room49_20180916
ご案内:「アルヴァダール -修練場-」にセフィさんが現れました。 (09/17-00:05:34)
ご案内:「アルヴァダール -修練場-」にリュウヤさんが現れました。 (09/17-00:06:38)
セフィ > (シルバーアイズを槍の形状にして駆けてきて)父様っ!早くーーーっ!こっちこっち!!!(ぱぁぁーーーっ) (09/17-00:07:06)
リュウヤ > 久しい武器ですね。(ハルバードの握り手を確認し) (09/17-00:07:28)
リュウヤ > そのように慌てなくても(微笑むと、ハルバードを肩に乗せて) (09/17-00:08:27)
セフィ > えへへへへっ。(嬉しそうにリュウヤに纏わりついて修練場まで来れば手を解いてたたたーーーーっと少し離れ向かい合う格好に)お願いしますっ!!! (09/17-00:08:39)
リュウヤ > (一礼すれば左足前の半身で、ハルバードの穂先を相手の胸元に向けて腰を落として構える)これが基本姿勢です。間合いは剣の時より少し遠目。穂先が当たらない程度ですよ。 (09/17-00:10:34)
リュウヤ > 左手の握りは武器の重心よりやや後ろ。後ろ手になる右手で自在に穂先を動かせる位置が理想です。 (09/17-00:12:12)
セフィ > ん(表情を引き締めれば、真っすぐにリュウヤを見やり。ぺこりっと頭を下げて。)左前…。(左足を前に出し)穂先は胸元…。(ピタ)腰を落とす・・・(すっ)左手は重心より後ろ…(ちら。位置を少しずらして)こう、ですか? (09/17-00:12:49)
リュウヤ > 下半身の重心はやや前で良いです。良いですね。(頷いて (09/17-00:13:54)
セフィ > (右に左に、右手を使って動かしてみて)ん。ぅんぅんぅん・・・。(感覚を確かめればこくこく頷いて) (09/17-00:13:56)
セフィ > 下半身は少し前…。(ぐ。少し前に重心を落とし)ぁ、うん。この方がバランスとりやすいや…。 (09/17-00:14:36)
リュウヤ > まずは基本型の突きからの派生する動きです。相手の武器より、こちらのリーチが長ければ、深い踏み込みをしても反撃は受けにくいです。そして相手の胸元目掛け…突きます。(踏み込み、胸元へ穂先を突き出す) (09/17-00:15:51)
セフィ > (じーーー。こくこく。視線を穂先へと移し、すたんっと踏み込んで胸元へと突き) (09/17-00:17:27)
リュウヤ > 向かって左に避けたなら、突き出したハルバードを自分の身体を軸にして…左へ振る!(ぶんっ)その際、斧部を横向きにすると殺傷率が上がります。 (09/17-00:17:50)
セフィ > 斧を横…(クッ)左に避ける…。(体を軸にして、左に・・・振るッ)んッ。  ぅんぅんぅん・・・。 (09/17-00:19:20)
リュウヤ > 良いですね(頷いて基本姿勢に戻り。もう一度突いて見せてから)向かって右に避けたなら、突き出したハルバードを左手で右に押し込むように!(ぶんっ!) (09/17-00:20:33)
セフィ > (同じように基本姿勢へと戻し、もう一度突き、っとやって)左手で・・・右に、押し込む…!(ぶんっ!)…んっ、ちょっと、難しい…(んん?っともう一度戻して振ってみて)上手く力が… (09/17-00:22:05)
リュウヤ > 難しいようなら、右へ左足を踏み込んでみてください。 (09/17-00:23:25)
セフィ > ん、右に・・・踏み込む・・・<ギュッ!>左手で右に・・・<ブンッ!>ぁ、うん、なるほどっ・・・。(もう一度戻して同じように振ってみて) (09/17-00:24:38)
リュウヤ > 先読みは必須です。相手の動きを見て、その左足の右への踏み込みをスムーズに行ってください。 (09/17-00:25:31)
セフィ > ん、えと、突きを出すタイミングで相手の動きを先読み・・・?(ですか?っと) (09/17-00:26:26)
リュウヤ > その通りです。(頷いて)さて。左右の回避に対する動きは見せましたね。後どの動きが予想されますか? (09/17-00:28:19)
セフィ > ん、下に避ける、後ろに下がる…でしょうか。 (09/17-00:28:52)
リュウヤ > ハルバード相手に下に避けるのは愚策です。武器で押さえつけられて詰まれますからね。やはりバックステップですね。 (09/17-00:30:10)
セフィ > ぁ、なるほど・・・。そのまま下げれば抑えられるって事ですね。(こくこく。)ん、はい。 (09/17-00:30:47)
リュウヤ > バックステップで避けたなら、左手を離し、右手と腰でハルバードを固定しつつ右足を踏み込みます。するとバックステップを追いかけるように穂先は止まりません。(実際にやってみると、一度目の突きから、穂先がぐんっと伸びる) (09/17-00:31:54)
リュウヤ > ハルバードの重みを支えきれないなら、右脇に抱え込むように腰で突き出すのです。 (09/17-00:34:01)
