room40_20180916
ご案内:「神隠しの森の館 -馬小屋-」にジェシカさんが現れました。 (09/16-13:03:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -馬小屋-」にセフィさんが現れました。 (09/16-13:08:38)
ジェシカ > (ボロッボロの馬小屋、というか、馬を使っているの自分以外見た事ナイゾ。ってなわけで)――使いたいなら、わたしが掃除するのが筋ってモンよね。(うん。頷いた。クライスさん辺りに頼めばやってくれそーな気がしなくも無いが、忙しいだろうし)(とりあえず、地面にしかれた藁、もしくはおが屑を一旦外に出して、それからザーッと掃除をして、新しい藁かおが屑の敷物をすれば良い、のだけど……)(ふむ、ちょっと考えた。藁にしろおが屑にしろ、干したり新しい物に入れ替えたり、といった作業が必須になってくる。いっそ土の地面のままにした方が良いのかもしれない、と)現状、本格的な馬房、ってワケでもないからなー……。(うぅん) (09/16-13:09:04)
セフィ > (修練場へ向かいかけー。が、なんか音が聞こえてくる。なんだろ?っとぱたぱた駆けてきて)ぁ!ジェシカねーさまぁ! (09/16-13:10:14)
ジェシカ > (藁やおが屑を掻き出すために、ピッチフォークか鋤を持って、馬小屋の前で考え中。うーむ)――あら? セフィ君。(顔を上げて、お目目パチクリ。使われて無い以上、ここに来る人も少ないだろう、と考えていたので、意外そう)お久しぶり。元気してた。(なんだか最近あまりあわなかった。にこりと笑って手を振って) (09/16-13:12:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -馬小屋-」にセフィさんが現れました。 (09/16-13:14:56)
セフィ > はい!!ジェシカねーさまもお元気そうで。  お掃除ですか? (ふふっと笑えば荷物を脇へ置いて)僕手伝います! (09/16-13:15:56)
ジェシカ > お掃除、の前に考え事かなー? あら、いいの?? 何か用事がある所だったんじゃない?(パチクリ。フットワークが軽い、いい子である彼がそういってくれるのはちょっと予想できてたけど、他の用事があるんだったら悪いお話になってしまう) (09/16-13:17:58)
セフィ > 大丈夫です、少し修練場行こうかって思ってただけなので。(ふふっと笑ってバケツを持てば水を汲みに駆けて行き) 考え事、ですか?(ぎぃこぎぃこ。ざぱーん。よいしょよいしょ。運んで来て) (09/16-13:19:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -馬小屋-」にアルファスさんが現れました。 (09/16-13:22:32)
ジェシカ > あら、いいね。久々にそっちも付き合おっか。何かセフィ君物凄く強くなってそうだし。(何て、笑った。少なくとも徒歩での戦闘なら、あっという間に勝てなくなりそうで怖い。現状も負けてるわけだがそれはともかく)おっとっとっ! 早いけど、重たくない? 大丈夫? ……いや、現状、馬に乗ってるのわたししか見ないじゃん? それなのに例えばクライスさんとかに、定期的に敷いている藁を干しといてくれ……とか、そういう注文をつけなくちゃいけない仕上がりにするのもアレだなって。 (09/16-13:23:03)
アルファス > (ふと思い立って館の周りを散策していた身。何気なく歩いていれば、外の方にて反応が2つ)―――(重めの足音を立てつつ、馬小屋のほうへと近づいていこう) (09/16-13:24:13)
