room01_20180908
ご案内:「岩場の温泉」にイアサールさんが現れました。 (09/08-13:46:16)
ご案内:「岩場の温泉」に無名の魔術師さんが現れました。 (09/08-13:47:14)
イアサール > (時間巻き巻き巻き戻し。  一緒に仲良く温泉にどぼん、から━━数時間経過。がっぽりと開いた右目の空洞に指を突っ込む様にして湯の底でぼけらぁーっと上を見上げて。 現在時刻、昼間━━。 結構日差しが眩しい。かぽ、と口を開けてはぽかーっと浮かんでいく気泡を眺めて)  (09/08-13:50:43)
無名の魔術師 > (意識ぶっとんだ男、大分回復したようだが、日頃の疲労でも貯まっていたのか、それとも湯を相当気に入っているのが、仰向けに沈んだまま、がっつり寝て、なかなか起き上がってこない。) (09/08-13:53:05)
イアサール > ━━ふぁぁ・・・(んがぁーっと大あくびを1つ。わしわしわしっと頭を掻いて。どうすっかねぇ、っと頬をぽり、とすれば、のっそり其方に近づこう。そのまま寝てるなら軽くだが。げしっと蹴り飛ばそうと) (09/08-13:55:21)
無名の魔術師 > (蹴るとやっと起きる気になったのか、片眉が少し動く。)―――『    』(呟いたのは誰かの名前。ゆるりと開いた瞳は薄水色だったが、次第に金色に戻っていく。そして気怠そうに上体を起こせば、思い切り伸びをしよう)あぁ~~~~~クソほど寝たわぁ~~~~~ (09/08-13:58:41)
イアサール > (んん?っと呟く何かに片方だけの眼を訝し気にぱちくりとさせて。生憎耳の性能は並みだった。聞き取れず)おー、起きたかよ? あんまここで眠りこけてっと戻したくねぇ事まで戻っちまうぜ?(湯の中、目玉にぶっ指していた指を抜けば腕組みをして底を軽くければふよりと一度浮き上がり、そのまま胡坐を掻けば重力に伴い下に降りる。湯の底で胡坐をかいた状態に。に、と口の端を上げて) (09/08-14:02:00)
無名の魔術師 > なぁんかそんなこと言ってたような言ってなかったよぉなぁ..すげぇとこだよなここも(片手で頭を掻きながら、イアサールに視線を向ける。そうしてここに来るまでのことを思い出し)いやぁしかし、いいもん見せてもらったよ。あんたにゃ何も響かなかっただっただろうけど (09/08-14:05:34)
イアサール > んなこたぁねぇよ。(けらり、1つ笑い。気だるげに元より細い目は最早見えているのか見えていないのかな程に糸目になる。 口の端を片方だけ上げて肩肘を組んだ膝に乗せれば頬杖を付いてのらりくらりとした口調のまま━━)──あんた、あいつの何? ──その目、あいつと同じ色だよなァ? 金色の瞳ってなぁ魔力で変えてんのか? (09/08-14:08:28)
ご案内:「岩場の温泉」にクライスさんが現れました。 (09/08-14:09:30)
クライス > (日頃の疲れを癒そうとやって来る温泉。ちょっと季節外れではあるけども、細かい事は気にしない)たまには、温泉ってのも悪くねぇよな。(上機嫌で、ナップサック片手に歩いてくる) (09/08-14:10:51)
無名の魔術師 > へ?(指摘されて間の抜けた声が出る)ちょ、あいつってどいつだ?俺の目は生まれつき金色だぞ?(自分を指さし)>イアサール (09/08-14:11:28)
イアサール > (んぉ。耳は並みだが気配の察知は野生の獣並みの男。気配に顔を上げれば、ニィーーーっと笑って。中指を親指で押さえ━━ビシっと弾いた。湯の底ではじかれた湯は弾かれた威力でバシューーーンっと結構な勢いの水鉄砲になり温泉の外の其方に見える格好で筋を描いて空へと飛んでいくようで)>クライス (09/08-14:13:02)
イアサール > ドイツもクソもあるかよ。あいつつったらあいつだろ。 オルーサだよ。 んーーーーにゃ、今絶対水色だった!てめぇが誰かの名ァ口にした時だよ。>魔術師 (09/08-14:14:11)
