room56_20180914
ご案内:「立ちはだかるもの」にGMさんが現れました。 (09/14-20:39:38)
ご案内:「立ちはだかるもの」にミスティさんが現れました。 (09/14-20:52:56)
ご案内:「立ちはだかるもの」にオルーサさんが現れました。 (09/14-21:00:07)
ご案内:「立ちはだかるもの」にアルファスさんが現れました。 (09/14-21:00:10)
ご案内:「立ちはだかるもの」にセフィさんが現れました。 (09/14-21:00:44)
ご案内:「立ちはだかるもの」にキヨヒメさんが現れました。 (09/14-21:01:01)
GM > (───それではミニシナリオ「立ちはだかるもの」二日目を開始いたします。たいへん恐縮ですが簡潔ロールのご協力をお願いいたします───) (09/14-21:01:07)
GM > (また、戦闘は「戦闘開始」とGMが伝えてからでお願いします) (09/14-21:01:29)
GM > (前回までのあらすじ。冒険者ギルド「時狭間」でスケルトン討伐の依頼を紹介されたステュキアは、色んな伝手を使って頼もしい同行者に来てもらいました。みんなの連携でスケレタスの大群をやっつけ、最後に現れたドゥラハナスも退治した時、何かの咆哮が戦場にこだまします) (09/14-21:01:49)
魔兵ガルゴイリス・ナラス > グルルルルル…(大きな岩陰から現れたのはアロサウルスの様な姿をした魔物。暗緑色で体長15m程、体高5m程です。一行との距離は10m程です) (09/14-21:02:57)
魔兵ガルゴイリス・ナラス > (一行を見て、美味しそうな獲物を見つけたとばかりに口を開け涎を垂らします) (09/14-21:04:31)
セフィ > でかっ!!   うあぁ…どうしよう… (09/14-21:05:09)
オルーサ > えぇ....あぁ......(その姿に目を見開きますが、とにかくセフィの魔力回復を優先しようと、そちらに駆け寄ります) (09/14-21:05:40)
セフィ > 姉さん、動ける…?(最悪は脱兎を考えて)>キヨヒメ (09/14-21:05:54)
ミスティ > うわー(ドン引き) よし。逃げましょう(即決) (09/14-21:06:54)
キヨヒメ > あ、アレ相手にた、たって戦うのはムリですわ……うう、私としたことが足手まといに……(泣きそう) (09/14-21:07:22)
アルファス > ―大きいですね。(見上げつつ)―対人火力では通用しなさそうですが、さて…。(どうしたものか、と少し思案モードへ) (09/14-21:07:50)
セフィ > オルーサっ。(オルーサが近づけば咄嗟にかばう様にオルーサとキヨヒメの前へ。 魔法が駄目ならっと槍形状のシルバーアイズを構えて)おねーさーーーん、撤退するならおキヨちゃんお願いしますぅぅぅぅっ! (09/14-21:08:05)
魔兵ガルゴイリス・ナラス > (どれを食べようかなーっと目移りしているようです) (09/14-21:08:06)
ご案内:「立ちはだかるもの」にシェスさんが現れました。 (09/14-21:09:12)
ミスティ > 仕方ないですねぇ((逃げる口実が出来てありがたいですけど))(デッキブラシを操ってセフィ付近まで移動) おつかれさまです。ちょっと私も消耗激しいんで、逃げますけど、そちらの方も連れて行きましょうか?(足手まといは揃って離脱よー)>セフィ (09/14-21:09:22)
オルーサ > セフィ、冷気...(庇ってくれるなら、その背に再び冷気を流そうと手を伸ばします。魔力を回復させましょう)>セフィ (09/14-21:09:52)
キヨヒメ > お願いします……(悔しそうに敵を睨みながらも、キヨヒメはミスティに頭を下げた) (09/14-21:10:21)
アヴィ > (じーーー。アロいの見やり、スティ見やり。 目移りをするなら、トコトコと前に出て行こう。) (09/14-21:10:28)
セフィ > 動けない人はおねーさんと一緒に離脱してぇぇ、これ難易度高すぎだよーーーっ!(オルーサのヒーリングで魔力じわじわ回復中ー) (09/14-21:11:15)
GM > ステュキア:ガルゴイリス・ナラス…!炎を吐くから気をつけて!(リウサパスの魔儿が局地戦に投入する大型魔兵です)((強力な敵だ…、誰か増援に来てくれるといいなぁ…))(願う様に空を見上げます) (09/14-21:11:47)
セフィ > オルーサは… (まだ行けそうだ。言って竜だし。)    うん、僕が護るので!!!>ミスティ (09/14-21:12:30)
シェス > (巨大なヤバいやつと皆さんの頭上の空高くに展開する魔法陣一つ。 空間が揺らいで…。 出てくる人影。ヒューンと落ちてきて) なっ…。 (ガルゴイリスの頭上20m位のアタリで急停止。 状況はよくわからないが…。足元を見れば…。)   (09/14-21:12:32)
ミスティ > はーい。じゃあ(よっこいせ、とキヨヒメを肩に担いだ。見た目以上に膂力はあるらしい。 そして処理の都合上ここは確定とさせていただく!)>セフィ・キヨ (09/14-21:13:13)
アヴィ > オルーサ、セフィ。スティをお願いします。足止めくらいなら、多分出来ます。>all (09/14-21:13:19)
GM > ステュキア:アヴィ、危ないよ!(前に出るアヴィを制止します) (09/14-21:13:22)
キヨヒメ > (――その時、何か輝くものが天より一筋降り落ちる。それは星、流れ星。尾を引いて飛んでゆくそれは、ステュキアの視線の先を通過してゆく。) (09/14-21:13:38)
セフィ > !!シェスーーーーッ!!手つだ、ってぇぇーーーーっ! (09/14-21:14:03)
キヨヒメ > はい、お願いします……!(そのまんまキヨヒメは連れて行かれるゾ!ここからは背景化だー!) (09/14-21:14:07)
ご案内:「立ちはだかるもの」からキヨヒメさんが去りました。 (09/14-21:14:11)
アルファス > ―前衛は私が。(ガシャン、と一歩前に出て) (09/14-21:14:17)
オルーサ > 大丈夫、頑張れるよ..!いざとなれば..."あんな小さいの"、なんとかするから....(覚悟を決めてます!という強い視線)>セフィ (09/14-21:14:23)
ご案内:「立ちはだかるもの」にシュヴィさんが現れました。 (09/14-21:14:47)
ミスティ > いや、今叫ぶのはどーなんですか(デカブツを刺激するだけでは。と思いながら、戦場を離脱するのだった) (09/14-21:14:56)
ご案内:「立ちはだかるもの」からミスティさんが去りました。 (09/14-21:15:05)
アヴィ > 大丈夫です。 ジェイドの付加が、ありますので。(にこ。)足止めするので、その間に対策をお願いします。(くる。とことことこ。アロいのに接近接近)>スティ・アルファス (09/14-21:15:47)
