room01_20180910
ご案内:「月明かりの草原」にセフィさんが現れました。 (09/10-21:07:14)
ご案内:「月明かりの草原」に布の人さんが現れました。 (09/10-21:08:34)
布の人 > (PL:おっとぉ~~~) (09/10-21:08:54)
ご案内:「月明かりの草原」から布の人さんが去りました。 (09/10-21:08:58)
ご案内:「月明かりの草原」にオルーサさんが現れました。 (09/10-21:09:14)
セフィ > (森を抜けた先、月明かりの無い暗闇の向こう、まるで月が落ちてきたかのように草原が光り)…ぅ、わぁ・・・。 (09/10-21:10:54)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...セフィと一緒にお散歩してたら、とっても綺麗な場所に来ちゃいました!ぱぁ~っと表情を明るくさせて周囲をキョロキョロ...キョロキョロ...)すごく綺麗!こんな素敵な場所もあるんだね! (09/10-21:13:12)
セフィ > 凄いね…!!! 僕も此処は初めてだ…!歩くと光が舞う…。(ふゎぁ。手を繋いだまま、そろっと草原へ足を踏み出して) (09/10-21:14:29)
オルーサ > ほんとだぁ~ ふふっ、夏に行った場所とはまた違っていいね!今日は空にお月様がいないから、もしかしてこれが、お月様なのかも(握った手をゆらゆらさせながら、ゆっくり草原を歩きます。ふんわり舞う光が幻想的です!) (09/10-21:17:15)
セフィ > ふふっ。お月さまの時間は夜だから…(一度空を見上げて)…お月様、お昼寝中?かな?(ここで、なんて。一緒にゆっくり歩いてみて)凄いなぁ…。お月様に居るみたいだ。 (09/10-21:19:17)
オルーサ > かもしれない!たまにはお休みしないと疲れちゃうもん(コクリコクリと頷きます。そこでハッとして口元に人差し指をあてるでしょう。)静かにしないと、起きちゃう? (09/10-21:22:18)
セフィ > (可愛いなぁ、なんてくすくす笑って)そだね。大きな声出さない様にしないと、起きちゃうかもね。(ふふふっと笑えば、しーぃ、と人差し指唇に当てて) (09/10-21:23:32)
オルーサ > えへへ...気をつけるね(少し小さい声で答えると、無邪気に笑います)あっ、セフィ。ちょっと止まって? (09/10-21:26:30)
セフィ > (無邪気に笑う顔に、思わず見惚れちゃう。どきっとして。)ぁ、うん?(言われるがままに足を止めて) (09/10-21:28:03)
オルーサ > (じぃ~~とセフィを観察して、頷きひとつみせると、にっこり笑顔!)うん!やっぱりセフィ、また少し大きくなったね(一緒だった視線が少しだけ、上になりました。出会ったころは、少し下だったのに、早いものだなぁ~) (09/10-21:30:31)
セフィ > ぇ?そう?(きょと。)あんまり変わって無い気がするけど。(あは、っと笑って)目線、まだほとんど変わらないよ。(横を向けば、相手の眼がすぐそばにあって。綺麗な水色は透き通ってて吸い込まれそうに綺麗だ。) (09/10-21:32:56)
オルーサ > 1cmだよ~?1cm伸びれば充分成長してるよ~....ここから...ここまでかぁ...(ふと、大人セフィさんを思い出して、上を向きます。いやぁ、すごい。すごいものだ、と思うものです。) (09/10-21:36:37)
セフィ > ぅーん。自分じゃよくわかんないなぁ。(あははっと笑って。  が、少し真顔で考え出した)僕そんなに早く伸びちゃってるのかー…。 (09/10-21:38:28)
オルーサ > えっ...いいことじゃないのかな?男の子はセフィぐらいからどんどん背が伸びて行くものだってお師匠様言ってたよ?(こてん、と首を傾げて) (09/10-21:40:33)
セフィ > うーん、背が伸びるのは嬉しいんだけど…。 オルーサって、やっぱりすごい長生き、なんだよね?(こちらも首を傾げて、また手を繋ぎ直せば歩き出して) (09/10-21:42:09)
オルーサ > うん、そうみたい。少なくとも、人間みたいに1年に1つ歳をとったりしないんだって。お師匠様の計算では、次は6年後。(嬉しそうに手を握り返して、一緒に歩き出します。ときどき、綺麗な草原の光に目を向けたり。) (09/10-21:46:50)
