (さらに文字を書く)「声は届くよ」<<「うぉぇっ。あ、すみうっぷ。げほごほごほん。 んん……。 すみません。とりあえずそちらのタイミングでいいので一時的にあの骨から離れてもらえます? 捕まってるヒト…ヒト? もいるみたいですけど、そこはなんとか脱出してもらって」>>(もらいゲ○しそうな何かが前半にあったが気にしてはいけない)>セフィ (09/07-23:48:34)
ミスティ > (言ってる間に捕まったヒト?は脱出できているようで何より) (09/07-23:49:06)
魔兵ドゥラハナス > (それでも上半身だけでずりずりと這います) (09/07-23:49:25)
セフィ > (オルーサが剣を狙えば、ちら、っとミスティを見上げて。具合悪そうだ。倒せば多分治るんじゃないだろうか。てなわけで、何かの準備中と思えばこちらは片膝を付く)皆すけるんから離れてーーーーーッ!!!>ALL (09/07-23:49:30)
アルファス > ―了解しました。(離れて、との言葉には一つ頷いて。全力で抱きついている腕を引き剥がそうと試みよう) (09/07-23:49:46)
オルーサ > うんっ(セフィの指示に従い、駆けだして距離をとります) (09/07-23:50:22)
ミスティ > (チャドーの呼吸ではないが息を整えている。両手を胸の前で少しだけ離した状態で手のひらをお互いに向けている)スーッハーッ(深呼吸) (09/07-23:51:01)
魔兵ドゥラハナス > (アルファスは簡単に鎧体を引き剥がせるでしょう) (09/07-23:51:11)
キヨヒメ > (何をするのだろうか?と、キヨヒメは座り込んだまま見ていた) (09/07-23:51:12)
アルファス > (引き剥がせば、スラスター全開で後ろへと飛ぼう。ついでにレーザーバルカンで牽制射撃なんかもしつつ、全力後退!!) (09/07-23:52:02)
セフィ > (つられそうになったが耐えた!!彼女の前ではそんなの意地でも見せないッ!!アルファスが抜け出す手伝いをと思ったが大丈夫そうだ。 ぅぷ顔でキヨヒメ抱きかかえれば此方も距離を取り) (09/07-23:52:25)
セフィ > おねーーーさんッ!!! (09/07-23:52:46)
GM > ステュキア:(アヴィと一緒にドゥラハナスから距離をとります) (09/07-23:53:20)
ミスティ > (離れたのを確認)<<パンッ>>(柏手を一つ)「鏡面 空間固着」(光ってなかった文字が輝いた。その瞬間、アルファスが撃ったレーザーバルカンの弾丸の一部から空気中の塵、そもそも空気の流れを含めた鏡に映っている魔骨を含めた周囲が、その鏡に映っている情景のまま固着した。 現象的には時が止まったようなものだが、  続くよ!) (09/07-23:55:04)
魔兵ドゥラハナス > (レーザーバルカンを受けて尚ずりずり動きます) (09/07-23:55:05)
ミスティ > (状況説明。 レーザーバルカンの弾丸を光源にして魔骨の真上で鏡が滞空しているので直下の光景のみが鏡に映った情景のまま静止します。ただし、鏡に映っていない部分は動くため、影になっている部分に効果はありません。 脱出する方法は鏡に映っていない部分を動かしてなんとかするか、純粋に魔力対抗で術式を粉砕するか。あと、私の考えつかないアイディーアがあればよろしく!) (09/07-23:57:47)
オルーサ > 凄い...っ(空間が停止した状態になったのを見て、目をまんまるにします。) (09/07-23:58:27)
ミスティ > (もちろんGM裁定で術式は粉砕してくれてかまいません。事前に妨害されているので十全でもないので割と難易度も低くなっております。はい) (09/07-23:58:59)
魔兵ドゥラハナス > (すでにミスティの術式に対抗する力はなく、動きを止めます) (09/07-23:59:17)
キヨヒメ > これは……まるで、シュテンさまの……(キヨヒメも目の前のことに対して目を見開いた。なんと、凄まじいことか……!) (09/07-23:59:38)
セフィ > オルーサ、今!!(凍らせちゃえ、っと。此方もオルーサと一緒に凍らせに掛かり)アルファスさーーーんっ!(凍った処粉砕お願いっと) (09/08-00:00:16)
ミスティ > (どうやら事前に弱らせていたお陰でこの程度の術式でもなんとかなったらしい)セーフセーうっぷ(また口元を押さえている) あー。ごほん。「まだ倒したわけじゃないですからー! トドメお願いしますぅおえぇぇぇぇ!!」(乙女にあるまじき何かが聞こえる) (09/08-00:01:20)
アルファス > ――(何だかすごい事が起きているようではあるけど、魔法はからっきりなので反応出来ない悲しみ。でも不自然に鏡に映る部分が固定されてしまっている現象はわかる) (09/08-00:01:36)
オルーサ > うんっ(セフィの合図を受けて、両手を骨に向けましょう。今日一番の冷気で、全身氷漬けにしちゃうぞ!) (09/08-00:02:24)
