room00_20180917
ご案内:「時狭間」に龍さんが現れました。 (09/17-20:28:53)
龍 > 外:(出入り口へ向かってのそのそと歩いてくる…) (09/17-20:29:20)
龍 > (正面から普通に入る)邪魔をするぞ。 (09/17-20:38:22)
龍 > (砂漠でも歩いてきたのか、足回りに細かい砂や土埃が多い。多少枯草もあるがそれはここへの道中のものだろう) (09/17-20:38:57)
龍 > <<みしっ ぎぎぎっ ぎっ みしっ>>(見た目通りの床に優しくない音をたてて移動) (09/17-20:43:04)
龍 > (カウンター席へ移動。椅子を引いて腰かければ、やはり椅子が嫌な音をたてる。よっぽど丈夫なのか、それだけで崩れたりはしない) (09/17-20:47:16)
龍 > (篭手をがちゃがちゃと外し、カウンター横に置く。だいぶ重そう) (09/17-20:51:57)
龍 > (腰を据える準備ができた、とばかりにマスターに注文してる。今回は食事のようだ) (09/17-21:00:21)
龍 > (背もたれにおっかかる。羽をつぶすようにしているが本亜人にとっては気にならない様子) (09/17-21:11:28)
龍 > ふぅ… 思い過ごしだったという話か。しかも、盛大な…(独り言) (09/17-21:19:40)
龍 > (等と何か思い出す様に、ふけっている内にごてごてと料理が運ばれてくる。パッとみ8人前… 最早、山である) (09/17-21:26:39)
龍 > 由…(すちゃ、とフォークを構え、頂きます、と小さく言うと…) (09/17-21:39:27)
龍 > (ものすごい速度で食べ始める。多分、右下に 「3倍送り▶▶」と表示されているんじゃないかと錯覚するほど) (09/17-21:44:24)
龍 > (ものすごい速度で食べ始める。多分、右下に 「3倍送り▲」と表示されているんじゃないかと錯覚するほど) (09/17-21:45:04)
龍 > (合間にお茶も口へ流し込んでいる… 嗚呼、何時の間にか半分程に減ってる) (09/17-21:48:07)
龍 > (そして…あれはデザート、なのだろうか。フルーツタルトやらケーキやら軽く4ホール程ありそうなものが追加でゴテゴテと運ばれてくる) (09/17-22:08:58)
ご案内:「時狭間」にキヨヒメさんが現れました。 (09/17-22:27:52)
キヨヒメ > (キイ、と音を立てて扉の中へと入る小さな人影。現れたるは振り袖姿の童女であった。黒絹の長髪を揺らし、口元に細い指を当てて目の前のすごい漢の大きな背中にいささか驚いているようだ。でかい!) (09/17-22:30:23)
キヨヒメ > (身長差は角を含まずとも70cm弱。黒紫に輝く頑強な大鎧を包む肉体は筋骨隆々という言葉でさえ足りぬほどの凄まじい肉体に、龍であることを示す大翼。得物であるハルバードは刃だけで童女の背丈近くもある。その戦歴の凄まじさの程を語る、その姿はキヨヒメの息を思わず呑ませた。――似ているのだ、彼女が知るマスラオたちに。 武芸者の端くれである少女は思わず歩みを進め、豪快な食いっぷりを見せる龍戦士の側へと歩み寄る。……近寄れば戦闘者らしい血の香りがわずかに鼻孔をくすぐる。)…………(話しかけようと顔を上げ、柔らかな眼差しを好奇心と敬意に満たして座高すらとんでもなく大きな龍を見上げるが、話しかけられないのかわずかにもじもじしていた。たくましく、ハンサムで、見るからに腕の立つ年上の殿方……と、いろいろな意味で話しかけていいのかわからなくなっていた。) (09/17-22:45:50)
龍 > ゴェフ(満腹、とばかりに ゲェップ カウンターの上のものはキレイさっぱり (09/17-22:46:03)
龍 > (カウンターにどどーんと居る龍。2人分くらい横幅とって、メシ終了… とばかりに 大皿が回転寿司のあがりの如く積みあがってる) (09/17-22:47:33)
