room51_20180915
ご案内:「反転砂漠」に無名の魔術師さんが現れました。 (09/15-14:51:36)
ご案内:「反転砂漠」にオルーサさんが現れました。 (09/15-14:52:24)
ご案内:「反転砂漠」にセフィさんが現れました。 (09/15-14:53:05)
無名の魔術師 > (連れてこられたのは、一見どこにでもありそうな広大な砂漠。その片隅に古びた石造りの祭壇の前だ。祭壇は縦横30mの正四角形で、四隅に柱立っている。柱の上には、人の顔ほどありそうな巨大な青緑の宝石が浮いているようだ。)どうだい、いかにもって場所だろ?(連れて来た面子を見る魔術師は、なんでか赤色のアラビアンテイストな衣装を身に纏っている。細かいことは気にしない。) (09/15-14:57:13)
セフィ > (オルーサが一緒なので今日は大分表情リラックス。オルーサと手を繋いでお師匠様に付いて行こうー。こっちは熱避けに白いフード付きマント着用。多分オルーサにも同じマント用意してます。)ふぁーーーー・・・。  …てか何でお師匠様そんな恰好…?  ぁ、いえ。えっと、今日は何をするんでしょう? (09/15-14:59:10)
オルーサ > ほわぁ、暑い...(マント着用させていただいてますが、冷気ばりばりに出してセフィにくっついてます。でも見慣れない光景に興味津々です) (09/15-15:01:10)
無名の魔術師 > 俺は形から入る主義なんだ。暑いし(本音が漏れた。) 今日は討伐のお仕事だ。近辺に住む獣人族曰く、最近ここに厄介な魔物が居座って、この祭壇に近づけないらしくてな。 ....で、俺からも1ついいか?何で弟子連れてきた~~~???(がしぃ、とセフィの頭片手でつかんでやろうと) (09/15-15:03:07)
セフィ > 厄介な魔物? どんなのでsy━━━にゃーーーにゃーーにゃーーー!!(ばたばたばたばた)だって!!! この間の景色凄い綺麗だったからオルーサにも見せたいってーーーっ!! オルーサが居た方が僕も2割増し!!!!!(要は格好つけたい分威力上がりますと) (09/15-15:06:34)
無名の魔術師 > よりによってここに連れてくるこたぁいい度胸だ(掴んでいた手を離して)と、その前に時間だな。まだ現れないみたいだし、よく見とけ(ちらっと神殿の石に目を向ける。すると石が赤色に変化していくのがわかるだろう。合せて、太陽が月に変化し、青空が夜へと変わっていくのだ。)この世界は変わっていてな、約10分間隔で朝と夜が巡るんだ (09/15-15:10:30)
セフィ > わ・・・・。(すごぉぃ、っと目を輝かせ)オルーサ、オルーサ夜が来る!!(わぁぁーーー!!) (09/15-15:11:32)
オルーサ > すごい、すごい!不思議な世界だねっ(キラキラ...キラキラ...目を輝かせて喜びます。) (09/15-15:12:33)
セフィ > なんかものすごい早く時間が流れてる気がするね!(あははっと笑って) (09/15-15:14:32)
無名の魔術師 > さて、じゃあ聖騎士様の頑張りを見せていただこうか(ここにいる全員なら聞こえるだろう、何かが迫る砂の音。瞬間、がしっとオルーサの首根っこを掴むと、なんと転送術で瞬時に祭壇まで飛ばす。ついでに寝かせてしまうようだ。) (09/15-15:17:08)
ご案内:「反転砂漠」にサンドフィッシュさんが現れました。 (09/15-15:17:41)
セフィ > !(咄嗟に剣を抜いて祭壇を背にするように身構えて) (09/15-15:18:34)
セフィ > 飛べ、ウェルテクス!!(ナイフを抜けば上空へと投げて。ナイフはくるくると回り隼へと姿を変える。上から瞳をリンクさせ、俯瞰の状態でサンドフィッシュの動向を読み取ろうと) (09/15-15:19:28)
サンドフィッシュ > (砂の海から現れたのは、全長15m程の巨大魚。その巨体にも関わらず、軽々と祭壇の端から端へ飛び越え、再び砂の中へ。) (09/15-15:19:58)
サンドフィッシュ > (砂の中に潜ってしまえば、どこからやってくるかは、音でしか判別できない。それほど深く潜っているようだ) (09/15-15:20:56)
オルーサ > (砂粒当たりそうですね。今のところ狙われてはいないのでぐっすり~~) (09/15-15:23:10)
セフィ > ((わ・・・ッ))(すごい勢いで飛び越える魚を視線で追って。すぐに抜いた剣を納め、ポケットからシルバーアイズを取り出して)change!(槍の形状へ変化させ。 目を閉じ、耳に意識を集中させる。) (09/15-15:23:33)
