room00_20180912
ご案内:「時狭間」にチャルチャさんが現れました。 (09/12-16:01:40)
ご案内:「時狭間」にキヨヒメさんが現れました。 (09/12-16:03:54)
チャルチャ > んー。絶好調っと。 やっぱこうでなくっちゃ~♪♪(ものすごくご機嫌な様子で森を駆ける少女の姿。茂みを抜けて丘の下に飛び出した。丘を駆け上って、ちょっと勢いよく扉を開いて中へと駆け込む。) マスターさん! コレお願い! (ポケットに手を突っ込んで差し出す紙。どうやら、お使いに来たらしい。)  (09/12-16:05:16)
チャルチャ > んー。絶好調っと。 やっぱこうでなくっちゃ~♪♪(ものすごくご機嫌な様子で森を駆ける少女の姿。茂みを抜けて丘の下に飛び出した。丘を駆け上って、ちょっと勢いよく扉を開いて中へと駆け込む。そのままカウンター目掛けて直進。) マスターさん! コレお願い! (カウンターの内側にいるマスターにポケットに手を突っ込んで差し出す紙。どうやら、お使いに来たらしい。) (09/12-16:06:16)
キヨヒメ > (りりん、とドアベルが鳴り、ひとりの童女が現れる。桜色の振り袖からバニラの匂いを僅かに振りまき、艶のある黒髪を揺らして控えめに酒場の中を歩く童女――キヨヒメは、緩やかに微笑みながらカウンターに歩み寄る。)お久しぶりです、お元気そうですね(久々に見る顔に、穏やかに笑いながらそう話しかけるのだー) (09/12-16:10:06)
チャルチャ > (カウンターに寄りかかったまま、来るんと振り返り記憶をたどって、思い至ったのはバーベキュー)あー、えっと。お肉の会以来、かな? (コテッと首かしげた後 ニコパッと笑って。) そ、ちょっとご主人にいろいろと新調してもらったからねー。今日は調子が良いかな(パタパターっとその場で手を降って。) (09/12-16:15:19)
キヨヒメ > (キヨヒメ的に印象に残っているのは七夕の頃辺りだろうか。そうめんやら大葉の天ぷらやらを振る舞って、その食べっぷりが作ったほうが嬉しくなるレベルであった。こてり、と首を傾げる彼女を見れば、お肉の会の時のことも思い出して袖で口元を隠してクスッと笑う。)あれから、美味しいご飯も食べてますか?……ふむ、新調、と申しますと?(でも、その後のことについては首を傾げて尋ね返す。魔法や使い魔といったことには知識が薄いのでよくわからないようだ。) (09/12-16:20:57)
チャルチャ > コレとかコレとか。(紫色の石がついた、耳のピアスやらネックレス腕に付けたブレスレットやらを指さして。アクセサリーのタグ位には何らかの魔法が込められていそうだ。 ついでに買ったばかりっぽいスニーカーも足を上げて見せびらかす。こっちはただの靴。) ご飯は…まー。うん。 (アハハと笑って。) というわけで、お使いついでに美味しいものでも食べて帰ろーっかなーってね。一緒にどう? お小遣いも多めにせびってきたから懐具合も温かいよ?(カウンターから離れてそこから一番近いテーブル席の椅子を引いた。 小遣いの下りは冗談めかして、けれど懐具合が温かいのは本当なのだろう。終始上機嫌な様子だ。) (09/12-16:30:43)
チャルチャ > コレとかコレとか。(紫色の石がついた、耳のピアスやらネックレス腕に付けたブレスレットやらを指さして。アクセサリーの類には何らかの魔法が込められていそうだ。 ついでに買ったばかりっぽいスニーカーも足を上げて見せびらかす。こっちはただの靴。) ご飯は…まー。うん。 (アハハと笑って。) というわけで、お使いついでに美味しいものでも食べて帰ろーっかなーってね。一緒にどう? お小遣いも多めにせびってきたから懐具合も温かいよ?(カウンターから離れてそこから一番近いテーブル席の椅子を引いた。 小遣いの下りは冗談めかして、けれど懐具合が温かいのは本当なのだろう。終始上機嫌な様子だ。) (09/12-16:31:31)
