room40_20180920
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (09/20-20:00:02)
セフィ > (たたたたたたっ。いつもの様に駆けてくれば木の根元へと荷物を置いて念入りに柔軟をすれば、いつもの日課の素振りを始める。右を前にした守りの型で5000回。左を前にした攻めの型で5000回。) (09/20-20:01:17)
セフィ > (受けの型から突き、戻す。打ち落とし。戻す。突き、戻す。打ち落とし。戻す。突き、戻す。打ち落とし。戻す。突き、戻す。打ち落とし。戻す。突き、戻す。打ち落とし。戻す。突き、戻す。打ち落とし。戻す。突き、戻す。打ち落とし。戻す。突き、戻す。打ち落とし。戻す。突き、戻す。打ち落とし。戻す。 単調な動きを黙々と続ける。 疲労感や腕の痛みは、瞑想の様に一点を見つめ、意識を体の外へと置けば耐えられることに気づいてからは、無茶ぶりとも思える素振りもすっかり馴染んできた。呼吸を素振りに合わせる事で、呼吸法も自然と身についている。本人全く気付いていないが。) (09/20-20:06:13)
セフィ > (左右の素振りを黙々と瞑想の様にトラップ状態で終えれば、呼吸を整え噴き出す汗をシャツで拭う。真顔で一点を見つめて)すーーーー・・・・・・・・・・。っはーーーーーーーーーーーー・・・・。 (09/20-20:08:39)
セフィ > (呼吸を整えれば、スゥ、と守りの型に構える。バックラーは自然と急所を護る位置へと。ス、と構えた剣も同じく自然と相手の喉元の位置へピタ、と当てられて) (09/20-20:11:41)
セフィ > (ス・・・ススス。足を滑らせるように間合いを詰める。 同じ間合いのショートソードを使う者は少ない。 なら──)<ヒュ>(相手の間合いに入るタイミングで剣の先を弾くように剣を振り、スタっと1歩踏み込んで) (09/20-20:15:47)
セフィ > (斜め下に払った剣に合わせ剣の軌道にバックラーを置く。既に身に沁みついて考えずとも僅かに視界の端に入る剣の軌道に合わせバックラーを握る手が動く様になった。)((野鼠…))(荒野で野鼠を追った経験がふっと脳裏に横切る。踏み込んだ足は僅かにスタンスを広げる位置へ。)((基礎の基礎…))(此方の間合いまで踏み込めばス、っと切っ先を剣の位置を相手の首元へ向け) (09/20-20:23:47)
セフィ > ──ぁーーー、駄目だ、リーチ…ッ。(苦虫ッ) (09/20-20:25:44)
セフィ > こっちが先に刺さっちゃうじゃん…。馬鹿だーーー。 んん? ってことはー・・・(考え考え) (09/20-20:26:30)
セフィ > ・・・ぅん。(剣を構える。足を滑らせ間合いを詰める。切っ先を払う。踏み込む。バックラーを剣の軌道に置いて踏み込む。)ぁ、こうだ。(ヒュッ。相手の剣を持つ手首を狙い突き。) (09/20-20:28:07)
セフィ > (けん制のための突きはすぐに腕を引き、もう1歩踏み込み様に突き。相手が此方の剣を叩き落すなり弾くなりを想定しバックラーを相手の剣の位置へと置いてバックラーで押さえる様にする。そこから突きを放ち)──で・・・ (09/20-20:30:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にルナ=ツキガミさんが現れました。 (09/20-20:31:49)
ルナ=ツキガミ > (上空から垂直落下してきた。どすんっという落下音と砂埃が舞う) (09/20-20:33:00)
セフィ > (当然この程度でどーにかなるわけもないのは重々承知。次の手を──っと思ったらなんかの気配。上見上げたらなんか落ちて来た)Σきゃーーーーーーーーーーーーーー!?(びくぅーーーーーーーーーーーーーーーっ!思わず剣抱きしめる様にして片足上げてきゃーのポーズ) (09/20-20:34:32)
ルナ=ツキガミ > (土埃の中から、片膝曲げで着地した姿勢から立ち上がる silhouette。それはーまぎれもなくー)ヤツではありませんが(軽く腕を払って土埃を払う。コートの人物が現れた。顔面はシャーロットに似ている気もするが) いや、お取り込み中失礼しました(ハ、ハ、ハ。と笑いながら) (09/20-20:38:33)
セフィ > ????(めだぱに少年なんのこっちゃかわからない!!!集中してただけにダイレクトアタックになった。ばくばくばく。目ぇ落っこちそうなほどに見開いて)あ、ああああ、えと、えとえと、こ・・・・・こんにちは!!(いっぱいいっぱい) (09/20-20:40:05)
