room40_20180909
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にズフルさんが現れました。 (09/09-14:19:03)
ズフル > (最近はこの辺りにやってくる時は修練場ばかりだなあ、などと考えながら、今日も今日とて日課のランニングの休憩に立ち寄る少年。 いつものように剣を置き、いつものように木刀を借り出す、慣れたものだと僅かに苦笑を浮かべた) (09/09-14:20:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にナオさんが現れました。 (09/09-14:21:11)
ナオ > (がさがさっと茂みが揺れる。そして、勢いよく飛び出してくる人影一つ)やった、森から出れたー!!(そんな元気な声と共に、両手を上げて万歳するの図。そして目の前に広がる風景に気がつく)…ふぇ? ズフル君?(あれ?って顔で首をかしげ) (09/09-14:22:49)
ズフル > (刺突武器の構えに似た片手だけを突き出し半身に構える独特の構え、目を瞑り、集中し、ようと思ったところで、聞き覚えのある元気な声に振り返った) お? この間ぶり? (挨拶を送る、と言うよりはつられるように首をかしげ返し) (09/09-14:24:45)
ナオ > あれ、なんでズフル君こんなところにいるの?って、ここ時狭間の世界だー!?(さらに不思議そうに首を傾げるも、すぐ後ろに見える建物を見て気がついた。どうやら自分の居た世界と思っていたらしい)あははは、そうだね。この間ぶりー。元気だった?(ニコニコと笑顔で小走り気味に駆け寄っていって) (09/09-14:27:26)
ズフル > 慣れ親しんだ場所に迷い込んだ、って奴? (相変わらず元気だな、何て感想を持って小さく笑って) んー、まあそこそこ元気だったかな。 この間ここで自分より若い女の子にぼっこぼこにされたけど。 (気にしている風では無いが、さらりと先日の出来事を付け加え) (09/09-14:30:49)
ナオ > 知ってる場所に来るのって、迷い込んだって言うのかな? あ、でも来るつもりがなかった時に来ちゃうのなら、そうなのかも!!(ちょっぴり首を傾げるも、すぐに結論は出たようで、ポンと手を叩く。でも盾が邪魔できっと見えない)おぉー。その子、強かったんだ。(ぼっこぼことは、また物騒な。驚いたように目を丸くして) (09/09-14:33:30)
ズフル > 道に迷って気付いたら家に帰ってる的な、そういう奴。 (目の前の少女には馴染み安さと言うべきか、少年が普通に暮らしていた頃の友人のような気安く話せる空気を感じているようで温和な笑みは消えない) そ、正面から一本挑んでみたんだけどね、どーにもやっぱこう、素直に戦う、ってのは向いてない。 (先ほど構えたままだった木刀を手元でくるりと回して)  (09/09-14:38:47)
ナオ > でもでも迷子になって世界まで越えちゃうのは、ちょっと大変かも!! ボク、お仕事中にこっちに来ちゃって、後できゃー!?ってなったこと何度もあるし。(迷って帰っちゃうより大変かも、と。そうは言いつつ本人は全く気にはしてないようだが)そっかー。あ、そうだ。せっかくここで会ったし、この前言ってた手合わせしちゃおう!!ボク、守りが硬いから一筋縄じゃ行かないと思うけど、だからこそズフル君の練習になりそうな気がするの!!(どうかな、どうかな?と) (09/09-14:44:24)
ズフル > 何度も、は流石にまずいだろ。 (何て、本人も気にしていないようだし言葉には冗談の色を載せて笑った。 続く言葉にはやはり楽しげに、好奇心がそそられるとでも言いたげに口角が上がる) 確かに、一人で木刀振るだけじゃ勿体無いとは思ってたんだよな。 それに、この間見た時からその盾、抜いてみたいと思ってた。 (もう一度片手で木刀をくるりと回し構えなおすように持って) (09/09-14:48:43)
