room16_20180916
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にアヴニールさんが現れました。 (09/16-20:38:53)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にステュキアさんが現れました。 (09/16-20:39:36)
アヴニール > (木陰でもそもそお着替えし。と言ってもシャツとズボン脱ぐだけだけど。よいしょよいしょ、脱いだ服を畳んでタオルを持って。)スティ。着替え終わりました。(そわわそわわ。海見てスティの方見てまた海を見て) (09/16-20:40:20)
ステュキア > うん~(先に着替えて待っていました。アヴィに初めて見せる水着姿です。アヴィが着替え終われば楽しそうな声で返事します)気温もちょうどいいね~ (09/16-20:42:49)
アヴニール > (おおっと!着替えてた。ぱたぱたっと駆け寄って)暑いです。(はいっと頷いて。楽しいらしい。)…似合っています。(かぁー。あれ、なんか動悸が) (09/16-20:44:50)
ステュキア > えへへ、ありがとう(少しはにかんだ笑みを浮かべました)きっと、海の中は気持ち良いよ~、いこいこっ(アヴィの手をとって率先して波打ち際へ歩きます) (09/16-20:47:14)
アヴニール > (はにかむ笑み見れば更に赤ッ。)はいっ。(手を取られれば一緒に歩いて)…水が、綺麗です…。(白く打ち寄せる波を目で追って。寄せて。返す。不思議そうに眺め) (09/16-20:48:55)
ステュキア > うん、海も空も綺麗なんだよ~(砂浜に寄せる波、遠くまで青い海、からりと晴れた空、全てが綺麗に見えます)いきなり飛び込むと体がびっくりしちゃうから、足からゆっくりね(そう言いながら波に足をひたします)あは、冷たい~ (09/16-20:52:10)
アヴニール > (こくこく。そろーり。 ぅひゃっと足を引っ込めて)冷たい。(ふふっと笑って)・・・何故でしょうか。前に来た時より、なんだか・・・。綺麗な気がします。(わーーー、なんてくすぐったそうに笑って) (09/16-20:53:20)
ステュキア > ふふ、この間話した魔法のせいかな~(なんて嬉しそうに笑いながら徐々に深い方へ。ふとももまで海に浸かります)わっ、魚がすぐ近くにいるっ(はしゃいだ声をあげました) (09/16-20:57:20)
アヴニール > そうかもしれません。(ひゃーーってなりながら一緒に深い方に移動して)あははっ。ほんとだ!(そっと魚に手を伸ばす。ひらっとお魚は体を翻して)ふふっ (09/16-20:59:19)
ステュキア > このへんでいいかな(腰まで浸かったあたりで歩みを止めて、屈んで上半身を浸けていきます)冷たい、けど、気持ち良い!(肩のあたりまで浸かってにぱっと笑いました) (09/16-21:03:25)
アヴニール > ひゃー。(同じように真似をして肩まで体を浸し…。 にこっとすれば、手で水を掬ってそっちにぱしゃっ)あはっ (09/16-21:04:37)
ステュキア > もー、やったなー(楽しそうに手で掬った水をアヴィにかけて反撃します。ばしゃばしゃ) (09/16-21:08:02)
アヴニール > あははっ。冷たくて気持ちが良いです!(掛けられれば楽しそうに笑って、こっちもえいえいっ。水をぱしゃぱしゃして。水滴が光を反射してきらきら)綺麗だ…!(わぁ、っと) (09/16-21:09:36)
ステュキア > あはっ(水のかけっこを繰り返し、水滴がキラキラ舞います)水が宝石みたいだね~。アヴィは泳げるのかな、やってみる?(手を持っててあげるよ、と両手を差し出して訊きます) (09/16-21:13:33)
アヴニール > はい、綺麗ですね! ん、どうでしょう? はい。(こくこく、頷けばきゅっと手を握って、体を沈めて、とんっと砂を蹴って) (09/16-21:14:58)
アヴニール > (アヴィは泳げる?or泳げない?5以上なら泳げる。数値が高いほど上手。) [10面1個 10=10] (09/16-21:16:09)
