room00_20180920
ご案内:「時狭間」にAmbielさんが現れました。 (09/20-21:02:03)
Ambiel > (今日も今日とて黒い外套にミラーシェイドの男は乱雑に扉を開いて入店し) なんだ、久々に来てみりゃ客はすっからかんじゃねえか。 (喉奥をくつくつと震わせて笑い、真直ぐにカウンター席へと向かう) (09/20-21:04:47)
Ambiel > (外套の内側から紙巻煙草を取り出し、クリスタルで作った手製の魔導ライターで火をつければ天井を見上げて一度紫煙を吐き出し) とりあえず酒、銘柄は何でも良いよ。 適度に強くて適度に美味い物なら値段は気にしない。 (09/20-21:09:43)
Ambiel > 聞けよマスター。 客の愚痴を聞くのも仕事の内だろう? (出された酒に口をつければ、まずは一口で半分ほど飲み込み。) 俺の住処の近くでどいつもコイツもはしゃいで遊び始めるらしいんだが、どうにも俺だけ仲間はずれらしい。 (一度大げさに冗談めかして肩を竦めるが、表情は楽しげに、先ほどと同じようにくつくつと喉を震わせて笑い) (09/20-21:15:25)
Ambiel > こんなに酷い話しあって良いと思うか? 幾ら出番が用意されちゃあいると言っても、だ。 (語り口は酒に酔った男の愚痴その物だが、表情は先ほどから楽しそうな物のままで) しかもだ、遊びの中心にいる奴に言わせりゃあ俺は出番の終わった老害だとよ。 (今度は右手をひらひらと振り、もう一度紫煙を吐き出し、残る酒をゆっくりと飲み干す)  (09/20-21:26:58)
Ambiel > クソガキが言うようになったと全部ぶっ壊してやっても良いんだが、それじゃあちぃと華がねぇ。 だからまあ暫く乗ってやる事にはしたんだが……。 (寡黙なマスターから返事が返ってくる事は無いだろう、だが男はまるで独り言のように言葉を続け) 遊び場に揃う面子が絵になりすぎてやがる。 (続けて酒を注文すれば、すぐに同じ物が用意されるようで。 また一口に半分ほど飲み込み) (09/20-21:33:33)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (09/20-21:46:26)
シェス > (今日は一人。ズルズルと長い杖を引きずりながら…のんびりとした歩調で丘を登って、扉を開いて……一度立ち止まる。数秒程先客に視線を向けてから……手近な壁に近いテーブル席の方向へと歩みを進めて。)  (09/20-21:50:06)
Ambiel > 何よりアレの語る策には、幾つか見落としがあるんだよなあ……。 (なんて、さも楽しげにくつくつと笑い続ける男。 二杯目の酒も飲み干すようで、三杯目を注文し) どう転ぶか判らないのがジョーカーで、だからジョーカー同士をぶつける、いや全く正論だ。 これ以上無い程に正しい。 だが……。 (出された三杯目をまたも一口で半分ほど飲めば、ゆっくりと間を作って一度煙草を吸い込み、吐き出す) あれの語る策には血が通ってねえんだ。 (09/20-21:51:42)
ご案内:「時狭間」にキヨヒメさんが現れました。 (09/20-21:55:09)
シェス > (マスターに絡んでいる男の姿に目を細めつつ。壁際に長い杖を立てかけると椅子を引いて腰を下ろす。ゴソゴソと懐を探って手帳を取り出しながら…。) コーヒーを。(と、マスターに何時も通りの注文だけ向けるようで。 マスターのことだアムビエルとの会話を聞きながら合間に手際よくコーヒーを準備してくれるのだろう。)  (09/20-21:57:30)
