room00_20180919
ご案内:「時狭間」に無名の魔術師さんが現れました。 (09/19-21:05:02)
ご案内:「時狭間」にキヨヒメさんが現れました。 (09/19-21:05:43)
無名の魔術師 > (店の前に、金色の魔法陣が出現する。そして中からいつものように魔術師がニュッと現れると、スタスタと入店。その間に魔法陣は消えるだろう)うぃ~っす(気怠そうな声をあげながら、店内へ) (09/19-21:06:06)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (09/19-21:07:00)
キヨヒメ > フィリア:いらっしゃいませ(その言葉に応えるように、恭しく頭を下げてメイドが応えた。飾り気のないエプロンドレスに、ホワイトプリム。結った髪はまっすぐにおろしており、その瞳は愛想は少ないが真摯なものだった。ちょうどグラスを磨いていた彼女はそのままメニューとお冷やを置き、客を出迎える。) (09/19-21:10:11)
シェス > (ズルズルと長い杖を引きずりながらのんびりとした歩調で丘を登って……今日はいつもとは違い頭の上にコウモリが陣取っている。茂みを抜けた当たりで、魔法の揺らぎを感じて目を細めて見やれば、一人の人影が店内に入ったところだった。 ふむ。なんて顎を撫でた後こちらも丘を登って、魔術師から少し遅れて扉を開いて中へと入るようだ。) (09/19-21:10:31)
無名の魔術師 > (カウンター席に向かえば、どかっと女性らしさのかけらもない座り方をして)マスター、オススメ1つ~ (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (09/19-21:11:21)
キヨヒメ > ふう……(そして、魔術師達が入店して少し後、その裏からゆっくりと扉を開く音が。長い髪を緩やかに揺らし、シェス達に続いてキヨヒメが入店する。そのまま控えめに、歩みを進めてゆこうて) (09/19-21:11:42)
無名の魔術師 > あれお前ここの人だったの?(フィリアの姿を発見し、目を丸くする)>フィリア (09/19-21:12:23)
無名の魔術師 > お、シェス~?久しぶりぃ~(次に入ってきた人物に視線を向けると、片手を振って挨拶する)>シェス (09/19-21:13:41)
無名の魔術師 > お、どうも~(新たにやってきたキヨヒメにも、軽く挨拶しよう。直接的な面識はないが、弟子の記憶から、存在は認知している)>キヨヒメ (09/19-21:14:32)
シェス > ほぅ…。(なんだか今日は珍しく人が多い、賑やかだ。 ズルズルと長い杖を引きずってそのままカウンターの端っこの方の席…いつも座る席へと向かって。 杖を壁に立てかけたりなんかして。) ……ああ。久しいな。(軽く会釈してから座って。) ……ここにも来るのか。 (頭の上のコウモリも 顔を上げてそっちを見てペコッ頭だけ下げるだろう。そのままモモゾモゾと這うようにして髪の毛を伝って、シェスの方へ懐に移動してコートの中に潜り込んでいく)>魔術師 (09/19-21:16:20)
キヨヒメ > フィリア:(オーダーのテールスープを置くと、魔術師の言葉に首肯して頷いて)はい、手伝い程度ではございますが女給として務めております。何かあれば、お手元のベルでお呼びつけください(トレーを胸元に寄せ、深々と頭を下げる。そして、そのまま邪魔にならぬように後ろに下がる) (09/19-21:16:59)
キヨヒメ > はい、ごきげんよう♪(穏やかに微笑みながら、どうも、という言葉に返礼を。そのままカウンター席のちょっと離れたところにいそいそと座りにゆく。)…………?(あの魔術師とシェスは顔見知りなのだろうか、とキヨヒメはわずかに聞き耳をたてる。自身のことをある程度は知られているということは知らないが) (09/19-21:19:04)
無名の魔術師 > たっまーにね。料理うまいし(なんて言っていたら運ばれてきたワイバーンのテールスープ。これは美味そうだ、と笑みを浮かべ)シェスも食事か?(コートに移動するチャルチャを、可愛い生き物をみるような、優しい視線で追いつつ問う)>シェス (09/19-21:19:33)
無名の魔術師 > すげえな、あのヤクザキックしてたやつと同じとは思えねぇわ(メイドらしい立ち振る舞いに、真顔でツッコミ。超失礼)>フィリア (09/19-21:20:32)
シェス > コウモリ:(コートの中ゴッソゴソ。シェスのコートの胸元がうごめいてる。 自分の首によだれかk…ではなく、小さなエプロンを足に掴んでコートから出てきた。イッチニノサーンと反動をつけてカウンターの板の上にジャンプして着地した。 カウンターの板の上に座り込んで、コートの内側から引っ張り出したエプロンをいそいそと器用に口と翼の先の手と足を使って…つけようとしたが物理的に無理だった。モダモダしている。) (09/19-21:21:00)
シェス > (キヨヒメがカウンター席にやってくれば、小さく会釈を向ける。)/ コウモリ:(ハッと顔を上げて、モダモダを中断。 翼を上げてパタパターと手を降った。)>キヨヒメ (09/19-21:21:56)
無名の魔術師 > つけてやろうか?(クスッと笑うと、そっと手を差し伸べる)>チャルチャ (09/19-21:22:25)