サンドフィッシュ > (人の存在に気づいたのか、意外と近くを泳ぎつづけている。そして着々とセフィの前まで猛スピードで迫ってくると、再び砂の中から口を開けて勢いよく飛び出してくる。トゲトゲした歯が並ぶそれが突っ込んでくるのは、セフィの正面だ) (09/15-15:26:53)
セフィ > ((3──2──1━━━))(サンドフィッシュが正面へ移動し、此方へ向かえば距離と速度を耳から図る。タイミングを計れば、ぱっと目を開け、真っすぐ突っ込んでくるその大きな口目がけ槍を投げ!)んッ!!! (09/15-15:28:39)
オルーサ > ユニ:セフィストッ――遅かったぁあああ!!! (09/15-15:29:26)
セフィ > ぇっ!?(ずざっ!槍を投げれば即座にスライディングする要領で地面へ転がり) (09/15-15:30:26)
セフィ > り・・・return!!(慌てて呼び戻そうと) (09/15-15:31:12)
サンドフィッシュ > <<スシャアアッ>>(セフィの放ったシルバーアイズの一撃を受けると、なんと二つに分裂して、そのまま砂の中に潜っていく。投げた槍は問題なくセフィの手元へ戻るだろう) (09/15-15:33:53)
セフィ > Σえぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ?!!!(増えちゃった!!!???) (09/15-15:34:26)
オルーサ > ユニ:朝っす!こいつは朝にならないと、撃っても撃っても分裂するっすよ! (09/15-15:34:39)
セフィ > そうなの?! くっそぉーーーー…っ。(きょろ。耳を澄ませて) (09/15-15:35:39)
無名の魔術師 > (といっている間に祭壇の石が青緑色に変化していき、早い朝がやってくる)お喋りなやつがいたもんだ... (09/15-15:36:41)
セフィ > ((朝…!!))(ヒュン。槍を回し)change!(銃に変化) (09/15-15:37:57)
サンドフィッシュ > (分裂した魚は、砂の中で、祭壇の周囲をぐるぐる回っていたが、1匹がセフィの方へ、もう1匹がオルーサの方へ泳いでいく音がする) (09/15-15:39:50)
セフィ > (耳を澄ませ、1匹に意識を集中。砂の中の音で距離を測れば銃口を向けて)えいっ!!<ガンガンガンガンッ!!>(連射ーっ! くるっと踵を返せばオルーサの方へダッシュ!!)change!(槍に変化!) (09/15-15:41:02)
サンドフィッシュ > 1体目:<<ドシャァッドシャァッ>>(何せ岩1つはじけ飛ぶ銃弾。1発撃つ度、砂の飛沫が2mほど派手に飛ぶ。しかしその1つがヒレに被弾したようで、堪らず地上に飛び上がって来た) (09/15-15:45:18)
サンドフィッシュ > 2体目:(地上に飛び出し、祭壇の上を滑る様にしながら、オルーサを丸飲みしよう接近する。) (09/15-15:46:48)
セフィ > させるかぁッ!!!(1体目は無視。祭壇までダッシュで戻れば思いっきり2に向けて跳躍ーーーからの槍投げて!) (09/15-15:48:42)
サンドフィッシュ > 2体目:(槍は綺麗にその身を貫き、吹き飛ばす。その威力をもろに受けたため、砂となって息絶えるだろう。多少砂が祭壇を埋め尽くす程度でオルーサに被害はないようだ。) (09/15-15:51:21)
無名の魔術師 > (青緑の宝石が、赤色に変化しはじめ、夜をはじまりを告げる)はえーなぁ.... (09/15-15:51:34)
サンドフィッシュ > (跳び上がり、もがいていた魚が夜と共に再び砂の中に潜る) (09/15-15:53:01)
セフィ > <ヒュォッ>(髪の色と瞳が一瞬で変化し冷気を纏い)return!(槍を戻し、オルーサのいる祭壇へと手を翳し)Hory Wall──BOX!(オルーサの周囲へ防御壁の結界を張り) (09/15-15:53:57)
セフィ > (何を置いてもオルーサを護ることが優先。ばんっと祭壇へ手を付いて。手袋に描いた魔法陣を発動)winder!(突風で祭壇を埋めつくす砂を吹き飛ばそうと) (09/15-15:57:14)
サンドフィッシュ > (祭壇の周囲をぐるぐる回っていた魚は、負傷したせいか少しスピードが落ちている。それでも引き下がることはないようで、祭壇の隅に尻尾だけ出すと、激しく地に叩きつけ、砂を巻き上げる。1度巻き上げると、反対側に現れ、再び砂を巻き上げて、を繰り返す) (09/15-15:59:13)
