room17_20180916
ご案内:「白亜の海岸」にイリスさんが現れました。 (09/16-21:17:54)
イリス > (夜の海岸。久しぶりと言うか、珍しくと言うか。ともかくふらりと夜の散歩がてらやって来た次第)今日もいい月夜ですね。(森を抜けて、砂浜へと辿りつけば、そっと空を仰いで) (09/16-21:19:41)
ご案内:「白亜の海岸」にオルーサさんが現れました。 (09/16-21:20:40)
イリス > この前も思いましたけど、海辺も結構いい感じですね。空が、とても綺麗です。(波打ち際に佇んだまま、月を見上げる。月明りを受け、銀色の髪が微かに煌いて)星空も良く見ますし、何よりも月が綺麗。(ふふっとどこか嬉しそうに微笑んで) (09/16-21:21:59)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...軽い足取りで海岸までやってきたよ!夜風が涼しくて、とっても心地が良いです~!羽も尻尾もパタパタ揺れるよ~) (09/16-21:22:02)
イリス > 今なら、いいかな。(静かに目を閉じる。そっと両手を少しばかり広げて)―――(微かに魔力が高まる。月明りとは別に、微かにほんのりとだが全身に光を帯びて) (09/16-21:24:29)
オルーサ > (ハッ、誰かがいらっしゃるみたい!気配に気づいて、そちらに近寄ってみると、ちょうどほんのりとした光が見えて目を丸くします!)...っ!? (09/16-21:27:43)
イリス > …ん?(ふと、誰かの気配を感じて。作業は中断となる。纏っていた光が消え、キョロッと周囲を見回そう)あ…。こんばんは。(そして、こっちを見ているオルーサに気が着けば、ニッコリと笑って) (09/16-21:30:07)
オルーサ > あっ、イリスさん...?(光が消えて、イリスさんの姿が!パタパタとそちらへ駆け寄りましょう。)こんばんは!すみません、お邪魔でしたか....?(もしかして、何かしようとしてたのでしょうか?申し訳なさそうに眉を下げます) (09/16-21:31:41)
イリス > はい、私ですよオルーサさん。(笑みを浮かべたままに頷いて)あ、いえ。ちょっと月光浴でもしようかと。普通に浴びてもいいですけど、魔力を干渉させた方が効率がいいものですから。(申し訳なさそうな顔を相手がすれば、お気になさらずと微笑んで) (09/16-21:35:46)
オルーサ > なるほど、そうだったんですね!確かに今日も、素敵な月夜ですしね...(お空を見上げます。うん、綺麗なお月様~~) あの、良かったら、お傍にいてもいいですか...? (09/16-21:39:25)
イリス > 満月でないのがちょっと残念ですけど、月はしっかりと見えますしね。(コクリと頷いて)えぇ、いいですよ。折角ですし、少し座りましょうか。(よいしょっと、砂浜の上に腰を下ろして) (09/16-21:41:37)
オルーサ > (OKが出ました!ぱぁっと表情を明るくさせて、イリスさんの隣にちょこんと座りましょう)あっ..そうだ! イリスさん、今更になってしまいましたけど...改めて竜狩りの件、ご迷惑おかけしました...(パッと立ち上がって、ペコリとお辞儀をしましょう。直接被害を受けていないとはいえ、可能性はあったわけですから、不安にさせてしまった部分もあるでしょう) (09/16-21:46:17)
イリス > 竜狩り…。あぁ、その点はお気遣いなく。幸い、私は特に何もなかったですし。(フルフルと首を横に振って)又聞きではありますけど、オルーサさんの方も何もなかったようでなによりです。無事で良かった。(ふんわりと穏やかな笑みを浮かべたままに、ホッと安心したような顔にもなって) (09/16-21:49:22)
オルーサ > はい、ありがとうございます...(イリスさんの優しい言葉と笑顔にホッと胸をなで下ろします。安心すれば再びちょこんと座りましょう。それからじぃ~~~~っとイリスさんを見つめます。)........イリスさんって、銀竜なんですよね。 み、見てみたいって....言ったら、やっぱり、困りますか? (09/16-21:54:39)