ナオ > そうなんだけど、しょっちゅうあるんだよ。まぁ、色々な風景が見れて楽しいからいいんだけどね!!(ニッコリと元気な笑みを浮かべて)あはは、じゃあ決まりだね。やろうやろう。(承諾の返事が得られれば、嬉しそうに両手の盾を構えよう。左手の盾を正面へ。右手の盾は体の右側へ。盾の下の部分、出っ張っている部分を正面に向けるような構えで)いつでもいいよ!!(準備万端!!) (09/09-14:54:20)
ズフル > (そういえばこの間帰る時も道を間違えそうになってたし、この子、きっと方向音痴なんだろうなあ、と無言で笑顔だけ返した) ノリが良くて助かる。 (何て笑いながら、体を正し、先ほどと同じ刺突武器の構えに似た半身を取る。 しかし、どうやって防御を破った物かと思案する。 正面、当然無理、側面、間に合わないだろう。 ……暫く考えた後に、自分の会得した剣が通じるかどうか試す事を選択する。 突き出した木刀の剣先を僅かに左右に揺らし、同時に自分の体も揺らす。 徐々に体と剣先の動きに早さの差を付け、剣先へと相手の意識を誘導していく。 暫く続けた後、唐突に構えを限界まで低くし、急加速で飛び出す。 相手の視界のコントロールを狙い、視界を切って唯一存在する守りの無いナオの左側面へと滑り込むように駆け出した) (09/09-15:01:28)
ナオ > えへへへー。(褒められれば、嬉しそうに微笑んで。そして、勝負開始へ)さぁ、どうくるかなー。(盾を構えつつ、じっと相手の出方を伺う。揺れる剣先、揺れる相手の体。自然と視線がそれを追いかけて)……はっ。(不意に我に帰った。ところで相手が飛び出した。速い!!――が)速くてもね、来るとわかってたら、対応はしやすいんだ。(左側面へと相手が駆け出せば、こちらはその場にて身体を捻って、ついで足の位置を変えて相手の動きを正面に捉え続ける。スピードは相手が上。だが動きが速くなくとも、その場で向きを変えるだけなら、多少動きが速くなくても追従は出来る。動き自体が最小で済む分) (09/09-15:09:14)
ズフル > (思ったよりも対応が早い。 やはり先日の訓練風景を見て感じた印象は間違いではなかったようで、またもや無意識に口角が持ち上がった。) なら、こんなのはどうだ? (少女が自分の正面に向き直れば、駆け出した勢いを殺さぬように木刀を地面に突き立てその柄に手の平を付いて飛び上がる。 木刀を使った高い高い前転宙返りを行えば、少年の体は少女の体の上を舞う。 少女の背後を狙って飛び越えに行けば、着地際妨害されなければ少女に向かって走り続けた足腰のバネを使った渾身の蹴りを振るう) (09/09-15:17:41)
ナオ > (とりあえずは追従。だが、次の相手の動き。木刀を土台にした高い跳躍に、目を丸くして!!)わっ!?(予想外の動きに一瞬動きが鈍る――が)なんのっ!!(左手の盾は正面なので到底間に合わない。だが右手に持った盾なら、すでに横に位置している。振り向かずに腕だけを後ろへと回し、盾を背中側へと向けよう。蹴りの狙う位置が低ければ、防ぎきれないが中段狙いなら防ぐ事も不可能ではないかもしれない) (09/09-15:24:41)
ズフル > ぐぉっ! (無論こちらも丁寧に防御の隙間を狙うような余裕は無く、大盾に蹴りを弾かれる。) まだ……まだっ! (だが防がれたくらいで折れる心は持ち合わせては居ない。 今ので判った事は腰を据えた相手の動きは自分の速度でも機転を利かせればかき回せると言う事。 まず木刀を回収する為に駆け出して迂回し、地面に放られたままの木刀を拾いなおし。 今度は真直ぐにナオへと直進していく) (09/09-15:30:47)
