room16_20180909
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にセフィさんが現れました。 (09/09-21:33:06)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にオルーサさんが現れました。 (09/09-21:33:49)
セフィ > (ひゃっはー!早々水着に着替え砂浜だーーーっしゅ! そのまま海にざばざばざばーーっ)うっひゃ冷たいーーーっ。オルーサ早く早くーーー!(きゃははははっ) (09/09-21:35:02)
オルーサ > わぁ~いっ(パタパタ...パタパタ...水着に着替えて駆けだすと、セフィに続いて海にばしゃばしゃーっと入っていきます。つーめたーい!)えへへ~、気持ちいいねぇ~! (09/09-21:37:58)
セフィ > ああはははっ!冷たいーーっ!えぃっ!(おりゃーっとそっちに水ざぱざば掛けて) (09/09-21:39:21)
オルーサ > ひゃ~っ 負けないよぉ~っ(派手に水かぶっちゃえば、こちらもえーいっ!と思いきりセフィに向けて水をばしゃばしゃしちゃいます!もう既にすっごく楽しい!) (09/09-21:43:31)
セフィ > ぅひゃっ! (ざぱーっ)ぁーー、ほんとだ、しょっぱいーー。(ちろっと舌を出して)オルーサ泳げる? (09/09-21:44:37)
オルーサ > んと、前に一度だけスティに教えてもらって、ちょっとだけ..!(そこから泳いでないので不安ではありますが!夜中に足滑らせて落ちた時は危うく溺れかけましたが!)セフィ上手そう!泳いでみせて! (09/09-21:46:40)
セフィ > あはっ!川とか湖とかなら泳いだことあるけど海は初めてなんだ!(きゃはっと笑えばざぶんっと潜って。 おぉっ。浮く浮く!波!波!!つぃーっと泳いで)オルーサもおいでー (09/09-21:48:22)
オルーサ > そうなんだ?(それは意外!と目をまんまるとさせて) う、うん!(行けるかな!と思い切ってバタ足ばしゃばしゃー。ちょっとずつ進むよ~) (09/09-21:52:33)
セフィ > ふふっ。(つぃーっと戻って来れば手を握ろうと)浮いて浮いて!波面白いこれ!!(ざばーってくるとふよぉんっと浮いて) (09/09-21:53:32)
オルーサ > (手をとってもらうと、ちょっと安心するよ!)わっ、面白いっ 海水って、ほんとに不思議だね!(セフィに倣ってぷかぁぷかぁ~~) (09/09-21:56:18)
セフィ > ぅんっ。凄いなぁ、波って。ぅはっ(ふよぉんっ。波が来ればきゅぅっと手を握って一緒に浮くよ!) (09/09-21:57:17)
オルーサ > (波も大きい時と小さい時があるので、その変化でも楽しめそう!きゃっきゃっとはしゃいじゃうよ!)えへへ、これだけでずっと遊べちゃいそう... (09/09-22:02:13)
セフィ > ぅんぅん、やばいこれ止まんなくなるね!! ぅひゃーーっ(ざぱぁんっ!)きンもちいーっ!(水冷たいし、お日様ぴっかぴかだし) (09/09-22:03:29)
オルーサ > えへへ...浮き輪で浮いても、楽しそうだね!(波ざぷざぷ~。生まれて初めての夏を満喫できて大満足です~) (09/09-22:06:12)
セフィ > うんっ! でも浮輪使うと寝ちゃいそう(あははっと笑って)オルーサ、支えてるから上向いてごらん? 気持ちいいよー。 (09/09-22:08:30)
オルーサ > 揺れが心地よさそうだもんねぇ(釣られて笑っちゃいます。有りえる~) んと、こうかな?(仰向けになるように倒れてみましょう。お空が真ん前だ~!と思わず片手を空に向けてみたりするよ) (09/09-22:11:51)
セフィ > ね?気持ちいいでしょ?(くるんっと仰向けになれば片手で支えて、此方も並んで上を向いてぷかぁり) ぁーーー、空が青いねー。 (09/09-22:12:54)