無名の魔術師 > うんうん、そうでなくっちゃねぇ(呑気にその場で腕を組んで、高みの見物。忘れそうだが、元々はこいつの仕事である。) (09/15-16:00:33)
オルーサ > (少なくともセフィのおかげで、こちらに砂が飛んでくることはないでしょう。割と安全です) (09/15-16:02:46)
セフィ > whirl──winder!!(マントが突風ではためく。踵を軸にしてぎゅんっと体を回転させながら祭壇を中心に祭壇の外へと向けて祭壇に乗ってくる砂を吹き飛ばし!) (09/15-16:03:02)
無名の魔術師 > (赤色の宝石が青緑へ変化し、朝を告げる)ほんとはぇーなぁ... (09/15-16:04:38)
セフィ > こんにゃろっ!!!(朝日が昇ればチャっと銃口を向けて)<どむどむどむどむっ!!> (09/15-16:05:51)
サンドフィッシュ > (叩きつけた砂はほとんど吹き飛ばされてしまう。すると今度は、朝が来る直前に祭壇の真下へ潜り込み、体当たりして揺らしてやろうとする。) (09/15-16:07:44)
セフィ > Σぅわっ!!   …この・・・さかなぁぁ・・・喰らえ!!(ばんっと祭壇に手を付けて。おりゃーーーっと冷凍!!砂漠の生き物なら寒いの苦手じゃないかと) (09/15-16:09:47)
ご案内:「反転砂漠」にナオさんが現れました。 (09/15-16:10:19)
サンドフィッシュ > (氷は弱点の1つだ。冷気を感じると、瞬時にその場を離れて再び祭壇の周囲を巡り出す) (09/15-16:11:42)
セフィ > にゃろっ!!(祭壇から離れれば銃口すちゃ!!どむどむどむどむっ!!) (09/15-16:12:15)
ナオ > (いつの間にか、迷い込んでいた反転砂漠。でも元々砂漠を歩いていたので、迷い込んだのも気づかぬままに砂漠を歩いていた。一応砂漠用でマント&ターバン姿で)……あれ?(そうやって一人砂漠旅をしてたところ、正面になにやら祭壇と人影が幾つか)…こんな所に祭壇?なんだろ、なにかあるのかな♪(新な発見だーと駆け寄っていく) (09/15-16:12:57)
無名の魔術師 > あーーーれーーー?(見慣れない人物がやってきた。目をまるくするが、まあセフィが何とかするだろうと、気にしないことにした) (09/15-16:13:59)
セフィ > Σきゃーーーーーーーーーーーーーー!ナオねーさま、はやくはやくはやく!!!(砂の上危険ッ!!) (09/15-16:14:28)
サンドフィッシュ > (セフィの一撃が、尻尾に被弾する。再び地上に姿を現すが、このタイミングで夜がくる!) (09/15-16:14:54)
サンドフィッシュ > (新たな人物の気配を察すれば、トゲトゲの口を開けて、砂の上を滑る様に接近してくる。片方のヒレと尻尾を失っているので、動きはかなり不規則で不気味だ)>ナオ (09/15-16:16:11)
ナオ > あ、あれ?セフィ君? あれ?なんで? どういうこと?(その場で立ち止まり、頭にハテナマークを一杯に浮かべて)あ、え、早く?早く、なんだろ?(ぱちくり瞬き、首かしげ) (09/15-16:16:28)
セフィ > にゃぁぁ…っ!!(わたわたわた)ええぃっ!!(砂の上に手をばふんっ。一気に砂冷凍ーーーッ!!これで出ては来られまい!!氷膜シールド!!)はやくはやくはやく、お魚に食べられちゃう!! (09/15-16:16:35)
セフィ > (が、冷凍のタイミングでまさかのお魚砂の上に浮上してた。しまったーーーな顔) (09/15-16:17:22)
ナオ > お魚? 砂漠にお魚? あ、もしかして砂魚の類かな。(自分の世界にもそういう魔物がいたなー的なことを考えつつ、とりあえずセフィの元へと駆け寄って行こう。ただ、あまり足が速いわけではない。普通の速度) (09/15-16:18:00)
オルーサ > (一方そのころ祭壇で寝ているやつ。すやぁ、すやぁ) (09/15-16:18:01)
セフィ > ナオねーさま、あれあれあれあれ!!!(お魚!!超!でかいのっとのたのたナオに向かってきてるお魚指さし足ばたばたばたばた) (09/15-16:19:30)
ナオ > あ、なんか来た。って、大きい!!(砂の上を滑ってこっちにやってくるサンドフィッシュに気が着けば、盾を片方正面に構えて) (09/15-16:19:36)
サンドフィッシュ > (凍った上を加速して迫ってくる15mの魚。どんどん距離を詰めると、丸飲みしてやろうとする) (09/15-16:20:29)
セフィ > 夜に切ると増殖しちゃうのーーーッ!! (09/15-16:20:51)