セフィ > はい! って言っても、多分前よりも弱くなってるかもしれません。 今、基礎の基礎からやり直してるんで。(たはーっと眉を下げればバケツを置いて)ふふっ。僕、牧場でバイトしているんで、こういうの結構慣れてるんですよ。ぁー、そうですね。随分使われて無かったみたいだし。   …僕、ジェシカねーさまにね、お話しておかなきゃいけないことがあって。…丁度良かったです。(へにゃ、と小さく笑い) (09/16-13:25:30)
セフィ > ぁ。アルファスさーん。(おーい、なんて手をぱたぱた) (09/16-13:28:00)
ジェシカ > あら? ……基礎の大事さって、一度いろんなことをやってみないと分からないものよね。…ひょっとして、竜狩り以外にも色んな事があった?(分かる、と頷いた。)へぇ、牧場で? それはいいね。馬の世話はこれから絶対必要になってくるだろうし…。だから、おが屑や藁は敷きなおさずに別の場所に置いといた方がいいかなって。あ、掃除しながらでも大丈夫な話?(小さく笑い、困った様な、シリアスになりすぎない様にしている表情に見えたから、場合によっては作業をとめた方が良いだろうかと、セフィ君を見下ろして) (09/16-13:29:16)
アルファス > ―セフィさん。(馬小屋の入口から、こっちに手を振る姿見えれば、そちらへと歩いて行く)―こんにちは。ここで何を?(そう尋ねながら、馬小屋を覗いたりして。その際に中にいるジェシカとも目が合おうか)―おや、こんにちは。はじめまして。(軽く会釈) (09/16-13:29:58)
ジェシカ > Σっ! わ、な、何か凄い人が来てるっ!(初見、驚くよね。しょうがないよね。フルプレートアーマーのバケモノ!? というのが、正直な感想だ。)…っと、失礼をしました。(姿勢正して、驚きの声を謝ろう)>アルファス (09/16-13:30:14)
アルファス > ―いえ、お気遣いなく。どうやら、ここでは私はいろいろと人目を引くようなので。(小さく頭を横に振って)お初にお目にかかります。私は、AT-C-00-TT アルファスと言います。どうぞ、お見知りおきを。(頭だけ小さく下げて)>ジェシカ (09/16-13:32:12)
セフィ > ですね、僕は母さん譲りでせっかちなとこあるから…。父さんからさんざん基礎を疎かにしてはいけないって言われてたのに。(小さく苦笑をして) はい、色んな、事があって…。   あのね、ジェシカねーさま。 ユニにーさまの事、覚えてるでしょう?(少し気まずげに視線を向けずにピッチフォークを手に取ればざっかざっかと古いおが屑や藁を掻きだして)>ジェシカ   あのね、馬小屋のお掃除してるんだよ。(にこ、っと笑みを向けて)>アルファス (09/16-13:32:55)
アルファス > ―馬小屋の掃除、ですか。なるほど、ここがそうなのですね。(中を静かに見回して)では、私もお手伝いを。力仕事であれば、こなせますので。(任せてください、と)まず、何をすればいいでしょうか。 (09/16-13:36:19)
アルファス > ―馬小屋の掃除、ですか。なるほど、ここがそうなのですね。(中を静かに見回して)では、私もお手伝いを。力仕事であれば、こなせますので。(任せてください、と)まず、何をすればいいでしょうか。>セフィ (09/16-13:36:32)
セフィ > ぁ、そこの入口入ると厨房があるんだけど、その地下にお芋の入ってたからっぽのおっきな麻袋がいっぱい脇に積んであるから、それ持ってきて貰えるー?(あそこ、っと扉を指して)>アルファス (09/16-13:37:59)
ジェシカ > そりゃ、そうよねぇ……。逆に、あなたからしてみたら、わたしたちの方が奇妙な格好している形になるんじゃないかな。とも思うけれど…あーてぃ―…アルファスさん、って呼べばいいかな? わたしはジェシカ。ジェシカ・カールトンって言います。(ぺこりと、こちらも一礼を返した)……そ、掃除道具とか、その格好のまま使うの??(フルプレート清掃、とか見た事ない。えー、って顔)>アルファスさん (09/16-13:40:10)