無名の魔術師 > うぉ!?(イアサールが何かに気づいてぶっとんだ技を披露すれば目をまんまるにするも、どうやら誰かいるっぽいということが分かった。)>クライス (09/08-14:15:23)
クライス > ♪~(上機嫌で鼻歌混じりに温泉へとやってくれば――)うぉっ?!(視界の片隅に見えた強力な水鉄砲攻撃。反射的に身体を逸らして避ける)ちょ、あぶねっ。なんだ、誰かいるのか…?(困惑しつつ、水鉄砲が飛んできたほう―癒しの湯―へと近づいていこう)>ALL (09/08-14:16:40)
イアサール > (にししししーーーっ。立て続けに当たりはしないだろうがバシバシバシバシっとそちらに指を弾く。バッシュンバッシュン湯が弾丸の様に湯の底から飛んでくる。 本人軽い悪戯のつもりだが当たったら大参事だ)わははははっ>クライス (09/08-14:18:18)
無名の魔術師 > マジで?俺が?(ぎょっとしてそちらに視線を戻し、ちょっと考える。そしてちょっと苦笑まじりにため息をつくだろう)ああ、弟子の親の血だな。たまあに記憶を夢で見るんでね。>イアサール (09/08-14:19:32)
イアサール > ふぅん…。(じーーー。どことなく疑いの眼差し。が、すぐににま、と笑って)だとしたら、あんたよっぽどのお人よしなんだぁな。>魔術師 (09/08-14:21:29)
無名の魔術師 > (湯の底にいるが、目も覚めて元気なので、いい加減クライスを目視できるだろう。水面で姿が歪んでいても、一度会った人間の存在は感知できる。)おぉ?クライスか?>クライス (09/08-14:22:12)
クライス > うお…っ!?ちょ…?!。待っ…!!(バシバシと飛んで来る水弾を、見切りつつ近づいていく。そして癒しの湯を上から覗きこんで)てめぇかイアサール!!いきなりなにすんだ、このやろー!!お前がやると水弾きでもシャレになんねーんだぞ、わかってんのかー!!(猛抗議)>イアサール (09/08-14:22:19)
クライス > あ、魔術師。(そして一緒にいるもう一人の姿にも気がつく)え、なんでお前までここにいんの…?(キョトンとした表情を浮かべるも、一緒にいる相手を思い出して)あぁ、やりあったのか…。(すぐに理解した)>魔術師 (09/08-14:23:32)
イアサール > わはははははははっ、よぉ、クライス。生きてたみてぇで何よりだぁな。(へろーっと片手を湯の底からのぞき込んだ顔に向けてひらりら振って見せて)>クライス (09/08-14:23:43)
クライス > おぅ、おかげさまでな。(こちらも片手を上げてみせて)会うのは久しぶりな気もするけど、最近どうよ。あ、一番最近何したかは言わなくてもわかるぞ。(ここにいるくらいだしな、と苦笑して)>イアサール (09/08-14:26:16)
無名の魔術師 > どぉだろぉなぁ~~???大分気まぐれだぜ?環境こそ与えたけど、面倒見てたわけじゃねぇし、危うく2、3回手出しかk・・ンッンー!(咳払いしてクライスの方を見る) いやねぇ~ちょっとこの脳筋と遊んでたんだよぉ~~(ちなみに今の魔術師は男の姿をしているが、その言動、髪の目の配色は間違いなく同一だ) (09/08-14:26:39)
イアサール > どーもこーもあるかよ。やっとこ闘技場に着くか着かないかってとこでこっち入りだぜ。お陰で金二袋の賞金パァだ。(いや、勝てばの話なんだが)>クライス (09/08-14:27:46)
クライス > あぁ、やっぱり。(遊んでた、と言われればあっさり納得したように頷いて)イアサール手強かっただろ。こいつ、とんでもなくタフだし、怯みもしねぇし。(以前に相手取った時の事を思い出す。遠い目)>魔術師 (09/08-14:29:20)