キヨヒメ > こんばんは、シェスさんにチャルチャさん♪(二人に会釈をすると、チャルチャに視線を落とす)…………(キヨヒメはチャルチャの姿を穏やかに見つめていたが、やがて魔術師が手を差し伸べる様子にやはり微笑ましそうに) (09/19-21:23:40)
シェス > いや。帰りの休憩だ。 …連れて行けとせがまれてな。(と、モダモダしてるコウモリ見て。 魔術師が彼女に手伝いを申し出たのを聞けば上げそうになっていた手を下げて。)> 魔術師 (09/19-21:24:09)
シェス > コウモリ:(お尻を軸に片足でカウンターの板をける。 お願いしますと言わんばかりの様子。グルンと、背中を向けた。さあ、結んでくれ!と体で訴える。背を伸ばし。) >魔術師 (09/19-21:25:34)
キヨヒメ > フィリア:(魔術師の言葉に、クスリと何処かニヒルな笑みを口元に浮かべて。肯定はしないが否定もせず、ただ背景のようにいつでもコトを聞けるようにしながら皿を拭くことやら何やらしている) (09/19-21:25:36)
無名の魔術師 > この子...ああ、えっと、チャルチャか?よく食べる可愛い子だって、弟子が言ってたぞ(なるほど、と納得の笑み) お、よしよし。こうしてこう、だな!(きちんと背を向ける仕草にこれまた表情が緩む。パッと手早く結んであげるだろう)>シェス・チャルチャ (09/19-21:28:28)
キヨヒメ > (キヨヒメはその光景を横から眺めて微笑するのみ) (09/19-21:32:53)
シェス > 先日はどうも。 ああそれと……蜂蜜は手配しておいた。( ぺこっともう一度頭を下げて。 )>キヨヒメ (09/19-21:33:03)
シェス > (魔術師が普段から感知状態だったりとかモロモロに敏感状態なのであれば、ちょっとコウモリに違和感を覚えるかもしれないけれど。それはさておき。) すまんな。(と、チャルチャの代わりに彼女にエプロンを付けてくれているお礼をいって。) ああ。……食い意地だけは天下一品だ…。(チャルチャか?の問にはうなずいて、肩をすくめて苦笑する。) >魔術師 (09/19-21:35:34)
キヨヒメ > いえ、こちらこそいきなり押しかける形になってすいませんでした。 ああ、ありがとうございます♪お取り寄せいただいた食材を無駄にしないように頑張らないとですね(袖で口元を隠してうふふと笑い、嬉しそうにぱっと明るい笑みを浮かべて会釈するよ ちょうどそのへんにいるフィリアは自分が巻き込まれることは知らぬ)>シェス (09/19-21:35:59)
シェス > コウモリ:(食い意地の下りに、ギリリッとシェスに丸い目を向けて、フシャーと小さな口の小さな牙を見せて猛抗議したものの、 結んでもらえればまたクルンとおしりを軸にカウンターを片足で蹴って体の向きを元通りにして、 ペコチャペコチャと、魔術師に2度頭を下げて。)>魔術師 (09/19-21:37:08)
無名の魔術師 > (わりと察しは良い方なので違和感には気づくだろう。具体的にはどんなかんじか)いいって。可愛い子には何でもしてやりたくなるもんだからな ははっ!食う子は育つぜ~?(調子のいいことを言う。チャルチャがこちらに頭を下げれば、指先で少し撫でてあげようか)>シェス・チャルチャ (09/19-21:39:35)
シェス > コーヒーと切ったオレンジを(と、顔をカウンターの内側に向けて 店員かマスターに注文を飛ばしてから。) 気にしなくていい。……暇を持て余しているようだしな。 (なんて、コウモリを視線で示して。コウモリは自分は暇人だよーなんて言わんばかりにウンウンと二度ほどうなずいて。そんな様子を見て小さく苦笑して肩をすくめる。) >キヨヒメ (09/19-21:44:58)
シェス > 可愛いか。(小さく苦笑して) うるさいだけだぞ? (なんて小さく苦笑する。 コウモリは頭を撫でられればドヤ顔しているが、聞こえた主人の声に、ウルサイの言葉に抗議の視線をシェスに向けるし、その姿を見て肩をすくめてシェスが苦笑するのもまたいつものやり取りだ。) >魔術師 (09/19-21:49:07)
キヨヒメ > (オーダーを受けたメイドさんは、かしこまりましたと言うとマスターにオーダーを取り次いで、自身はオレンジを切りにゆく。)ふふ、でしたら遠慮はいらないのですね。わかりました、ではまた遊びにいかせていただきますわ(シェスの言葉に嬉しそうにしながら、席を立つとチャルチャを見守りにゆく。撫でたいけど先客がいるので大人しくしてます)>シェス&チャルチャ (09/19-21:52:00)
キヨヒメ > (そして、行きがかったキヨヒメはお師匠さまにニッコリと微笑みかけて軽く挨拶する) (09/19-21:52:44)
無名の魔術師 > 愛嬌があっていいじゃねぇか。お前も満更でもないから一緒にいるんだろう?(食事に手をつけつつ、それは楽しそうに返す) ...ところで、なんかチャルチャに術式かけてるか?よくわからんけど、なんか変なかんじがする(もぐもぐ)>シェス (09/19-21:55:15)
無名の魔術師 > (笑みを向けて挨拶してくれるなら、こちらも手を振って返そう)>キヨヒメ (09/19-21:56:55)