ナオ > ((すごいなー、あそこまで身軽に動けるなんて))(何とか強引にだが守りきったようだ。だが、この調子で行くとどこかで間に合わない可能性が出てくる。先の防御もかろうじて、だ)じゃあ、こういうので…!!(相手の方へと向き直り、両手の盾を構える。――両方とも位置は真横。真っ直ぐ来る相手に対して、正面の防御を開ける) (09/09-15:35:14)
ズフル > (片手で握った木刀の力ではナオの防御を抜く事は出来ない。 だが自分の速度では素直な手順を踏んで相手の隙を抜くような事は出来ない。 ならば奇策に奇策を重ね、正道を上回ればいい。 だが、次の瞬間少年の目に入ったのは防御をあけるナオの姿で。 一瞬思考に迷いが走る、が) 女の子にそんな素直に誘われたら、男として乗るしかねえだろっ! (迷いを断ち切る。 全力疾走。 開いた防御の隙間を矢の如く射抜こうとそのまま直進を決行する) (09/09-15:42:41)
ナオ > ―――今…!!(直進し、相手が攻撃を仕掛けるタイミングで、両手の盾を正面へと動かす。ただし、若干タイミングをずらす。相手が繰り出すであろう木刀を敢えて、幾らか通す。防御が間に合わなかった――ように思わせて、両方の盾の縁で挟み込むようにして木刀を受け止めるつもり。いわば盾を使った白刃取り狙い。ただしタイミングはシビア。相手の突き速度次第では挟む前に――届く事になるが、果たして) (09/09-15:48:09)
ズフル > (木刀を構え、振り上げる、右手に力を込め防御の隙間を射抜こうとする。 刹那ナオの集中が身に伝わった。 既に攻撃の挙動に入っている、体を止める事が出来ない) ……っ! なら、これで……!(咄嗟に取った選択肢は前回ナオとこの場で出会った時の物。 左手を背面に回し木刀を掴み剣の初動を僅かにずらす、そこから更に木刀を振るう挙動を変化させ突きへと転じ防御の隙間を縫いに行く) (09/09-15:54:54)
ナオ > …!!(攻撃のタイミングずらされる。だが、ずらすタイミングが後ろであるのなら、先に盾が閉じてしまうことになるだろう。それでも盾そのものに比べれば、2つ盾の間は通常より守りが脆い。相手の速度も乗った突きは、閉じた盾の間を抜け――強引に隙間がこじ開け、真っ直ぐにその守りを貫くだろう。だが、そこに感触はない。僅かな隙間からは、その場に屈んで突きをよけているナオの姿があるだろう。そして、目が合う)うりゃっ!!(そんな声と共に、重量防具である大盾二つがズフルのほうへと倒れかかる) (09/09-16:01:06)
ズフル > かっ……! (痛みで目を見開き、肺の中の息が全て出て行くのを感じた。 衝撃で暗転しかける意識と、上がってくる吐瀉物の感覚をギリギリの所で食い止める。 が、無論それ以降攻撃に回れるだけの力はもう体に残って居ないだろう) (09/09-16:05:00)
ナオ > …あ、あぶなかった…!!って、うわぁぁぁぁぁ!?(相手が盾に潰されるのを見れば、あわてて大盾をどけよう)大丈夫!?潰れてない?! (09/09-16:06:41)
ズフル > (体を抱えて悶絶する姿が目に映るだろう) だ、大丈夫……じゃ、無い、けど、大丈夫……。 (09/09-16:08:26)
ナオ > えっと、えっと。とりあえず、どうしよう。あ、ポーション!!ボク、ポーション持ってる!!(慌てて、実は持ってて試合前に置いていた荷物袋のとこと駆け寄って、回復ポーションの小瓶を持ってこよう)飲んで!!飲んで!!(ぐいぐい) (09/09-16:10:06)
ズフル > (ぐいぐいと差し出されたポーションを勢い良く飲み干せば、体は楽になっていくのだろう) ぐ、っつつ……。 (09/09-16:13:30)