無名の魔術師 > (よいせ、と湯から出ると、クライスの傍までやってきて、適当に胡坐をかく) (09/08-14:29:32)
イアサール > んだぁ?お前ロリコンかよ…。それ痛すぎんだろ…。(変態か、っとジト目)言って特に知り合いって程付き合いがあったわけでも無さそうだろ。そんでそこまで真剣になれるってなぁよっぽどだぜ?(けらり、笑って。其方が浮上するのを目で追えば、此方もどっこらせ、と体を起こし、湯の底を蹴って浮上する) (09/08-14:30:37)
クライス > あー、それは災難だったな。(賞金がぱぁとの言葉にはちょっと苦笑して)で、こっちに気晴らしに手を出したと…。(魔術師の方を立てた親指で差して)遊んでみてどうだった?(ついでなので感想聞いてみる) (09/08-14:30:46)
クライス > >イアサール (09/08-14:30:52)
無名の魔術師 > ああ、すんごい良かったぞ。お前もそうだが、ああいうタイプもすっげぇ、興味あるんでねぇ...純粋な力っていうの?惹かれるものがある(にたりと笑って)>クライス (09/08-14:31:55)
イアサール > 先に手ェ出してきたのはそっちだぜ?(ざばーーっと湯から上がれば岩に手を付き体を上げて。岸に上がりつつ親指で魔術師を指さす。けけけっと楽し気に笑って)楽しくもねェ奴とやり合って俺がここに沈むと思うか?>クライス (09/08-14:32:42)
クライス > 確かに純粋な力で、イアサール並みにすげーのはそうそういねぇからな。って、俺も!? いや、前も言ったかもしれないけど、俺は全然すごくはねぇよ?(ホント、どこに興味を引かれたんだろうという疑問が大きい)>魔術師 (09/08-14:34:03)
クライス > お前じゃなかったのか…。(珍しい事もあるな、とちょっと目を丸くして)あははは、コイツは失敬。そうだよな、楽しかったからここに来るまでに至ってるわけだものな。(それもそうだと、笑って)>イアサール (09/08-14:35:04)
無名の魔術師 > いやいや、俺260歳、あいつ100歳だから!(上がる前に言われたことに対し、真っ向から否定) 自分でもおかしいとは思ったけど、あんな頼まれ方されちゃねぇ(ハハ、と笑って)おおそうだイアサール...(片手で虚空に弧を描くと、抱えられるほど大きな布袋が出てくる。それをそちらにぽい~と投げ渡そう。3袋分の金貨が入っている)お礼と詫び!>イアサール (09/08-14:37:09)
イアサール > 魔術師ってなぁ割と苦手だったんだけどよ。(岸に上がれば岩の上で胡坐をかいて頬杖)もう一回くらいやり合いたいねぇ。━━そいつはまだ面白ェモン持ってそうだ。(くくくっと楽しそうに肩を揺らして)>クライス (09/08-14:37:29)
無名の魔術師 > はーい俺が喧嘩売りました~!(悪びれも無くいってのける)この世界でそれなりに生きてきたんなら、平凡ってわけでもねぇだろう?それでも特殊な力も持ち合わせていないってならなおのこと..なぁ?(なぁじゃない)>クライス (09/08-14:39:22)
イアサール > ン?(投げられた布袋。掴んだ感触で金なのは分かった。 フーン、といまいち興味なさげな顔で袋を見る) ──礼を言われる事も詫びを言われることも覚えがねぇ。ただ、今回の礼だの詫びだのっつーならいらねぇ。  が、次回の分の予約って事なら有り難く貰っとくぜ?(ニィーーッ)>魔術師 (09/08-14:40:31)
クライス > そんなイメージはあるな。(魔術師は苦手だったとの言葉に、そうだろうなーと)どんな立会いしたのか、俺にはわかんねーけど。まぁ大概魔術師ってのは、とんでもないもの隠し持ってたりするからな。(絶対、まだ手の内色々隠してるぞ、と)>イアサール (09/08-14:40:35)