キヨヒメ > (変な感じ?それを聞いたとき、キヨヒメは少し心配そうに目を細めた。魔術関係については全く知らないが、変な感じなどというのは良い事の可能性も悪いことの可能性もあるからだ) (09/19-21:57:38)
無名の魔術師 > ((おいおいこりゃ...))(軽く感知した程度だったが、思いの外やばそうだった。気になったので、本格的に探りを入れ始める。はっきり魔力の動きが変化するのが、シェスならわかるだろう)>シェス (09/19-22:03:29)
シェス > (満更でもないからの言葉を聞けば……じーっと相手を見た後小さく苦笑する。肯定も否定もしない、ノーリアクションの肯定を向けてから。) ん?ああ、防御魔法をいくつか程度は。 それのせいじゃないか? (コテと首を傾げて、チャルチャの足につく小さなアクセサリーを指さした。 魔石が入ったアクセサリーだ。)>魔術師 (09/19-22:03:39)
シェス > ああ。そうしてやってくれ。(と、頷いて。) >キヨヒメ / コウモリ:(ヨッシャーなんて、ガッツポーズするコウモリ。 コウモリ姿では今は喋れない。)キュイー!!(なんて甲高い声が出た。) >キヨヒメ (09/19-22:06:46)
キヨヒメ > (心配ではあるが、あまり心配しても逆に気を遣わせてしまうかもしれない。専門家にその手のことはまかせ、キヨヒメはシェスの言葉に頷いた)ふふ、愛らしいこと。何か頼みたいことなどあれば何でもおっしゃってくださいましね。……困ることも、共に困ることくらいはできますもの(そう、告げるとコウモリに柔和な表情を向けた)>シェス&チャルチャ (09/19-22:09:56)
シェス > (感じた変化に、目を細めて…相手をみやって。小さく苦笑したのみだ。) (09/19-22:10:02)
無名の魔術師 > ふぅーん...そうかねぇ...だとしたら、これまた相当な"重装備"だな?>シェス (09/19-22:11:11)
シェス > ああ。当然だ。転送のポインターにしているのでな。何かあっては俺も困るからな。(コクリとうなずいて。)>魔術師。 (09/19-22:17:33)
ご案内:「時狭間」にジェイムズさんが現れました。 (09/19-22:22:21)
シェス > (オレンジはまだかなーなんて、カウンターの上でチャルチャはおとなしくおやつの登場をまっている。 シェスは小さく苦笑しつつ) 大したことじゃない。 頼みごとか。そうだな。……美味しいオレンジを見つけたら買ってきてやってくれ。 好物だ。(なんて、そんな言葉を発すれば、 おお、たまには良いこと言うなんて勢いで、コウモリが勢いよく頷いた。) >キヨヒメ (09/19-22:23:45)
ジェイムズ > うぉぉぉぉぉっ?!(突然扉が開く。と、同時にごろんごろんと床の上を転がりながら入ってくることだろう。そんな中、閉まり行く扉の向こうは外ではなく、石造りの通路っぽいのが微かに見えたりするかもしれない) (09/19-22:24:14)
無名の魔術師 > ああ、そういうことだったのか!だから時々ズレたりするわけ...って、あの時はそもそも俺の弟子が借りてたんだったな..(思い出して苦笑する)>シェス (09/19-22:25:04)
無名の魔術師 > なんだぁ!?(突然の出来事に目を丸くして、声のした方に顔を向ける) (09/19-22:26:36)
キヨヒメ > お待たせいたしました(その折、ささっとフィリアがコーヒーとオレンジをおいてゆく。食べやすく、小さめに切ったオレンジの身。そしてコーヒーは特有のブレンドで深い香りが漂っている。ミルクポットと角砂糖も入っており、お好みでどうぞという感じだ)わかりました、橙でよろしければ(なんて、楽しげに笑いながら快諾した)>シェス (09/19-22:27:30)
キヨヒメ > ……あの、大丈夫ですか?(キヨヒメも驚いて口元を隠してそちらに向いた。でも次にはいきなり現れた彼にオロオロと心配そうな声をかけたよ!) (09/19-22:28:24)
シェス > …?(こちらもつられて、入口の方向に視線を向けて。まずは様子見だ。)>ジェイムズ (09/19-22:29:49)
ジェイムズ > おっと、コイツは失礼。驚かすつもりはなかったんだ。って、どこだここ。(驚く声に即座に詫びを入れつつも、ここが店だと気づけば目を丸くする)どーなってるんだ。確か俺は、遺跡のガーディアンに追いかけられて、それを避けるべく近くの小部屋に飛び込んだはずなんだが。幻覚系のトラップか…?(怪訝な顔をしつつ、静かに立ち上がって)>ALL (09/19-22:30:18)
無名の魔術師 > ...迷い込んだんじゃね?この世界、色んなところと繋がってるっぽいからよ。異世界ってわかる旦那?(ガーディアンとか言ってるから、多少そう言うの理解できそうだな、と思いつつ問いかける)>ジェイムズ (09/19-22:33:34)
シェス > (迷い人への説明は……お二人に任せるとして。届いたコーヒーカップを受け取って。 その香りに目を細めてカップを持ち上げる。基本的にブラック派のようだ。砂糖もミルクにも手を付けない。) >キヨヒメ (09/19-22:37:39)
ジェイムズ > 異世界? 異世界って言うとアレだろう。自分が元々いるとは違う別の世界っていう、たまに空想物語である奴だな。……おいおいおい、まさかここがその異世界って言うのか。(無名の魔術師の一言に目を見張る)>無名の魔術師 (09/19-22:37:42)