ご案内:「月明かりの草原」にアステル☆さんが現れました。 (09/10-21:48:59)
アステル☆ > (ばっちり目があって、小石拾いをしていた妖精がはっと止まる。次の瞬間にはぱっといなくなった。星が瞬く。)>オルーサ (09/10-21:49:05)
ご案内:「月明かりの草原」からアステル☆さんが去りました。 (09/10-21:49:09)
セフィ > 6年かーー・・・。   僕は少なくともその6倍で年取っちゃうわけじゃない?(気づかなかったーーー!) (09/10-21:49:58)
オルーサ > ((あれ..?アステルさん...?))(見事に視界に入りました!挨拶しようと思いましたが瞬きしたらいなくなってたよ!幻かなーーー?????) (09/10-21:50:27)
オルーサ > うん、そうなるかな...? ...もちろん、本当は一緒がいいけど、難しい(ちょっぴり困ったように笑います。) (09/10-21:52:57)
セフィ > (ふふっと笑って)うん。 聖騎士になる夢は、捨てられないから…。ぅーん。18歳くらい、かな。(にこっと笑みを向けて) (09/10-21:55:16)
オルーサ > もちろん。私もセフィには夢を叶えて欲しいから(愛しげに目を細めます。)...ん?(何かな?と首を傾げます) (09/10-21:57:51)
セフィ > 18歳まで、待ってて?(足を止めれば目を細めて)考えたんだ、色々。お師匠様から、話聞いたりもして。 (09/10-21:59:52)
オルーサ > えと、うん...私は、いつまでも待ってる....(何を聞いて、何を考えたのだろう?と凄く凄く気になる様子。じぃーっと見つめます。) (09/10-22:06:01)
セフィ > うん。18歳になったら…。オルーサには痛い思いさせちゃうけど…。 ──僕、オルーサの眷属になるよ。(にこー、っと笑って) (09/10-22:07:11)
オルーサ > ...っ!?(口元に両手を添えて目を真ん丸にします!)だっ...で、でも...人の姿はとれるけど、人間じゃなくなっちゃうよ?60mだよ?他の人と同じ時間、生きられなくなっちゃうよ?私の為だけに....良いの?(嬉しさと戸惑いとが一緒にきて、涙目になっちゃいます) (09/10-22:12:25)
セフィ > うん。 簡単な気持ちで言ってるんじゃないよ? 僕は母さんの子だもん。 長い時間生きるって事の意味も、分かってる。 オルーサが受けて来たことも、分かってる。 だから、凄い沢山考えて、でもやっぱり答えは決まってて…。 僕はずっとオルーサと居たい。 オルーサを残して逝くなんてやだ。 オルーサを一人ぼっちになんて絶対させない。(きゅ。手を握って) (09/10-22:15:20)
オルーサ > (セフィの言葉が本当に嬉しくて、堪らず氷の涙がポロポロ..ポロポロ...零れ落ちます。ぎゅうっと手を握り返して)えへへ...セフィには、約束させてばっかりだね.... ああ、でも、ありがとう....ありがとう、セフィ....私もセフィと一緒に生きたいよ(浮かべるのは、幸せいっぱいの笑顔です。心があっという間に、満たされていきます。) (09/10-22:20:16)
セフィ > (ふふっと笑って)オルーサを好きになってから、ずっと考えては、居たんだ。 オルーサと、ずっと一緒に居られる方法、無いのかなって。 オルーサだけ痛いのは嫌だから、オルーサには、僕の血上げるよ。(好きでしょ?なんて悪戯っぽく笑って) (09/10-22:22:49)
オルーサ > セフィは凄いなぁ...私はいつも、セフィの思うように生きてくれたらってばかりで...私の方がお姉さんなのにね(セフィの方が、ずっと大人に思えます。)  えぇっ!?すっごく好き、だけど、癖になっちゃいそうで...(オロオロ...オロオロ...もうとっくに癖になってるとは思うのですが) (09/10-22:30:22)
セフィ > ぇ。(一瞬きょとーんな顔をして。すぐにぷ、っと噴き出して)やだな、僕はちゃんと自分が思う様に生きてるよ? 僕は自分でそうしたいって思ったんだ。 人間で居られるのも後数年だろうから…。(シャリンっと剣を抜いて) (09/10-22:33:34)
オルーサ > そ、それならいいの...!ごめん――じゃなくて、ありがとう(片手で涙を落して、セフィを見守ります) (09/10-22:38:45)