オルーサ > うん、すごく気持ちいいね!夏も好きになれそう(それは嬉しそうに笑ってみせます。) ね、綺麗!セフィの目の色みたいだね! (09/09-22:16:51)
セフィ > あーー、似てるかも。 海の色はオルーサの瞳みたい。(遠浅の透き通った海の色、少し先を指さして) (09/09-22:18:15)
オルーサ > あははっ!じゃあ、海も空も、ずっと一緒にいるんだねぇ~(そう言われるととっても嬉しい!) セフィ、見て見て!(片手を口元に添えると、ふぅ~と息を吐きます。すると空に氷の粒が反射して、キラキラ光るよ!体に当たるとひんやり~) (09/09-22:23:27)
セフィ > うん、一緒だ!!(僕たちと、なんて笑って)ぅわ、綺麗ーーー! ぁーーー、涼しいーーーー。(ふはぁーーーー) (09/09-22:24:36)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にシャーロットさんが現れました。 (09/09-22:26:43)
シャーロット > (服を着ているくせに海面に浮いている不思議。うつぶせになっていて、服の下に空気が入っていたのだろう。ぷかぁ~して漂う見た目水死体) (09/09-22:27:45)
セフィ > ・・・ン? …なんだろあr・・・Σぅぎゃーーーーっ?!!(盛大に勘違い、悲鳴上げた!!) (09/09-22:28:52)
オルーサ > えへへ...よかっ――(言いかけたところで、セフィの声にびっくりー!慌てて体勢を戻してきょろきょろ。そして水死体みたいな人がーー!)ひゃーーっ!?!?だ、大丈夫ですか...!(オロオロオロオロ) (09/09-22:29:56)
セフィ > しししししたいっ?!ちょ・・っ(オルーサが体制戻せばざぱぱぱぱーっとシャーロットに近づいて) (09/09-22:30:48)
シャーロット > (髪の毛が海藻のようにゆらゆらしている。しかし、どう考えても息が出来る耐性ではない) (09/09-22:31:06)
オルーサ > まだ、まだ意識はあるかも...!(セフィについていくようになんとか泳いで、シャーロットさんの方へ~) (09/09-22:32:11)
セフィ > (ぎょっくん・・・。そろぉり・・・。ばくばくしつつ頸動脈に触れようと手を伸ばし・・・) (09/09-22:32:33)
シャーロット > (意識はない。弱々しい脈拍を感じるような気がするような気がする程度の気のせいかも。身体は冷たい)>セフィ・オルーサ (09/09-22:34:10)
セフィ > たたたた大変だッ!!まだ辛うじて生きてるっぽいっ!!オルーサ、首に捕まって、岸まで運ぼう!(よいしょっ。シャーロットを抱えようと) (09/09-22:35:25)
シャーロット > (水を吸った衣服はかなり重い。まぁ、水の中ならいまのところ関係ないか。じゃばじゃば牽引される) (09/09-22:37:31)
オルーサ > うんっ(コクリコクリと頷いて、セフィの首によいしょ、と掴まります。オロオロ...オロオロ...) (09/09-22:38:08)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」に離岸流さんが現れました。 (09/09-22:38:58)
セフィ > おっも・・・ッ・・・(遠浅の海、足が付けばめっちゃ重い!!如何せん身長差は20㎝以上。ずるずる引きずっちゃうよ!) (09/09-22:39:31)
離岸流 > (離岸流がすいすいと3人を沖へ運んでいく。早い。) (09/09-22:39:34)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」から離岸流さんが去りました。 (09/09-22:39:41)
オルーサ > (先に陸に着いたようなのでセーフ?セーフかな???) (09/09-22:41:20)
