room40_20180917
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にフォンセさんが現れました。 (09/17-10:29:34)
フォンセ > (朝方。ヒョッコリとやって来た修練場。目的は言うまでもない。迷う事なく、真っ直ぐに武器庫へと歩いていって、中から練習用のハルバードを持ってくる)…大分と慣れて来た感はあるな。(ぶんっ、と片手でハルバードを無造作に振り、それから両手でしっかりと持つ。左手で柄の真ん中あたり。右手でそこからさらに石突よりの方を持って) (09/17-10:31:51)
フォンセ > (体の向きは、右側。刃先を後ろへと向けるような、そんな構え)…ふっ!!(そこから、動く。まずは大きく真横から斧部による一撃を繰り出す。それを相手は飛んで交わす。即座に、ハルバードを振り上げ、ピックの部分で相手の背中を後ろから狙いつつ、自らは前へ。相手の下を潜り抜けるようなムーブ) (09/17-10:36:35)
フォンセ > (相手も前へと飛んでいたのもあって、ピックの追撃は間に合わないままに着地を許す。互いに背中を向けた状態――から)――(振り向かずに石突を後ろへと突き出す。振り向く時間すら惜しいといった考えからの最短最速の一撃。恐らくこれに対処できる人間はおおくはないだろう、たぶん) (09/17-10:38:54)
フォンセ > (背中から石突の一撃を受け、相手が前によろめく。その一瞬をついて、振り向きざまの振り下ろし。かろうじて、相手が右へと転がって避ける。即座にそこからゴルフスイング。刃を向けるまでもない、柄の部分で直接殴りつけるような形だ)……感じはつかめてきたな。(くるりとその体勢から、ハルバードを回し、石突を地面へとつけて立てる)…これでいいのか、と言う疑問はいささかあるが。(あくまで幾らか教わった基礎を元に自己流でやっているだけだ。本場や使い慣れた者から見て、どんな具合なのか。それを想像することはできず) (09/17-10:43:05)
フォンセ > まぁ、回数を重ねるのみだな。(そう呟けば、再びハルバードを振り始める。常に相手をイメージし、その相手との立ち回りをやっているかのように) (09/17-10:47:10)
フォンセ > (そうして、しばらく一人で練習を重ねる姿が、そこにあった) (09/17-10:47:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からフォンセさんが去りました。 (09/17-10:47:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にshadowさんが現れました。 (09/17-13:42:37)
shadow > (修練場の模擬刀庫の屋根の上。片膝を曲げ、ぼんやりと館の並ぶ窓を眺めて) (09/17-13:43:38)
shadow > (くしゃ。頭を掻いて。──そういえば、数年前、まだフォンセに思いを告げられずにいた時も、こうして彼女の部屋の窓を眺めて居たっけ、なんて。 ちっとも、成長していない。小さくため息をついて目を伏せる) (09/17-13:46:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシズマさんが現れました。 (09/17-13:49:47)
シズマ > (ふらりと修練場。何かこっちに来ると、ここに足が伸びてるな、などと一人苦笑を浮かべたりなんかして)…ん?(ちょうどやって来たところで、窓を見上げる姿が目に入った。一瞬被るデジャヴュ) (09/17-13:51:21)
shadow > (ゆらり、揺れるような動きでふらりと屋根の上に立ち上がる。 ふと気配に気づけば視線を下ろして。ふ、っと懐かし気に夜行性の獣さながらに光る眼をそちらへ向けて) (09/17-13:52:15)
シズマ > やぁ。(ひょいと刀を持っていない右手を軽く上げて)そんなところで、何してるんだ? 屋根の上とか、暑くないか。(以前に間接的に名前は聞いていたがどんな姿かは知る由もない。なので初対面対応で) (09/17-13:54:44)