セフィ > オルーサは、もう我慢、しなくて良いんだ。オルーサこそ、思う様に生きて良いんだよ?(にこ、っとすれば、剣を腕に当ててすぱっ。がっぷりよりこっちの方が幾分痛くない!(ぁ) (09/10-22:41:08)
オルーサ > 我慢しなくなったら、きっと、あんまり良い子じゃないよ? Σあぁーーーっ(すぱっとやったのみると思わず大きい声を出してしまいます。お月様起きちゃうよ!) (09/10-22:44:27)
セフィ > しーーーぃっ。(くすくす笑ってぱったんぱったんする手でしぃ、っとして。その腕をそっちに差し出して)良い子じゃなくても良いんだよ。 母さん見てみなよ、我儘し放題でしょ? 僕はあの母さんの子でもあるけど、そういう母さんを受け止めれる父さんの子でもあるんだよ? オルーサがどんなでも、そのまんまのオルーサが  ──大好き、だよ。 (09/10-22:46:55)
オルーサ > うぅ....うん...(そんなことは、と言いかけましたが、そんなこともなかったと今までのことを思い返して静かに頷きます。)私もセフィが大好き.....じゃあ、セフィには我慢しないよ?(差し出してくれたその腕に口付けて、血を頂きます。ひんやり冷たい唇は、この時期になるとちょっと寒さを感じるかもしれません。) (09/10-22:55:32)
セフィ > うん。 人間の、僕の血は後数年だけだから…。 オルーサが、覚えておいて?(とくん、とくん。切った傷が脈打つ感覚。ひんやりとした感触。小さく笑みを浮かべて、剣を腰へとさして) (09/10-22:57:53)
オルーサ > うん、ちゃんと覚えておく。絶対、忘れない(ひとしきり堪能してからそ~っと唇を離すと、味わうように目を閉じます。ああ、本当に――)美味しくて、好き...  (09/10-23:03:10)
セフィ > あははっ(可笑しそうに笑って)まずーいって言われるよりは喜んでいいのかな。(オルーサの唇が離れれば、まだぱたぱたと血が滴る傷口に手を翳す。巡らせていた聖気で傷口を塞いで) (09/10-23:07:36)
オルーサ > もちろん!まずいものはまずいもん!昔お師匠様噛んだ時、すっごくまずかったもんっ(大分失礼なことを口走ります。悪意はありません。さり気なく、傷の塞がったセフィの腕を片手で撫で撫でしようとします) (09/10-23:11:00)
セフィ > ふふっ。  …僕が痛いのに強くて良かった。(こつん。おでこを合わせる様にして) (09/10-23:11:59)
オルーサ > うん...セフィは強い子(おでこをくっつけて、幸せそうに笑います)((この体に残るのが、セフィの傷だったら、良かったのになぁ...)) (09/10-23:17:27)
セフィ > (くすくすと笑って)男の子だから。━━ん?(伏せていた目を開けて。ふゎ、と笑み)どしたの? (09/10-23:18:33)
オルーサ > ...え?えと...ええと...(嘘はつかないと約束しました!けれどもこれを言うのはもごもご...もごもご...)残る傷が、セフィのだったら良かったのになぁ...って ご、ごめんね!変なこと...! (09/10-23:23:18)
セフィ > …。(じ、っと見つめて)うん。 ───(ごそ。ポケットを漁って)オルーサ、ちょっとだけごめんね? (09/10-23:24:39)
セフィ > ━━ユニにーさま。(取り出した球を拳固でゴンっと殴って) (09/10-23:25:11)
オルーサ > えっ...?(オロオロ...オロオロ..セフィとユニを交互に見ます。) (09/10-23:26:02)
オルーサ > ユニ:うわっ何っすか!?(急によばれて吃驚する声) (09/10-23:26:28)
セフィ > ━━ オルーサにごめんなさいは?(ぼそぉぉぉり。)>ユニ (09/10-23:27:21)
オルーサ > ユニ:本当に、申し訳ない.....(正直、謝って済む問題ではないが、きちんと誠意をみせることは大事である。声は素直に応じるだろう。) (09/10-23:31:59)
セフィ > ・・・ちゃんと、まだ、謝らせて無かったから。 オルーサ。ユニにーさまの付けた傷は、何年掛かっても僕がユニにーさまと一緒に償う。 オルーサの心から傷が消えるまで。 (09/10-23:34:19)
