room51_20180912
ご案内:「魔海」にオルーサさんが現れました。 (09/12-20:49:13)
ご案内:「魔海」にセフィさんが現れました。 (09/12-20:49:25)
ご案内:「魔海」に無名の魔術師さんが現れました。 (09/12-20:49:34)
セフィ > (お師匠様にあえばかくかくしかじかーっと。今に至る) (09/12-20:51:22)
無名の魔術師 > (弟子達から話を聞き、工房に招いた。相も変わらず、真っ暗闇な空間は、魔術師の周囲だけが灯りとなっている)さて、覚悟はできてんだろうな?(くるりと2人に向き直ると、そんな問いかけを) (09/12-20:52:30)
オルーサ > (セフィと手を繋いでやってきた。魔術師の問いには、強く頷いて答える。)セフィと一緒なら、大丈夫 (09/12-20:53:50)
セフィ > ───の、前に。(たんま!っと。どっかり、とは上も下もない此処じゃ出来ないが。胡坐を掻いて座り) (09/12-20:54:06)
無名の魔術師 > お、どうした?(どっかり座ると、動きに合わせて金の波紋が足元に広がる) (09/12-20:55:08)
セフィ > オルーサだけ痛いのは嫌です!(なんか言い出した) (09/12-20:55:33)
無名の魔術師 > お前トチ狂ったのか???(突っ込まずには言われず) (09/12-20:56:40)
セフィ > 戻ってから本沢山読んで調べました。 痛みを誰かが請け負ってその間に傷を治すって方法があるそうですね。 オルーサの痛み半分、僕に下さい! 至って大まじめです! お師匠様なら出来ますよね!(むぃっ) (09/12-20:57:26)
オルーサ > セフィ!?だ、だめだよ、本当に痛いんだよ!(あたふたしながら、セフィを見る) (09/12-20:58:12)
セフィ > だからだよ! 僕はオルーサの騎士なんだ!守る相手が目の前に居て痛い思いさせるのは僕なのにオルーサだけ痛いなんてぜっったいやだ! 方法が無いなら仕方がないけど方法があるなら半分!(本音を言えば全部と言いたいが人間の身じゃ下手しなくても死んでしまう。 死ぬのは困る。ので、半分! これでも妥協して考えた末)>オルーサ (09/12-21:00:13)
セフィ > 出来ないわけないですよね! 本にやり方載るくらいの術、稀代の魔術師のお師匠様がまさかそんな平均値程度の魔術師が出来る術出来ないなんて言いませんよねっ(脅しに掛かる)>魔術師 (09/12-21:03:10)
無名の魔術師 > (片手で顔を覆い、深く深くため息をつく。これは何を言っても聞かないだろう。今までの経験がそう物語っている)...誰に口利いてやがる。なんなら弟子と意識をリンクして同等の痛みを与えてやるぞ?(バキバキと指を鳴らしながら真顔で見下ろす)>セフィ (09/12-21:05:46)
セフィ > 本当はそうしたいくらいです。(むー。) (09/12-21:06:29)
セフィ > オルーサ、半分こ!でしょ!(言い出したら聞かないの図)>オルーサ (09/12-21:07:24)
オルーサ > セフィ...(そこまで考えてくれているのならばと、小さく頷き、そっと寄り添う)>セフィ (09/12-21:07:44)
セフィ > んっ。(こく。頷いて)お願いします。(深々ーーっ)>お師匠様 (09/12-21:08:21)
セフィ > (お師匠様なら勘づきそうだ。もう1個なーーーーんか企んでる顔。) (09/12-21:10:27)
無名の魔術師 > いいぞ、お前が希望するならそのようにしてやろう。どうせ痛覚だけで、実際に負傷するわけじゃねぇし...お前も護って弟子も護るって約束だもんなぁ?それとも妥協して半分こするか?って、なぁに考えてんだその顔....(嫌な予感がして、問い詰める) (09/12-21:12:22)
セフィ > オルーサの痛みを半分移せるなら半分、オルーサの痛みの半分の痛さ、なら、オルーサと同じが良いです。 ぇ?いや、大したことじゃないです。ほんとに。(こくこく。にっこり♪) (09/12-21:13:50)
無名の魔術師 > どっちもできるが、ならば敢えて後者にしよう。お前は弟子の全てを知っておきたいらしいからな ほんっとかよ、マジその笑顔怖いんだけど... (09/12-21:15:50)