キヨヒメ > あら、素敵なお召し物ですね(マジックアイテムには疎いけれど、綺麗であるということはわかるのだ。でも、その他にも靴や着ているものが綺麗なことにも気づき、キヨヒメは柔らかく微笑した。なんにせよ、元気そうで何よりだ。)あら、そうなのですか?……まあ、館などに気楽にお立ち寄りくださいませ、ご一緒にご飯など楽しそうですから(笑う彼女に発動するのはおせっかいな心。いつでも来てもいいんやで、と)ええ、私でよろしければ。よろしくお願いしますね、ふふふっ♪(断る理由はないので、笑いながら会釈程度に軽くお辞儀をした。) (09/12-16:41:18)
チャルチャ > ん。ありがとー。(にこっと笑って。とりあえず椅子を引いて座る。隣の椅子を引いて、さぁどうぞ座ってと言わんばかりに キヨヒメに向かって笑いかけてから首を傾げた。)あ。館に部屋あるんだ?  (09/12-16:45:37)
チャルチャ > (いったんそこで視線をマスターに向けて。) マスター。オレンジジュースとあと、オススメで2人前おねがいっ! あ、はんぶんこするから取り皿もよろしくね! (と、勝手にキヨヒメのぶんも注文したよ) (マスターが料理を運んできた。)『ウサミミベリータルト だ。』(食べると一時的にうさ耳が生えるベリーをたっぷり使ったタルト。効果は10分。) (09/12-16:47:15)
チャルチャ >  (マスターが料理を運んできた。)『マルクーバ だ。』(ラム肉とタマネギ、ナスをオールスパイスでじっくりと炒め、輪切りのトマトにご飯、ラム肉の順で鍋で炊きあげた一品。マスターが目の前でお鍋をひっくり返してお皿に盛ってくれます。) (09/12-16:47:20)
キヨヒメ > あらあら、うふふ。では二人で食べましょうか?(さっそく、二人分注文する姿に微笑ましげに思いながら、キヨヒメはチャルチャの後で席に座るだろう。そうしてしばらくして……)まあ……(目の前で放たれる熟練の技。その見たこともない料理とベリーソースをたっぷり使ったタルトに目も丸くなるというものだ。炊きたてらしい湯気と、濃厚な旨味を感じさせる香りが食欲をそそる。) (09/12-16:51:57)
チャルチャ > わー。めっちゃいい匂い~(テンションが上がる。さ~気合い入れて食べちゃうよと、スプーンと取り皿を持って、早速取り分ける)こんなもんかな~ (具とかは一応バランスよく取り分けて自分が作ったわけでもないのにさぁどうぞなんて、渡そうかなと。) (09/12-16:55:45)
キヨヒメ > お米をこう使うとは……(いわゆるライスケーキの存在に、キヨヒメは目からウロコが落ちる思いだった。目をパチクリさせていると、あれよあれよという間に取り分けられてゆくそれに少しだけ顔を赤らめた)ありがとうございます♪御手数かけさせてすみません(とはいうものの、見たこともないマクルーバに興味津々といった様子で、ジーッと手元の皿を見つめていた。) (09/12-17:00:12)
チャルチャ > (お礼にはにこっと笑って。そして、パチクリして見ているキヨヒメには激しく同意して。深く2度ほど頷いて。)うん。私もこの料理は始めて見た。(スプーン握ったままジーット見つめてから。スプーンにたっぷりのお米をすくって、大きな口でいただきま~すと。パクリモグモグ。モグ) (09/12-17:05:38)
キヨヒメ > (キヨヒメも匙を手に取ると、ゆっくりとすくって食べ始める。……美味しい。食べたことのない味だが、口には合う。噛みしめるように、よく咀嚼しては飲み込んでゆく。……キヨヒメはこういう食事中は食べることに集中するので、喋ることはせず。目を細め、その美味を総身で味わうようにして堪能するのだ。) (09/12-17:12:35)
チャルチャ > (飲み込む。一口目は難しい顔。スパイスたっぷりなライスはお子様舌には少々難しい味だったのかもしれない。2口目、3口目と食べ勧めていくごとになんだか癖になるお味だ。 最終的に美味しいとご機嫌にモグモグゴックン。 どっちかっていうと少し食べるのは早いタイプか、みるみるお皿の中身は減ってゆく。 静かに食べているキヨヒメを見て、話しかけるのは控えて。モグモグ。)  (09/12-17:18:29)
キヨヒメ > (キヨヒメも、元々はスパイスの効いた食べ物は苦手ではあった。だが、元の世界にて買食いしていた他所の世界から出張店の洋食や、異世界に飛んだ際に食べ始めたアレやソレで食べ慣れないものにも慣れているのか、平気な顔を――)少し、複雑な味ですわね(所感をひとつ。美味しくはあるけどやはり食べ慣れないのか、ふにゃりと柔らかい笑みを浮かべてチャルチャの方を見るのだ。食べるか話すかは分けるけど、食事中に話すのもありなようです) (09/12-17:28:18)