シェス > コウモリ:(首にエプロンを付けている小さなコウモリ。 シェスの前のカウンターの板の上に座っている。 パタパターっと新しくやってきたジェイムズに手を振る動作を見せて)>ジェイムズ (09/19-22:38:34)
キヨヒメ > 遺跡、ですか……とれじゃあはんたぁ、というものでしょうか?(キヨヒメは少しだけ目を丸くした。)いいえ。こちらは時狭間といいまして、その異世界の酒場ですわ。こんばんは、初めまして♪(なんて、楽しげに微笑んでみせる) (09/19-22:39:08)
ジェイムズ > (手を振るコウモリの姿には一瞬驚くような顔を見せる。けれども、すぐに笑みを浮かべて手を上げて答えよう)>シェス(コウモリ) (09/19-22:40:02)
無名の魔術師 > 突然、自分のいた場所と違うところに出て来たんだ。幻覚系の罠だとしても、あまりに精巧すぎるだろう?信じるか信じないかはお前次第だが...とりあえずそういうことにしておいた方が、混乱は避けられるぞ(にっと笑ってみせる)>ジェイムズ (09/19-22:42:55)
ジェイムズ > お、よくわかったなお嬢ちゃん。そう、俺は常にロマンを追い求めるトレジャーハンターだ。(歯を見せるような、どこか子供じみた笑みを浮かべる)…時狭間。異世界の酒場。……冗談とかの類じゃなさそうだな。(魔女っぽいのに続いての異世界発言。揃いも揃って引っ掛けようとしているとは思いにくい。顎に手をあて、考えるポーズになる)>キヨヒメ (09/19-22:43:18)
シェス > ああ、まあな。(転移ズレの話しについては、頷いて。それ以上何も言わなかったのは他の会話が耳に入ったからか。コーヒーカップを傾けて。)>魔術師 (09/19-22:43:52)
ジェイムズ > 確かに、幻覚にしては色々とハッキリしすぎているな。古代の進んだ技術なら、そういうのもありだとは思うが。だが、異世界。異世界か…。(さらに考え込む素振りを見せる)何か、異世界だと言える証拠はあるか?>無名の魔術師 (09/19-22:45:27)
シェス > コウモリ:(届いたオレンジに思い切りかぶりついた。 幸せそうにもっしゃもしゃやっている。モグオグ エプロン付けているけれど果たして意味があったのだろうか…顔はベッチャベチャだが幸せそうだ。) (09/19-22:46:29)
キヨヒメ > うふふ、柔軟にしなる鞭など似合いそうですね。あの、おじ様のお名前を聞かせていただいても?私はキヨヒメ、こちらで良くしていただいている小娘ですわ(その好奇心に満ちた笑みを見て、キヨヒメは鈴を転がすように笑いながら名前を聞いてみる。)異世界である証拠であれば……そちらの扉から外をご覧になってみるとよいでしょう。少なくとも、幻覚ではありえない風景が広がっておりますよ>ジェイムズ (09/19-22:47:21)
無名の魔術師 > そもそも、お前のいた世界がどういう文明かわからないからな...魔法とかあるのか?(片手を少し上げ、くるくるを虚空に弧を描けば、煙管がどこからともなく出てくる。それを手に取ってみせよう)>ジェイムズ (09/19-22:47:32)
シェス > (コーヒーカップ片手に、クルンと後ろを向いて。 ジェイムズと魔術師やキヨヒメの会話を目を細めて聞きながらズズズっとコーヒーをすすり始める。 聞こえてくる賑やかな会話を聞いていて。) (09/19-22:48:23)
ジェイムズ > はっはっは。似合うも何も、それが俺の得物だぜ。(笑いながら、腰に束ねてつけているそれを指差す)俺か。俺はジェイムズ・フィッシャーだ。ここであったのも何かの縁、よろくしな。(笑みを浮かべる)…外?(キヨヒメの言葉に、扉の方へと歩いていって、開ける)……Oh……。(唖然となった)>キヨヒメ (09/19-22:50:27)
ジェイムズ > あるとも。(そう言いながら、人差し指を立てれば、ぽっと光が灯る)と言っても、俺はあんまり魔法は得意ではないんだがな。一応知識はそれなりにあるから、違いがあればわかるってもんだ。(虚空から出てくる煙管には、一瞬目を丸くした)>魔術師 (09/19-22:52:48)
キヨヒメ > あら、本当ですわ。うふふ、そうなると遺跡の奥で様々なものを見つけたり、危険な相手からうまいこと逃げたりしていそうですね。冒険譚など、是非とも拝聴したいところですわっ♪(キヨヒメはほんのわずかにムチが武器であるのを見て、驚いたように目を丸くするが、すぐにワクワクした顔で言葉を紡ぐ)ジェイムズさんですね。ふふふ、こちらこそよろしくお願いしますね(改めて、恭しく礼をする。その後の姿には、苦笑混じりの顔をしてますヨ)……遺跡の奥に誰かがいる、ということもありますし、不思議なことも多いでしょうね。これもまた一つの不思議かと>ジェイムズ (09/19-22:56:00)
無名の魔術師 > ふむ、そのリアクション的に空間からものを取り出す術はないかんじか?それともこの煙管が珍しいかんじか?(ゆらゆらと煙管を軽く揺らして見せる。吸いたいけどここは我慢だ)>ジェイムズ (09/19-22:56:44)
