room40_20180915
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (09/15-19:13:13)
セフィ > (剣とバックラー持参で駆けてくる。いつもの様に木の下へと荷物を置いてまずは素振り。黙々) (09/15-19:14:08)
セフィ > (素振りが終われば黙って一点に向けて剣を構える。だんだん慣れて来た。半眼状態で見据える見えない敵が踏み込んでも、切っ先はぶれず、下がることも無い。段々ためらいが消えてくる。)…よし…。(ふ、と小さく息を吐く。相手の動きのイメージを追加する。此方の剣を弾き踏み込んでくるイメージへ。今度はバックラーを使い、受け流すイメージを叩き込んでいく。) (09/15-19:21:59)
セフィ > (バックラーで受け流す。剣ではじく。 受け流す、弾く。単調な動作を黙々と続けて) (09/15-19:23:06)
セフィ > ((焦らない。1個ずつ…。体に覚え込ませるんだ…。))(単調な動きに対し、ただバックラーで受け流す、と、剣で弾くの2つだけ。先に進みたいとはやる気持ちを抑え込む。) (09/15-19:28:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシェスさんが現れました。 (09/15-19:30:05)
セフィ > (頭で考えるよりも、自然とその位置へとバックラーが動くように。剣が動くように。剣を構える。バックラーで弾く。また体を戻して剣を構える。剣で弾く。 初心者も初心者な基礎の基礎を叩き込んでいく。) (09/15-19:30:27)
シェス > (ガサガサと、奥の茂みが揺れる。のんびりと杖を引きずりながら出てくる人影。片手には茶色いトランクを一つぶら下げていて。 顔をあげれば何やら修練中の人影が見えて一度立ち止まったが、また歩きだして。)  (09/15-19:35:12)
セフィ > (真剣な表情で黙々と剣を構えては受け流す。視線に其方の姿が入ってもすぐには手を止めず、暫く続けてから手を止めて)シェス。(にこっ。汗を拭って視線を向けて) (09/15-19:36:18)
シェス > 邪魔してしまったか(手を止めてしまった様子に小さく苦笑してから、どうもと会釈して。) 今日も訓練か。(こてりと首を傾げて問いかけつつ修練場の石畳の上へ、近くにいこうと。) (09/15-19:39:48)
セフィ > ううん、大丈夫。(ぱたた、っと其方へ駆け寄って)はい! 僕はまだ、初心者も初心者なんで…。(一度剣へ視線を向けて) ちょっと、怖いなって、思って。 (09/15-19:41:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシェスさんが現れました。 (09/15-19:46:42)
シェス > (感情のこもらない瞳を彼に向けて。ジーッと数秒見つめた後小さく苦笑して) 怖い、か。 初心だろうが熟練だろうが大事にすると良い、その感覚は大事だからな。(なんて、ついついそんな事を行ってしまう。小さく苦笑してから) ……それはさておき、元気そうで何よりだ。   (09/15-19:49:42)
セフィ > はい。(にこっと笑って)最近、色々、沢山あったでしょう? オルーサが狙われたり、クライスにーさまが襲われたり…。 その度に、すぐに使える強い力が必要になって、魔法も沢山覚えて、手袋に術を仕込んだりとかもして…。ユニにーさまのシルバーアイズも貰って…。 己惚れてしまうのが怖いです。 ほんとの僕は、まだひよっこもひよっこなのに。  ──はい、元気です!(にこっ!) (09/15-19:52:29)
シェス > 次から次へと…難儀だったな。(なんて言いつつ、相変わらずの苦笑を浮かべて。 ちらっと館の建物の方向を見やってから。 元気ですの言葉にはちょっと口元がほころんだか。)  ……組み手でもどうだ? ああ、もちろん。基本動作の確認程度に。だが。 (なんて苦笑しながら首かしげて。)>セフィ   (09/15-19:58:38)
セフィ > 組み手…。(少し考える様にして)…ん、はい! お願いします! (09/15-19:59:33)