イアサール > 矢襖になったなぁ数年ぶりだわ。(けらけらっと笑って)初めて喰らったもんだったらちぃーーっとヤバかったかもな。 もうちょぃそいつから何かを引き出してみてぇ。 卍の野郎が見せたあの景色の上行く景色ってヤツを、そいつは持ってそうな気ィすんだよな。>クライス (09/08-14:42:59)
クライス > そういうタイプだったのか…。(やべぇ、とちょっと心の警戒度が強まった瞬間)いやぁ、どうだろう。ちょっと器用なだけで、俺はどっちかというとこの世界じゃ平凡なほうだと思ってるんだけど。(あくまで自称である)…い、一応ちょっとは魔法とかつかえるようになったぞ?(特殊な力がないわけじゃないぞ、とか言ってみる。ただ、相手のものさしで魔法が特殊な力扱いになるかは不明である)>魔術師 (09/08-14:43:36)
無名の魔術師 > あ、じゃあ、それ被検体費ってことで(満面の笑み)>イアサール (09/08-14:43:42)
イアサール > ぁ?何それヒケン…?(ってなんだ?っと訝し気な顔)>魔術師 (09/08-14:44:19)
イアサール > ふざけた事ぬかしてんじゃねぇぞテメェ。 下手すりゃここで一番手ごわいのてめぇだろうが。>クライス (09/08-14:44:58)
クライス > 矢襖…。(本当に一体どんな戦闘をやったんだろう、と思いつつ。いや、待て…数年ぶりに?)ふぅん。じゃあ、次の楽しみって奴か。うまく引きだせると良いな。>イアサール (09/08-14:45:17)
無名の魔術師 > いやね、ちょっとね、興味があっただけなんですよ(へへっと笑いながら答えるのがまた不気味だ) ほらみろーーー!イアサールもそう言ってるだろーーー!お前かなり凄いんだって!多少魔術が使えるってのもそれは最近覚えたからだろ!これまでどうやって生きてきたのかを思うとだなぁ!(びしっと指さして)>クライス (09/08-14:46:41)
クライス > ちょ、おま…っ。(上手くはぐらかそうと思ったのに、横から思わぬツッコミが)い、いやいやいやさすがに一番はねぇって。絶対、こっちの魔術師のほうが俺より上だって!!魔法のプロだぜ、魔法の。(ブンブンと片手を振って)>イアサール (09/08-14:46:59)
イアサール > ああ。 流石に卍にもう一度あれやらせるわけにゃ行かねぇしよ。(何せぶっ放した後自分よりも重症になったのは放った方だったわけで) ──けど、俺ァあいつが忘れらんねんだよなー。 あれを超える景色があるなら見てみてぇなァ…。   …お前そういうの全部突拍子もないこと仕込んで対応して来んだろうが!>クライス (09/08-14:48:05)
無名の魔術師 > なんてことは無い。ちょっとお前のことを調べたいだけなんだ。ただちょっと時間ももらうし他にもアレだから、諸々の金ってことで受け取って欲しい(さりげなく拉致面子増やそうとしている男)次回へのって件については、断る理由はないが、正直お前を楽しませられる自信はねぇぞ?>イアサール (09/08-14:49:49)
クライス > お前絶対、好奇心で首突っ込んで引っ掻き回すタイプだろ!!(ビシッと指を差して)それはさすがに過大評価だって!! いや少しは出来なくもないのは認めるけどよ!! うぐ…。(最近覚えたからと言われれば、言葉に詰まる。おっしゃるとおりでございます)ど、どうやってって、頭使って生きてきたとしか…。(身体能力が並外れているわけでもない。頭の回転はちょっと早いけども)>魔術師 (09/08-14:49:58)
イアサール > 下手するとこいつアステル相手でも何とかしそうな気ィするわ…。(ぼそっ。ひっくい声でクライス親指で指して)>魔術師 (09/08-14:51:02)
イアサール > 調べるって何よ?(きょとーん。)   …昨日のも十分に楽しませて貰ったわ。 前によ。卍ってやつとやり合ったのよ。(話したことあったっけか?なんて)>魔術師 (09/08-14:52:42)