セフィ > 有難うございます! ほんと、死ぬとかそういう事じゃないんで!(ぐ。だって自分が死んだらオルーサが一人ぼっちになる。約束したもの!) (09/12-21:16:46)
無名の魔術師 > ならいいんだけど...じゃあ弟子、準備よろしく。セフィ、その間に説明するから、ついていくなよ(あっちいって、とオルーサに指示して) (09/12-21:17:15)
セフィ > ん、はい。 …オルーサ。(ごめんね、と眉を下げて) (09/12-21:17:47)
オルーサ > うん..大丈夫(素直に頷くと、そっとセフィから離れて、どこかへ移動します。血のおかげですぐ傍にいることはわかるのですが、暗いのでちょっと移動すると姿が見えません) (09/12-21:18:23)
セフィ > ・・・。(じ・・・っ。暗闇の中でも慣れた目は常人よりも先まで見ることが出来るが、それでも一定の距離を超えれば見えなくなる。見えなくなるまで見送れば、顔を上げてお師匠様を見やって。常に纏っていた聖気も今は解いている) (09/12-21:20:31)
無名の魔術師 > やることは簡単だ。残ってる傷の記憶を掘り起こして、抉れたメンタルをお前が癒すだけ。余計な記憶が混ざって混乱しないように寝かせておくつもりだが、お前が腕に自信あるってなら、起こしたままでもいいぜ?(判断は相手に委ねよう。ここまできたら好きにさせてやるようだ) (09/12-21:22:31)
セフィ > …眠らせて置いて下さい。 オルーサが何度も辛いのは嫌だ。 (09/12-21:23:47)
無名の魔術師 > よろしい。一応ここは魔力の海だ。もし回復に対して魔力が追いつかないなら好きに使え。それと、痛み以外は全て幻だから、何があっても冷静でいろよ(とんとん、とセフィの頭に片手を添える) (09/12-21:26:53)
セフィ > ん、はい。(こく。頷いて) (09/12-21:27:29)
無名の魔術師 > 良い子だ。 じゃあ来い(セフィを横切って、オルーサが消えた方へ歩き出す) (09/12-21:29:17)
セフィ > ん、はいっ。(お師匠様についていき) (09/12-21:29:56)
オルーサ > (進んだ先で、ちょこんと座って待機している。靴とタイツを脱いで素足になり、リボンをといて、ボタンも少し外した状態。傷痕が見えるようにしていたらしい。セフィに気づけば、おいでおいで、と手招きする) (09/12-21:31:08)
セフィ > (普段と違う姿にどきっとして。たたたっとそちらへ駆け寄って。 ぺたん、と膝を付いて座れば、ぎゅぅっとオルーサの手を握ろうと)オルーサ。 (09/12-21:32:29)
オルーサ > 大丈夫...頑張るから...(思わず抱き着きたくなるのを我慢して、ぎゅっと握り返せば、その場に仰向けで横になる。それから静かに、目を閉じた) (09/12-21:35:03)
セフィ > ん・・・。頑張れ、オルーサ・・・。(きゅ、と片手を握って。お師匠様を見上げ) (09/12-21:36:06)
無名の魔術師 > ―――<<展開>>(横になったのを確認すれば、2人に向かって手を翳す。瞬間、金色の魔法陣が出現し、2人を囲むほどの大きさまで広がっていく。) (09/12-21:36:13)
無名の魔術師 > 弟子は寝かせた。お前の準備ができたなら、いつでも始めるぞ(視線をセフィに向けて、問う) (09/12-21:37:13)
セフィ > ──── (広がる魔法陣に眩し気に目を細め) ───…ん、行けます。(こく、っと頷いて) (09/12-21:38:16)
無名の魔術師 > 記憶の泉に問いかけ、今再び、追想の時――<<汲みあげろ!!>>(瞬間、金の瞳が輝き、同時に2人の周囲を金色の粒子が無数に舞う) (09/12-21:44:06)
セフィ > (無数に舞う粒子に、来る…っと覚悟を決める。 すぐにきっと、想像も出来ない痛みが襲ってくる───。ぎゅっと奥歯を噛みしめて) (09/12-21:45:21)
オルーサ > ..........うぅ..(意識の底に眠っていた傷の記憶がよみがえり、最初に感じるのは息苦しさ。僅かに表情を歪めるだろう。それはセフィにも同等に伝わる。ユニの傷以外の記憶は再現されないので、前後でどのようなことがあったかは、その瞬間だけではわからないだろう。血を飲んでいるので、知ろうと思えば知れるが) (09/12-21:49:42)