セフィ > Σぅぇっ。 えーっと・・・こっち!!(ぐぃーーんっと流されれば、くりっと横に泳ぎだす。流されたからまたぷかーん状態でざばざばざばっ)んっぷ、オルーサしっかり捕まっててねーーーっ! (09/09-22:41:21)
シャーロット > (海流でものっそい勢いで沖側に引っ張られるらしいが。がんばれセフィまけるなセフィ) (09/09-22:41:33)
シャーロット > (牽引されされ) (09/09-22:42:15)
オルーサ > 私は大丈夫っ(ぎゅっと掴まって、流されない様にしましょう) (09/09-22:42:50)
セフィ > (ぐぃーんっと流されればへろーんっと大人しく流され、ぐぃーんが弱まれば横に泳ぎでちょっと時間は掛かるけど頑張る!!!ざばざばざば!)僕サバイバル慣れしてて良かった…。(孤島に置き去りが役に立った!) (09/09-22:43:51)
シャーロット > (普通に考えてその間に死にそうではある(ぇー) (09/09-22:45:17)
オルーサ > ありがとう、セフィ(無事陸まで戻れたら、まずはお礼を言いましょう。それからシャーロットさんの様子を心配そうに伺います。) (09/09-22:47:15)
セフィ > (が、流されちゃえば共倒れ!取りあえず離岸流に流されたらまっすぐ泳ぐ体力は残念ながらちみっこには無かった!もう来ませんねー、大丈夫ですねー、岸ッ!!)きゃーーー!(へろへろへろっ) (09/09-22:47:30)
シャーロット > (岸まで辿り着いたらしい。とりあえず、仰向け?に寝かされたりするんだろうが、なんにせよ息はしていない) (09/09-22:48:42)
セフィ > (呼吸確認ーーー。やべぇ息して無いーーーッ?!)息してなーーーーい!!!(ひゃーーー!気道確保ーーー、顎ぐぃ!いきまーーす!おりゃ!おりゃ!おりゃ!おりゃ!心臓マッサージ心臓マッサージ!!) (09/09-22:50:14)
オルーサ > えぇ...っ!?(救命活動を固唾をのんで見守ります。こういう時治癒能力がないことに、すごくすごく悔やみます。) (09/09-22:53:34)
シャーロット > (いや、ごはっ、心臓は、がはっ、まだ、ごぶっ、うごい、ぶべら、てる)ごばっ(何故か水を吐き出した) (09/09-22:53:57)
セフィ > (そう!お子様サバイバル知識は豊富でも人命救助のスキルはほとんどなかった!!← ものっそい悩む!!此処は人工呼吸すべきかとも思うけど、いやじゃーーーー! ぁ。)おねーさんっ!!おねーさんしっかりーーー! (09/09-22:56:15)
シャーロット > (しーん。水は吐いたが痙攣している。これは死んだな。死んだ。間違いなくトドメをさされ……)いやだぁぁぁぁぁっ!!(突如目を見開くと、ばふんっと仰向けのまま小さく跳ねたと思ったらくるっと回ってうつぶせに倒れ込む。そのままじたばたと足を動かしながら猛スピードで海岸を匍匐前進する奇人) (09/09-22:58:53)
オルーサ > 良かった、吹き返した... しっかり...!(セフィの隣に座りこんで、こちらも声をかけましょう) (09/09-22:59:07)
オルーサ > Σひゃっ!だ、だめですよぉ!(慌ててシャーロットさんを捕獲しようとします!) (09/09-22:59:49)
セフィ > Σ(びくぅーーーーーーーーーーーっ!?)ひぃっ!??(こわっ!???) (09/09-23:01:08)
シャーロット > (高速で手足を動かしている割に前に進む速度は遅いので、捕獲は容易だ)いやだぁ! いやだぁ!! いーやーだーっ!!(なお、それでも暴れる模様。じたばた)>オルーサ (09/09-23:02:42)
セフィ > おおおおおねーさん落ち着いてーーー!?またドザエモンになっちゃうよーーーっ?!!(きゃーーー!こっちも其方の足へとダーイブ!!!がしぃっと捕獲しようと!)>シャーロット (09/09-23:03:44)