アルファス > ―了解しました。(一つ頷けば、さっそく差された扉の方へと歩いて行こう。そして扉を潜って中へ――) (09/16-13:40:48)
ジェシカ > 逆説的に言うけれど、応用やその先が分からない限り、基礎の大切さって分かり辛いものよ? 一周回って戻ってくる、ってヤツ。(くるーりと、ピッチフォーク持たない方の手で、円を描いて、こっちも一旦、がっさがっさと床の藁を掻き出そう) (09/16-13:41:24)
アルファス > いえ、特にそんな風には。私のいた所でも、普通に人間の方はいましたし。(格好については特におかしいとは思っていません、と)―肯定です。私はアルファスと。ジェシカさんですね、了解です。……そのつもりですが、なにかまずいでしょうか。とはいえ、私はこういう身体なので、脱ぐわけにも行かないのですが。(鎧ではなく身体そのもの。作業するなら、このまましかない)と、ちょっと物を取りにいってきます。(セフィに頼まれたもの)>ジェシカ (09/16-13:43:26)
セフィ > よい・・・っしょ。(掻きだした藁やおが屑をフォークでよっこいしょっと脇に山積みにして、それをざざざーーっと隅っこに押し) うん、なので、今は振出しに戻って基礎の基礎、構える処重点でやってました。 改めてやると、ただ構えるだけなのにそれが凄く難しくて…。>ジェシカ (09/16-13:44:08)
ジェシカ > 分かった、じゃあ、アルファスさん、で。――いや、重たそうだし、熱がこもりそうだなって、え? それ、脱げないの??(変わった超ゴツいフルプレートアーマーを着た、何者か、といった印象だった。頼まれていた物を取りにいくのを見送って)>アルファス (09/16-13:46:21)
アルファス > ―セフィさん、持って来ました。(両手で麻袋を抱えて持ってくる。どれくらいいっぱいかはわからないが、とりあえず全部を一回で持ってきたようで)>セフィ (09/16-13:47:26)
ジェシカ > ふーっ。(本格的な掃除は結構な重労働だ。セフィと同じ所で脇に山済みにして)それが見えて来たのも、成長の証じゃない? ――っと、ユニさんのお話の方が本題よね。ごめん。(脱線させちゃったかもしんない。と謝り)>セフィ (09/16-13:48:01)
セフィ > あはっ。じゃ、僕その袋広げるから、アルファスさん、そこの古いおが屑とか藁、袋に入れてくれる?(ぼすっと掻きだした藁の上にフォークを刺してからぱたぱたアルファスの方に。1個袋を手にすれば袋を広げて)>アルファス (09/16-13:49:06)
アルファス > ―肯定です。私は人間ではなく、機械人形のようなものなので。(よくよく聞けば、声もどこか無機質な感じのする合成音である)>ジェシカ (09/16-13:49:29)
アルファス > ―わかりました。(さらにセフィからの指示をもらえば、頷いて。両手でおが屑や藁を袋へと詰めていこう)―こういう作業は初めてです。(と言いつつ手際は決して悪くはない)>セフィ (09/16-13:50:50)
セフィ > ぁ、うん・・・。えっと、あれだけ騒ぎ起こして…。ジェシカねーさまにも嫌な思い、させちゃったんだけど、ね?  …ユニにーさまの魂、連れて帰って来たんだ。>ジェシカ (09/16-13:51:12)
セフィ > お掃除終わったらアルファスさんも綺麗にしないとね。(汚れちゃう、なんて笑って)>アルファス (09/16-13:52:25)
ジェシカ > 機械人形……? うぅん、人形って事は、ゴーレムみたいなモノ? それは、外に着てるワケじゃなくって、パーツ、って事かな?(うぅん)じゃ、わたしは他のブラシとか取ってくるかな?(床や水飲み場を洗うためのデッキブラシ的な物や、箒、ゴミを挟んで拾い上げるものなどなどを。セフィ君とアルファスさんの作業を見て、取りあえず持ってこれる分だけ持っていこう)>アルファス (09/16-13:52:53)