チャルチャ > ほんろそふ…。(口煮物が入ったまま喋ろうとして、はっ、いけないいけない。お行儀が悪かった。いったんモグモグゴックンと飲み込んでから。) ほんとそれ。何が入ってるんだろうね。(ツンツンとご飯をスプーンでつついて。じーっと凝視してからマスターに視線を向けるとマスターはグラスを磨いていた。ご飯に、視線を戻して。また一口二口。食べ進める。 ガツガツといった効果音がよく似合う様な食べっぷりだ。美味しい。みるみる減るご飯) (09/12-17:31:38)
キヨヒメ > (クス、と笑うとキヨヒメはチャルチャの愛らしい慌てぶりを見守るように見つめた。そして引き続き食べはじめ……)ひき肉はおそらく羊の肉ですわ。ナスに玉ねぎに……この酸味は赤ナスですわ。他にも豆やら何やらで変化をつけている、といったところでしょうか(ある折にそう語ると、またも食べ始める。味わって食べているが、その速度は遅くはない。チャルチャほどではないが、こちらのぶんも着実に減ってゆく)……ところで、ご主人様はお元気ですか?この頃見かけないので、ちょっと気になりまして (09/12-17:40:13)
チャルチャ > (お皿からご飯が消えた。最後の一口。スプーンの上のご飯見つめて) あー羊肉なんだ。(ふぅーんなんて、マジマジとご飯を見つめた後パックリモグモグゴックンと。) ん~。多分元気なんじゃない? 依頼がどうこうー素材がどうのこうのつってたからなんか仕事引き受けてるみたいで、しばらく部屋には戻ってきて無いけど。(なんて肩をすくめつつ。 ケーキの皿に手を伸ばした。)  (09/12-17:50:06)
キヨヒメ > ええ、獣肉はいろいろと食べたことがありますが、クセでわかりました。しかし、美味しいものですね(キヨヒメの前の皿からも食べ物がほとんど消えていた。チャルチャが食べ終わるのを見ると、食べながらも楽しげに笑う。その食べっぷりは可愛らしい)ふふふ、シェスさんもお元気そうで何よりですわ。もしも手が必要でしたら、いつでもお手伝いしますわ(相手は確か使い魔、ならばこういうこと言っても良いだろうと思うのだ。いわゆることづてだ!) (09/12-18:00:06)
チャルチャ > (ケーキをきりつつ、窓の外に視線を向けた。ちょっと遠いものを見る目。一瞬の憂い顔を覗かせる。 と、手伝いの言葉にキョトンと瞬きした後なんか物珍しげな視線でキヨヒメをまじまじ見つめた後。にこっと笑って。) ありがと。 帰ってきたら、伝えとくね。 (言いながら、さぁケーキだ。パクっと一口。) おいしぃ!(甘いものは正義。もう一口。 ええ、うさみみが生えたが、ケーキの美味しさに気を取られているし自分の頭の上なんて見えないから気づいていない。) (09/12-18:08:15)
キヨヒメ > (キヨヒメはチャルチャの憂いを帯びた顔に気づくが……話しかけることはしない。ただ、優しげな瞳で彼女を見据えるだけだ。)ええ、よろしくお願いします。……そうだ、後で館に来ませんか?お土産にお菓子をお渡ししますわ(けれど、帰ったら伝えるという彼女にニコリと嬉しそうな笑みを浮かべ、ついでにお菓子も渡すと。ちょっとくらい落雁とか饅頭とか、食べてるよねきっと!そして、目を逸らすと残りを食べ始め――)ええ、それはよいことで……す……わ……(何気なしに横目に見たキヨヒメは思わず、二度見して硬直した。穴が空くほど見つめる視線の先は、チャルチャの頭の上で――)あ、あの……ウサギさんの耳が……(困惑しながらも、指摘を一つ。……もしかしてこれ、以前キヨヒメが食べてケモケモしくなったアレと、同類なのだろうか) (09/12-18:14:46)
チャルチャ > お菓子…!(キラーンと目が輝く、甘いものは大好きだ。ただしお菓子を頂いても全てチャルチャの胃の中に収まる事実。それはさておき。)え?うさぎがどう……? (なんだか自分の頭上を凝視する相手の姿にフォークを置いてそーっと頭上に手をやって。触れたモコモコ)エ”ッ…。(変な声が出た。) (09/12-18:18:58)
