room56_20180921
ご案内:「立ちはだかるもの」にGMさんが現れました。 (09/21-20:41:07)
ご案内:「立ちはだかるもの」にバイコーンFbさんが現れました。 (09/21-20:47:52)
ご案内:「立ちはだかるもの」にアルファスさんが現れました。 (09/21-20:59:47)
ご案内:「立ちはだかるもの」にオルーサさんが現れました。 (09/21-21:00:21)
ご案内:「立ちはだかるもの」にセフィさんが現れました。 (09/21-21:00:33)
ご案内:「立ちはだかるもの」からバイコーンFbさんが去りました。 (09/21-21:00:34)
ご案内:「立ちはだかるもの」にバイコーンFbさんが現れました。 (09/21-21:00:51)
GM > (───それではミニシナリオ「立ちはだかるもの」三日目を開始いたします。たいへん恐縮ですが簡潔ロールのご協力をお願いいたします───) (09/21-21:01:10)
GM > (また、戦闘は「戦闘開始」とGMが伝えてからでお願いします) (09/21-21:01:30)
GM > (前回までのあらすじ。冒険者ギルド「時狭間」でスケルトン討伐の依頼を紹介されたステュキアは、色んな伝手を使って頼もしい同行者に来てもらいました。みんなの連携でスケレタスの大群やドゥラハナスを退治し、追加で現れたガルゴイリス・ナラスやジェーガ・ガルベをやっつけた時、一行の前に人影が現れます) (09/21-21:02:04)
ご案内:「立ちはだかるもの」にシュヴィさんが現れました。 (09/21-21:02:22)
インツェルバッハ > (現れた人物は、筋骨隆々の大男。身長192cm。体重101kg。外見年齢20代後半。青灰色の立てたミディアムヘアに明紫色の瞳。桃色のアイシャドウと赤色の口紅が映えます。軽装で腰に2本の剣を下げています) (09/21-21:02:43)
シュヴィ > (スヤァ、とシュヴィは当然のように立ちながら寝ていた。知らんなぁとばかりに。) (09/21-21:03:17)
インツェルバッハ > 久しぶりね、ステュキア(目を細めステュキアに声をかけると、にやりと笑みを浮かべます) (09/21-21:03:32)
オルーサ > (突然現れた人物に目を丸くします。絶対良い人ではありません。顔を見ればわかります) (09/21-21:03:33)
ステュキア > インツェルバッハ…(現れた人物を見て目を瞠りました)…そう、この依頼の後ろにはツヴァスト機関がいたんだ。リウサパスの魔兵が出てくるからおかしいと思ったけど、何でこんな事をするの?(状況を察し、鋭い視線で問いかけます) (09/21-21:04:30)
アルファス > ………。(プラズマキャノン発射状態で待機しつつ、様子を見ている) (09/21-21:05:05)
セフィ > オルーサ、スティの傍に…(ぼそっ。すっと前に出れば銃を構えて) (09/21-21:05:09)
シュヴィ > (その折、シュヴィは目を開けると指をパチンと鳴らす。すると、彼女の姿が光に包まれ、さり気なくキヨヒメと交代した。) (09/21-21:05:31)
ご案内:「立ちはだかるもの」からシュヴィさんが去りました。 (09/21-21:05:36)
インツェルバッハ > この世界の戦力がどんなものかと思ってね。いわゆる威力偵察ってやつよ。そして作戦の遂行には支障がないと判断したわ(愉しそうに、うふっとウィンクを飛ばします) (09/21-21:05:41)
アヴィ > (スティの傍に控える様にして) (09/21-21:05:47)
ご案内:「立ちはだかるもの」にキヨヒメさんが現れました。 (09/21-21:05:56)
オルーサ > うん(セフィに素直に頷き、傍にいきます)....スティの知ってる人?(やり取りを聞きながら、スティの方に顔を向けるでしょう) (09/21-21:06:17)
ステュキア > その作戦って何なの?(むー、と不機嫌そうに問いかけました) (09/21-21:06:19)
バイコーンFb > (行動が可能ということならば。リロード後に飛び上がったあと、こちらのPT全員より前に出て着地。計器類をハイロゥモニターで確認しながら、突如現れた人物に対して警戒。まぁ、この中で一番堅いのは自分だからね。と、盾を構えた。なんか会話が始まっているので言葉はかけないが)((こういう状況で訳知り顔で出てきて余裕ぶっているのは大抵、黒幕!))(私のゴーストが囁くのよ) (09/21-21:06:44)
セフィ > ツヴァスト機関・・・?(ぼそ。視線は向けずに問いかける様な口調)>スティ (09/21-21:07:16)
ステュキア > うん、隣国の人なんだ(小さく答えます) >オルーサ (09/21-21:07:47)
キヨヒメ > …………!?(飛ばされてきたキヨヒメは、先程までシュヴィのいた位置に現れた。目の前に明らかに敵らしき相手がおり、何やら空気が……わけがわからないが、キヨヒメはとりあえず神妙な顔をしてそれっぽく振る舞うことにした。) (09/21-21:07:48)
インツェルバッハ > そりゃぁ、あなたを消す事よ(真顔になり鋭い眼光がステュキアを射抜きます)神の摂理に反するあなたを、ゴッヴェルーム教の懲罰組織であるあたし達ツヴァスト機関が見逃す訳ないでしょ。聖国じゃ四獅将やペリシュギスが鬱陶しいんだもの。この世界の存在は好都合よ(ふふんと得意気に笑みを浮かべました) (09/21-21:08:03)
ステュキア > …そう((軽率な自覚はあった…。でも、この世界に来るのを止められなかった。わたしは…))(アヴィの服をきゅっと掴んで俯きます) (09/21-21:09:20)
キヨヒメ > ……ああ、何処ぞの教団国でしたわね。自分たち以外は正しくないと信じて疑わない方々でしたわね (09/21-21:09:29)
インツェルバッハ > で、あなた達はその子の何なのかしら(ステュキア以外の一行に目を向けます) (09/21-21:09:31)
アヴィ > それは困ります。(スティぎゅぅ) (09/21-21:09:35)
オルーサ > 良い人じゃないね...(消す、という単語に露骨に嫌そうな顔をして、インツェルバッハに目をやります)>スティ (09/21-21:09:37)
セフィ > 仲間。(きぱ。)>インツェルバッハ (09/21-21:10:32)
ステュキア > 神樹信仰の組織だよ(小さく答えます) >セフィ (09/21-21:10:45)
オルーサ > 私はスティのお友達です!悪いことしたら、許しませんよ!(つよく、つよく、睨んじゃいます)>インツェルバッハ (09/21-21:11:11)
アヴィ > 大丈夫です。スティ。(ぎゅっ。服を掴んだ手を取って握って)>スティ (09/21-21:11:41)
キヨヒメ > 大丈夫ですよ、スティさん。顔をお上げなさい(キヨヒメはササメユキに手を添え、優しく微笑みかけた。そして、相手を見やると)私はこの子の友達ですよ?なので、その任務は邪魔をいたしましょう (09/21-21:11:44)
インツェルバッハ > 仲間、友達ねぇ…、フルネームは教えてもらったの?(興味深そうに訊ねます) (09/21-21:12:00)
アルファス > ―それは許可できません。(発射形態から通常形態へ。そしてPTの少し前へ足を踏み出し、何なのか、との言葉に)知り合いです。ですが、消させはしません。(真っ直ぐに相手を見据えて) (09/21-21:12:24)
ステュキア > (アヴィの手をぎゅっと握っています) (09/21-21:13:50)