オルーサ > うん、絶対許さないよ....でも、貴方がいなかったら、セフィに会うこともなかった....それを、ありがとうなんて、思ってしまうんだよ。 貴方って本当に、酷い人(色んな感情が、絵の具のように複雑に入り混じった笑みをユニに向けます。それからセフィに向き直って)ふふ...セフィがそこまで背負わなくてもいいんだよ...どうせならセフィに上書きされたほうが、まだマシなくらい (09/10-23:40:33)
オルーサ > ユニ:.......セフィ、提案があるんすけど(こんな時に言うものではないかもしれないが、今しかないと思った声がセフィに声をかける) (09/10-23:42:56)
セフィ > うん。(目を細めて) でも、オルーサが許せないのは当然として、それでも、やっぱりね。 悪いことは謝らないと、きっと先に進めないと思うんだ。   …うん? (09/10-23:43:09)
オルーサ > 区切りをつけるのは大事だと思う。セフィのそういうところ好きだよ(コクリコクリと頷きます。) (09/10-23:46:10)
オルーサ > ユニ:オルーサの傷が残っているのが俺のトラウマに起因してて、且つ心が満たされると消えるとするなら、魔術師に再起させて、瞬間的にセフィの力で癒せば残りの傷は一気に消えると思うっす...そりゃ長い年月生きるんなら、気長に待ってもいいっすけど...オルーサからしてみれば、どの傷よりも一番消えて欲しい傷のはずっすからね (09/10-23:53:54)
セフィ > (ふゎ、とオルーサに笑みを浮かべれば、シルバーアイズに視線を落として。) (09/10-23:54:20)
セフィ > …再起?(どゆこと?っと首を傾げて) (09/10-23:55:00)
オルーサ > ユニ:今残ってる傷は飾りっすけど、そこに確かに記憶が残ってるっす。つまりそこを傷つけた時の記憶を掘り起こしてしまうんっす。それを、他の誰でもない、最愛の君が、君の力で癒して救ってあげることができるなら、恐らく一瞬で消えると思うっす。リスクは高いっすけど、セフィにしかできないことっす。(一瞬でも苦しむのは嫌だとなれば、それは仕方がないことなのだが...と声はセフィの答えを待つ。) (09/10-23:59:55)
セフィ > ━━━。 (驚いたように目を見開いて。 きゅ、と唇を噛みしめれば、俯いて。)…オルーサ。(顔を上げれば、真っすぐに見つめて) (09/11-00:01:13)
オルーサ > ユニ:即答することないっすよ。あくまで提案ってだけっす (09/11-00:01:29)
オルーサ > ....セフィが一緒なら、大丈夫(薄水色の瞳が、セフィに答えるようにじっと見つめ返します。そっと手を握って) (09/11-00:03:24)
セフィ > ━━ 嫌だよ。 オルーサが、もう一度あんな想いするのは。                でも、それにずっと縛られたままになるのは…。 もっと、嫌だ。 僕が、救って見せる…!   やってみよ?オルーサ。(ぎゅ!手を握って) (09/11-00:05:19)
オルーサ > うん、一緒なら乗り越えられるって信じてるよ。だってセフィは私の聖騎士様だもん(コクリと頷きひとつ。覚悟を決めました!) (09/11-00:08:44)
セフィ > ん! やってみるよ、ユニにーさま! 明日にでも、お師匠様のとこ、いこ! (09/11-00:09:43)
オルーサ > ユニ:うぉ...りょ、了解っす(まさかそこまで即決するとは思っていなかった声。それでも素直に応じる) (09/11-00:11:23)
セフィ > ふふっ。遅くなっちゃったね。帰ろうか。   ──お姫様。(恭しく片手を胸に当て、握っていた手の甲へと口づけて) (09/11-00:12:42)
オルーサ > うん。 ふふっ...宜しくお願いします。聖騎士様(愛おしむような表情でセフィを見つめます。) (09/11-00:13:55)
セフィ > (にこっと笑えば、手を繋いで。また来た時と同じように、淡い月の光を散らしながら、一緒にお家へ帰りましょう━━━) (09/11-00:15:37)
ご案内:「月明かりの草原」からセフィさんが去りました。 (09/11-00:15:47)
ご案内:「月明かりの草原」からオルーサさんが去りました。 (09/11-00:16:08)
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