room51_20180911
ご案内:「アルヴァダール ー裏庭ー」にセフィさんが現れました。 (09/11-20:16:38)
ご案内:「アルヴァダール ー裏庭ー」にクライスさんが現れました。 (09/11-20:18:52)
セフィ > クライスにーさま、こっちこっち!(ぱたぱたぱたーーーっ。掛けてくれば裏庭にひと際大きくそびえたつ楡の木の幹にくっついて)これ!ここに作りたいんです! (09/11-20:19:17)
クライス > おぉー、これは良い木だな。(下から大きく聳え立つ木を見上げて)よし、それじゃあさっそく始めようか。ホントは俺がやってもいいんだけど、今回はセフィがんばれ。教えてやるからさ。(がんばれ、とサムズアップ) (09/11-20:21:21)
セフィ > (っぱぁぁ!!)流石クライスにーさま!! うん!頑張る!!えっと、まずはーー・・・。木を切る?(で、あってる?っと) (09/11-20:22:44)
クライス > そうだな。座って、ロープを握るのにちょうど良いサイズより、ちょっと広めに切るのがコツだ。(うんうん、と頷いて) (09/11-20:25:49)
セフィ > 小さい頃から、この樹大好きで。よくね、妹と一緒に木登りして遊んだりしてたんです。上の方に小鳥の巣箱、父さんに手伝ってもらって一緒に作ったりとかして。僕この樹大好きなんですよね。 えーと、ロープを握るのにちょうどいい・・・。(このくらい、かな、っとロープを持つポーズをして、その手の幅のまま木の板に指を付いて)ちょっと広く…だから、この辺!(どぉ?っと見上げて) (09/11-20:27:33)
クライス > うん、それくらいいいと思うぜ。(見上げる姿に、笑顔で頷いて) (09/11-20:28:52)
セフィ > (えへーーっと笑えば、のこぎり持って。ぎこぎこぎこぎこっ)んく・・・難しーーっ (09/11-20:29:50)
クライス > ノコギリを切るコツは、板に対して垂直に、真上から見下ろすようにして切ると真っ直ぐ切れるぞ。 (09/11-20:31:08)
セフィ > 板に対して真上から…(ギィコ)ぁ、切れる!!(わぁっと。)わーーーい!(ギーコギーコギーコギーコっぽとっ)切れたぁーーーー!!(見て見て!なんて見せに行って) (09/11-20:32:27)
クライス > おー、ばっちりだな。じゃあ、次は板の四隅にから少し内側に穴を開けよう。ロープを通す穴だけど、太すぎても細すぎても駄目なんだ。最初は小さな穴を広げて、後は削って広げる感じだな。 (09/11-20:34:42)
セフィ > えと・・・穴…(どれで開けるんだろーっときょてきょて・・・) (09/11-20:36:29)
クライス > これ、これ使うと良いぜ。(と持ってきた道具箱から取り出したるは、電動ドリルー)ここのレバーを押すと、先端が回るから。それを穴開けたい所にだな。(説明説明) (09/11-20:39:17)
セフィ > ふんふんf・・・なんか・・くさぃ・・・???(おぅふっ。←油に遣られる子の図)んぐぐ。えと・・・こう・・・?<ぎゅぃーーーーん>Σきゃーーーーーーーーーーーーーーーーー!? (09/11-20:40:15)
クライス > 触るなよ? 触ったら、さすがに指がえらいことになるからな。でも触らなければ大丈夫だから。(心配することはないと、なだめつつ) (09/11-20:41:12)
セフィ > (ぁぅぁぅぁぅ!なにこれ怖い!!びくびくになりながらこわごわ教わった通りに板にドリルを付けて)<ぎゅゎゎゎゎーーっ>ひぇぇぇぇっ!!!(持っていかれそう!ひーーっとなって両手でドリル持って) (09/11-20:42:26)
クライス > そうそう、そうやってしっかりも手羽大丈夫だから、落ち着け。ほら、あと3箇所。がんばれ。(見守りつつ) (09/11-20:45:17)
セフィ > (はぅぅぅぅぅぅーーーっ。心臓ばくばくっ。)い・・・いいいいいいきます!<ぎゅぃーーーーーーーーーーんっ>ひゃーーーーーーーーーっ(2個目3個目と穴をあけて行き) で・・・できました・・・っ(精神的にぐったり) (09/11-20:47:26)
クライス > よし良く出来た。次はロープを穴に通して、しっかりと抜けないように結ぶんだ。穴は両側の片方ずつ、ロープを通す感じな。(両側二箇所のうち一箇所ずつに、ロープをそれぞれ通す感じで) (09/11-20:50:03)
セフィ > え、っと…(ふんふん。ロープずるずる。遠し通し。結び結び。結びだけ無駄に上手かった←さばいばらー)どうでしょうっ?(できました!っとぱぁぁぁっ) (09/11-20:52:07)
