room41_20180911
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にセフィさんが現れました。 (09/11-18:59:40)
セフィ > (ぱたたたたーーーっ。階段を駆け上がってからそのまま書庫へIN。きょろきょろきょろきょろ・・)ぁ、この辺かな。(んしょ。しゃがめば目ぼしい本を1冊、2冊と手に取っていき) (09/11-19:00:36)
セフィ > よっこいしょ…。(本を抱えればテーブルへ。どさっと本を置いて)よしっ。やるぞぉ。 (09/11-19:01:07)
セフィ > (まず見るのは木材の本。ぱらり、ぱらり、本を捲って)ぅーん…。何が良いかなぁ…。硬くて丈夫な樹…。(ぱらり…) (09/11-19:02:21)
セフィ > (ぱらり、ぱらり。幾つか目に留まった木材のページをメモを取って) こんなもんかな…? えーっと。(積み上げた本の中から今度は図鑑を取り出す。また樹の図鑑。)樫、樫…。(ぱらぱらぱら・・・) (09/11-19:04:45)
セフィ > 乾きにくいのかーーー…。ぅーん…。(次にピックアップした樹を探して) (09/11-19:06:55)
セフィ > 難しいなーーー…。(ぱらぱらぱら。本を捲ってはにらめっこして) (09/11-19:10:12)
セフィ > ぅん、やっぱりこれかな…っ。(メモメモメモっ)よしっ。(ぱたん。本を閉じれば別の本を積み上げた本の中から発掘。あるかなーー・・・。ぁ、この辺、かな? (09/11-19:17:34)
セフィ > (じーーーーー。捲ったページの内容をガン見。視線が文字を追って右に左に。大真面目な顔でめもめもめもめも)ふんふんふん・・・。 (09/11-19:19:03)
セフィ > ぅーーーーーーーーーーーんっ。これは僕には難しそうだなぁ…。 んーー…。(ぺらぺらぺら) (09/11-19:23:54)
セフィ > うん、これならいけるかな…。えーっと。(よさげなのを見つければ残りの本を本棚へと仕舞い、先ほどの本を抱えて)よしっと。(お借りしまーす、っとぱたぱた走って書庫を後にする。向かうのはお隣のサロン━━) (09/11-19:25:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からセフィさんが去りました。 (09/11-19:26:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にセフィさんが現れました。 (09/11-19:26:37)
セフィ > (書庫からーの、サロンにIN。本を抱えて荷物を下せば、きょろきょろきょろ。あるかなー。いや、無くてもあると言えば出てくるのが此処。あっちさがしこっちさがし、みっけ! 取り出したのは定規とペンと紙。 たたたーっとソファー席に移動すれば紙をばさーっと広げて。いざっ。先ほどのページを見ながら何やら真剣な顔で目盛りを追って印をつけては線をびびーっと引く。縦に横に斜めに。 視線を上にあげて計算計算。ぶつぶつぶつ)──だからー…。で、…だから…。うん。(かきかきかきかき) (09/11-19:29:54)
セフィ > (出来上がるのは少々いびつで雑な設計図。 頑張った処で言ってこの辺未経験の11歳。止む無し。)ぅーーーん。(イメージしてたのはもっとかっこよくぴちっとした図面だったんだが。不服だが贅沢は言えない。まぁ、分かれば良しって事で。くるくるくるっと紙を丸めて、インクやらペンやら定規を返しに行く) (09/11-19:39:52)
セフィ > よしっ!!マスターさんなら何か分かるかな…。道具も借りたいし…。いってこよっと(ぴゅんっ。また走ってサロンを後にして) (09/11-19:41:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からセフィさんが去りました。 (09/11-19:42:00)
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