ミスティ > (ちなみに、鏡の範囲に入った瞬間全て止まるが、もちろんそちらのトドメの瞬間には術式を解除するので、魔骨くんには無防備に一撃を受けてもらおう) (09/08-00:02:25)
セフィ > おねーさんやめてーー、つられちゃ・・・(ぅぷっ。堪える!!!涙目だけど!!)>ミスティ (09/08-00:03:00)
ミスティ > (冷気に併せて術式解除。鏡はただ上を飛んでいるだけになる) (09/08-00:03:08)
アルファス > ―了解。(大きく腕を引く)―ワイヤードフィスト。パターン「スパライラルブレイク」。(そのまま踏み込むようにして、右腕を飛ばす。だが、普通に飛ばすのではなくブースターとは別に姿勢制御用スラスターをうまくつかって、回転を加えたもの。今までの一撃よりも威力は高い) (09/08-00:04:28)
魔兵ドゥラハナス > (オルーサの冷気で見る見るカチコチに凍っていきます。その後受けたアルファスの螺旋攻撃で粉々に砕け散りました。剣も、盾も全てが闇に溶けていきます。ミスティにかかった妨害効果も嘘のように消えるでしょう) (09/08-00:05:19)
ミスティ > ((簡易術式でもなんとかなるものですねー。さすがは先生秘伝。あと、事前準備し放題なので実に私向きぅぉぇぇぇっ))……あ。吐き気なくなりましたね(やったぜ) (09/08-00:06:33)
キヨヒメ > 終わったようですわね……ああ、甘く見すぎておりました……(しょんぼりとしたまま、魔兵が消えるさまを見つめていた) (09/08-00:06:40)
セフィ > (上空の隼が今度こそ終わりかと念入りにきょろりら。) (09/08-00:06:54)
アルファス > ―標的の消失を確認。(飛ばした腕を回収しつつ、次に備える。レーダーシステムを使って、周辺の索敵を) (09/08-00:07:16)
GM > グルオォォォォォォ!!!(その時何かの咆哮が戦場にこだまし、岩が、大地がびりびりと震えます) (09/08-00:07:41)
セフィ > んぷ・・・。(こっちは釣られてるため効果は消えなかった。まっつぁおで口押え)ぎもぢわる・・・ (09/08-00:07:46)
セフィ > マジでーーー・・・・。(うそぉん) (09/08-00:08:16)
オルーサ > !?(ハッとして声のした方を見ます) (09/08-00:08:29)
ミスティ > 上の方5m:まだいるんですかー(いーやー。鏡は長筒と違って高価なので急いで回収しに向かうのであった。デッキブラシドライブ) (09/08-00:08:44)
キヨヒメ > まだ、いるのですか……後で受付に文句を言わなくては……(全然手頃じゃないよこれ) (09/08-00:09:17)
アルファス > ―まだ何かいるようですね。(静かにその場に突っ立ったまま、警戒を続ける) (09/08-00:09:30)
GM > (───ミニシナリオ二日目に続きます。ご参加&ご協力ありがとうございました。以降、ご随意にご退室ください───) (09/08-00:09:38)
セフィ > 不味い…。今ので終わりと思ってヘブンズゲート…。(魔力がピンチ。うぁぁと頭抱え。) (09/08-00:10:08)
オルーサ > (これはいい引き!お相手ありがとうございました!楽しかったです~~~) (09/08-00:10:28)
ミスティ > (俺たちの戦いは、これからだ!(違) (09/08-00:10:44)
セフィ > (次回に多大な不安を残しつつ━━続く、らしい。) (09/08-00:10:47)
ミスティ > 次回予告 (09/08-00:11:03)
ご案内:「立ちはだかるもの」からセフィさんが去りました。 (09/08-00:11:26)
ご案内:「立ちはだかるもの」からオルーサさんが去りました。 (09/08-00:11:48)
アルファス > (多少エネルギーを消費したが、まだまだエネルギーはあるし、大火力兵装や実弾兵装も残ってる。まだまだいけるぜ!!と勢いを見せつつ、続く…!!) (09/08-00:12:05)
ご案内:「立ちはだかるもの」からアルファスさんが去りました。 (09/08-00:12:09)
キヨヒメ > (どうしよう。キヨヒメがそう思っている間に、天に一筋の流れ星が――) (09/08-00:12:42)
ご案内:「立ちはだかるもの」からキヨヒメさんが去りました。 (09/08-00:12:46)
ご案内:「立ちはだかるもの」からGMさんが去りました。 (09/08-00:13:04)
ミスティ > (鏡を回収したら逃げるかもね。外道魔術師であった) (09/08-00:13:20)
ご案内:「立ちはだかるもの」からミスティさんが去りました。 (09/08-00:13:23)
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