クライス > どれ、貸してみ。(そう言ってロープへと手を伸ばして。確認をしてみよう)よし、良い感じだな。となれば後は仕上げだ。ロープを枝の上に通して、逆側を結ぶ。そのあとで、木の枝に登って、これでロープを固定するんだ。(そう言って、U字型の釘を2つ差し出して) (09/11-20:57:02)
セフィ > (どきどきどきどきっ)はいっ!(っぱぁぁーーーっ。すとんっと胡坐を掻いて座れば石ころにロープを括りつけ、せーーーの、っと太い枝に向かってロープを投げる。 ひゅぅーんっと飛んできたロープ付きの石をキャッチすれば反対側を結び結び。ぎゅむぎゅむぎゅむっ)よしっと。行ってきまーす!(ぱく。U字の釘を口に咥え、金づちを腰のベルトの処に挟めば慣れた感じでするするするっと樹に上り) (09/11-21:01:06)
クライス > わかっちゃいたが、手際が良い。さすがだなぁ。(ロープを通す一連の工程、そして木登りの巧みさ。大した物だなぁ、と感心したように頷き) (09/11-21:04:02)
セフィ > ロープは野宿で結構使ってたんで。(ひょぃっと枝にまたがって座り)木登りはめっちゃ得意です! (いきまーす。金づちなら安心。とんかんとんかん) (09/11-21:05:46)
セフィ > 楡の樹さんごめんね?痛い?後でヒール掛けてあげるからね。(とんかんとんかん)できましたっ! (09/11-21:07:12)
クライス > そうなると一体どこに詰まっていたのかがわかんねーな。(今作っている物を思い浮かべて。そんなに難しい局面ってあったっけ?と首傾げて) (09/11-21:07:25)
クライス > おーっけー。これで完成だ。試しに乗ってみると良いぜ。それでバランスに違和感がなければばっちりだ。 (09/11-21:08:10)
セフィ > 野宿でロープ結んだり木の枝組み合わせて簡易的な小屋作ったりはあったんですけどのこぎり使ったりとかやったことなかったんで・・・(枝をなでなで、ヒールを掛ければするするするっと樹から降りてきて)えへへ・・・。上手くいったかなー…(どきどき。んしょ。座ってみて。)んーーー。うん、大丈夫そうです!<ぎぃこ>(ちょっと漕いでみる。うん。大丈夫大丈夫)わはっ (09/11-21:10:18)
クライス > なるほど。って、むしろそっちのほうがすごくねぇか?(木の枝組み合わせで小屋。それが結構簡単でないことはすごくわかる)うんうん、良い感じだな。(漕がれるそれを見守って、動きにも変なところはない。申し分なさそうだ) (09/11-21:12:45)
セフィ > やったーーーー!わぁぃ、出来た出来たーーーっ!!(少し漕げばぽぉんっと飛び降りてそのままたたーーっとクライスの方に。あたーーっくパート2) (09/11-21:14:24)
セフィ > 石使って固定したりとかロープ結んだりは出来ても普通の道具ってほとんど使ったことが無くて使い方もよくわからないしで困ってたんですーーー。ありがとうございます、クライスにーさま!やっぱりクライスにーさま凄いや!(きらきらきらーーーっ) (09/11-21:15:51)
クライス > (今度は正面からしっかりと受け止めよう。がっしり)そう何度も吹っ飛ぶと思ったら大間違いだ…!!(誰に向かって告げるわけでもなく告げてみたりして)よし、よくがんばった。完成だな。(ぽんぽんと頭をなでて) (09/11-21:15:58)
セフィ > えへへへへっ。オルーサがブランコ好きなんで、僕自分で作ってみたかったんです!(えへへへへーーっと嬉しそうに笑って)今度お礼させてください! (09/11-21:17:28)
クライス > そういうことか。まぁ、そんなことじゃねぇかなとは思ってたが。(笑う姿にこちらも笑みを返して)おーけー、わかった。楽しみにしてるぜ。いよっし、それじゃあ用件片付いたし、俺は時狭間に戻るか。(許可もらったとは言え、一応仕事中だしな、と笑って) (09/11-21:19:12)
セフィ > はぁぃっ。ぁ、僕も修練しに戻るんで途中までご一緒します!(えへへっと笑えば纏わりついて) (09/11-21:20:01)
クライス > よし、じゃあ戻ろうぜ。(そう言って、時狭間の世界へと戻ろうか。でも、きっと時狭間の世界に戻ったところクライスの姿は忽然と消えていることだろう。理由は言うまでもない――) (09/11-21:24:28)
ご案内:「アルヴァダール ー裏庭ー」からクライスさんが去りました。 (09/11-21:25:42)
セフィ > (きゃっきゃ纏わりついて潜ったところで神隠し。ああなるほどこれが仕様かー、っと思わず手を合わせるお子様でした━━━) (09/11-21:25:56)