ジェイムズ > そうだな。こう見えて、俺は結構名が知れてるんだ。だから、冒険譚なら色々とある。(経験豊富)不思議、確かに不思議だな。だが、遺跡の一室から異世界か。いいねぇ、最高にロマン溢れる展開じゃないか。何もなけりゃ素直に喜びたいところだ。(ふ、と難しい顔になる)>キヨヒメ (09/19-23:00:38)
シェス > コウモリ:(オレンジをかじりながら、うっつらうっつらーし始めた。 それでも口を動かしてオレンジにかじりついている食い意地の張りっぷりだが……。) (09/19-23:00:54)
ジェイムズ > なくはないが、超高位の魔法だ。誰それと使える物じゃない代物だ。それを無詠唱で、あっさりと。こいつは、異世界ってのも信じないわけにはいかなさそうだ。(苦笑いを浮かべながら肩を竦める)>魔術師 (09/19-23:02:06)
シェス > (黙って話を聞いていたが口を開いて。) その冒険譚、聞いてみたかったが…(居眠りを始めそうになっている連れに小さく苦笑して。) …シェスだ。また、会うことがあれば。(なんて、声をかけて)>ジェイムズ (09/19-23:03:24)
ジェイムズ > おっと、何か邪魔してしまったみたいですまなかったな。機会があれば、聞かせるチャンスもあるだろう。シェスか、よろしくな。(声をかけられる。そちらへと振り返れば、笑みを向ける)>シェス (09/19-23:05:29)
無名の魔術師 > 俺からしてみりゃ瞬きするより楽な術さ。ようこそ、新しい世界へ(肩を竦める様子を、どこか面白そうに眺めながら、煙管を虚空に消す)>ジェムズ (09/19-23:06:31)
キヨヒメ > では、落ち着いた頃にひとつお聞かせ願えませんか?よろしければ、一番のお宝など(是非とも冒険譚は聞いてみたいと、軽くせがむようなことを控えめな声色でつむぐ。)……意外な出会いも、ここではあるかもしれませんわ。ここは旅路が交わる狭間の世界、きっと素敵なことがありますよ 浪漫に満ちたことも、ありますから(確信を以て、そう語りかけた。)>ジェイムズ (09/19-23:06:43)
シェス > ん? いや。邪魔など何も。(していないぞと、緩く首を振って。) ただ単に、今日一日走り回ったせいで疲れたらしい。(と、オレンジにしがみついて半分寝ているコウモリを指さしてから、ゴソゴソと懐を探ってお財布取り出したりと帰り支度をはじめて。)>ジェイムズ (09/19-23:07:58)
キヨヒメ > ……(キヨヒメは微笑みながらオレンジに齧り付くチャルチャに歩み寄ると……静かに、小さな声で子守唄をささやきはじめる。しっとりと水気を帯びた声は透き通った歌声となり、優しく響いてゆくだろう)>チャルチャ (09/19-23:08:23)
ジェイムズ > 楽な術とか来たか。コイツは参った…。(どんだけなんだ、と)新しい世界、か。くくくっ、いいな。最高の響きって奴だ。>魔術師 (09/19-23:09:52)
ジェイムズ > あぁ、いいとも。次があれば、その時にでもぜひな。(笑いながら頷いた)ロマンに満ちたこともあるか、そいつはいい。それだけで心が沸き立つってもんだ。(どこか楽しそうに笑う)>キヨヒメ (09/19-23:09:55)
シェス > コウモリ:(優しい子守唄なんてこの状態で聞こえてきたら大変だ。眠気は加速する。おやすみなさい。オレンジを掴むてから力が抜けてズルゥーっと滑るようにカウンターの板の上にうつ伏せに転がった。)>キヨヒメ (09/19-23:10:39)
ジェイムズ > そうか、それならいいんだが。…何だかおねむっぽいな。(半分得ているコウモリを見やれば、なるほどと頷く)>シェス (09/19-23:10:56)
ジェイムズ > …ところで、どうやったら元の場所に帰れる? 同行者がいるから、あんまり放っておくと色々やばい気がして仕方ないんだ。(今抱える最大の疑問を告げる)>ALL (09/19-23:12:02)
無名の魔術師 > 帰りたいと思って、この先の森を歩いて行くといいそうだぞ(あっち、と店の外の方を指さす)>ジェイムズ (09/19-23:12:35)
キヨヒメ > ……眠いときは、ちゃんとお眠りなさい お天道様が登ったら、また美味しいご飯が食べれましょう(倒れたチャルチャの頭を軽く撫でると、母のように微笑んで指を離す。そしてフィリアに目配せをすれば――そのまま、オレンジを一つ持ってくるよ)シェスさん、よろしければこちらを明日また食べさせてあげてくださいませ(オレンジを受け取ると、コインと引き換えにして受け取りシェスにゆっくり差し出した)>シェス (09/19-23:15:51)
無名の魔術師 > (眠りについたチャルチャを見れば、片手を小さく揺らす)おやすみぃ~ (09/19-23:16:31)
ジェイムズ > ほぅ、それは良いことを聞いた。さっそく試してみるとしよう。(さっそく。そんな感じで、時狭間の店の扉の方へと駆け足気味に向かう)>魔術師 (09/19-23:16:43)
シェス > ああ。そのようだ。(こくんと頷いてから。少し慌てた様な動作で寝ぼけたコウモリを回収して懐の中に突っ込む動作をしながら) 焦りすぎて転ばんようにな。(出ていく様子に小さく目を細めてお見送りの姿勢だ)>ジェイムズ (09/19-23:17:43)