セフィ > (おぉーーーっと目を丸くして。ん、っと頷けば、最初の基本の構えから突き、で、左手を離し、右手と腰でハルバードを固定する。)えっと・・・こう…?で・・・(右足を踏み込んで)ぁ、腰にこう、当てて押し出す…?(ハルバードがぐらついて。続いた言葉に脇で抱え込む様にして腰を使ってグィっと押し込む様に突き出して)こう・・・ですか? (09/17-00:35:03)
リュウヤ > 良いですね(にこ)まだまだぎこちないですが、その3つの動きが基本です。ハルバードの醍醐味は、そこからの無限に広がる派生技です。先ずはその動きをスムーズに出来るよう励んでください。 (09/17-00:36:27)
セフィ > ん、はい!!練習します!!(ぱぁっと笑って)えっと・・・(もう一度最初から一通りやってみて) (09/17-00:37:25)
リュウヤ > (その様子を暖かく見守り、時折指導して)重さを威力に変換するように。武器に振り回されていてはハルバードは使えませんよ。 (09/17-00:39:12)
セフィ > ぅんぅんぅん・・・。(基本の構え、突き、右に避ける、戻って突き、左に避ける、戻って突きざまに左足を右へと踏み込み右手と腰で固定し、右足を踏み込む)・・・っはい!!! (09/17-00:39:31)
セフィ > ね、父様、派生技ってどんなのがあるんですか?(わくわくわくっ) (09/17-00:42:02)
リュウヤ > ハルバードは発想力と力が必要な難しい武器です。突く、斬る、叩く、刈る…1つの武器にそれぞれ違う属性の攻撃が含まれていますので、その特性を理解する事も大事ですよ。 (09/17-00:42:59)
セフィ > 突く…。(槍の部分を見て、突き、っとして)斬る…(斧を見て、ヒュっと振り)叩くに、刈る? (09/17-00:43:49)
リュウヤ > そうですね…例えば…(構えて、すっと真顔になれば、鋭い突きを繰り出す。仮想の相手がバックステップしたとした動きに合わせて、さらに突き込む)ここまでは基本!そして… (09/17-00:45:12)
セフィ > (わぁーーーっ。目きらっきら。父がハルバードを振るうのを見るのは初めてで。ガン見!) (09/17-00:46:14)
リュウヤ > (ぐぃん!と腰を右へ回転させつつ離してた左手を戻しながら、斧部分でバックステップした相手が穂先を避けたとしたら、引っ掛けるように引き込んだ。)ふん!(そのまま今度は腰が逆回転。引き込んだ相手を巻き込むように、振り回し最後に地面に叩きつける) (09/17-00:48:36)
リュウヤ > これで制圧。という所でしょうか? (09/17-00:49:18)
セフィ > (おぉーーーーーー!!!   ん、っと一度視線を上にあげ。ぶつぶつぶつ。ス、とハルバードを構え。突き、バックステップ。穂先を避ける…。)ぁ、そうか…此処でこう・・・(ヒュっと左手を戻し、ぐぃっと引き込む様にして逆側へ回転。そのまま肩を入れ込む様にして穂先を地面へ下ろすようにして)…って、事でしょうか? (09/17-00:53:11)
リュウヤ > 合ってはいます。が、基本動作がまだまだ未熟な内は、派生技につながりませんよ?(にこり)まずは基本。いつも教えているでしょう? (09/17-00:54:52)
セフィ > (てへ、っと舌を出して)はいっ。 剣も、やっと構えてられるようになったんですよ。(えへへ、っと) (09/17-00:55:30)
リュウヤ > 色々経験する事は大切です。全ての経験は貴方の糧となるでしょう。まあ私もハルバードは慣れていませんから、あまり大きな事は言えませんが(ふふっと笑ってみせて) (09/17-00:57:11)
セフィ > (えへへっと笑って)ふふーっ。でも、やっぱり僕の目標は父様ですから。change。(ハルバードを元の銀色の球体へと戻せば、ぱたたっと駆け寄ってぎゅぅっ) (09/17-00:59:11)
リュウヤ > 目標にするよりも越えて欲しいものですね(頭を撫でて) (09/17-01:00:12)
セフィ > ちゃあんと、毎日1万回、攻めの構えと受けの構え、やってますし。 いつかはそうなりたいです。でも、今は父様の足元どころか何キロも後ろなので。(えへへへへーーっ。嬉しそうに笑って) (09/17-01:01:10)
リュウヤ > さ。今日はこのくらいにしておきましょう。ちゃんと礼を欠かさないように。(すっとセフィの肩を押し離すと、ハルバードを肩に掛けて、ぺこりとお辞儀した。) (09/17-01:01:43)
セフィ > はいっ。(すっと離れれば、ぴしっ。びしっと頭を下げて)有難うございました! (09/17-01:02:50)
リュウヤ > お疲れ様でした(優しく微笑んで) (09/17-01:03:10)
ご案内:「アルヴァダール -修練場-」からリュウヤさんが去りました。 (09/17-01:03:48)
セフィ > (ぱぁっと笑えばまた駆け寄って)父様、遠征のお話聞かせて下さい!レッドフォートだったんですよね?(なんて、きゃっきゃ纏わりつけば、一緒に部屋へと戻りましょう━━) (09/17-01:04:20)
ご案内:「アルヴァダール -修練場-」からセフィさんが去りました。 (09/17-01:04:28)
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