ご案内:「アルヴァダール ー裏庭ー」からセフィさんが去りました。 (09/11-21:26:03)
ご案内:「魔海」に無名の魔術師さんが現れました。 (09/11-21:44:20)
ご案内:「魔海」にアステル☆さんが現れました。 (09/11-21:45:04)
無名の魔術師 > (魔力溢れる真っ暗闇の空間。魔術師の纏う金の光だけが唯一の灯りだ)さぁ~~~て、どうしたもんかねぇ~~(とん、と片足を叩くと、足元に金色の波紋が広がる。何やら考え事をしているようだ) (09/11-21:46:51)
アステル☆ > (宙空に光点がぱっと浮かぶ。それは一瞬で弾けて魔力で満たされた昏きを啓き、果てまでもを一瞬で照らす。しかし一瞬で光は収まり、後には妖精が残された。) 座標的には、ここの筈だが……。 (きょろきょろと見回す妖精の背が魔術師には見える。) (09/11-21:50:35)
無名の魔術師 > うぉっ きたきた!アステル~~~(一瞬明るく照らされた世界に驚くが、アステルだとわかると、嬉しそうな笑みを浮かべながら、こっちこっち!と手招きする。) (09/11-21:52:20)
アステル☆ > ああ。 (自分を呼ぶ声にすいっと回転して魔術師を見つければ、にっこりと微笑んで宙を滑る様に寄っていく。翼を水中を進む尾びれの様に流して。) お邪魔する。 (09/11-21:54:55)
無名の魔術師 > 実は俺ちょっと、あるものに興味があって、つくってみようと思うんだが、ど~~にもイイ感じのアイデアが浮かばなくてな。可愛い妖精代表として力貸してもらえるとちょーーーありがたいんだが?(どうだい?とにんまり笑いながら首を少し傾ける) (09/11-21:58:28)
アステル☆ > 何を作りたいのか如何だな。 (にっこりと微笑んで。) 魔術師のことだから、私の興味を引く様な題材なのだろう? (09/11-22:01:58)
無名の魔術師 > と、俺は思ってるんだがな!前に貰った水晶、使うならここだと思ってる(ここで咳払いひとつ)――魔法少女になって、ぎせいs..仲間たちと冒険しよう!的な???(オーバーに両手を広げて) (09/11-22:05:44)
無名の魔術師 > そんな企画をたててみたので、変身アイテムをまずは作ろうとおもったんだが、見た目はともかく、中身をどういう仕様にするか悩んでてなぁ~(腕組み考える仕草) (09/11-22:06:40)
アステル☆ > (深く頷き) まずは考えたところを、もう少し詳しく。 (09/11-22:07:17)
無名の魔術師 > うむ。とりあえず、持ち主のイメージする姿、あるいは持ち主をイメージした少女に変身ができればと思ってる。昨今おっさんでもプリティでキュアキュアになれるらしいから、性別問わずな!戦闘アイテムは変身後に出せるかんじで... で、アイテムは先に作成しておくけど、適当にばらまくんじゃ面白くないだろ?だから俺が創った世界でアイテム渡して変身してもらって、存分に遊んでいただこうと!ついでに行動とか分析してデータを頂戴したいところ(ぶっちゃけそっちが本音だったりする。) (09/11-22:15:18)
アステル☆ > 魔術師は、魔法少女を魔法少女自身が望んでなるものだと考えるのだな? (ふーむ。と妖精は腕を組んで首を傾げ。) 私の知るそれと大分離れている。まずは魔法少女についての認識のすり合わせから始めた方が良いと思うが、どうだ? (09/11-22:21:11)
無名の魔術師 > え?マジ? おお、いいぞ。じっくり話そう(瞬きひとつ。続く言葉には快諾して虚空に腰かけ、足を組む) (09/11-22:23:37)
アステル☆ > よし。では暫く私の話に付き合ってくれ。 まず私の知る魔法少女は夢の体現者だ。ただし、その夢は魔法少女自身が希うものなどではなく、魔法少女を取り巻く周囲が、魔法少女になるものにお仕着せる願望だ。 一人の願いは小さくとも、多くの願いが集まればそれは大きな力になる。 これまで発生した魔法少女を観察すると分かるが、魔法少女になるものはある日突然、魔法少女に変身する。私はそれを魔法症状の発症と呼んでいる。一種のアレルギー反応だ。周囲からお仕着せられた力が魔法少女になる者の許容量を超えて発露した姿が魔法少女だ。よって、もし魔法少女を自然発生ではなく任意に発生させるなら、周囲の願望をより効率的にターゲットに集めることが肝要となる。 (一先ずは一息に話して、反応を待つ。) (09/11-22:32:38)