アヴニール > (めっちゃ泳げた!!!)──ぁ。泳げるみたいです。(ぱぁ、っと笑って) (09/16-21:18:00)
ステュキア > わー、すごい!(アヴィの手を握りながら、ゆっくり後ろに歩いてましたが、離しても大丈夫そうです。そっと手を離します)その調子なら沖までだって泳げそうだね! (09/16-21:19:37)
アヴニール > ふふっ。(すいーーー。気持ちよさそうに泳いで)ぁ、しょっぱい。(んび。小さく舌を出して) 【小さい貝殻みっけ♪ 時狭間にて銅貨1枚(約100円)で買い取って貰えます。】 (09/16-21:21:23)
ステュキア > 海の水はしょっぱいんだよね。湖はそんなことないのに(不思議そうに笑って、アヴィの傍を気持ち良さそうに泳ぎます。すいー) (09/16-21:23:42)
アヴニール > (普通の貝殻ならいっぱいありそうだ。貝殻だ、なんて眺めるだけ)スティも泳ぐのが上手、なんですね。 此処ならお魚と一緒に泳げそうです。 【遠くで人魚が跳ねました・・・♪】 (09/16-21:24:30)
ステュキア > 夏はよく湖で泳いでたんだよ、体が小さいから浮くっていうのもあるみたいだけどね(ふふっと笑って、目を瞠ります)わ、人魚!?(遠くで跳ねたものを見てびっくりしました) (09/16-21:27:32)
アヴニール > ──ぁ。  人魚。本で、見たことがあります。(人魚。視線を向けて。 すぐに見えなくなったけど。ふとスティの方を見て。じーーーーーーーーーー。) (09/16-21:28:12)
アヴニール > 湖は、まだ見たことがありません。いつか見て見たいです。    ── スティは、そうしているとなんだか・・・。人魚みたいです。(綺麗、っとこくこく。) (09/16-21:29:18)
ステュキア > やっぱり人魚なんだ~(わー、と感動するもアヴィの視線に気づきます)じゃぁ、楽しみリストに湖を追加しよう!(なんて提案しました)えへへ、ありがとう(人魚みたいと言われてはにかみます) (09/16-21:32:53)
アヴニール > (嬉しそうに笑えばこくこくっと頷いて)人魚は、本や遠くに居るのを見たことがあるだけですが…。スティの方が、綺麗です。(どきっぱ! 多分思ったまま言ってるだけで脳みそ通してないっぽい。) (09/16-21:34:20)
ステュキア > そ、そんなに面と向かって言われると、流石に恥ずかしいんだよ(ストレートに言われてぽっと赤くなります。それを隠すように唇まで海に浸かりました。ぶくぶくぶく) (09/16-21:37:15)
アヴニール > ぇ。何か変なことを言いましたか?(きょと。首を傾げればぶくぶくするのが面白いのか、真似っこしてこっちも口まで海に浸かる。ぶくぶー。←楽しそう) 【打ち上げられたクラゲを踏んづけた!つるーん!】 (09/16-21:39:08)
アヴニール > (ぶくb──つるーーーーん)!(沈んだーーー) (09/16-21:39:52)
ステュキア > なんでもないんだよ(もー、と照れ笑いをした瞬間、アヴィが沈みました)わー!アヴィ!(慌てて近寄って手を掴もうとします) (09/16-21:42:34)
アヴニール > (ぶくぶー。手を掴まれれば、にこっと笑みを浮かべ、ぐぃ!(ぇ) (09/16-21:43:06)
ステュキア > わぶっ!?(アヴィが手を引っ張ったため一緒になって海中に沈みます) (09/16-21:45:33)
アヴニール > (沈んだら、にこーっとしてちょぃちょぃ。指さして。すぐそばをお魚の群れが泳いでいきます) (09/16-21:46:48)
ステュキア > !(アヴィが指差す方を見ると、魚の群れがいました。にこりと笑みを浮かべて、アヴィの傍で魚の群れを見ます) (09/16-21:49:39)
アヴニール > (にこーっとすれば手を引いて一緒にお魚の群れを追いましょう。鱗が陽の光に反射してきらきら) (09/16-21:50:53)
ステュキア > (手を引かれて一緒に泳ぎます。魚の群れは一匹の大きな魚みたいです)((綺麗だな~)) (09/16-21:54:42)