シュヴィ > (流れ星は軌道を不自然に変えると、皆のもとへと墜ちてくる。セフィやオルーサ、そしてステュキアが一度見たことのある動きで近づくそれは近づけば近づくほどに全貌が顕となる。サイズは意外と小さくバレーボール大。赤に青に金色に白銀にエメラルドに……複雑に色を変えながら、色ガラスを粒子状にして散らすように放ち、帯のように纏っていた。) (09/14-21:16:49)
シェス > (何に引っ張られたか、コチラに戻った際の誤転送だ。モゴリと短い一言二言と共に…杖を振り抜く。 閃光とともに バチバチ雷光放つ光の珠が 巨大な敵の目に向かって飛ぶ。 と同時にコチラも彼の目の前に5m地点アタリにおどり出ようか。 とりあえず 注意を引きたい。コッチコッチと。) > 巨大な敵。  (09/14-21:16:53)
オルーサ > アヴィさん、無理しないでね..!(オロオロ...)>アヴィ (09/14-21:17:24)
セフィ > Σぃっ?!!(あの時の流れ星?! っとここで敵だったりしないよねーーー、なんて)>シュヴィ (09/14-21:17:38)
魔兵ガルゴイリス・ナラス > ガァァ!(近づいてくるアヴィとシェスの魔法に刺激されて戦闘体勢に入りました) (09/14-21:18:01)
GM > (───戦闘開始です───) (09/14-21:18:11)
オルーサ > あのお星さまは...?(ぱっと空をみて) (09/14-21:18:29)
GM > ステュキア:気をつけてね!(心配そうにアヴィに声をかけます) (09/14-21:18:59)
アヴィ > (無表情のままとことこ。なーーーんも考えてない顔でどんどん接近。食べてちょーだいと言わんばかりに)>ガルゴイリス・ナラス (09/14-21:19:18)
アルファス > ―こちらも戦闘行動を開始します。(ホバーシステムを起動。地面を滑るように移動し、左方向へと回りこみつつ、右腕のビームガトリングを掃射しよう。サイズがサイズなので大したダメージとはならないまでも、嫌がらせと牽制にはなるはず)>アロサウルスモドキ (09/14-21:19:50)
魔兵ガルゴイリス・ナラス > <ゴォォォ!>(口を大きく開けると黒炎を吐き出します。射程距離は20m程。シェスの電珠には興味を向けず、向かって左から右に薙ぎ払うように吐き出しました) (09/14-21:20:03)
魔兵ガルゴイリス・ナラス > (アルファスのビームガトリングで硬い鱗が削れていきますが、白い煙とともに修復されているようです) (09/14-21:21:32)
シュヴィ > (星は、宙空に止まるとドーム状に細やかな光を展開する。その中にはには多くの星柄が幻想的に浮かび上がり、更に膨れ上がって数倍の大きさに変化してゆく。光はやがてマントとなって開かれる。)ふあ(マントの中から現れた幼女は眠たげな目をこすりながら、翼もないまま重さを感じさせぬ動きで、シュヴィの近くにゆっくりと降り立った。)……願いを聞きましたので、やってきましタ(少々、舌足らずに語りアクビをひとつ。星の娘はオルーサやセフィなどを一瞥すると、マントを翻してバケモノを見上げてゆるりと手をかざす。すると、魔力で構築されたきらめく星屑の巨大な防壁が炎を遮断しようとするだろう) (09/14-21:22:09)
セフィ > ((ええと、シェスが注意を引いているから…))(今のうちに、と気持ちを落ち着ける。現状シュヴィに関しては敵か味方か分からない。となれば──)んッ!!(一瞬で髪と瞳の色が変化する。オルーサが流し込んでくれた魔力のお陰で聖気が戻る。氷の壁を打ち出そうとしたところでシュヴィの術が発動、咄嗟にこちらは発動を止めて)((味方…!)) (09/14-21:24:07)
アルファス > ―自己修復機能…。(ビームガトリング程度では、ほとんど効果がないようだ。それでもなお左側、逆時計回りに回り込みつつ、相手の足元へと近づいていこう) (09/14-21:24:43)
アヴィ > (炎が吐かれれば全身が一瞬で石の様に硬質化し、真っ黒に変化する。炎が通り過ぎればもとに戻り、更に接近。アルファスと逆側から此方も駆け出して足元へと接近を試みて) (09/14-21:25:49)
オルーサ > シュヴィさん....!?(現れた少女は、かつてお祭りで出会った子です。目をまんまるにして)>シュヴィ (09/14-21:26:12)
魔兵ガルゴイリス・ナラス > <ブン!>(黒炎はシュヴィの防壁に阻まれますが、すぐさま体をひねり尻尾で近づいてきたアルファスとアヴィを攻撃します) (09/14-21:26:33)
アヴィ > オルーサ、今のうちにもう少し…!魔力、お願い!>オルーサ (09/14-21:26:54)
セフィ > オルーサ、今のうちにもう少し…!魔力、お願い!>オルーサ (09/14-21:27:20)
シェス > (まっすぐ放射したならば距離的に、地上には影響がないだろうか。 ひらりと詠唱しながらいったん舞い上がり回避動作。 そのまにモゴモゴモゴモゴ、そして振り抜く杖。いったんガルゴの脳天目掛けて雷をズドンズドンと2発打ち込もう。 巨木程度であればサクッと消し炭になる程度の威力だが。 ガトリングで傷が簡単に言えたのを見て眉をひそめるも。さて、どの程度通るかなと様子見するようで。) >ガルゴ  (09/14-21:27:32)
ご案内:「立ちはだかるもの」にバイコーンFbさんが現れました。 (09/14-21:28:08)
オルーサ > うんっ(そっとセフィに手を置いて、もう一度冷気を送り込みます。めいっぱい!)>セフィ (09/14-21:28:14)
アヴィ > <ヴァサッ!!>(尻尾が向かってくるのが見えれば蝙蝠の様な翼が広がり、上空へと退避。そのまま顔の方まで上がろうと。目の前をちょろちょろしてこちらに意識を向けようと)>ガルゴイリス・ナラス (09/14-21:29:15)
シュヴィ > ふああ……(あくびするシュヴィの周囲に星型の魔力塊が数十、次々と構築されてゆく。赤、緑、青に輝くそれらはひとつひとつが人の頭程度はあるモノだ。燦然と輝くそれらは、シュヴィがダルそうに手を振るうと前から順番に魔兵に向けて射出されてゆく!当たれば赤は灼熱、緑は高圧電流、青は刺すような冷気が凍結させてゆくだろう。) (09/14-21:29:30)
シュヴィ > (また、オルーサに気づくとそっちを見て軽くピースサインを返した) (09/14-21:30:05)
アルファス > ―その攻撃は予想済みです。(尻尾が向かってくれば、バーニアを噴かして大きく跳躍。尻尾を飛び越すように回避しようと)―ビームソード・アクティブ。(脇の下あたりのホルダーから柄が飛び出す。それを即座に掴み引きぬくと同時に、光刃が伸びて。そのままガルゴイリス・ナラスの足へと接近。斬りつけようと)>ガルゴイリス・ナラス (09/14-21:30:07)
バイコーンFb > 上空100m:(識別信号の発信源まで飛んできましたよっと)((なんなのー!?))(怪獣大決戦が始まっていた)((まさか地下帝国の再来!? マシン・ビースト!? ……じゃない))(データと一致しないどころかあれ生物っぽいよ。 ファッ!? ってなっている) (09/14-21:30:56)