無名の魔術師 > 言われてみればそうだな。だって自分から魔法少女になるってそれもう魔法使いだもんな! いやしかしアレルギーか...そういう発想は全然なかったぞ...あ、続けてくれ(どうぞ、と先を促す) (09/11-22:36:05)
アステル☆ > うむ。魔法少女の発生プロセスは、言わば神魔の発生プロセスを現代で辿ったものと言い換えても良いだろう。他人の願望の集まる先、何を通して何を通さないか、これをコントロールすることで、ある程度発生する魔法少女の方向性を定めることができる。だが、周囲から干渉できるのはそこまでだ。集まった力は魔法少女を蛇口に放出される。蛇口の先をどこへ向けるかは、魔法症状が発症した魔法少女次第。 ――と、私は認識しているのだが、魔術師はどうだ? (09/11-22:44:54)
無名の魔術師 > やーごもっともだと思う。だけどもなぁ、そうなってくると結構時間かかりそうじゃねぇ?(再び腕を組み) (09/11-22:49:42)
アステル☆ > そうでもない。どこでも魔法症状を発症させるとなると時間がかかるが、空間を限ってやれば、その空間内に限り、発症の閾値を超える為に必要な願望の絶対量は少なくて済む。増幅器も置いておけば簡単に発症させられるだろう。 (09/11-22:55:32)
無名の魔術師 > つまり俺の空間限定なら比較的容易ってわけか。どうせなら参加賞としてアイテムは渡したいから、後々使えてもいいんだが...何かしら発生条件をつけるとか? (09/11-22:58:34)
アステル☆ > ああ。 ついでに増幅器は出来るだけ魔法症状を発症させたい相手の近くにあった方が良い。 魔法少女が持つ杖などに擬態させるのが良いだろう。 (09/11-23:00:08)
無名の魔術師 > ふむふむ、じゃあ変身アイテムに増幅器を組み込んでおいて、変身後は分離して杖として持たせるってことでOK?持ち前のスキルを封印させるか、自由に使わせるかも悩みどころではあるが.. (09/11-23:08:28)
アステル☆ > それで良いだろう。後は出会った者の自分への第一印象を片っ端から集めていく仕様にしておけば問題ない。集めた他人の願望が、勝手に持ち前のスキルと競合したり増幅したりする。増幅器の仕様はシンプルな方が壊れなくて良いぞ。 (09/11-23:14:42)
無名の魔術師 > OKOK~! ん、それって例えば、魔法少女に会った相手の「うぉ、なんだこいつ!?」とかいう感情とか思考を収集するかんじか? (09/11-23:19:42)
アステル☆ > そうだ。要は強い感情の力だ。後は魔法少女を見て萌え出た感情なども回収しやすいだろう。杖などの媒体に蓄積しておけば、いざ杖が壊れた時もきっと面白いだろう。 (09/11-23:23:33)
無名の魔術師 > なるほど、それなら比較的容易だ! じゃあ試しに作ってみるかねぇ~...じゃあ俺本体作るから、アステルは視覚効果とか協力してくれないか?俺可愛いモノってイメージしにくくてさ。(じゃあなんで魔法少女をチョイスしたんだ、という話になってくるが。興味があったからだ!) (09/11-23:31:33)
アステル☆ > 分かった。(頷いて、妖精は水晶を呼び寄せる。特殊メイクばりの効果は必要ない。それは魔法少女と出会う他人が発想してくれることだろう。代わりに妖精は化粧と発色が自然になるように自動調整を仕込んでいくらしい。) (09/11-23:37:57)
ご案内:「魔海」からアステル☆さんが去りました。 (09/11-23:41:03)
無名の魔術師 > そうそう、やっぱこういうのぶっつけ本番って不安じゃん?だから1度テストしておこうと思うんだ。被検体はクライスを予定してる。これ以上ないくらい逸材だろう?(座ったまま、片手を虚空にかざせば、金の魔法陣が出現。次第に中央に金色の粒子が集まり出して、アイテムを形成していく) (09/11-23:42:17)
無名の魔術師 > (簡単に作っているように見えるが、一応細かい術式をしっかりと練り、1つの形になるようにしている)....よし、良い感じ。 (09/11-23:46:17)
無名の魔術師 > あとはこうして....よっしゃできたぞ!(珠玉の1作と言わんばかりに、できあがったそれを手に取り、満足げに見つめる) (09/11-23:50:45)
無名の魔術師 > あとはそうだなぁ――(ああでもない、こうでもない、と話をして。そうして真っ暗闇の工房で、しばらくやり取りは続く――) (09/11-23:52:33)
ご案内:「魔海」から無名の魔術師さんが去りました。 (09/11-23:52:38)
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