ジェシカ > や。その件に関しては、わたしはそこまで深くは関わってないから、セフィ君が気にする事は無いわ。(パタパタ、手を横に振って。そもそもセフィ君は悪くないしネ)――は? たましい??(パチクリ。驚いたすっとんきょうな声は、純粋にきょとんとしていて、怒りの様なものは感じ取れないだろう)>セフィ (09/16-13:54:12)
アルファス > ―問題はありません。あとで、水を被れば、この程度の汚れは排除できると思います。(汚れのこととかは全く気にしてなかった。でも言われたら、このままもまずいか、と)>セフィ (09/16-13:54:20)
アルファス > ―ゴーレム。ファンタジー等でよく見られる石の巨人…と言うイメージがあります。結論から言えば、それに近いかと。私の場合は金属製のゴーレム、と言った所でしょうか。(そう自分を説明して)はい。なので、中には誰もいません。(コクンと頷いて)>ジェシカ (09/16-13:56:10)
セフィ > うん。(ごそ、っとポケットを漁ればシルバーアイズを取り出して)ユニにーさま。    …ちょっとーーーー。ユニにーさまぁ。おーい。(こんこんこん)   ・・・また寝ちゃってる…。この・・・寝ぼすけっ。    …今は、此処に。(苦笑すれば銀色の球を掌に載せて見せて)>ジェシカ (09/16-13:56:36)
セフィ > 臭くなったらやでしょ?(ふふっと笑えばシルバーアイズをポケットへ。 袋がいっぱいになればぽんぽんぽんっと馴染ませてから袋の口をぎゅっと縛り、次の袋を広げて)>アルファス (09/16-13:57:52)
ジェシカ > (取り出されたちっちゃな宝玉、目をまん丸に驚いた顔で、セフィ君がコンコン叩いている所を見て)………マジか。つまり、会話は出来る、と。………えーっと、うん。さっきも言ったけど、ユニさんの処遇やらなにやらについては、わたしが口出しする権利はそもそも無い、ってスタンスだから、わたしに気を使う所は全く無いわ。仮にミストさんがやられちゃった、とかならともかく……オルーサちゃんとも、わたしあんまり接点無いし、ユニさん相手に直接槍を合わせたワケでも無いし。>セフィ (09/16-14:02:28)
アルファス > ―私は気になりませんが、周りへの配慮を考えるとそうですね。(それは一理ある、と頷いて)―ちなみに、この作業は一体何の作業になるのでしょうか。(袋の口を広げられれば、そこに藁やおが屑を入れていって)>セフィ (09/16-14:02:56)
セフィ > うん、でも、ジェシカねーさまには僕、何度もお話聞いてもらったりしたからね。カッコ悪いとこもいっぱい見せちゃったし…。勝手な事してる自覚はあるから。 ユニにーさまが犯した罪は、僕がこの先一緒に、ずっと背負ってくって決めたんだ。>ジェシカ (09/16-14:04:22)
ジェシカ > うん、その認識で合ってる。(コクリ、と頷いて。石の巨人、それで認識はあっているはずだ)金属の……見たところ、軍用? 何か巨大な剣とかが似合いそう……。(それも、人では振り回す事が出来ない様な、竜も切り倒せそうな。掃除道具や袋を広げているサマは中々シュールだ。こちらは土をならして、柔らかくする野球のグラウンド整備に使われそうな道具で地面をぎーこぎーこ)>アルファス (09/16-14:05:26)
セフィ > ジェシカねーさまのお馬さんの為の小屋なんだよ。汚れてたりしたらお馬さんが可哀想じゃない?だからお馬さんが気持ちよく過ごせるように綺麗にしてあげるの。(ふふっと笑って)>アルファス (09/16-14:05:51)
ジェシカ > いわゆる、快適に過ごすための敷物ね。ただ、馬を使う人が少ないみたいだから、普段は仕舞っちゃった方がいいかなって。定期的に干したり入れ替えたりするものだしさ(セフィ君の説明に補足説明。汚い話だが糞とかも乗っかっちゃうわけで。)>アルファス (09/16-14:07:41)