キヨヒメ > (たまには気分を変えた外での素振りを終えて、キヨヒメは時狭間へ向けてゆるりと歩みを進めていた。珍しい……とされる客がいようが、彼女にとっては関係ない。腰にササメユキによく似せた竹光を提げたまま、袖を揺らして扉を開けて進みゆく。――花の香りをその身に纏う、童女は緩やかに歩んでゆく)ごきげんよう♪(中の先客にニコリと微笑みかけ、そしてシェスの方も向いて同じく笑い、そのままカウンター席へと座ろうと) (09/20-22:00:06)
Ambiel > (マスターに幾度目か判らない独り言染みた言葉を口にする中、他のお客も現れたようでちらりとそちらへ視線を流す。 ミラーシェイドの奥でシェスとキヨヒメを品定めするような目線が流れ) 良かったじゃねえかマスター、ぐちぐちと面倒な客一人じゃ無くなって。 (やはり喉奥を震わせるようにくつくつと笑い) ごきげんようお嬢さん。 (中々に上機嫌な男は、珍しく飛んできた挨拶へ口角を上げて返事を返し)>シェス キヨヒメ (09/20-22:04:23)
シェス > (端っこの壁際テーブル席だ。挨拶の声が聞こえて顔を手帳からあげれば、カウンターの方向に向かう彼女の姿。前方を通過していったキヨヒメに、無言で小さく会釈だけは向けるようで。)>キヨヒメ  (09/20-22:04:57)
キヨヒメ > (機嫌良さげに笑う彼をよそに、キヨヒメは竹光を腰からおろして置いた。けれども返礼が来れば、そちらに顔を向けて)ええ、こんばんは。今宵もまた良い夜ですわね(品定めするような視線には気づいていたが、それについて何かを言うことはなく笑顔のままだ。マスターは依然、変わらぬ態度でほうじ茶を持ってきた。) (09/20-22:08:17)
シェス > (ミラーシェード越しでは彼の視線が何処へ向かったのかこちらからは見えない。こちらもこちらでそちらを向いては居なかったので少なくとも視線は交わらないか。 男が、少女に向かって発した挨拶の声を聞きながら、そのまま自身は再び自分の手帳へと視線を落とす。 ペラリと手帳のページを一枚めくって。) (09/20-22:08:18)
キヨヒメ > (会釈を返されれば、キヨヒメは行く最中にちゃんと会釈を返します。また会えるのは嬉しいこと、そのうちお茶でも淹れてあげようかとか思うのだ)>シェス (09/20-22:09:23)
シェス > (相手の思っていることなど当然分かるはずもなく。何も言われなければこちらとて何も今は掛ける言葉も別段ない。 彼女の行動を気にする様子も見せなければのんびり自分のペースで懐からペンを引っ張り出して、インク瓶も取り出して。サラサラと何かを書き始めるのみだ。) >キヨヒメ (09/20-22:15:36)
Ambiel > ああ、良い夜だ。 (くつり、もう一つ喉を鳴らして三杯目を飲み干し、続けてマスターに四杯目を注文し。 続けてやはり紫煙を吸い込み、吐き出した) 子供がどうのと言う必要もねえようだしな。 (表情はそのままで、言葉だけ冗談の色を乗せて)>キヨヒメ (09/20-22:16:10)
キヨヒメ > (酒を飲む姿は堂に入ったもの。湯呑に入ったほうじ茶をすすりながら、お茶請けのおまんじゅうが置かれたあたりでかけられた言葉に流し目を向けた。)小娘であることに違いはありませんけれど、一人前として扱ってくれるのは嬉しゅうございますわ(ササメユキの竹光に少しだけ目を落とし、言葉にだけ乗る冗談の色にはそのまま言葉を返す。表情は子供のあどけなさに大人びた笑みを乗せたもので、慎ましやかな雰囲気があるだろう)>Ambiel (09/20-22:22:12)
シェス > (手元にコーヒーが届いた。顔を一度上げてマスターにどうもと受け取って。 ペンは手帳の間において転がらないようにしてから、こぼさないようにゆっくりとソーサーごと手前に引き寄せて。)  (09/20-22:25:41)
キヨヒメ > (ちなみにシェスには当然話しかけたりはしませんヨ 静かにしてるとこ邪魔しちゃ悪いと思うタイプゆえに) (09/20-22:26:06)