オルーサ > だーめーでーすーっ(セフィが足もつならこちらは両肩を持ちます!)一体何があったんですか!?>シャーロット (09/09-23:04:38)
シャーロット > もーいやだー! しぬー! しぬんだー!! しぬぅぅぅぅぅ!!(じたばた。二人がかりで押さえられるのに加えて息を吹き返したばかりなのですぐ体力がつきてぐったりしだす) あぁぁぁぁぁ~~~がくり(最後にどこかに手を伸ばしてそのまま頭を砂浜に落とした) (09/09-23:07:47)
セフィ > ぜーーはぜーーーはぜーーは・・・(こっちもぐったり・・・)いやホント死んじゃうから…。 (09/09-23:08:35)
オルーサ > 何があったかわかりませんが、落ち着いて―――お姉さぁ~んっ!(倒れたぁ~~~!) (09/09-23:08:59)
シャーロット > うっ。うぅっぐすっ(泣き出した!) (09/09-23:10:21)
セフィ > Σ ぇっ。ぁっ。え、えーと・・・。よ・・・よしよしよし・・・。(ばったりすれば手を解いて水着のまま砂の上に正座。なでなでしようと) (09/09-23:11:12)
オルーサ > よしよし....(こちらも安心させようと、優しく頭を撫で撫で~) (09/09-23:13:19)
シャーロット > (二人からなでなでされる)うぁぁぁぁ! うぁぁぁぁ!(なでながらまだ泣いてる) (09/09-23:15:35)
セフィ > お・・・おねーさん、何があったの?(よしよしよしっ)良かったら話してみて?(おろろおろろ) (09/09-23:16:57)
シャーロット > (なでられながら、な!) (09/09-23:17:00)
オルーサ > 良ければお話聞かせてもらいたいですけど...んと、とりあえず、休んでもらったほうが...(オロオロしながらシャーロットさんを見つめます。) (09/09-23:17:08)
シャーロット > 私はぁ、生きててもぉ、なぁんの役にもぉ、立たないぃ、ゴミなんっすぅ。死んだほうがぁ、マシなんだぁぁぁ(びぇぇぇぇぇぇぇ。泣く体力はあるらしい) (09/09-23:20:11)
セフィ > ((い・・・いったい何が。ぁぅぁぅぁぅ)え・・・えと・・・?? いや、生きてればいいことあります!!負けないで!!(なんかわからんまま励ましだした!) (09/09-23:21:34)
シャーロット > いいことってなんすかぁぁぁ!?(泣きながら聞いてくる)>セフィ (09/09-23:23:25)
オルーサ > 役に立たない人は死ななきゃいけないなんて、誰が決めたんですか!(ちょっとおこだよ!) (09/09-23:23:28)
シャーロット > (おこルーサにちょっとびくってなった)>オルーサ (09/09-23:25:58)
セフィ > オルーサの言う通りです。それに役に立つかどうかはあなたが決めることじゃなくて、誰かが思う事だと思います、よ?(よしよしよし) (09/09-23:27:12)
シャーロット > 誰が思ってくれるっていうんすかぁ……。このぼっちニートにぃ、交友関係なんかないっすぅぅぅ(しゃくりあげながら自虐。ああ、実に面倒くさいやつだ) (09/09-23:29:32)
オルーサ > 私だって何の価値も無い生き物でしたけど、こうして生きてこられたんです...今は美味しいご飯食べて、ゆっくり休んだ方が良いです。ご一緒しますから(撫で撫で~) (09/09-23:29:37)
オルーサ > じゃあ私がお友達になります!!!>シャーロット (09/09-23:29:58)
セフィ > 僕も!!ぁ、僕セフィです!!! ってオルーサは価値めちゃめちゃあるから!!!!(何言ってるのっと) (09/09-23:31:21)
シャーロット > (ざわ……ざわ……)ふ、フレンズ?(けものはいてものけものはいない……はずじゃった。 ともあれ、目に涙を溜めたまま二人を見ている) (09/09-23:32:39)
オルーサ > 私オルーサです! 今はあるよ、大丈夫!(セフィにえへへ、と笑って) (09/09-23:33:14)