ナオ > 殴るのはいいの?(元より、斬撃用の武器は持ってない件。でも一応確認しつつ)魔物相手なら本気100%で行くよ!! ぶーすとあっぷ!!(魔力を纏えば、その影響でどんっと空気が震えて) (09/15-16:22:47)
オルーサ > ユニ:夜は攻撃しちゃだめっすーーー!(セフィの手元から聞こえる音の声) (09/15-16:23:57)
無名の魔術師 > (赤色の宝石が青緑へ変化し、朝を告げる)おぉ? (09/15-16:24:28)
ナオ > うわわっ?!(攻撃自体が駄目。そう言われれば、ぶん殴ろうとする動きを止めて、大きく横へと身を投げ出すように回避しよう) (09/15-16:25:10)
サンドフィッシュ > (中の人がぼんやりしていたら朝が来てしまった。現在ナオとの距離は5m程だ。止まりはしない) (09/15-16:25:25)
セフィ > 夜は攻撃は駄目だってーーーーーーーーーーーー!って、朝!!行っちゃってーーーー!!! (ちゃっと片手をナオへ向け)i'll give the attack!(ナオに攻撃力U---P!!) (09/15-16:25:44)
セフィ > (ナオへ術を発動すれば即座にこちらも銃を構える) (09/15-16:27:32)
ナオ > ふえぇぇぇぇぇぇ!?(ジャンピング&ヘッドスライディング回避をしたところでの声。とりあえず地面にうつ伏せになった状態からごろんと仰向けになって)どりゃぁー!!(その回転の勢いを利用して、盾を片方ぶん投げる!!でかいから目狙い!!) (09/15-16:28:07)
サンドフィッシュ > (目を狙うなら、それをもろに受けて、そのままはじけ飛ぶように後方へ派手に転がる。バタバタともがき、砂の中へ逃げようとするだろう) (09/15-16:29:45)
セフィ > (ナオが盾ぶん投げれば、それに合わせる様に胴体目がけ銃乱射ッ!!!だむだむだむだむだむっ)きゃーーーっ! (09/15-16:30:08)
サンドフィッシュ > セフィの弾は全弾命中し、凄まじい砂柱をたてながら、体は破裂して、砂と化して息絶えた。) (09/15-16:32:05)
ご案内:「反転砂漠」からサンドフィッシュさんが去りました。 (09/15-16:32:16)
セフィ > ぜーーーぜーーーぜーーー(ぐた。耳を澄ませ、追撃が無いか確認し) (09/15-16:32:37)
無名の魔術師 > ほほーーーう!やったぜぇ~~~(テンション高めの声をあげ、拍手する。何もしてないやつ) (09/15-16:32:56)
無名の魔術師 > (追撃はないようだ。何の気配もない。強いて言うならまた夜がきた。) (09/15-16:33:28)
ナオ > あ、終わったかな?って、砂になっちゃったかー。(消えていく姿に、しょぼーんと肩を落として) (09/15-16:33:29)
セフィ > オルーサ、オルーサ大丈夫?(はふーー。祭壇の上ですやぁなオルーサをのぞき込んで) (09/15-16:33:37)
オルーサ > うーん...それ、猫じゃない...(無傷です!お師匠様の術でぐっすり寝ています。すや~すや~。)>セフィ (09/15-16:35:08)
セフィ > (っほーーーーーーーーーーーーーー。えへへ、っと笑えばナオの方を見て)ナオねーさまぁ!(んぱーっ。手をぱたぱた) (09/15-16:35:51)
無名の魔術師 > いやぁ、巻き込んで悪かったな。でもあの盾の使い方、すっげーかっこよかったぜ!(祭壇の方へ歩いていきながら、声をかける)>ナオ (09/15-16:36:25)
ナオ > セフィ君ヤッホー。(ぱたぱたと手を振り返して)…ところで、なんでセフィ君が、トザーデ砂漠にいるの?(まだ迷い込んだと気づかず、不思議そうにセフィを見つめ、コテンと首をかしげて)>セフィ (09/15-16:36:36)
セフィ > とざーで砂漠?(って言うんですか?なんてお師匠様見上げ) (09/15-16:37:10)
無名の魔術師 > いんや、ここは反転砂漠だけど...(首を少し傾けながら答える) (09/15-16:37:53)
ナオ > 巻き込んだ? あ、うぅん。気にしなくて良いよ!!巻き込まれるのはいつものことだし!!(ニコニコと笑みを浮かべて)え、そう? それは嬉しいなー。(盾の使い方を教われば、えへへーと照れ笑い。なお、盾は繋がっている鎖を引いて手元に回収した)>魔術師 (09/15-16:38:09)
ナオ > はんてんさばく?(魔術師の言葉に、目が点になって)…あ、じゃああれだ。ボクがこっちに迷い込んじゃったんだ。たまによくあるんだよね、似たような風景で違う世界に迷い込んじゃうの。(あはははは、と呑気に笑って)>ALL (09/15-16:39:26)