キヨヒメ > ええ、その森とは境界の森というところでして、世界を渡ることができる場所ですわ。また、その最中には幻想夢幻館という宿場がございますので、何かあればそちらにもいらしてくださいましね♪ ああ、ではごきげんよう。またの機会にお会いしましょう♪>ジェイムズ (09/19-23:17:57)
シェス > ((素直に戻れるといいが…))(なんせ、今まで、戻れないっていう人を何度か目撃したのだからそんな事を思いつつ。こちらは帰り支度を勧めていて。) (09/19-23:19:02)
ジェイムズ > ご心配どうも。だが、さすがにそこで慌てて転ぶほど、うっかり屋ではないぜ? ……たぶん。(何か思い当たる節でもあるのだろう。視線が宙を一瞬さ迷った)>シェス (09/19-23:19:07)
ジェイムズ > おうとも。それじゃあ、キヨヒメのお嬢ちゃんもまたな。(シュッと、片手を上げる)>キヨヒメ (09/19-23:19:50)
無名の魔術師 > 気を付けてな!縁があれば、また会おうぜ(じゃあな、と手を振って見送る)>ジェイムズ (09/19-23:20:01)
シェス > (相手の返答に小さく苦笑して。) すまんな、余計な事を言ったようだ。(と肩をすくめてみせた)>ジェイムズ (09/19-23:20:04)
シェス > さてと。俺もそろそろ…。戻るとしよう。(よいしょと椅子から降りて、立てかけていた杖に手を伸ばして。 お腹いっぱい幸せいっぱい。コウモリは懐の中で寝返りを打っている。) >ALL (09/19-23:22:26)
ジェイムズ > じゃあ、縁があれば。(ぴっと、こめかみを擦るようにして、人差し指と中指を前に)またな!!(そう言って、男は森の方へと駆けていくのであった) (09/19-23:22:38)
ご案内:「時狭間」からジェイムズさんが去りました。 (09/19-23:22:42)
キヨヒメ > ……(キヨヒメはジェイムズの姿を見て、穏やかに微笑んだ。聞きたいことがあるから、そのうちいろいろ聞いてみたい。でも今はちゃんと戻れることを祈ろうね)>ジェイムズ (09/19-23:24:06)
無名の魔術師 > またなぁ~(去っていく2人を見送って) (09/19-23:24:44)
無名の魔術師 > ...嵐のようだったな(苦笑しながらキヨヒメに目を向ける) (09/19-23:25:13)
キヨヒメ > では、シェスさんもお気をつけてくださいましね?また会いましょう(シェスに対しても、そのまま見送る姿勢) (09/19-23:25:36)
シェス > (ちらっと、二人に視線を向け。ズルズル長い杖を引きずりながら外に続く扉の方向へ。) ああ…また。(緩く頭を下げる。その、下げた頭は少しいつもよりも深い礼だったかったかもしれない。)>二人 (09/19-23:26:42)
キヨヒメ > ……ふふ、そうですね(にこやかに笑って、同意。)あなた様はこれからいかがいたしますか?私でよければ、酌をいたしますよ>お師匠さま (09/19-23:27:19)
シェス > (扉をそっと開くと外へと。一歩二歩三歩、たんと地面をけると空へと舞い上がって、コートを棚引かせながら勢いよく飛び去った。) (09/19-23:28:04)
ご案内:「時狭間」からシェスさんが去りました。 (09/19-23:29:22)
無名の魔術師 > んー、そうだな。もうちょっと居座ろうか。大丈夫、それぐらい自分でやるって(ははっと笑い、マスターにワインを追加注文する)キヨヒメだっけ?俺の弟子が世話になってるみたいで...ほら、セフィの嫁(例えが強烈すぎた) (09/19-23:30:29)
ご案内:「時狭間」にナスクさんが現れました。 (09/19-23:33:33)
ナスク > (扉を開いて店内に一歩踏み入り、二人を目にしてきょとんとした表情になる) (09/19-23:34:46)
キヨヒメ > そうですか?わかりました(キチッとラベルを確認して、その上でワインを受け取りフィリアが配膳のお手伝いとかするよ!)何年かしたら婚儀を挙げそうですよね。なるほど、オルーサさんのお師匠さまですのね?こちらこそお世話になっておりますわ(お辞儀をして、嬉しそうに笑うよ。) (09/19-23:34:52)
無名の魔術師 > おんやぁ?こんばんは(今日は来客が多いな、と笑みを浮かべて挨拶しよう)>ナスク (09/19-23:35:41)
キヨヒメ > あら、ごきげんよう(今日はよく会うなぁ、と思いながらキヨヒメは新たな来客に微笑みかけた)>ナスク (09/19-23:35:48)
無名の魔術師 > そうそう、そいつそいつ(軽く返して)仲良くしてくれてありがとうな。あんなかんじだけど、これからも相手してやってくれ(目を細めて)>キヨヒメ (09/19-23:37:53)
ナスク > こんばんはぁ!(二人の挨拶ににぱっと笑顔になるも、入っていいものかどうか迷うように店の中を見回すでしょう) (09/19-23:38:13)
ご案内:「時狭間」にナスクさんが現れました。 (09/19-23:39:15)
無名の魔術師 > いいよ、おいでおいで(手招きして)>ナスク (09/19-23:39:45)
キヨヒメ > ええ、もちろんですよ。こちらこそお願いしたいところですから。……ふふ、こんなに魅力的な女性がお師匠さまがいただなんて。何卒、これからもよろしくお願いします>お師匠さま (09/19-23:40:15)