セフィ > 回りくどいですね。オカマのおじさん。 僕らにとって名を教えて貰えるか否かは然程重要じゃないんですよ。それよりもずっと大事な事があるので。>インツェルバッハ (09/21-21:14:19)
オルーサ > ....フルネーム知らなかったらいけない理由なんて、ないじゃないですか(確かに聞いたことはありません。しかしそれを言ったら、自分だって本当の名前を彼女に教えてはいないのです)>インツェルバッハ (09/21-21:14:48)
インツェルバッハ > お姉さんよ☆ …その子のフルネームは、ステュキア・プロティパトス・ライネメルカイテ。正式名称は「殲魔空間戦闘体プロティパトス・ライネメルカイテ」よ(ステュキアに視線を向けながら面白そうに語ります) (09/21-21:15:28)
バイコーンFb > ((残りバッテリー残量は40%。元々戦闘を前提にしてなかったからやっぱりきついかも))(などという思考をはさみつつ)((二回会ってちょっと会話しただけなんだけど……))(フッという笑みを口元に) サウナマスターには今後もご指導いただきますので! (なんそれ)>インテルハバッテル (09/21-21:15:33)
インツェルバッハ > 魔儿(まじん)による大災厄を予知したフィリルレア聖国国王の命により、多数の錬金術士や魔導士が総力を挙げて誕生させたデザイナーベビー、ライネメルカイテの試作体なの。今はまだへっぽこだけど、成長して人間に牙をむいたら怖いじゃない?神の摂理に反する悪い芽は小さい内に摘んでおこうってことよ(腕を組みながらステュキアの誕生経緯を説明すると、何かを摘むジェスチャーをしました) (09/21-21:15:47)
ステュキア > …(アヴィの服を掴んだまま、俯いて唇を噛んでいます) (09/21-21:16:18)
インツェルバッハ > ね、分かったらその子を渡して頂戴(両手を広げて一行を見回します) (09/21-21:16:56)
オルーサ > 嫌です(即答)>インツェルバッハ (09/21-21:17:51)
セフィ > だから?  あのね。おじさん。 それ言いだしたら此処には竜も居るし数年後に竜になるのは居るし兵器も居るんですよ? これだから脳筋は…。 頭弱いんじゃないですか?(ずばばばばばばーーーーーーーーーーーーーー)>インツェルバッハ (09/21-21:17:55)
アルファス > ―拒否(ネガティブ)します。渡しません。(その場からは動かない)知り合って間もないですが、それだけの理由で受け渡すことはできません。仮に、そうなるという確証があっても、断固拒否します。 (09/21-21:19:31)
オルーサ > 人間都合でもの言うやつにロクなのいねぇから息の根止めろってお師匠様が言ってましたよ!(びしーっと指さします)>インツェルバッハ (09/21-21:19:35)
キヨヒメ > それを聞いて揺さぶられると?生憎とそちらの事情は関係ありませんし『その程度』では驚きもしませんわ。竜を食い殺し、貪食し、暴れまわる大ムカデくらいの脅威であれば少しは聞いたかもしれませんけどその程度ではとてもとても(やれやれ、と大袈裟だなあとばかりに肩をすくめてみせた。) (09/21-21:19:48)
バイコーンFb > いえ。何を言っているのかまったくわからないんですけど……?(こちとらファンタジー世界じゃないんぞ。マジンなにするものぞ。ガーなら怖いけど。というかまさに調整者みたいな) あ、宗教勧誘なら、そういうの間に合ってるんで。>インテルハバッテル (09/21-21:19:55)
インツェルバッハ > ふふ、元気な子達ね。そこの子はどうかしら?(アヴィに視線を向けます) (09/21-21:20:12)
アヴィ > ?????  それ、僕たちに何か関係あるのでしょうか。 デザイナーベビー、ライネメルカイテの試作体ではありません。 スティはステュキアです。それ以上でも以下でもありません。 (頭弱いの言葉にこくこくこく。スティの手ぎゅぅ) ああいう事ならスティが気に病む必要は1㎜も無いと思います。取り越し苦労のしすぎなのは明白です。(こっくり)>スティ  (09/21-21:20:19)
インツェルバッハ > (アヴィの言葉に僅かに目を瞠ります。そして束の間和んだ視線に変わりました。しかし、すぐに真顔になります) (09/21-21:21:19)
ステュキア > アヴィ…、みんな…(大きな瞳が潤みます) (09/21-21:21:42)
インツェルバッハ > ふぅん、じゃぁ、あなた達から救ってあげる。ゴッヴェルーム教徒に殺された異教徒は終末審判で救済されるのよ。…神樹よ照覧あれ(インデアタートゥ)(ステュキア以外の一行を見回すと、首から下げた木の意匠のネックレスを摘み上げてキスをします) (09/21-21:22:48)
キヨヒメ > 生憎ですが私、ヤサカトメさまとタケミナカタさまを信仰しているので間に合っておりますわ。……さあ、行きますよササメユキ(スラリと鞘の中を刃が走り、銀の光が瞬いた。) (09/21-21:24:22)
セフィ > というわけでスティは絶対に渡しません。何言ってるのかさっぱりですけど。とっととお帰り下さい。<ヒュォ>(オルーサに回復して貰って魔力は戻ってる。聖気を揺らめかせてオルーサとスティの傍へ) (09/21-21:24:29)
ステュキア > そんな事はさせない!シュレナテス!(ばっと顔を上げます。スカートが大きく翻ると中から青色の光球シュレナテスが6個飛び出し、戦場を取り囲みます)デイヴェース・シュヴィエッサ・アムジナイ・パディディンティ・リーシュクマ。奮え滾れ、霊妙なる玄機を見よ。万物移る常久の明炉(ゼクファルド・ペジマス・ルクイオテ)(シュレナテスを頂点とする大きな六角形の青色の光陣が生成されました。陣内の味方に支援効果が付与されます) (09/21-21:24:35)
インツェルバッハ > 慌てちゃって~。不完全に展開してるんじゃないわよ。まぁいいわ。お友達が救われるのを見ていなさいな(ぺろりと舌なめずりをします)ツヴァスト機関 第三枝 コルネリウス・インツェルバッハ いくわよ!!(野太い声で名乗ります) (09/21-21:25:52)
オルーサ > スティは絶対渡さないからね!(いつでも強い一撃が出せるように、魔力を集中させます) (09/21-21:25:56)
ステュキア > みんな気をつけて!(切迫した声が響きました。6個のシュレナテスはステュキアの元に戻り、周囲を浮遊しています) (09/21-21:26:49)
キヨヒメ > (瞬間、キヨヒメは刃を身体に隠し、大地を蹴って接近するとインツェルバッハに接近した!そのまま、滞りなければ刃の一閃が脚を狙う!) (09/21-21:28:29)
GM > (インツェルバッハ以外には、生命力と魔力が充溢する支援効果が付与されますが、実際に適用されるかは各L様にお任せします。ステュキアは戦闘の邪魔にならないよう戦場後方に移動し支援に集中しています) (09/21-21:28:52)
キヨヒメ > (生命力の恩恵は受けるかもだが魔力はゼロなのである) (09/21-21:29:42)
セフィ > (スティの魔法にふふっと笑って)・・・こんな優しい力を持つスティが危険な者であるはずがない。僕は自分が信じたものを信じるよ。 ガーツの神よ 我に力を── add not wind!(キヨヒメに速度Up) (09/21-21:29:54)