無名の魔術師 > あっバレた?(テレペロ~) いやぁ素晴らしい。その頭の使い方ってのが魅力的なんだろうなぁ(わくわくうずうず)>クライス (09/08-14:52:56)
クライス > あ、そうなのか?(もう一度は見れない。そんなニュアンスを感じて。一体何があったのだろうと、その実状はさすがにわからない)はははは、それはそのうちかなうんじゃね?世界は広いんだしさ。(どっかに、目に叶う相手だっているさーと)だって対応しなかったら、ただじゃすまねぇだろ!!(思わず反射的に答える)>イアサール (09/08-14:53:01)
無名の魔術師 > Σ!?バカ言ってんじゃねぇ!あの妖精はマジでやばいぞ!(すかさず突っ込む)>イアサール (09/08-14:53:40)
クライス > mistとは違う方向に要注意な気がして仕方ないんですが。(真顔)………。(続く言葉に、あ…これ何言っても駄目な奴だ、そう察した。溢れるワクワク感が目に見えるようで、冷や汗ダラダラである)>魔術師 (09/08-14:55:06)
無名の魔術師 > お前の純粋な力がどれほどで、その動力源は何で、何に起因するのかとかとか(つらつらと面倒くさそうなことを言い出す) んや、初耳だが...察するにその目のくれてやったヤツだろ?>イアサール (09/08-14:56:20)
イアサール > いや、ホントコイツ流石にこれは無理だろってのも何とかすんだよ、マジで。(真顔でこっくり)>魔術師 (09/08-14:56:38)
無名の魔術師 > なぁクライス~?祭も終わったなぁ~?(によによによによ)>クライス (09/08-14:57:31)
クライス > (続くイアサールの言葉に、脂汗ダラダラ。やばい、生の目撃者がいるので、誤魔化しきれない) (09/08-14:57:51)
無名の魔術師 > マジで....?なんてバラしがいのあるやつなんだ...(恍惚の表情)>イアサール (09/08-14:58:07)
イアサール > おぅ。(にしし、っと笑って)目玉は別の時にくれてやったんだけどな。 (へへへへへっとそりゃもう嬉しそうな顔をして)見た事あっか?世界がよ、速度に置いて行かれる速度ってヤツ。(思い出すだけでぞくぞくする。死にかけたというのに心底楽しそうな顔をして)すげぇ一瞬な気もするしすげぇ長い時間な気もしてよ。世界から音が消えて時間が止まって、風が止まる。次の瞬間なんも分かんなくなってよ。けど、あの一瞬の刹那の景色は、めちゃくちゃすげかったんだよ。 (09/08-14:58:12)
クライス > お、おぅ、そうだなー。祭りも終わったなぁ。(魔術師から視線を逸らしつつ)>魔術師 (09/08-14:58:21)
無名の魔術師 > 経験したことはないが、そういう事象もあるということは知ってるぜ。まぁ、それを受けて尚ここに立ってること考えると、相手もそうだが、お前も大概だ...しかも何戦もしてるとか(それだけの激戦を経験し、楽しんでいる相手に驚き、苦笑する。)>イアサール (09/08-15:01:36)
クライス > バラしがいがあるとか、物騒でしかねぇんですけどー!?Σ (09/08-15:02:03)
無名の魔術師 > だぁーいじょぶミストのお気に入りをはちゃめちゃにはしねぇよ!ほらほら、先日約束しただろぉ~~???(おいでおいでと恐怖の手招き)>クライス (09/08-15:03:14)
クライス > 確かに約束したけど、今!?調べるの今なの?!(手招きする様に全力で身を引きつつ)>魔術師 (09/08-15:04:29)