イリス > えぇ、そうですよ。…え?見てみたいと言うのは、竜の姿を、ですか?(突然の申し出にちょっと驚いた顔になって)別に構いませんけど…。せっかくですし、オルーサさんの姿も見せてください。交換条件です。(どうですか?と) (09/16-21:57:15)
オルーサ > は、はい...自分以外の竜の姿って、やっぱり興味がありまして...(是非見てみたい!と思っちゃうわけです)Σえっ!えぇ...ああっあの、でも、その...イヤじゃないんですけど、私、60mもあるんです!こ、ここだと多分戻れないので....も、戻れるかなぁ?(海岸を確認します。いける!?いけるかなこれ!?) (09/16-22:02:16)
イリス > 60m……。私の倍はありますね。(ちょっとビックリした様子で目を丸くして)あぁ、今姿を変えると不都合があるのなら、後日別の時でもいいですよ?(そう言いながら、静かに立ち上がって) (09/16-22:03:54)
イリス > 60m……。大きいですね。(ちょっとビックリした様子で目を丸くして)あぁ、今姿を変えると不都合があるのなら、後日別の時でもいいですよ?(そう言いながら、静かに立ち上がって) (09/16-22:06:52)
オルーサ > はい...あ、いえ頑張ってみます、ので!(最悪海側に体を向ければいいでしょう!ということでイリスさんが立ち上がるのを見守ります) (09/16-22:07:55)
イリス > ふむ。では、お先にいきますね。(そう言いながらいくらか離れよう。そして目を閉じる)―――(身体全体が光に包まれ、大きく膨れ上がる。そして大きな竜の形を象って光がはじければ、銀色の鱗を持った竜の姿がそこに)クォーン…。(甲高い澄んだ鳴き声が響く。どうやら人の言葉は話せないようで。でも同じ竜なら、伝わるかもしれない可能性。ちなみに訳すると「どうですか?」と言っているが…) (09/16-22:12:19)
オルーサ > わぁ~~~っ!(イリスさんが竜の姿に戻ると、キラキラ...キラキラ...目が輝きます!なんと、なんと美しいのでしょうか!)とっても、とってもお美しいです!まるでお月様が竜になったみたい...(言葉わかります!それはもうコクリコクリと強く頷きながらその姿を眺めているでしょう) (09/16-22:17:14)
イリス > (ついでに持っている魔力の高さも感じ取れるかもしれない。竜種だからと言うのもあるが、それでも大きさの割りに秘めている魔力量がでかい)クォーン。(訳:「ありがとうございます」。一声鳴くと同時に、嬉しそうに目を細めて。首をそちらへと向けていることだろう)クォン。(訳:「次はオルーサさんですね」。そう告げて、翼を広げて空へと飛ぼう。60mともなれば、離れるよりこっちの方が相手も心配せずに済むだろう、と考えて) (09/16-22:20:35)
オルーサ > (魔力は感じ取れるので、その量が膨大となれば、益々目は輝くことでしょう。お母さんも凄かったですが、イリスさんもすごい!竜すごいです!自分も竜ですけど!)えへへ...声も綺麗...(その仕草にもほわぁ、と心惹かれながらも、次は自分ということに気づいてハッとなります。) が、がんばります!(空に移動したのを確認すれば、深呼吸をひとつ。すると全身が冷気に包まれて、あっという間にそこに60mの黒い竜が現れることでしょう。でか~~~い!説明不要!)グルゥゥ....((な、なんとか、大丈夫そうです...))(言葉が通じる相手なので、この姿でも問題なく会話できそうです) (09/16-22:25:55)
イリス > クォーン。((数字で言うのは簡単ですけど、こうして見ると本当に大きいですね))(黒竜となったオルーサの周りをゆっくりと飛び回りつつ、観察。ここまで大きいのは初めて見た気がする。興味津々)…クォ?((もしかして、実は私より年上なのでしょうか))(ふと、そんな疑問が脳裏を過ぎった) (09/16-22:30:30)
オルーサ > グォオォ...((はい、迂闊に元の姿では、歩けないです...小さいの、羨ましいです...声も可愛いですし...))(ゆっくり飛んでいるイリスさんを眺めます。ああ、動きまで可愛らしい~~) グゥ...((んと、お師匠様曰く、ちょうど100歳らしいですけれど...イリスさんおいくつですか?)) (09/16-22:34:50)