バイコーンFb > ((仲間を信じて。助け合って。間違っていたら指摘して。納得できなきゃ殴り合ってでも止めるし……。助けたいならみんなして命がけで助ける))うん。元灯台守の一員として、その理由じゃ仲間は見捨てられないよね。 なら、力を貸す理由は十二分にある!(いつのまにか増えているキヨヒメの先制を視界に、地面を蹴った。キヨヒメの後ろからブーストダッシュ)>インテルハバッテル (09/21-21:30:14)
GM > (───戦闘開始です───) (09/21-21:30:40)
アヴィ > (ほぼ魔力で作られたホムンクルス。魔力十分、スティを護る位置に張り付いて) (09/21-21:30:59)
アルファス > ―援護します。(ブレードライフルを構える。中衛位置からの狙撃体勢。そして発砲。装填されているのはクラスター弾。一定距離を飛んでから散弾を前方広範囲にばら撒く特殊弾。前を行くキヨヒメとバイコーンFbを通り越してから、散弾の雨を相手へとばらまく牽制攻撃)(なお、メカなので支援効果は発揮されない模様。機械ゆえ、生命力も魔力もないのだ) (09/21-21:31:59)
インツェルバッハ > (背中・両腋・腰・両脹脛・両足裏から白色の光粒を伴った推進魔力を噴出し上空10m程に跳び上がり、キヨヒメ、バイコーン、アルファスの攻撃をかわすと、飛行しながら片手から直径30cm程の白色の魔力弾を毎秒10発撃ち出して、キヨヒメ、バイコーン、アルファスの順に掃射しました) (09/21-21:32:56)
バイコーンFb > (こちらにも支援自体は届かない。そういったものすら透過しないのがATである) (09/21-21:33:14)
キヨヒメ > (速度と生命力の上がったキヨヒメは、バフのおかげもあってか自らの身体能力も向上していた。斬り散らすことはできないが、その漫然とした狙いでは彼女を撃ち抜くことはできない。振り切った刀を八相に構えると、そのまま飛び退り、細かな動きも織り交ぜてして攻撃を回避しよう) (09/21-21:35:57)
バイコーンFb > (ぐるん。と姿勢を回して地面に背中を向けた背泳ぎ姿勢)<<イィィィィィィッ>>(甲高い音と共に背部のブースターが青白い光を強め)<<ドッ>>(吹いた。蒼い軌跡を引きながら飛んでくる白色魔力弾を盾を前面にして強引に突破しにかかる。主に矢面に立つ姿勢)>インテル (09/21-21:36:18)
アルファス > ―……!!(相手が魔弾を繰り出せば、両腕を前で交差させて防御体勢。ここは、装甲で受ける…!!) (09/21-21:36:20)
セフィ > holy wall¡!(上へ向けて結界展開ッ!魔力弾に対する防御壁を張り) (09/21-21:38:06)
キヨヒメ > (キヨヒメは回避しながら、刀が届かぬなりに睨みあげていた。エンヨウがあれば対空射撃はできたが、仕方がない。どう斬るかのみを考えなくてはならぬ) (09/21-21:39:15)
インツェルバッハ > (魔弾はアルファスの装甲を傷つける程ではなく、セフィの防御壁にも防がれます)あら、向かってくるの?分裂光弾魔法(ツァラーバウ)(掌から魔力を凝縮した直径30cm程の白色の光弾を3発撃ち出す。光弾はすぐに分裂し計27発の誘導弾となってバイコーンに襲いかかります) (09/21-21:39:30)
オルーサ > たとえ世界から疎まれる存在だったとしても、それはスティが悪いんじゃない...(脅威の目で見られることの辛さは、自分が痛いくらい知っています。スッと片手をあげると、おじさんの真上に冷気が集まり、雪を降らせます。当たると氷結しちゃうよ!) (09/21-21:39:38)
セフィ > add not wind!(速度U---P!)>バイコーン (09/21-21:40:20)
キヨヒメ > それと、親切心でいいことを教えてあげますが。ここの戦力がこの程度と思っておられるようですが、あまり長々やってるととんでもなく強い人が来ますわよ(救護案件ゆえ、時狭間から誰かしらかるかもしれぬと) (09/21-21:42:37)
セフィ > どんだけ許容範囲狭いんだよっ!!ミジンコかッ!!そんなチンケな神様なんてぜーーーったい認めないッ!!筋肉ばっか鍛えてるからそういうあほなこと考えたりするんだ!!!(オルーサの言葉にこくこく。うちのガーツ神の方がずーっと凄いもん!っと←ガーツ信者) (09/21-21:43:20)
ご案内:「立ちはだかるもの」にシェスさんが現れました。 (09/21-21:43:25)
バイコーンFb > ((さっきは思わず地上側は任せちゃったけど。なるべく流れ弾は注意しないと))(頭の片隅でそう思考しながら、切り離してオートでその辺りを飛行しているコンテナに意識を向ける。場合によっては使用もやむなし。相手は生身(?)の人間なので加減しなければ……)教えてあげる! うちの世界じゃ<<ドンッ!!>>(セフィの支援効果も実は効いていないのだが、さらにブースターを吹かせて加速させた。慣性を無視したかのような凄まじいジグザグの飛行で誘導弾を引きつけながら空を飛ぶ。板野サーカスの始まりだ) これくらい普通だってことをね!(一度離れてから誘導弾を引き連れながら再接近を試みる)>インテルハバッテル先生 (09/21-21:43:29)
アルファス > (ある程度のダメージも覚悟しての防御だったが、思ったよりも威力がなかった)―対空戦闘なら。(肩のカバーが開くと同時に、そこからマイクロミサイルが一斉に撃ち出される8x2=16発の誘導弾が飛ぶ!!) (09/21-21:43:35)
インツェルバッハ > (上空に冷気を感じると推進魔力を噴かして範囲外まで移動します)厄介ね。大地震動魔法(エツビブン)(オルーサの周囲3m程の地面を瞬間的に盛り上げて上空に打ち上げようとします)まぁ、怖い(キヨヒメの言葉ににこりと返事をすると、再び推進魔力を噴かして分裂弾を全てかわしたバイコーンへ接近します) (09/21-21:45:17)
アルファス > ―スティさん。すでに戦闘を開始してはいますが。あの相手に、どこまでの損害を与えますか。(空にいるであろうインツェルバッハを見上げつつ、おもむろに尋ねる)>ステュキア (09/21-21:45:32)
ステュキア > わがままだけど、殺すのは、やめてほしいかな…(アルファスの問いに申し訳なさそうに答えます)>アルファス (09/21-21:47:00)
バイコーンFb > (相手も接近してくるのなら好都合。両手両足のビームスパイクをスタンモードで起動。スパイクというよりなんかビリってくる感じのナックルみたいにしつつ。後ろの誘導弾もろともダイブしてくる)>インテルハバッテル先生 (09/21-21:47:11)
セフィ > させるわけないだろこのど筋肉ッ!!アヴィッ!!(こいつはスティとオルーサのすぐ傍。 くるっと向きを変えればオルーサを掴みアヴィに抱き着こうと。)>オルーサ・アヴィ (09/21-21:47:45)
アルファス > ―了解です。(ステュキアの言葉に頷こう。マイクロミサイル撃っちゃった後ではあるけど、その程度で死ぬほど柔じゃないと信じておこう) (09/21-21:47:56)
キヨヒメ > (しめた、とばかりにキヨヒメはオルーサの方に飛び込んだ!そのまま、盛り上がる大地に飛び乗ればセフィに目配せをひとつ。)ハッ!(そのまま空中に射出されると同時に踏み出し、インなんとか目掛けてササメユキの切っ先を向けて、弾丸の如く飛び出した!この刀は人体を六つ斬り裂く程度はできる名刀、異教の神の力も宿っており、聖魔関係なく斬り裂くモノだ。) (09/21-21:49:11)
アヴィ > (セフィに抱きつかれつつスティをぎゅっとしようと。打ち上げられる前に翼を広げスティ・セフィ・オルーサ、纏めて抱えて飛んで打ち上げを回避ッ)>インツェルバッハ (09/21-21:49:28)