無名の魔術師 > ああいう使い方もあるんだな。いいもん見せてもらったよ(鎖を引いて回収する姿もまた新鮮で、ほぉ、と眺めているだろう)>ナオ (09/15-16:39:29)
セフィ > (ちら。オルーサ見て。 んー。首を傾け。眠ってる白雪姫?   ってなったら此処はお約束? 両手を後ろに組めば、ちゅ。←) (09/15-16:39:31)
無名の魔術師 > なんか、クライスみたいだけど、また違うような...(苦笑して) (09/15-16:40:02)
無名の魔術師 > ブッホォ!?(あ、やばい見てしまった)>セフィ (09/15-16:40:37)
セフィ > 僕はお師匠様のお手伝いですー。(にこーっ。←何事も無かったような顔)>ナオ (09/15-16:40:41)
ナオ > えへへへ。あと大きくて重い盾だから、鎖で振り回せば打撃武器にもなるんだよ。(モーニングスターも真っ青の質量兵器)>魔術師 (09/15-16:41:09)
オルーサ > ふわぁ...あ、ごめん..寝てた...?(実は正解、大正解。驚きです!ゆっくり目が覚めて、ぼんやりセフィを見ます~、おはよう~)>セフィ (09/15-16:41:44)
ナオ > お手伝い? あ、そうだったんだー。でもすごいなー。時狭間以外の世界でバッタリ会うなんて。ある意味、運が良いかも!!(ニコニコと笑いながら)>セフィ (09/15-16:42:15)
ナオ > オルーサちゃんおはよー。(おーい、と手を振って)>オルーサ (09/15-16:42:50)
セフィ > ふふっ。おはよ、お姫様。(片膝を付けばオルーサの手を取って、その手の甲へ口づけて)>オルーサ (09/15-16:43:03)
セフィ > 僕もびっくりしちゃいました。(えへ)>ナオ (09/15-16:43:23)
無名の魔術師 > へぇ~~、やっべぇな...見かけによらず力持ちだったり?(一見すると小柄な少女。一応目の前で実演はみたが、信じられないパワーだ)>ナオ (09/15-16:44:01)
セフィ > (な に か?な顔。にーーーーっこり♪)>お師匠様 (09/15-16:44:38)
オルーサ > お、おはよう...っ あ、あれ?もしかして、終わっちゃった?(手の甲に口付けてもらうと真っ赤になってアワアワ...アワアワ...)>セフィ (09/15-16:44:47)
ナオ > だよねー。でも、セフィ君たちがここにいるってことは、当然時狭間にも戻れるってことだよね? ボクもついでに一緒に連れてってくれたら嬉しいなー。(元の世界に戻りたいしーと)>セフィ (09/15-16:45:38)
セフィ > うん、ナオねーさまにちょっと手伝ってもらっちゃった。(てへっと笑って)>オルーサ (09/15-16:46:04)
無名の魔術師 > (なんでもありません、と一瞬視線を外して)まあ、何はともあれ、お疲れ様だ...報酬は先に受け取ってるから、持って行くといい>セフィ (09/15-16:46:20)
セフィ > はい! お師匠様、送って下さいー!>ナオ (09/15-16:46:32)
ナオ > うん、力持ちだよ!!(両手に大盾を持ったままブンブンと手を振って見せて)前は大剣を片手でブンブンできたよ。(えっへん、とない胸を張る)>魔術師 (09/15-16:46:59)
オルーサ > え、あれ...ナオさん!?(何時の間に!?と目をまんまるー!ペコリペコリとお辞儀しましょう)>セフィ・ナオ (09/15-16:47:16)
ナオ > ボクもついでにお願いしちゃうよ!!>魔術師 (09/15-16:47:52)
セフィ > はぁーーーい。オルーサ、なんか美味しいものたべてこ!(報酬貰えたし!なんて) (09/15-16:47:59)
無名の魔術師 > ほへーー、こりゃまた興味深い...是非色々聞きたいが...じゃあ、また今度な! おっつかれちゃーん!(手を虚空にかざせば、全員を囲う程の金色の魔法陣が出現し、時狭間へと転送するでしょう) (09/15-16:49:47)
セフィ > (オルーサの手を握れば、一緒に時狭間へと飛びましょう。ひゅんっ) (09/15-16:50:48)
オルーサ > うんっ(ぴっとりセフィに寄り添うと、一緒に時狭間へ転移するようです。) (09/15-16:50:52)
ナオ > やった!!今日も無事に帰れるー!!(わーい、と喜びつつ転送されることだろう) (09/15-16:50:57)
ご案内:「反転砂漠」からセフィさんが去りました。 (09/15-16:51:14)
