room40_20180918
ご案内:「神隠しの森の館 T21号室」にシェスさんが現れました。 (09/18-22:57:12)
ご案内:「神隠しの森の館 T21号室」にチャルチャさんが現れました。 (09/18-22:58:45)
シェス > (2Fのテラスの方向からズルズルと長い杖を引きずりながら…相変わらずののんびりと下歩調で部屋へと帰ってきた。 小脇に分厚く古くくたびれた本を2冊ほど抱えていて。 杖と本で塞がる手。手の代わりにコートの飾り布を操ってがチャット扉を開けば中へと。)  (09/18-23:02:24)
チャルチャ > おかえり~。 (ひょこっと内側の部屋の扉を開いて顔を出す。) おみやげは?? (こってりと首を傾げて笑いかけつつ駆け寄って。手を差し出した。)  (09/18-23:05:28)
シェス > (小さく苦笑しながら差し出された手に渡そうとするのは、自分自身の持つ長い杖。 早い話が「無い」ということらしい。 杖を渡せば床を滑るような動きで先程少女が出てきた部屋の方向へと入っていって。)  (09/18-23:10:32)
チャルチャ > (渡された杖。ちゃんと渡されると握って。)ちょっ…。街の方に行ってたならさーついでにちゃちゃっと寄ってくれるとか……(部屋の中に入ってしまったのを見て言葉を途中で切り。フンッなんて鼻息一つ、なんてしながらも、ちゃんと丁寧に玄関の所定の位置に少年の杖を片付けに行く。 と、部屋の扉の鍵が空いているのをみやって。) ((あー、またすぐ出る気なわけかぁ。))  (09/18-23:17:21)
ご案内:「神隠しの森の館 T21号室」にキヨヒメさんが現れました。 (09/18-23:20:08)
キヨヒメ > (コンコン、とドアがノックされた) (09/18-23:20:43)
シェス > (部屋の中に入れば、そのまま 窓のそばに置いてあるテーブルの上に抱えていた古ぼけた本を置いて。 壁際の戸棚に向かって、棚を開いてガサガサゴソゴソ何かを探しながら。) この時間に空いている店に、お前が欲しいモノがあるとおも…? (なんて声をかけて。いたら聞こえた ドアノックの音に静止して。)>チャル  (09/18-23:22:45)
チャルチャ > ん? あ…(盛大にゴッソゴソやってる、方向を見て。 いったん、半開きの扉を閉めにいってから、玄関に戻る。で 扉をゆっくりうすーく開けて。)  あ、はーい…すみません。 うるさかったですか、ね? ( カチャッと 申し訳なさそうに眉をたれながら顔を出す)>キヨヒメ  (09/18-23:24:46)
シェス > 奥側の部屋の中:(チャルチャが扉を閉めたのを確認したら控えめに引き出しの中をゴソゴソゴソゴソやり始めた。来客対応は基本的に彼女任せだ。) (09/18-23:28:40)
キヨヒメ > (ドアの外にいたのは、何やら蓋がされたツボを抱えたキヨヒメである。ドアを開けられると、柔和な笑みを浮かべた)こんばんは、チャルチャさん♪いえ、そういうわけではないのですが……こちらに、お住まいと聞きましてご挨拶にと伺いまして よろしければ、たくあんなどはいかがですか?(なんて、ツボをチャルチャに軽く差し出した) (09/18-23:29:55)
チャルチャ > (と、顔を出して見てみたら、見知った相手だった。目をパチクリさせた後。にこっと元気な笑顔になり。うるさいという苦情じゃなくて良かった!と) あ。キヨヒメちゃん!こないだはありがと! (もっかいニコって笑ってから。)  ……たくあん…って、あの漬物の……? ( 挨拶とたくあんがつながらなかったか、差し出されたツボをまじまじーと見つめて。その後もっかいキヨヒメを見やって。) >キヨヒメ (09/18-23:35:39)
キヨヒメ > ふふ、この前ぶりですわね。お元気そうで何よりでございます(うふふ、とツボを抱えながら袖で口元を隠して嬉しそうに微笑する)ええ。とっても美味しいお漬物をいただきましたので、挨拶ついでにおすそ分けに、と(シェスが食べれないことは知ってはいたが、せめてチャルチャにそれをお渡ししようと思ってのことのようだ。ツボは趣深い茶色で小ぶりサイズ。) (09/18-23:42:12)