シェス > (立ち位置的には移動していなかったので、オルーサのすぐ横だ。 ) だから前を見ろと!!!( セフィーにいっかつしたいと同時に、こちら。 地面干渉。 地面操り、打ち上げそのものをキャンセルしたい。 不可能っぽければ逆に浮かび上がって回避。 セフィが間に合わないならオルーサ前回同様コートで引っ張って一緒にとぼうか )> GM・オルーサ・セフィ  (09/21-21:49:36)
オルーサ > わっ(大地の変化に気づくと、咄嗟に羽でふわっと飛んで回避しようとするより先にセフィが来てくれた!ありがとう~~!)やっぱり、今までのより、知能あるね...>セフィ (09/21-21:49:44)
インツェルバッハ > あらやだ(バイコーンには及ばない各所の推進魔力を駆使してマイクロミサイルをかわしながらバイコーンに接近します)いくわよー!(相打ち覚悟で殴りかかりました) (09/21-21:50:11)
バイコーンFb > (ぬかりなく地上にも攻撃を仕掛ける相手を苦々しく思うが、なんでもかんでも背負い込むこともできない。怪獣たちとのバトルを割と難なくこなしていた一同なのだから、多少は問題ないと判断している)((このまま……))(拳に力を入れている) (09/21-21:50:32)
インツェルバッハ > (セフィの機転で大地震動魔法は不発に終わりました) (09/21-21:50:39)
オルーサ > (セフィ君間に合いました!)>シェスさん (09/21-21:50:49)
バイコーンFb > なんちゃってー!!(と、突如として急降下した。古来より受け継がれし誘導弾の回避方法ひきつれて相手にプレゼントってぇやつ) だぁぁぁぁっ!!(しかも拳フェイントからのライフルをビームモードで乱射。誘導弾がうまく相手に当たらなくても纏めて破裂させるつもりだ)>インテルハバッテル先生 (09/21-21:52:08)
アルファス > ―なかなかの高機動ですね。(ミサイルの雨をすり抜けるとは)―ですが、まだ許容範囲内です。(空を見上げる。距離―算出。頭部のビームバルカンをインツェルバッハ目掛けて放つ。ビームの出力は落としてあるので非殺傷攻撃。いわゆる麻痺弾的な効果となる) (09/21-21:52:36)
インツェルバッハ > やるわね…!(バイコーンの罠にはまるも自身を中心とする白色の正六面体の障壁を生成し、バイコーンとアルファスの攻撃、誘導弾を防ぎました) (09/21-21:54:12)
アヴィ > この位置だと僕も飛んでしまうので!! シェス、オルーサお願いーーーッ!こんにゃろっ!!!i'll give the gravity!(片手でアヴィに抱きつきつつもう片手をインツェルバッハへ向けて単体魔法、重力Up!バイコーンとアルファスの攻撃に合わせ、打ち終わった際の軌道を体の向きで計算、ぶっ放しっ。上手く当たれば重力Upで落っこちるかもしれない!落ちないまでも速度は落とすことが出来るかもっ)>インツェルバッハ (09/21-21:54:37)
セフィ > (↓こっち!) (09/21-21:55:03)
キヨヒメ > (誰も気づいていないようだがキヨヒメはササメユキを構えて飛んでいる。なので、空中に飛び出した彼女はひと通りのことが終わったところで、人体程度は大根のように斬れるササメユキを持って対空ミサイルのごとく下から突っ込んできたよ!)>インツェルバッハ (09/21-21:55:24)
バイコーンFb > (さらに急上昇。かかるGもお構いなしに)((短期決戦!))(相手の背後をまくるようにして頭上へと飛ぶ)>インテルハバッテル先生 (09/21-21:55:29)
バイコーンFb > (そう。キヨヒメとはーさーみーうーちーさー) (09/21-21:55:55)
オルーサ > (セフィからシェスさんに託されるなら、大人しくそちらへ~) (09/21-21:56:19)
インツェルバッハ > あら?あらあら?(セフィの魔法で動きが鈍り徐々に下降していきます)蝙蝠召喚魔法(バイリファム)(自身の周囲に魔力で出来た白色の蝙蝠を10体召喚しました。蝙蝠の群れはセフィに向かって行きます。魔法に詳しい者が見れば蝙蝠の姿を借りた反応炸裂魔法だと判るかもしれません。そして推進魔力を噴かすとキヨヒメとバイコーンの間から逃げるように距離をとります) (09/21-21:58:00)
キヨヒメ > (機動は変えられないが、刀自体はただ持ってるだけだ。なので躱されれば即座に持ち方を変え、叶うならばバイコーンに脚を出して何処かしらを蹴らせてもらってそちらにすぐさま追撃するぞ!) (09/21-21:58:34)
セフィ > オルーサお願いーーー!(蝙蝠冷凍ぷりーず!っと)>オルーサ (09/21-21:58:57)
アルファス > ―ワイヤードナックル…!!(大きく左腕を振りかぶり、腕を飛ばす!!ワイヤーに繋がった腕は、地面スレスレを飛び、インツェルバッハの真下から急上昇する感じで迫る。ただし目的は殴るのではなく、足をワイヤードナックルで掴むのが狙いだ) (09/21-21:59:10)
オルーサ > うんっ(ふぅー、と息を吐いて、コウモリたちを氷結させてあげましょう!) (09/21-21:59:46)
バイコーンFb > 誰だかしらないヒト!!(目標がどこかに行ったので、こっちに突っ込んでくるであろうキヨヒメに声をかけつつ、キヨヒメに拳を突き出して敵目がけてその蹴り足と殴り飛ばした)とんでけーっ!!>キヨヒメ、インテルハバッテル先生 (09/21-22:00:01)
シェス > 心得た。(相手の様子を見やって。そして周囲の様子を見やり。顎を撫でて。 とった行動は…地面へ干渉。)  それと、足場の確保は任せておけ。 (この当たりの地面に干渉。攻撃への加勢はひとまず行わない方向で、やっぱり防御加勢を決め込む。地面をどうこうしようとするならば、もれなく、抵抗が入るでしょう。 ) >GM・セフィ (09/21-22:00:35)
セフィ > あーでこーでこーだから・・・ここらへーーんっ!!<ヒュォッ>(髪の色と瞳の色が変化する。片手を翳せばどむどむどむっと氷の塊を発射!狙いはキヨヒメの足場となる位置へ! 丁度いいタイミングで氷の足場が出来るよ!)>キヨヒメ (09/21-22:01:08)
キヨヒメ > はいッ!(蹴りを放ち、その足裏を殴り飛ばしてもらえばそのまま高速でブッ飛んでゆく。)エ イ ッ !(追撃内容は、上段に構えてからの。なんの特徴もない振り下ろし。だが、だからこそ最も速い!) (09/21-22:01:50)
シェス > (モーゴモーゴと不鮮明な言葉を紡ぎながら。 オルーサの横待機。 シェスとオルーサの周囲に透明の板がいくつか浮かんで行く。 あとは…さて。と 繰り広げられる戦いの様子に視線を向けて。)   (09/21-22:04:02)
バイコーンFb > (しかし、相手はこちらの機動にすらついてくる。速い。生身の人間が? なんなのここやばたにえん。 各部装甲が割れた。いや、開いた。青白い光を強めながら全身の装甲が伸び上がるように伸長した。一回り大きなシルエットに書き換わりながら頭部、後ろ向きに伸びていた角のようなアンテナが二つに分離して耳の辺りまで移動し、定着)いくよ、バイコーンッ (バッテリー残量残り20%) (09/21-22:05:00)
インツェルバッハ > (セフィに飛ばした蝙蝠はオルーサに凍結されて落下しました)おっと!?(アルファスのワイヤードナックルに足を掴まれた状態でキヨヒメを迎え撃ちます。下から振り上げた腕の狙いは刀を持っているキヨヒメの手です) (09/21-22:05:08)