魔兵ガルゴイリス・ナラス > グアア!(シェスの雷撃をまともに食らって脳天が黒く焦げますが、少しずつ修復していきます。飛び上がり目の前を動くアヴィに大きな口で噛み付こうとしました) (09/14-21:31:06)
オルーサ > (元気そうで何よりだぁ~~~!)>シュヴィ (09/14-21:31:29)
セフィ > ((アヴィが意識を反らせて、アルファスさんが足元…。あの子が魔術…。))(考え考え) (09/14-21:31:42)
オルーサ > 体が再生していく....どこかに核がある....?(セフィの傍で、敵の様子を観察します) (09/14-21:32:22)
魔兵ガルゴイリス・ナラス > ガアァ!(自身を包む球形の暗黒障壁を展開し、シュヴィの魔法攻撃を吸収しました。アルファスの斬撃では血が吹き出てぐらつきますが、ふんばります。血もしばらくすると止まるでしょう) (09/14-21:32:45)
アヴィ > <ヴァサッ!!>(大きく翼を打ち後方へと飛ぶ。向かって来た口に手を向けて、鼻先を手でぱんっと押すようにして食べられるのを回避しようと)>ガルゴイリス・ナラス (09/14-21:33:12)
バイコーンFb > 上空100m:((とにかくまずは仕事! 識別信号の相手は))(いた。怪獣の足下で戦っているマスィーンだ。通信調整) (09/14-21:33:25)
オルーサ > (視力は3km先まで見渡せます。何か外見に、特徴などはあるでしょうか?また、魔力もある程度なら察知できます)>GM (09/14-21:34:13)
アルファス > ―予想よりも遥かに回復が速いようです。(切り抜けた先ですかさずホバー走行しながらのドリフトターン。ふんばるのであれば、すぐさま追撃のビームソードを。修復していく足へとさらに一撃斬り込むつもりで)>ガルゴイリス・ナラス (09/14-21:34:32)
魔兵ガルゴイリス・ナラス > (アヴィには簡単に逃げられてしまいます)<ゴバッ!>(後方に大きく跳ぶと口を大きく開け直径50cm程の黒炎弾を多数吐き出します。狙いはアヴィ、シュヴィ、アルファス、シェスのようです) (09/14-21:34:36)
シェス > 硬いな。(さて、敵の注意がひとまず地上からそれている様子を見て。敵の注意は地上には向いていない別のモノが引き受けてくれている。 何か詠唱はしながらも、ひゅぅぅんっと大回りして飛翔。セフィ&オルーサの横に移動しよう。着地。) >セフィ・オルーサ  (09/14-21:34:47)
シュヴィ > ……んー?(シュヴィはふわりと1mほど浮かぶと、左手でまぶたをこすりながら右手で白色の星弾を手から三発ほど連射する。今回は純粋なエネルギー塊、炸薬めいたエネルギーで爆裂するのががお口の中に追尾性能を持って飛び込もうと。) (09/14-21:34:54)
セフィ > (オルーサの声が聞こえれば、魔兵の更に上を飛翔する隼と視界をリンクさせる。魔力探知開始、魔兵の魔力の流れを読み取り、核があるならその位置を探ろうと。見た目で何か気になる点はあるだろうか?)>GM (09/14-21:34:58)
GM > (ガルゴイリス・ナラスが魔力を持っている事が分かるかもしれません。外見上の特徴は特にありません) (09/14-21:35:59)
アルファス > (さらに斬りつけようとした一撃は、相手が後ろへと飛退いたことで外れた)―あの巨体で、あの軽快さ。すごいですね。と、言っている場合でもありませんか。(飛んで来る黒炎弾が見えれば、ジグザグに動いて回避行動を) (09/14-21:36:49)
アヴィ > (炎が飛んで来ればまた硬質化。が、当然その間は飛べないので落下。地面に落ちる寸前でゲノム化を解除すればまた飛翔し。目の前をぶんぶんと飛ぶ蠅の様な鬱陶しさでちょろちょろちょろ)>魔兵 (09/14-21:37:22)
シュヴィ > (空に浮いたシュヴィは、黒炎の弾を見れば先程と同じような星屑の粒子を撒き散らして阻害しにかかる。) (09/14-21:37:29)
オルーサ > ん...魔力で回復してるのかな...私みたいに、血に含まれてるなら、全部抜かないと...?(さすがに魔力の属性まで特定はできません。どうしたものかと考えます。) (09/14-21:37:42)
魔兵ガルゴイリス・ナラス > (後方に跳躍したのでアルファスの攻撃を避ける形になりました。シュヴィの攻撃は口を閉じることで焦げる程度で済んでいます) (09/14-21:38:12)
セフィ > ・・・・魔力があるって事までは分かるんだけど…。ぁ。(ぴこーん。 槍構えーーー・・・・。) (09/14-21:38:33)
シェス > (と。大回りしたけど流石にでかい。コッチにトンでくる。 元より掛けているいくつかの防御魔法とディスペル発動。飛ぶ速度を上げて回避できる分は回避仕しよう。 攻撃の隙間を突っ切ってセフィたちの元へ。)> ガルゴ・セフィ・オルーサ  (09/14-21:38:43)
GM > (魔力の流れが分かるのなら、心臓の近くに発魔器官があるのが分かるかもしれません) (09/14-21:39:32)
セフィ > オルーサ、氷で壁お願いーーー!(今ちょっと無理ーっと)アヴィ、口元へーーー! (09/14-21:39:37)
オルーサ > うんっ(セフィの指示を受け、分厚い氷の壁を展開します!) (09/14-21:40:21)
シェス > (影響ない程度にかするかギリギリを通行して、その魔力打ち消しと吸収を。 それが魔力や魔法の類であるならばの性質がどうか調べられないかなとは試みる。)> GM   (09/14-21:40:38)
魔兵ガルゴイリス・ナラス > (黒炎弾は全て回避されるか防がれました)グルル!(アヴィの足元から黒色の手が多数伸びて足を掴もうとします。掴まれれば移動できなくなる妨害効果を受けます) (09/14-21:40:57)
バイコーンFb > 上空100m:(旋回しながら地上の様子をハラハラとして見ている。あれに生身で立ち向かうってなんなのーっ!) (09/14-21:41:10)
セフィ > ──ぁっ。見えたーーーーーーーーーッ!!!アルファスさーーーん、心臓ーーーーッ!!(魔力を追って発魔器官の場所へと隼が飛ぶ)隼が場所示すからーーーっ!!>アルファス (09/14-21:41:36)
GM > (リウサパスの暗黒魔法なので、邪な魔力的なことが分かるかもしれません) (09/14-21:42:29)
アヴィ > っ!(顔を顰めれば必死に手を掻い潜り、魔兵の口元へと向かいたい!!)>魔兵 (09/14-21:43:02)
アルファス > ―了解。少しだけお待ちを。(ホバー移動を続けつつ)>セフィ (09/14-21:43:23)
シュヴィ > ……この程度ではダメでしたカ(焼くのではなく削り取り、爆砕しにかかる星弾は牙をへし折ることはない。少したりなさそうだ。)では、コレでどうですカ?(シュヴィの手の先に、150cmほどの幅がある刃が形成された。魔力ではなく、何か強力なエネルギーに満ちたモノ。弧を描くそれを、重ねるように音速で二連射してアヴィを狙う黒手を切断しにかかりつつ、あわよくばそのまま下腹部にでも一撃を叩き込もうと) (09/14-21:43:50)