アルファス > ―肯定です。私は、軍で開発された物になります。どちらかというと、火器のほうの扱いに慣れていますが、大剣でも振るうことは出来ると思います。(その結果が大型ブレードライフルと言う携行武器のチョイスである。作業を続けながら、答えて)>ジェシカ (09/16-14:08:08)
アルファス > …そういうことでしたか。(セフィとジェシカの説明で定期的に入れかえたりする物だと聞けば、納得したように頷いて)―確かに清潔に保つ事は、人間に限らず重要な事であり、健康面に置いても有効な処置です。>ALL (09/16-14:10:03)
ジェシカ > カッコ悪いというか、むしろ、――逆に、カッコいい方だよ。一番頑張って、一番動いて、一番直接戦ってるんだもん。(←見回りしかしてない人。掃除をしながら、それが一番素直な感想だよ)…………随分、おもっ苦しい生き方を選んだというか……。(むぅ、話を聞いて、間を置いて、それから、難しい顔をした)斬って捨てました。めでたしめでたし、とは行かないものなの?(ぁ)>セフィ (09/16-14:11:31)
セフィ > うん、汚れたままだと虫が沸いたりするし、そうなっちゃうとね、病気になったりしちゃうから。それにジェシカねーさまとお馬さんはとっても仲良しだし、大事な相棒だから、大好きな子の為には、やっぱり気持ちよくしてあげたいもんね。(ふふっと笑って)>アルファス (09/16-14:12:00)
アルファス > ―わかる気がします。何をするにも周辺環境を整えることは重要なことです。普通のものでもそうであるのなら、大事な物に対しては特にその重要度は高いと思われます。(作業する手は止めないままに、静かに答えて)>セフィ (09/16-14:14:15)
ジェシカ > あぁ、そりゃそうか。武器も発展してしかるべきだものね。(どうにも基準が剣槍弓とかになってしまう。納得した様に頷いて。――これで民間機だとか言われたら怖いヨ)現状、わたしくらいしか馬を使う人みないから、わたしが頑張んないとねー。……セフィくんもアルファスさんも、すっごい助かるわ。(一人だと大掃除はとっても大変。地面がーりがーり、こんなものかと、今度はセフィ君が持ってきた水入りバケツと、デッキブラシの様な物を、水やエサを入れるスペースの方へ…持っていきかけて)――その前に壁かな?(っと、大掃除ならば)>セフィ アルファス (09/16-14:15:24)
セフィ > 多分、僕は甘いんだと思います。(たは、と小さく眉を下げて)オルーサにとっては当事者だし、僕は母さんが竜だから、竜狩りってなれば、僕にとっては『敵』になっちゃうんだけど…。でもね、僕は人間でもあるし、母さんの子でもあるから、ユニにーさまがしたことを、悪い事だとは、言えないんだよね…。 僕だって荒野でね。獣を狩って皮を剥いで、その皮で暖を取ったこともあるし、ただ虫が好きだからって虫取りしたこともあるし。    それに、僕はユニにーさまの事も、好きだったんです。おなか刺されちゃったりしたけど。>ジェシカ (09/16-14:15:58)
セフィ > ぁ、そうですね!!(壁。これ張替の方が良い気がする。)>ジェシカ (09/16-14:17:51)
アルファス > ―ですが、火器はどうしても使用回数と言う問題点があります。その点、近接兵装はその心配がありません。大剣と言うのも、決して悪い選択ではないかと。(後日、このやりとりが、携行武器をブレードライフルとする一因となるのであった(何))―いえ、お役に立てれば光栄です。(淡々と作業の手は止めずに)>ジェシカ (09/16-14:18:49)
ジェシカ > ……やめろ、って言われたら、よっぽど必要に迫られて無い限り、辞めるでしょ? それに、わざわざ苦しませてから、なんて悪趣味な事も、セフィ君は考えないでしょ??(皮を剥ぐのも、虫取りも、根本から違う、と)まぁ、普通、竜を守る立場になんてならないのは認めるけどね。(作業を一旦とめて、肩を竦めた、後)………抱えすぎると、つぶれるわよ?(こうなってくると、これが一番心配になってくる。じ、とセフィ君の方を見て)>セフィ (09/16-14:22:54)