チャルチャ > (ちなみに、玄関を開けた室内は。整理整頓されている。 奥にある小さなキッチン付近の棚には、籠に入ったオレンジとリンゴが山積み。ドアの横には木製のコートハンガーと杖立が置いてある。 同じコート(多少刺繍が違うけれど)が3着かかっており、杖は…全部長く、いつも持ち歩いているモノの他に3本、合計で4本置かれている。 手前の部屋の扉には、お花のリースが飾られている他、杖立とハンガーラック意外の家具はやたらとファンシーで可愛い。) (09/18-23:43:05)
チャルチャ > え? いいの? (コテッと首を傾げて。) じゃ、遠慮なくっ。(ツボを受け取ろう、受け取ってから……。)んー。お返し…できるようなものがないや…(あははと頬をかいて、) せっかくだし入ってく? お茶ぐらいしか出せないけど。 (と、リースがかかってる方の扉に視線を向けてから首かしげ。)  (09/18-23:51:30)
チャルチャ > >キヨヒメ (09/18-23:54:42)
キヨヒメ > (手渡して、受領されるとキヨヒメは嬉しげに笑う。)お心遣いありがとうございます。ですが、差し上げたものですからお返しはなさらなくても大丈夫ですよ(柔らかく笑みながら、そういうのは気にしなくても良いと。けれど、中に入ってもいいと言われれば、少し考えるそぶりをみせて)よろしいのですか?(とりあえず、首を少し傾げてそんなことを聞いてみるのだ) (09/18-23:54:48)
チャルチャ > あ。うんうん。 こっちならいつでも大歓迎っと。 (と、リースが掛かっている方の部屋を指し示して。) あっち開けると、こーんな顔して出てくるのがいるけどさ。(言いながら、目の端を引っ張って口をへの字にして、おこったシェスの顔マネでもしてるんだろうか。とりあえずただの変顔になっている。それはさておき。 その妙な顔マネもやめれば、嬉しそうな足取りで、手前の部屋の扉を開いて、手招きしてみせた。) >キヨヒメ  (09/19-00:00:52)
キヨヒメ > おや、あちらはもしかしてチャルチャさんのお部屋ですか?(話を聞いていると、その活発な話しぶりにこちらも楽しくなってきちゃうキヨヒメだ。)ふふふっうふふふふっ♪もう、お戯れをっ そうですね。シェスさんもお忙しいでしょうから、お邪魔するわけにはいきませんものね(チャルチャの変顔に可笑しそうに笑いながら、ご案内されればそのまま頭を下げてついてゆくぞ。) (09/19-00:06:12)
シェス > (部屋の中からは相変わらず、ガサゴソ音がしているだろう。 もちろん、聞き耳も立てているというか、普通に聞こえてくるので、チャルチャの言葉も聞こえていたりはするのだが。 楽しそうな声に小さく口元に笑みを浮かべていたりする。) (09/19-00:08:23)
チャルチャ > そっそ。 客間兼私の部屋~。 (コクコクとうなずいて。 部屋の中は、ベージュのクッションが乗ったふかふかの2人掛けソファーが2つとその間に木製の楕円形のローテーブル。壁に置かれた棚には 可愛らしい小物が並んでいたりする。ちょっと高そうな細かな模様の入ったレースのカーテン。完全にチャルチャの趣味だろう。ちょっと少女チックというかお子様仕様というか。) そっち座って座って~ (と、ふかふかソファーを示しながら、先ずは自分が中に入っちゃうようだ。) >キヨヒメ  (09/19-00:14:47)
キヨヒメ > (ものすごくGIRLYな内装にキヨヒメは思わず目を開く。ぬいぐるみとかたぶん置いてあるだろうけど、愛らしい小物の多さに木製テーブルが妙なマッチ具合をかもし出しており、そして来客用のソファもふかふかしていて気持ち良さそうだ。客間でありチャルチャの部屋であるそれは、なんだか不思議な雰囲気に満ちていて……キヨヒメな指し示されるままに入って、ソファに座るかも。)すごく、可愛らしいお部屋ですのね…… (09/19-00:21:53)
シェス > (キヨヒメがチャルチャの部屋の方に入ってしまうのと同時に彼女から見えない位置のキッチンスペースで物音。ふわっと浮かぶリンゴ。続いて浮かんだナイフに皮をむかれて食べやすいサイズにカットされるリンゴ。戸棚から出てくるチャルチャのストックのクッキー。 ポットの中の水はお湯に変わって。一人で開く戸棚から出てくるのはティーカップだ。) (09/19-00:25:03)
キヨヒメ > (キヨヒメは物音を聞いて、何が起きているのかはなんとなく理解した。あまり会ったことはないが、とても腕の立つ魔法使いであるとは身を以て知っていたので主人がもてなしてくれているであろうことを理解して嬉しそうに目を細めた。……まあ、人形的なのを動かしてるのかな、と考えてるけど) (09/19-00:28:40)