魔兵ガルゴイリス・ナラス > (アヴィが口元へ向かってくればこれ幸いと噛み付こうとするでしょう) (09/14-21:43:55)
シュヴィ > ……この程度ではダメでしたカ(焼くのではなく削り取り、爆砕しにかかる星弾は牙をへし折ることはない。少したりなさそうだ。)では、コレでどうですカ?(シュヴィの手の先に、150cmほどの幅がある刃が形成された。魔力ではなく、何か強力なエネルギーに満ちたモノ。弧を描くそれを、重ねるように音速で二連射してアヴィを狙う黒手を切断しにかかりつつ、あわよくばそのまま脚にでも一撃を叩き込もうと) (09/14-21:45:02)
魔兵ガルゴイリス・ナラス > (シュヴィの攻撃は黒手を切り裂き、下腹部をざっくりと斬りました。しかし、ゆっくりと回復していきます) (09/14-21:45:14)
セフィ > いっけぇッッ!!!!(力いっぱいアヴィを噛もうと口を開けるタイミングを計り、がぱーっと開いてるだろう口の中目がけ槍を思いっきりぶん投げた!!!)アヴィ上に!!>魔兵 (09/14-21:46:02)
シェス > セフィ。運が良ければ、お前の聖属魔法が聞くかもしれんぞ。  見たまんまだが、邪属。暗黒魔法の類のようだ。 > (09/14-21:46:02)
シュヴィ > ……うん(とりあえず、シュヴィは手を空へとかざす。すると、空中に白い星弾が切断力を持つノコギリのように回転しながら、槍が邪魔されないよう援護しにかかるよ!) (09/14-21:47:21)
バイコーンFb > (背部翼型ブースターが展開。割れて中からスラスター群が出現。バインダースラスターへと早変わり)<<ドンッ!!>>(上空で爆音が轟き、一気に加速。そのままアルファスが指定した座標付近へと急速接近) 1番ロック解除。コンテナハッチ解放!(ピピピピピ)射出!<<ドンッ!>>(アルファスの指定座標に物品を投下した) (09/14-21:47:22)
魔兵ガルゴイリス・ナラス > ゴアア!(セフィが全力で投げた槍は口の中に突き刺さりました。抜けずに苦しそうです) (09/14-21:47:51)
オルーサ > うぅ..(わかってます、わかってますけど、シルバーアイズの痛さを知っているので、少し胸を抑えてしまいます。あれは痛いぞぉ~~~) (09/14-21:48:14)
魔兵ガルゴイリス・ナラス > ギャオ!(自身の周囲に10本の直径1m程の黒炎柱が吹き上がると、地面を不規則に動き回りアルファス、シェス、オルーサ、セフィに襲いかかります) (09/14-21:48:19)
セフィ > はいッ!!!(シェスの言葉に反応すれば、すぐに両手を前に翳す。シュヴィの切り傷目がけて聖属性の攻撃魔法)Force!!>魔兵 (09/14-21:48:26)
バイコーンFb > 「初弾はサービスだ! とっときな!」 だそうです!!(専用回線ではなく、全方位スピーカーから声。 そして、その言葉通り、武装のエネルギーパックは満タンである)>アルファス (09/14-21:48:39)
セフィ > オルーサ、壁ーーーーッ!!(もういっちょお願いーーーっと)>オルーサ (09/14-21:49:47)
シュヴィ > 拡散(飛んでいた星カッターが空中で散滅し、聖属性が撒き散らされた!なんか見た目的に闇っぽい炎なのでこれでなんかできない?的に思ったようです) (09/14-21:49:57)
魔兵ガルゴイリス・ナラス > ッガアア!(治りきってない傷口に聖魔法を受け、ばっくりと傷口が開き血か吹き出ます) (09/14-21:50:15)
オルーサ > 任せてっ!(気を取り直して、再び分厚い氷の壁を展開しましょう)>セフィ (09/14-21:50:43)
バイコーンFb > (投下も完了。さあ、どうしたものか。と思ったところで) うわっとっと!(アルファスに接近していたので黒炎柱に当たりそうになった。ぐるん! と姉よろしくバレルロールして脇をすり抜ける) (09/14-21:50:45)
アルファス > ―シグナルを確認。(スラスターを噴かして、跳ぶ…!!)相対速度調整。ボックス落下軌道予測。アジャスト。キャッチ…!!(投下された物品を空中でキャッチする)―ありがとうございます。>バイコーンFb (09/14-21:50:47)
アルファス > ―セフィさん、準備完了です。目標地点の指示をお願いします。(ブレードライフルの弾奏をオープン。貫通力に長けた徹甲弾を装填する)>セフィする (09/14-21:52:06)
魔兵ガルゴイリス・ナラス > (シュヴィの機転で黒炎柱の勢いが弱くなりました) (09/14-21:52:40)
バイコーンFb > (地面すれすれを飛行。アルファスとすれ違った)「毎度ありがとうございます。今後ともジャンク屋『リデルハート』をご贔屓に!」(言いながら背面飛行。魔兵に正面を向きながら距離を離していく。後ろに目でもついているのかと言いたげに岩とかは機体を左右に振って回避しつつ) (09/14-21:53:22)
シェス > (さてと、セフィの放った魔術の後。観察。 傷の治り方は他の者の放った(聖属意外の)魔法と、差はありますかね?) >GM (09/14-21:53:22)
セフィ > return!!(呼べば口にぶっ刺さっていた槍が抜け此方の手元へと戻ってくる。ぱしんっとキャッチすれば、聖属性付加)心臓のとこ!!!ウェルテクス!!(指示を出せば炎柱を吐ききった直後を狙い隼がポイントへと飛んで)>アルファス (09/14-21:53:48)
GM > (聖属性魔法での傷は治りが遅いことがわかるでしょう) (09/14-21:54:18)
アルファス > ―エネルギーカートリッジ…。良いサービスです。また利用しましょう。(徹甲弾を装填しようとするが、すでに装填されている弾を確認すれば、そちらの使用を優先する。威力はこちらが上だ。すれ違いざまに返答を返して)>バイコーンFb (09/14-21:54:27)
シュヴィ > (シュヴィは突然墜落すると、その場にペタンと体育座りをする。うつらうつらとしながらも、様子をうかがっている…) (09/14-21:54:42)
セフィ > (片手で槍を持てばもう片手をアルファスへ翳し) (09/14-21:55:09)
魔兵ガルゴイリス・ナラス > ガルァ!(槍が抜けて血を吐きながらも、黒炎弾をアルファスに吐き出します) (09/14-21:55:51)
バイコーンFb > あと、これは私のサービスですっ(そのアルファスの前に盾を投擲。バリアフィールドよろしくATが展開される)>アルファス・魔兵 (09/14-21:57:42)
アルファス > ―トレーサー起動。(空を飛ぶ隼をセンサーで追跡・ロックオンし)―ターゲットロック。いつでも撃てます。(あとは隼の位置指定を待つのみ)>セフィ (09/14-21:58:31)
シェス > (傷の治りが遅いのを見やり。) セフィ。援護する。俺を使え。それが一番効率がいい。 (ブワッと、シェスのマントが一度うごめいて。セフィーに目掛けて自分の魔力の放出、彼が使う魔法に魔力を上乗せ。 属性を抑えて無にしているので取り込んだ先の色(属性)に変わる。)> セフィ  (09/14-21:58:57)
