room00_20180916
ご案内:「時狭間」に狼さんが現れました。 (09/16-23:50:52)
狼 > (突然音も無く、気配も無く上から「降って」くる) (09/16-23:51:13)
狼 > (普通なら着地も音がするものだが、一切、無い。視覚だけ伝わってくるような変な着地) (09/16-23:57:08)
狼 > よと… 邪魔すんぜ(そのまま、歩いてカウンター席へ。全身鎧ならば歩く度に鎧のこすれる音、足音等する筈だがこれらも 一切、無い) (09/17-00:11:04)
狼 > (カウンター席を引く。ここでやっと)<<ズズッ>>(と、音がする) (09/17-00:14:32)
狼 > (やっと視覚以外の情報が普通になる。椅子に座り、背もたれにおっかかるとか… 普通に音も気配もする) (09/17-00:21:41)
狼 > (背もたれにおっかかり少し上を向いて、ふぅ、と一息つく。知っている人からすれば、らしくない… 何だか疲れが見える) (09/17-00:25:37)
狼 > 長かった… いや、こっちが勝手に勘違いしてただけか… (背もたれに無理矢理肘をあげ、ずる、と落ちそうな感じで情けないカッコ) (09/17-00:29:31)
狼 > それならそれで… 動きやすいか。…口が達者でないのがウリだけども… 真面目に話せば通じないヤツじゃないしな…(上を向いて何かブツクサ言ってる) (09/17-00:37:18)
狼 > (その間にマスターが「いつもの」とばかりにポットに入ったコーヒーをごとり、と置く) (09/17-00:38:03)
狼 > ぉっ と。 悪ィ(音がしたので我に返り。ぐぃんと体を前に持ってきてマスターに礼を言う) (09/17-00:40:21)
狼 > っはー。コーヒーなんざまともに飲めるのココくれーだからな。ちったぁ有難味ってのも味わうか…(でも飲み方はいつも通り、ポットからじょばばーっと口へ直接注ぐ。熱くないのか) (09/17-00:45:55)
狼 > むぐむぐ(咀嚼、というわけではないが。口の中で何かあじわ… 現代人的にはお行儀の悪い事してる…) (09/17-00:49:50)
狼 > んむ。うめぇ。 いや、コレはココだけだと言い切っていい。似たようなのはあっても本当の「コーヒー」はここだけか…(ポットを持ち上げて感慨深そう) (09/17-00:57:18)
狼 > あんまり考えたこと無かったけどヨソのもんなんだな。ピーターとか普通に出してたから当たり前になっちまってたけど(しかし、飲み方は容赦ない) (09/17-01:08:22)
狼 > 俺等ンとこにあるお茶だのが不味いってワケじゃないが。なんつうかな。…んー、この美味さはココだけだったんだなぁ。気付くの遅すぎなきもすっけど。 (09/17-01:17:28)
狼 > …そういや、コレらどっから仕入てンの?やっぱり「余所」なん? (09/17-01:21:31)
狼 > (少々あーだこーだと質問したりしてる) (09/17-01:32:27)
狼 > …んま、そういうもんだよな… さってと、そろそろ失礼すっぜ(ちゃり、と今回は貨幣の入った袋を置く)ぇ? 嗚呼、前回の「配送」料だべこれ。 (09/17-01:34:35)
狼 > 多過ぎかもしんねーけど。ま、上納金だと思って頂ければ… (ぺこ、と わざとらしい礼 (09/17-01:35:55)
狼 > (アッハッハ、と笑った後)ではこれにて (09/17-01:36:19)
狼 > (文字通り「消える」) (09/17-01:36:31)
ご案内:「時狭間」から狼さんが去りました。 (09/17-01:36:34)
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