オルーサ > (シェスさんの構成する透明な板に興味がそそられますが、すぐに視線をおじさん達に向けるでしょう。戦況に応じて対応します!) (09/21-22:05:33)
アルファス > (インツェルバッハの足を掴めば、すぐさまワイヤーを引いて、相手の動きを阻害するようにして引っ張ろう) (09/21-22:06:34)
バイコーンFb > (流星が落ちてくる。 ようなイメージで蒼い光を発しながらキヨヒメの後ろから猛追してくるsilhouette。それは、紛れもなく)>インテルハバッテル先生 (09/21-22:07:06)
キヨヒメ > (だが、手と刀のリーチの差はとっても長い。そして、手で迎撃しようとすればキヨヒメはから丈割りをやめてコンパクトな籠手斬りに太刀筋を切り替え、とりあえず腕を斬り落としにかかるゾ!バフがかかってるので太刀筋などいくらでも変えられるのだ) (09/21-22:09:06)
インツェルバッハ > 危ないわね!(アルファスに引っ張られて落下したのでキヨヒメの斬撃をかわす形になりました。落下しながらバイコーンを迎え撃とうとします) (09/21-22:10:33)
キヨヒメ > (そしてここで役に立つのがセフィの足場。バイコーンを迎え撃つインツェルバッハの死角になる位置から、小柄を投げながらそのまま足場に着地する。小柄もかなり斬れるので、刺されば背中なりなんなりに深々と突き立つぞ そして、着地すれば刀を構え直した!) (09/21-22:12:24)
アルファス > (引っ張りはするが、無闇に相手の位置を動かすようには引かない。あくまで移動の妨害程度。動こうとすると邪魔だけど、動かない限りはそこまで気にならない、絶妙な足の引っ張りようだ) (09/21-22:12:40)
シェス > 全く……彼(セフィー西線向け)にしても彼女(キヨヒメに視線を向け)にしても、末恐ろしい子供が多いな?  (小さく苦笑して、様子見ながら 近くのオルーサに声をかけて。 透明な板は防御魔法っぽい。 今は待機中なのかユックリ周囲を旋回してるだけですが。)>オルーサ (09/21-22:12:42)
オルーサ > んと...(ゴソゴソ...ゴソゴソ...ポケットから布を取り出すと、そこに手を突っ込みます。何かを探しているようです) (09/21-22:13:06)
オルーサ > 将来有望、です!(つまりそういうことです!とにっこり笑顔~)シェスさん、この防御の中にいたままでも、攻撃や支援って、できますか?>シェス (09/21-22:14:12)
バイコーンFb > (人間相手に音速とか亜音速で殴りかかったら血煙に変わるので、全速力は出せない。ギリギリ常識の範囲内にしつつ、両手を握り混んでハンマーパンチを繰り出す姿勢で落下してきた。ビームスパイクスタンモードは起動している) 鉄拳!!>インテルハバッテル先生 (09/21-22:14:55)
セフィ > (どんどんどんっ。キヨヒメの足場に氷を追加する。平らな氷の下へと氷を追加することで氷の柱が出来上がりキヨヒメの足場が安定するかもしれない) (09/21-22:15:42)
バイコーンFb > (あ。センサーに小柄は引っかかっているので知覚もしている) (09/21-22:16:18)
インツェルバッハ > ちっ、来たわね!(推進魔力を噴かして姿勢を変えて小柄をかわすとバイコーンに殴りかかります。ハンマーパンチと真っ向勝負です) (09/21-22:17:20)
シェス > それと…(あれらはいったい何なんだろうと、飛び回る機械類に視線を向けて。 と、 オルーサの言葉に彼女に視線戻し) 当然だ。 (攻撃を打ってみれば分かるでしょう。板は何の障壁にもならない。 内側から外側に向かう方向は通過する。)>オルーサ  (09/21-22:17:38)
アルファス > (相手が推進魔力で動こうとすれば、即座に逆方向へとワイヤードナックルを引っ張って行動阻害を。足りない勢いは、自らの重さとスラスターで相殺を狙おう) (09/21-22:18:32)
バイコーンFb > なん……(ぐるん。ハンマーパンチを振り下ろしたのはあきらかに相手に当たるより前だった。その勢いでぐるん!と回転すると相手の迎撃タイミングをずらしつつ) ちゃってーぇ!!(かかと落としを肩口に繰り出した。当たるといてぇぞぉ)>インテルハバッテル先生 (09/21-22:19:14)
オルーサ > ありがとうございます!(ごそごそ)あ、あちらにいらっしゃるのはアルファスさんと...お友達さん、でしょうか?(名前聞いてません!ロボットさんだというのはわかります!)>シェス (09/21-22:19:37)
キヨヒメ > (――今!キヨヒメは真っ向勝負する後ろから――何処で拾ったのか石をキレイなフォームで投げつけた!踵落としに合わせたソレはただの石だが、普通に骨が折れる重さである。しかも手裏剣よろしくぶん投げるからノビもキレもあるからいてぇぞぉ) (09/21-22:20:57)
インツェルバッハ > なっ!?(こちらの攻撃はタイミングをずらされバイコーンに当たりません。そしてハンマーパンチをモロに食らいます)ぶべら!(きりもみ回転しながら急速落下して地面に激突しました。土ぼこりが大きく舞います) (09/21-22:21:11)
バイコーンFb > (そして、避けられた小柄はそこら辺をオートで周回していたコンテナに当たって跳ね返った) (09/21-22:21:51)
キヨヒメ > (石はそのままあらぬ方向に飛んでいった) (09/21-22:22:17)
セフィ > (おっこちたーーー!今だーっとおっさんの足目がけ手を翳して。冷凍びーむ!)ぇぃっ!!!>インツェルバッハ (09/21-22:22:36)
オルーサ > あった!(取り出したのは、黒い懐中時計の浮かぶ透明なガラスボール)お師匠様、借りるね!(地面に落として、パキンと割れます。瞬間、おじさんの足元に金色の魔法陣が出現し、時間停止効果で動きを拘束しようとします)>インツェルバッハ (09/21-22:23:01)
インツェルバッハ > 参った!(よろりと上半身を起こすと両手を挙げて降参のポーズをします。冷凍ビームは即座に張った障壁で防ぎました) (09/21-22:23:21)
シェス > (目を細め。 インツェルバッハが地面に激突…接地した瞬間。 干渉していた地面。 地面を操って。 彼の接地している当たりを、ベチャッと超協力トリモチ状に変質させて、動きを鈍らせを試みましょうか。)>GM (09/21-22:23:23)
キヨヒメ > ……拾うのが大変ですわ(小柄は拾いに行かないとなぁと思いながら、やはり油断はせず八相に構えて) (09/21-22:23:24)
ステュキア > お願い、攻撃を止めて!(できれば同じ世界の人間は倒したくありません。インツェルバッハの声を聞き、制止の声を上げます。同時に展開している魔法を解除しシュレナテスを収納すると、アヴィと一緒にインツェルバッハに近づきました) (09/21-22:23:37)
アルファス > (セフィが冷凍ビームを足に放つと同時に、手を離して腕を自分の元へと回収しよう) (09/21-22:23:52)
シェス > さあな。(友かどうかはわからないと首振って。)>オルーサ  (09/21-22:24:18)
GM > (───戦闘終了です───) (09/21-22:24:29)
オルーサ > わぁ(意外に潔かった!参ったといえば効果も消えます) (09/21-22:24:53)