セフィ > 僕はクライスにーさまが大事です。でも、クライスにーさまを撃ったしたっぱーずも嫌いにはなれませんでした。 我儘で甘いんです。 悪い人のその面は嫌いですし、許しませんけど、でも、全部を嫌いになるのは、僕には難しくて。 簡単に捨てるのが、出来ないんですよね。やり直せるなら、やり直すチャンスが欲しいっていうか…。 でも、それは当事者とか、かかわった人から見たら、凄く馬鹿にしてることだと思うんで、僕が自分の我儘を通すなら、僕もその罪を一緒に背負うくらいの覚悟がないとただの子供の駄々になっちゃうから。(にこ、っと笑みを向けて)──よしっと、こっちはこれでOKかな?(袋をぽんぽん。ぎゅっと口を縛って)>ジェシカ (09/16-14:24:52)
ジェシカ > どっちにしろ、おっそろしい話だなぁ。(そもそも、近接武器使いとしては、見えてる防御力と恐らく体格に相応しいものを持っているだろうパワーだけでも十分な脅威だ。……時折、この世界に来ると自分の実力がちっぽけなものだと思えてくると)いい人ね。アルファスさん。セフィ君も言ってたけど、後でアルファスさんも身奇麗にしなきゃね。>アルファス (09/16-14:26:58)
セフィ > (小さく苦笑をして)小さい頃、父さんに言われたことが、あるんです。ありんこがね。テーブルに居て。 僕、指で突いて遊んでたんです。必死に逃げるのが面白かったのかな…。 指で潰したら、ぴくぴくしながらそれでも逃げようとしてて。 あの時僕は、あのありんこで遊んでました。 父さんに小さなありも命があると叱られて、叱られるまで僕はそんな事、考えもしませんでした。 だから、僕も人の事偉そうに言えないんです。大丈夫、つぶれたりしませんから。(えへ、と笑って)ぁ、僕壁に使う板取ってきますね!アルファスさん、持つの手伝ってー?(たたたっと駆けだしてすぐ脇の小屋へと) (09/16-14:30:08)
アルファス > ―恐ろしい、ですか。(一瞬作業の手が止まって。そちらへと顔を向けよう。意外だと言いたげな雰囲気)―ありがとうございます。(後で綺麗にしてくれると言われれば、お礼を。やっぱり綺麗に越したことはないのだ)>ジェシカ (09/16-14:30:18)
アルファス > ―わかりました。(セフィが板を取りに行く際に声をかけられれば、身を起こして後を付いていこう)>セフィ (09/16-14:31:11)
ジェシカ > え? クライスさん??(なにそれ初耳)……っと、クライスさんのは、一旦置いといて。(うん、きっと何かあったんだろう)基本、悪人ってのは、事情があるからやる、ってタイプが多いからね。金に困ったからやった、食べ物に困るからやった。贅沢な暮らしがしたいからやった。………理想論だと、斬り捨てるのは簡単だけど。理想を持たない人は上には行けないものね。(ふぅ、と作業疲れからか、心配からか、溜息を一つ)やるなら、潰れない様に。それと……相手を切り伏せて、終わらせる覚悟は常に持つ事。……壁は…代わりに使えそうなのって、あるの??(なければ、今日はふきあげだけに終わってしまう。走っていくセフィ君に目をパチクリ)―わたしも行くわ(一人だけ待っているのもあれだ)>セフィ、アルファス (09/16-14:32:38)
ジェシカ > あぁ、ごめんごめん。職業病かな? こういう話を聞いちゃうと、戦いの場でその人がどう動いて、どれぐらい強いか、ってのはついつい考えちゃうからさ。――もちろん、普通にしてたらアルファスさんとわたしが戦う機会なんて無いって事くらい、話してたら分かるわ。(ふるふる、と首を振って謝ろう。どちらかが積極的に悪に回るなんて事は、早々あるまい)軍用ならば、常に身奇麗に、頼りになる風に見せてこそ、よね。余裕の無い軍隊なんて、民の不安を煽っちゃうし>アルファス (09/16-14:35:10)