セフィ > …っぅ・・・っ・・・(息苦しさに首を押え。 全部、受け止めたい。叶うのならば、知りたい。が、今は、その時を待つ。多分、熱に魘されていた時だろうと) (09/12-21:52:14)
オルーサ > (セフィの推察は正しかった。そしてそれはすぐにやってくる。)....違う...私は...わたし、は....ッ!?...ひっ...ぁあああああああああっ!!!!!!(無意識に両手で顔を覆うとして、セフィが握っている手を離そうをもがきはじめ、両足の傷口があった場所からは大量の血が溢れだすだろう。シルバーアイズの銃弾が当たった痛み。たった2発が足を貫き、激痛を与えたのだ。血はオルーサやセフィの服に当たっても付着しないことから、幻覚だとわかるはず。もっともそんな余裕があればの話だが) (09/12-21:59:38)
セフィ > ───ッ!!!(口から悲鳴が漏れそうになる。余りの痛さにこの場から逃げ出しそうになる。その場で足を押えのた打ち回りそうになる。 が、ギリっと奥歯を噛みしめて寸での処で堪えた。オルーサの悲鳴がその場に留まらせた。 一気に油汗が噴き出す。痛みで吐きそうになりながら、此方から手を離せば、ぎゅっと抱きしめようと) い・・・ぎ、ますッッ!!! (09/12-22:04:28)
セフィ > (一度強くオルーサを抱きしめれば、血の噴き出すその場所へ両手を当てる。 まばゆいばかりの閃光。 全力でその傷を癒しに掛かる!) (09/12-22:05:49)
無名の魔術師 > 絶対、離すなよ(それだけ言って、行く末を見届ける) (09/12-22:05:50)
セフィ > ((離す、もんかッッ!!!))(あまりの痛みに意思とは関係なく涙がぼろぼろ出てくる。ぎぃぃーーーーっと奥歯を噛んで。これが持つにしては、異様な程の眩い聖気。何かを探すように視線が細められて、吸い込まれそうなほどに傷口を凝視し)っくぅぅぅぅっ・・・! (09/12-22:09:06)
オルーサ > ぅう...ぐっ....ああ....私が...怖い、から....?(抱き寄せると、縋る様に身を寄せて、爪が食いこみそうなほどの力をこめる。冷たい肌は既に熱を帯び、汗を浮かべている。痛みで零れる涙も、今は人間と同じように頬を伝っている。しかし、それでも、セフィの聖気によってそれは少しずつ癒されていく。見ればゆっくり、足の傷が消えて行くのがわかる。これでもオルーサへの影響を抑えられているのだ) (09/12-22:12:42)
セフィ > だい、じょうぶ・・・。オルーサは、怖くない・・・。可愛いよ・・・。大好き、だよ。(自分の、魔力なんて、要らない。オルーサの傷が癒えるなら。一滴残らず注ぎ込むつもりで、記憶の中の傷を、神経を、断裂した筋を、肉を、骨を、細部まで意識をして塞いでいく。) (09/12-22:15:54)
オルーサ > ......あったかい.........(それは記憶にない、優しい温もりのように思えた。セフィの想いで、心が満ちていき、ほんのり口元に笑みが零れた時、足の傷は完全に消えてなくなった)あぁ....『 』――(瞬間、跳ねる体。内臓が潰れるような耳障りな音がして。背中から胸にかけて、シルバーアイズの槍が貫通した時の傷の記憶が蘇り、一瞬で赤い血が噴き出る。付着こそしないが、大量の血が床に零れ落ちていく。そして、最早言葉にならない激痛) (09/12-22:25:44)
セフィ > !!(がふっと口の中に生暖かい血が溢れだした気がした。 激痛は、一定を超すと意識が遠のきそうになる。がくがくと体が痙攣を起こす。ぅげ、っとえずきながらも、ままならない息を大きく吸い込んで、一気に魔力を流し込む。残る魔力すべて、つぎ込む!)((痛い、痛い痛い痛い痛い痛いッッ!!死・・・ぬッ…))は・・・ッ(ぎゅぅぅぅぅっとオルーサの胸元へと手を当てて) (09/12-22:30:24)
無名の魔術師 > ((まずい、か?))(念のため、セフィの魔力が枯渇しないように、魔海の魔力をリンクさせておこうとする) (09/12-22:31:28)