ご案内:「反転砂漠」からナオさんが去りました。 (09/15-16:51:31)
ご案内:「反転砂漠」からオルーサさんが去りました。 (09/15-16:51:56)
ご案内:「反転砂漠」から無名の魔術師さんが去りました。 (09/15-16:52:00)
ご案内:「追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (09/15-22:45:41)
ご案内:「追憶の庭」にクライスさんが現れました。 (09/15-22:46:01)
無名の魔術師 > (様々な植物が植えられた庭の中心には、美しい池。さらにその真ん中に東屋がある。その中で白い椅子に腰を下ろし、白い机の上に置いたお茶をのんびり飲んでいたが、ふと片手を虚空でくるくるさせる。するとどうだろう、池の真上に魔法陣が開き、誰かを引きずり込んでくる) (09/15-22:48:09)
クライス > (呼ばれて飛び出てジャンジャジャーン☆)え?は?何?( 魔法陣から見事に引きずり込まれて姿を現すの図。突然のことに状況はつかめず困惑中。そのまま落ちれば、池ポチャ確定ではあるが―――) (09/15-22:52:57)
無名の魔術師 > さあクライス、お前の可能性をみせてくれ!(そのまま綺麗に池に落ちるか、或いは何かしら回避してみせるのか!期待の眼差しをもって見届ける) (09/15-22:53:58)
クライス > って、下が池!?(はっ、と気づいた瞬間。片手を近くの東屋の屋根へと向ける。袖口からワイヤーアンカーが飛び出し、東屋の屋根へ。そしてワイヤーを引き戻しつつ、ターザンアクションで池の縁へと降り立つ。この間、数秒)…ふぅ。(そっと袖で額の汗を拭って) (09/15-22:57:26)
無名の魔術師 > おぉおぉぉ~~~~!!(スタンディングオベーション!無事に危機回避してみせたクライスに、盛大な拍手を送ろう)素晴らしいぞクライス!お前ならやってくれると信じていたぜ! (09/15-22:59:05)
クライス > え?魔術師?って、池ポチャ未遂の元凶はお前かいっ!!いきなり池の上とか、どういうつもりだこの野郎。せめて地面の上にしろ!!地面の上に!!(なにはともあれ抗議) (09/15-23:00:55)
無名の魔術師 > やあやあようこそ俺の庭へ!歓迎するぜクライス~(大袈裟に両手を広げて。それから東屋へおいでと手招きするだろう)いやね?お前ならどうするかなぁって思って?実験?実験的な??? (09/15-23:05:31)
クライス > 人で実験とか良い度胸してるな、お前…。(ジト目を向けつつ東屋の方へと歩いていって)まぁ、この程度ならいいさ。たまによくあるから、もう対処も慣れたもんだし。いきなり水の中に出るよりマシだ。(小さく肩を竦めて見せて) (09/15-23:07:57)
無名の魔術師 > おいおい、いつの時代だって実験するならまず人間だろう?(どこの世界のルールだろうか。実に恐ろしい) たまによくある.......ああ、でもそうだよなぁ(工房でみた光景を思い出して遠い目) まっ、落ちても乾かしてやったからさ!とりあえずお茶でもどーぞ(自分の向かいにある白い椅子を指さすと、その手でパチンを指を鳴らす。机の上に、カップが追加されて、そこに紅茶を注ぐだろう。) (09/15-23:11:43)
クライス > いやいや。対象者の承諾もなしに普通にそんなことしたら、普通に捕まるからな? 俺の世界だと。って、世界が違うから通用しねぇ!!(世界が違えばルールも違う。その事に気がついて、ちょっと頭を抱える)対処難易度は5段階評価で1の事案だからな。よゆーよゆー。(ハッハッハ、と笑って)いや、うん。そのくらいはしてくれるだろーなとは思ったりもしたけどさ。あ、どうも。(椅子を進めらて、お茶を出してもらえれば、ありがたくいただいて)で、今日はどうしたよ。いきなり。(急に召喚されたけど、何用?と)さっきの実験したかっただけとかだったら、マジでキレるぞ。(多分違うだろうなーとは思いつつも、釘は刺しておこう) (09/15-23:16:24)
無名の魔術師 > 大丈夫だクライス!ここは、俺の世界!(心配はいらないと、サムズアップして見せる。)記憶辿った時見たやつだと、地中に飛ばされたとかあったしな えっ?ダメ????(大袈裟に目を丸くするも、すぐ笑いとばす)冗談。いやね、いい具合に暇だったから話し相手にでもなってもらおうかと? (09/15-23:20:33)