イリス > クォーン…。((そうですね、さすがにここまで大きいと色々と大変そうです…))(ゆっくりと周りを旋回し、それから傍らへと降り立とう。それでも相手は二倍くらいは大きい。自然と見上げる様に)…クォン。((私は、300歳くらいになります。あぁ、一応年上ではあったみたいですね、良かった))(クルル…とちょっと喉を鳴らして) (09/16-22:37:42)
オルーサ > グルルゥ...((人間になると、あんなに小さいのに...謎、ですね...))(地上に降りたのを見れば、体を低くして、頭をイリスさんの方へ向けるようにしましょう)グォォ...((えへへ...なんだか、面白いですね。見た目だけなら、私のほうが、お姉さんです)) (09/16-22:42:47)
イリス > クオォォ…。((一言で竜と言っても、やっぱり世界が違うと色々異なるんでしょうね。世界の理も違うでしょうし、それと同じで))(それに竜と言っても色々種類がある可能性もおおいにある)クォン。((確かにそうですね))(笑う、と言った仕草は難しいが、でもどこかおかしそうな様子を見せて)クゥ。((とりあえず、人の姿に戻りましょうか)) (09/16-22:45:47)
オルーサ > グルゥウ...((やっぱり、そうですよねぇ..))(世界の数だけ可能性があるものです!ふっしぎー!)((はいっ))(イリスさんに同意すると、再び冷気を見に纏って、人の姿に戻りましょう) (09/16-22:49:25)
イリス > (再び光に包まれれば、人の形へと姿を変えて)…ふぅ。やっぱり、こっちの姿のほうが便利でいいですね。竜の姿だとホッとするけど、やはり大きすぎて。(勝手が悪い、と。それでいいのか竜よ) (09/16-22:51:10)
オルーサ > お願い聞いてくれてありがとうございました!嬉しかったです!(えへへ~と)えへへ、そうですね!身軽ですし...好きな人に、抱きしめてもらえますし (09/16-22:53:15)
オルーサ > w (09/16-22:53:24)
オルーサ > お願い聞いてくれてありがとうございました!嬉しかったです!(えへへ~と)えへへ、そうですね!身軽ですし...好きな人に、抱きしめてもらえますし (09/16-22:53:30)
オルーサ > お願い聞いてくれてありがとうございました!嬉しかったです!(えへへ~と笑っイリスさんに駆け寄ります)そうですね!身軽ですし...それに、好きな人に、抱きしめてもらえますし(愛しげに微笑んで、左手薬指に手を添えます) (09/16-22:55:19)
イリス > いえ、私の方も。母親とmistさん以外の竜は、あまり見た事がなかったので。(良い物が見れました、と微笑んで)確かに、それは人の姿での特権ですよね。(わかるわかる、と頷いて)…あぁ、そうだ。オルーサさんには、私の半身も紹介しておきましょうか。この際ですし。(ふと思い出したようで) (09/16-22:55:25)
オルーサ > そうだったんですか...?(イリスさんの経歴を知らないので、意外そうに目をまるくします) 半身さん、ですか?(不思議そうに首をこてん、とします。どなたでしょうか?ワクワクドキドキして見守ります!) (09/16-22:59:30)
イリス > えぇ、私は人とか好きでしたけど、お母さんは人間嫌いで同族嫌いだったので。(ちょっと困ったように眉を潜めて)えぇ、半身です。もう一人の私と言うか、別人格と言うか、そういった感じの存在がいるんですよ。なんとなく、オルーサさんには知っててもらっておこうかなって。…いいよね、フォンセ。(そうオルーサに告げてから、誰かに語りかけるように呟くが…)…断られてしまいました。まったくもう…。(不満そうに眉を潜めて) (09/16-23:03:56)
オルーサ > なるほど...それは尚更ですね..(イリスさんにも色々あったのでしょう。こちらも眉を下げます) それは、是非お会いした....Σだ、だめですか...?だめ、ですか...(お断りされてしまいました!ちょっぴり悲しくてしょんぼり、しょんぼり...) (09/16-23:09:05)
イリス > なので、こちらで同族の方と会えると言うのは、何かうれしくて。(ふふっと笑って)……フォンセ。(しょんぼりする様に、もう一度名前を呼べば――) (09/16-23:10:56)