セフィ > はい。切り捨てるしかない時もあるのは、分かっているので…。 生きるためには殺すしかないこともありますから。 はい、前に母さんから聞いたことがあって。そこの小屋の中にまだ板が残ってたんで。(ふふっと笑って。こっちですーっと小屋の戸を開けて)>ジェシカ (09/16-14:36:15)
アルファス > ―そうでしたか。(感想の理由を聞けば、すぐに納得したようで)―話の流れから推測するに、もしかするとジェシカさんも軍属なのでしょうか。(小屋のほうへと歩きながら、チラリとジェシカの方を見て)>ジェシカ (09/16-14:37:21)
セフィ > ぅっぷ。埃っぽーい。(けふん。蜘蛛の巣払いながら小屋の奥へ。立てかけてある木の板にかぶせてあった布を外して)あったあった、これー。アルファスさーん。(これこれ、っと) (09/16-14:39:05)
アルファス > ―これですね。了解です。(指示を受ければ、立てかけてある木の板をまとめて全部抱えてしまおう。力仕事はお手の物だ)>セフィ (09/16-14:42:38)
ジェシカ > えぇ、軽装騎兵。……戦地では金属の鎧は自分にも馬にも着せずに、速さで斥候したり伝令したり奇襲をかけたり。……なん、だけど……。この世界だと、果たして通用するのか~って、たまに考えちゃう。(たはは、一緒に移動しながら、両手を広げて肩を竦めた。さて、セフィ君が呼んでる。自分も一緒に運ぼう、として、全部抱えた! すごーいっ)――っと、なると……工具工具。(釘とのこぎりとトンカチがいるだろう。近場にあれば良し。なければ…どこにあるか探しに行かなければ)>アルファス (09/16-14:43:22)
セフィ > あ、工具はその棚の中、釘は一番下の箱ー。(この間使ったばっかし、なんて)>ジェシカ (09/16-14:44:32)
アルファス > ―機動力重視の兵科なのですね。…この世界、ですか。(数秒程動きが止まって)―やりかた次第で差は幾らか補えるでしょうが、埋められない性能というものもあるので非常に難しい問題に思えます。(そう言いながら、馬小屋のほうへと木の板を運んでいって)>ジェシカ (09/16-14:46:26)
ジェシカ > (自分は武器を抜いた時点で、相手のその後の事なぞ考えない。そうしなければ、死ぬのは自分だ。甘い、と断ずる事も出来ようが)セフィ君、やるなら自分が潰れない範囲で、ね? 道を違えた相手を正しい道に戻すのは、確かにそれが一番いいけど……。その結果、セフィ君が潰れたりするのは、わたしも…多分、わたし以外の色んな人も、絶対に納得しないから。……なんて、いや、ちょっと違うな。(そこまで言ってから、顔をそらして、ふるる、と首を横に振った)>セフィ (09/16-14:47:07)
ジェシカ > よっしっ!(工具一式と釘を持った。箱やら工具を一斉に持つ動作は妙に慣れていた)のこぎりと釘の扱いは得意なのよね。(にーっと。さて一緒に戻りましょう) (09/16-14:48:30)
セフィ > (ふっと嬉しそうに笑って)はいっ!  多分、僕はつぶれたりしないと思います。 ジェシカねーさまとか…。そんな風に思って下さる方が僕には居ますから。 僕釘打つのは得意ですー!(あははっと笑えば付いて行こう。) (09/16-14:49:50)
ジェシカ > うん。まぁ、正面から相対するのをそもそも考えてない兵種といったら、そこまでだけど。それ以外でもね。(例えば、射程が分からず近寄りすぎてパンッ、とかありえそうなお話)そうそう、互いに本気での戦いにはならないから、考えすぎなのかもね>アルファス (09/16-14:50:12)
アルファス > ―私は釘打ちの作業はしたことがないですね。(初めての大工仕事) (09/16-14:50:39)