キヨヒメ > ええと……可愛らしいですよ、チャルチャさん(苦笑半分、本音半分。ふかふかもこもことしたウサ耳に、キヨヒメのお目々は釘付けだ。お菓子についてはたくさん持たせてあげようとか考えてたけど、そういうの吹っ飛んだよ!) (09/12-18:21:47)
チャルチャ > (ゴッソゴソーと腰につけたポーチから大急ぎで、鏡を取り出した。顔を鏡に写すと、生えてる耳。 ガバッと大きな動きでマスターに視線を向けた。) ちょっとぉぉぉ。コレ何よ!!! (マスターに向かって抗議の雄叫びを上げる。)  (09/12-18:21:49)
チャルチャ > いや。うん。確かにアクセサリーと思えば……可愛いからいっかって、良くない! (鏡をポーチに戻して 机バンバン! キヨヒメに向かってどないしよーなんて視線を投げかけ。)/ (その後、鼻息荒くもっかいマスターを見た。 10分で消えることを知っているマスターは大丈夫とだけは伝えて詳しくは何も言わずにグラスをキュッキュッキュなんてしている。)  (09/12-18:24:26)
キヨヒメ > ……ま、まあまあ、チャルチャさん。いつまでもそうなるということではなあと思いますよ。私も以前、こちらで頂いたら骨格まで変わって犬の人になりましたから……(慰めになっていない慰めを語りながら、キヨヒメはそんなことを諭すように語りかける。良いも悪いも言わないマスターにはオロオロしているが、同時にちらちらとウサ耳を見ていた。……その視線、少し子供っぽい。) (09/12-18:27:02)
チャルチャ > あ?ほんとに?(なんて騒いでるうちに、効果時間が切れたらしい。消えるうさみみ。 )あ。ほんとだ。(耳がなくなったのを手で触って確かめて。自分の頭を自分の手で撫で回して。無い。 そしてその後、ジトォォォォォットした視線をマスターに投げかける。) (09/12-18:30:21)
チャルチャ >  (マスターは、何もなかったかのように。メモで頼まれた品用意できたよと上に布を乗っけたバスケットを持ってやってきた。) あ。ありがと。 ( あと、食事代金もたして請求額はコチラね。なんて素直に受け取って。素直にお支払いして。なんだかごまかされた気分だ)  (09/12-18:31:54)
キヨヒメ > (……ちょっと残念だな、とキヨヒメは思う。触らぬうちに消えたウサミミに対して少し名残惜しい思いを抱くが、仕方ないので諦めます。でも、喜んだり怒ったり素直にブツを受け取る姿にクスッと微笑みがこぼれ落ちた。)お仕事は終わりですか?(よければ途中までお見送りするつもりで、気楽にそう尋ねた。) (09/12-18:34:37)
チャルチャ > 終わりっていうか、これからかな? (届けに行かねば、と。笑って。そしてよいしょっと立ち上がり。 うーんっと伸びをして。) あーもー、消えなかったらどうしようかと思ったー。 (アハハと笑ってから。 途中までご一緒できるならご一緒するのは大歓迎だが、キヨヒメさん食べ終わってるんかなーなんて お皿をのぞき見) (09/12-18:40:08)
キヨヒメ > でしたら、途中までお供してもいいでしょうか?でしゃばりかもしれませんが、お見送りをさせていただきたいのですわ(すでにご飯は食べ終わりー。キヨヒメの顔はついていけるのではないかと思い、明るめだ。) (09/12-18:43:05)
チャルチャ > じゃ一緒に行こっか。(にこっと笑って。とんとんっと軽い足取りで扉の方向へ向かいつつ。途中でマスターに視線を投げかけ。)おいしかったよー。いたずらがなければ満点だったけど、90点ね! (なんて、よくわからない採点を言いつつもう別に気にしてないのかにこやかにバイバーイとマスターには手を降って。)  (09/12-18:46:26)
キヨヒメ > はい、ではご一緒させていただきますね(同じく、控えめに立ち上がるとチャルチャの数歩後ろを歩いてついて行く。そして、採点なんか聞くとあらあら、と笑うのだ)では、私も失礼いたしますわ。美味しゅうございました(最後に恭しくお辞儀をして、キヨヒメもチャルチャの後をついて行く。その後は歩きながら他愛ない話などするのだろう) (09/12-18:50:19)