魔兵ガルゴイリス・ナラス > (黒炎弾はパイコーンの投げた盾に防がれてしまいます) (09/14-21:59:00)
アヴィ > (アルファスに向けて黒炎弾をぶっ放したタイミングでこちらはヒュっと魔兵の眼の前へ。そのまま目玉目がけてぐーぱん! へなちょこパンチでも目玉直はきっと痛い)えい。>魔兵 (09/14-21:59:11)
アルファス > ―感謝します!!(他の動作に意識を取られて、防御が疎かになってしまっていた。が、バリアが展開されて、黒炎弾から守られる形に) (09/14-21:59:52)
魔兵ガルゴイリス・ナラス > (アヴィのパンチを眼球に食らいます。さすがに顔を背けました) (09/14-22:00:38)
セフィ > 今ッ!!(黒炎弾をぶっ放した直後なら、少なくとも一瞬でも呼吸はするだろう。その間を狙う。)>アルファス (09/14-22:00:39)
バイコーンFb > (親指立てた。そして機体は垂直に上昇。 投げた盾はどういう原理か空中に浮いている。ように見える)>アルファス (09/14-22:01:19)
アルファス > ―インサイト。ファイア!!(ブレードライフルを発砲。対装甲用の高圧縮エネルギー弾が心臓のある地点を襲う。なお、攻撃に集中するためにあえて防御は捨てる)>ガルゴイリス・ナラス (09/14-22:01:36)
シュヴィ > (アヴィのパンチにあわせて、シュヴィは魔兵に向けて星型のカッターを射出した。うまく行けば、聖属性の塊でガリガリウロコを削って気をそらすくらいはできるかな) (09/14-22:01:36)
セフィ > はいっ!!!(シェスの魔力を受け、アルファスの発射に合わせ聖属性の魔力を一気に槍へと纏わせてアルファスのエネルギー弾の後ろを追う様にぶん投げた!)>シェス・魔兵 (09/14-22:03:27)
魔兵ガルゴイリス・ナラス > (アヴィとシュヴィの妨害でアルファスへの注意が逸れていました。高圧縮エネルギー弾は見事心臓を貫き、セフィの槍が発魔器官を撃ち抜きます。ガルゴイリス・ナラスの動きが静止しました) (09/14-22:04:29)
魔兵ガルゴイリス・ナラス > ギャオォォォ!!(断末魔の咆哮をあげるとゆっくりと倒れます。やがて死体は闇となって溶けていきます) (09/14-22:05:28)
バイコーンFb > 脇で見ていたMob魔物たち「やったか!?」(ダマレ) (09/14-22:05:34)
セフィ > return!!(槍を戻して)オルーサッ!!(凍らせちゃえっと)>オルーサ (09/14-22:05:56)
オルーサ > うぅ...うんっ(ふるふると首を横にふって、凍らせようとしたら死体は消えてしまいました) (09/14-22:06:47)
セフィ > っと──…。(凍らせる前に溶けちゃった。視線を上にあげて。上空の隼と視界をリンク。まだ居たりする?)>GM (09/14-22:06:49)
アルファス > ―目標の沈黙を確認。(ブレーキをかけて、移動停止。ブレードライフルの排熱を行いつつ、次弾を装填。同時にレーダーを使って周辺の警戒を行う) (09/14-22:07:02)
シュヴィ > ……まあ、こんなものでしょうカ……(のほほんとシュヴィは体育座りで光景を見てました) (09/14-22:07:02)
魔兵ジェーガ・ガルベ > <ヒュゥーーー>(その時一行の上空に巨大な影が!大きなものが落下してくるようです。距離をとらないと潰されてしまうでしょう) (09/14-22:07:21)
バイコーンFb > (ある程度高度をとれば、それを維持。ぐるっと周囲を旋回しながらけいk……) うえぇぇぇえええええ!?(感あり。叫んだ)>ALL (09/14-22:07:44)
アヴィ > (ヒュゥっとスティの傍に戻り、なんか落ちてくるーーー!!そのままスティをかっさらって逃げようと)>スティ (09/14-22:08:24)
オルーサ > セフィっ(咄嗟にだっこして距離をとろうとします。飛べる練習がんばったよ~)>セフィ (09/14-22:08:25)
アルファス > ―次の敵の接近を確認。接敵まで、僅か。(落下してくる敵に気づけば、すぐさまその場から後ろへと全力ホバー移動で後退して) (09/14-22:08:26)
バイコーンFb > (同時に緊急離脱だ。旋回ではなく前進してその場を離れる) (09/14-22:08:30)
アヴィ > Σきゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(くるっ。オルーサ抱き上げダッシュで離脱ッ!!!) (09/14-22:08:47)
シュヴィ > ……ふーう(もし、そのまま軌道を変えないなら、星屑が魔兵を受け止めようとするだろう。受け止めた場合は、そのまま誰もいない地面に激しく叩きつけるよ) (09/14-22:08:58)
シェス > っ。(ひとまず、オルーサとセフィにコートの飾り布シュルルと伸ばすと同時に、高速の超低空スライド飛行で二人掴んで後退を試みたい。 3人で一緒に回避したい。 二人が拒否れば一人で逃げる。)>セフィ・オルーサ  (09/14-22:09:11)
シュヴィ > ……ふーう(もし、そのまま軌道を変えないなら、星屑が魔兵を受け止めようとするだろう。) (09/14-22:09:26)
GM > ステュキア:わー!(アヴィと一緒に逃げます) (09/14-22:09:32)
オルーサ > (拒否しないので、されるがまま~)>シェス (09/14-22:10:00)
セフィ > (こっちだった!! 脱兎仕掛けたらシェスに捕獲してもらい、一緒に連れてってくださーーーい!!)>シェス (09/14-22:10:07)
シュヴィ > (ちなみにシュヴィもいそいそ逃げるよ) (09/14-22:10:33)
バイコーンFb > (盾はシュンッと機敏な動作で空中を浮かんでこっちに戻ってくるようだ) (09/14-22:10:39)
魔兵ジェーガ・ガルベ > (黒い球形暗黒障壁がシュヴィの星屑を無効化します)<ズシィーーン!!>(地を揺らし現れたのはケガニの様な姿をした魔物。暗灰色で甲長15m程、体高5m程です。着地と共に障壁は決めました) (09/14-22:11:11)
セフィ > (隼もそっこー脱兎!) (09/14-22:11:18)
魔兵ジェーガ・ガルベ > (黒い球形暗黒障壁がシュヴィの星屑を無効化します)<ズシィーーン!!>(地を揺らし現れたのはケガニの様な姿をした魔物。暗灰色で甲長15m程、体高5m程です。着地と共に障壁は消えました) (09/14-22:11:43)
セフィ > 何匹出てくるんだよーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!! (09/14-22:12:01)
魔兵ジェーガ・ガルベ > (一行を見て、鋏を振り上げて威嚇しています) (09/14-22:12:38)
シュヴィ > もう討伐やめて逃げたらどうデス?(いそいそ逃げながらそんなことを言うよ。やる気なさそう) (09/14-22:12:40)