セフィ > (参った、の言葉にピタ。じーーーっと見ながらそろぉり、地面に片手を付いて、口の中でぶつぶつぶつ・・・。予防線だけ張っておくの図)・・・・。 (09/21-22:24:54)
アルファス > (逆の手のワイヤードナックルを飛ばして、そっと小柄を回収しておこう) (09/21-22:24:57)
バイコーンFb > (ハンマーパンチが当たったことになっているが当たったのはかかと落としだろうそうだろう。その勢いとスラスター、ブースターを全力で動かして姿勢を制御しつつ)キャッチ!(跳ね返ってきた小柄をキャッチ。しつつ、上空からパワーダイブして落下した相手の背後に着地した。一応降参ポーズとってるけど小柄の先端を突きつけている。 サウナマスターの動きは尊重するので何も言わない)>インテルハバッテル先生、スティ (09/21-22:25:16)
インツェルバッハ > いやー、参ったわ。お芝居はここまでね(はーやれやれ、と立ち上がり服の汚れをぱたぱた落とします)支援があるとはいえ、あたしがここまでやられるなんて、あなた達強いのね~(あっはっはと愉快そうに笑いました) (09/21-22:25:22)
アヴィ > (参ったと聞いても渡しませんの構え。スティの手しっか!!っと握ったままで) (09/21-22:25:42)
アルファス > (…と思ったらすでに回収されてたので、そっと腕を戻しておくの図) (09/21-22:25:59)
ステュキア > …?(狐につままれた様にきょとんとしています) (09/21-22:26:06)
キヨヒメ > ……あの、すみません。よろしければここから降りるのを手伝ってくださいまし(アルファスさんに、とりあえず納刀しながら呼びかけた。……飛んだはいいけど、降りれません) (09/21-22:26:15)
オルーサ > えっ...えっ....(お芝居と言う言葉に目をまるくします。どゆこと?どゆこと~~?) (09/21-22:26:18)
インツェルバッハ > なぁに、ほんとに殺しに来たと思ってるの?やーねー、もう。こんな可愛い子達を殺せる訳ないじゃない。あたしは男と子供が大好きなのよ(片手で口を押さえ、もう一方の手をぱたぱたします) (09/21-22:26:37)
キヨヒメ > ……(耳を澄ませてみると……何か、話があるようだ) (09/21-22:27:09)
アルファス > ―了解です。受け止めますので、どうぞ。(真下まで移動してキャッチ体制)>キヨヒメ (09/21-22:27:12)
セフィ > (じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。半眼でガン見。警戒したまま←色々あって少しは学習したらしい。疑い深くなっている。取りあえず聞く構えではあるが) (09/21-22:27:25)
インツェルバッハ > 仲良しごっこに逃げて、やるべき事をさぼってるその子に、喝を入れに来たつもりなんだけど…(不満と慈愛が混ざった視線をステュキアに向けます)あなた達の絆は本物ね。この世界は良い所みたいで安心したわ(破顔一笑するとうんうん頷きます) (09/21-22:27:44)
キヨヒメ > はい、ありがとうございます(そのまま、投身してアルファスに全てを任せるぞ) (09/21-22:27:48)
ステュキア > インツェルバッハ…(複雑な表情で立ち竦みます) (09/21-22:28:04)
オルーサ > えぇ~~~~????(アワワアワワ...スティとおじさんを交互に見ます) (09/21-22:28:24)
アヴィ > ・・・?(きょと。目をぱちぱち。スティを見やり) (09/21-22:28:54)
キヨヒメ > 喝を入れるには明らかに殺意が見えましたが?あれだけの軍勢と怪物、普通死にますわよ……(目を細めて、キヨヒメは抗議の言葉を述べた。) (09/21-22:29:04)
バイコーンFb > (残りバッテリー5%である。一応、小柄を突きつけたままで変形を解いた。ガションガションと小さくなって青白い光も消える) (09/21-22:29:06)
インツェルバッハ > まぁ、あたしがベラベラ喋るのもアレだから、スティ、自分で説明しなさい。わかってるんでしょ?(ほれほれ、とステュキアに催促します) (09/21-22:29:46)
セフィ > (んだんだ。キヨヒメの言葉にこくこく頷いて)<ふつう死んじゃう (09/21-22:30:07)
アルファス > (衝撃を相殺してのキャッチ。受け取った衝撃すらそんなには感じさせないだろう)―ご苦労様です。(そう告げて、足を曲げて屈み、キヨヒメを地面へと降ろして)>キヨヒメ (09/21-22:30:18)
アヴィ > スティ?(きょと。)>スティ (09/21-22:30:31)
インツェルバッハ > もし魔兵に負けそうになったら、魔兵を消す予定だったわよ(ふふっと笑います) (09/21-22:30:39)
ステュキア > みんな…、黙っててごめんね…(申し訳なさそうに謝罪を口にします)わたしは魔儿と戦うために作られた存在なんだ。でも、この世界ではただの女の子して扱ってもらえた。それがすごく嬉しくて…楽しくて…逃げちゃってたの…(嬉しそうな悲しそうな、そんな儚い表情を浮かべて告白しました) (09/21-22:30:55)
キヨヒメ > ええ、ありがとうございました(柔らかく微笑んで、アルファスにお礼を言うよ) (09/21-22:31:06)
ステュキア > わたしの弱さでわたしの世界の事を少し疎かにしていたんだ。たぶんインツェルバッハ達はそれを諌めるためにこんな事を仕組んだんだと思う(そうだよね、とインツェルバッハに視線を向けました) (09/21-22:31:16)
シェス > (とりあえず無言で、杖を自分に立てかけて、話を聞く姿勢だ。) (09/21-22:31:30)
バイコーンFb > (サウナマスターが語りだした。そちらに視線を向けつつも、センサー類と感覚はインテル先生もといインツェルバッハ先生に固定されている) (09/21-22:31:54)
アルファス > (静かに耳を傾ける) (09/21-22:32:19)
オルーサ > ううん、謝ることないよ。気持ち、すごくわかるから...(ふわりふわりと、柔らかい笑みを浮かべます)>スティ (09/21-22:33:21)
インツェルバッハ > その通り、ドッキリ大作戦よ(ふふんと得意気な笑みを浮かべます)あたし達が正式ルートで文句言ってもそりゃ効果はあるだろうけど、つまんないじゃない。ビークマスク被ってるうちのトップが魔導修練堂を出し抜きたいっていうしね(うふふと愉しげに笑いました) (09/21-22:33:24)
インツェルバッハ > 巻き込まれた文句はその子に言って頂戴ね(ステュキアを指差しあっけらかんと言い放ちました)まったく魔兵を捕獲するのは骨だったわ~。スケレタスだけに(ぶふっと笑うと首をコキコキ鳴らして腕を回します)でも、楽しかったでしょ?秋の運動会ってやつよ。あぁ、ギルドの報酬はちゃんと出るから安心してね (09/21-22:35:46)
アヴィ > 仕事は、仕事だと思います。 ですがスティ一人で戦わなくては行けないというのであれば否定します。 スティがその魔儿と戦う時は僕も一緒に行きたいのですが。(眉を下げて一緒にいくーっと駄々っ子)仕事以外では、今のままでも問題ないと思うのですがどうでしょう。(こくこく)>スティ・インツェルバッハ (09/21-22:36:05)