チャルチャ > でしょでしょ(うふふと笑って。) どの道、お客さんなんて滅多にこないしさ。ご主人は人と合う時は大体外だからね~。好きなもの置いてるわけ。  あー掃除しといて良かったー(なんて、楽しそうに笑って。 こちらも向かい側のフカフカソファーに座って。) (09/19-00:28:54)
シェス > (隣の部屋の扉の音が開く音。 出来上がったティーセットとクッキー&リンゴをトレーに乗せれば。 コンコンとノックの音。でも一応しただけというところ、部屋の中から返事が有る前に) 入るぞ。(と。一言。 ティーセットの乗ったトレーを持ったまま、キヨヒメに会釈して。) ……俺は出かけるのでな、ゆっくりしていくといい。 (言いながら、カップとかポットとかクッキーとかもろもろ乗ったトレーをチャルチャ側のテーブルに置きに行く)>二人  (09/19-00:34:32)
シェス > (隣の部屋の扉の音が開く音。 出来上がったティーセットとクッキー&リンゴをトレーに乗せれば。 コンコンコンとノックの音。でも一応しただけというところ、部屋の中から返事が有る前に) 入るぞ。(と。一言。 ティーセットの乗ったトレーを持ったまま、キヨヒメに会釈して。) ……俺は出かけるのでな、ゆっくりしていくといい。 (言いながら、カップとかポットとかクッキーとかもろもろ乗ったトレーをチャルチャ側のテーブルに置きに行く)>二人  (09/19-00:38:33)
キヨヒメ > 確かに、あまりこちらにはいらっしゃらないようですからね。でも、好きなものを置いているといってもこのお部屋は良いとお持ちますよ?少なくとも、私は気に入りましたから(ソファに座るキヨヒメはちゃんと背筋を伸ばして、チャルチャに礼儀正しく向かい合うのだ。部屋の中の所感を語り、安らいだように目を細めて―― コンコン、と叩かれるノック音に目をそちらにむけた。)ああ、お邪魔しておりますわ。……はい、道中お気をつけていってらっしゃいませ、シェスさん(これからでかけると語り、オヤツを置いてくれるシェスに頭を下げる。)ありがとうございます(ちょっとだけバツが悪そうに。けれども嬉しそうに。) (09/19-00:40:23)
チャルチャ > あれ?気が利くじゃん! 珍しっ…って、一緒にお茶するんじゃないの? (ニコニコ。 キヨヒメとシェスが顔見知りなのは知っている。近くにきたシェスの顔を見て問いかけて。)  (09/19-00:41:57)
シェス > (小さくチャルチャには苦笑を向けて。バツが悪そうなキヨヒメにハテと首を傾げた。)ん? ああ。お気遣い感謝する。  (最後に砂時計を置いて落ちた頃が紅茶の飲み頃というやつだ。ちなみに、チャルチャの好みにより紅茶はオレンジピールのはいったフレーバーティだ。 そのまま静かに扉の方に向かって部屋の外へ、そのまま杖を手に取り出て置く音が聞こえるだろうか。)>キヨヒメ (09/19-00:46:18)
ご案内:「神隠しの森の館 T21号室」からシェスさんが去りました。 (09/19-00:46:49)
キヨヒメ > (こんなによくしてもらっていいのかな、という気持ちである。嬉しさと押しかけたような申し訳なさがあるのでそんな顔をしているらしい。そして、砂時計を置いて去りゆく彼の姿を見送れば――)チャルチャさん、そういえばシェスさんの好きなモノなどは何かありますか?とりあえず此度は沢庵お持ちしましたが、もしかしたらお口に合わないかもしれませんし、よければあの方の好みに沿うものをお送りしたいのです(なんとなく、そんなことを聞いてみる。いつぞや食事に誘ったときもチャルチャが来たような気がするし、そのあたり気になったようである。) (09/19-00:50:31)
チャルチャ > 仕事がなきゃ、毎日帰っては来てるみたいだけどね。 (いってらっしゃーいと手を降って。 キヨヒメの方を見れば。終始ニッコニコだ。 お部屋を褒められればドヤ顔だ、にこにこしながら。っと、相手の質問を聞いて目をぱちくりさせた。しばしの間後、遠慮なくドウゾという代わりに自分が先にクッキーに手を伸ばしてパクッとモグモグ。 クッキーを飲み込んでから。) んー。手土産とか気にしなくて良いと思うよー?あんなだしさ。   …好きなものねぇ……ん~散歩かな?? 今も出てったのきっとそれだし。 (それは、プレゼント出来ないっていうツッコミはさておき。大真面目に答える。)  (09/19-01:01:37)