ナオ > あぁ、よかったー。大盾倒し、牽制のつもりだから避けられると思ってて。びっくりしたよ。でも、やっぱり攻撃のタイミングをずらせるってすごいよ!!まんまと目論見失敗しちゃった。(きらきらと目を輝かせつつ) (09/09-16:15:34)
ズフル > 最後の突きで終わらせるつもりだったからその後の事考えて無かった。 (自分の胸の辺りをさすって1,2度大きく深呼吸をした) とは言え、一歩届かなかったけどな……。 (上手く行ったと思ったが、それでも届かなかった。 まだ精進の必要がある、と反省し) (09/09-16:19:01)
ナオ > 常に終わらない想定しとかないと駄目だよー。勝ったって思った瞬間が一番危ないんだよ。(考えてなかったとの言葉に、もー!!とちょっとだけ怒ってみたり。本気で怒ってるわけではないので怖さはない)ボク、攻撃のタイミングずらせること忘れてたから、ちょっとびっくりしたけど。”タイミングを後ろにずらす”方で助かったよ。おかげで、次に備えられたの。で、あの状況で防御を抜こうと思ったら、突きしかないって思ったから。(突きも避けれたのだ、と) (09/09-16:24:42)
ズフル > いや、正真正銘あれが今俺に出来る全力だった。 だから、アレで駄目ならもう打つ手も無かった。 だから、後の事は考えないでアレだけに集中した。 (と、怒られれば軽く笑って、表情は軽いがどうにもならなかった、と言う思いは強かったようで) ま、何にせよまだまだ、って所だな。 (09/09-16:28:27)
ナオ > うーん、そっかー。(全力だったと言われれば、納得したように頷いて)あ、でもやっぱり攻撃のタイミングずらせるってのはアドバンテージ大きいと思うよ!!あとは、”前”にもタイミングずらせたら、もっといいかも?(そう言いながら、さっき退けて地面に倒れっぱなしの大盾2つを拾い上げて) (09/09-16:31:07)
ズフル > (地面にとん、と手を付けば跳ね上がるようにして起き上がり、木刀を模造刀庫に戻して) 前、なあ……。 (幾つか考えはあるが、どれも実戦で使うには値しない物のようで。) 同じ構えと同じ挙動からっつーと中々難しくてな。 (と、地面に置いたままの自分の剣を拾い上げ) (09/09-16:34:49)
ナオ > 最初わざと少し遅めにして、あとからぎゅんって。無理かなー。攻撃の速度が急に変わるとすごく対応しづらいから良いと思うんだけどなー。(難しいと言われれば、そういうものなのかーと。元よりフェイントはあまり使わないほう。その辺の技術は相手の方が詳しいだろうと考えて) (09/09-16:46:08)
ズフル > 似たような事をうちの師匠にも見てもらったんだけど。 (と、剣を抜き放ち振り上げて) ここから、こう。 (普段のように剣の腹を掴んで振り下ろすタイミングを後ろにずらし) これがいつもので。 ナオの言うようにやると。 こう。 (剣を振り上げ、こめる力を緩めて速度を落とし、そこから腕の本来入れられるはずだった力を込めて速度を上げる) この二つの使い分けだと、初動に違いが出るから、実戦だと見切られるんだとさ。 それを見切れる連中なんて何人居るんだ、って話しだけどさ。 (強すぎる連中の考える事は判らん、と左手をひらひらさせて) (09/09-16:51:09)
ナオ > あー。(初動の違い。それを言えば、確かにそうだなーと気づいて。そこからポンと手を叩く)だったら、普段から緩めた速度を基本にしたら良いんじゃない? 常に少し緩めた状態で戦うの。速くしようとする時だけ緩めると気づかれるなら、普段からそうしておけば気づかれにくい!!(名案じゃない?と) (09/09-16:53:58)