バイコーンFb > (話の内容に正直ついていけない。ギルドってなんですか先生。ジャンク屋ギルドじゃあないですよねー)((あれ。これってもしかして私……))(かなりバッテリー使ったし収支マイナスでは? やばい? やばい? 顔を青くしている。汗だらだら。なんかもう良さそうなので小柄も引っ込めた) (09/21-22:38:27)
キヨヒメ > ……謝る必要も、悔い改める必要もありませんわ(キヨヒメは、ひとこと呟いた。)あなたは確かに、使命を帯びた存在なのでしょう。けれども、それ以前にあなたはひとりの女の子ですよ。少しくらい、世から浮くくらいのことの何が悪いというのでしょうか?……何も悪いことなどしていない、そう思いますわ ひとりに責務を負わせるのは、間違ってると私は思います (09/21-22:38:30)
ステュキア > わたしの問題にみんなを巻き込んでごめんね(一行を見回しぺこりと頭を下げます。そしてアヴィの言葉に大きな瞳を潤ませます)ありがとう、アヴィ。すごく嬉しい…(アヴィの手をきゅっと握ります) (09/21-22:38:42)
オルーサ > 骨もカニも食べられなかったです..(しょんぼり)>インツェルバッハ (09/21-22:39:03)
セフィ > ・・・スティは女の子でしょ。 何の目的で作られたかとか、関係ないよ。 友達でしょ!謝る事じゃないでしょ!>スティ    …って大丈夫ですか?(なんか様子があやうい)>バイコーン (09/21-22:39:23)
インツェルバッハ > (ステュキアとアヴィの二人に和んだ視線を向けます)あぁ、あなた、アレを食べたかったの。うーん、そうねぇ。じゃぁ、ギルドの報酬を増やしておくから、それで食べて(オルーサの言葉にしょうがないなぁと笑みを浮かべました) (09/21-22:40:31)
セフィ > あの。運動会に付き合ったのでカニパ提供希望します!スティを騙した罰は受けてくれないと!(彼女が食べたがってるので!っと。無茶ぶり砲発射)>インツェルバッハ (09/21-22:40:48)
シェス > ……(このタイミングのオルーサの発言を聞いて、思わず瞬き2つ。)  (09/21-22:41:22)
ステュキア > うん、ありがとう…(セフィの言葉に強く頷きます) (09/21-22:41:24)
バイコーンFb > (いや、でもこれも人助けだ。ともあれ人助けは大事。宇宙は助け合わなければ生きていけないのだから) なら、何も問題はなし!(一人納得)  そうですそうです! 使命とか宿命とか宿業とか諦観とかそういうのは一人で背負い込まなくていいんです! 仲間がいるなら助け合ってこその仲間なんですから!(一回世界救った系女子の言葉)>スティ (09/21-22:41:33)
オルーサ > それ言ったら、私だって、竜狩りの件で巻きこんじゃったもん。気にしないで?(そっとスティの頭を撫で撫でしましょう)>スティ (09/21-22:41:45)
インツェルバッハ > 報酬増やしてあげるから、ね☆(セフィにウィンクします) (09/21-22:41:49)
インツェルバッハ > 年頃の女の子だもの、夢を見るのは分かるわ。でも、それに逃げちゃだめよ。本来ならスティの保護者であるクィンフィーナ夫妻がきちんと叱るべきなんだけど…娘に甘いところだけは困ったものだわ(やれやれ、と肩をすくめました) (09/21-22:42:02)
インツェルバッハ > で、どうすんの?(改めてステュキアの意思を問います) (09/21-22:42:27)
バイコーンFb > たぶんきっと大丈夫! スペースマンはめげない挫けない!(爽快な笑顔。髪の色とかおいておいて顔面はシナンに似ている)>セフィ (09/21-22:42:46)
オルーサ > そ、それなら...(良いと思います!)>インツェルバッハ (09/21-22:42:47)
アヴィ > ??? スティに何かあったら守りたいと思っているので、謝ることでは無いと思います。 今後もあれば巻き込み希望です。(こくこく)>スティ (09/21-22:43:08)
ステュキア > わたしは…、生まれた国を護るために、使命を果たさなきゃいけないんだ…。でも、この世界もすごく大事なの…(アヴィの手をきゅっと掴んで、一行を見回します)だから上手に両立してみせるよ!(決意を込めた瞳でインツェルバッハを見つめました) (09/21-22:43:37)
ステュキア > うん、頼りにしてるんだから(アヴィの言葉に儚い笑みを浮かべます) (09/21-22:44:25)
インツェルバッハ > そう…、うちのトップにはそう報告しておくわね(満足気な微笑みを浮かべます) (09/21-22:44:37)
アヴィ > 僕も付き合います。スティ一人よりは二人居る方が色々と美味しいかと思います。邪魔にはならないかと思います。   多分。(挙手ー)>インツェルバッハ (09/21-22:44:42)
バイコーンFb > っと。そうだった。これ、返しますね(持ったままだった小柄を、ひょいっと刃先を掴むようにして柄をそちらに差し出す)>キヨヒメ (09/21-22:45:11)
アルファス > …魔儿と交戦する際、こちらは支援を惜しむつもりはありません。戦闘になる際は、ぜひご連絡ください。(静かに告げる)>ステュキア (09/21-22:45:16)
インツェルバッハ > (アヴィの言葉に頷いてにこりと笑みを向けました) (09/21-22:45:57)
キヨヒメ > ……その時が来れば、私も助力いたします。天女スズカの弟子として、我がスズカ流の技を以てお付き合いしますわ。神より賜りし武器、そして武芸は護国の為に使うことが正しいことでしょうから (09/21-22:46:25)
セフィ > (にこっとスティに笑みを向けて)僕らの時、スティは助けてくれたから。今度は僕らの番、だよね?(ね、なんてオルーサを見やって)>オルーサ・スティ (09/21-22:46:39)
キヨヒメ > ああ、拾ってくださってありがとうございます♪(ほんわかとした笑みを浮かべながら、小柄を受け取るよ) (09/21-22:47:05)
ステュキア > うん、ありがとう!(みんなににこりとした笑みを向けました) (09/21-22:47:19)
オルーサ > うんっ(セフィの言葉にコクリコクリと同意の頷き!)いつでもスティの力になるからね!>セフィ・スティ (09/21-22:47:29)
インツェルバッハ > さーて、あたしは帰るわ。こちらの事情に付き合せて悪かったわね。楽しかったわ(一行を見回し愉しげに笑います)スティ、良い友達がたくさん出来て良かったじゃない、大事にしなさいよ(最後にステュキアに声をかけると、アヴィに視線を向けました)…よろしくね(にこりとウィンクすると白色の光に包まれて消えていきます) (09/21-22:47:34)
ステュキア > うん…、ありがとう。ランゲンミューレにもよろしく(去り行くインツェルバッハに小さく手を振って見送ります) (09/21-22:47:59)
セフィ > ぁ、後…。状況が状況だったとは言えご無礼の数々お詫びします、            (すんげー言いよどんで。おにーさんでもおねーさんでもなんか違う気がする)インツェルバッハさん。(ぺこー。見送って) (09/21-22:48:16)
バイコーンFb > ていうか、思いっきりかかと落とし(手加減はした)のに平気なんだあのヒト(自業自得だから謝る気はないが、その頑強さには改めて驚く)>インテルハバッテル先生 (09/21-22:48:40)
アヴィ > はい。(こくこくこく。ぺこり) (09/21-22:48:47)
インツェルバッハ > (ひょっこり顔だけ)いいのよ、子供はそれくらい元気があった方がいいわ(セフィに優しい声をかけると今度こそ消えます) (09/21-22:49:17)