チャルチャ > (一人で変えるより二人だ。軽い足取りで、片手のかごをプラプラさせながら。丘を下って…一緒に行けるところまでお話しながら歩いていくのだろう。) (09/12-18:52:02)
ご案内:「時狭間」からチャルチャさんが去りました。 (09/12-18:52:05)
キヨヒメ > (聞いてみたり、話してみたり。本当になんの他愛もない話を楽しんで、足取り軽く夜の世界を二人はゆく。) (09/12-18:52:47)
ご案内:「時狭間」からキヨヒメさんが去りました。 (09/12-18:52:50)
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (09/12-22:46:12)
シルヴィア > ≪カラーン♪≫(ドアベルの音が響き、静かに扉が開く)こんばんは、マスター。少し、お邪魔するわ。(ニコリと控え目にだが微笑み、店内を進んでいく。そしてカウンターの席へ)さて、今日は何にしようかしらね。(軽く頬杖をつけば、思案顔になって) (09/12-22:48:11)
シルヴィア > ………そうね。レッド・バードで。(頼むのはカクテル。いつもの赤カクテル。さっそくだが、マスターが作り始める)それにしても、いくらか暑さがマシになってきた気がするわね。と言っても、まだまだ残暑が続くのでしょうけど。(はぁ、と小さくため息をついて) (09/12-22:51:14)
シルヴィア > でも、日差しが少し落ち着いてきたのは嬉しい限りだわ。いくら、耐性持ちとは言え、それでも夏の日差しはキツいもの。あぁ、ありがとう。(マスターがカクテルを差し出す。それを受け取れば、静かに口へと運んで一口)ふふっ、美味しいわ。(口元に笑みが浮かぶ) (09/12-22:53:45)
シルヴィア > …ふぅ。(半分ほど飲んだ所で少し疲れたようなため息を一つついて)………。(片手で頬杖を突いたまま、もう片方の手で持ったグラスを少し傾けて、揺らしてみる。揺らしに呼応して動く水面を、静かに目を細めて眺めて) (09/12-22:57:51)
ご案内:「時狭間」にファルクさんが現れました。 (09/12-23:00:07)
ファルク > (夜空を飛翔する影が一つ、丘の上の灯りに誘われるようにして下の方へと降りてきて。建物のちょっと手前に静かに着地する大きな少しいびつな影。黒い翼がその身をくるんで、ファサァッと翼が掻き消えれば。中から出てくるのは銀髪の男性。 建物を見てにこっと笑めば近づいて扉を開いて。) (09/12-23:05:57)
シルヴィア > ………。(降り立った気配に、ふと手を止めて。ちらりと扉の方へと視線を向けて)こんばんは。(扉が開けば、ニコリと微笑んで、先に挨拶を投げかけてしまおう) (09/12-23:08:12)
ファルク > (扉を開いた瞬間聞こえてきたご挨拶に、お店の人かと声の方向に視線を向けたら。お客さんだった。) こんばんわ(にこっと微笑んで、とりあえず扉を締めてカウンター席の方向へ向かう。 ジッと彼女の顔…もとい、瞳に視線を向けて思わず凝視してしまったようだ。) (09/12-23:12:20)
シルヴィア > (凝視されれば、一瞬キョトンとした表情になってから苦笑して)あぁ、ごめんなさい。ちょっと珍しい気配だったものだから。(ついつい先じて声をかけてしまった、と苦笑して) (09/12-23:14:23)
ファルク > 気配ですか? (オウム返しになりつつ、その言葉に目を細めてから、自身の様相には似合わないほど柔らかくにこりと笑んで。)ああいえコチラこそすみません。  人にしては珍しい色の瞳だと思いまして。 (なんて言いながら。彼女のとなりの席一つあけたもう一個横の席の椅子を引いて。 気配彼女が偽っていないなら彼女が人外であると気づけるんだろうか? とりあえず座るようで。)   (09/12-23:20:43)
シルヴィア > えぇ、そう。まぁ、なんというか、そういうの2ちょっと敏感な性質でね。(そう言って、小さく肩を竦めてカクテルをくいっと)確かに珍しいかもしれない。でも人でなければ、そう珍しいものでもない?(プレッシャーなどは抑えているが、人でないこと自体は隠していない。感じ取れるのは、強い闇属性の気配、といった所だろう) (09/12-23:24:11)