shadow > (くつり、小さく笑えば落下をする様に屋根の上でゆら、と揺れて。そのまますとっと地面へ降りる)──いや。屋根の上は慣れているんでね。 懐かしいな…。(体を起こせばゆっくり近づいて) (09/17-13:56:29)
シズマ > (地面へと降りる様に、一瞬目が細くなる。降りる時の身のこなし。それだけでもなんとなくわかるというもので)…うん?前にどこかで会ったか?(懐かしいとの言葉に、眉を潜めて) (09/17-13:58:02)
shadow > 丁度此処で、ね。(屋根の上を親指で指して) 覚えてないか? もう何年も前だからな。(するりと手を腰へと回す。かちりと小さな音1つ) (09/17-13:59:34)
シズマ > ここで?(さらに首を傾げる。向こうはどうやらこっちを知っている模様。だが思い当たる姿が浮かばない)すまん。その言いぶりだと、前にここで会ったのはわかるんだが、思い当たる姿がなくてだな…。名前を聞いてもいいか?(こちらは構えもせず、悠然と立ったままで) (09/17-14:02:51)
shadow > (ふっと僅かに人懐っこい笑みが浮かび)──shadow、と名乗ってる。 前にあった時に、『機会があれば人の姿でもう一度手合わせを』ってね。 丁度良い機会だと思わないか? (09/17-14:04:54)
シズマ > シャドウ…。人の姿…。(首かしげ→閃き→手ぽん)あの時の…!!(ようやく思い出した)って、あぁ言われてみれば共通する点も…。(黒い←)…絶対話す順序間違えてるぞ、お前。とはいえ、ここで会ったのも何か縁だし、約束を果たすのにいいタイミングなのは同意だ。(左手に持った刀を腰の高さへと上げて) (09/17-14:08:59)
shadow > そうか? 言いにくいんだよ、俺も。(苦笑を浮かべれば肩を竦めて)察しろよその辺。(くっくと可笑しそうに笑い)あの時の再現みたいに思えてね。(スゥ…っとこちらは片足だけを僅かに下げて斜の状態に構えるのみ。マントの内側に隠された腕は見えないままで) (09/17-14:11:39)
シズマ > まぁ、うん、そうだろうな。(言いにくいとの言葉には、何となく察した。違いすぎて、驚きしかない)確かにシチュエーションは似てるな。(そう言いながら、右手を刀の柄へと伸ばし、身体を相手に大して横向きにして僅かに腰を落として)それじゃあ、お手柔らかに頼むよ (09/17-14:15:38)
shadow > 此方こそ。(ふっと笑えば相貌を細め)──行くぜ?<ゆら・・・>(体が揺れる。ゆっくりとした動きでマントの下から革製のケースに入ったジャマハダルが覗く。そのままゆらりと揺れれば、縮地───! 3mほどの距離ならば一瞬でその距離を至近距離まで詰める動き) (09/17-14:18:59)
シズマ > ((珍しい武器だな。インファイターってとこか))(距離をつめられる。それは一瞬。だが、しっかりとその目はその動きを追っていて)せいっ!!(こちらの間合いまで引きつけたところで、瞬速とも言える居合いを放つ。左下から右上へと繰り出す逆袈裟切り。相手の武器よりは、こちらの武器の方がリーチに少し優れるその差を利用した先制攻撃) (09/17-14:21:52)
shadow > (覗かせていたジャマハダルを冷静にシズマの居合に合わせ肘を下げる様にして『当て』に行く。軌道に逆らわずに流れに合わせ右上へと滑らせるように腕を上げれば、刀を使うシズマなら馴染みがあるかもしれない古武術で使われる、右手と右足が同時に動く動き。右足踵を軸にして、上へとずらした其方の腕の下を潜るようにくるりと回転し、そちらから見て左側へと回りこもうと。軌道をずらした左手のジャマハダルを回転しつつ横なぎに振るう。位置的に軌道は首元へ) (09/17-14:26:14)
shadow > (覗かせていたジャマハダルを冷静にシズマの居合に合わせ肘を下げる様にして『当て』に行く。軌道に逆らわずに流れに合わせ右上へと滑らせるように腕を上げれば、刀を使うシズマなら馴染みがあるかもしれない古武術で使われる、右手と右足が同時に動く動き。左足踵を軸にして、上へとずらした其方の腕の下を潜るようにくるりと回転し、そちらから見て右側へと回りこもうと。軌道をずらした右手のジャマハダルを回転しつつ横なぎに振るう。位置的に軌道は首元へ) (09/17-14:30:42)