セフィ > アルファスさーん、此処、板押さえててー。ジェシカねーさま上やってー。僕下打つので!(釘をぱくっと口に咥えれば、すちゃっとこちらも金づち持って。とんかんかーんっと馬小屋の壁を修復しましょう。3人(?)でやったら、きっとあっという間に終わるかもしれない───) (09/16-14:52:30)
アルファス > 想定は大事だと思います。ですが、ジェシカさんと交戦する可能性はないと思われますので、そのあたりは大丈夫だと思います。(敵対するつもりは一切ないのだ。なので心配はしない)>ジェシカ (09/16-14:52:37)
ジェシカ > えぇ。………わたしは、所詮は他国の騎士だけど。(それが、この場合はとっても心苦しい。何時でも会える、という立場には自分はなり得ないのだ)一人で、抱え込みすぎないで。一人で抱え込める量なんて、人間多くないんだから。(それは、祈る様な言葉だった。一度道を違えたヤツよりも、セフィ君の方が重要に決まっているのだ)>セフィ (09/16-14:52:39)
アルファス > ―了解です。(言われるままに板を抑えて) (09/16-14:53:05)
ジェシカ > だよね。(話していたら、分かる。決して互いにガチ戦闘になり得ない人格だというのが)あら、それは意外。こう、拠点とか陣地とか作らない??(大工仕事、というのはこっちでは軍人の必須科目だったり)>アルファス (09/16-14:54:01)
ジェシカ > 上ね。りょーかいっ。脚立もいるかな?(トンテンカン。トンテンカン。必要あればのこぎりも。見た目に反して手馴れている小娘と子供がいた!)(壁修繕もあって、予想外に時間がかかるだろうが、きっと出来栄えは悪くない馬小屋に蘇るはずだ――) (09/16-14:55:13)
セフィ > (うふふっと笑って)はい! 肝に銘じます。(その意図は、分かる。しっかりと噛みしめて)>ジェシカ (09/16-14:55:19)
アルファス > ―私は主に前線や作戦領域に直接投入される側だったので、現地入りした時は大抵すでに拠点等が必要な場合は構築済みの段階でした。(戦闘特化の部隊だったと言うのも大きい)>ジェシカ (09/16-14:56:11)
セフィ > 届かなかったらアルファスさんに抱っこして貰えば届きまーす。(あははっと笑って。とんかんとんかん。無事に馬小屋が出来れば、これは修練に向かう様で───) (09/16-14:56:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -馬小屋-」からセフィさんが去りました。 (09/16-14:57:15)
ジェシカ > ある意味羨ましいかもっ! それっ!(むしろ雑用方面な小娘! 命懸けだというのは分かっているが、前線こそが最も華やかで、最も功績を挙げられる部隊なワケで。冗談めかして笑うけど、ある意味では本気だ)(なんて、冗談も本気も交えつつ、馬小屋整備と、アルファスさんの身嗜みもぜーんぶやってしまおう。何、そういう兵種だ!) (09/16-14:59:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -馬小屋-」からジェシカさんが去りました。 (09/16-14:59:41)
アルファス > わかりました。届かないところがあれば、言ってください。(セフィの言葉に頷いて。届かなかったら抱え上げたり)(馬小屋の修理が終われば、こちらもどこかにフラリと去っていくことだろう) (09/16-14:59:49)
アルファス > ―その感想は初めて聞きました。(羨ましいとの言葉に少し驚いたようで――) (09/16-15:00:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -馬小屋-」からアルファスさんが去りました。 (09/16-15:00:25)
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