キヨヒメ > ええ、よければご一緒しませんか?隣空いてますよ(イスを指し示しながら)>ナスク (09/19-23:40:56)
無名の魔術師 > だろぉ?見る目あるじゃねぇか(魅力的、といわれると満更でもねぇやと調子に乗りつつワインをいただく)そういや最近こっちにあんま顔出してないんだけど、どんなかんじ?何か面白いこととかあったか?>キヨヒメ (09/19-23:43:38)
ナスク > えーと、じゃあ、少しだけお邪魔しまーす!(二人の助言に安心したように近づき、キヨヒメさんが示してくれた椅子に座ると、話す二人を興味深気に眺めます) (09/19-23:44:30)
無名の魔術師 > こんな時間に珍しいな。散歩か?(この世界、この年頃でも普通に一人で出歩いてる人物はたくさんいる。自分の弟子もそうだ)>ナスク (09/19-23:47:10)
キヨヒメ > ええ♪しっかりと成熟した魅力のある女性ですわ。美しいというより艶やかで、とてもキレイな方だと思います 私もそのように奥深い美貌を手にしたいですね……(こういう大人に対しての憧れゆえに、言葉は本音である。ぶっちゃけ世の女性が羨むレベルの美貌だしね、お師匠さま!)ええと、この前少し騒動がございまして。オルーサさんと肩を並べて戦いましたね(なんて、一日で終わったという設定のアレを口にする。格好悪いところを見せたのは、言わずとも知られてるかも) (09/19-23:49:10)
無名の魔術師 > いやいや、キヨヒメは充分美人なんだからそのまま素直に成長したほうが良いとおもうぞ?(さすがに純粋な10代の若さには敵わない、といわんばかりだ。そう言う時だけ自分の歳を認める都合の良い魔術師) は?あいつ戦えんの...?>キヨヒメ (09/19-23:54:16)
ナスク > 仲間がいるんですけど、今ちょっと別行動なんで探検してましたー!良さそうなお店があったからちょっと入ってみようかなって!(あっけらかんと答えて、魔術師さんの容姿を見ながら)…魔女?(と、首を傾げる) (09/19-23:54:30)
キヨヒメ > まあ♪いえ、ですがあなた様はとても大人っぽくて良いと思いますの。若いだけでは出せない魅力というのはありますし、憧れてしまいます(十分に美人と言われると嬉しうにするが、それはそれとして女性らしい艶めかしさにも憧れがあるようで。目がなんだかキラキラしている) ……ええ、とてもよく援護なさっていましたよ。少し危なっかしいところもありましたけど、心強い味方でした>お師匠さま (09/19-23:57:57)
キヨヒメ > 仲間ですか?ふふ、でしたら合流するまでのひと時をここで憩うもよいでしょうね。ここは良いお店ですよ(微笑ましげに見つめて、肯定した)>ナスク (09/19-23:58:56)
無名の魔術師 > (魔女、という言葉に僅かに反応して目を細めたが、すぐ元に戻る)のんのん、俺は魔術師だ。個としての名前は持ってネェから、そのままそう呼ぶといいぞ 探検か。ほんとにこの世界の子供は元気なこった..(恐れ入る。少し肩を竦めて)>ナスク (09/19-23:59:27)
ナスク > だねえ、いい雰囲気だなって思うよ!(自分より同じ年頃であろうキヨヒメさんに気を抜き、親し気なタメ語となり)あなたはどこの国の人なの?変わった服だねえ、とても綺麗(キヨヒメさんの着物をうっとりと眺めます) >キヨヒメ (09/20-00:03:01)
ナスク > 魔術師?そうなんだ…(また首を傾げつつ魔術師さんの容姿を再度眺めて)どっちにしてもかっこいい!魔術師さんですね!(キラキラと羨望の眼差しになります) >無名の魔術師 (09/20-00:05:09)
キヨヒメ > ふふ、東の方ですよ。私の名はキヨヒメ、これからよろしくお願いします。……あなたはどちらからいらっしゃったのですか?(丁寧な言葉はこちらは変わらず、少し誇らしげに振り袖を振ってみせた)こちらは振り袖と言いまして、未婚の婦女の正装なのですよ 好きで着ておりますの>ナスク (09/20-00:06:30)
無名の魔術師 > ははっ、ありがとな(褒めちぎられると少しムズ痒くて、苦笑してしまう。誤魔化すように酒を飲み進めよう)そりゃ良かった。あいつも頼ってばかりじゃやだって言ってはいたからな>キヨヒメ (09/20-00:09:43)
無名の魔術師 > ふふーん、すごいぞー!かっこいいぞー!何でもできちゃうぞー(腕組んで得意げになる)お前の名前は?探検ってことは、冒険者なのか?>ナスク (09/20-00:12:32)
キヨヒメ > ええ。むしろ私が格好悪いところをお見せしてしまいました。あれ程の力、使いこなせばさぞや力強くなりましょう。……セフィくんをまもることも>無名 (09/20-00:14:01)
ナスク > あたしはナスクだよ。元はオーリアン島ってとこにいたんだけど、今は旅してるから色んなところをウロウロしてて…(と、未だ異世界に来ていることには気づいていないようです)フリソデ?民族衣装なんだねえ!似合ってるよー!(振袖を覗き込もうとします) (09/20-00:17:28)
ナスク > >キヨヒメ (09/20-00:18:30)