クライス > うわぁー。何も言えねぇ。そっかー、お前の世界かー。帰ろうかな。(視線を逸らしつつポツリ)地中は結構やばいんだよなぁ。まず手の指先から動かして、少しずつ動ける範囲を広げていかないといけないから、出るのに時間がかかるんだよ。(しみじみと語りつつ)おぅ、そっか。まぁ、俺で良いなら相手にはなるぜ。ちょうど、俺も部屋でノンビリしてたしな。 (09/15-23:25:11)
無名の魔術師 > お前の一存で帰れる場所だと....いや、お前ならできるかもしれん(思わず息を呑む。新たな可能性を感じる!) それで生還してコツまで語れるんだからほんと凄いぜお前...(ただただ、感心するばかりである。) そりゃ良かった。時狭間で仕事中だったら、俺がマスターに息の根を止められかねないからな (09/15-23:28:08)
クライス > ここ、転移でしか帰れねぇじゃねぇか!!(頭抱え。帰りが面倒な予感しかしない)最初は、死にかけたけど、運よく掘り出された。で、二度目ともなると逆に冷静になってさ。(それで対処覚えて慣れた、と)さすがに息の根はないだろうけど、妙な料理出されたりはするかもな。薔薇タルトとジュースとか。 (09/15-23:32:19)
無名の魔術師 > わからないぞ、お前なら直通の道を展開できるかもしれない(へへっと笑って)適応力の高さ...それが特性...?いやもっと凄い気が...(だんだん独り言みたいになってきた。また掘り起こされそうだ) あああああああ!絶対いやだああああ!!!!(頭を抱えだす) (09/15-23:36:49)
クライス > いやぁ、あいにくと転移関係だけはからっきしなんだよなぁ。9割事故しか起きねぇもん。(違う場所に出るくらいなら、かなり良いほう)適応力とか順応力とかはすこぶる高いから、それじゃね?(他に何かあるかな?と首をかしげて)あぁ、さすがの魔術師でも軽くトラウマになってたか…。(反応を見て、すでに経験済みだったか、と同情の眼差しを) (09/15-23:39:54)
無名の魔術師 > なぁ~んかありそうだよなぁ...つっても一応調べたしなぁ(一体何に起因しているのだろうか。純粋に興味が沸いてくる)いや、それだったらあんなバグが出るはずねぇ。きっと意外なものなんだぜ! あっれは本当にやばいな!ゴリゴリとメンタルが削れていくぞ!(忘れようと、紅茶をついで口に流し込む) (09/15-23:44:38)
クライス > 実は見落としとかあったりしねぇ? 最初がインパクトありすぎて、続きを見忘れたとかさ。(順応性の高さに付いては、何か別に要因があったりするのではなかろうかと思ったりして)文字化けして見れないんだったか。普通はあんなのないんだろう? 不思議だなぁ。(なんなのだろうな、と)知ってる。俺も店員してる手前、何人も見てきたからな。(遠い目) (09/15-23:49:26)
無名の魔術師 > つまり、俺が希望すればクライスは再びその身を献上してくれると..?(片手をわきわきさせながら、悪い笑みを浮かべ出す) それでも出し続けてるんだからすげぇよ... (09/15-23:51:54)
クライス > んー、まぁ、別にあれくらいなら。他に色々追加情報がぞろぞろ出てくる感じではないだろうし。(毎回更新されるような情報でもないだろう?と。意外にあっさりと)マスター、たまにお客で遊ぶからな。たぶん、その一環。(真顔。自分も被害にあったことがある) (09/15-23:54:57)
無名の魔術師 > いいぞクライス!その調子でどんどん俺を楽しませくれ!丁度近々試したいものがあったんで、それと一緒にな!(快諾してもらえて大満足!) 何気にあのマスターも相当謎だよな...一周まわって、バラす気にもならねぇ...(ジト目で頬杖をつく) (09/15-23:57:58)
クライス > 別にお前を楽しませようとかそういうつもりじゃねぇんだけどな。(ちょっぴり苦笑いを浮かべて)試したいもの?(なんだろう?と眉を潜めて)この世界最大の謎だからな。あのマスターがどこの誰なのか、誰も知らない。一番古株と思われるmistやレニも知らないからな。 (09/16-00:00:26)
無名の魔術師 > それはそれ、これはこれだ。また準備整ったら引きずり込むから、その時はよろしくぅ(へへっと笑って) .....神じゃねえの?(それしかねぇだろ、といわんばかりの顔) (09/16-00:02:43)
クライス > へいへい。(わかったわかった、とちょっと投げやり気味に頷いて、お茶をグイッと飲む)…それは有り得ないって言いきれない所が怖いんだよなぁ。その可能性もありそうだしなぁ。(でも実際なんなのか、それを知る者はいない) (09/16-00:06:42)