シェス > (相手の返事を聞くと。 ポイッと いつもも愛用の杖とぶら下げていたトランクを宙に投げた。 フヨフヨーっと飛んで、2Fの窓の方へと。自室の窓の鍵がカチャッとあいて荷物はその中に。もちろん荷物が帰宅すれば鍵もバッチリしまって。 おかえりって、チョットー何よこれなんて、耳が良いセフィには少女の抗議の声が聞こえたかもしれない。)  ありがたい、丁度俺もなまりそうで、な。(動くのが面倒だったのか、大幅なズボラ。 武器倉庫の中の武器にはそっちから歩いてきてもらう……飛んでやってきた、木製の剣と盾を握って。)  (09/15-20:04:32)
セフィ > (文句を言う声に思わず小さく笑いをこぼす。)チャルかー…。  (一度剣を腰へさし、パチン、と鞘を止める。そのまま鞘ごと剣を抜いて)本当に基礎の基礎だけになっちゃうと思うんだけど…。(えへへ、っと笑って。そこが出来なければ先には進まない、と誓ったばかりだから、と) (09/15-20:07:03)
シェス > ああ。の、ようだ。(小さく苦笑して) ん? だから言ったろう? 基本動作と。 (本気で打ち合う気はないと。むしろソレを望んでいると。 言いながら、本日人形を出さずに。本人が剣を握って。トンタンタンと3歩ほどセフィーから離れて。) なかなか、練習を頼めるあいてもいないものでな。  (その言葉の真意はに彼が気づくかどうかはさておき。さぁ。珍しく本人が剣を構えた。 意外とちゃんとした構えをしていたりはする。)  (09/15-20:13:36)
セフィ > はい、助かります。(ふふっと笑えばぺこっと一礼。頭を下げれば、ス、と剣を前にした守りの構え。 切っ先を其方の喉元へとピタリと向けて) (09/15-20:15:05)
シェス > こちらこそ。 (相手の言葉に返答をした後、目を細め。 脇を締めて盾を少し上目に。ジリと斜め前に一歩前進。 さて、初手をどう打ったものかと言った具合か。セフィーも盾を装備しているのであれば、横一線や上から悪手、無理と、打ち込む場所を考えているかの様子。)  (09/15-20:21:06)
セフィ > (バックラーは自分の心臓を守る位置へぴたりと当てる格好。切っ先は真っすぐシェスの首に向けたまま。シェスの動きに合わせ、此方は足を止めたまま体の向きだけをつま先の向きを変える様にして正面に合わせ) (09/15-20:23:18)
シェス > (コチラはセフィよりも少し気持ち程度上だ。首と心臓の丁度間ぐらいに盾がある状態だ。 互いに相手の様子見を続けていたら…ずうっとこのままだ。 というわけにも行かないなと、小さく苦笑して。) さて、いくぞ。 (と、正面を合わされるならば…。大きさは小さいバックラーだ、隙間ぐらいは有るだろう。ということで、一歩踏み込むと同時に肘を引いて。空いている彼の下目の脇腹に目掛けて、まっすぐわりと素直な突きの動作を繰り出して。)   (09/15-20:32:58)
セフィ > (切っ先は喉元へとぴたりと向けたまま。踏み込んで来れば喉に突き刺さる軌道に常に置かれる。シェスが脇を抜けようとすれば切っ先はそれに合わせてスゥ、と移動をする。そのまま踏み込むのなら此方の剣の切っ先が先に其方の喉元を突くだろう。 まっすぐにそちらを見つめる。迷いのない目をして) (09/15-20:35:55)
シェス > (自身を守る盾を少し上げて、相手の剣の軌道に置いて首元はガードだ。ガツンと剣と盾がぶつかる。 盾を少し方向け捻れば、相手の剣を盾で外側に受け流す事もできるかもしれないが……相手の体の動き。ソレをしたところで突き出した剣は彼の腹を捉えないだろう事は明白だ。目を細めて、剣を引いて トントンと二歩後ろに下がり。また剣を構え直す。)  (09/15-20:43:20)
セフィ > ((ぅんぅん…。))(ぶつぶつぶつ・・・。少し考える様にそちらをまっすぐ見据えたまま、小さく何か口の中で呟いて) …行きます!<スタンッ!>(2歩下がったそちらに対しこちらは1歩踏み込む。バックラーは身を護る位置へ置いて) (09/15-20:46:04)
シェス > (相手の動きを見て。相手が踏み込とほぼ同時にコチラも前進。盾を前に体を縦に向けるような姿勢で踏み込んだ。セフィが体重移動をしている間にぶつかれるか。身を守る位置の盾にコチラの身を守る姿勢の盾をぶつけに行くような形。剣引き気味に構えて次の手に備える動きで。)  (09/15-20:58:27)