シズマ > ((居合いを捌くか、やるな…!!))(一撃目を受け流される。それと同時に回りこまれるは左側。左側!?)((そこでそっちに行くのか))(ちょっと困惑しつつも、左手に持る鞘を上へと上げて、首元への一撃を止めよう。その間に、右手の刀は大きく右側に孤を描くようにして動かして、スネ辺りを斬りつける低めの軌道で横薙ぎを。ただ、どういうわけか切れ味はない。当たったとしても打撃となるだろう) (09/17-14:32:02)
シズマ > ((居合いを捌くか、やるな…!!))(一撃目を受け流される。それと同時に回りこまれるは右側)((まぁ、そうくるだろうな))(すっと、腰を降ろし、首元狙いの一撃を屈んで避ける。と同時に居合いで振り上げた形となっていた右手を屈む勢いも乗せて、振り下ろそう。刀の柄頭で直接殴りつける振り下ろしの一撃!!) (09/17-14:34:56)
shadow > (ひゅっと振りぬけばタンっと地面を蹴ってバックステップで一撃を避ける。避け様に左腕を顔の前に防御する様に構え、低い姿勢から最接近!) (09/17-14:39:22)
シズマ > ((身のこなしが軽い。色々と前回を思い出すな、これは))(柄頭の振り下ろしを下がって避ける相手。さらにしっかりと防御体勢にもなっているが、それにも構わず)ふっ!!(振り下ろした右手。刀の刃先は上を向いたまま名のを利用して、刃先の傾きを相手の顔へと向ける。そして、そのまま右手片手で突きを繰り出そう。あえて防御の上から当てに行く一撃。その間に左手の鞘を逆手から順手へと持ち替えて) (09/17-14:42:49)
shadow > (一瞬しまったという様に顔を顰める。そのまま右で繰り出される突きを其方の右側へと左のジャマハダルで弾き、片足を右側、其方の左脇へと踏み込む。動作に入ってしまっていて止められない。ピタっと右腕を脇へと付けて) (09/17-14:45:44)
シズマ > (相手の動きが一瞬止まる。意表をつくのには成功したか。だが、相手はさらに距離をつめてくる。その距離は、こちらの武器の間合いの内側だ)((いい感じに密着距離を狙ってくるな…!!))(鞘を、手離す。そして即座に左手を握り締めて、身を時計回りに捻りつつボディブロー!!) (09/17-14:49:55)
shadow > ッ!!(脇に着けた右腕を上げ、ボディーブロー目がけひじ打ちの状態で叩き落そうと。弾いた左腕は半分ほど外側へと向ける動作の途中で腕を引き軌道を変える。腹を凹ませるように背を丸め、ダメージを極力殺しつつ、左下から右上へと振りぬくように其方の顎先目がけ左のジャマハダルを振るッ) (09/17-14:56:16)
シズマ > (ボディーブローが肘打ちで妨害される。痛みで一瞬眉を潜めるも、そこにすかさず顎先狙いに左のジャマハダルが迫る)おっと…!!(咄嗟に身体を後ろに逸らして、スウェーバックにてその一撃を避けよう。同時に後ろに倒れつつ、足を振り上げて、逆に相手の顎先を蹴り上げようと!!) (09/17-14:59:36)
shadow > (左を振りつつ重心を左側に。そのまま移した重心でターーンッと其方から見て右側へと飛ぶ。すたっと着地をすれば着地の際のバネの勢いのまま、身体をぐんっと前に倒して其方へと飛び込む。そのまま軸足目がけふくらはぎ当たりを狙い右一閃!) (09/17-15:03:03)
シズマ > (変則サマーソルトを横へと動いて避けられる。そして、再度アプローチに相手が入る前に、こちらは後ろへと転がって距離をあけようとするだろう。飛んで、着地して、再接近。3工程の間に、こちらは後ろに倒れて転がるだけ。テンポはこちらが速い)以前と同様、なんかやりづらいな…!!(そう言いつつ、地面に片膝を付いた状態へと体勢を整えて) (09/17-15:06:18)
shadow > (ヒュンっと横なぎに振るったジャマハダルは空を切る。猫さながらに片手をタンっと付いて体を其方へと向けて。くく、っと喉の奥で笑い)お互いさまだろう?そこは。 (09/17-15:09:17)
シズマ > ん、お互い様だったか。そいつは重畳。(片膝をついた体制のまま、チラリと落ちている鞘の位置を確認する)ちなみ一つ尋ねるが、首根っこつかんでも意味ないよな?(今は人の姿だし、などとそんな問いを投げてみたりして)じゃ、仕切りなおしと行こうか。(右手を左腰へ。そこに鞘はないが刀を居合の位置に…?) (09/17-15:11:42)