イアサール > 調べてぇってんなら好きにして良いぜ?その代り、面白れぇモン見せてくれや。原動力なぁ…。至って単純だぜ?俺ァ。『知りてぇ』ってだけだ。 例えば昨日あんたが放った金の矢とかもよ。 あんたの矢と俺の鍛えた身体、どっちが強ェのか知りたかった。受けきった時どうなるのかが知りたかったんだよ。(にしし、っと笑って)起因はガキの時だぁな。 俺ァガキの頃から体でかかったし力も強かったけどよ。言ってガキはガキだろ。まぁ、ボコボコにされたこともあったわけよ。だから知りたかった。ガキだから弱ェってのは本当か? すげぇ鍛えて、それでもそいつにゃ勝てねぇのか?ってな。>魔術師 (09/08-15:06:12)
無名の魔術師 > じゃあ逆に聞くけどぉ~~~???いつだったらいいのぉ~~~???(手招きしていた手でくるくると虚空に弧を描く)>クライス (09/08-15:06:25)
イアサール > 簡単に見れる景色じゃ面白くねぇだろが。死ぬか生きるかぎりぎりでしか見れねぇ刹那の景色だから良いんだろ。 俺ァ自分だけボコんのもボコられんのも好かん。(だからガチのボコり合いがいいのよ、っと)>魔術師 (09/08-15:08:35)
クライス > …………。(それを言われると、確かに悩む。別に今日でも問題はないはずだ。…すげー不安ではあるけど)あーもー、わかったよ。(先延ばしにしてもいいことはない、と覚悟を決める。がっくりと肩を落として、魔術師に近づいていこう)…で、どうしたらいいんだ?(疲れ顔)>魔術師 (09/08-15:09:43)
無名の魔術師 > 面白い...んーっ!術式に突っ込ませるだけだから、地味なんだよなぁ~~~(腕を組みながら唸る) そうそれ。そういう動機、そういう遭遇であって、高みを極めようとしても、誰でもそんな風になれるわけじゃねえ。魔術でも才能でもない、おおよそ言葉では説明しきれない、そういう力に俺は興味があるんだよ(くるくるしていた指をすっとイアサールに向けて、笑みを浮かべる)>イアサール (09/08-15:11:21)
イアサール > ━━それ以外ってぇと経験ってヤツかもな。(ニィ、と笑ってコン、と自分の頭の横を突いて)面白ェもんでよ。腹ァ括っちまえば痛みってなぁ結構我慢出来るもんなんだよな。 なんともねぇ『フリ』でも、相手に取っちゃ利いてねぇ様に見える。そう思わせられりゃ、一瞬たじろぐんだよなぁ、これが。意識さえ途切れなきゃ結構持つもんだぜ?こんなんでもよ。>魔術師 (09/08-15:14:50)
無名の魔術師 > いいぞクライス!何事も思い立ったら吉日だ!(少なくとも彼にとっては今日は厄日でしかないだろうが)なあに、ちょっと俺の工房まで顔みせてくれりゃいいさ。(わくわくどきどき。まるでオルーサばりのキラキラモードだ)>クライス (09/08-15:14:59)
クライス > 吉日か!?本当に吉日か?!(いやな予感しかない)魔術師の工房か。それはかまわねぇけど、どこにあるんだ工房。(ぱちくり、と瞬きをして)>魔術師 (09/08-15:16:10)
イアサール > …クライスお前さ。今日普通に歩いて来てなかったか?(クライスの気配を最初に感じた方をヒョィっと眺めて) (09/08-15:16:12)
無名の魔術師 > それもあるだろうなぁ(同意するように頷いて) いやいや、無理。俺痛いときは痛いってなっちゃうもん(真顔で首を横にふる。)>イアサール (09/08-15:17:35)
クライス > へ? あぁ、普通に歩いて来たぜ。だって、館から、ここまでは普通に地続きだろう?(それがどうした?と首をかしげて)>イアサール (09/08-15:18:13)
イアサール > 俺ァ痛み付きな方が楽しいからよ。遣りあってるってすげー実感すんだろ?>魔術師 (09/08-15:18:21)
クライス > いや、それ、誰でもはできねーから。そうとうメンタルタフじゃねーと持たねぇから。(やせ我慢できるとの言葉に、いやいやと手を振って)>イアサール (09/08-15:19:35)