アヴニール > (しばらく一緒に泳げば、息継ぎに浮上して)っぷはっ・・・。大きな、魚みたいでした、ね。(ぁ。此処もう足が付かない。立ち泳ぎして) (09/16-21:56:39)
ステュキア > (ざばっと海面に顔を出します)っぷは…。うん、鱗が光って、綺麗だったね(立ち泳ぎしながら楽しそうに笑いました) (09/16-22:00:10)
アヴニール > はい。綺麗でした。(ふふーーーっと嬉しそうに笑って)気持ち良いですねー。(そのままぷかぁん。仰向けに浮いて空を見上げて)スティの髪と瞳、みたいだ。 僕、あの色が一番好きです。(鮮やかな空の青。仰向けに浮かんで指さして) (09/16-22:02:30)
ステュキア > そうだね~(同じ様に仰向けに浮かびます。離れないように片手は繋いだままです。長い青色の髪が海面に広がりました。ぷかぷか)そう言ってもらえて嬉しいんだよ(空を見上げて微笑みます) (09/16-22:07:57)
アヴニール > ((やっぱり、人魚みたいだ。))(ゆらゆら揺れる蒼い髪。海の青と相まって凄く綺麗だと思った。)──スティ。僕は、スティの迷惑になっては居ませんか?(ぷかー。手を握ったまま空を見上げつつ) (09/16-22:10:18)
ステュキア > …迷惑なんて思った事は一度もないんだよ。どうしてそんな事を訊くの?(空を見上げたまま、繋いだ手にきゅっと力を込めて答えます) (09/16-22:13:01)
アヴニール > (ほっとしたように笑みを向けて) ジェイドが心配をしていたので。僕はスティを頼り過ぎだと。 (09/16-22:14:46)
ステュキア > ジェイドさんはアヴィのお父さんみたいな存在だものね。わたしにとって、アヴィに頼られるのは嬉しい事なんだ。もちろん、わたしがアヴィを頼る事だってあるんだよ(優しい声でゆっくりと伝えます) (09/16-22:18:38)
アヴニール > スティが・・・僕を?(目を丸くしてスティを見つめて) (09/16-22:19:09)
ステュキア > 今も、そうだよ。このまま遠くに流されても、アヴィが助けてくれるって信じてるもん(アヴィの方を向いてにこりと微笑みます) (09/16-22:21:21)
アヴニール > 勿論です!   …僕にとって、スティより、大事なものはありません、から。(ざぶ、っと足を沈めれば視線を向けて。)何があっても、スティだけは守ります。 (09/16-22:25:07)
ステュキア > うん、ありがとう(アヴィと向き合って嬉しそうににぱっと笑います)だから、おあいこ。今度ジェイドさんに言われたら、おあいこだからいいんだ、って伝えると良いんだよ(ね?と小首を傾げて微笑みました) (09/16-22:28:16)
アヴニール > ・・・はい。(嬉しそうに笑って)少し、沖に来てしまいましたね。(岸を見やって) (09/16-22:30:26)
ステュキア > ほんとだ、岸が遠いね~(手を翳して眺めます) (09/16-22:32:36)
アヴニール > 別の場所みたいだ…。 戻りましょうか。(ふふっと笑って。) (09/16-22:33:49)
ステュキア > 岸まで競争しよっか(悪戯っぽく笑うと、すいーっと泳ぎだします) (09/16-22:35:10)
アヴニール > あはっ。はい!(スティの後を追う様に泳ぎだして) (09/16-22:35:40)
ステュキア > (──その後も水遊びを楽しんで、夕方には館に戻り料理や食事など一緒に過ごしました) (09/16-22:38:39)
アヴニール > (一緒に居られる時間を目いっぱい楽しむようで──) (09/16-22:40:00)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からアヴニールさんが去りました。 (09/16-22:40:06)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からステュキアさんが去りました。 (09/16-22:40:11)
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