ご案内:「白亜の海岸」からイリスさんが去りました。 (09/16-23:11:03)
ご案内:「白亜の海岸」にフォンセさんが現れました。 (09/16-23:11:20)
オルーサ > 私も、お仲間さんに会えるの凄く嬉しいです!(釣られてこちらも笑顔~) あの、ちょっとで良いんです...ちょっとだけで...(オズオズ...オズオズ...) (09/16-23:12:39)
フォンセ > (サァーっと、長い髪の色が銀から黒へ。目の色が金から銀へと変わるだろう。同時にまとう雰囲気も変わる。温厚で穏やかな感じから、どこから鋭さを感じるそんな気配へ)…ほら、出てきたぞ。(どことなく、むすっと不機嫌そうな表情で。声の感じも優しげな感じから、凛々しさを感じさせるような、そんな声に)…フォンセだ。(後ちゃんと名乗りはする) (09/16-23:14:24)
オルーサ > (ぱぁ~~~~っと表情が明るくなります!出てきてくださいました!)初めまして、オルーサです!お応えくださってありがとうございます! ああ、容姿の色も変化されるんですね!フォンセさんもとても、お綺麗です...!(キラキラ...キラキラ...イリスさんとはまた違う雰囲気にときめきます!) (09/16-23:17:47)
フォンセ > …今日はいいと言ったんだがな。……だからと言って、あの反応は卑怯だ。(しょんぼりする姿には勝てなかった)…褒めても何も出ないぞ。(軽く腕を組みつつ、すっと視線を横に逸らして。照れ誤魔化しなのは内緒だ!!) (09/16-23:21:08)
オルーサ > Σえっ!えと...すみません!(アワアワ...アワアワ...両手をバタバタさせちゃいます!)出なくても大丈夫です!本当にそう思ったことを、お伝えしたまでですから。良かったらこれからも、仲良くしてくださいね?(にっこり笑顔~) (09/16-23:25:12)
フォンセ > そ、そうか。(本当にそう思った。そんな言葉に視線は逸らしたままに、ぴくっと僅かに肩が揺れて)まぁ、その点に関しては心配することはない。元々、お前のことは嫌いではないからな。(そう告げて、ちらりと視線を向ける。微かにだが口元に笑みが浮かんでいて) (09/16-23:28:05)
オルーサ > えへへ、そう言ってもらえると嬉しいです。私も、イリスさんとフォンセさん、大好きです(両手を胸元に添えて、ふわりふわふわやわらか笑顔!) (09/16-23:31:28)
フォンセ > ……。(小さくため息。適わないな、と過ぎるのはそんな思い)とりあえずこれで満足だろう? 私は、もう引っ込む。(そう告げて、再び雰囲気と色が変わっていって――) (09/16-23:32:58)
ご案内:「白亜の海岸」からフォンセさんが去りました。 (09/16-23:33:06)
ご案内:「白亜の海岸」にイリスさんが現れました。 (09/16-23:33:20)
イリス > すみません。ああ見えて、ちょっと人見知り的なところがあるもので。でも、根は良い子なので。(眉尻を下げて、苦笑いをしつつ、そんなことを) (09/16-23:34:15)
オルーサ > いえいえ、大丈夫です!むしろ人見知りなのに、私の気持ちに応えてくれたのが嬉しくかったです... あの、改めて、ありがとうございました!(ペコリペコリとお辞儀をしましょう。今日はとってもいい日!) (09/16-23:37:30)
イリス > どういたしまして。(ニッコリと微笑んで)さて、それじゃあ時間もだいぶ遅くなりましたし、そろそろ帰りましょうか。途中まで、ご一緒しますね。 (09/16-23:41:02)
オルーサ > はいっ、お言葉に甘えて...もう少し、お話しもしたいですから(えへへ、と照れくさそうに笑うと、イリスさんのお隣へ移動します。それから分かれ道まで、それはもう楽しそうにしていることでしょう) (09/16-23:43:33)
ご案内:「白亜の海岸」からイリスさんが去りました。 (09/16-23:44:18)
ご案内:「白亜の海岸」からオルーサさんが去りました。 (09/16-23:46:24)
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