キヨヒメ > こんばんは。……すごい食べっぷりですね(ひょこり、と横に軽く歩み寄ると挨拶した。 薄紅の唇を緩めて、ほんわりと穏やかに笑ってはいたが、たぶん10皿は超えてるお皿の山を見てすぐに感嘆交じりの言葉画口をついて出てしまう。見た目にそぐわぬ健啖ぶりに、やはり驚きを隠せないのか口元を袖で隠している。) (09/17-22:51:44)
龍 > …んむ?(気付いた風にして、上半身を向けて小さめの客に顔を向ける)んむ。まぁ、喰える時に喰っておかねばならんし… ここのメシは美味い(何て言ってると、手際よくマスターが皿を片付けて行く) (09/17-22:54:27)
キヨヒメ > ふふっ(向けられる顔は精悍そうなモノで、精強さが見てとれる。……でも、かけられた声と覗き込むその瞳はずいぶんと人が良さそうに思えて、キヨヒメは喉を鳴らすように含み笑いをこぼした。)あなた様のような大きな殿方ならば、たくさん食べないと力も出ないでしょうしね? ええ、美味しいご飯をたくさん食べて力をつけるのはよいことですわ ……よければ、隣に少し失礼しても?(しっとりとした、囁くような水気を帯びた声で楽しげにそう返す。手際よく片付けられる食器を見ながら、ふいと髪を揺らして小首を傾げた。) (09/17-23:00:06)
龍 > (表情は変えず)許可を求める程でもあるまい。好きにするといい(別段、怒ったような口調でもない…単に慣れていないだけなのかもしれないが) (09/17-23:04:34)
龍 > (正面に向き直り、カウンター横に置いた篭手をズズッっと自分の前少し左側へ置く。後、懐からなにやら茶封筒を取り出すよ) (09/17-23:05:39)
キヨヒメ > ありがとうございます(微笑んだままに、キヨヒメはゆっくりと深々とお辞儀をすると、キヨヒメの脚より太そうな篭手がどかされたのを見て、遠慮なく椅子に尻を置く。マスターが和三盆を置いてくれるのに微笑で礼をした。茶封筒をジロジロ見ることはなく、ひとまずは和三盆をひとつひとつ味わうように、その小さな口に入れてゆく。) (09/17-23:08:53)
龍 > (何やら文書仕事でもするのだろう。器用に爪で封を斬り、中身をつまんで2枚ほど取り出し… さらさらとキヨヒメの邪魔にならぬようカウンターに広げる。内容は特に隠そうともしない) (09/17-23:11:25)
キヨヒメ > (ゆっくりとお茶を楽しんでいたキヨヒメであるが、書類仕事をし始める彼にはいささか興味が出たのかそちらに横目を流す。どんなことを書いているのだろうと、幼い瞳は不躾だとわかっていても見てしまう) (09/17-23:13:52)
龍 > (キヨヒメが何やら気にしているのは分かっているのだろう。特に見られていても気にせず… 1枚目は半島らしきものが描かれた地図になっている。海岸の一部に目立つような赤丸と、注釈多数。もう1つは長いヒゲをはやした龍亜人が描かれており、下にびっしり文字。亜人系の文学に詳しければ中身はある程度読める筈) (09/17-23:17:12)
キヨヒメ > (見えたのは何かの印が書き込まれた地図と、おヒゲが立派な何かの文。龍の言語や神様関係の言葉には精通しているが、そういうのが関係ないのならば読めない。目を瞬かせ、物珍しそうにするキヨヒメは、不意に目を逸らす。たしなめられてこそいないが、あまり見ていては流石に失礼だと思ったからだ。) (09/17-23:23:55)
龍 > (龍語ではなく亜人向けの言語なので読めないでしょう…) (09/17-23:29:10)
龍 > …んむ? 気になったか?(龍なりに苦笑し、そちらを向く。多分、子供向けの態度) (09/17-23:30:38)