Ambiel > なぁに、そもそもこの辺りじゃ、たいした危険もありゃしねえだろ。 それに何かありゃぁ過保護な連中が一目散に飛んでくる。 身を護る武器を一本、満足に振れる腕がありゃあ十分だ。 (と、冗談の色はそのままに言葉を返し)>キヨヒメ (09/20-22:27:44)
シェス > (二人の会話をBGM代わりに。湯気を立てるコーヒーカップを口元に運びその湯気を吸い込んだ。 目を細めて。ふぅ、と一息。 緩くカップを傾けて熱々のコーヒーをすすって。 カップは左手に、また右手をペンの方へと伸ばして。) (09/20-22:33:39)
キヨヒメ > 過保護とはまた……まあ、心強い方々はいらっしゃいますものね。私はあなた様が言う過保護な方のひとりなような気もしますが…… 私はこう見えて一応、武芸者の端くれですから身を護るだけに武器を振るっているとは言えませんわ。ただ、毎日お稽古はしておりますが(どうも、こちらの木刀を見て何かを察したようだと思い、苦笑しながら言葉を返す。一応、武芸者の端くれとも名乗ってみた)>Ambiel (09/20-22:33:45)
Ambiel > ミストも他も、ありゃ十分に過保護だよ。 この辺りに通ってるなら会ってんだろ? (くつくつと笑いながら、一度ひらりと手を振って) それなりに振るってるのはアンタを見りゃ判るさ。 ただまあ……。 (失礼は重々承知の上で、もう一度品定めするように眺めれば) 喰い散らかすにはまだ若いか。 (09/20-22:39:41)
Ambiel > ミストも他も、ありゃ十分に過保護だよ。 この辺りに通ってるなら会ってんだろ? (くつくつと笑いながら、一度ひらりと手を振って) それなりに振るってるのはアンタを見りゃ判るさ。 ただまあ……。 (失礼は重々承知の上で、もう一度品定めするように眺めれば) 喰い散らかすにはまだ若いか。>キヨヒメ (09/20-22:40:03)
キヨヒメ > お恥ずかしながら、新参者ゆえミストさんのことはあまり多くはしりませんが……たしかに、たくさんのことに顔を出していらっしゃるようですわね(ぶっちゃけよく知らないようである) ……ええと?(食い散らかす、という言葉に理解できない様子で首を傾げた。しなやかな腕、黒絹の髪、着物に隠しきれぬ成熟した肉付きの身体。いずれも戦闘向けではないが、それを差し引いて見抜いたことはわかるがやはりよくわかってない様子。だが、僅かに戦闘時の狂犬じみた空気の片鱗が瞳の奥に除く。) (09/20-22:45:19)
シェス > (ユックリとまたカップを傾け。コーヒーを一口。ソーサーにカップを戻すと、視線は再びノートに。片肘を突いてカリカリとペンを走らせる。何か計算している様子、殴り書きの文字がノートに書き連ねられていく。) (09/20-22:48:59)
Ambiel > 右で悲鳴が聞こえりゃ庇いに走り、左でガキの泣き声が聞こえりゃそのまま飛びつく。 そんな忙しい奴だよ。 (僅かに茶化したような雰囲気を含むのは本人にとっては普段通りの事のようで、口元の笑みは崩れず) その目だよ。 情熱的じゃぁ在るが、まだ若い。 何年か削って研げば、見られただけで剣を抜きたくなるかもしれんがな。>キヨヒメ (09/20-22:53:37)
キヨヒメ > でも、それだけ優しいお方ですよ。立派だと思いますよ?私には真似などできないかも、と(クスクス、ころころ、と指を口に当てて笑います)なるほど?……お手合わせであれば、いつでもお引き受けはいたしますわ。まだまだ練習中の身なれど、心はいっぱしで在るつもりですから(若いのは否定しない……というか、12歳だから言われるのも当然だ。相手の言葉に、手合わせであればいつでもやれるとは言っておく。割と真面目な眼差しだ) (09/20-22:57:56)