シェス > (では、お腹に布巻きつけて、バビューンっと一緒に。 十分に距離を取りました。 お腹の布は移動終わったらスルリと解けます。パタパタとコートの砂埃はたきつつ、巨大な敵を見上げた。)>セフィ・オルーサ  (09/14-22:12:54)
セフィ > (シェスに連れてってもらいつつ魔力たーーーんち!!)>魔兵 (09/14-22:12:57)
オルーサ > お、美味しそう.........(言ってる場合ではありません。) (09/14-22:13:03)
アルファス > ―恐竜の次はケガニのようです。…しかも降ってくるとは。(思わず空を見上げて、首を傾げる。一体どうなっているんだろう…と) (09/14-22:13:15)
GM > ステュキア:ジェーガ・ガルベは電撃に気をつけて!(次から次へと出てくる魔兵はリウサパスのものです。どういうことでしょうか。疑問に思いながらも注意を促します) (09/14-22:13:21)
オルーサ > (無事地面に着地すれば、こちらもカニを観察します)電撃...それなら、防御はなんとかなりそう.... (09/14-22:13:53)
シュヴィ > はいはい(暗黒障壁には面倒そうに聖属性付きの星屑の塊をぶん投げた。当たればその身を包むように、小規模の爆裂が発生する) (09/14-22:13:58)
セフィ > 幾らなんでもこれ可笑しくない?! オルーサ、防御任せて良い?! (09/14-22:14:12)
GM > (やはり先程の魔物と同じく発魔器官から魔力が流れているようです) (09/14-22:14:13)
バイコーンFb > ((なんなのここーっ!?))(さっきまで明らかに反応なかったのにいきなり湧いて出てきた。どーなってる) でぇぇい!!(四の五の言っている場合ではない。カニなら飛べまい! 上からビームモードで牽制射だ)>ケガニ (09/14-22:14:20)
オルーサ > 誰かが意図的に仕込んでる可能性、あるかも....任せて!(こくりこくりと頷けば、いつでも氷魔法を使えるように身構えます) (09/14-22:15:19)
セフィ > (発魔器官の位置を探り)んーーーーっ・・・ (09/14-22:15:20)
魔兵ジェーガ・ガルベ > (素早く動いてシュヴィの星屑を避けると、二つの目から黒い電撃を撃ち出します。狙いはパイコーンのようです。硬い甲殻は牽制射撃をものともしません) (09/14-22:15:59)
アルファス > (その場からブレードライフルを発砲。牽制の意味も込めて、6連射。実弾である徹甲弾で足の関節部辺りを狙う。こちらも対装甲用だが、先の高圧縮エネルギー弾よりは威力は低い。それでも25mm口径の大口径弾だが) (09/14-22:16:47)
アヴィ > 全部、スティの世界のもの、でしょうか。(今までも全部名前を言ってたし、なんて。今度は前に行かずにスティの傍に寄り添うようにして)>スティ (09/14-22:16:47)
GM > (発魔器官は甲羅の中央あたりにあるのが分かるかもしれません) (09/14-22:17:19)
バイコーンFb > なんとー!!(効かないのは察していた。ようするに地上から注意を逸らす目的があったのだ。黒い稲妻がボクを攻める! 避ける! 回避! あたらなーいー!  ネタに走ったがようするに、超反応で回避しているんだ)>ケガニ (09/14-22:17:59)
GM > ステュキア:うん…、リウサパスの魔兵なんだ。どうしてこの世界にこんなに…(状況が分からず、不安そうな声です) (09/14-22:18:04)
セフィ > change!(魔力探知をしつつ、槍を銃の形状に変形させて) 見っけた!!甲羅の真ん中当たりに核!!>ALL (09/14-22:18:18)
シェス > ……二人共攻撃回って構わん。雷撃であれば防御は俺が引き受けよう。(モゴモゴとなにか詠唱を シェスの杖から沢山の黒くてバチバチ光を纏う大小の球体が吐き出されていく沢山吐き出されていく。 自分と二人の周りにいっぱい球体がふわふわ浮く。)>オルーサ・セフィ  (09/14-22:18:38)
オルーサ > (一応、氷の吐息をふぅ、と吐いて、カニの動きを止められるかやってみましょう。進行先に直径5mの氷床~~踏むと凍るよ~~~)>GM (09/14-22:18:43)
魔兵ジェーガ・ガルベ > (電撃に追尾性能はないので簡単に避けられてしまいます。続いて、甲羅の硬毛を対空砲火の様に撃ち出しました。パイコーンを狙います) (09/14-22:19:31)
オルーサ > わ、わかりました...!ありがとうございます(シェスさんが厚いサポートをしてくれるならば、自分も攻撃側にまわりましょうか)>シェス (09/14-22:19:41)
セフィ > (じーーーーっ。甲羅の装甲の僅かな隙間、関節等、脅威のマサイアイで甲羅に覆われていない場所を探し)んーーーっ>魔兵 (09/14-22:20:43)
魔兵ジェーガ・ガルベ > (うっかりオルーサの作った氷床を踏み、踏んだ脚が凍ってしまいます。動ける脚を動かしてなんとか氷床から脱出しようとしました) (09/14-22:20:50)
シュヴィ > (シュヴィはてくてくと歩くと、毛ガニを見上げて一言つぶやいた)かがみ(バイコーンへの射線に、星屑が集結する。それは鏡のように凝り固まり、射撃攻撃を反射しにかかる) (09/14-22:21:07)
セフィ > うん!!お願い!>シェス (09/14-22:21:25)
GM > (甲殻の硬さと、関節部分が少し軟らかそうな事に気づくかもしれません) (09/14-22:22:14)
オルーサ > (踏んだら最後、全身氷漬けにしちゃいますよ~~最低でも足は固定しちゃうかも)>GM (09/14-22:22:23)
バイコーンFb > お空:(なにか直感に囁くものがあるが)こんのーっ!(弾幕ならぬ毛幕が迫る。ライフルで射撃しながら接近前にいくつかを打ち落とし、逆手で盾を保持。ATを展開して至近まで来たら防ぎながら少し後退。こちらの射撃はシュヴィの反射鏡の隙間をぬって毛幕の数を減らそうとしている)>ケガニ。シュヴィ (09/14-22:22:37)
アヴィ > 相手の狙いはスティかもしれません。(じーーー。魔兵を見て)僕はスティから離れません。何かあったら浚ってでも逃げます。>スティ (09/14-22:23:32)
アルファス > (間接部への徹甲弾砲撃の成果に関わらず、ブレードライフルへ次弾装填。同時に肩のカバーがスライドする)―牽制します。(カバーがスライドすれば、そこには8連装のマイクロミサイルポッドが両肩に)―マルチロック・ファイア。(さらに足の間接部を複数個所ロックし、全箇所狙って一斉にマイクロミサイルを発射する)>ジェーガ・ガルベ (09/14-22:23:58)
魔兵ジェーガ・ガルベ > (シュヴィに反射された硬毛が降り注ぎますが、硬い甲殻はびくともしません。鏡をすり抜けた硬毛がパイコーンに落とされています) (09/14-22:24:00)
アヴィ > ポイント関節部ッ!そこは甲羅よりかは柔らかそう!>ALL (09/14-22:24:13)