キヨヒメ > (読もうとして読めませんでした!というか、亜人向けの言語も一枚岩ではないだろうし学がないと読めないんと違うん? キヨヒメは龍のお仕事を邪魔しないように、もうしばらくはその姿を時折見ていた……が、その眼差しがその視線と合い、気恥ずかしさから柔らかいほっぺたがポッと赤くなる)ああ、ごめんなさい。お仕事の邪魔をするつもりはなかったのですけれど……ええ、何を読んでおられるのか少し気になりまして(正直に、気になると。ウソついたって仕方ないので、思い切って言ってみる) (09/17-23:32:54)
龍 > そうだな(左手を長めの下顎に添えて)簡単に言うと、探し人に関する報告書だ。この(はらり、とヒゲ龍亜人の描かれた紙をつまんで)年寄りの足取りを2年程追って、さらに動向を観察すべく張り付いていた。結果は、大した話では無かったというものでな。(最後は龍なりに呆れ顔になってる) (09/17-23:38:58)
キヨヒメ > 大変でしたわね……終われば少しは笑い話に……なりませんわよねぇ(呆れ顔を見るに、その二年もけっこう大変だったようだ。笑い話にすれば気もほぐれるかも、と思って言い出すが、かけられた苦労は笑い話にもなりゃしなさそうだ。)しかし、2年も足取りを追うとは当初は大事として見られていたのですね?あなたのような手練そうな方が出向かれるのですから(リスのように目を丸くして、なんとなくつぶやいた。) (09/17-23:44:33)
龍 > 探す為の人脈も考慮されたんだろう。半島に居るという話だけでも、他の連中では中々聞き付けることができなかったようだしな…(こう見えて物理的なだけでなく人脈の幅としても、顔は広い様である)…今関わっている戦争において、重要な人物だからな。(そう言うと、中身のチェックに戻る) (09/17-23:49:21)
キヨヒメ > まあ、顔がお広いのですね。他の方も手練でしょうに、それで見つけられないとは…… ……それで、今の合戦において重要ゆえに知れたことなどを整備などするお仕事をなさっているのですね(そう、言いながらキヨヒメは書類は見ずに相手を尊敬の眼差しで見つめていた。英雄と呼ばれるような、そんな相手なのだろうと最初から直感していたが、今はすでにすっかりそれを確信していた。だが、キヨヒメはゆっくりと席を立つ)……ふふふ。そろそろ、私は失礼しようと思いますわ。また、縁があればお会いできましょう、そのときはまた、よろしくお願いしますね(ペコリ、と頭を恭しく下げて別れの挨拶を) (09/18-00:00:34)
キヨヒメ > まあ、顔がお広いのですね。他の方も手練でしょうに、それで見つけられないとは…… ……それで、今の合戦において重要ゆえに知れたことなどを整備などするお仕事をなさっているのですね(そう、言いながらキヨヒメは書類は見ずに相手を尊敬の眼差しで見つめていた。英雄と呼ばれるような、そんな相手なのだろうと最初から直感していたが、今はすでにすっかりそれを確信していた。だが、キヨヒメはゆっくりと席を立つ)……ふふふ。そろそろ、私は失礼しようと思いますわ。また、縁があればお会いできましょう、そのときはまた、よろしくお願いしますね(ペコリ、と頭を恭しく下げて別れの挨拶をして――そのまま、少し言葉を交わして帰路につく。次の出会いを、楽しみにしながら。) (09/18-00:01:58)
龍 > 嗚呼(向き直りもせず、右手を挙げて挨拶を返す) (09/18-00:02:37)
龍 > とはいえ、俺もそろそろ出るのだがな…(紙を懐へ戻さず…マスターに預けると、がちゃがちゃと篭手を装着し始める) (09/18-00:03:18)
ご案内:「時狭間」からキヨヒメさんが去りました。 (09/18-00:03:35)
龍 > (貨幣の入った袋を置き、のそのそと出ていく・・・) (09/18-00:06:10)
ご案内:「時狭間」から龍さんが去りました。 (09/18-00:06:12)
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