セフィ > (一瞬驚いたように目を丸くする。そのまま正面に向けていたバックラーに盾が当たれば、力に逆らわない様にぶつけられるに任せ左足を一歩下げ、交わすように体を捻る。そのまま脇目がけて突き!) (09/15-21:02:10)
シェス > (少し粗い手を打ったのは、先程の相手の動きで。初心という割に初心とは思えない動きを見せたからか。初心者だったらうっかり守るか剣に対処したくなりそうなものだから。 彼の修練の成果が見て取れるなんて余計な雑念をいだきつつ。 どっちにしても、普通に考えれば少々悪手かもしれないような動きではある。) (09/15-21:02:16)
シェス > (彼が脇目掛けて突いても。元々衝突に体を縦に盾と直線になるような姿勢をしていた為に。盾を持つ互いの左手と左手がぶつかっている。少し体を横にずらせばその剣は自身のゆったりとした、自分のコートの飾り布の隙間を突き刺すだけだ。伸びてきた彼の剣を持つ右手首を自分の剣。彼から見れば左斜め下方向から、その剣を持つ彼の手首と腕の間当たり目掛けて切っ先で突く様な動きを見せる。)>セフィ  (09/15-21:10:25)
セフィ > (ぶつぶつぶつ。小さく呟きながら、バックラーを斜め下へと向け、其方の剣を受け流そうと。切っ先が当たれば弧を描くバックラーの形状に合わせ下へと切っ先が滑りそうだ。ひゅっと剣を持つ腕を引けば、たん、と後ろへと引いて距離を取ろうと) (09/15-21:13:50)
シェス > 厄介な盾だ。 (小さく苦笑しつつも腕という細い点を狙う動き。気づいて腕を避けられればそれまで。さらに盾で冷静な対処されてしまえば深追いするわけにはいくまい。体勢をまた足を左右にしっかり開いて体の面を相手に向けて。盾は心臓と首の間ぐらいの高さに。最初のに見せた自身の基本の構えの姿勢に戻って。)  (09/15-21:18:46)
セフィ > 父さんから頂いた僕の宝物なんです。(ふふっと笑えば、笑みを納め。 ふぅーーー・・・と静かに息を吐き出して。ぶつぶつぶつ。此方はがっつり基礎の基礎に付き合ってもらう方向。少し考えるような表情のまま、すたっとまた一歩踏み込み突きを放つ。 狙いは其方の剣を構える腕) (09/15-21:21:33)
シェス > (ただの意地悪も簡単に否されてしまったので、今度は半歩引きながら。突きの軌道にあわせて。宙を向いていた剣の切っ先をやや立てながらコチラの剣の腹でその軌道を外側に逸らす動きで受け止めようと。剣は少し内側に、後ろ足を相手の剣とは反対側に少し引いて追撃があった場合は、体勢を展開出来るように地面からははなさず滑らすようにして足を運ぶ。)  (09/15-21:30:45)
セフィ > (剣が受け止められた刹那、すぱんっともう一歩右足で踏み込む。そのままシェスの顔目がけてバックラーを突き出して。) (09/15-21:32:49)
シェス > (構えていた盾を上げてちゃんと顔は守るも。それをすると……。しまったと小さな苦笑。……人であれば視界が遮られる結果になってしまう。この防御法は少々、人としては悪手かもしれない。相手の胸ががら空きなのだから剣をはねのけての追撃も距離手金は可能と脳裏にちらつく。一か八かを要求される場面なら、それも悪くはないのかもしれないが、……今回選択は後方に引くこと。剣を持つ手をかえして相手の剣がコチラに来ないようにしながら相手の剣から遠ざかるように、左後方に2歩下がって。) (09/15-21:45:45)
セフィ > (バックラーを顔の前に向ければ、構えた位置はそのままにこちらは体を左側へと大きく踏み出し、右足を蹴って踏み込む。肘をぴたりと脇に付ければ体を沈めて胴体目がけて突きを放ち)んっ! (09/15-21:47:54)
シェス > (セフィーの迷いの無い動き。踏み込んで来られれば、少し体をひねりながら…後退する足を踏みしめ直して体勢を前進に転じる。コチラは先程の相手の剣を防ぐ姿勢の牽制する位置のまま…つまり腕が上がっていた。突く動作を仕掛ける空いた相手の首元目掛けて振り下ろす。まあ、盾に簡単に防がれるだろうし、防ぐ動作をしなくとも。) お見事。(結論。相手の剣の約半分がシェスの脇腹を突き刺す位置。姿勢の転換不足で避けきれなかったようだ。彼の手に伝わるのは、鎧のような硬いものにぶち当たった鈍い感覚。)  (09/15-22:09:22)