キヨヒメ > そうなのですか?では、もっと早くにお伺いするべきでしたわ(ティーカップを両手で持って、ゆっくりとひとくち。そして、ニコニコしながら話してくるチャルチャの言葉を聞きながら、苦笑した。)……さすがに、お散歩をお送りすることはできませんわねぇ(大真面目に答えてくるもんだから、たぶん贈れる贈れないは関係ない。なので、少し困ったようにしながらも――)では、チャルチャさんに何かおやつをお作りしましょうか。わらび餅など褒められておりますので、今度作ってきますので一緒に食べませんか?(なら、チャルチャと遊ぼう!とばかりにキヨヒメはそう切り出した。自前のお菓子を食べてもらいたい様子) (09/19-01:07:20)
チャルチャ > あはは、ごめんごめん。(困ったような顔を見てポリポリと頬をかいて。 丁度飲み頃になった紅茶、ティーポットを持って二人分カップに注いで、その一方を彼女の方へと。ふわぁとフルーティな甘い香りがする。フレーバーティだ) でもホント部屋に戻っても、コーヒー片手に本読んでるか、仕事してるか位しか見ないんだよねぇ。 こっちの話も聞いてるのか聞いてないのかっだし、反応薄いしさ~ (フンスカッと鼻息一つ。文句を言いつつも、肩をすくめて笑ってみせる。 )  わらび餅…?どんなだろ? どんなお餅だろっ楽しみ~。 (キラン。目が輝いた。が、食べたことはない。普通のお餅は食べたことが有るので、なんか。間違ったものを想像していそうだ。)   (09/19-01:18:48)
チャルチャ > あはは、ごめんごめん。(困ったような顔を見てポリポリと頬をかいて。 丁度飲み頃になった紅茶、ティーポットを持って二人分カップに注いで、その一方を彼女の方へと。ふわぁとフルーティな甘い香りがする。フレーバーティだ) でもホント部屋に戻っても、コーヒー片手に本読んでるか、仕事してるか位しか見ないんだよねぇ。 こっちの話も聞いてるのか聞いてないのかっだし、反応薄いしさ~ (フンスカッと鼻息一つ。文句を言いつつも、肩をすくめて笑ってみせる。そういうその笑顔は明るい当たり別にそれを気にしているわけでも無さそうなことが見て取れるだろう。)  わらび餅…?どんなだろ? どんなお餅だろっ楽しみ~。 (キラン。目が輝いた。が、食べたことはない。普通のお餅は食べたことが有るので、なんか。間違ったものを想像していそうだ。)  (09/19-01:20:49)
キヨヒメ > 本とコーシーで一服なさっているのなら、それはそれで良いと思いますわ。気持ちはわかりますけれど、きっと話は聞いてらっしゃいますでしょうしね(あんまり気にしてなさそうなのを見れば、ほんとに軽くたしなめるかのようなことを軽く語りかける。)ふふふ、言葉で説明するのも何ですからそのときに食べましょう。他に、なにか食べたいものはございますか?(首を傾げて、ついでに他にリクエストも受け付けてみよう。) (09/19-01:25:58)
チャルチャ > そーだといいけど(なんて、こちらも軽い口調で言って笑み。その後、じっとキヨヒメを見てなんだか思案顔。) キヨヒメちゃんっていわゆる東の国の人なのかな…?それだったらさー、白玉団子!!! (昔、ココがまだお店もやっていた頃に食べた、プニプニツルンのあの食感を思い出し。) 蜂蜜とクリームかけたら美味しくってさっ。 あ、あと。こないだ作ってくれた料理も美味しかったしなぁ~(うふふっと笑って。)  (09/19-01:34:51)
キヨヒメ > ええ、そうですよ。フソウという世界からやってまいりました。……白玉ですか?いいですよ♪(そんなに喜ばれるのなら、とキヨヒメは快諾した。割と簡単に作れるので彼女ならば作るのは造作もないことである。)確かに、美味しそうですわ。ええ、ではフィリアさんにお願いしてそちらもお取り寄せしてもらおうも思いますわ そうめんに天ぷらにおひたしに……あのときは張り切っていろいろ作りましたからね。お腹が空いたら私を呼びつけていただければ、お作りしますわ。44号室や談話室、或いは修練場などにいることが多いので気楽にどうぞ (09/19-01:40:24)