ファルク > そうなんですね。(敏感だと言われれば納得して頷いて。続く言葉を聞いてから) そうですね…(と感じた強い闇の気配に、表情は柔らかなままだが、一瞬無意識に身構えた。 もちろん、変わらず穏やかな様子の彼女にすぐに警戒は解くのだけども。 店内みまわしつつ首を傾げて。)  ここは、人意外も多いのでしょうか? (緩く首を傾げて。思ったことを問いかけて。)  (09/12-23:32:32)
ファルク > (と、注文するのを忘れていたよ。) すみません。散策していたら夜になってしまいまして…もう一晩お借りしても大丈夫ですか?(と宿泊施設に続く方の扉を見てマスターに訪ね。空いてれば泊まっていいと返事を貰えればニコッと微笑み。)  チーズケーキとホットミルク、お願いします。 蜂蜜の代わりに、角砂糖は2つで。 (と注文したりして。) (09/12-23:38:49)
シルヴィア > 人と、そうでない者とか、特に。でも、あなたは両方の気配がする。だから、あれ?ってね。(そう言って笑みを浮かべて、視線を相手から外そう)そうね。極端に多いわけではないけども、時々見かける程度には。(問い掛けには、そんな風に答えて。残りのカクテルを飲み干す)さて、ごちそうさまマスター。代金はここに置いておくわね。(そう告げて、席から立ち上がり) (09/12-23:38:58)
ファルク > (相手の両方の気配がするの言葉に言葉に目を見開いて。そして一度伏目がち担った後、ニコッと微笑んで。自身の問いに対する答えを聞けば。) そうですか。それなら、少し安心して食事ができそうです。(ニコっと笑った後、立ち上がった彼女の姿に小さく会釈をして。お見送りの姿勢だ)  (09/12-23:44:13)
シルヴィア > 珍しいといえば珍しい。でも、私としては好ましいものなの。まぁ、初対面でいきなりこんなこと言われても困るだろうから、まぁ気にしないで。(再度ちょっぴり苦笑い)とりあえず、ここは違う種族だからと目の仇にする人もいないし。良い場所よ、ほんと。―――それじゃあ私はこれで。良い夜を。(そう言って、時狭間の店を後にして) (09/12-23:48:00)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (09/12-23:48:03)
ファルク > ありがとうございます。 あなたも、良い夜を。(ニコリと微笑んでもう一度小さく頭を下げて。 出ていく彼女の背中を彼女が外に出て扉が閉まるまで見送って。)  (09/12-23:53:17)
ファルク >  (彼女が出ていってから、彼女の言葉を反芻して……。) ((好ましい? 好ましい?)) (自分の掌に視線を落として眼の前に届けられた、大好物を前にしても、いつものようにすぐに手をつけることが出来ずに。)  (09/12-23:58:02)
ファルク > (大きく息を吸い込んで。大きく息を吐いた。 世界が違うのだ、土地が違うのだ。小さく苦笑して。 思わず自分の顔を手で掴んで目を伏せてそして緩く首を振る)  考えても仕方ありませんね。 (ふふと小さく笑ってから顔を上げて。)  (09/13-00:02:47)
ファルク > すみません。 明日の朝…昼間でにはとりに来ますので、焼き菓子を16人分お願いできますか?なるべく日持ちするものでお願いします。 (と、マスターに追加の注文をして。 コートのポケットから革袋を取り出しそのままマスターに 渡した。) コレで作れるもので。お願いします。(言いながらそっと立ち上がって。) (09/13-00:07:12)
ファルク > あとで、返しに来ます。(そう言った後、器用に片手でお皿とミルクの入ったカップを持ち上げて。そのまま宿泊施設に続く扉の方へ向かう。器用に空いている指と肘で扉を開くとそのまま外へと。ケーキとミルクは一人でゆっくり楽しむことにしたようだ。) (09/13-00:09:48)
ご案内:「時狭間」からファルクさんが去りました。 (09/13-00:10:00)
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