バイコーンFb > ていうか、思いっきりかかと落とし(手加減は)したのに平気なんだあのヒト(自業自得だから謝る気はないが、その頑強さには改めて驚く)>インテルハバッテル先生 (09/21-22:49:25)
オルーサ > お、お疲れ様...でした!(お気をつけて..!と手を振って見送ります)>インツェルバッハ (09/21-22:49:28)
キヨヒメ > ええ、お元気で(キヨヒメも、そのまま見送る姿勢) (09/21-22:49:53)
アヴィ > っはーーー、終わったーーーっ。 …カニる?(にま。)>ALL (09/21-22:50:19)
アルファス > ―お気をつけて。(見送り~) (09/21-22:50:32)
ステュキア > みんな、今日はご…ううん、ありがとう(もう一度、一行にぺこりと頭を下げます) (09/21-22:50:46)
シェス > (穏やかになった空気に、周囲を見回して…。 ひとまず、脅威は無いらしいのを見て取れば。 こちらは依頼を受けた訳ではなく、ただ単に帰り道にちょっと飛ぶ場所を間違っただけなのだ。 ツェルバッハが消えていくのを見やれば。 ズルズルと長い杖を引きずりながら歩き始めて。)さて、俺も戻るとしようか。 ……手が足りなければ呼んでくれ。 まあ、これだけいれば大丈夫そうだが (小さく苦笑すると、クルンと背中を向けて一足先に帰っちゃう気のようだ。)> スティ・ALL (09/21-22:50:48)
オルーサ > カニ~~~(わぁーっと嬉しそうにピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねるよ!) (09/21-22:50:58)
GM > (冒険者ギルドにスケルトン討伐の結果を報告すると金貨100枚を、ステュキアを除いた参加者全員で山分けできます) (09/21-22:51:03)
セフィ > (だからこっちだってば。↓) (スティの言葉ににこーっとして) (09/21-22:51:44)
GM > (───これにてミニシナリオ「立ちはだかるもの」を終了します。ご参加&ご協力まことにありがとうございました。以降、ご随意にご退室ください───) (09/21-22:51:58)
セフィ > ありがと、シェス!ぁ、チャルにカニだからおいでって伝えてーー!>シェス (09/21-22:52:16)
バイコーンFb > (小柄は無事本来の持ち主に返った。改めて帰って、コンテナに残る傷を見てわめく我らがマッドサイエンティストの姿は未来に浮かぶがともかく) えーっと。結局、話はよくわかりませんけど世界の危機再び? っていうことなら、私も力を貸すのは吝かじゃありません(まだ異世界とは思ってない。戦闘中に思いっきり私の世界とか言い出していたけどたぶん無意識) というわけで、お困り事はジャンク屋「リデルハート」まで! ぜ・ひ・と・も!(今回の収支マイナスを挽回すべく売り込みを行う代表であった)>ALL (09/21-22:52:34)
セフィ > ぁ、おねーさん、お名前伺っても??>バイコーン (09/21-22:53:06)
ステュキア > えへへ、カニいいね!(アヴィと一緒に行く気のようです)シェスさん、ありがとう!(小さく手を振ります) (09/21-22:53:36)
オルーサ > 良いんだよ!本当にいっぱい、いろんなことあったけど、楽しかったよ!これからも、一緒に色んな事やろうね!>スティ (09/21-22:53:55)
バイコーンFb > あっと。忘れてた。ジャンク屋「リデルハート」代表。フランソワ=フランリデルハートです!(名刺とかあったら渡すけど相手は機械端末も持って成さそうなので電子な名刺は交換できない)>セフィ (09/21-22:54:42)
バイコーンFb > (ちなみにセフィはシナンの姓は知らないからそこから感づくことはできないよ!(何) (09/21-22:55:01)
キヨヒメ > (キヨヒメは、優しく微笑みながら佇んでいた。そのまま皆を見つめて――)私も、スティさんとは楽しいことをこれからたくさんしていきたいですわ。何かあれば、共に困るくらいはできますのでなんでも気楽にお話くださいね? (09/21-22:55:13)
ステュキア > うん!(オルーサの言葉ににぱっと笑いました) (09/21-22:55:27)
ご案内:「立ちはだかるもの」にアルファスさんが現れました。 (09/21-22:55:46)
シェス > (自分の名前が聞こえれば、振り向かずに杖を一度緩く振って。)>セフィ・スティ  (たんと地面を蹴ればそのままコートはためかせて飛び去った。)  (09/21-22:55:52)
ご案内:「立ちはだかるもの」からシェスさんが去りました。 (09/21-22:55:56)
セフィ > フランソワねーさまですね!助っ人有難うございました!! ぁ、僕セフィと言います!(っぱぁーっと笑みを向けて)  よしっ!時狭間でカニっちゃうぞーーー!いこっ!(オルーサの手を握れば駆け出していきましょう。かにぱーーっ☆)>ALL (09/21-22:56:32)
オルーサ > あっ、はい!よろしくお願いします...?(お師匠様なら興味を持ちそうだなぁ、と思いつつ、店名をしっかり覚えて帰ります!)>バイコーン (09/21-22:57:09)
オルーサ > わーいっ(セフィとおててつないで、カニパにいくぞー!) (09/21-22:57:29)
ステュキア > 色んな事、しようね(キヨヒメににこりと微笑みました。そしてアヴィと手を繋いでカニパーティに行ったことでしょう───) (09/21-22:58:00)
アルファス > …状況終了を確認。任務完了ですね。思わぬ展開になりましたが、負傷者もなく何よりでした。(多分マトモに被弾したのは自分だけ。装甲で相殺したけど) (09/21-22:58:07)
ご案内:「立ちはだかるもの」からGMさんが去りました。 (09/21-22:58:11)
バイコーンFb > (生身で飛ぶしぃ……。いや、某テーマパークのマスコットもラスボスと戦うし空も飛べる(飛ばそうと思えば)し。もうそんなものだよね!) (09/21-22:58:48)
ご案内:「立ちはだかるもの」からセフィさんが去りました。 (09/21-22:58:51)
ご案内:「立ちはだかるもの」からオルーサさんが去りました。 (09/21-22:59:12)
アルファス > ―ところで、カニるとは一体どう言う意味でしょうか…。(などと、唐突にそんなことを問いかけつつ、帰路へと付くのであった――) (09/21-22:59:24)
ご案内:「立ちはだかるもの」からアルファスさんが去りました。 (09/21-22:59:29)
バイコーンFb > よろしくおねがいしまーす!(最後に去りゆく皆様方に大きめの声で売り込みアイサツ。バッテリー残量がマジヤバなので呼び戻したコンテナからバッテリーを融通してなんとか帰ろう) え。どうやってかえr……(唐突に足下に開いた穴に落下した)おおおおおおお!? (09/21-23:00:46)
ご案内:「立ちはだかるもの」からバイコーンFbさんが去りました。 (09/21-23:00:49)
キヨヒメ > (そのまま、キヨヒメはいつも通り穏やかに振る舞うのだ。そして当然、カニパも楽しむよ!) (09/21-23:02:56)
ご案内:「立ちはだかるもの」からキヨヒメさんが去りました。 (09/21-23:02:59)
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