シュヴィ > 移動(反射鏡はバイコーンの射撃に感応し、数を増やして入ろうと。射撃が当たると、なんと速度が倍になってそのまま素通しするぞ) (09/14-22:24:13)
アヴィ > ポイント関節部ッ!そこは甲羅よりかは柔らかそう!>ALL (09/14-22:24:21)
魔兵ジェーガ・ガルベ > (一生懸命脚を動かしますが、氷床からは動けそうにありません。アルファスの一斉射撃で関節が次々と爆発し、ヒビが入っていきます) (09/14-22:25:18)
アヴィ > (銃に聖属性付加、銃を構えれば関節部目がけて銃をぶっ放す!銃弾はこっちの腕がままならずとも狙った場所へと飛んでいく)>魔兵 (09/14-22:25:44)
GM > ステュキア:そ、そうなのかな。うん…、ありがとう(アヴィの申し出に戦場にも関わらず微笑みます) (09/14-22:26:09)
オルーサ > 逃がさない...っ(もがくなら、さらに息を吹きかけて、氷を強化していきましょう)>GM (09/14-22:26:46)
シュヴィ > ところで、さっきのと今のってランクどれくらいなんデス?(何気なく、シュヴィはステュキアに聞いてみた) (09/14-22:26:56)
セフィ > (銃に聖属性付加、銃を構えれば関節部目がけて銃をぶっ放す!銃弾はこっちの腕がままならずとも狙った場所へと飛んでいく)>魔兵 (09/14-22:27:06)
シェス > (歌うような詠唱。 次々出てくる黒紫の時々パチパチする球は他のメンバーの元へとも到達するかな。 視界や行動のお邪魔にならない位置にふわふわ浮く。浮く。沢山浮く。  効果:雷撃や雷撃系魔法のエネルギー無効化とその一部吸収。 吸収したら自分(シェス)の魔力回復。)   (09/14-22:27:18)
バイコーンFb > (なんか倍速ビームになって威力があがるらしいですよ)((発想が似てる!))(なんかよくわからない加速でビームが集束されたようだ) (09/14-22:27:20)
オルーサ > (ちなみに銃弾の威力は大岩1つ粉砕、竜の鱗も貫きます)>GM (09/14-22:27:56)
魔兵ジェーガ・ガルベ > (セフィの銃弾で脚が2本もげました。残りの脚で頑張って立っています)…(両方の鋏を向け大きく開くと直径2m程の黒電撃を1発ずつ撃ち出します。狙いはアルファスとセフィのようです) (09/14-22:28:13)
シェス > (雷撃が来ると、あっちこっちに浮かんでいる珠がそっちに吸い付くように飛んでいく。 珠は雷撃を食べる。)>ジェーガ  (09/14-22:29:13)
アルファス > (間接部にダメージが入れば、さらに追撃を入れよう。攻撃の矢先がこちらには向いていないので、一旦足を止める)―腰部マルチプルランチャー・アクティブ。炸裂モード。(腰部のアーマーが可変し、ランチャーへ。そして直撃すると爆発するビーム弾を間接部目掛けて撃ち出そう)>ジェーガ・ガルベ (09/14-22:29:45)
GM > ステュキア:ランク…?特にランク付けはないんだよ。強いって認識だけどね(シュヴィの質問に答えます) (09/14-22:29:49)
魔兵ジェーガ・ガルベ > (放った電撃はシェスの珠に吸収されてしまいました) (09/14-22:30:36)
シュヴィ > 防御ー防御ー(先程出した鏡が突然飛来!間に合うなら漏れた雷撃を反射し、一箇所に収束させて打ち返す! また、いくつかの鏡はバイコーンのところに残るよ) (09/14-22:30:36)
シュヴィ > 強いのですカ。これ、かなり強いのデハ?>スティ (09/14-22:31:02)
セフィ > (全面的にシェスを信頼、防御は全てシェスに委ねる。べたっと地面に仰向けに転がれば、きっと踏ん張ってるだろう残りの足の合間を縫うようにして下から打ち込む様に甲羅の中央核狙い、多分上より柔らかいだろう腹側から銃弾をぶっ放す)んくっ!!>魔兵 (09/14-22:31:20)
バイコーンFb > ((サウナマスターもいるし、これは仕方ないね))(注意が地上に逸れた。謎の守りも入ってこちらに余裕ができたことなので、コンテナを操作。操作したら切り離して一度自律行動で退避させる。そうして盾のATを一度消せば)((フォーカスモード))(AT発生器としての盾が割れたり変形したりする。縦長の棒状になったところで、その半分あたりにライフルの銃口をドッキング。さながらボウガンのような形状になった) (09/14-22:32:21)
魔兵ジェーガ・ガルベ > (アルファスの攻撃で凍っていない脚が全部もげ大きな体が傾きました。セフィの銃弾をお腹に受け、大きなヒビが入ります) (09/14-22:32:50)
魔兵ジェーガ・ガルベ > (オルーサを睨みます。何もしなければジェーガ・ガルベの足元に転移させられる妨害効果を受けるでしょう) (09/14-22:33:35)
セフィ > やーーーっ!!!<だむだむだむだむっ!!>(連射連射ッ)>魔兵 (09/14-22:34:37)
オルーサ > (セフィ君の結界はバインド系にも対応可能ですか?)>セフィ (09/14-22:34:48)
バイコーンFb > ライフル、フルバーストモード。ATレンズ展開。距離算出。焦点距離……合わせ(周囲を飛びながら距離を確保。ボウガンライフルを構えた)>ケガニ (09/14-22:34:52)
シュヴィ > (鏡はバイコーンに反応し、いつでも収束や軌道変更ができるようにステンバーイ。というか、いつのまにかそちらの命令で動くようになってるが気づくかな) (09/14-22:36:00)
セフィ > (残念ながらバインドには通用しないかもしれない)>オルーサ (09/14-22:36:19)
アルファス > ―させません。(直感。ジェーガの目をブレードライフルの徹甲弾で狙撃しようと)>ジェーガ・ガルベ (09/14-22:36:53)
オルーサ > (あ~~じゃあ移動しちゃいます~~~)ひゃっ!?>セフィ・GM (09/14-22:37:04)
シェス > (雷撃はごちそうです。美味しくいただきます。 詠唱を続けて黒い珠を生み出している。 とコチラ、オルーサの横にいるので気づけるかな。 申し訳無いけれど、オルーサにコートの布で巻きついて懐の中にいれれたら… 自分のコートの内側に入れるのが間に合うなら、ディスペルでの抵抗対象になる。)>ジェーガ・オルーサ  (09/14-22:37:30)
セフィ > !!?オルーサ、珠ーーーーーーーーーーーーーッ!!>オルーサ (09/14-22:37:51)
オルーサ > (間に合えばシェスさんにキャッチしてもらいましょう。それがだめなら珠行使します!) (09/14-22:38:23)
魔兵ジェーガ・ガルベ > (セフィの連射でお腹の甲殻が壊れ、体内に銃弾を受けます。発魔器官は射抜かれて機能を停止しました。鋏を振り下ろして、転移してきたオルーサを狙うはずがシェスに妨害されてしまいます) (09/14-22:38:58)
バイコーンFb > (距離を測りながら飛んでいたところでなんか鏡が追随してきている)((あ。なるほど))(全て感覚で理解した。そちらは守りとして使わせてもらおう。ライフルの銃口より少し前に凸レンズ的な領域を形成。そうこうしている間に地上で問題が起きているが、ここは直感が囁いている。何もするなと。狙撃距離につくことに集中) (09/14-22:39:06)