ルナ=ツキガミ > はい、こんにちは。(手をひらひら) ふむ。ここは……。あー、なるほど、なるほど(そして周囲を見回してしたり顔で頷いた) ま、それはともかく私のことはお構いなく。どうぞどうぞ訓練を続けて下さい(ちなみに空にはでかめの影(たぶん魔物)が飛び去っていく姿が見える。たぶんその影に掴まってきたのだろう) (09/20-20:43:18)
セフィ > (なんか気配に顔を上げる。きゃーーー、ぱーと2. あわわわわわわっ)ご・・・ご無事で何より…。 はぅはぅはぅ。視線を其方へと向け…ン? じーーー) ぇ、あれ・・・?(じーーー) (09/20-20:45:22)
ルナ=ツキガミ > (軽くコートをはたいて汚れを落としている)おや。どうかされましたか?(視線を感じる) (09/20-20:47:26)
セフィ > ぁ、いえ、友達に少し似てるなって。(この綺麗な顔立ちと言い服装と言い。目と髪の色が違うくらいじゃないか?)…シャーロットのおねーさん?(適当に言ってみた) (09/20-20:49:52)
ルナ=ツキガミ > (名前に特に反応はしない)へぇ。私と似ているお友達がいるのですか。いやまぁ、世の中三人は似たような人物がいるといいますし。まぁ、そういうこともあるのではないかと。シャーロットという名前なのですか。あとまぁ、私は男なので(今はね、と言うてる) ルナ=ツキガミなどと名乗っています。(別人サ) (09/20-20:53:39)
セフィ > Σ!うわーー、失礼しました!!!(きゃぁぁ!前にもこんな感じで性別間違え・・てないか。似たようなことがあったわと頭抱えて)ぁっ。 ルナ、にーさま、ですね。 僕、セフィと言います。セフィード=クルツ。(ぺこーっ) (09/20-20:55:13)
ルナ=ツキガミ > クルツ……。ふむ(何かを一瞬考えたが、すぐに表情を柔らかく) いえ、失礼しました。宜しくお願いしますね、セフィードくん(にこり) (09/20-20:56:49)
セフィ > (一瞬きょて?と首を傾け)はいっ!(にこーーーっ) …ルナにーさま、魔物さんに捕まってたんですか?なんかさっき凄いでかいの飛んでましたが…。(もう一度上見上げ) (09/20-20:57:45)
ルナ=ツキガミ > ニュアンスが違っていますがあながち間違いでもないですね。ちょっと山を登ってみたら頂上に居座っておられたので交渉の末に下山を手伝ってもらえることになりまして、飛んでいる彼に掴まっていたのです。ところがなかなか高度を下げてくれなかったのと森の上ばかり飛ぶので降りる場所が見当たらなくて。ちょうど何やら目印(館)を見かけたので飛び降りてきました(何やらオーバーアクションで困ったをアピールしてからの、額に手を当てて肩をすくめてやれやれの仕草) (09/20-21:04:13)
セフィ > へぇぇーーーー!ルナにーさま、魔物さんとお話が出来るんですか?!すごぉーーーい!!(目ぇきらっきら!!) (09/20-21:06:07)
ルナ=ツキガミ > んー。私がしゃべられるというより、向こうが人語を解していた、と言うべきですね。今回の件は。ようするに、向こうがしゃべってたんです。(だからそういうわけではないですよーと)((いえまぁ、意思疎通ができないわけでもないんですが。こっちのとは生態系も違いますしどうなんでしょうね~)) (09/20-21:08:52)
セフィ > へぇーー・・・。ぁ、此処でも時々いますもんね!人の言葉分かる魔物さんって。(ふふーっと笑って。ぁ、失礼しますねー?なんてまた剣を構えて) (09/20-21:11:56)
ルナ=ツキガミ > ええ、そうでしょう。しかも、大抵が偏屈です。とくにこの辺は多そうです。(失礼な物言いで口の端をつり上げつつ) どうぞどうぞ。少し見学させてもらってもよろしいですか? (09/20-21:13:45)
セフィ > 偏屈、ですか? へぇ・・・。(見る人が見ると感じ方も様々だ。ほへ、っと目をぱちくりとして)あまり偏屈な方に会ったことが無いんであれですが。…ぁ、うちの親は偏屈ですけど。(こくこく) 構いませんけど、僕初心者ですよ?面白くないかもしれません。(たは、と眉を下げて。それでも宜しければーっと。剣を構えて) (09/20-21:17:21)
ルナ=ツキガミ > ニンゲンと仲良く、なんて魔物は偏屈ですよ。魔物界では(クッと喉を鳴らした。見学許可が下りれば、少し下がって館の壁に背を預ける) いえいえ。熟練者を見るのは確かに勉強になりますが、初心者を見て勉強にならないということもありません。あなたが初心者かどうかは置いておいての話ですが。それとまぁ……剣技はともかく貴方の今の戦闘スタイルは私と似ているところがありそうですので(勘ですけどね。などとウィンクするやつ) (09/20-21:21:25)