セフィ > (あの企んでいた顔は、自分の魔力の程度を知っていたから、だった。 だから、オルーサの傷を治すと決めた時に、自分の魔力、すべて使おうと決めていた。魔法なんて使えなくても構わないと思った。魔法が尽きるのなら、自分の生命力を生きれるぎりぎりまでつぎこめば、治せる可能性はあると思って。 お師匠様のリンクには気づかずにほとんど命を燃やす勢いで傷を治していく)頑張れ…。頑張れ、オルーサ・・・ぜったい、治して、見せる・・・からッ!!! (09/12-22:34:59)
オルーサ > ごほっ...ぅ”...ごめんね....ごめんね....(閉じたままの瞳から、涙があふれ続ける。痛みに気が狂いそうになりながらも、温もりを手放さないようにつよく、つよく、抱きしめる。ここで最後の一撃、首の半分を切った時の傷の記憶が蘇り、首からも出血してしまうだろう。それでも、セフィが癒し続けてくれるおかげで、確実に傷は薄まっていく) (09/12-22:40:15)
セフィ > (噛みしめた奥歯から血が滴る。ぎゅっと抱きしめれば、残る魔力、手越しじゃ足りない、っと暴挙に出る。 お師匠様の前だとかそういうの全部吹っ飛んだ。痛すぎて考えれるだけの思考回路は動かない。そのまま口移しで魔力をぶち込み始めて)((頑張れ・・・頑張れ、頑張れ・・・っ!!))~~~~~~~~~~~ッ!! (09/12-22:43:01)
無名の魔術師 > チッ......(とっくに限界を迎えそうな魔力を察知すると、露骨に舌打ちする。叱っている場合ではない。とにかく死なせない様に魔力供給を続けるだろう。なんて思っていたら暴挙に出た。さすがに驚く) (09/12-22:44:31)
セフィ > ((僕の…魔力なんて、要らない!!!死なないくらいまでなら…嘘には、ならない・・・っ!!!))(お師匠様が魔力の供給をすれば、命ごと燃やす勢いで流す魔力に加算され、一気に傷を塞いでいく。顔面痛みのせいか削る生気の為か、紙の様に白くなり)((も・・・ちょ、っと・・・))(途切れそうになる意識と鼓動を無理やり繋ぎ止めて) (09/12-22:47:47)
オルーサ > ((セフィ...))ーーーー.....(直接流れ込む魔力は、より強く効果を生むだろう。何よりセフィの想いが心を満たしていく。ゆっくり、ゆっくり...痛みと共に傷が薄れ、やがて消えていく。次第に温かった体も、ひんやりしていく。) (09/12-22:48:33)
無名の魔術師 > 起きた時にぶっ倒れたら格好つかねぇだろバカ野郎!(堪らずセフィに治癒術を施そうと、片手を翳す。抵抗しないなら、全力で回復させてやろう) (09/12-22:50:10)
セフィ > (待って、と其方に手を出して。まだ、行ける。やれる。治し切るまでは、自分がオルーサを治したい。その後倒れようが格好悪かろうが構わない。 必殺我儘っ子!!)ぅ”--------------っ(がんがん流すっ) (09/12-22:52:05)
無名の魔術師 > ((このクソガキほんとミストの子だな!!))(どうなってもしらんぞ!と想いながらも、様子をきちんと見守る) (09/12-22:53:19)
オルーサ > (文字通り全身全霊の治癒が身を包み、忌まわしい傷は完全に消える。残るは、傷も汚れもひとつない、白雪の肌。寄り添ったままなら、呼吸も落ち着いていくのがわかるだろう。) (09/12-22:56:11)
セフィ > (大丈夫、まだ、意識はある。脈…。まだ、動いてる。力…、は、もう入らない。本当にぎりぎりのレベルを頭の片隅で冷静に分析をする自分が居る。 目が霞んできた。後、ちょっと…!) ふ、ぅ…ッ…。(オルーサの傷が癒えるのを確認すれば、ふらっとしながら唇を離して)…や、った・・・ (09/12-22:56:53)
オルーサ > ん....(唇を離すと、ゆっくり目覚める白雪姫。薄水色の瞳が、セフィを見つめて、ふわりと微笑む) (09/12-23:00:52)
セフィ > (オルーサが目を覚ませば、嬉しそうな笑みを浮かべ── ふらぁ~~~~。)ぁにゃ・・・? (09/12-23:01:53)
オルーサ > あっ..セフィ...っ(ぎゅっと抱きしめて、倒れないように支えようとする) (09/12-23:04:21)
セフィ > ぁはっ。オルーサぁーー・・・(オルーサの傷が癒えればこっちも痛みが消える。ぎゅーっ)えへへ、やったやった・・・っ (09/12-23:05:24)