セフィ > (相手の体に触れた時点で剣をぴた、と止める。)ふはぁーーーっ。有難うございました!!(ぺこーーっ) うーん、基礎とはいえ難しいですね、まだまだだぁ。(はーーっ) (09/15-22:11:55)
シェス > こちらこそ。……冷静な動きだな。(まだまだだぁなんて。いう少年に向かって小さく苦笑してから、コチラも軽く頭を下げて。) 俺も素振りから出直すとしようか。(なんて、小さく苦笑しつつうーんと手を天に向け伸びるような動作をして。)  (09/15-22:20:04)
セフィ > やっと、剣を構えてられるようになったとこなんです。(えへへ、っと笑って。最初はイメージだけでも、相手が突っ込んで来れば剣の向きを外してしまってたから、っと小さく苦笑をして) (09/15-22:21:28)
シェス > (相手の言葉にキョトンとまばたき2つした後、目を細めて、じっっと彼を見た。)良かったというべきなんだろうが……(と言った当たりで言葉を切り。何か言い掛けて口を開くも、結局何も言わず口を閉じて。しばしの間眉を寄せてチョット複雑な顔をした後。小さく再び苦笑して。口を出るのは)  ……この様子では……そのうち俺では相手にならなくなりそうだな。 (なんて肩をすくめて。小さく苦笑して。)  (09/15-22:32:42)
セフィ > (きょと。じぃ、と見つめて。)何ですか?今、何か言いかけてた。(ぇーー、言ってください!なんて口尖らせて。ぶー。) (09/15-22:33:57)
シェス > (ブーブーなんて口を尖らせる姿を見れば、思わず小さく苦笑…正確にはチョットいつもと笑い方が違う。苦笑に見える笑みと言ったところか。まあそれはさておき。) いや。貴方にとって、剣が必要なければよかったのにと。……せっせと修練している貴方にコレを言っては元もこもないだろう? (と、肩をすくめてみせる。) >セフィ (09/15-22:40:56)
セフィ > (きょん。目をぱちぱち)え?どういう意味? (09/15-22:42:22)
シェス > そのままだ。剣がなくても暮らせる平和があなたの周りに有ることが一番だと。 ……正義を謳った剣だとしても、何かを倒すならばある意味ただの暴力と変わりない。……まあ、俺が言っても説得力は無いがな。(小さく苦笑して。その言葉の意図を誤解されない事を祈りつつも、そしてその後相手を見てから、余計なことを口走ってしまったなと小さく苦笑して。)  (09/15-22:49:13)
セフィ > (まっすぐにシェスへ視線を向ける。しっかりと、その言葉を噛みしめて)はい。(こく、と頷いて)だからこそ…。僕は、父さんの剣を目指したいんですよね。(小さく笑みを浮かべれば、そっと古ぼけた剣を撫でて) (09/15-22:51:03)
シェス > (古ぼけた剣を撫でる様子に小さく苦笑して (09/15-22:53:55)
シェス > すまないな余計なことを。(言ってしまったと、小さく肩をすくめてそして、古ぼけた剣を撫でる様子を目を細めて見つめれば。) その理想達成出来る事を祈っておこうか。 ……何かあれば声を掛けてくれ。必要なら、ば。 いや、気が向けば、雑談しに来てくれても別段構わないが。 (面白い話は出来んが、なんて小さく苦笑しつつ。とりあえず手に持ったままだった 剣と盾を今度は自分で歩いて片付けに行くようで。)  (09/15-23:02:11)
セフィ > (返しに行く背中を見つめて。戻って来れば、声を掛ける)─── シェス。 僕が身に着けたいのは、倒す剣ではなく、護るための力、なんです。 生きる為や、護る為に、暴力を振るわなくちゃいけないことも、あると思います。 綺麗ごとだけでどうにかなるほど、甘くないっていうのは…。もう、知ってしまいましたから。  でも、出来れば僕は人間だけじゃなく、魔物とかであっても、極力傷つけたくないんですよね。ほんとは。言葉で分かりあうことが出来るなら、それが出来る相手なら、共存することは出来る。 そう、思ってます。 剣は、止むを得ず戦わざるを得ない時、自分を、仲間を、護る為に覚えたいんです。 しっかりとした基礎を身に着けて、ちゃんと操れるようになったら…。 殺さなくて済む命を奪わずに済むかもしれないでしょう…? 魔法も、剣も。 その為に、身に着けたいって思うんです。 アルヴァダールは今は大分もう平穏で剣は殆ど使わないで済むけど…。この世界は、違うから。でも、僕はこの世界が好きです。シェスやオルーサやおキヨちゃんやスティや…。皆皆、好きなんです。(にこ、っと少しだけ、大人びた笑みを向けて。超が付く頑固者。しっかりとした決意を覗かせて) (09/15-23:04:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシェスさんが現れました。 (09/15-23:18:20)