シェス > (ゆるりと顔を上げて。ペンを置いた。 ゴソゴソと出していたペンや手帳を帰り支度をはじめて。残っていたコーヒーを流し込む。代金をカップの脇において上げた顔。チラリと男へと一度向けた後、立ち上がり……。会話中の様子の二人には挨拶することもなく、立てかけていた杖を手に取れば扉の方向へと静かに向かって。)  (09/20-22:59:26)
キヨヒメ > (しかしキヨヒメは物音に気づき、立ち去るシェスに振り向くと笑いながら頭を下げる。お見送りくらいはするのが筋だろうという気持ち) (09/20-23:01:15)
Ambiel > 優しい、ね。 そう言えば聞こえは良いが、さっきも言ったように過保護と言っちまえばそれまでだろうよ。 立派だ何だってのは良く判らんよ。 誰にとってもそれがありがたい訳でもねえだろう。 (小さく鼻を鳴らして笑えば、一本目の煙草を外套から取り出した携帯の灰皿で押しつぶすようにして消して) そこだよ。 アンタが武芸者じゃなくて人殺しなら、喰いたい気分になったかもしれんが。 手合わせ、って奴をするにはどうにも手の抜き方が下手糞でな>キヨヒメ (09/20-23:03:17)
シェス > (律儀にも見送る姿勢をみせるその姿には小さな苦笑を向けて、それでもこちらも 軽く会釈ぐらいはするのだろう。)>キヨヒメ  (09/20-23:03:46)
シェス > (あとは、そのまま、そっと扉を開いて外へと出ていった。)  (09/20-23:04:26)
ご案内:「時狭間」からシェスさんが去りました。 (09/20-23:04:30)
Ambiel > (席を立ったシェスにはちらりと視線を向けて。 扉へと向かう後姿には、もう一度確かめるように品定めの視線を向けた)>シェス (09/20-23:04:47)
キヨヒメ > でも、その過保護さが人を助けた例もありましょう?押し付けは良くないとはよく言いますが、押し付けるからこそ人を救うこともありますから(ミストへの評価は確かなもの。というか、母子揃ってある龍を助ける様を失恋ついでに見てきたので、実感を以て語れることであった。)武芸者、と言えば聞こえは良いですが……人殺しといえば、人殺しとも言えますわ。磨き抜いた技を人に向ければ、それは命を絶つ刃となりますから(その言葉は、何処か冷気をまとっていた。殺すことを是とする師の元で仕込まれたが故に、ただの事実を語るような口ぶりだった)真剣勝負を望みであれば、相応の対応をいたしますが……木剣でも殺してしまうというのであれば、抗い、死なぬようにするまでです(思い上がりか、それとも無謀か、或いは―― 手の抜き方が下手と語る未知なる恐ろしさを見せる相手にも、キヨヒメはそう言い切った。) (09/20-23:15:44)
Ambiel > そういうのが好きならそれで良いさ。 別に過保護が悪いと言ってる訳でもねぇ。 (煙草を咥え、一度ゆっくりと間を置き紫煙を吐き出した) ただ、アレの内側には、そうじゃない物が確かにある。 ソイツをむき出しにして俺を殺しても構わないと笑っている時のミストの方が、俺の目には魅力的に映る。 それだけだよ。 (キヨヒメの語るミスト像が真実であるのと同時に、男が語るミスト像もまた彼女との関わりを経て見てきた事実で) だから、そういうのも含めてアレには定期的な息抜きが必要なのさ。 (言葉を続ければ、最後には調子を冗談めかした物へと戻して) 結果として何かを殺してしまった時に、それを仕方が無いと割り切る奴と、何かを殺す為に剣を振るう奴は本質的には別物だよ、お嬢さん。 (冷気を纏った言葉に、楽しそうに笑みを浮かべて。 一つ、言葉の深度が下がったか、男もまた、その空気感を楽しむように気配に鋭さを込めて) 惜しいなお嬢さん。 つまりはこういう事だ、ミストを語る君の言葉を借りれば、君は優しすぎる。 そして、俺は人殺しだ。 だから、同じ得物を持って相対しても、斬りあう剣は別の物だ。 走るのが得意な奴に泳ぎで勝負を挑む事に意味は無いだろう? どちらが上か下かじゃない、手段と目的が違う、と言う事だよ。  (09/20-23:29:29)