shadow > 流石に人型でまで反応しねぇよ。(苦笑して)ああ。(ゆらり、体を起こし、スス…っとつま先を移動させる。其方がちらりと見た鞘の方へ) (09/17-15:13:49)
シズマ > いや、反応したらそれはそれで面白いな、と。(至って真顔)………。((さて、どう攻めようか。生半可な手じゃ対処されてしまうしな))(少し、考えて)―『疾風』。(だんっ!!地を蹴る。その速さは走る早さを遥かに越えた、所謂先ほど相手が見せた縮地と同じようなもの。最高速は相手ほどではないが、移動距離が長い。その高速移動の速度を載せて――)地摺り一閃…!!(刃先を地面に接触させることで鞘代わりとし、そこから瞬速の変則居合を繰り出す。下から上へとすくい上げる切り上げの一撃。高速移動+変則居合による速度特化の一撃だ) (09/17-15:19:28)
shadow > 縮地──!(相手の動きに対し、此方も同時に接近を試みた。最初に見せたあの動き。此方は先ほど同様に3mほどの距離を0にするものだ。其方の接近と合わさればかち合うかもしれない。其方の切り上げに対し、此方は首狙いの横一線。もう片手はマントの奥へ。 僅かに体をずらして踏み込むことで急所だけは外す軌道、相打ち覚悟!!) (09/17-15:24:46)
シズマ > ((この速さに合わせて突っ込んできた!?))(相手の動きに目を見張る。瞬時にしてかち合い、互いの一撃が互いに交差する流れに。だがこちらの攻撃の急所は逸らされている。最も、切れ味のない刀ゆえ殺傷力は高くもないのだが。それに対して向こうは首狙いの横一線、致命傷の一撃だ)((読みが甘かったか))(小さく舌打ちしつつ、相手の一撃は綺麗にもらおう) (09/17-15:30:36)
shadow > (そちらの刀もこちらに直撃をする。 グ、っとくぐもった声が漏れる。 首への一撃は避けられることを想定していた。追撃の2つ目が其方の心臓へと向けられて、ぴたりと止まる。 差し違えで相手を仕留める事を想定した動きで。 一瞬痛みに声を詰まらせ)…相打ち、だな。(ふっと目を細めてジャマハダルを引いて) (09/17-15:34:18)
シズマ > …まぁ、そういうことだな。とはいえ、ダメージ的に判断すると俺のほうが負けかな。(首と、心臓。実戦だったら、きっと死んでる)…さすがに2連勝とはいかなかったか。(数歩後ずされば、地面へと座り込んで。落ちている鞘へと刀を納めよう) (09/17-15:36:57)
shadow > 毎回負けてばかりじゃ格好付かんよ。(くつり、笑えば顔を顰めて)流石だな。(ふっと笑み) (09/17-15:38:12)
シズマ > 毎回ってほど回数重ねてもいないけどな。(そう言って肩を竦めて笑って)そうか? その言葉は、そっくり返したいところだが。と言うか、そちらの畑だったら、もっと酷い目にあってそうだ。(そう言って笑い) (09/17-15:39:53)
shadow > (ははは、っと少し可笑しそうに笑って) …仕事って意味じゃこれで良いんだけどなぁ…。(腰に手を戻せばジャマハダルを納め、くしゃり、と前髪をかきあげて) (09/17-15:42:13)
シズマ > うん? 何か思うところありって感じだな。(よいせっと、立ち上がって) (09/17-15:43:09)
shadow > 長年染みついちまったもんって言うのは中々変えられねぇんだよな。(座らないか?と木陰に移動。地味に暑いよ此処) (09/17-15:44:28)
シズマ > そりゃそうだろ。急に路線変更をして、それに対応できるとしたら、そいつはよっぽど順応性が高いか、天才か、だ(そう言いながら、木陰の方へと。あぁ、あの格好じゃ暑いだろうしなーとか思いつつ) (09/17-15:46:23)
shadow > まぁな。 あんた相手だとどうも気が緩む。(くつり、笑えば木陰に腰を下ろして) 見ての通り俺はこの生業だろ?(軽く両手を広げる様にして) (09/17-15:48:03)