セフィ > ビバ!ふれんず!!(ぐっ!さむずあーっぷ!) (09/09-23:33:21)
オルーサ > ふれーんず!(ぱっと両手を広げてみせます) (09/09-23:34:00)
シャーロット > セフィ、オルーサ……(わなわなと震えている) ほ、ほんとーになってくれるっすか? うわぁぁぁぁん!(二人に纏めて抱きつくけどびちょびt……全員か。なら何も問題はない) (09/09-23:35:34)
シャーロット > あぁぁぁぁぁ!(泣いている) わた、私はシャーロットっすぅぅぅ。たぶんっすけどぉぉぉぉ(なんか不確定) (09/09-23:36:23)
セフィ > 大丈夫!水着だしびちょびちょだから!いや、渇いてそうだけど。よしよしよしーーー。)シャーロットねーさまですねー。(はいはい、だいじょうぶだよーぅ。) (09/09-23:37:12)
オルーサ > はい、もちろんです....んと、宜しくね、シャーロットさん(口調を崩して、優しく抱き留め、頭を撫で撫でしましょう~) (09/09-23:37:46)
セフィ > (大丈夫!水着だしびちょびちょだから!いや、渇いてそうだけど。よしよしよしーーー。)シャーロットねーさまですねー。(はいはい、だいじょうぶだよーぅ。) (09/09-23:38:39)
シャーロット > (身投げして 海に流され 助けられ 慰められて 友だちできたよ。 シャーロット、心の一句) (09/09-23:40:08)
セフィ > ・・・ふふっ。何か美味しいものでも食べに行こっか。(泳ぐって感じじゃないし、なんて笑って) (09/09-23:41:00)
シャーロット > (そのまましばらくホールドしたまま泣いていたが、徐々に落ち着きを取り戻した。そうすれば恥ずかしそうに二人から離れるようだ)うぅー。ぐす(まだ鼻を啜っている) (09/09-23:41:13)
オルーサ > とりあえず、休める場所に行った方がいいよね?館がいいかな...?(セフィの方を見て尋ねます。) (09/09-23:41:41)
セフィ > うん、そーしよっか!シャーロットねーさまも休んだ方が良いと思うし、館で一緒に何か作ろうか!(で、皆でご飯でも食べよ、なんて) (09/09-23:42:29)
シャーロット > (とくに拒否はしないので、連れて行かれるまま連れて行かれるんだ) (09/09-23:44:01)
セフィ > よしっ。シャーロットねーさま、歩けますか?(ちみっこいけど肩貸すよ!なんて) (09/09-23:45:33)
オルーサ > うんっ。いこう、シャーロットさん!(そっとシャーロットさんの片手を取って、もう片方の手でセフィの手をとって、3人で館にいこうかな~~!) (09/09-23:45:34)
シャーロット > は、はいっす(わとと、となりながら引っ張られていくらしい。 ……手を繋いだか(謎) (09/09-23:46:44)
セフィ > (仲良く三人で館に行けばオルーサと一緒になんか作ってご飯なんて食べながら。暫く雑談でも致しましょう━━。) (09/09-23:48:20)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からセフィさんが去りました。 (09/09-23:48:28)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からオルーサさんが去りました。 (09/09-23:48:47)
シャーロット > (ついにリア充の仲間入りをするとでも……言うのだろうか?) (09/09-23:49:26)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からシャーロットさんが去りました。 (09/09-23:49:29)
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