イアサール > おかしいと思ったんだよ、お前が普通に歩いてくるなんてよ。 良かったな。不運はコイツが持ってきてくれるらしいぜ?不運背負ってねぇクライスなんてクライスじゃねぇもんな。(マテ)>クライス (09/08-15:20:14)
無名の魔術師 > この俺様の工房に行けるなんてハッピー以外のなにもんでもねぇさ(にかっと笑ってえらそうにしているが、イアサールには綺麗さっぱり負けている。) 俺の創った世界にある。これから行くなら、ご招待するぜぇ?>クライス (09/08-15:20:30)
イアサール > そっか? 痛くねぇって思えば何とかなんねぇ?(脳筋だけでなく神経も筋肉だったらしい)>クライス (09/08-15:21:15)
無名の魔術師 > とんでもねぇ!これだか脳筋は!(ずばっとツッコミを入れて)魔術師はいかに触らず傷つかず相手潰すかだからな。その辺のスタイルは専門外すぎ!>イアサール (09/08-15:22:25)
クライス > ちょっと待って。俺、普通に時狭間とか行き来してるからね!?何、その常に不運背負ってる的な。毎回毎回、不運ばかりってわけじゃないんだよ、俺!? こっちの世界じゃ、何もない平穏な――(謎の間)――日だって結構過ごしてるんだからな!?>イアサール (09/08-15:22:36)
無名の魔術師 > 今ちょっと間が開いたな?>クライス (09/08-15:23:15)
イアサール > それじゃ面白くねーべ!(根っからの脳筋)>魔術師 (09/08-15:23:24)
クライス > 世界創ったとか、半端ねぇな!!(さらりと言ったけど、それとんでもないことだよ!?と目を丸くして)あーうん、じゃあ、まぁ、行こうか。先延ばしにしてもろくなことなさそうだし。(遠い目)>魔術師 (09/08-15:24:13)
イアサール > 少なくとも俺が知る限りで不運で無いクライスなんざ本人か疑うレベルだわ。ぇ、お前平穏な時なんてあるの?!(なん・・・だと・・・?)>クライス (09/08-15:24:55)
クライス > お前ほどガチでなんとかならねぇよ!!多少はわかるけど。(自分も気力で痛みを耐えたりすることはあるが。効果の程はレベルが違い過ぎる)>イアサール (09/08-15:25:34)
無名の魔術師 > はい決まり!お前らまとめて道連れじゃーーーー!!!(その場で立ち上がると、悪辣な笑みを浮かべて、片足で地面をダンッと叩く。すると、3人を囲う程の金色の魔法陣が出現して、どこかへ落っことそうとする。没っしゅ~~~~~~と) (09/08-15:26:07)
クライス > 気のせいって事で一つ。(懇願の眼差し)>魔術師 (09/08-15:26:09)
クライス > 不運=俺って構図にするのはやめろ!! あるんだよ!!部屋でじっとしてた時とか、何も起きなかったし!!>イアサール (09/08-15:26:57)
イアサール > 普通に耐えられっけどなー。爆炎も雷も毒も。(けろり)  って、え?(俺も?!な顔。そのまますぽーーーんっとぼっしゅーと!) (09/08-15:27:02)
クライス > って、ちょぉぉぉぉぉ――(ぼっしゅーと) (09/08-15:27:24)
無名の魔術師 > (3人はそのまま工房――魔海へ移動する。さてどうなることやら) (09/08-15:28:04)
イアサール > いやその時はすでに渦中だったろーーーーーーーーーーー(落っこちつつ突っ込む脳筋! 土産熊ー) (09/08-15:28:09)
ご案内:「岩場の温泉」から無名の魔術師さんが去りました。 (09/08-15:28:12)
ご案内:「岩場の温泉」からクライスさんが去りました。 (09/08-15:28:31)
ご案内:「岩場の温泉」からイアサールさんが去りました。 (09/08-15:28:34)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::