キヨヒメ > ……確かに、それもそうですわね。私は殺す為に剣を振るうということはありませんし、交わらぬならばそれで良いでしょうね。師匠ならばあなたの眼鏡に適ったかもしれませんが、さすがに私はその世界に足を踏み入れてはおりませんから(強い相手との手合わせ、というのは悪くはない。けれども相手の語るその領域にキヨヒメはまだ立ち入ることは出きはしない。誰かのために殺す、自分の為に殺す、そういうことはできても殺す為に殺すということはできないのだ。自らの身すら捨てて、打倒すると決めた相手には死を賭して攻撃をすることはあるが――戦いの高揚に狂うことはまだ、できないのだ。手段の為に目的を選ぶ、目的のために手段を選ばない、その違いはけして交わることはない。鋭い空気を受けながらも怯えは見せず、そのまま立ち上がるとほんわかとした笑みを向けて)……では、私もそろそろ行こうと思います。果たしてまた会うこともありましょうが、その時はその時でまたよろしくお願いいたしますわ(そのまま、キヨヒメは扉へと向かい……そのまま帰路に着くだろう) (09/20-23:40:18)
Ambiel > ああ、いつか君のような将来有望な子が、こういうろくでもない世界で得物を振るう事を期待しているよ。 (交わらぬ、その言葉を聞けば剣を収めるようにその鋭さを収める。 自分から飛び込んだ世界は武芸者の目指す武技の頂とは違う物で、その無意味さは重々に承知していた。 だが、そういう世界に足を踏み入れて、そこに居る事を良しとした自分が居る以上、そういう物こそが自分のあり方だとも確信している。) ああ、君なら危ないと言う事も無いだろうが、時間も時間だ、足元には気をつけて帰ると良い。 (扉へと向かうキヨヒメの背に声をかけて) (09/20-23:48:14)
キヨヒメ > ええ。……ですが、貴方と刃を交えることがないことを祈りますわ(そう、最後に告げて。扉を開けて外界へと進んでゆく。……だが、キヨヒメは知っている。武技の頂や信念など、自らの流派には存在しないことを。あらゆる武芸の祖、スズカ御前。彼女の師たる天女は原初の武を持つが故に、その精神は相手にほど近い。だからこそ、キヨヒメは夜の丘を歩きながら一抹の不安を抱いていた。)……わらわは、どの道を進むべきなのか……(小さな呟きは、涼やかな風により夜の彼方へ掻き消えていった――) (09/20-23:52:58)
ご案内:「時狭間」からキヨヒメさんが去りました。 (09/20-23:53:11)
Ambiel > なあ、マスター。 ああ言う子供が現れるのが、こういう場所の面白いところだよなあ? (くつくつ、喉奥を震わせて笑い。 グラスに残った酒を飲み干せば懐から取り出した金貨を一枚カウンターに置き) なあに、怖い顔しなくてもここで剣を抜く気はねえよ。 壊しちまうのも面白いかとは思ったが、ここの連中を壊さないのも今は約束の範疇だ。 あのお嬢さんがもう少し育ってりゃ話しは違ったかも知れねえがな。 (冗談めかして笑えば席を立ち) ああ、何時も通りつりはいらんから好きに使ってくれ。 全く、暇つぶしにアンタに愚痴を聞かせに来るだけのつもりだったが、思いの外楽しかったよ。 (扉へ向けて進む途中、一度背を向けたまま手を振れば、夜の闇へと消えていくのだろう) (09/21-00:01:08)
ご案内:「時狭間」からAmbielさんが去りました。 (09/21-00:01:34)
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