シズマ > 誰でもとはいかないのか。なんでだろうな。会うのは二度目くらいだろう?(そこまで馴染むほど会ったわけでもないけどな、と)一目で何かわかるな。だから、もう少し絡め手とか警戒してたんだが、思った以上に正面突破だったから驚いたよ。 (09/17-15:51:02)
shadow > 何故かは俺にも分からんよ。(肩を竦め)誰でも、というのは流石にな。 いえる人間は限られている。 (相手の言葉にははは、っと笑って) …俺の様なのは捨て駒なんだよ。 1発で相手を仕留める。 同時に勝てない相手の場合は(ゆっくり視線を其方へ向けて)刺し違えて仕留める。 俺がこの生業をしているのは、殺すことも死ぬことも躊躇わないからなんだよ。(困ったように苦笑をして) (09/17-15:53:58)
シズマ > それもそうか。(言える人間が限られていると言われれば、なんとなく納得したようで)アサシンなら、初撃必殺が常套手段だからな。勝てない相手は刺し違えてでも、か。それはあんまり感心しないな。(幾らか眉を潜めて) (09/17-15:57:23)
shadow > ああ。困ったことにそいつが染みついちまってるんだよな…。 でも、今は大事なものがあるからさ。 いい加減この仕事から足洗おうとはしているんだけど、中々な。 色々知り過ぎちまってるからね。俺は。 (09/17-15:59:04)
シズマ > 大事なものか。だけど足は洗えない。だったら、生きて戻れるくらいになるしかないだろうさ。(木に寄りかかりつつ告げて)それに、ほんの少しだけ立ち回りを変えれば、それで充分にやれると思うぞ? 暗殺以外の戦い方でもな。 (09/17-16:02:02)
shadow > ──ああ。(目を伏せれば頷いて) …ふん?(立ち回りを変えれば、の言葉にゆるり、首を傾けて) (09/17-16:04:16)
シズマ > 最後の捨て身カウンターだけだ。直すとしたら。それ以外は普通に悪くないと思うぞ、と。(口元に笑みを浮かべながら、戦った感想を) (09/17-16:05:39)
shadow > ははっ。(屈託なく笑って) あんたは上手いからな。長期戦にもつれ込むと色々不味いんだよ。俺は。 (09/17-16:07:47)
シズマ > ふぅん? やっぱり、持久戦になると苦手な感じか?(チラリと、そちらに視線を向けて) (09/17-16:12:59)
shadow > (小さく肩を竦ませて)いうなよ?仕事に差し支えるんでね。 俺は猫科の獣だからな。 こればかりはどうにもならんよ。 (09/17-16:14:32)
シズマ > 言わないさ。(それはもちろん、と)そういやそうだったな。何かすっかり忘れてた。(猫科と言われれば、思い出したように)反応が良いのはその辺が理由なわけか。見た目で相手を測ってしまうのは、ちょっと直した方が良いかも知れないな俺。(最も、元の世界だと大体見た目=強さとなるのだが) (09/17-16:18:43)
shadow > (はは、っと可笑しそうに笑って)…なぁ?シズマ。 変な事聞くけどさ。(片膝を立て、肘を掛けて其方を見やり) (09/17-16:19:58)
シズマ > うん?なんだ?(視線をそちらへ向けつつ、小さく首をかしげて) (09/17-16:21:34)
shadow > …アリーゼとさ。普段どんな話してんの?(超ど直球だった。至って真顔) (09/17-16:22:27)
シズマ > どんなって、普通に。今日の夕飯どうする?とか。別行動してる時にこんなことがあった、とか。至って普通だぞ?(でも何かの拍子に、おちょくったりになる) (09/17-16:24:01)
shadow > ふーん…。(じーーー。)…前に会った時のあの後な。 なんていうか…。(頬をぽり、として視線を上げて) …好きだった子と、一緒に居るんだよ。今。(微赤) (09/17-16:25:52)
シズマ > なんだよ。(じーっと見られれば、眉をしかめて)ほぅ。じゃあ、上手く通じたって感じか。よかったな。(ふっと笑みを浮かべて) (09/17-16:27:22)
shadow > ああ。(照れくさそうに笑って) けどなー。 あんま好きすぎてるからなのか、気持ちばっか溢れちまってさ。 上手く言葉が出ないんだよな。 結構長い事一緒に居るんだけど。(くしゃくしゃ。頭を掻いて) (09/17-16:29:28)
