room00_20180910
ご案内:「時狭間」に狼さんが現れました。 (09/10-23:18:17)
狼 > <<バシュッ!>>(厨房側で何か光ったような…) (09/10-23:18:50)
狼 > <<ガターンッ!!>>いでぇーっ!?(厨房の方で派手な衝撃音と悲鳴) (09/10-23:23:23)
狼 > 厨房側:~~~~!!<<がったんどったんばったん>>(悶えてるのだろうか…) (09/10-23:25:45)
狼 > (暫しの無音) (09/10-23:27:35)
狼 > ぉ… ぉげ… っでででで…(厨房側の出入り口からのそのそと入ってくる。背中をさすっている…) (09/10-23:31:22)
狼 > (会釈するマスターの横をのそのそと通り過ぎ、カウンター席へ移動。マスターは慣れてるのかいつも通りである) (09/10-23:40:10)
狼 > っきしょー… さっさと転移装置完璧にして欲しいぜ… 座標が安定しねぇ<<ごきっ ごきっ>>(カウンター席を引いて座る。後、首をぐぃんぐぃんと動かし鳴らす) (09/10-23:47:18)
狼 > ぁー、マスター、今日はオヤツセットで(ふぅ、と一息。足回りに枯草がついているので森の中を歩いてきたのだろうか…) (09/10-23:48:14)
狼 > (篭手をつけたまま、懐に指をするりと入れて古風な茶封筒を取り出す。器用なものである…) (09/10-23:52:43)
狼 > (これまたつまんで中身を出してカウンターに広げてる。コイツがでかいのもあるが、2人分くらいのスペースをとってるだろう) (09/10-23:58:16)
狼 > (さて読むか、という良いタイミングでマスターがチョコケーキとお茶を持ってくる。…とは表現のしようだが、ケーキはホール、お茶はポットまんまだ。フォークだのカップだのは無い) (09/10-23:59:28)
狼 > せんきゅ。(さっそくホールケーキを持ち上げ、あんぐり) (09/11-00:09:05)
狼 > (時折、これまた豪快にポットから口へ直接コーヒーを注いでいる) (09/11-00:14:51)
狼 > (食べる音、指で文書をなぞる音だけがする。静か) (09/11-00:19:50)
ご案内:「時狭間」にスゥさんが現れました。 (09/11-00:26:33)
スゥ > (ゆったりした足取りで丘を上がり。明かりがついているからきっとお店はやっているだろうとドアベルを鳴らし。)…こんばんは。(きょろと店内見回して。) (09/11-00:27:52)
狼 > (耳だけぴこぴこ、と動いてスゥの方へ向く。当人は背を向ける形で文書確認中… カウンター横には喰い散らかし中のホールケーキ、コーヒーポット) (09/11-00:31:09)
スゥ > (先客は何やら忙しそうなので、カウンターの離れた席へ。 マスターに紅茶を注文して。本を開き、ちら。と先客を見る。) (09/11-00:32:33)
狼 > (体躯にあったサイズのオヤツを喰いながら、黙々と文書を読んでる。紙がこすれる音とポットを置いたりする音以外、静かなものである) (09/11-00:35:13)
狼 > (スゥが動く度にちょいちょいと耳が動く。気にはかけて?いるようだ…) (09/11-00:35:42)
スゥ > (いっぱい食べるなぁと少し驚く。 ぼんやりしているので相手の耳の動きには気が付かないやも。 紅茶を出され少しずつ飲む。うむむ。甘いものが食べたくなる…) (09/11-00:38:25)
狼 > (ケーキ喰い終わり。…いつの間にか皿にくっついているであろう、チョコクリームなんかもキレイになってる。舐めたのか…) (09/11-00:41:20)
スゥ > (いいなぁケーキ…とか平らげるさまを横目に。 何ならカロリーが低いかなぁと考えてみたり。) (09/11-00:43:45)
狼 > (で、とどめにポットから口へじょばばーっとコーヒーを注ぐ)んぐ… んむ。ごっそさん。(ぷひ、と満足げな息が漏れる) (09/11-00:46:14)
スゥ > (豪快ではあるが不思議とそこまで下品ではない、様な気がした。 種族が違えば作法も違うのだろうと勝手に納得している。)……マスターさん、チーズケーキ…ください。(耐えられなくなった。) (09/11-00:48:22)
狼 > (頼まれた後、動き出すであろうマスターの動きをちらり。カウンターに広げた文書をたたみ始める) (09/11-00:51:33)
スゥ > (食べる、食べるぞ!私は。 深夜にチーズケーキを食べるぞ…!! 意を決した顔。) (09/11-00:54:33)
狼 > っし…(篭手をつけたまま懐へ文書をしまう。で、ついでに金貨を取り出し)<<ぱちん>>ここ、置くぜ(カウンターに置く) (09/11-00:56:59)
スゥ > (先客が帰る様子には、深夜に甘いの食いやがって!食べたくなるじゃないか!!の逆恨みをしながら。軽く視線を流し。) (09/11-00:59:24)
狼 > (分かってか分からいでか)お先(とだけ、向きもせずスゥに声をかけて横を通り過ぎていくのだろう) (09/11-01:02:50)
ご案内:「時狭間」から狼さんが去りました。 (09/11-01:02:54)
スゥ > ……どうも。(軽くこちらに声を掛けられ、会釈して。マスターがチーズケーキを一切れ持ってくる。フォークでいただき。)…背徳の味だわ。(真夜中の甘味は背徳の味。) (09/11-01:05:01)
スゥ > (紅茶をいただき、ケーキをゆっくり味わって。ほっこりしたところで、お代を払い、店を後にする。) (09/11-01:07:57)
ご案内:「時狭間」からスゥさんが去りました。 (09/11-01:08:01)
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