チャルチャ > フソー? そうなんだっ(聞いたことはなかった。異世界の土地のことだもの当然だ。白玉OKの言葉に思わずよっしゃと小さな片手のガッツポーズ。) やった! じゃ、フィリアちゃんも一緒にっお茶会だねっ (ソワソワなんて。ここにいない人も勝手に巻き込もうなんてわらって。 ティースプーンで角砂糖を1個いれた紅茶をかき混ぜてから、お気に入りの紅茶を一口飲んでから。)  あ、でもでもよく考えたらごちそうになってばっかりってのは流石に悪いよー。トッピングする物とか食材も分かるものぐらいは手配するから任せて!  ( ご主人が、と。心の中で付け加えてそんな事を。大事な部屋番、44号室!しっかり覚えたバッチリだ。)  (09/19-01:51:08)
キヨヒメ > 異なる世界ですからね。興味があれば、いずれ故郷ヘイアンキョウについてもお話しましょうか(クスリ、とまた袖で口元を隠して鈴を転がすように笑う。)あらあら、ではフィリアさんにお話してみないとなりませんわね。時狭間か、この館のどちらかでお仕事をなさっていますから、気楽にお誘いできそうですわ(たしなめることもなく、むしろ同意して楽しげに笑う。きっとフィリアは同意してくれるだろうと思っているし、呼んだらきっと楽しいだろうとキヨヒメも思っているのだ。)ふふふ、ではその時はお手紙をこちらに出させていただきますわ。頼りにさせてもらいますわ、チャルチャさん!……シェスさんにも、後ほどよろしく伝えていただきたいですわ。あの方にはその節はお世話になりましたし、また稽古に付き合っていただきたいですから(44号室はキヨヒメが勝手に転がり込んで強制ルームシェアをお見舞いしたところであるが、そんなことは語りません。キヨヒメは紅茶を飲み――そのまま、チャルチャと共に楽しくおやつタイムを楽しんでゆくよ!) (09/19-02:08:39)
ご案内:「神隠しの森の館 T21号室」からキヨヒメさんが去りました。 (09/19-02:08:45)
チャルチャ > やった。決まりね。 そうと決まれば…トッピングは何にするかしっかり考えとかなきゃ。(なんて笑って、終始楽しそうにニコニコしているんだろう。お茶会のお約束にも心はウキウキだ。楽しいおやつタイムを眠くなるまで目一杯楽しむようだ。 片付けるから大丈夫だよーおやすみ~なんて見送って。 目一杯楽しんだ結果、力尽きてソファーの上でおやすみなさい。意識を手放せばコウモリ姿に戻っちゃう仕様だ。  ソファーの上でニヤニヤしながら(いい夢でも見ているのだろう様子で)寝ているコウモリに小さく苦笑しながら、彼女の主人の少年はカップとお皿の後片付けをすることになるようで。 頂いた漬物は、キッチンの戸棚の中へとしまいこんだ。)  (09/19-02:30:05)
ご案内:「神隠しの森の館 T21号室」からチャルチャさんが去りました。 (09/19-02:30:48)
ご案内:「神隠しの森の館 T21号室」にシェスさんが現れました。 (09/19-02:33:58)
シェス > (ズルズルと長い杖を引きずって、少々長めの散歩から戻ってきた。部屋に入れば、ソファーの上でぐっすり眠っている小さなコウモリの姿があって。一先ずはテーブルの上を片付けて戻って来ても、グースカ幸せそうに寝ているコウモリに小さく苦笑しながらも穏やかな視線を向けたままそっと手ですくいあげた。 ツンツンと頭をほっぺを指先で撫でてみても、起きる様子のないコウモリに小さく苦笑して) (09/19-02:38:35)
シェス > (そのまま戸棚の上にある、天蓋付きの可愛い模様のお布団の小さなベッドに彼女を移動させて、部屋の真ん中あたりにあるソファーに静かに腰を下ろして。 足を組み、ただぼんやりーと何を思うのか。眠るコウモリの方向に視線を向けていて。) (09/19-02:46:19)
シェス > (暫くそうしていたけれど小さく苦笑すればそっと手を膝に突きソファーから立ち上がって。彼女が眩しくないようにと部屋の明かりを落として…。そのまま静かに、自分の部屋の方へ引っ込んだ。窓際に置いたテーブルの椅子に腰を下ろして、窓の外を見ながらぼんやりと……ぼんやりと……夜明けを待つ。 空が白み始める頃また、静かに外へと出ていくようで……。)  (09/19-02:50:09)
ご案内:「神隠しの森の館 T21号室」からシェスさんが去りました。 (09/19-02:50:20)
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