シズマ > ふぅん? 結構実は口下手なのか。(頭を掻く姿に、ちょっと不思議そうな顔をして)その点、俺は恵まれてるな。まぁ、相手が相手ってのもあるが。ほら、アリーゼって見た目アレだが接しやすいだろ? (09/17-16:32:35)
shadow > 惚れすぎてて顔見ると好きだのかわいいだのしか頭に浮かばなくなっちまうんだよ。(もう病気の域) …あーーー、まぁな、アリーゼは…(ぶっ。何か思い出せば口押えてふるふるふる) (09/17-16:33:59)
シズマ > …意識するなとはいわんが、意識しすぎじゃないかそれ。(どんだけだよ、と苦笑して)まぁ、普通に会った事とか思ったこと話せば良いのさ。(そう言って、ふるふるとなる姿に、ちょっとジト目になって)………。なにかやらかしたか、あいつ。(ありそうだなー、と遠い目に) (09/17-16:36:58)
shadow > その内愛想付かされそうで焦るんだよ。(何とか笑いを納めて)ん、そうだな。(ふふっと笑い)いや・・・あいつ人の顔見るなり『取りあえず撃っとく』だぜ?(くくくくっと肩を震わせて) 嗚呼、そうか。あんたの空気、アリーゼに似てる。妙に気が抜けるんだよな。(笑い堪えすぎてちょっと涙目) (09/17-16:39:37)
シズマ > それなりに長く一緒にいるなら、今更ってこともないんじゃないか?(大丈夫だって、と)…お前、何やらかしたんだ。本気じゃないにしても、結構根に持ってないと、そういうのないぞ。(会うなりとか)…アイツも俺も特に気にせずに、自然体だからな。そのあたりが理由かな。(変に繕うと下、そう言うことをしない二人である) (09/17-16:43:07)
shadow > いや、その前に会った時もいちいち面白い事言うもんだからさ。笑い堪えてたら『ゴム弾しこたまぶち込む』とか言うから…。顔見たらつい思い出しちまって。 面白い彼女だよな。 似合ってる。(妙に笑い上戸。くくくくくっと肩振るわせて) (09/17-16:45:22)
シズマ > あー…。(遠い目)それ、結構マジで怒ってるパターンだ。最終段階2歩手前。(苦笑しつつ、そう告げて)ちなみにガチで怒ると実弾を牽制で撃ってくる。(撃たれた事も一度や二度ではない)まぁ、面白いのは認める。ついついからかいたくなるんだよな。(笑う姿に、苦笑しつつ同意して) (09/17-16:48:14)
shadow > 可愛いんだろ?そういうところが。 俺もそう。 似てるところがあってね。意地っ張りで、そういうところが溜まらなく愛しくて。 (09/17-16:50:16)
シズマ > まぁな。(ニィッと笑って)好きになってしまった者の宿命みたいなもんだろうな、きっと。あれだろ一挙一動がって奴。 (09/17-16:53:06)
shadow > そうそう。 何をしても可愛いし何をしても愛しくて、他に目が行かなくなる。 拗ねたり照れる様子が可愛くてね。 ついからかってしまって怒らせたり。(くすくすと笑って) (09/17-16:55:02)
シズマ > まぁ、ほどほどにな。やるなとは言わないが。(さらに苦笑を浮かべつつ)さて、そろそろ戻らないとだな。(思い出したように時計を見て) (09/17-16:56:32)
shadow > ああ、付き合わせて悪かったな。(こちらもゆるりと体を起こし)アリーゼに宜しく。 (09/17-16:56:58)
シズマ > いや、こちらとしてもいい訓練になった。もちろん、伝えておくよ。(そう言いながら、手にした刀を一度持ち直して)それじゃあ、またなシャドウ。(軽く手を上げれば、森のほうへと歩いていって――) (09/17-16:59:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシズマさんが去りました。 (09/17-16:59:38)
shadow > (ああ、と頷けば、一度。前に彼女が使っていた部屋へと視線を向ける。 踵を返せば足早に、彼女の待つ家へと帰ろうか──) (09/17-17:01:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からshadowさんが去りました。 (09/17-17:01:28)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::