無名の魔術師 > だっていつでもいるしな...(見張ってるわけじゃないが、恐らく365日24時間そこにいる気がするのだ。只者ではないだろう) ああそうだクライス。ちょっと聞きたいんだが、お前って大事なものはどうするタイプだ?(唐突な質問。カップに紅茶を追加してまた口に運びながら問いかける) (09/16-00:11:15)
クライス > バイトもお客もいない時に、休憩してるっぽいぜ?(だが、人が来る時は必ずいる不思議)大事な物? 物にもよるな。ちょっとした物なら常に持ってることあるし。それが難しい物なら、まぁ部屋の一角に置いてたり? それがどうした?(首かしげ) (09/16-00:14:27)
無名の魔術師 > マジで?ちゃんと人間らしい挙動をみせているのか..?(にわかに信じがたい。何せ表情もそんなに変化しないから) いや、特に意味はないんだけどな。世界が違えば考え方も違うだろ?お前ならどうなんだろうって、なんとなく聞いてみたんだ(カップをテーブルに置いて、目をそ褒める)なるほど、そこは俺も同じだな。ちなみにそれが人だったらどうだ? (09/16-00:19:04)
無名の魔術師 > マジで?ちゃんと人間らしい挙動をみせているのか..?(にわかに信じがたい。何せ表情もそんなに変化しないから) いや、特に意味はないんだけどな。世界が違えば考え方も違うだろ?お前ならどうなんだろうって、なんとなく聞いてみたんだ(カップをテーブルに置いて、目を細める)なるほど、そこは俺も同じだな。ちなみにそれが人だったらどうだ? (09/16-00:19:42)
クライス > 実際、誰もいない時間ってのがあるはずだからなぁ。その時間で色々やってると思ってたんだけど。(でもその辺指摘されるとちょっと気になってきた)ふぅん。そこからして変わるものなんだな、世界が違うと。(そういうものかーと)俺は束縛とかはしねぇな。そいつが動きたいように、やりたいようにさせる。その上でフォローもする。もちろん、一緒にいれるに越したことはないけど。(ちょっぴり眉尻を下げて、そう答え) (09/16-00:23:12)
無名の魔術師 > 深入りしたらいけない気はするが...クライスちょっと観察してみてくれよ(また無茶振りをして) そりゃなぁ。大事だからこそ捨てるってのもあるんだぜ? ほおぉ...なんか、そういうところもクライスらしいな。優しいというか、それだけ信頼してるっていうか。 なるほどな、ありがとう。本当にそれだけだ(唐突な質問は唐突に終わる。カップの中身をぐいっと飲み干して)さて、もう日付越えちまったみたいだが、まだ大丈夫か? (09/16-00:31:03)
クライス > さすがにいない時の様子を観察するのは無理だろ…。(その場におらずにどうやって観察しろと言うのだ、と。まぁ、実際は手がないわけでもないのだが)大事だから捨てる。あえて手離すってことかね。…ん、そうか。(それだけだ、と言われれば小さく頷いて)あぁ、さすがにそろそろ戻らないと。明日も遅くはないからな。(そう言いながら、立ち上がって)えーっと、帰りはどうすれば? (09/16-00:33:36)
無名の魔術師 > 諦めるなクライス!お前の可能性を信じろ!(ぐっと拳を握って) いいや、手放すというか、跡形もなく消すんだよ(カップをテーブルに戻しながら答える言葉は、酷く無機質だ。) 任せろ、俺が転送してやる。 今日は楽しかったぞ!また話そうぜ、クライス!(パチンを指を鳴らせば、クライスの真上に金の魔法陣が出現する。抵抗しなければ、そのまま帰りたい場所に帰れるだろう。尤も、正常に機能するかどうかは―――)  (09/16-00:40:31)
クライス > 無茶振りすぎり…。(どうしろというのだ、と)…魔術師はそういうタイプなんか。それ、なんか物がなしくねぇ?(無機質な言葉に、それで大丈夫か?と)おう。それじゃあ、またな!!(転送してくれるとのことなので、素直に任せて時狭間の館へ――) (09/16-00:43:50)
クライス > (でも座標がずれて、例外なく苦労するのはお約束であった) (09/16-00:44:16)
ご案内:「追憶の庭」からクライスさんが去りました。 (09/16-00:44:21)
無名の魔術師 > (去っていくのを見送れば、魔法でさっと片付け、寝床に帰っていくようだ。今日は久しぶりに眠れそうな気がする。) (09/16-00:46:40)
ご案内:「追憶の庭」から無名の魔術師さんが去りました。 (09/16-00:46:46)
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