セフィ > (ススス…。足を滑らせる。剣を払う。バックラーを剣の軌道に置いて踏み込む。剣を持つ手に突き。剣が弾かれるに合わせ堪えずにくるっと回し逆側から横なぎの一閃。バックラーを相手の剣の向きに合わせ小さく移動させる。受け流しつつ横へとサイドステップから高速のステップイン。バックラーで相手の剣を叩く。突き!) (09/20-21:21:51)
ルナ=ツキガミ > (淀みなく流れる所作を観察しながら、ほうほうふむふむ。と頷いている。アゴに手を当てて) (09/20-21:25:07)
セフィ > ああ、それは分かります。何気に人間って人間基準に考えちゃうトコあるんで、人間に感化された魔物さんって少し人間よりになっちゃったりしますからねぇ。 魔物さんから見たらやりにくい存在かもしれませんーー。 似てる、ですか?(へぇーっと。 しゃべりながらもタンっとバックステップ、剣で相手の剣を受け流し、バックラーを突き出す。バックラーの動きに合わせステップイン、バックラーに隠すように死角となる下から突き。ヒュっとバックラーを引いて受け流し、片足を滑らせ回り込む様な動き) (09/20-21:26:10)
ルナ=ツキガミ > (相手の返答に)((やはりですか))(などと一人で得心している。魔物よりの感性を解していることをもっても想像通りの人物らしい)((ま、もう関係のない話ですが))(だが、ぺぃっとその思考は脳の片隅にダストシュート) たぶんですが。そういうにおいがしたもので(さっきも言ったけど、ただの勘) (09/20-21:31:30)
セフィ > ふふっ。なんか嬉しいです。(照れくさそうに笑って。 小さく顔を顰めて)んーーー。これも駄目かーーー。(はふーーー。息を吐いて) (09/20-21:34:08)
ルナ=ツキガミ > 別種の武器をとっかえひっかえしてません? いえ、まぁ今は良いでしょう。それより、何やらお困りのようですね(背中を預けたまま、一区切りつけたところで声をかける) (09/20-21:36:14)
セフィ > ん、やむを得ないときは。(たは、っと笑って)でも、メインはっていうか…。一番身に着けたいのはこれです。(剣とバックラーを軽く上げて見せて) (09/20-21:39:24)
セフィ > 困ってるっていうか…。まだ基礎の基礎だけやるべきなんですけど、試験受けられそうなんで焦っちゃうんですよね。 (へへ、っと小さく笑って)試験官が僕の指導役の聖騎士さんで、イメージだけの訓練で今のところ7戦7敗でして…。(どんだけ弱いの僕、っと遠い目) (09/20-21:42:02)
ルナ=ツキガミ > でしょうね。真摯さというか、真っ直ぐを感じました。何か目標がありそうですね(フフフ。と屈託のない笑みを浮かべてみせた) おや、試験ですか。それは大変だ。イメトレでも勝てないというのは焦りも感じるでしょうけど、その試験とは勝つ必要があるのですか? いえ、もちろん目標は高く持つべきだとは思いますが(はて、と首を傾げた) (09/20-21:45:21)
セフィ > 勝つのは難しいっていうか…。言って相手は僕が目標にしている父に一番近いって言われてる騎士ですし、それでなくても聖騎士って当たり前だけど簡単になれるものじゃないので。 勝つなんてとんでもないっていうか。(たは、っと頭を掻いて。寧ろ自分程度に負ける聖騎士では色々不味いでしょと)なので、目標は一手。一手だけ、当てたいんですよね。 が、それも難しくて…。全部回避されてばんばん当てられちゃって…。(むぅーー。想像だっていうのにこの体たらく) (09/20-21:51:23)
ルナ=ツキガミ > なるほど。一矢報いたいと。(ふーむ。と) セフィさんは、自分より圧倒的に技量の高い相手に勝つためには何が必要だと思いますか?(などと問う) (09/20-21:53:07)
セフィ > 何・・・。(ぅーん。考え込んで)何でしょう…。(ゆる、と首を傾けて。考え考え考え…) (09/20-21:54:46)
ルナ=ツキガミ > (一応答えが出るまで待つ姿勢) (09/20-21:55:23)
セフィ > ぅーん…。 仮に、の話、で・・・。(考え考え)えっと。荒野での話、なんですけど。 (09/20-21:57:26)
ルナ=ツキガミ > (どうぞ、と促している) (09/20-21:57:53)
セフィ > 圧倒的に自分より強い相手に出くわしたら、どうやって逃げるか、だったので…。 僕的に荒野とかだと生き延びた方が勝ちって思ってて…。(すみません、っと眉を下げて) (09/20-21:58:28)
ルナ=ツキガミ > いえいえ。謝る必要はありません。確かにそれは一つの勝利です。けれど、今回の相手は逃げられない相手。 そして、先程の貴方は「相手の行動を読み切って勝つ」、まぁこの場合は一本取る、ですが。そのための練習をしていたように思えますが。どうでしょう? (09/20-22:02:10)