シェス > (相手の言葉に、視線を外して肩を揺らして。)……全く、頑固者は誰、譲りか。すまないな、ただの感傷だ。(その決意は分かっていると、と、小さく肩をすくめて。苦笑して。うっかり自分の名前も呼ばれたのを聞けば小さく苦笑して。)  ……また、そちらに遊びに行っても? 状況が状況だった。落ち着いて観光の一つも出来なかったからな。 (こて、と首を傾げて。)>セフィ (09/15-23:21:12)
セフィ > hai! (09/15-23:22:06)
セフィ > (ふふふっと笑って。すみません、なんてこちらも小さく肩を竦める。) はい!! 遊びに来て?! 僕案内するから! チャルも一緒に!(ぱぁ、っと笑みを浮かべれば、わぁぃっと其方の腕を取ろうと。ひょぃっとのぞき込むようにして)約束ですよ? (09/15-23:24:18)
シェス > (腕を取られれば一瞬、腕が強張るもまあとは言え、振りほどくことはせず。小さく苦笑して。近づくと相変わらず少し涼しい風が頬を撫でるでしょう。) チャルも…か。 なぁ……別行動ではダメか? (なんて、首をかしげて。) アイツがいると……その…。レストラン巡りになるので…な。 (なんて、いつもの軽いほとんど意味のない苦笑ではなく。 本気の苦笑いをみせる。 落ち着いて建物や町並みを見れないと、自分の部屋の方をみやって。)>セフィ  (09/15-23:33:50)
セフィ > (腕がこわばれば、あっと手を解いて。 思わず嬉しくなるとくっついてしまうのは悪い癖だ。 目をぱち、とさせて。そっか、食べるのは苦手なんだ、と思った。可笑しそうにふふーーっと笑って)はい!良いですよ!じゃ、チャルとは別の時に一緒に遊ばせてください!シェスには素敵なところ、いっぱい案内しますんで! (09/15-23:36:08)
シェス >  (おかしそうに笑われてしまえば、頬をポリポリとかいて。)……楽しみにしている。 少し見ただけでも、いい街だったからな。 それに……まあ、それは遊びにいった時にするとしようか。(うんうんと頷いて。そんなタイミングで開くのは2Fのテラスの扉。 深い紺色の髪の少女が出てきて。その姿に視線をやって、途中で言葉を切った。)  (09/15-23:44:44)
セフィ > (ぁ、な顔で見上げれば、にこーっと笑って手をぱたぱた)あははっ。チャルが待ちくたびれたみたい。 僕そろそろ帰るね?(にこっと笑みをシェスへと向けて) (09/15-23:48:09)
シェス > すまない。話し込んでしまったな。また、近い内に。(遊びに行く。と、俺もそろそろ。と緩く頭を下げて。)  (09/15-23:53:43)
セフィ > はい!!それじゃあね、シェス。 チャル!またね!(ばいばいっと手を振れば、荷物を持って駆けだしていく) (09/15-23:54:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (09/15-23:54:43)
シェス > (2Fテラスの少女は、セフィーに向かってパタパタパターと手を振って。) (09/15-23:54:48)
シェス > (セフィーの姿を見送ってから、こちらもゆっくりと動き始めるようで。 トンと地面を蹴って舞い上がって2Fのテラスへ。 少女となにか言葉を交わした後、空いている扉から中へと、部屋に戻っていったようで。) (09/15-23:56:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシェスさんが去りました。 (09/15-23:56:49)
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