ナスク > ほえー…(羨望の眼差しは残ったままです)あたしはナスクって言います!えーと、冒険者っていうか…冒険者…かな…?(微妙な顏で首を傾げるでしょう)仲間と旅してるんですけど、夕方にこの国に着いたから、どんな所かなーってウロウロしてた! >無名の魔術師 (09/20-00:23:35)
無名の魔術師 > そりゃどんまいだな。でもこうして無事なんだからとりあえず良しとしようぜ?(そもそもまだこんなに幼いのに、前線に立っていたことに驚きだ。この世界やっぱりやばい)まあ元は悪くねぇからな。あいつ自身好戦的じゃねえからどうなるかわからんが...>キヨヒメ (09/20-00:24:55)
キヨヒメ > ナスクさん、ですか?私はキヨヒメ、これから何卒よろしくお願いします♪(ああ、また一人来訪者か……とキヨヒメは思うがとりあえずは何かを言うことはない。オーリアン島とか聞いたことないしネ)ええ、良い服でしょう?いい呉服屋で仕立てたモノなんですよ。お気に入りの服なんです(ふんす)>ナスク (09/20-00:25:16)
無名の魔術師 > ナスクか、よろしくな!(にかっと笑う。容姿の割に大分男勝りだ)今なんでちょっと間が開いた?めっちゃ気になるじゃん...(意味深発言に思わずツッコミ)国...?お、おうそうか...?(この世界に国はないはず。となると彼女もまた、違う世界からの来訪者だろう)>ナスク (09/20-00:27:57)
キヨヒメ > そうですね。せめて、刀一本でなくいつも通りに薙刀も持っていけば遅れを取らなかったかもしれなかったのですが(それでもあのときのことは不服なのか、少し悔しそうである。本気で暴れたときはまだ見てないかもしれない。セフィをバラしたりすればわかるかもしれないけど)戦いたくないけど、それでも誰かのために立てる強さは良いものだと思うのです。好戦的にならぬまま戦に出向くのも間違いではありません……ありませんが……(少しだけ、心配そうに目を細めて)どうなるかわからぬのは確かですね。好戦的でないからこその危険も、またありますから>無名 (09/20-00:30:47)
キヨヒメ > (こすこす、とまぶたを擦り)ふあ……(眠気がどうにも来たのか、アクビをしてそのままぱたりと席に突っ伏した。……いい加減、眠かった様子。すやすやと小さな寝息がたっている……) (09/20-00:31:52)
ご案内:「時狭間」からキヨヒメさんが去りました。 (09/20-00:31:56)
ナスク > よろしくねえ!この国にはしばらくいるつもりだから、ちょこちょこお話できると嬉しいな、普段同年代の女の子と話すことあまりないし(にこにことご機嫌です) >キヨヒメ (09/20-00:32:57)
無名の魔術師 > んお、おやすみ~。またなぁ!(去っていくキヨヒメを見送ろう) (09/20-00:33:39)
ナスク > え、いや…うん、冒険者というのも何かちょっと違うかなーと思って…?(あははとごまかし笑いをします)よろしくね!しばらくはこの国に滞在する予定ですー >無名の魔術師 (09/20-00:35:36)
無名の魔術師 > ふーん?....念のために聞くけど、"この国の名前"知ってるか?(一応教えておこうかな、と思い問いかける。ほぼ間違いなく違う地名が出るだろう) (09/20-00:40:40)
ナスク > え?ドゥーランですよね?(何でそんなことを?というように首を傾げます) (09/20-00:42:51)
無名の魔術師 > 残念。ここは――ここはどこでもない。ざっくり言うなら異世界だ。色んな世界から、色んな人間がやってきては過ぎて行き、また戻ってくる...仲間のところに帰りたいなら、素直に信じた方がいいぞ。あっちの森に向かっていけばいいらしい(あっち、と店の外にある森を指さして)なんなら送っていくぞ?俺もそろそろ帰ろうかと思ってたし(酒を飲み干し、マスターに代金を支払って立ち上がる)>ナスク (09/20-00:47:46)
ナスク > ………(ポカーンと、無名の魔術師さんの言葉を反芻します)…えーと、あ、はい…?(頷きながら森の方を見ます。理解出来ていないようです。)うん、でもそうだね、もうこんな時間だし。じゃあ魔術師さんと同じ方向まで、一緒に帰ります(頷いて無名の魔術師さんに習い立ち上がる) (09/20-00:50:59)
無名の魔術師 > おう、とりあえず、そういうことっていう事実だけぼんやり受け入れとけ。その方がしんどくないぞ(苦笑してナスクを見下ろせば、おいでと手招きしてから店を出よう。そのまま、森までお送りしてから、帰路につくだろう――) (09/20-00:53:26)
無名の魔術師 > (PL:お相手、ありがとうございました~!) (09/20-00:53:48)
ご案内:「時狭間」から無名の魔術師さんが去りました。 (09/20-00:53:50)
ナスク > う、うん…(よく分からないままに頷きます。そのまま魔術師さんの後に続き、共に森へ向かうでしょう) (09/20-00:55:32)
ナスク > (PL:突然の参入に相手していただきありがとうございました!お疲れ様です!) (09/20-00:56:19)
ご案内:「時狭間」からナスクさんが去りました。 (09/20-00:56:29)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::