オルーサ > ありがとう....最初はすごく、痛くて、苦しかったけど、セフィの声が聞えたの。優しくて、あったかい力も感じて....もう、大丈夫だよ。本当に、本当にありがとう.....大好きだよ (09/12-23:09:40)
セフィ > ごめんね、痛い思いさせて…。(ぎゅぅっ)我儘ばっかり言ってごめんね? 好きだよ。大好きだよオルーサ。(へにょりながら頬をすり、っと寄せて) (09/12-23:11:41)
オルーサ > セフィは悪くないよ。セフィだって、いっぱい痛かったよね?こんなにふらふらになるまで頑張ってくれて...ごめんね?(頬を寄せてくれるなら、こちらもそっと頬をすり寄せ、口づける) (09/12-23:15:07)
セフィ > オルーサの痛み…分かったつもりなだけなんて、嫌だっただけだよ。(あは、っと笑って) お師匠様ぁーーー。(やれましたぁーっとへにゃっと笑って) (09/12-23:16:11)
無名の魔術師 > (ズカズカと傍までやってくると、間髪入れずにがしっとセフィの頭を掴もうと)説教くらう覚悟はできてんだろうなぁ、セフィ???(引きつった笑みを浮かべて見下ろす) (09/12-23:16:42)
セフィ > Σぁきゃーーーぅっ(頭捕まればたばたばたb・・・くてり)ぅ~~・・・はぁ~~ぃ・・・っ (09/12-23:18:03)
オルーサ > だめーーっ(ぐいぐいをセフィを抱き寄せて、魔術師から引き剥がそうとする)セフィは頑張ったよ!褒めてあげなきゃだめ! (09/12-23:18:25)
セフィ > ぅにゃぁ(抱き寄せられーっ)・・・ふっ・・あははははっ(安心したら笑いがこみ上げて来ちゃった) (09/12-23:21:13)
無名の魔術師 > こいつの面みりゃわかるだろ!?約束全然まもれてねぇじゃねえか!どんだけ無茶して――....(急に笑い出すセフィを見て目を丸くさせる。再び深いため息をつけば、忌々しげに一度セフィの頭をわしゃわしゃ。ついでに回復しといてやろうか)とりあえず休めよ。俺の家でもいいし、帰っても大丈夫だ。 (09/12-23:23:57)
セフィ > ぇ、そんなことないもん!ちゃんとぎりぎりまでセーブしましたもん!(約束破って無いもん!っと)んーーー、ちょっと動けそうもないので~…お泊りします~~。(あは) (09/12-23:27:06)
無名の魔術師 > あんな極限まですり減らすやつがあるか!元気になったら覚えてろ(言いつつ治癒術を施し、手を離す)よし。じゃあ弟子、一緒に来い (09/12-23:29:39)
オルーサ > うんっ(一度だけぱっと離れて、衣服を整える。それからすぐセフィの傍へ)セフィ、立てる? (09/12-23:30:52)
セフィ > だってーーーっ。極限まで減ったって魔法使えなくなるだけだもんっ。オルーサと魔力ならオルーサ取るに決まってるじゃないーーー(何がダメなのーーーっとぶーぶー)ぁ、ぅ・・・(へろ~~)ぅぁ・・・ (09/12-23:31:37)
無名の魔術師 > ごもっともだが、それならもっと余裕を持てるようになれ。この俺が鍛えてやる(平然と恐ろしいことを言ってのけると、スタスタと歩き出す) (09/12-23:36:05)
セフィ > ちょっと疲れただけー。大丈夫、だよ。(えへへ、っと笑えばへろっとしつつ何とか立ち上がり)ごめんね、心配かけて。ほんとに大丈夫だから。(ふふっと笑って) (09/12-23:39:58)
オルーサ > ううん。それだけセフィが頑張ってくれた証拠だもん。ありがとう(そっと寄り添って、一緒に工房を出ましょう。それはそれは、幸せそうに――) (09/12-23:43:08)
セフィ > (お師匠様にヒールして貰ったので、後は本当に疲れだけ。遣り切れた事で自分の中で誇りも生まれた。幸せそうなオルーサを見れば、此方も心底嬉しそうに笑みを浮かべて。きゅっと手を握れば、寄り添いながらお師匠様に付いて行こう──) (09/12-23:45:43)
ご案内:「魔海」からセフィさんが去りました。 (09/12-23:45:55)
ご案内:「魔海」からオルーサさんが去りました。 (09/12-23:46:27)
ご案内:「魔海」から無名の魔術師さんが去りました。 (09/12-23:46:31)
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