オルーサ > ご、ごめんね..!うっかりしてた... シェスさん、ありがとうございます...!(セフィに謝罪し、シェスさんにお礼を述べます。間一髪...) (09/14-22:40:07)
魔兵ジェーガ・ガルベ > <ヒュッ!>(目が収縮しアルファスの鉄鋼弾をかわします) (09/14-22:40:30)
セフィ > (オルーサがシェスに守られていたのに気づけば、ほーーーーっと安堵の息を吐き)ウェルテクスッ・・・!(次は?っと周囲を確認させたい!)>GM (09/14-22:40:32)
魔兵ジェーガ・ガルベ > (心臓が残っているので最後の力を振り絞って鋏を振り回します) (09/14-22:41:47)
セフィ > ぇ。まだ動けるのか…!(おろしかけた銃をまた向け直し、再度銃弾ぶっ放しッ)>魔兵 (09/14-22:42:22)
シェス > (間に合った良かった良かった。ということで申し訳ありませんがしばらくはコートの布の中にいていただきましょう。) いや。こちらこそ、すまない。 (ちなみに、この距離ならシェスが常に現状、地面数センチあたりにから浮いているのが分かるかなと。コートの裾が地面についているのでパット見着地してるように見えるけど。)>オルーサ  (09/14-22:42:48)
GM > (カニ以外の魔物は見当たりません) (09/14-22:43:10)
アルファス > (その場から、ハサミ目掛けてブレードライフルで発砲を。ハサミ特に頑丈ゆえ撃ち抜けるとは思えないが、着弾衝撃で動きを邪魔する事くらいは出来るだろうか)>ジェーガ・ガルベ (09/14-22:43:50)
バイコーンFb > フォーカスバースト(ボウガンを構えた。周囲を浮く鏡が鋭角な動きで射線を通す) シュート!(ケガニの破損部分、中央のそこに焦点を合うようにしたビームを発射。距離さえ合えば通常の5倍程度の威力でその場所を射貫くビーム兵器。距離が外れると威力は五分の一までさがるのだが)>ケガニ (09/14-22:44:25)
アヴィ > (じーーー。魔物を凝視して。スティを離しません、という様にぎゅっとしようと) (09/14-22:44:54)
シェス > 前を見ろ。それと、物理攻撃は自分で処理してくれ。(こっち見てよそ見したセフィに大きめの声で言葉を投げかけた) >セフィ  (09/14-22:45:38)
オルーサ > いえ、助かりました...もし、できることがあれば、お手伝いしますので!(そのままじっとしていますが、警戒するように周囲を見渡しています。あ、ちょっと浮いてる)>シェス (09/14-22:46:09)
シュヴィ > ……いい加減(シュヴィのマントが、極彩色に輝く蝶の羽を思わせる異形の翼に変化して大きく開かれた。その直後、彼女の頭上に数多の『穴』が現れた)しつこいんデスよ!(キレたシュヴィの目がカッと見開かれた直後、数本の極太レーザーがあみだくじのように枝分かれして、雨の如く降り注ぐ!避ける隙間など与える気もない、まばゆい光が味方を識別して毛ガニに降り注ぐ!) (09/14-22:46:21)
セフィ > はい!!!>シェス (09/14-22:46:29)
魔兵ジェーガ・ガルベ > ブクブクブクブク…(アルファスのブレードライフルに邪魔され、セフィの銃弾とパイコーンのビームに心臓を射抜かれ、小さな泡を吹いて静止します) (09/14-22:46:35)
シュヴィ > あッ(死体撃ちー) (09/14-22:47:05)
セフィ > (じ、っとカニを見て。先ほどは倒したと思って意識を反らしてしまった。まだ構えを解かずに) (09/14-22:48:08)
オルーサ > (死にゆくカニを見届けます。どうせ食べられない。しょんぼり) (09/14-22:48:20)
魔兵ジェーガ・ガルベ > (シュヴィのレーザーが死体に降り注ぎます。びくびく) (09/14-22:48:32)
GM > (ジェーガ・ガルベの大きな死体は闇となって溶けていきます。その闇の中から人影が現れました) (09/14-22:49:18)
GM > 人影:あなた達なかなかやるわね~(ぱちぱちぱち) (09/14-22:49:38)
シュヴィ > (荒野には誘拐した穴が大量にできましたとサ シュヴィの翼はきらめくマントに戻り、あくびをひとつ)……カッとなるのはやめおいたほうがいいデスね (09/14-22:49:38)
アルファス > ―背部プラズマカノン展開。(ガシャン、と背中のスラスター付きのバックアップが稼動する。まず上へ、そして前方へと倒れ、上の部分が前へ。それからカバーが開き、砲身が伸びる)―ワイヤードナックル。(さらに前方の地面へ、両手のワイヤードナックルを飛ばし、地面に固定するアンカー代わり)……。(念のための攻撃態勢で警戒) (09/14-22:49:47)
アヴィ > (ぎゅ!!!スティをかばう様に抱きしめようと) (09/14-22:49:55)
GM > (───ミニシナリオ三日目に続きます。ご参加&ご協力ありがとうございました。以降、ご随意にご退室ください───) (09/14-22:50:04)
バイコーンFb > (ライフルからエネルギーパックを排出。一応回収して、新しいのを再装填。ボウガンモードは解除して盾に戻した) (09/14-22:50:32)
オルーサ > (お疲れ様でした~!) (09/14-22:50:34)
バイコーンFb > PL;おつかれさまでしたー (09/14-22:50:40)
セフィ > P:お疲れさまでしたーーーw (09/14-22:51:06)
ご案内:「立ちはだかるもの」からセフィさんが去りました。 (09/14-22:51:17)
シュヴィ > ………………(シュヴィは人影を見つめていた。片時も目を離すことはない。それは確かなことだが――)スヤァ(シュヴィは人影の目の前で寝始めた……) (09/14-22:51:22)
シェス > P:おつかれさまでしたー! (09/14-22:51:30)
シュヴィ > p:お疲れ様でしたー! (09/14-22:51:35)
ご案内:「立ちはだかるもの」からシュヴィさんが去りました。 (09/14-22:51:37)
アルファス > (PL:おつかれさまでしたー!!) (09/14-22:51:53)
ご案内:「立ちはだかるもの」からバイコーンFbさんが去りました。 (09/14-22:51:57)
ご案内:「立ちはだかるもの」からオルーサさんが去りました。 (09/14-22:51:59)
ご案内:「立ちはだかるもの」からアルファスさんが去りました。 (09/14-22:51:59)
ご案内:「立ちはだかるもの」からシェスさんが去りました。 (09/14-22:52:07)
GM > (お疲れさまでした!) (09/14-22:53:49)
ご案内:「立ちはだかるもの」からGMさんが去りました。 (09/14-22:53:51)
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