セフィ > ぁ、はい。(こくこくこく。)相手の意表を突く、でしょうか…。(ぅーん。首を傾けて) (09/20-22:05:18)
ルナ=ツキガミ > 間違っていなかったようで何より。しかし、それも一つの手ですが。圧倒的格上を相手に意表をつくとかまず無理ですよ。実戦ならやりようはありますが、訓練ではないとはいえ試験であれば仕込みをするわけにもいきませんし。技での意表を突くにしても小手先の技術では通用しないでしょう(人差し指を立てて左右に振ってみせる) (09/20-22:08:03)
セフィ > (こくこくこく。場合によってはこっぴどく叱られそうだと頷いて) (09/20-22:10:07)
ルナ=ツキガミ > ここでひとまず質問です。その試験っていつあるのでしょうか。まだ少し時間あります?(壁から背中を離した) (09/20-22:13:01)
セフィ > 多分まだ大分先だと思います。(こくこくこく) (09/20-22:13:25)
ルナ=ツキガミ > なら、少しアドバイスを。まず初手に「全力攻撃」を。誰か大事なヒトを護るつもりで後先考えずに一発ぶちかますくらいのつもりでやる一撃を考えてみて下さい。あなたのその剣盾での戦闘スタイルとは違いますが、自分の決めたスタイルに縛られすぎるのもいけません。視野が狭くなる要因です。まぁ、別の戦い方を知っている貴方には言う必要もないことでしょうが(くるくる。左右に振っていた人差し指を回している) (09/20-22:17:37)
セフィ > (ふんふん、と頷いて。こくこくこく。) (09/20-22:20:28)
ルナ=ツキガミ > 次に、その「全力攻撃」をいなされた時の為の連撃をできれば2パターンほど。時間的に無理ならば1パターンでもいいでしょう。後先考えずに一発ぶちかましたからといって本当に後先考えないのはバカですから (09/20-22:21:48)
ルナ=ツキガミ > 貴方の普段の戦闘スタイルが先程の攻防ならば、これで「意表」はつけるでしょう。あ、初手全力攻撃と言いましたがそれはあくまで連携の初手ですよ。開始早々全力攻撃という意味ではありませんので悪しからず(指三本を立てながら補足) (09/20-22:24:01)
ルナ=ツキガミ > あと、これはあくまでアドバイスですので、別に聞かなくてもかまいません。相手の情報を私は持っていませんので、100%成功するとはとても言えませんしね(そうして肩をすくめた) (09/20-22:25:03)
セフィ > ん、はい。(こくこくこく。 顎に手を当ててぶつぶつぶつ・・・。) (09/20-22:25:03)
セフィ > はいっ!!参考にさせて頂きます!!(ぱぁっと笑えばぺこっと頭を下げて) (09/20-22:25:52)
ルナ=ツキガミ > (セフィの普段の戦闘スタイルを知るからこその意表をつくその1「全力攻撃」、だがこれは対処される可能性が高い。そこで「全力攻撃」からの連携で更に意表をつく。人間心理としても一度意表をつかれてそれをいなせば少なからず心に隙が出来る。特に、この時の為に暖めていた、と思わせるような全力の一撃を受けきったあとならなおさらだ。そこをつく。 というお話ですはい) (09/20-22:29:46)
ルナ=ツキガミ > 少しでも助けになれば、と。偉そうなことを言いました。試験がんばってください。影ながら応援させていただきますよ(にっこり。という笑みを浮かべ) では、私はこの辺りで失礼します。本日は良い物を見させて頂きまして、ありがとうございます (09/20-22:31:37)
セフィ > ((全力で…から…次の手…。))(ぶつぶつぶつぶつ・・・。)ん、少し練習してみますね!ルナにーさま、有難うございました!(ぱぁ、っと笑みを向けて)はいっ!頑張ります!!(ぺこーっと頭を下げて)僕も今日は戻ります。この時間ならフォニアにーさま多分自国の修練場に居るはずなので…。対策練ってきます!(えへへっと笑えば荷物を持って) (09/20-22:33:20)
ルナ=ツキガミ > わかりました。それでは、ご機嫌よう(手をひらひらーと振れば、森の中へと歩いて行くようだ。がさがさがさ~) (09/20-22:34:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からルナ=ツキガミさんが去りました。 (09/20-22:34:42)
セフィ > はぁいっ!おやすみなさい、ルナにーさま!(ぱたたっと手を振ればこちらも駆け出していく) (09/20-22:35:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (09/20-22:35:37)
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