ズフル > このテンポをずらした攻撃を機能させる為に余裕を残すって事か。 (肩と腕の力を抜いて、2,3度剣を振り回す) 有効打を狙えるタイミングが減りそうなのだけが気になるけど……。 (考えるようにしながら、片手で振るう剣の速度は徐々に上がって行き。 10、20と剣を振るった所で振るう剣の腹を自分の背後で掴んで止める) 今の俺だとこれくらいが限度か。 最初から有効打を取る気が無い牽制なら……。 (更に肩から先の力を抜いて、腕を鞭のようにしならせて速度だけを上げていく) これなら、いける、か? (最後の一閃を振るう際、ぐっと体に力を込めてその剣をもう1段加速させる) (09/09-17:02:57)
ナオ > そうそう。それに、常に全力で振るってると疲れるのも速くなりそうだし。余裕を残しつつってのいいんじゃないかな。ボクには無理だけど!!(常に全力全開派。いや、試合とかだとちゃんと力加減はするが、強弱を自在につけるのは苦手だ)おぉぉぉ…。やっぱりズフル君すごい!!(加速撃を見れば、感心したように目を輝かせて) (09/09-17:08:15)
ズフル > 最初から余裕を残して有効打を狙わないならそれこそ……。 (色々と見えてきた物もあるようで、とんとん、と軽く飛び跳ねれば剣を振るう際に戻しきらずに切り返しをつけ、更には剣の速度にばらつきをつけて行く) 牽制って言うんだったら、相手によっちゃこういうのでも機能しそうだよな? (くぃ、っと首を傾げてナオを見る) (09/09-17:17:31)
ナオ > うんうん、いいと思うよ!!(コクコクと頷いて)ズフル君、すごい器用!!ボクには真似出来ないよ!!(剣速にばらつきをつけて繰り出す様に、目を輝かせて) (09/09-17:20:51)
ズフル > まあ、他の事が出来ない分、奇策には力を入れないとだからな。 (にぃ、っと笑って一度剣を収める) 今のはまだ雑だし、荒削りな部分を磨いていかなきゃいけないだろうけど、確かに、こういうのもありかもな。 (09/09-17:24:48)
ナオ > 色々伸ばすのもいいけど、一つを伸ばすのもいいからね!!(なにやら得られるものもあったようで、笑う相手にこちらも笑って)それはこれからの頑張り次第だよ!!でも、慣れてきたらきっとすごくなると思うよ!!(がんばって、と声援を送って)あ、そろそろボク行かなきゃ。元の世界で移動中だった!! (09/09-17:27:47)
ズフル > ああ、ナオが力と護りに特化してる分、一緒に組む事があれば別の場所を担当しなきゃいけないしな。 (へら、っと年相応に表情を和らげた) 次見せる時は、もっとキレのあるのを見せてやるよ。 っとと、そういやもう随分いい時間だな……。 (少年も日課の途中だったようであたりを見回し) あ! 森は向こうだからな! (と、迷わないように先に方向を指し示す) (09/09-17:31:31)
ナオ > そうだね。適材適所!!(コクコクと頷いて)うん、楽しみにしてる!!……あ、はい。(森の方向を差されば、一瞬きょとんとしてから頷いて。なお放っておいたら、見当違いの所に向かってたのは言うまでもない)それじゃあ、ズフルくん。またね!!(ぶんぶんと大盾をもったまま元気に手を振って、教えてもらった方向へと駆けていって――) (09/09-17:34:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からナオさんが去りました。 (09/09-17:34:47)
ズフル > (ナオが見えなくなるまで迷わないように見送った後) さて、それじゃあ俺も行きますか。 (と、何度か屈伸し、走り出すのだろう) (09/09-17:37:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からズフルさんが去りました。 (09/09-17:37:40)
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